JPH02290252A - 酸化物ウイスカーで被覆された箔を用いたコンバータおよびその製造方法 - Google Patents

酸化物ウイスカーで被覆された箔を用いたコンバータおよびその製造方法

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JPH02290252A
JPH02290252A JP1270563A JP27056389A JPH02290252A JP H02290252 A JPH02290252 A JP H02290252A JP 1270563 A JP1270563 A JP 1270563A JP 27056389 A JP27056389 A JP 27056389A JP H02290252 A JPH02290252 A JP H02290252A
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whiskers
alumina
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coating
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ロイド アール.チヤプマン
Charles W Vigor
チヤールズ ダブリユ. ヴイガー
John F Watton
ジヨン エフ.ワツトン
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P17/00Metal-working operations, not covered by a single other subclass or another group in this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J37/00Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
    • B01J37/02Impregnation, coating or precipitation
    • B01J37/024Multiple impregnation or coating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/02Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of sheets

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  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は触媒を担持するアルミナ塗布層な保持する耐熱
性〃一含有フェライト合金箔がら形我された巻形箔構造
体よりなる単体(モノリス)型自動車用接触コンバータ
の製造に関する。さらに詳細釦は、本発明はアルミナコ
ーティングがその上に結着され鵠、しかもコーティング
され±箔が単体型接触コンバータの形成K適するFa 
− Cr − ,4/ − Y系箔の製造K関する。 有毒排気を減少させるため自動車排ガスを処理するため
の単一体構造の接触コンバータは公知K属する。かかる
単体型コンバータは典型的κはハネーカム様横断面パタ
ーン内K正方形の軸方向通路を多数有する押出し成形さ
れたセラミック円筒形構造体よりなる。それらの通路表
面は例えばpt7ptt7nh混合物のごとき貴金属触
媒を担持しており,その触媒が該通路に流通せしめられ
た排ガスと相互に作用するようになっている。類似のコ
ンバータ借造体に触媒含浸されたセラミックコーティン
グを有する冷間圧延された金属箔がら形成されたものが
ある。この箔はコルゲートされそして巻かれて1つの円
筒形構造体になされる。この円筒構造体内κおいてコル
ゲートKより生じた波形部分がガス案内通路を形成する
。最初に述べた単体構造体に比較して,この巻形箔構造
体は次のような特徴がある。 すなわち、実質的K壁厚が薄くなっているので単位体積
当りの触媒担持表面積が増大され、これ(よつ
【コンバ
ータの効率が向上される。 上記したコンバータ用の箔は高温耐食性の〃一含有フェ
ライト合金からなるのが適当である。好ましい合金組成
はクロム( Cr) 1 5乃至25重量チ、アルミニ
ウム(At)3乃至6重t%、イットリウム( Y )
 0.3乃至1.0tt%、そして残分が鉄( Fs 
)であるものである。この合金(説明の便宜上以下Fa
イc市−Yとも言う)は冷間圧延された箔として市場で
答易に入手しうろ。一般的にはこの箔は空気中1000
2:’Kおいて1乃至24時間加熱することによって予
備処理される。この予備処理によって緊密に接着した酸
化物の薄い表面1−が形成され、この酸化物被膜が高温
使用時κその被膜の下Kある合金がさらκ酸化を受ける
のを防止し,合金箔を保護する。この保護層は王として
α−アルミナより構成されているがしかし少量の酸化イ
ットリウムを含んでおり、これが合金基質K対する酸化
物層の接着性を向上させる役目をする。走査電子顕微鏡
で観察すると、この保護層の表面はほとんど平坦である
か或いはごくわずかなこぶ(%0ムlap )を含んで
いるKすぎない。 かかる保護酸化物層は触媒を担持するために満足すべき
ものではない。なぜならば、酸化された箔くはアルミナ
の水性分散物が塗布され、そして焼成され【後に触媒も
含浸される高面積域のγ−アルミナコーティングが形成
されねばならないからである。付与されたアルミナコー
ティングは多数の適当な触媒金属居留地を提供すると共
に、或る種の排ガス成分が触謀性能に及ぼす悪影響な低
減する。 巻形箔コンパータを排ガス処理のための自動車排気系に
組入れた場合、上記の触媒担持塗布層が割れる傾向があ
る。すなわち、いわのろスポーリング( zpglli
nq)の間頃が生じる。このスポーリングの問題は基本
的には保護酸化物層に対する付与されたアルミナコーテ
ィングの接着性が不良であることに関連している。接着
性の不良は一部Kはその保護層表面が平滑であつ【付与
されたコーティングを十分圧把持ないしけ係止し得ない
ことK原囚が求められる。このだめ,コンバータが自動
車κ使用されている時K通常受ける機械的撮動および周
期的作動温度条件にそのコンバータがさらされた時K該
コーティングが破砕されてしまう。環境温度と排ガス温
度との間で起る周期的温度変化は合金とアルミナコーテ
イングとの間に熱膨張の差があるからして特に有害な作
用をこの問題について及ぼす。 すなわち、聡体的な結果としてコーティングがスポーリ
ングを起しそしてコンバータの性11ヒが害なわれてし
まう。 したがって、本発明の1つの目的は々一含有フェライト
ステンレス鋼合金の箔であつ【、しかもその箔が保護酸
化物表面層およびその上(付与された触媒担持アルミナ
コーティングKよって彼覆されているがごとき箔がら形
成された改良された単体型自動車用接触コンバータを提
供することである。上記コーティングは改良された耐ス
ポーリング性を示す。 その場合、該酸化物の保護層は密な間隔で突出するひげ
状結晶Kよって形成される。この多数のひげ状結晶〔以
下ウィスカ−(whisker)と呼ぶ〕は実質的K合
金面をカバーしそして付与されたコーティングとしっか
りと結合する。 本発明のいま1つの目的はその箔表面が密な間隔で突出
する結晶性ウイスカ一からなる腐食保護酸化物で実質的
に覆われている、好ましくは危属剥離去Kよって形成さ
れたF4一Cr−μ一Y介金またはYを含まない類似の
合金から構成された箔を蝿供することである。 そのウイスカ一でカバーされた表面は向上された接着性
をもって該表面上K付与されるセラミックまたは他のコ
ーティングと結合する。 本発明の特に有利な1つの用途においては、とのウイス
カ一でカバーされた箔Kけ触媒含2されたアルミナコー
ティングが付与されて単体型接触コンバータの製造のた
めに適当な抗破砕性の被覆され九箔が製造される。 本発明のさら〈いま1つの目的け〃とCrを含有するh
ベース合金から形成され、且つ向上された接着性をもっ
てコーティングがその上になされつる金属箔の製造法を
提供することであろうその製造法は苛酷に冷間加工され
た箔を酸素含有雰囲気中で加熱してそり表而に突出する
ウィスカーより実質的Kなる醍化物層を形成するよう該
箔を酸化する工程を含む。 本発明のより特定的な目的の1つは向上された接着性を
もってコーティングを受容する金属箔の製造法を提供す
ることである。その製造法はCr  Alそして好まし
くはさらにYを含有するhベース合金の箔を金属剥離法
によって形成し、そして剥離された箔を酸素の存在下で
特定の温度範囲の温度に加熱して高いアスペクトの酸化
物ウイスカ一よりなる堅固く接着する保護酸化物層を成
長せしめろべく処理する工程を包含する。そのウィスカ
ーは箔表面を実質的に覆いセして次K付与されるコーテ
ィングの結合性を向上させる。本発明の1つの適用態様
にかいては、ウイスカ一でカバーされたFa − C 
r −Al 一Y箔がアルミナをベースとしたコーティ
ングで被覆されそして向上されたスポーリング抵抗性を
有する単体型接触コンバータの製造に使用される。 本発明による合属箔はアルミニウムを含むフェライトス
テンレス鋼合金よりなり、そして密集したアルミナウイ
スカ一によって実質的にカバーされた表面を有する。 本発明の1つの好ましい実施態様Kおいては、本発明(
よる金属箔は金属剥離法によってFa − C r−μ
−Y合金箔を製造し、そしてその剥離された箔を酸化処
理にかけて箔表面に密な間隔で突出する酸化物ウイスカ
一からなる堅固に接着した保護酸化物層を形成すること
によって製造される。好ましい合金は実質的[15乃至
25重量パーセントのCr  3乃至6重量パーセント
のμ、0.3乃至1重量パーセントのYそして残分のh
より構成される。全体としてほぼ円筒形の合金ビレット
を回転させる一方、軸方向K配向された切削具をその円
筒周面K当てがいながら該ビレットから連続的K薄い金
属ストリップを剥離する。 剥離される時K、そのストリップは制御された張力を受
けながらビレットから離れる方向K引張られ、しかして
不規則なそして苛酷K冷間加工された面を持つ箔が形成
されろ。剥離された箔はこのあと遊離酸素含有ガス、好
ましくは空気中において加熱され該箔表面上K酸化物ウ
ィスカーが成長する。870Cから930Ctでの範囲
の温度において8時間またはそれ以上酸化処理するとそ
の箔の表面は好ましい高いアスペクトすなわち、高さ:
幅の比の大きい酸化物ウイスカ一からなる保護層で実質
的にカバーされる。剥離されそして処理された本発明の
Fa − C r−μ一Y箔上に生じる山脈状のウイス
カ一位相を持つ酸化物層は後から付与されるコーティン
グと向上された接着性をもって結合することができる。 本発明Kよるウイスカ一でカバーされた箔の好ましい用
途は向上されたスポーリング抵抗性を持つ単体型自動車
用接触コンバータ製造Kおける用途である。この箔は波
形付け加工を施され、そして適当な円筒形構造体の形体
K巻かれる。アルミナベースのコーティングがそのウィ
スカーでカバーされた面K付与され、そして貴金属触媒
で含浸される。かくして帰られたコーティングされた箔
構造体は排ガス処理のための自動車排気系へ適宜組込ま
れる。 酸化物ウイスカ一が剥離さハた金属箔上で成長させられ
るということが本発明の好ましい実施態様による金属箔
の重要な特徴である。 特定の理論K限定されるべきことではないが、切削工具
κよる金属の激しい塑性変形が多数の転位型( dis
locating−type)の金属構造欠陥を生じさ
せ、しかも箔表面Kおけるかかる欠陥の高い密度をもた
らすものと考えられる。 かかる金jlEffiの欠陥すなわち構造のずれが最初
にその箔上く形成される酸化物層の構造欠陥を生起せし
める。適当な条件の下では、このような酸化物の欠陥K
より最初の酸化物層を貫通する拡散路が容易K形成され
、それら拡散路に沿って合金K由来するアルミニウムイ
オンが急速Kその表面まで移動する。この結果として表
面Kおける,欠陥が集中している( defect−1
rcalized)酸化アルミウムの蓄積( buil
d−μP)により上記のごときウィスカーが形成される
。表面欠陥の密変け高いからして、剥離された箔は、そ
れが適当K処理された詩に、酸化物ウイスカ一で実質的
1(覆われた状態となる。これと対照的K、従来の冷間
圧延されたFa  C r − At − Yは表面欠
陥が比較的少なく、したがって空気中で加熱された時V
CIfiるかK平滑な酸化物層の地形(トボグラフイー
》を与える。本発明による好ましいウィスカー成長酸化
処理Kかけた場合でも,従来の冷間圧延箔ではウィスカ
ー形成がなされたとしてもそれは偶発的なウィスカー形
成の程度κとどまるにすぎない。 処理後、剥離され九箔の両面が高いアスペクト酸化物ウ
イスカ一でカバーされた状態となるのが好ましい。しか
しながら、2つの相対する面側におけるウイスカ一の地
形すなわちトボグラフイーには顕微鏡的に差異が観察さ
れる。この差異は金属剥離工程K関連するものと考えら
れろ。金属剥離の間、切削工具に隣接ずろ金属は張力変
形される。これに対し、その切削工具から遠い方の目出
面は圧縮力VC1つて形成されろ。釜属加工におけるこ
の差異が表面欠陥の性状に差異をもたらし、したかつ【
ウィスカー成長に差異が生じる。 緊張面に比較して圧縮面側で実質κより大きいウイスカ
一が成長することが見出された。 緊張面側の特徴はより小さい個々の刹根状突起が単位面
積当りより多く存在することである。そして両面は高い
アスペクトのウィスカーKよって実質的にカバーされて
いる。両面における顕微鏡的観察上の差異にもかかわら
ず、両面上K成長されたウィスカーは付与されたコーテ
ィングと十分満足しつるよう結合することができ、そし
て平滑な酸化物トポグラフイーを有するものに比較して
接着性を向上させることができる。 ウイスカ一の成長はさらκは゛また箔が処理される時の
処理温度ならびκ処理時間と相関関係がある。イットリ
ウムを含有する好ましい合金の場合では、高いアスペク
トのウイスカ一が空気中で870乃至930Cに加熱す
ることによって形成される。最低8乃至12時間の処理
が箔表面をカバーせしめろのく十分であり、時間を長く
すれば一般に二妙大きいウイスカ一が形成される。コー
ティング接着性を向上させろためVCは高いアスペクト
のウイスカ一が望ましいが、適当なウィスカートポグラ
フイーは950Cから850Cていどあるいはそれ以上
の温度くおい【、温度κより変るが最低30分間あるい
はそれ以上の時間酸化を行なうことκよって得られる。 950C以上の酸化温度Kおいてはウィスカー成長は全
く起らず,生じる酸化物層は平滑となる。この温度の限
界はイットリウムの存在K帰因する。イットリウムを含
有していない類似の合金の場合では950tZ’以上の
温度においてもウィスカー成長が可能である。 ウイスカ一を最初から裸の金属面から成長させる必要は
ない。金属面がウィスカー成長を生起させつる温度より
も低い温度で最初洗軽く陵化されていても、ウィスカー
は適当に成長させることができる。すなわち、剥離され
た箔を処理前に空気中で焼なまししたりすることができ
る。 本発明の%く好ましい実施態様においては剥離され、ウ
ィスカーでカバーされた好ましい几−CrAIY箔はア
ルミナ層でコーティングされ,そして次K貴金属触媒で
該アルミナ層が含浸される。帰られた箔は適当に巻いて
自動車用単体型接触二ンバータの形状κ成形される。保
護酸化物層の上記したウィスカーKよる粗面構造(より
コーティングの接着性は改良されそし【典型的な平滑面
またはこぶつき面を有する酸化物層の場合K生じるスポ
ーリングの問題が克服される。さらKま九、ウイスカ一
Kよる粗面形状の故に十分な触媒所在地を持つより厚い
コーティングを付与することが可能となる。ウイスカ一
の利点K加えて、本発明はさらに箔を形成するのく金属
剥離法を用いることによる経済性ならびにその他種々の
利点をもたらすものである。 以下、添付図面を参照しながら本発明をさらK詳細K説
明する。 本発明の好−まし(・夷施例においてC工,自動車排ガ
ス処理のための単体型接触コンバータ乞構成するために
本発明のウィスカーでカバーされた剥離Fs−CrAI
Y箔が使用される。 好1しし・合金はCr15重量パーセント,μ4重量パ
ーπント.Y0.5重量バーπント、残分/−シの組成
ビもつ。この合金は商品名ゝフエクラロイ(Facra
lloy)  “とじて市場で公知である。この合金は
フェライトマトリックスによって.かつYFt,金属間
化合物からなる分散相によって特徴づげられる。剥離の
之めのバルク合金は長さ約7. 6 cmの中空円筒形
ビレットとして底形される。このビレットの長さが箔の
幅?決定しそしてその長さは巻形箔構造体の所望の長さ
に少なくとも等しいことが好ましい。 まずMl図χ参照すると、全体Y10で指示した機械は
ほぼ円筒形中空ビレット12がらFa − Cr − 
g − Y  合金箔14を剥離するための装置である
。ビレットはモータ回転されるスピンドル16に固定し
て装着されている。 剥離の間ビレット12は軸線15の筐わりを矢印17で
示したように時計万向にスピンドル16によって回転さ
せられる。スビントルの回転はビレット外周面18に3
いて1分間約110メートルの均一な切削がなされるよ
うな定速度乞保持するよう制御される。切削速度を一定
に保持する友め,外周面18から金属が剥離されるのに
伴なって生じるビレット直径の減少χ補償するために必
要なだけ回転速度は高められる。スピンドル16はぶれ
たりあるいに波打ったクしたストリップt与える不規則
運動を防止するため安定且つ正確な位置に取りつけられ
る。ビレットが大きい場合には,ビレット12とスピン
ドル165’冷却して正確な許容寸法精度?維持しセし
てよvff密に剥離動作χ制御するのが好ましい。 冷却は典型的には適轟な流体をビレット外周面18に流
すか或いはスプレーすることにより行なわれる。 工具ホルダー24に{1ナイフエツジ22を有丁る硬質
タングステンカーバイド切削工具20が、そのナイフエ
ツジ22がビレット外周而18に平行になるよう正確に
且つしつかつと取りつけられている。ホルダー24に適
当な制御された駆動手段(図示なし)によって水平万向
に移kjJされうるようになっておジ,切削工具20を
全体としてスピンドル16の万に向って前進させること
ができる。金属剥離の間.ホルダー24Fi.切削工具
20を前進させ,そしてナイフエツジ22をビレット局
面18に押しつける。ホルダー24の,従ってナイフエ
ツジ22の前進速度はビレット12の1回転につき0.
0 0 3 051( 0.00 1 2インチJに維
持される。ビレットの回転速度はその周速を一定に保持
するため変るから,時間に関するホルダー24の線形前
進速度も同様に変えられ,これにLりナイフエツジ22
の前進速度は適切に制御される。剥離された箔14は所
定の角度でビレット外周面18から離れる方向に引張ら
れ,そしてガイドロール26に向けて移動される。 剥離装置10μさらにモータ駆動される巻上げマンドレ
ル28を包含し,剥離された箔14は取扱いが容易にな
るようにコイル29の形に巻き取られる。マンドレル2
8によって剥離箔14に加えられる引張力は該剥離箔に
おいて約4220Kf/cj(約60. 000 pt
+Iである。箔の厚みはストリップ引張力と切削工具前
進速度とによって定まるが,約0.0051cm t 
O. 0 0 2インチ)でめる。この引張力はまた約
61メートル/分(200フィート/分)のストリップ
速度に相当する。箔14がマンドレル28に巻取られる
につれて,マンドレルの回転速度は一定の線速度で供給
されてくる箔14をスムーズに巻き上げるため制御され
た態様で変化される。 本発明の実施に当って使用される金属箔剥離のための装
置と方法のさらに詳細な説#8は文献により公知である
ので省略する。例えば,米国特許第3355971号(
Vigor ) +第3460366号IMuttia
l等)、第3603186号(Vりθτ等)が参照され
る。 金属剥離の模様はさらに第2図にも示されている。第2
図で第1図と同じ符号は同一または対応する部材を示す
。既に削られた面30と丁度いま新らたに削られた面3
2として第2図に示されているビレット局面18におい
て、ビレット12の1回転後には面32がもちろん面3
ロとなるものである。ナイフエツジ22がビレット面3
0内に切り込む時に,傾斜(レーキ)面34は麗性時に
所定の割合で金属を剪断してチップを形底する。金属剪
断の程度は第2図において面30とナイフエッジ行路を
示す想像線38との間の牛径方向距離36として示され
ている切削深さを調整することによって制御される。本
実施例の場合では.その切削深さ36は0.0030備
であり.ビレット1回転当りの工具20の前進距離と等
価である。レーキ面34上の剪断されたチツブ?所定の
角度で旦つ所定の力で引張ることによってT314が形
反される。第2図ではチップは矢印40で図示した方向
に,ナイフエツジ22と交るビレット半径42に対{7
て38°の角度{l−ナして引張らILている。この引
張力は巻取マンドレル28によって箔14に与えられて
おりその引張力は約4 2 2 0 Kf/cdである
。このような条件下では.剥離された箔14の厚みは約
0、O051t:IIIとなる。 本発明の1つの重要な特徴が金属剥離の間に受ける麗性
変形力の差異によってもたらされる。すなわち,レーキ
面34に隣接して形成された箔面44はナイフエッジ行
路38に沿って金属t−剪断することによって生起され
た張力Kよって変形される。これに対して,工具20か
ら遠い万の側において形成された箔面46は自由面とし
て圧縮力を受けながら変形される。すなわち,一般的に
言うと,ビレットの面30の金r4は圧縮されながら変
形して箔面46となり,そしてナイフエッジ行路38に
沿った金属は緊張されながら変形して箔面44となる。 圧縮変形の方が伸張変形よりも苛酷でりる。後述するよ
うに.この差異が次の酸化物ウィスカー成長に重要な作
用を及ぼす。 不央施例によれば,剥離された箔に単体型コンバータを
形成すべく加工される。すなわb,剥離さ2Lた箔ほ残
存冷却流体を除去するため,例えば油(ojgum)(
石油ナフサ395)のごとき溶剤で,次にメタノールー
エタノールリンスに二ってクリーニングされる。クリニ
ングさnw箔は空気中900℃の温度で1分間焼なまし
される。このアニーリングにぶって剥離された箔の蝿性
が実質的に高められ後のコンバータ形成工程Kおける加
工性をよりよくすることができる。このきわめて短時間
の7二一リング処理の間にもその箔表面に多少の酸化が
起りうる。しかしながら.アニーリングμ本発明の酸化
物ウィスカーを形成するのに短か過ぎるようなごく短い
時間行*うのが好ましい。また,ウィスカー成長が不可
記な二ウな温度で実2ltlIさhるtアれども,この
アニーリングの間に起るいかなる酸化も後続のウィスカ
ー成長に目立った悪影響を及ぼすことはないことが判明
している。 好Iレいコンバータ支持体t形戊する九めには,上記に
工り焼なまされた剥W&箔を高さ0.076CMそして
ピツチ0−18cmの対応する歯を有する一対の被躯動
ローラの間に通してコルゲーションをつける。歯はロー
ラ表面Kジグザグパターンをなして配置されてジグザグ
またはへリングポーン状のコルゲーションパターンが箔
に形成されるようにする。歯はローラ長軸に対してl 
O@傾斜され,箔のエッジと直角な方向から10″だけ
ずらされたコルゲーションが形成される。コルゲートし
ている間,箔Kは通常の軽金属加工用潤滑剤を付与する
。この潤滑剤は後で適当な溶剤,たとえばテトラフルオ
ロエチレンを用(・てきれいに除去する。 コルゲー卜された剥離箔は次に単体型構造体に成形され
る。約1 8 m ( 6 0フィート)の長さのスト
リップを2つ折りにする。この際に,各半部分1ft平
行に.ただしコルゲーションどうしが添い合わないよう
に折り会わせる。すなわち,箔は波形の山と山とを合わ
せ,そして溝部が開放通路を形成するように2つ折りに
する。このように折り曲げた箔を第4図の48に概略的
に示されている工うに同様にコルゲーションが添い合わ
ないようにしてコイル巻きにして所望の円筒形構造体と
する。 好ましい巻形箔構造体の寸法は長さ約7.6画(3.0
インチ冫、直径IZ73(5.0−{:,zチ】であり
,これは約969cd(60立方インチ}の体積に相応
する。第4図に見られるように,箔のコルゲーション5
0は長手万向にのびるガス通路52を形成する。54の
ところK略示したように,箔構造体の端面の1平万イン
チ当り約450本のガス通路が存在するのが好ましい。 構造体48の長袖56の方向く対して通路52は10°
の角度をなす。ここで注意すべきは,本実施例により出
来上る完成接触コンパータの形状は構造体48と実質的
に同一の形状となることであり,そして残りの処理工程
は原則的に箔表面にかかわるものでるることである。 コイル巻きされた箔に次に本発明の表面酸化物ウィスカ
ー形成の之めの処理にかけられる。この処理の九め箔を
軽く巻きほごし金属対金属の接触を少なくしそしてこの
状態で循壌空気雰囲気を有する炉の中に置く。この炉の
中で箔は好ましい酸化物ウイスカ一を成長させるため2
4時間O閲900℃に加熱される。生じたウィスカーは
第5図およびjlN6図に拡大されて示されている。比
較のために,第7図と第8図にウィスカー成長以前の裏
面が示してある。第7図に示した面は圧縮されながら形
成された面であり,第2図に参照数字46で指示されて
いる面の写真である。第5図がこの面K生じた酸化物を
示す写真であク,個々のウィスカーは比較的大きくそし
て任意方向に配向されていて実質的に面をカバーしてい
る。第2図に参照数字44で指示した張力を受けながら
形成された箔面の写真が第8図である。この面に成長さ
れた酸化物ウイスカ一の写真が第6図であって,個々の
結晶は圧縮形)!i.され面上のものに比収して小さく
.そしてよクー様的な配同となっている。 これらのより小さいウィスカーも実質的に箔面を覆って
いる。この2つの箔面におけるウィスカー底長の差異は
金属剥離の間の変形力の差異に直接的に関連しているも
のと考えられる。 ウイスカ一でカバーされ九面は粒子含有ゲルとして付与
されるr−アルミナ材料によってコーティングされる。 このゲルは水に約&O重量パーセントのコロイド状α−
アルミナー水和物AllOS−HtOt′加えそしてこ
の混合物を硝酸HNO3を7yaエテpMt約LOKl
!l4整(これには水100d当り駿約5−が必要)j
,6Cとによって安定化させることによって調製される
。これにより得られたチキントロピーゲルにr−アルミ
ナ粒子を加える。好ましいr−アルミナ粒子はII当り
の細孔が約l ccよりも大きい多孔度を有し且つ1g
当り約100千万メートル以上の表面積を有丁るもので
ある。粒子の約70%はその粒子サイズがZOOメッシ
ュ以下で325メッシュ以上そして残りの粒子は325
メッシュよりも小さいサイズでるる。ゲルに混合される
粒子のiは最終的なアルミナ含量がr−アルミナ約90
!量チ,そしてゲル由来のアルミナ約10重量一となる
ような十分な量である。すなわち.IQOdfiりα−
アルミナー水和物約3.0&(10重量パーセント)を
含むゲルに対してr−アルミナ粒子27flが添加され
る。 アルミナゲル盪布材科はウィスカーでカバーされた箔表
面Kスプレー法によって付与するのが好ましい。スプレ
ーを塗布面に届かせるためウィスカー成長炉内処理のあ
と箔構造体の巻きt解く。好ましくは最初にr−アルミ
ナ粒子金含まない上記した酸安定化したアルミナゲルの
プライマー塗布ヲランニングやドリツビングのないよう
にしてできるだけ厚く箔表面に実施する。このプライマ
ーが乾燥する前に5粒子含有ゲルによる第1回目のコー
ティングを行なう。このアルミナコーティングが白色に
変色するまで,通常は約15分間空気乾燥する。熱風ブ
ロワーを用いるとより早く乾燥させることができる。こ
れにより形成される塗布層の厚さは約15ミクロンであ
る。同様にして第2回目および第3回目の粒子含有ゲル
のコーティングを行なって乾燥する。最終的に形成され
るコーティングの厚さは40乃至50ミクロンである。 空気乾燥されたアルミナコーティングを有する箔を取扱
いの便宜のため再びコイル巻きし、そして空気中で4時
間550℃で焼結する。焼結中に酸分解に伴なって発生
する有害NOtA 5r除〈必要かめる。 r−アルミナコーティングに次に貴金属触媒を含浸させ
る。触媒含有溶液250−を調製するため計量して水に
テトラアミン白金(n)塩化物約1. 4 .!il 
.テトラアミンパラジウム(It)塩化物0。76gお
よびペンタアミンロジウム(III)塩化物0. 2 
2 gを溶解する、これらのアミン錯化合物の重量はそ
れぞれpt約Q. 8 9 (0.025トロイオンス
),アdO。03g(α01トロイオンス1およびAα
0 8 .f ( (1.0025 トロイオンス)に
相当する。全250一の溶液を一様に巻き広げた箔上に
付与する。すなわち,所望の流速で上記貴金属溶液t−
2つのスポンジパッドに計量供給しながらその2つのス
ポンジパッドの間にアルミナコーティングされた箔を通
す。次いで熱風ガンの間に箔を通してぬれたコーティン
グを乾燥させる。乾燥した箔を再び前記の円筒形構造体
の形にII!!き,そして水素4容量チと窒素96容量
チとよりなる雰囲気中550℃で4時間か焼する。この
か焼にエリアミン錯塩が分解されて貴金極は元素の状態
に還元される。 以上により触媒含浸されたコーティングをV′rる剥M
箔構造体は自動車排ガス処理のために適用できる。2個
のしっかりとコイル巻含した箔構造体を同軸的に自動車
排気系の一部を#l成する適当なハウジング円に配置丁
る、排ガスは箔S遺体円のジグザグ通路t通って流れ貴
金属触媒と接触せしめられ所望の反応がなされる。本発
明によるウィスカーの存在の結果として,合金箔に対す
るアルミナコーティングの接着性は格段と同上される。 このことは使用中にコ・−ティングのスポーリングが減
少されることによって夷証される。さらにウィスカーは
好ましい単体屋コンバータの他の重要な利点に対しても
直接的に貢献する。 本実施例ではr−7ルミナコーティングの厚さは40乃
至50ミクロンであっ九。これは従来の10ミクロンコ
ーティングよりもはるかに厚く,排ガス中の鉛化合物ま
たは他の有害物質に対するコンバータの抵抗性を従来に
比して顕著に高めるものと信じられる。このように,ウ
イスカ一kNする改艮された単体型コンバータはエリ厚
いr−アルミナコーティングがエリ強力な接着性をもっ
て与えられていることに特徴がある。 本好1しい冥施例でに、ウィスカーは剥慝されたFa 
− Cr − AI − Y箔の苛酷に冷間加工された
両面上にlK箔を空気中で24時間900℃に加熱する
ことによって成長させられる。 xH分析と二次イオン質量スペクトル分析(Sgcon
tLary rash Sp.aatromcopy)
の結果はそれらウイスカ一が笑質的にα−アルミナ結晶
であることを示した。イットリウム,クロロおよび鉄は
1チよりはるかK少ないわずかに痕跡量で存在している
に丁き゛ない。第5図およびg6図のごとき走査電子顕
微鏡写真から,それら好ましいウイスカ一が3ミクロン
のオーダの高さであって高いアスペクトを持つ,すなわ
ちウイスカ一の幅に対丁るウィスカーの高さの比がlニ
リもはるかに大きいことが判明した。1たBET 表面
積分析によって1つのウィスカーに工ってカバーされた
面の評定がなされた。分析K供された特定のウイスカ一
面は上記した好寸しい実施例によるものではなかっだけ
れども.その面は幾何学的面積の約12倍の大きさの表
面積をイしていることが判明し次。これと比較して,従
来の酸化箔の表面積は幾何学的面積の約3倍であり,し
九がってウイスカ一でカバーされ文面に比較してその表
面積は約4分の1にすぎない。 好ましい夷施例.によるウイスカ一でカバーされた箔の
表面積はこの試験結果をかなり上回るものと信じられる
。 Fa − Cr − Al 一Y箔面上の酸化物ウイス
カ一の存在を判定する最も決定的な方法は第5図および
第6図に示されるように走査電子顕微鏡による方法であ
る。しかしながら.ウイスカ一でカバーされた表面は他
の技術によっても検知可能である。友とえば,走査電子
顕微鏡用のサンプル乞つくる際に,そのサンプル材面に
常法に従って蒸溜にエリ金のコーティング?付与するの
である。台がコーティングさitると,そのウイス刀一
でカバーされた[i1Nはビロードのような黒色を呈す
る。これは金属1たは従来の酸化箔の場合讐・ご現われ
る典型的な金色と顕著な対比?なす。ま友好ましいウイ
スカ一の存在を実証する別の万云としてその陥面にマス
モングテープのエラな接着テープを貼布丁る簡単な方法
がめる。接着テープは従来の酸化箔がらは容易に剥離さ
れるが,ウイスカ一でカバーされた面に対してははるか
に強固に接着し,剥離しようとすると破れてしまう。こ
れによりウイスカ一の存在の証明が容易に得られる。ま
た.ウイスカ一でカバーされた面にフエルトペンでマー
クをつけると,そのマークは外万に拡散して大きなじみ
となる傾向を示す。これに対し,従来の酸化箔に同じペ
ンでつけたフエルトペンマークはきれいにそのま筐残る
。 剥離された箔の上に酸化物ウイスカ一が形成されたこと
が不発明の1つの好ましい特徴である。剥離された箔の
緊張面と圧Ia面との両面が高密度の金属構造欠陥箇所
t時ち.こ?Lらの欠陥箇所がワイスカー成長に適する
場全提供する。クリーニング以外にはせ別な前処理は不
必要でめる。艮好なウイス刀一Ifc−!jcはその箔
がウィスカー成長を惹起しないLウな条件で前処理され
友場会,たとえば上記好1しい冥施例に2ffる最初の
7二一リング処理等の前処理を受けfc場合でもなされ
る。これに対して,市場で入手しうる冷間圧延されたF
a − Cr − Al − Y 箔ではそれを好まし
い酸化処理にかけた場合でも本発明による剥離された箔
の場合と同程度のウィスカー成長は起らない。第9図は
冷間圧嬌されたfi”a − Cr −Al−Y箔t用
い,なんら特別の前処理を行なうことなく空気中で24
時間900℃に加熱して該箔上に形成された酸化物Mを
示すものである。第9図の冷間圧延された面は市場で入
手される箔の典型的な面である。この実験においては,
わずかにところどころに不特定方向に配向されたウィス
カー結晶が形成されただけであり.それらのウィスカー
結晶は通常のこぶ状酸化物の平滑領域によつ1相互に分
離されている。 酸化物ウイスカ一の成長は酸化温度およびその温度にお
ける酸化時間と基本的に相関している。ウィスカー成長
と酸化条件との間のこの相関関係にイットリウム含有合
金の場合について!@3図に図式的に示されている。注
目すべきことは,イットリウム含有合金の場合では95
0℃以上の温度での酸化に工っては全くウィスカー成長
が認められないことである(第3図の領域A参照)。こ
の工ウな高温では理論的にはイットリウムイオンがアル
ミニウムイオンと共に箔表面へ移動すると考えられる。 しかしながら,より嵩の大きいイットリウムイオンがそ
の酸化物層内の通路を閉塞し,こfLによってウィスカ
ー形成に必要なアルミニウムイオンの移動が阻害されて
しまう。この結果を示すのが第10図である。 この場合では,剥離された箔は空気中で4時間975℃
の温度で酸化された、酸化物層は軽度の0ぶ(結節)か
らなっており.これらの0ぶは第5図および第6図に見
られる山脈状のウイスカ一と比較すれば単なる丘にすぎ
ない。本発明のウィスカーでカバーされた面に比較して
,第10図のこぶ状酸化物層は上記し友好ましいアルミ
ナコーティングのような付与されたセラミックコーティ
ングを十分に保持するのには滑らかすぎるのである。 一般的に百って,本発明のウィスカーは剥離されたFa
 − Cr−μ−YW3を適当な時間だけ約9501.
:ま友はそれ以上の温度で酸化することによって適当に
成長される。しかしながら,この範囲内でも特定の温度
および時間がウィスカー成長に影響を与える。約930
乃至950℃の温度での酸化では第11図に示したよう
なウイスカ一底長が生じる。第11図のウィスカーは剥
離されたFs−Cr−μ−Y箔を空気中930℃の温度
で約4時間ぱ化させることによって該箔の圧縮側面に形
成されたものである。不特定方向に配向さ几たウィスカ
ーは明らかにwcS図に示した好ましいウイスカ−はど
には大きくはなく,またきわたってもいない。約870
℃以上の温度で酸化した場合,そしてまた一般的に87
0乃至930℃の温度で約8時間より短い酸化時間を用
いた場合にも同様なウィスカー成長が観察される。すな
わち.jl!3図にグラフにより一般的に示されている
ように、第11図に示したタイプのウィスカー成長は領
域Bによって示される酸化条件の場合に典聾的なもので
ある。 第3図の領域Cによって一般的に示されているようK、
好ましいウィスカーは箔を約870乃至930℃の温度
で8時間以上酸化することによって底長される。上記の
好ましい実施例では,箔はウイスカ−t″成長させるた
め900℃で24時間酸化された。第3図から判るよう
に、その好ましいウイスカ一は925℃で約8時間箔を
加熱することにLつでも成長させることができる。これ
によれば加生時間ヤし−C必喪な炉使用時間が短縮され
るので.!!!造上大きな利点が得られる。 第3図の憤域Dに示す酸化条件では第12図に示すよう
なかなり平らべつ次い酸化物が形成される。なお,第1
2図は空気中約885℃の温度で4時間酸化した時に圧
縮側箔面に形!jy.された酸化物層の写真である。こ
の酸化物の成長具合は余りも平坦すぎて本発明の好まし
い酸化物ウイスカ一によって達成される接着性の向上が
得られない。 会金の組成もウイスカ一の厄長に影響する。 前述のごとく,好ましいイットリウム含有合金の場合で
は950℃以上の高温ではウィスカー成長が見られない
。しかし.このことを不利益なことと考えるべきではな
い。なぜならばイットリワムは酸化アルミニウムが継続
して形成されること阻止する役割を果し1このイットリ
ウムの働きによって七の合金にすぐれた高温酸化抵抗性
が付与されるからでめる。したがって,ウイスカ一でカ
バーされた面と高温酸化抵抗性とのこの組合わせがh−
Cr − Al − Y合金を自動車接触二ンバータの
用途に格別に好適なものとしているのである。 災際に,この甘金の非常にすぐれた酸化抵抗性から見て
,この好ましいh’s − Cr − Al − Y箔
面上に本発明の火山の二うなウイスカ一の底長が起るこ
とは全く驚異的なことである。 アルミニウムを含むが、しかしイットリウムを含まない
フェライトステンレス鋼合金も剥離しそして上記のごと
く処理して実質的にアルミナウイスカ一でカバーされた
箔を形成するために適当な合金である。たとえば.イッ
トリウムを含まない適当な合金としてクロム約22.5
重量チ,アルミニウム約5.5重量チセして残分が鉄で
ある合金があげられる。 この合金と好ましいイットリウム含有合金との組成の差
異の故に、最適なウィスカー底長条件も幾分変るものと
考えられる、第5図と第6図に示した工うな良好なウィ
スカーの成長は空気中870乃至970℃の温度に71
11熱することによって形成されると考えられる。 950℃近辺では約4時間筐だけそれ以上の底長時間が
必要となる。870℃近辺の低い温度では約24時間1
でのより長い時間が必要である。第11図に示すような
適当なウィスカー底長は990乃至850cまたはそれ
以上の温度に0.5時間またはそれ以上加熱することに
よって得られる。一般的には低温では長い時間が必要と
なる。注意すべきは950℃以上の高い成長温度はイッ
トリウムが不存在の場合に適用されることである。アル
ミニウムまたはクロムの含量の変化もウィスカー成長条
件を変えるでろろう。しかしながら,いずれの場合にも
1000℃またはそれ以上の温度ではウィスカーの成長
は観察されなかったし.またウィスカーの底長け起らな
いであろうと信じやれる。 上記の好ましい実施例では、本発明に工るウイスカ一で
カバーさf′Lた箔は自動車排ガス処理のためのある特
定の単体型接触コンバータを構成するために使用された
。しかしながら,本ウィスカーでカバーさf″Lた范が
でのイ也の用途に適用できることは明らかである。たと
えば,本発明による箔は太陽エネルギー吸収の目的のた
めにも適するであろう。前記したように,好ましいウイ
スカ一でカバーされた箔は2それに金のコーティングを
付与すると黒く見える。これは可視帯域の光をよく吸収
することを意味する。したがって.本発明によるウイス
カ一でカバーされた′fIiを太陽党にさらした場合に
は吸収された光がその箔を熱する。この熱を作動流体の
加熱のために適当に利用することができよう。 本発明の別の実施の態様を示す. 1 アルミニウム含有フェライトステンレス鋼合金の金
属箔の形成法において、該形成法が金属剥離によって高
度に不規則且つ苛酷に冷間加工された面を有する箔を形
成し、そして該剥離された箔を酸素含有ガス雰囲気中で
該冷間加工された面に密な間隔で酸化物ウイスカ一を形
成させるのく十分な温度且つ十分な時間だけ加熱するこ
とより成り、該合金が該方法Kよって表面K密集形成さ
れた酸化物ウイスカ一を有することを特徴とする方法。 2 該箔が15乃至25重量パーセントのCr,3乃至
6重量パーセントのμ、所望Kより0.3乃至1.0重
量パーセントのY,そして残分のF4を含有するフェラ
イトステンレス鋼合金であり、そし【剥離された箔が空
気中で870Cから970Cまでの間の適当な温度且つ
該冷間加工された面[i酸化物ウイスカ一を成長させる
のに十分な時間だ3 該合金の円#形ビレットを回モさ
せ,適当な切削工具を用いて該ビレット表面から一連の
ストリップを剥離し、そして該ストリップをビレット表
面から遠ざかる方へ引張して、高度に不規則且つ苛酷K
冷間加工された表面を有する箔を形成し、そしてこの剥
離された箔を酸素含有ガス中で核箔表面上にその表面を
実質的κカバーし且つ後から付与されるコーティングの
接着性を実質的(向上させつる酸化物ウィスカーを成長
させるのに十分な温度くおいて且つ十分属箔の形成法。 4 該金属箔が15乃至25重量パーセントの(?r,
3乃至6重量パーセントの〃、所望により0.3乃至1
.0重量パーセントのY、そして残分の&よりなるフェ
ライトステンレス鋼合体からつくられ、そして該剥離さ
i″Lだ箔が空気中において870Cから970Cまで
の間の適当な温度において、その箔面を実質的九カバー
し且つ後から付与されろコーティングの接着性を実質的
に向上させつるような高いアスペクトのアルミナウ嬶朶
ツ11第3項Kよる金属箔の形成法。 5 前記特許請求の範囲のいずれかの項くよる酸化物ウ
イスカ一でカバーされた面を有する金属箔を形成する工
程を包含するコーティングされた金属箔面の製造法Kか
いて、該工穆により形成された酸化物ウイスカ一でカバ
ーされた面を次K,触媒で適当K含浸され且つ自動車排
ガスの高温処理のために使用される種類のアルミナ材料
を含有する塗布層でコーティングすることを特徴とする
方法。 6 密な間隔のアルミナワイス力一によって実質的にカ
バーされている面を有することを特徴とするアルミニウ
ム含有フェライト8 その箔が最初[15乃至25重量
パーセントのCr   3乃至6重量パーセントの〃,
所望により0.3乃至1.0重量パーセントのY,そし
て残分のhを含有するフェライトかKよるん−含有フェ
ライトステンレス鋼合金よりなる基質を準備する工程を
包含するコーティングされた金属構造部材の製造法にお
いて、該ウイスカ一Kよりカバーされた面洗アルミナコ
ーティングを付与することを特徴とする方法。 κよる箔基質を準備する工程を包含する接触作用を持つ
ようコーティングされた金属箔構造部材の製造法Kおい
て、該ウイスカ一でカバーされた面(水性アルミナゲル
のプライマーコートを付与し、該プライマーコートの上
にγ−アルミナを含有するコーティングを付与し、そし
て該アルミナコーティングを触媒で含浸させ、しかして
所望の構造部材K成形可能な割れ抵抗性のある接触作用
を持つようコーティングされた箔ら多数の貫通ガス通路
を有する巻形箔構造部材よりなる自動車排ガスの高温処
理く適当な単体型接触コンバータを製造する方法におい
て、15乃至25重量パーセントのCr   3乃至6
MiパーセントのAt%Q.3乃至1.(1重(?tバ
ーマントのYおよび残分のhを含有丁るフェライトステ
ンレス丙合毎のビレットからピ属消を剥離し【高度に不
規則な且つ苛酷に冷間加工された面を有する剥離箔を得
,この剥離箔を9気中で焼なましし、該焼なました剥雌
箔に波形加工を施して巻いて所望の構造部材形状に成形
し、この剥離箔を空気中870Cから930Cまでの間
の適当な温度において該箔の冷間加工された面上にその
面を実質的九カバーする高いアスペクトのアルミナウィ
スカ−変換し、このウイスカ一でカバーされた面に水性
アルミナゲルよりなるプライマーコートを付与し、次い
で該プライマーコートされた面K上記水性アルミナゲル
中Kr−アルミナ粒子を懸濁してなる材料を少なくとも
1層塗布して乾燥することによって、亥?西を割れ抵抗
性のあるr−アルミナ層でコーティングし、該アルミナ
層を可溶性貴金4塩類を含む水性溶液で含浸させそして
該品雀属塩類な還元して接触作用的に活性な元素状態の
対応する貴會属を得る各工程を包含することを特徴とす
る方法。 12 表面に接触せしめられたガスを処理するための触
媒担持構造体にして、該構造体がアルミニウム含有フェ
ライトステンレス鋼合金よりなりそして密集した酸化物
ウイスカ一を含む酸化された面を有する特許請求の範囲
第6項Kよる金属箔がらなるものにあって,該箔がその
酸化物ウイスカ一面上に付与されそして該ウイスカ一K
よって該箔に強固κ結合されたコーティングを有し、該
コーティングはガス処理触媒を含んでいることを特徴と
する触媒担持構造体。 13 多数の貫通ガス通路を有する箔構造部材よりなる
自動車排ガス処理のための接触fl記 コンバータにして、該部材がΦ奔椿半尖美@第6項によ
るアルミニウム含有フエフイトステンレス鋼合釡箔より
なるものにあって、該箔が酸化物ウイスカ−面の上に付
与された触媒担持コーティングを有し、該ウイスカ一が
箔に対する該コーティングの接着性を高めていることを
特徴とする接触コンバータ。 l4 多数の貫通ガス通路を有する巻形箔部材よりなる
自動車排ガス処理のためく適当な接触コンバータであっ
て、その金属箔が15乃至25重量パーセントのCr 
, 3乃至6重量パーセントの〃、所望により0.3乃
至1.0重量パーセントのYそして残分のhを含有する
フェライトステンレス鋼合金よりなるものにおいて、該
箔が密集した高いアスペクトのアルミナウイスカ一Kよ
って実質的κカバーされた酸化面と、該ウイスカ一でカ
バーされた面に付与されそして該ウィスカーKよって箔
K強固に結合された触媒含浸アルミナコーティングとを
有することを特徴とする接触コンバータ。
【図面の簡単な説明】
弟1図は?L?3製造のための金属剥離装置の断凹図で
ある。 第2図は第1図の装置の一部分の拡大図であり金属剥離
のプロセスと剥離された箔とを75す◎ 第3図は酸化時間と酸化温度との関係グラフであり.本
発明による酸化物ウィスカー成長のために適する領域を
示す。 第4図は単体型自動車接触コンバータの巻形箔構造体の
斜視図でるる。 第5図は走査電子顕微鏡を用いてとった倍率5000倍
の顕微鏡写真でめり,空気中900℃で24時間酸化し
た時に剥離されたFs − Cr一μ−Y箔の圧縮側面
上に形成されfc酸化物ウイスカ一を示す。 第6図は同じ箔の引張側面に形成された酸化物ウイスカ
一を示す同様な顕微鏡写真である。 第7図は剥離されたFa − Cr − At − Y
  箔の未酸化圧縮側面を示す一様な顕微鏡写真である
。 第8図は同じ,/”J! − Cr − iLl − 
Y 箔の引張例の未酸化面を示す同様な顕微鏡写真でろ
る。 第9図げ冷間圧延されたFa − Cr−μ−Y箔を空
気中900℃で24時間酸化した時に形成されfc酸化
物ウイスカ一を示す同様な顕微鏡写真である。 #g10図は剥I@!されたh’s − Cr −Al
 − Y  箔を空気中975℃で4時間酸化した時に
形底された酸化物面を示す同様な顕微鏡写真である。 第11図は剥離されたFa − Cr − At − 
Y箔を空気中930℃で4時間加熱した時にその箔の引
張側面に形成された酸化物形状を示す同様な顕微鏡写真
でるる。 第12図はM − Cr−μ一Y箔を空気中885℃で
4時間酸化した時にその箔の引張側面に形成ざれた酸化
物を示す同様な顕微鏡写真である、 し主要な符号の説明〕 出 14・・・箔 12・一・円筒形合金ビレット 願 人: ・・剥離装置 ..切削工具 ・・・巻形箔構造体 ・・ガス通路 ゼネラル モーターズ 安 井 幸 コーポレーシゴン 4′j・々,・、 −一, r ,− ” l’; 」7 図面のt1弓V 図iiiの浄l!F

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルミニウム含有フェライトステンレス鋼合金の金
    属箔の形成法において、該形成 法が金属剥離によって高度に不規則且つ苛 酷に冷間加工された面を有する箔を形成 し、そして該剥離された箔を酸素含有ガス 雰囲気中で該冷間加工された面に密な間隔 で酸化物ウィスカーを形成させるのに十分 な温度且つ十分な時間だけ加熱することよ り成り、該合金が該方法によって表面に密 集形成された酸化物ウィスカーを有するこ とを特徴とする工程を包含するコーティン グされた金属箔面の製造法において、該工 程により形成された酸化物ウィスカーでカ バーされた面を次に、触媒で適当に含浸さ れ且つ自動車排ガスの高温処理のために使 用される種類のアルミナ材料を含有する塗 布層でコーティングすることを特徴とする 方法。 2、該箔が15乃至25重量パーセントの Cr、3乃至6重量パーセントのAl、所 望により0.3乃至1.0重量パーセント のY、そして残分のFeを含有するフェラ イトステンレス鋼合金であり、そして剥離 された箔が空気中で870℃から970 ℃までの間の適当な温度且つ該冷間加工さ れた面に該酸化物ウィスカーを成長させる のに十分な時間だけ加熱されることを特徴 とする特許請求の範囲第1項によるコーテ ィングされた金属箔面の製造法。 3、該合金の円筒形ビレットを回転させ、適当な切削工
    具を用いて該ビレット表面から 一連のストリップを剥離し、そして該スト リップをビレット表面から遠ざかる方へ引 張して、高度に不規則且つ苛酷に冷間加工 された表面を有する箔を形成し、そしてこ の剥離された箔を酸素含有ガス中で該箔表 面上にその表面を実質的にカバーし且つ後 から付与されるコーティングの接着性を実 質的に向上させうる酸化物ウィスカーを成 長させるのに十分な温度において且つ十分 な時間だけ加熱する工程を包含することを 特徴とする特許請求の範囲第1項によるコ ーティングされた金属箔面の製造法。 4、該金属箔が15乃至25重量パーセントのCr、3
    乃至6重量パーセントのAl、 所望により0.3乃至1.0重量パーセン トのY、そして残分のFeよりなるフェラ イトステンレス鋼合金からつくられ、そし て該剥離された箔が空気中において870 ℃から970℃までの間の適当な温度にお いて、その箔面を実質的にカバーし且つ後 から付与されるコーティングの接着性を実 質的に向上させうるような高いアスペクト のアルミナウィスカーを該箔面に形成させ るのに十分な時間だけ加熱されることを特 徴とする特許請求の範囲第3項によるコー ティングされた金属箔面の製造法。 5、密な間隔のアルミナウィスカーによって実質的なカ
    バーされている面を有すること を特徴とするアルミニウム含有フェライト ステンレス合金から形成された金属箔より なる基質を準備する工程を包含するコーテ ィングされた金属構造部材の製造法におい て、該ウィスカーによりカバーされた面に アルミナコーティングを付与することを特 徴とする方法。 6、該金属箔が、金属剥離によって高度に不規則且つ苛
    酷に冷間加工された面を有する アルミニウム含有フェライトステンレス鋼 合金箔を形成しそして該剥離された箔を酸 素含有ガス雰囲気中で該冷間加工された面 に密な間隔で酸化物ウィスカーを形成させ るのに十分な温度且つ十分な時間だけ加熱 することより成り、該合金が該方法によっ て表面に密集形成された酸化物ウィスカー を有することを特徴とする形成法により形 成される特許請求の範囲第5項によるコー ティングされた金属構造部材の製造法。 7、その箔が最初に15乃至25重量パーセントのCr
    、3乃至6重量パーセントの Al、所望により0.3乃至1.0重量パ ーセントのY、そして残分のFeを含有す るフェライトステンレス鋼合金から形成さ れていることを特徴とする特許請求の範囲 第6項によるコーティングされた金属構造 部材の製造法。 8、密な間隔のアルミナウィスカーによって実質的にカ
    バーされている面を有すること を特徴とするアルミニウム含有フェライト ステンレス合金から形成された金属箔より なる基質を準備する工程を包含する接触作 用を持つようコーティングされた金属箔構 造部材の製造法において、該ウィスカーで カバーされた面に水性アルミナゲルのプラ イマーコートを付与し、該プライマーコー トの上にγ−アルミナを含有するコーティ ングを付与し、そして該アルミナコーティ ングを触媒で含浸させ、しかして所望の構 造部材に成型可能な割れ抵抗性のある接触 作用を持つようコーティングされた箔を得 ることを特徴とする方法。 9、該金属箔が、金属剥離によって高度に不規則且つ苛
    酷に冷間加工された面を有する アルミニウム含有フェライトステンレス鋼 合金箔を形成しそして該剥離された箔を酸 素含有ガス雰囲気中で該冷間加工された面 に密な間隔で酸化物ウィスカーを形成させ るのに十分な温度且つ十分な時間だけ加熱 することより成り、該合金が該方法によっ て表面に密集形成された酸化物ウィスカー を有することを特徴とする形成法により形 成される特許請求の範囲第8項記載のコー ティングされた金属構造部材の製造法。 10、その箔が最初に15乃至25重量パーセントのC
    r、3乃至6重量パーセントの Al、所望により0.3乃至1.0重量パ ーセントのY、そして残分のFeを含有す るフェライトステンレス鋼合金から形成さ れていることを特徴とする特許請求の範囲 第9項によるコーティングされた金属構造 部材の製造法。 11、密な間隔のアルミナウィスカーによって実質的に
    カバーされている面を有すること を特徴とするアルミニウム含有フェライト ステンレス合金から形成された金属箔から 多数の貫通ガス通路を有する巻形箔構造部 材よりなる自動車排ガスの高温処理に適当 な単体型接触コンバータを製造する方法に おいて、15乃至25重量パーセントの Cr、3乃至6重量パーセントのAl、 0.3乃至1.0重量パーセントのYおよ び残分のFeを含有するフェライトステン レス鋼合金のビレットから金属箔を剥離し て高度に不規則な且つ苛酷に冷間加工され た面を有する剥離箔を得、この剥離箔を空 気中で焼なましし、該焼なました剥離箔に 波形加工を施して巻いて所望の構造部材形 状に成形し、この剥離箔を空気中870℃ から930℃までの間の適当な温度におい て該箔の冷間加工された面上にその面を実 質的にカバーする高いアスペクトのアルミ ナウィスカーを成長させるのに十分な時間 だけ加熱することによって該金属箔に変換 し、このウィスカーでカバーされた面に水 性アルミナゲルよりなるプライマーコート を付与し、次いで該プライマーコートされ た面に上記水性アルミナゲル中にγ−アル ミナ粒子を懸濁してなる材料を少なくとも 1層塗布して乾燥することによって該箔を 割れ抵抗性のあるγ−アルミナ層でコーテ ィングし、該アルミナ層を可溶性貴金属塩 類を含む水性溶液で含浸させそして該貴金 属塩類を還元して接触作用的に活性な元素 状態の対応する貴金属を得る各工程を包含 することを特徴とする方法。 12、表面に接触せしめられたガスを処理するための触
    媒担持構造体にして、該構造体が アルミニウム含有フェライトステンレス鋼 合金よりなりそして密集した酸化物ウィス カーを含む酸化された面を有する密な間隔 のアルミナウィスカーによって実質的にカ バーされている面を有することを特徴とす るアルミニウム含有フェライトステンレス 合金から形成された金属箔からなるものに あって、該箔がその酸化物ウィスカー面上 に付与されそして該ウィスカーによって該 箔に強固に結合されたコーティングを有 し、該コーティングはガス処理触媒を含ん でいることを特徴とする触媒担持構造体。 13、多数の貫通ガス通路を有する箔構造部材よりなる
    自動車排ガス処理のための接触コ ンバータにして、該部材が密な間隔のアル ミナウィスカーによって実質的にカバーさ れている面を有することを特徴とするアル ミニウム含有フェライトステンレス合金か ら形成された金属箔よりなるものにあっ て、該箔が酸化物ウィスカー面の上に付与 された触媒担持コーティングを有し、該ウ ィスカーが箔に対する該コーティングの接 着性を高めていることを特徴とする接触コ ンバータ。 14、多数の貫通ガス通路を有する巻形箔部材よりなる
    自動車排ガス処理のために適当な 接触コンバータであって、その金属箔が 15乃至25重量パーセントのCr、3乃 至6重量パーセントのAl、所望により 0.3乃至1.0重量パーセントのYそし て残分のFeを含有するフェライトステン レス鋼合金よりなるものにおいて、該箔が 密集した高いアスペクトのアルミナウィス カーによって実質的にカバーされた酸化面 と、該ウィスカーでカバーされた面に付与 されそして該ウィスカーによって箔に強固 に結合された触媒含浸アルミナコーティン グとを有することを特徴とする接触コンバ ータ。
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