JPH022903B2 - - Google Patents
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- JPH022903B2 JPH022903B2 JP57198067A JP19806782A JPH022903B2 JP H022903 B2 JPH022903 B2 JP H022903B2 JP 57198067 A JP57198067 A JP 57198067A JP 19806782 A JP19806782 A JP 19806782A JP H022903 B2 JPH022903 B2 JP H022903B2
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- magnetic
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- aqueous
- aqueous dispersion
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録体の基体面に磁性塗膜を形成
するに際し、アクリル系共重合体の水性分散体又
は水溶液が磁性粉体と分散混合されて磁性粉体の
分散性が改善される水性分散系の磁性塗料組成物
に関するものである。
するに際し、アクリル系共重合体の水性分散体又
は水溶液が磁性粉体と分散混合されて磁性粉体の
分散性が改善される水性分散系の磁性塗料組成物
に関するものである。
通常の磁性塗料はバインダーとしての樹脂を有
機溶剤に溶解し、溶液中に磁性粉体を分散混合し
て調整するが、このような有機溶剤系の磁性塗料
を使用する方法が提案されている。これによれば
前述の有機溶剤系の問題点は解消されているが、
磁性粉体の分散性が不充分なため安定に分散混合
するにはボールミル中で長時間分散混合する必要
がある。
機溶剤に溶解し、溶液中に磁性粉体を分散混合し
て調整するが、このような有機溶剤系の磁性塗料
を使用する方法が提案されている。これによれば
前述の有機溶剤系の問題点は解消されているが、
磁性粉体の分散性が不充分なため安定に分散混合
するにはボールミル中で長時間分散混合する必要
がある。
本発明者らは水性分散系の磁性塗料に関して
種々検討した結果、アルキル基の炭素数が1〜4
のメタクリル酸アルキルエステル及び/又はアク
リル酸アルキルエステルを少なくとも一種と不飽
和カルボン酸を必須成分とし、共重合体成分中の
カルボン酸成分を塩基で部分的に水溶性塩とした
コロイド状アクリル系共重合体の水性分散体又は
水溶液を磁性粉体のバインダーとして用いると極
めて良好な分散性が得られることを見出し、本発
明を完成するに至つた。
種々検討した結果、アルキル基の炭素数が1〜4
のメタクリル酸アルキルエステル及び/又はアク
リル酸アルキルエステルを少なくとも一種と不飽
和カルボン酸を必須成分とし、共重合体成分中の
カルボン酸成分を塩基で部分的に水溶性塩とした
コロイド状アクリル系共重合体の水性分散体又は
水溶液を磁性粉体のバインダーとして用いると極
めて良好な分散性が得られることを見出し、本発
明を完成するに至つた。
本発明の塗料組成物は水系であるので、従来問
題に成つていた溶剤の揮散による毒性及び磁性塗
料の分散安定性及び磁性層内での分散性及び磁性
塗膜の耐水性が解決される。
題に成つていた溶剤の揮散による毒性及び磁性塗
料の分散安定性及び磁性層内での分散性及び磁性
塗膜の耐水性が解決される。
即ち、本発明で用いるコロイド状アクリル系共
重合体の水性分散体又は水溶液はアルキル基の炭
素数が1〜4のメタクリル酸アルキルエステル及
び/又はアクリル酸アルキルエステル(以下該ア
クリル系水性重合体と略称する)を少なくとも一
種と不飽和カルボン酸を必須成分とする通常の乳
化重合反応による共重合体であり、かつ共重合成
分中のカルボン酸成分の25モル%以上を塩基で中
和することによつて0.1ミクロン以下の粒子径に
細砕化された共重合体の水性分散液又は水溶液で
ある。
重合体の水性分散体又は水溶液はアルキル基の炭
素数が1〜4のメタクリル酸アルキルエステル及
び/又はアクリル酸アルキルエステル(以下該ア
クリル系水性重合体と略称する)を少なくとも一
種と不飽和カルボン酸を必須成分とする通常の乳
化重合反応による共重合体であり、かつ共重合成
分中のカルボン酸成分の25モル%以上を塩基で中
和することによつて0.1ミクロン以下の粒子径に
細砕化された共重合体の水性分散液又は水溶液で
ある。
アルキル基としては、メチル基、エチル基、n
−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、t−ブチル基などが挙げられる。
メタクリル酸アルキルエステルの含量は30重量%
以上を占めることが望ましく、それ未満では共重
合体の軟化温度が低下し、塗膜の耐ブロツキング
性及び耐摩耗性が悪くなる。また共重合体の構成
成分としては炭素数が1〜4のアクリル酸アルキ
ルエステル、例えばアクリル酸メチル、アクリル
酸エチル基、アクリル酸ブチルなどが使用され
る。また、該アクリル系水性重合体中のカルボン
酸成分は単量体全量中1〜30重量%の範囲で使用
するのが好ましく、より好ましくは5〜15重量%
の範囲である。1重量%未満では粒子の細砕化が
不充分で磁性粉末の分散性が悪く塗膜の耐水性が
劣る。30重量%以上では磁性粉末を混合した時に
ゲル化しやすい。また、カルボン酸成分の塩基性
塩の形成に使用される塩基としてはアンモニア、
トリメチルアミン、モノエチルアミン、ジエチル
アミン、トリエチルアミン、2−メチルアミノプ
ロパノール、モルホリン、n−プロピルアミン、
n−ブチルアミン、モノエタノールアミンなどが
挙げられる。
−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、t−ブチル基などが挙げられる。
メタクリル酸アルキルエステルの含量は30重量%
以上を占めることが望ましく、それ未満では共重
合体の軟化温度が低下し、塗膜の耐ブロツキング
性及び耐摩耗性が悪くなる。また共重合体の構成
成分としては炭素数が1〜4のアクリル酸アルキ
ルエステル、例えばアクリル酸メチル、アクリル
酸エチル基、アクリル酸ブチルなどが使用され
る。また、該アクリル系水性重合体中のカルボン
酸成分は単量体全量中1〜30重量%の範囲で使用
するのが好ましく、より好ましくは5〜15重量%
の範囲である。1重量%未満では粒子の細砕化が
不充分で磁性粉末の分散性が悪く塗膜の耐水性が
劣る。30重量%以上では磁性粉末を混合した時に
ゲル化しやすい。また、カルボン酸成分の塩基性
塩の形成に使用される塩基としてはアンモニア、
トリメチルアミン、モノエチルアミン、ジエチル
アミン、トリエチルアミン、2−メチルアミノプ
ロパノール、モルホリン、n−プロピルアミン、
n−ブチルアミン、モノエタノールアミンなどが
挙げられる。
本発明の磁性塗料組成物は該アクリル系重合体
に磁性粉体を加え、分散混合をボールミル中で行
い調整するか、もしくは予め磁性粉体を水性の系
でカゼイン、スチレン、無水マレイン酸共重合体
ナトリウム塩、カルボキシメチルセルロースのよ
うな高分子電解質やピロリン酸ナトリウムのよう
なリン酸塩の1種または2種以上の分散液を併用
して分散した磁性粉体の水性ペーストを該アクリ
ル系水性重合体に加えて磁性塗料組成物とする。
該アクリル系水性重合体と磁性粉体の混合比率は
磁気記録体としての出力感度を高める意味からも
該アクリル系水性重合体樹脂量が少ないほうが良
く本発明の方法でも磁性粉体100重量部に対して
該アクリル系水性重合体樹脂量は20〜50重量部が
好ましい。磁性粉体はニツケル、クロム、黒鉛酸
化鉄、銀、マンガン、コバルトなどが挙げられ
る。
に磁性粉体を加え、分散混合をボールミル中で行
い調整するか、もしくは予め磁性粉体を水性の系
でカゼイン、スチレン、無水マレイン酸共重合体
ナトリウム塩、カルボキシメチルセルロースのよ
うな高分子電解質やピロリン酸ナトリウムのよう
なリン酸塩の1種または2種以上の分散液を併用
して分散した磁性粉体の水性ペーストを該アクリ
ル系水性重合体に加えて磁性塗料組成物とする。
該アクリル系水性重合体と磁性粉体の混合比率は
磁気記録体としての出力感度を高める意味からも
該アクリル系水性重合体樹脂量が少ないほうが良
く本発明の方法でも磁性粉体100重量部に対して
該アクリル系水性重合体樹脂量は20〜50重量部が
好ましい。磁性粉体はニツケル、クロム、黒鉛酸
化鉄、銀、マンガン、コバルトなどが挙げられ
る。
本発明に於いては該アクリル系水性重合体の他
にも水溶性高分子化合物、例えばポリビニルアル
コール、でんぷん、カゼイン、アラビアガム、カ
ルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリ
ウム、ポリアクリル酸ナトリウムなどやワツクス
類、シリコン系の揆水剤及び耐水化剤としてのメ
ラミン樹脂を併用することができる。また、本発
明の塗料組成物は紙面、布面などへ塗装されるこ
とが多い。
にも水溶性高分子化合物、例えばポリビニルアル
コール、でんぷん、カゼイン、アラビアガム、カ
ルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリ
ウム、ポリアクリル酸ナトリウムなどやワツクス
類、シリコン系の揆水剤及び耐水化剤としてのメ
ラミン樹脂を併用することができる。また、本発
明の塗料組成物は紙面、布面などへ塗装されるこ
とが多い。
次に本発明の実施例について述べる。実施例中
の「部」と「%」は「重量基準」である。
の「部」と「%」は「重量基準」である。
実施例 1
ラウリル硫酸ソーダ0.4部、メチルメタアクリ
レート60部、エチルアクリレート40部、メタアク
リル酸8部、水46部、ドデシルメルカプタン0.5
部を仕込み、撹拌して乳化単量体混合液を作成
し、次に撹拌機、還流冷却器および仕込口を設け
て通常の乳化重合反応容器に水51部、ラウリル硫
酸ソーダ0.1部を仕込み、65℃に加熱し、次いで
水6部、過硫酸カリウム0.7部の混合液を1.5部加
え、更に上記乳化単量体混合液の15部を加えて70
℃まで加熱して30分間重合した。30分後上記混合
液の残り5.2部と上記乳化単量体混合液の残り
139.9とを60分間平行添加重合し、添加終了後30
分間80℃に保ち、水13部を加え温度を70℃に保
ち、水80部、28%アンモニア水2.5部の混合液を
5分間で滴下し、さらに70℃で30分間熟成した後
撹拌しながら室温まで冷却して固型分26.0%、PH
8.5、粘度1100cps、平均粒子径0.001ミクロンの
コロイド状アクリル酸アクリル系共重合体の水性
分散体を得た、 上記コロイド状アクリル系共重合体の水性分散
体132部に予め水109部分散剤としてオロタン731
(花王アトラス製)3.0部、消泡剤として
Formaster AP (サンノプコ社製)0.1部、γ
−酸化鉄(戸田工業(株)製MX−450、抗磁力350エ
ルステツド)106部を添加し、ボールミル中で4
時間分散した。水性磁性ペースト218部を混合磁
性塗料(固型分40%、PH8.0、粘度1200cps)を坪
量160g/m2の上質紙に乾燥厚味が20ミクロンに
なるようアプリケーターで塗工し塗膜が乾燥しな
いうちに磁場中を通過させて磁性粒子を配向させ
た後乾燥し、線圧100Kg/cm、温度50℃、30m/
分速度でカレンダー処理を行つた。磁気記録体を
直流磁化特性自動記録装置で測定した結果、抗磁
力320エルステツド、残留磁気束4.7マツクスウエ
ル/cm、角型比(残留磁束/最大磁束)0.581を
得た。また、磁気記録体の耐水性は磁性面に水滴
を落し、数分後に水滴をふき取る耐水テストに於
いても磁性面に変化が見られず、磁性面の耐湿熱
ブロツキング性は50℃、80%RH500g/cm2、24
時間で良好で、耐摩耗性は(JIS P−8136板紙耐
摩耗性テスト法)優れた結果を得た。
レート60部、エチルアクリレート40部、メタアク
リル酸8部、水46部、ドデシルメルカプタン0.5
部を仕込み、撹拌して乳化単量体混合液を作成
し、次に撹拌機、還流冷却器および仕込口を設け
て通常の乳化重合反応容器に水51部、ラウリル硫
酸ソーダ0.1部を仕込み、65℃に加熱し、次いで
水6部、過硫酸カリウム0.7部の混合液を1.5部加
え、更に上記乳化単量体混合液の15部を加えて70
℃まで加熱して30分間重合した。30分後上記混合
液の残り5.2部と上記乳化単量体混合液の残り
139.9とを60分間平行添加重合し、添加終了後30
分間80℃に保ち、水13部を加え温度を70℃に保
ち、水80部、28%アンモニア水2.5部の混合液を
5分間で滴下し、さらに70℃で30分間熟成した後
撹拌しながら室温まで冷却して固型分26.0%、PH
8.5、粘度1100cps、平均粒子径0.001ミクロンの
コロイド状アクリル酸アクリル系共重合体の水性
分散体を得た、 上記コロイド状アクリル系共重合体の水性分散
体132部に予め水109部分散剤としてオロタン731
(花王アトラス製)3.0部、消泡剤として
Formaster AP (サンノプコ社製)0.1部、γ
−酸化鉄(戸田工業(株)製MX−450、抗磁力350エ
ルステツド)106部を添加し、ボールミル中で4
時間分散した。水性磁性ペースト218部を混合磁
性塗料(固型分40%、PH8.0、粘度1200cps)を坪
量160g/m2の上質紙に乾燥厚味が20ミクロンに
なるようアプリケーターで塗工し塗膜が乾燥しな
いうちに磁場中を通過させて磁性粒子を配向させ
た後乾燥し、線圧100Kg/cm、温度50℃、30m/
分速度でカレンダー処理を行つた。磁気記録体を
直流磁化特性自動記録装置で測定した結果、抗磁
力320エルステツド、残留磁気束4.7マツクスウエ
ル/cm、角型比(残留磁束/最大磁束)0.581を
得た。また、磁気記録体の耐水性は磁性面に水滴
を落し、数分後に水滴をふき取る耐水テストに於
いても磁性面に変化が見られず、磁性面の耐湿熱
ブロツキング性は50℃、80%RH500g/cm2、24
時間で良好で、耐摩耗性は(JIS P−8136板紙耐
摩耗性テスト法)優れた結果を得た。
実施例 2
実施例1で用いたコロイド状アクリル系共重合
体の水性分散体132部に予め調整したγ−酸化鉄
(戸田工業(株)製MX−450、抗磁力350エルステツ
ド)106部、水109部、分散剤としてオロタン731
(花王アトラス製)3.0部、消泡剤として
Formaster AP (サンノプコ社製)0.1部を添
加し、2.0時間ボールミル中で混合分散した水性
磁性ペースト218.1部を撹拌混合し、固型分39.5
%、PH8.0、粘度980cpsの磁性塗料を得た。この
磁性塗料を実施例1と同様の手順で磁気記録体を
作製し評価の結果、抗磁力320エルステツド、残
留磁束5.4マツクスウエル/cm、角型比0.804であ
り、耐水性、耐湿熱ブロツキング性、耐摩耗性の
良好な磁性塗膜が得られた。
体の水性分散体132部に予め調整したγ−酸化鉄
(戸田工業(株)製MX−450、抗磁力350エルステツ
ド)106部、水109部、分散剤としてオロタン731
(花王アトラス製)3.0部、消泡剤として
Formaster AP (サンノプコ社製)0.1部を添
加し、2.0時間ボールミル中で混合分散した水性
磁性ペースト218.1部を撹拌混合し、固型分39.5
%、PH8.0、粘度980cpsの磁性塗料を得た。この
磁性塗料を実施例1と同様の手順で磁気記録体を
作製し評価の結果、抗磁力320エルステツド、残
留磁束5.4マツクスウエル/cm、角型比0.804であ
り、耐水性、耐湿熱ブロツキング性、耐摩耗性の
良好な磁性塗膜が得られた。
比較例 1
実施例2に用いたコロイド状アクリル系共重合
体の水性分散体に変えスチレン−ブタジエン共重
合体の水性分散体(商品名Dowラテツクス、
1571、ダウケミカル社製、固型分50%)68.6部と
1.0重量%のアンモニア水60部と水3.4部を混合撹
拌しながら実施例2で用いた予め調製した水性磁
性ペースト218.1部を混合し(固型分39.8%、PH
8.2、粘度940cps)の磁性塗料を調整した。実施
例1と同様の手順で磁気記録体を作製し評価の結
果角型比が0.689と低く、磁性粉末の分散性が不
充分であつた。
体の水性分散体に変えスチレン−ブタジエン共重
合体の水性分散体(商品名Dowラテツクス、
1571、ダウケミカル社製、固型分50%)68.6部と
1.0重量%のアンモニア水60部と水3.4部を混合撹
拌しながら実施例2で用いた予め調製した水性磁
性ペースト218.1部を混合し(固型分39.8%、PH
8.2、粘度940cps)の磁性塗料を調整した。実施
例1と同様の手順で磁気記録体を作製し評価の結
果角型比が0.689と低く、磁性粉末の分散性が不
充分であつた。
比較例 2
実施例2で用いたコロイド状アクリル系共重合
体の水性分散体に変えエチレン−酢酸ビニル共重
合体の水性分散体(商品名OM−4200クラレ社
製、固型分56%)61.2部と水70.8部を実施例2で
用いた予め調製した水性磁性ペースト218.1部を
混合し、固型分40.1部、PH7.4、粘度4500cpsの磁
性塗料を調整した。実施例1と同様の手順で磁気
記録体を作製し評価の結果、角型比が0.578と低
く、磁気特性が不充分であつた。
体の水性分散体に変えエチレン−酢酸ビニル共重
合体の水性分散体(商品名OM−4200クラレ社
製、固型分56%)61.2部と水70.8部を実施例2で
用いた予め調製した水性磁性ペースト218.1部を
混合し、固型分40.1部、PH7.4、粘度4500cpsの磁
性塗料を調整した。実施例1と同様の手順で磁気
記録体を作製し評価の結果、角型比が0.578と低
く、磁気特性が不充分であつた。
比較例 3
実施例2で用いたコロイド状アクリル系共重合
体の水性分散体に変え酢酸ビニル重合体の水性分
散体(商品名セビアン522、ダイセル化学工業社
製、固型分46.5%)73.8部に水58.2部を実施例2
で用いた予め調製した水性磁性ペースト218.1部
と混合し、固型分40.2%、PH7.2、粘度2800cpsの
磁性塗料を調整した。実施例1と同様の手順で磁
気記録体を作製し評価の結果、角型比が0.656と
低く、磁気特性が不充分であつた。
体の水性分散体に変え酢酸ビニル重合体の水性分
散体(商品名セビアン522、ダイセル化学工業社
製、固型分46.5%)73.8部に水58.2部を実施例2
で用いた予め調製した水性磁性ペースト218.1部
と混合し、固型分40.2%、PH7.2、粘度2800cpsの
磁性塗料を調整した。実施例1と同様の手順で磁
気記録体を作製し評価の結果、角型比が0.656と
低く、磁気特性が不充分であつた。
Claims (1)
- 1 アルキル基の炭素数が1〜4のメタクリル酸
アルキルエステル及び/又はアクリル酸アルキル
エステルを少なくとも一種と不飽和カルボン酸を
含み、不飽和カルボン酸成分を部分的に塩基で水
溶性塩としたコロイド状アクリル系共重合体の水
性分散体又は水溶液に磁性粉体を分散して成るこ
とを特徴とする磁性塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19806782A JPS5989370A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 磁性塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19806782A JPS5989370A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 磁性塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989370A JPS5989370A (ja) | 1984-05-23 |
| JPH022903B2 true JPH022903B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=16384967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19806782A Granted JPS5989370A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 磁性塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989370A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183845A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水性塗料用分散剤 |
| JP2876040B2 (ja) * | 1988-06-02 | 1999-03-31 | 王子化工株式会社 | 磁気塗料 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2795564A (en) * | 1953-05-13 | 1957-06-11 | Rohm & Haas | Aqueous paint bases and water-base paints and process for preparing them |
| JPS568468A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-28 | Teijin Ltd | Composition for forming ultraviolet ray-curable magnetic coated film and coated film formation employing the same |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19806782A patent/JPS5989370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989370A (ja) | 1984-05-23 |
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