JPH02290422A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH02290422A JPH02290422A JP11000489A JP11000489A JPH02290422A JP H02290422 A JPH02290422 A JP H02290422A JP 11000489 A JP11000489 A JP 11000489A JP 11000489 A JP11000489 A JP 11000489A JP H02290422 A JPH02290422 A JP H02290422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- magnetron
- fan
- cooling air
- air guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 95
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電子レンジに関する。
(口)従来の技術
実開昭62−183392号公報には、マグネトロンの
周壁に固定されマグネトロンから冷却ファン側へ延びた
冷却風ガイドを有する電子レンジが開示されている.こ
の場合、冷却ファンからの冷却風が冷却風ガイドで導か
れてマグネトロンに至り、マグネトロンの冷却がなされ
る。
周壁に固定されマグネトロンから冷却ファン側へ延びた
冷却風ガイドを有する電子レンジが開示されている.こ
の場合、冷却ファンからの冷却風が冷却風ガイドで導か
れてマグネトロンに至り、マグネトロンの冷却がなされ
る。
しかるに、このように冷却ファンを用いてマグネトロン
を冷却する構成においては、冷却ファンが冷却風を発生
する際の風切り音が大きく、最近市場の要望が強い電子
レンジの低騒音化を達成することができない。
を冷却する構成においては、冷却ファンが冷却風を発生
する際の風切り音が大きく、最近市場の要望が強い電子
レンジの低騒音化を達成することができない。
この点、冷却ファンの回転数を抑え風切音を低減させる
ことが考えられるが、この場合は冷却風量が低下し、マ
グネトロンを充分に冷却することができない. (ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、マグネトロンの冷却効率を向上し、低騒音化
のために冷却ファンの回転数を抑えてもマグネトロンを
充分に冷却できるようにするものである. (二)課題を解決するための手段 本発明の電子レンジは、複数の冷却フィンを有するマグ
ネトロンと、冷却ファンと、該冷却ファンからの冷却風
を上記マグネトロンへ導く冷却風ガイドと、上記冷却フ
ィンの1つと略同一平面上になるように配置され、斯る
冷却フィンから上記冷却ファン側へ延びた補助冷却風ガ
イドとからなる. (ホ)作用 通常の冷却風ガイドの他に、マグネトロンの冷却フィン
の1つと略同一平面上になるように配置され、斯る冷却
フィンから冷却ファン側へ延びた補助冷却風ガイドを設
けることにより,実験の結果(後述する)、マグネトロ
ンの冷却効率が向上する。
ことが考えられるが、この場合は冷却風量が低下し、マ
グネトロンを充分に冷却することができない. (ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、マグネトロンの冷却効率を向上し、低騒音化
のために冷却ファンの回転数を抑えてもマグネトロンを
充分に冷却できるようにするものである. (二)課題を解決するための手段 本発明の電子レンジは、複数の冷却フィンを有するマグ
ネトロンと、冷却ファンと、該冷却ファンからの冷却風
を上記マグネトロンへ導く冷却風ガイドと、上記冷却フ
ィンの1つと略同一平面上になるように配置され、斯る
冷却フィンから上記冷却ファン側へ延びた補助冷却風ガ
イドとからなる. (ホ)作用 通常の冷却風ガイドの他に、マグネトロンの冷却フィン
の1つと略同一平面上になるように配置され、斯る冷却
フィンから冷却ファン側へ延びた補助冷却風ガイドを設
けることにより,実験の結果(後述する)、マグネトロ
ンの冷却効率が向上する。
(へ)実施例
第1図乃至第3図は本発明実施例の電子レンジの構造を
示す.(l)は加熱室、(2)は該加熱室に隣接するよ
うに配設された電装室、(3)は複数の冷却フィン(4
) (4 )・・・を有し、(3)は斯る電装室内の
上部に固定されアンテナ(5)が上記加熱室(1)内に
直接臨むマグネトロン、(6)は上記電装室(2)内の
下部に固定され該マグネトロンに高圧を供給するための
高圧トランス、(7)はこれらマグネトロン(3)及び
高圧トランス(6)の後方に位置し冷却風を発生する冷
却プロペラファン、(8)は該ファンを駆動するモータ
である。
示す.(l)は加熱室、(2)は該加熱室に隣接するよ
うに配設された電装室、(3)は複数の冷却フィン(4
) (4 )・・・を有し、(3)は斯る電装室内の
上部に固定されアンテナ(5)が上記加熱室(1)内に
直接臨むマグネトロン、(6)は上記電装室(2)内の
下部に固定され該マグネトロンに高圧を供給するための
高圧トランス、(7)はこれらマグネトロン(3)及び
高圧トランス(6)の後方に位置し冷却風を発生する冷
却プロペラファン、(8)は該ファンを駆動するモータ
である。
(9)は上記冷却プロペラファン(7)からの冷却り、
この場合冷却風ガイド板(9)は後端が上記冷却プロペ
ラファン(7)の上部にさしかかるように傾斜状態とな
っている。(目)は上記折曲固定板(10)の後端から
折曲形成されて垂下している補助冷却風ガイド板で、該
補助冷却風ガイド板は上記冷却フィン(4 ) (4
)・・・の1つと略同一平面上になるように配置され、
且つ斯る冷却フィンの下端近傍まで垂下していて斯る冷
却フィンから上記冷却ファン(7)側へ延びている。
この場合冷却風ガイド板(9)は後端が上記冷却プロペ
ラファン(7)の上部にさしかかるように傾斜状態とな
っている。(目)は上記折曲固定板(10)の後端から
折曲形成されて垂下している補助冷却風ガイド板で、該
補助冷却風ガイド板は上記冷却フィン(4 ) (4
)・・・の1つと略同一平面上になるように配置され、
且つ斯る冷却フィンの下端近傍まで垂下していて斯る冷
却フィンから上記冷却ファン(7)側へ延びている。
さて、第2図を参照するに、複数の冷却フィン(4 1
(4 1・・・をアンテナ(5)側から第1フィン、
第2フィン、第3フィン・・・と称し、第1フィンの位
置を基準として水平方向の各位置に上記補助冷却風ガイ
ド板(l1)を配置してマグネトロンアノード温度を測
定する実験を行なったところ、第4図に示す結果が得ら
れた。この場合、冷却プロペラファン(7)の回転数は
一定である. 斯る結果によると、上記補助冷却風ガイド板(l1)を
マグネトロン(3)のアンテナ側の壁面(3b)の位置
に置いた場合は、マグネトロンアノード温度が300℃
以上となり、冷却プロペラファン(7)からの冷却風に
よるマグネトロン冷却効率が悪い。これに対し、上記補
助冷却風ガイド板(l1)を第1フィン、第2フィン、
第3フィン・・・である各冷却フィン+4 ) (4
)・・・と略同一平面上になるように配置した場合には
、マグネトロンアノード温度は280℃台となり、冷却
プロペラファン(7)からの冷却風によるマグネトロン
冷却効率が向上する。特に、第1フィンである冷却フィ
ン(4)と略同一平面上に補助冷却風ガイド板(11)
があると、マグネトロン7ノード温度は280℃台前半
の温度となり、冷却効率が最も向上する. 而して、本実施例においては、上記実験結果に基づいて
補助冷却風ガイド板(11)は上述の如く冷却フィン(
4 ) (4 )・・・の1つと略同一平面上になるよ
うに配置されているのであり、更に詳しくは第3図に示
すように第1フィンである冷却フィン(4)と略同一平
面上になるように配置されている,従って、上記冷却ブ
ロベラファン(7)からの冷却風によるマグネトロン冷
却効率が向上したものとなっている。
(4 1・・・をアンテナ(5)側から第1フィン、
第2フィン、第3フィン・・・と称し、第1フィンの位
置を基準として水平方向の各位置に上記補助冷却風ガイ
ド板(l1)を配置してマグネトロンアノード温度を測
定する実験を行なったところ、第4図に示す結果が得ら
れた。この場合、冷却プロペラファン(7)の回転数は
一定である. 斯る結果によると、上記補助冷却風ガイド板(l1)を
マグネトロン(3)のアンテナ側の壁面(3b)の位置
に置いた場合は、マグネトロンアノード温度が300℃
以上となり、冷却プロペラファン(7)からの冷却風に
よるマグネトロン冷却効率が悪い。これに対し、上記補
助冷却風ガイド板(l1)を第1フィン、第2フィン、
第3フィン・・・である各冷却フィン+4 ) (4
)・・・と略同一平面上になるように配置した場合には
、マグネトロンアノード温度は280℃台となり、冷却
プロペラファン(7)からの冷却風によるマグネトロン
冷却効率が向上する。特に、第1フィンである冷却フィ
ン(4)と略同一平面上に補助冷却風ガイド板(11)
があると、マグネトロン7ノード温度は280℃台前半
の温度となり、冷却効率が最も向上する. 而して、本実施例においては、上記実験結果に基づいて
補助冷却風ガイド板(11)は上述の如く冷却フィン(
4 ) (4 )・・・の1つと略同一平面上になるよ
うに配置されているのであり、更に詳しくは第3図に示
すように第1フィンである冷却フィン(4)と略同一平
面上になるように配置されている,従って、上記冷却ブ
ロベラファン(7)からの冷却風によるマグネトロン冷
却効率が向上したものとなっている。
(ト)発明の効果
本発明によれば、冷却ファンからの冷却風によるマグネ
トロン冷却効率を向上でき、これにより低騒音化のため
に冷却ファンの回転数を抑えて冷却風量が低下してもマ
グネトロンを充分に冷却することができる.
トロン冷却効率を向上でき、これにより低騒音化のため
に冷却ファンの回転数を抑えて冷却風量が低下してもマ
グネトロンを充分に冷却することができる.
図面は本発明実施例の電子レンジに係り、第1図は側面
断面図、第2図は第1図のト」線断面図、第3図はマグ
ネトロンを後側下方から見た斜視図、第4図は補助冷却
風ガイド板の配置位置に対するマグネトロンアノード温
度の特性図である. (3)・・・マグネトロン、(4)・・・冷却フィン、
(7)・・・冷却プロペラファン、 (9)・・・冷却風ガイ ド板、 (11)・・・補助冷却風ガイド板。
断面図、第2図は第1図のト」線断面図、第3図はマグ
ネトロンを後側下方から見た斜視図、第4図は補助冷却
風ガイド板の配置位置に対するマグネトロンアノード温
度の特性図である. (3)・・・マグネトロン、(4)・・・冷却フィン、
(7)・・・冷却プロペラファン、 (9)・・・冷却風ガイ ド板、 (11)・・・補助冷却風ガイド板。
Claims (1)
- (1)複数の冷却フィンを有するマグネトロンと、冷却
ファンと、該冷却ファンからの冷却風を上記マグネトロ
ンへ導く冷却風ガイドと、 上記冷却フィンの1つと略同一平 面上になるように配置され、斯る冷却フィンから上記冷
却ファン側へ延びた補助冷却風ガイドとからなる電子レ
ンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11000489A JPH02290422A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11000489A JPH02290422A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290422A true JPH02290422A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14524664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11000489A Pending JPH02290422A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611141A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子レンジ |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11000489A patent/JPH02290422A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611141A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子レンジ |
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