JPH0229043Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229043Y2 JPH0229043Y2 JP7115182U JP7115182U JPH0229043Y2 JP H0229043 Y2 JPH0229043 Y2 JP H0229043Y2 JP 7115182 U JP7115182 U JP 7115182U JP 7115182 U JP7115182 U JP 7115182U JP H0229043 Y2 JPH0229043 Y2 JP H0229043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- air
- storage box
- collection bucket
- garbage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋外設置用ごみ収納箱、さらに詳しく
は造営物の外壁に沿つて配置されるハウジング
と、ハウジング内に収納されてごみを蓄える回収
バケツトと、一端が室内がわに開口するとともに
他端が回収バケツトがわに開口するシユートとを
具備した屋外設置用ごみ収納箱に関する。
は造営物の外壁に沿つて配置されるハウジング
と、ハウジング内に収納されてごみを蓄える回収
バケツトと、一端が室内がわに開口するとともに
他端が回収バケツトがわに開口するシユートとを
具備した屋外設置用ごみ収納箱に関する。
一般にこの種のごみ収納箱ではごみが外から見
えないようにし、且つごみに雨がかかつたり風で
ごみが散逸するのを防止するために、ごみを蓄え
る回収バケツトをハウジング内に収めている。し
かるに生ごみなどを投入するとハウジング内に悪
臭が篭ることになるものであるから、ハウジング
内の換気の必要が生じる。
えないようにし、且つごみに雨がかかつたり風で
ごみが散逸するのを防止するために、ごみを蓄え
る回収バケツトをハウジング内に収めている。し
かるに生ごみなどを投入するとハウジング内に悪
臭が篭ることになるものであるから、ハウジング
内の換気の必要が生じる。
本考案はこの点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、ハウジング内
の換気を効率よく行なうことにあり、他の目的と
するところは、空気の吸入口や吐出口が外部から
見えずに優れた外観を示すようにすることにあ
り、さらに他の目的とするところは、空気吸入口
や吐出口から雨水などがハウジング内部にはいら
ないようにすることにある。
て、その主な目的とするところは、ハウジング内
の換気を効率よく行なうことにあり、他の目的と
するところは、空気の吸入口や吐出口が外部から
見えずに優れた外観を示すようにすることにあ
り、さらに他の目的とするところは、空気吸入口
や吐出口から雨水などがハウジング内部にはいら
ないようにすることにある。
本考案では、上記課題を解決するための手段と
して、以下の構成を有している(番号は図に対応
する)。
して、以下の構成を有している(番号は図に対応
する)。
すなわち、造営物の外壁1に沿つて配置される
ハウジング2と、ハウジング2内に収納されてご
みを蓄える回収バケツト3と、一端が室内がわに
開口するとともに他端が回収バケツト3がわに開
口するシユート4とを具備する屋外設置用ごみ収
納箱において、ハウジング2の下面には空気吸入
口5が開口し、ハウジング2の上面板は、造営物
の外壁1に沿う一辺を除いてハウジング2の側面
板の上端縁との間に間隙を形成するように配置さ
れ、ハウジング2の上面板の周縁のうち上記間隙
に対応する周縁にはハウジング2の側面板の外側
面上部に対向する水切り片6が垂設されていて、
ハウジング2の側面板の外側面と水切り片6との
間に空気吐出口7が開口し、回収バケツト3は空
気吸入口6と空気吐出口7との間に形成される通
風路8内に配置され、通風路8内には空気吸入口
6より取り入れられた空気を通風路8内で上昇さ
せて空気吐出口7より吐き出させる送風手段9が
配設されているのである。
ハウジング2と、ハウジング2内に収納されてご
みを蓄える回収バケツト3と、一端が室内がわに
開口するとともに他端が回収バケツト3がわに開
口するシユート4とを具備する屋外設置用ごみ収
納箱において、ハウジング2の下面には空気吸入
口5が開口し、ハウジング2の上面板は、造営物
の外壁1に沿う一辺を除いてハウジング2の側面
板の上端縁との間に間隙を形成するように配置さ
れ、ハウジング2の上面板の周縁のうち上記間隙
に対応する周縁にはハウジング2の側面板の外側
面上部に対向する水切り片6が垂設されていて、
ハウジング2の側面板の外側面と水切り片6との
間に空気吐出口7が開口し、回収バケツト3は空
気吸入口6と空気吐出口7との間に形成される通
風路8内に配置され、通風路8内には空気吸入口
6より取り入れられた空気を通風路8内で上昇さ
せて空気吐出口7より吐き出させる送風手段9が
配設されているのである。
上記構成では、以下の作用を奏する。すなわ
ち、回収バケツト3を通風路8内に配設し、通風
路8内に配設した送風手段9によりハウジング2
の下面の空気吸入口5から取り入れた空気を強制
的に上昇させて空気吐出口7から吐き出させるよ
うにしているので、ハウジング内の強制換気が行
えるのであり、しかも、上昇傾向のある臭気を上
昇する空気流に載せて外部に排出することによつ
て効率のよい排気が行えるのである。さらに、空
気吐出口5に対応して水切り片6を設けているか
ら、空気吐出口5からハウジング2内に雨水が入
らないのはもちろんのこと、空気吐出口5を目立
たないようにして優れた外観を呈することができ
るのである。
ち、回収バケツト3を通風路8内に配設し、通風
路8内に配設した送風手段9によりハウジング2
の下面の空気吸入口5から取り入れた空気を強制
的に上昇させて空気吐出口7から吐き出させるよ
うにしているので、ハウジング内の強制換気が行
えるのであり、しかも、上昇傾向のある臭気を上
昇する空気流に載せて外部に排出することによつ
て効率のよい排気が行えるのである。さらに、空
気吐出口5に対応して水切り片6を設けているか
ら、空気吐出口5からハウジング2内に雨水が入
らないのはもちろんのこと、空気吐出口5を目立
たないようにして優れた外観を呈することができ
るのである。
以下実施例について説明する。本実施例では、
ハウジング2が前面開口する収納ボツクス10
と、収納ボツクス10の開口縁に枢着されて開閉
自在となつた扉体11とから成る例を示す。第1
図乃至第3図に示すように、ハウジング2は縦長
の略直方体に形成される。ハウジング2は前面開
口する収納ボツクス10と、収納ボツクス10の
開口側縁に蝶番12を介して枢着されて収納ボツ
クス10の開口を開閉する扉体11とで構成され
る。収納ボツクス10後面は造営物の外壁1に密
着した状態で配置される。収納ボツクス10内に
はごみを蓄える回収バケツト3が収納される。回
収バケツト3は上面開口する箱体であつて、収納
ボツクス10の底部の台板13上に載置される。
台板13はハウジング2底面より若干高い位置に
設けられる。収納ボツクス10後面からはシユー
ト4が突出し、シユート4は外壁1を貫通して一
端が室内がわに開口するとともに他端が収納ボツ
クス10内で回収バケツト3上方に開口する。し
たがつて室内がわでシユート4に投入したごみは
回収バケツト3内に集められるのである。収納ボ
ツクス10上部は扉体11上端より上方で前方へ
突出し、扉体11を閉じた位置のときに扉体11
前面と収納ボツクス10上部前面とが略面一とな
るようにしている。収納ボツクス10の上面周縁
からは全周に亘つて水切り片6が垂下する。収納
ボツクス10上面は前方に緩かに下り傾斜してお
り、雨水などが確実に水切りできるようにしてい
る。水切り片6と収納ボツクス10の前面及び左
右両側面とは前後あるいは左右に重複し両者間に
は上面開口する断面略コ字形のスペーサ14が介
装されて隙間が形成される。スペーサ14は適宜
箇所に設けられ、隣り合うスペーサ14間に空気
吐出口7が開口する。水切り片6に強度を持たせ
るためにスペーサ14を収納ボツクス10上縁の
全周に亘つて設ける場合にはスペーサ14の胴片
の適宜箇所に空気吐出口7を開設してもよい。こ
のようにすれば空気吐出口7が下方に開口するこ
ととなつて雨水がハウジング2内に浸入するのを
防止できるものである。収納ボツクス10内上部
には中央部に開口を有し収納ボツクス10内を上
下に仕切る取付板15が配置されており、取付板
15の中央部開口に対応して取付板15上面にフ
アン9が取着されている。取付板15下面には開
口を覆つて防虫網16が取り付けられている。ま
た防虫網16のさらに下方には上面と前後両面と
に開口する略コ字形の跳ねよけ板17が取り付け
られる。この防虫網16と跳ねよけ板17とによ
つて空気吐出口7からはいつた虫が回収バケツト
3に到達するのを防ぎ、且つシユート4から投入
されたごみの跳ねがフアン9にかからないように
している。一方、扉体11は薄箱状に形成され、
下面に空気吸入口5が開口する。空気吸入口5に
はネツトあるいはパンチ網などの防虫網18が取
着されている。この空気吸入口5は水抜孔として
も作用しハウジング2内に溜まつた水が排出でき
るようになつている。以上のようにして空気吸入
口5と空気吐出口7との間に通風路8が形成され
ることとなり、その通風路8内に回収バケツト3
が配置され、通風路8内ではフアン9によつて空
気吸入口5から空気吐出口7に向かつて第2図及
び第3図中の矢印で示すように空気が移動するも
のであるから、常時換気が行なわれ、ハウジング
2内にごみの臭気が篭ることがないものである。
ハウジング2が前面開口する収納ボツクス10
と、収納ボツクス10の開口縁に枢着されて開閉
自在となつた扉体11とから成る例を示す。第1
図乃至第3図に示すように、ハウジング2は縦長
の略直方体に形成される。ハウジング2は前面開
口する収納ボツクス10と、収納ボツクス10の
開口側縁に蝶番12を介して枢着されて収納ボツ
クス10の開口を開閉する扉体11とで構成され
る。収納ボツクス10後面は造営物の外壁1に密
着した状態で配置される。収納ボツクス10内に
はごみを蓄える回収バケツト3が収納される。回
収バケツト3は上面開口する箱体であつて、収納
ボツクス10の底部の台板13上に載置される。
台板13はハウジング2底面より若干高い位置に
設けられる。収納ボツクス10後面からはシユー
ト4が突出し、シユート4は外壁1を貫通して一
端が室内がわに開口するとともに他端が収納ボツ
クス10内で回収バケツト3上方に開口する。し
たがつて室内がわでシユート4に投入したごみは
回収バケツト3内に集められるのである。収納ボ
ツクス10上部は扉体11上端より上方で前方へ
突出し、扉体11を閉じた位置のときに扉体11
前面と収納ボツクス10上部前面とが略面一とな
るようにしている。収納ボツクス10の上面周縁
からは全周に亘つて水切り片6が垂下する。収納
ボツクス10上面は前方に緩かに下り傾斜してお
り、雨水などが確実に水切りできるようにしてい
る。水切り片6と収納ボツクス10の前面及び左
右両側面とは前後あるいは左右に重複し両者間に
は上面開口する断面略コ字形のスペーサ14が介
装されて隙間が形成される。スペーサ14は適宜
箇所に設けられ、隣り合うスペーサ14間に空気
吐出口7が開口する。水切り片6に強度を持たせ
るためにスペーサ14を収納ボツクス10上縁の
全周に亘つて設ける場合にはスペーサ14の胴片
の適宜箇所に空気吐出口7を開設してもよい。こ
のようにすれば空気吐出口7が下方に開口するこ
ととなつて雨水がハウジング2内に浸入するのを
防止できるものである。収納ボツクス10内上部
には中央部に開口を有し収納ボツクス10内を上
下に仕切る取付板15が配置されており、取付板
15の中央部開口に対応して取付板15上面にフ
アン9が取着されている。取付板15下面には開
口を覆つて防虫網16が取り付けられている。ま
た防虫網16のさらに下方には上面と前後両面と
に開口する略コ字形の跳ねよけ板17が取り付け
られる。この防虫網16と跳ねよけ板17とによ
つて空気吐出口7からはいつた虫が回収バケツト
3に到達するのを防ぎ、且つシユート4から投入
されたごみの跳ねがフアン9にかからないように
している。一方、扉体11は薄箱状に形成され、
下面に空気吸入口5が開口する。空気吸入口5に
はネツトあるいはパンチ網などの防虫網18が取
着されている。この空気吸入口5は水抜孔として
も作用しハウジング2内に溜まつた水が排出でき
るようになつている。以上のようにして空気吸入
口5と空気吐出口7との間に通風路8が形成され
ることとなり、その通風路8内に回収バケツト3
が配置され、通風路8内ではフアン9によつて空
気吸入口5から空気吐出口7に向かつて第2図及
び第3図中の矢印で示すように空気が移動するも
のであるから、常時換気が行なわれ、ハウジング
2内にごみの臭気が篭ることがないものである。
本考案は上述のように、ハウジング下面に空気
吸入口が設けられ、ハウジング上部に空気吐出口
が設けられて、空気吸入口と空気吐出口との間に
通風路が形成され、通風路内に回収バケツトが配
置されるとともに空気吸入口より取り入れた空気
を通風路内で上昇させて空気吐出口より吐き出さ
せる送風手段が通風路内に配置されるので、強制
的にハウジング内の換気が行なえ、しかも臭気を
下方から上方へ搬送するので、滑らかに効率よく
搬出できるという利点を有する。また、空気吸入
口がハウジング下面に開口するとともに、空気吐
出口がハウジング上面より垂下する水切り片とハ
ウジング側面との間で開口するので、空気吸入口
及び空気吐出口のどちらも外から見えず優れた外
観を呈することができるものである。
吸入口が設けられ、ハウジング上部に空気吐出口
が設けられて、空気吸入口と空気吐出口との間に
通風路が形成され、通風路内に回収バケツトが配
置されるとともに空気吸入口より取り入れた空気
を通風路内で上昇させて空気吐出口より吐き出さ
せる送風手段が通風路内に配置されるので、強制
的にハウジング内の換気が行なえ、しかも臭気を
下方から上方へ搬送するので、滑らかに効率よく
搬出できるという利点を有する。また、空気吸入
口がハウジング下面に開口するとともに、空気吐
出口がハウジング上面より垂下する水切り片とハ
ウジング側面との間で開口するので、空気吸入口
及び空気吐出口のどちらも外から見えず優れた外
観を呈することができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の側面縦断面図、第3図は同上の正面縦
断面図であり、1は外壁、2はハウジング、3は
回収バケツト、4はシユート、5は空気吸入口、
6は水切り片、7は空気吐出口、8は通風路、9
は送風手段である。
図は同上の側面縦断面図、第3図は同上の正面縦
断面図であり、1は外壁、2はハウジング、3は
回収バケツト、4はシユート、5は空気吸入口、
6は水切り片、7は空気吐出口、8は通風路、9
は送風手段である。
Claims (1)
- 造営物の外壁に沿つて配置されるハウジング
と、ハウジング内に収納されてごみを蓄える回収
バケツトと、一端が室内がわに開口するとともに
他端が回収バケツトがわに開口するシユートとを
具備する屋外設置用ごみ収納箱において、ハウジ
ングの下面には空気吸入口が開口し、ハウジング
の上面板は、造営物の外壁に沿う一辺を除いてハ
ウジングの側面板の上端縁との間に間隙を形成す
るように配置され、ハウジングの上面板の周縁の
うち上記間隙に対応する周縁にはハウジングの側
面板の外側面上部に対向する水切り片が垂設され
ていて、ハウジングの側面板の外側面と水切り片
との間に空気吐出口が開口し、回収バケツトは空
気吸入口と空気吐出口との間に形成された通風路
内に配置され、通風路内には空気吸入口より取り
入れられた空気を通風路内で上昇させて空気吐出
口より吐き出させる送風手段が配設されて成る屋
外設置用ごみ収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115182U JPS58172651U (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 屋外設置用ごみ収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115182U JPS58172651U (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 屋外設置用ごみ収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172651U JPS58172651U (ja) | 1983-11-18 |
| JPH0229043Y2 true JPH0229043Y2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=30080783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115182U Granted JPS58172651U (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 屋外設置用ごみ収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58172651U (ja) |
-
1982
- 1982-05-15 JP JP7115182U patent/JPS58172651U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58172651U (ja) | 1983-11-18 |
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