JPH0211513Y2 - - Google Patents

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JPH0211513Y2
JPH0211513Y2 JP17779783U JP17779783U JPH0211513Y2 JP H0211513 Y2 JPH0211513 Y2 JP H0211513Y2 JP 17779783 U JP17779783 U JP 17779783U JP 17779783 U JP17779783 U JP 17779783U JP H0211513 Y2 JPH0211513 Y2 JP H0211513Y2
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JP
Japan
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urinal
cover
toilet
wall
exhaust
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JP17779783U
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JPS6085380U (ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電子産業や食品産業の作業場(クリー
ンルーム)に附設される便所装置に関する。
従来、この種の便所装置は第1図に示されるよ
うに、便所の床面にブレーテイングやパンチング
メタル等を敷設して多数の排気取入口2を開設
し、該排気取入口2から便所内の空気を便所外部
に配備されるフアンDで吸引し便所の天井に配備
した空気フイルター4を介して室内へ循環させる
ことにより、チリやホコリ等が便所内に滞留した
り堆積しないようにして作業場にチリやコリなど
が持ち込まれることを防止している。
しかし、便所壁面Cには小便器Aが突出して取
付けられるため、この小便器Aの上方及び下方に
おいて循環気流が乱れて滞留する気流が発生し、
この空気中にチリやホコリ等が含まれる場合には
いつまでも滞留して特に小便器A上面a1にはチ
リやホコリ等が堆積し、これが再発散して人の衣
服に付着し作業場に持ち込まれる恐れがあつた。
本考案は上記問題点を解決し、便所内の循環気
流を乱さずチリやホコリ等の滞留・堆積及び再飛
散を防止することを目的とするものである。
本考案の基本的な構成は小便器の上面に、壁面
側上部から小便器上面後縁を除く周縁に至る傾斜
面を形成したカバーを小便器上面を覆うように取
付けたものであり、これにより、小便器の上面に
チリやホコリ等が堆積しないようにするものであ
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第2図に示すように、小便器Aを
壁面Cに取付けて固定する所謂壁掛け型のもの
で、該小便器Aの上面a1にカバーBを取付け
る。
カバーBはFRPや硬質プラスチツク又は陶磁
器等により左右側面に夫々起立する略直角三角形
の左右側板b2,b3と、これらの前縁間に架設
される覆板b1から構成され、該覆板b1を小便
器Aの上方に位置する壁面c1から小便器上面a
1の前縁に渉つて下り傾斜状に形成し、下面及び
後面を開設状としたものである。
そしてカバーBは下縁b4を小便器上面a1
に、後縁b5を壁面Cに夫々当接する。この時、
これらの間にシリコンシール等のシール剤(図示
せず)を介在することにより、該カバーBを小便
器上面a1及び壁面Cに気密状に固着することが
出来る。
また小便器Aの下方に位置する壁面c2は排気
口1を開設し、該排気口1を、便所の床面に開設
した排気取入口2から便所外部に配備したフアン
Dと連絡する排気通路Eに連通して上記フアンD
を作動させることにより、小便器Aの下方におい
て滞留する気流を排気口1から吸引し、便所の天
井に配備した空気フイルター(図示せず)を介し
て便所内に空気を循環させるようにする。
一方、小便器Aはその後壁a2の周縁部を延長
して下部にトラツプa3を有するボウルa4を、
左右に側壁部a5を夫々形成すると共に該後壁a
2の上部には給水室a6をも同一体に形成する。
側壁部a5は内部に排気通路a7と、上記ボウ
ルa4の前端部を除く上縁に区画形成されるリム
通水路a8に連絡する連絡水路a9を上下方向に
夫々隣接して区画形成する。
排気通路a7はその上端に屋外に連通する排気
管3を接続し、下端は上記ボウルa4近くに臭気
吸入口a10を下向きに開口しており、上記排気
管3の途中には前記フアンDと別個に排気フアン
Fを配備する。
排気フアンFはその作動を上記カバーBの上方
に配備した光電センサーGによつて制御してお
り、該光電センサーGは使用者が小便器Aに近接
する排気フアンFを回動してボウルa4内の臭気
成分を屋外に排出し、用便後使用者が小便器Aか
ら離脱すると一定時間後に排気フアンFを停止す
るようにする。
また、連絡水路a9はその上端が給水室a6に
連通し、給水室a6内に流入せる洗浄水の一部を
リム通水路a8の下面に適宜数開穿した射水孔a
11…よりボウルa4内面に沿つて吐水する。
次に第5図及び第6図に示すものは他の実施例
で、このものは床置き型の小便器Aの場合を示
し、該小便器上面a1に気密状に取付けたカバー
B内に排気フアンFを配備している。
尚、前示両実施例においてはカバーBを略垂直
状の左右側板b2,b3と傾斜状の覆板b1から
構成したが、これに限定されず、少なくとも小便
器A上方の壁面c1から小便器Aの上面周縁に至
る傾斜面を有するものであれば、その形状は任意
であり、またカバーBの取付手段も上述せるもの
に限定されず任意である。
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
壁面に取付けた小便器と、この小便器の上面
を覆うように取付けたカバーとからなり、該カ
バーに壁面側上方から小便器上面の後縁を除く
周縁に至る傾斜面を形成したので、小便器の上
面にチリやコリ等が堆積することがない。
従つて、本考案の便所装置を電子産業や食品
産業の作業場に附設しても便所内の循環気流を
乱さずチリやホコリ等の停溜・堆積及び再飛散
を防止でき、従来のもののように作業場にチリ
やホコリ等が持ち込まれる恐れが全くない。
小便器の上面に配管される給水管や小便器の
上方に配備される排気フアンをカバーで覆うこ
とができるので、見栄えが良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の便所装置の一例を示す縦断面
図、第2図は本考案の一実施例を示す便所装置の
縦断面図、第3図は同平面図で一部切欠して示
し、第4図は同正面図で一部切欠して示し、第5
図は他の実施例を示す縦断側面図、第6図は同平
面図である。 A……小便器、a1……上面、B……カバー、
b1,b2,b3……傾斜面、C……壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面に取付けた小便器と、この小便器の上面を
    覆うように取付けたカバーとからなり、該カバー
    に壁面側上部から小便器上面の後縁を除く周縁に
    至る傾斜面を形成してなる便所装置。
JP17779783U 1983-11-16 1983-11-16 便所装置 Granted JPS6085380U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17779783U JPS6085380U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 便所装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17779783U JPS6085380U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 便所装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6085380U JPS6085380U (ja) 1985-06-12
JPH0211513Y2 true JPH0211513Y2 (ja) 1990-03-23

Family

ID=30386181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17779783U Granted JPS6085380U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 便所装置

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JP (1) JPS6085380U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH063897Y2 (ja) * 1987-06-30 1994-02-02 株式会社クリーン・エアーシステム 無臭トイレ
JPH0647832B2 (ja) * 1988-02-10 1994-06-22 株式会社木村技研 便所の防臭装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6085380U (ja) 1985-06-12

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