JPH02290761A - 洗車機 - Google Patents
洗車機Info
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- JPH02290761A JPH02290761A JP11538290A JP11538290A JPH02290761A JP H02290761 A JPH02290761 A JP H02290761A JP 11538290 A JP11538290 A JP 11538290A JP 11538290 A JP11538290 A JP 11538290A JP H02290761 A JPH02290761 A JP H02290761A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、門形に形成された洗車機本体内にブラシや
ブロワノズル等の自動車車体に沿って作用する洗車処理
装置を備え、洗車機本体の往復走行に伴い洗浄および乾
燥等を順次行うように構成した洗車機に関する。
ブロワノズル等の自動車車体に沿って作用する洗車処理
装置を備え、洗車機本体の往復走行に伴い洗浄および乾
燥等を順次行うように構成した洗車機に関する。
[従来技術およびその問題点コ
従来、この種の装置として例えば特開昭57−2017
47号公報に記載の装置が知られている.すなわち、タ
クシー表示灯等の突起物をその屋根中央部に備えた自動
車に対し、その突起物の位置を時間をカウントして検知
し、ブラシやブロワノズルを自動的に回避動作させる洗
車装置が公知である. しかし、上記のような従来の装置は5時間をカウントし
てブラシやブロワノズルを制御していたため、洗車客や
作業者の要望する多様な洗車動作に対応することが困難
であった。すなわち,時間をカウントして位置制御する
ためには、洗車機を一定のスピードで走行させる必要が
あり、洗車スピードを可変したり走行を一旦停止する等
の自由な制御が難しく、洗浄工程だけは洗車機本体を低
速で走行させてじっくり洗いたいとか、一旦停止して回
避操作をしたいといった要望を満たせない欠点があった
. [問題点を解決するための手段] この発明は,上記問題点に対処してなされ、洗車スピー
ドの選択入力および自動車車体上の突起物等の回避入力
を行う操作パネルと、前記洗車機本体の走行用モーター
を駆動するインバーター回路と、前記洗車機本体が単位
距離の走行をする毎にパルス信号を出力するエンコーダ
ーと、前記操作パネルへの選択入力に応じ前記インバー
ター回路を介して洗車機本体の走行スピードを可変する
よう制御すると共に、前記エンコーダーからのパルス信
号をカウントして洗車機本体の走行位置を検知し、その
走行位置に基づいて操作パネルへの入力に応じた回避動
作をするよう前記洗車処理装置を制御する手段とを備え
て、洗車スピードを可変自在として多様な洗車が実行で
きると共に、正確な回避動作を可能にしたものである。
47号公報に記載の装置が知られている.すなわち、タ
クシー表示灯等の突起物をその屋根中央部に備えた自動
車に対し、その突起物の位置を時間をカウントして検知
し、ブラシやブロワノズルを自動的に回避動作させる洗
車装置が公知である. しかし、上記のような従来の装置は5時間をカウントし
てブラシやブロワノズルを制御していたため、洗車客や
作業者の要望する多様な洗車動作に対応することが困難
であった。すなわち,時間をカウントして位置制御する
ためには、洗車機を一定のスピードで走行させる必要が
あり、洗車スピードを可変したり走行を一旦停止する等
の自由な制御が難しく、洗浄工程だけは洗車機本体を低
速で走行させてじっくり洗いたいとか、一旦停止して回
避操作をしたいといった要望を満たせない欠点があった
. [問題点を解決するための手段] この発明は,上記問題点に対処してなされ、洗車スピー
ドの選択入力および自動車車体上の突起物等の回避入力
を行う操作パネルと、前記洗車機本体の走行用モーター
を駆動するインバーター回路と、前記洗車機本体が単位
距離の走行をする毎にパルス信号を出力するエンコーダ
ーと、前記操作パネルへの選択入力に応じ前記インバー
ター回路を介して洗車機本体の走行スピードを可変する
よう制御すると共に、前記エンコーダーからのパルス信
号をカウントして洗車機本体の走行位置を検知し、その
走行位置に基づいて操作パネルへの入力に応じた回避動
作をするよう前記洗車処理装置を制御する手段とを備え
て、洗車スピードを可変自在として多様な洗車が実行で
きると共に、正確な回避動作を可能にしたものである。
[実施例コ
以下、その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図は同実施例の
斜視説明図である。1は門形に形成され内部に各種ブラ
シおよびブロワノズル等を配した洗車機本体で,正逆回
転可能なモーター2を駆動源としてレール3・3゜上を
往復走行し、該レール3・3゜の間に停車した自動車を
洗浄するよう構成される.4は洗車機本体1の走行に伴
い単位距離走行する毎にパルス信号を出力するエンコー
ダーで、モーター2と従動する回転板が所定角度回転す
るごとにパルス出力する。
斜視説明図である。1は門形に形成され内部に各種ブラ
シおよびブロワノズル等を配した洗車機本体で,正逆回
転可能なモーター2を駆動源としてレール3・3゜上を
往復走行し、該レール3・3゜の間に停車した自動車を
洗浄するよう構成される.4は洗車機本体1の走行に伴
い単位距離走行する毎にパルス信号を出力するエンコー
ダーで、モーター2と従動する回転板が所定角度回転す
るごとにパルス出力する。
5・5′は左右一対のサイドブラシで、零体1天部に左
右水平に架設されるプラシレール6に吊り下げられ、洗
浄する車の形状に従ってレール6上を回転しながら移動
し、車体側部の洗浄を行うもので、モーター7・7′に
より回転駆動されると共にエアシリンダー8・8′によ
り開閉操作される。9・10はサイドプラシ5・5゜の
開閉検知手段で、エアシリンダー8・8゜のピストンに
内蔵される磁石に応動してスイッチングするリードスイ
ッチより成り、サイドプラシ5・5゛がレール6上を移
動して閉成及び開成したのを検知する,11−11’は
車輌前後端検知手段で、本体1の走行に伴いサイドプラ
シ5・5゜が車輌のバンパ一部に接して前後方向に傾動
したのを検知してスイッチングし、車輌の前後端位置を
検知する.12は零体1の両側で軸支されるスイングア
ーム13・13′のそれぞれの一端間に支持されるトッ
プブラシで,車輌の形状に従って上下動を行い、車体上
面を洗浄するもので,スイングアーム13・13′の他
端に設けられるモーター14により回転駆動されると共
にエアシリンダー15により昇降操作される.16・1
7はトップブラシ12の昇降検知手段で、スイングアー
ム13・13′ と一体に回動する伝動アーム18に取
り付けられる磁石に応動するリードスイッチより成り、
トップブラシが上昇及び下降したのを検知している。
右水平に架設されるプラシレール6に吊り下げられ、洗
浄する車の形状に従ってレール6上を回転しながら移動
し、車体側部の洗浄を行うもので、モーター7・7′に
より回転駆動されると共にエアシリンダー8・8′によ
り開閉操作される。9・10はサイドプラシ5・5゜の
開閉検知手段で、エアシリンダー8・8゜のピストンに
内蔵される磁石に応動してスイッチングするリードスイ
ッチより成り、サイドプラシ5・5゛がレール6上を移
動して閉成及び開成したのを検知する,11−11’は
車輌前後端検知手段で、本体1の走行に伴いサイドプラ
シ5・5゜が車輌のバンパ一部に接して前後方向に傾動
したのを検知してスイッチングし、車輌の前後端位置を
検知する.12は零体1の両側で軸支されるスイングア
ーム13・13′のそれぞれの一端間に支持されるトッ
プブラシで,車輌の形状に従って上下動を行い、車体上
面を洗浄するもので,スイングアーム13・13′の他
端に設けられるモーター14により回転駆動されると共
にエアシリンダー15により昇降操作される.16・1
7はトップブラシ12の昇降検知手段で、スイングアー
ム13・13′ と一体に回動する伝動アーム18に取
り付けられる磁石に応動するリードスイッチより成り、
トップブラシが上昇及び下降したのを検知している。
19・19 は本体両側下半部に設けられる左右一対の
ロッカーブラシで、スイングアーム20・20″に支持
され主に車のタイヤ及び側面下半部の洗浄を行うもので
,モーター21・21゛により回転駆動されると共にエ
アシリンダー22・22゛により開閉操作される。
ロッカーブラシで、スイングアーム20・20″に支持
され主に車のタイヤ及び側面下半部の洗浄を行うもので
,モーター21・21゛により回転駆動されると共にエ
アシリンダー22・22゛により開閉操作される。
23・24・24゜は本体天部及び両側に備えられる乾
燥用のブロワノズルで、零体1内に設けられるプロワー
より送風を受けて車体に高圧空気を吹き付け、そこに付
着した水滴を飛散させて乾燥を促進する。このうちノズ
ル23は本体天部にリンクアーム25により昇降自在に
支持され.車体の上面形状に沿って昇降し、車体上面部
の乾燥を行う.26はブロワノズル23の昇降検知手段
で、リンクアーム25を介してブロワノズル23を昇降
動作させるエアシリンダー27に対して設けられ、この
シリンダー27のピストンに内蔵される磁石に応動して
スイッチングするリードスイッチより成り、ブロワノズ
ル23が上昇した待機位置にあるか否かを検知している
。
燥用のブロワノズルで、零体1内に設けられるプロワー
より送風を受けて車体に高圧空気を吹き付け、そこに付
着した水滴を飛散させて乾燥を促進する。このうちノズ
ル23は本体天部にリンクアーム25により昇降自在に
支持され.車体の上面形状に沿って昇降し、車体上面部
の乾燥を行う.26はブロワノズル23の昇降検知手段
で、リンクアーム25を介してブロワノズル23を昇降
動作させるエアシリンダー27に対して設けられ、この
シリンダー27のピストンに内蔵される磁石に応動して
スイッチングするリードスイッチより成り、ブロワノズ
ル23が上昇した待機位置にあるか否かを検知している
。
29は本体前面に備えられる操作パネルで、詳しくは後
述する.この他に本体内には水・洗剤・ワックス液をそ
れぞれ散布するノズルを備え、適宜シーケンスに従って
それぞれの散布を行う。
述する.この他に本体内には水・洗剤・ワックス液をそ
れぞれ散布するノズルを備え、適宜シーケンスに従って
それぞれの散布を行う。
第3図は上記操作パネル29部の拡大図である。
30はディスプレイ装置で,液晶表示器からなり操作手
順や必要なデータ等を表示し、使用者のガイドとしてい
る。31は入力ボードで、使用者の操作入力を受け付け
る. 以下、この入力ボード31の各部の機能について説明す
る.32はそれぞれA−Dの各洗車コースを設定したコ
ース選択キーで、次の各シーケンス動作を与える. Aコース:往行時に洗剤及び水散布を伴うブラッシング
、復行時にブロワノズル23・24・24′による乾燥
をそれぞれ行う1往復洗車.Bコース:第1往行時及び
復行時に洗剤散布を伴うブラッシング、第2往行時にす
すぎ水散布を伴うブラッシング、第2復行時に乾燥をそ
れぞれ行う2往復洗車。
順や必要なデータ等を表示し、使用者のガイドとしてい
る。31は入力ボードで、使用者の操作入力を受け付け
る. 以下、この入力ボード31の各部の機能について説明す
る.32はそれぞれA−Dの各洗車コースを設定したコ
ース選択キーで、次の各シーケンス動作を与える. Aコース:往行時に洗剤及び水散布を伴うブラッシング
、復行時にブロワノズル23・24・24′による乾燥
をそれぞれ行う1往復洗車.Bコース:第1往行時及び
復行時に洗剤散布を伴うブラッシング、第2往行時にす
すぎ水散布を伴うブラッシング、第2復行時に乾燥をそ
れぞれ行う2往復洗車。
Cコース:第1往行時及び復行時に洗剤及び水散布を伴
うブラッシング、第2往行時にワックス液散布を伴うブ
ラッシング、第2復行時に乾燥をそれぞれ行うワックス
工程を含む2往復洗車。
うブラッシング、第2往行時にワックス液散布を伴うブ
ラッシング、第2復行時に乾燥をそれぞれ行うワックス
工程を含む2往復洗車。
Dコース:第1往行時及び復行時に洗剤及び水散布を伴
うブランシング、第2往行時及び復行時に水あか除去用
薬剤の散布を伴うブラッシング、第3往行時に水散布を
伴うブラッシング、第3復行時に乾燥、第4往行時にワ
ックス液散布を伴うブラッシング、第4復行時に乾燥を
それぞれ行う水あか取り工程を含む4往復洗車。
うブランシング、第2往行時及び復行時に水あか除去用
薬剤の散布を伴うブラッシング、第3往行時に水散布を
伴うブラッシング、第3復行時に乾燥、第4往行時にワ
ックス液散布を伴うブラッシング、第4復行時に乾燥を
それぞれ行う水あか取り工程を含む4往復洗車。
33は上記各コースの洗車スピードを設定するスピード
選択キーで、急ぎの洗車の時には[高速jキーを、汚れ
がひどくじっくりと洗いたい時には]低速ノキーを押す
と云った、好みの選択ができる,34は上記コース選択
キー32及びスピード遺沢キー33で選択設定した内容
の洗車作業を開始するよう入力するスタートキー.35
はタクシー表示灯、ルーフキャリア、ドアミラー等の洗
車時にブラシやブロワノズルによって破損される恐れの
ある物が車体に取り付けられている時にその回避操作を
行う障害回避キーで,サイドブラシの開,サイドブラシ
の閉,トップブラシの上昇、トップブラシの下降の各操
作を行える.36は電源の投入を行うキースイッチで、
鍵穴にキーを挿し込んで回すことによりON−OFFで
きる.第4図は上記実施例の制御系を示すブロック図で
ある.40はマイクロコンピューターで、中央制御手段
として機能し、CPU − ROM− RAM・入出力
ボート等を含んでいる.このヤイクロコンピューター4
0のROMには前記コース選択キー32でそれぞれ選択
される洗車コースのシーケンスプログラムを始めとした
各作業プログラム及び必要データが記憶されている。ま
た入力ボートでは前記エンコーダ−4,各センサー9・
9′ ・11・11’ ・16・17・26および入
力ボード31からの信号を受け取り,出力ボートからは
、前記モーター2・7・7′ ・l4・2l・21’及
びエアシリンダー8・8゛ ・15・22・22′・2
7の駆動回路を有するリレーボード41,およびディス
プレイ装置30の表示制御ボード42へ信号出力し、洗
車動作を与えると共に必要情報の表示を行う。
選択キーで、急ぎの洗車の時には[高速jキーを、汚れ
がひどくじっくりと洗いたい時には]低速ノキーを押す
と云った、好みの選択ができる,34は上記コース選択
キー32及びスピード遺沢キー33で選択設定した内容
の洗車作業を開始するよう入力するスタートキー.35
はタクシー表示灯、ルーフキャリア、ドアミラー等の洗
車時にブラシやブロワノズルによって破損される恐れの
ある物が車体に取り付けられている時にその回避操作を
行う障害回避キーで,サイドブラシの開,サイドブラシ
の閉,トップブラシの上昇、トップブラシの下降の各操
作を行える.36は電源の投入を行うキースイッチで、
鍵穴にキーを挿し込んで回すことによりON−OFFで
きる.第4図は上記実施例の制御系を示すブロック図で
ある.40はマイクロコンピューターで、中央制御手段
として機能し、CPU − ROM− RAM・入出力
ボート等を含んでいる.このヤイクロコンピューター4
0のROMには前記コース選択キー32でそれぞれ選択
される洗車コースのシーケンスプログラムを始めとした
各作業プログラム及び必要データが記憶されている。ま
た入力ボートでは前記エンコーダ−4,各センサー9・
9′ ・11・11’ ・16・17・26および入
力ボード31からの信号を受け取り,出力ボートからは
、前記モーター2・7・7′ ・l4・2l・21’及
びエアシリンダー8・8゛ ・15・22・22′・2
7の駆動回路を有するリレーボード41,およびディス
プレイ装置30の表示制御ボード42へ信号出力し、洗
車動作を与えると共に必要情報の表示を行う。
前記モーター2は、インバーター回路43から成る走行
速度可変手段を介して動作出力を受け、前記スピード選
択キー33での設定入力等に応じてその回転速度が可変
される。
速度可変手段を介して動作出力を受け、前記スピード選
択キー33での設定入力等に応じてその回転速度が可変
される。
第5図および第6図はマイクロコンピューター40のR
OM内に登録されているプログラムの主要部分を示すフ
ローチャートで、以下、この図を基に上記実施例の動作
を説明する. 第5図のステップ(1)から(21)は前記障害回避キ
ー35における操作入力に伴う割り込み信号に導かれて
実行される. 障害回避キー35において入力があると先ず本体1の走
行を停止する(1).障害回避入力が「サイド開」キー
によるものであれば(2)、エアシリンダー8・8”を
作動してサイドブラシ5・5′を開成動作させる(3)
. 開閉検知千段10によりサイドプラシ5・5゛が所定位
置まで開成したのを検知すると(4),サイドプラシ5
・5゛の回転を停止し(5)、前記エンコーダ−4から
のパルス信号をカウントして得た本体1の走行位置(ス
テップ(22)〜(20参照)を前記RAMのメモリM
。へ書き込んで(6)、本体1の走行を再開する(7)
. 障害回避入力が「サイド閉Jキーによるものであれば(
8),サイドブラシ5・5゜が開成した障害回避状態に
あることを前記開閉検知手段10により確認した後(9
)、エアシリンダー8・8′の作動を解いてサイドプラ
シ5・5゛を閉成動作させブラシの回転を開始する(1
0).続いて、ブラシ5・5゜が閉成し車体と接触する
までに最低限必要な時間T1だけ待機させた後(+i)
,前記ステップ(6)と同様に本体1の走行位置をメモ
リM1へ書き込んで(12)、本体1の走行を再開する
(7).障害回避入力が「トップ上昇」キーによるもの
であれば(l3)、エアシリンダー15を作動してトッ
ププラシ12を上昇動作させる(l4)。昇降検知手段
16によりトップブラシ12が所定位置まで上昇したの
を検知すると(l5)、トップブラシ12の回転を停止
し(16)、本体1の走行位置をメモリM2へ書き込ん
で(l7)、本体】の走行を再開する(7). 障害回避入力が「トップ下降」キーによるものであれば
,トッププラシ12が上昇した障害回避状態にあること
を昇降検知手段l6により確認した後(l8)、エアシ
リンダー15の作動を解いてトッププラシ12を下降さ
せると共にブラシの回転を開始する(19),ブラシ1
2が下降して車体に接触するまでの最低限必要な時間T
2だけ待機した後(20),零体1の走行位置をメモリ
M3へ書き込んで(2l)、零体1の走行を再開する(
7).こうして入力され記憶された位置M。−M,は.
この入力のあった工程が終了すると読み出され、この記
憶位置MO−M3に基づいて次の工程で回避動作すべき
位置を算出してそれぞれレジスタRa〜R3へセットし
、次の工程へ移行する.この際、例えばトッププラシ1
2とブロワノズル23とはその動作位置が異なり、また
往行と復行では回避動作の起点と終点が逆になるので、
前記記憶位置M o=M3と次の工程での動作内容に基
づいて回避動作すべき位置を算出し、レジスタRo−R
3ヘセットするのである. ここで,レジスタR。はサイドブラシ5・5゛の開位置
を与え,レジスタR1はサイドブラシ開状態からの閉位
置を与える,また、レジスタR2はトップブラシ12お
よびブロワノズル23の上昇位置を与え、レジスタR3
は同ブラシおよびノズルの上昇状態からの下降位置を与
える.第6図のステップ(z2)〜(52)は回避入力
のあった次の工程以降に実行される障害回避動作を示す
.洗車機本体1の走行に伴い前記エンコーダー4からパ
ルス信号が入力されると、このパルス信号が零体1の往
行に伴うものか復行に伴うものかを確認し(22)、往
行であれば走行位置レジスタRxの内容を加算(+ 1
) L (23)、慣行であれば同レジスタRxの内
容を減算(−1)Lて(24),本体1の走行位置を常
に検知している。尚、この位置検知は前記車輌前後端検
知手段11・11゛により第1往行時に車輌の前端を検
知した時点を起点としてカウントしている. 以後,こうしてカウントした走行位置Rxと前記レジス
タRO−R3の内容とを照合し、双方が一致すれば回避
動作を行う. R x = R o (26)、すなわち本体10走行
がサイドブラシ開位置に至ると、本体1の走行を停止す
ると共に(27)、サイドブラシ5・5゜ を開威させ
(28》、開閉検知手段10によりサイドプラシ5・5
゜が所定位置まで開成したのを検知して(29)、同ブ
ラシの回転を停止し(30),走行を再開する(31)
. R x = R I、(32)、すなわち本体1の走行
がサイドブラシ閉位置に至ると、本体1の走行を停止す
ると共に(33)、サイドブラシ5・5゛を閉じて回転
を再開し(34)、前記T, たけ待機した後(35)
、零体1の走行を再開する(31), R x = R2(36)、すなわち零体1の走行がト
ップブラシ上昇位置に至ると、本体1の走行を停止する
と共に(37)、トップブラシ12を上昇させ(38)
、昇降検知手段16によりトップブラシ12が所定位置
まで上昇したのを検知して(39)、ブラシの回転を停
止した後(40)、零体1の走行を再開する(31), R x − R 3 (41)、すなわち零体1の走行
がトップブラシ下降位置に至ると、零体1の走行を停止
すると共に(42)、トップブラシ12の下降動作及び
回転を開始し(43),前記T2だけ待機した後(44
)、本体1の走行を再開する(31),ステップ(25
)において実行する工程が乾燥工程であると判断され、
R x = R2 (46)、すなわち零体1の走行が
ブロワノズル上昇位置に至ると、零体1の走行を停止す
ると共に(47)、エアシリンダー27を作動してブロ
ワノズル23を上昇させる(411) ,昇降検知手段
26でブロワノズル23が所定位置まで上昇したのを検
知すると(49)、零体1の走行を再開する(31). またR x = R3(50)、即ち零体1の走行がブ
ロワノズル下降位置に至ると本体1の走行を停止すると
共に(5l)、エアシリンダー27の作動を解いてブロ
ワノズル23を下降させ(52)、ブロワノズル23が
車体位置まで下降するのに最小限必要な時間T3だけ待
機し(53)、本体1の走行を再開する(3l)。
OM内に登録されているプログラムの主要部分を示すフ
ローチャートで、以下、この図を基に上記実施例の動作
を説明する. 第5図のステップ(1)から(21)は前記障害回避キ
ー35における操作入力に伴う割り込み信号に導かれて
実行される. 障害回避キー35において入力があると先ず本体1の走
行を停止する(1).障害回避入力が「サイド開」キー
によるものであれば(2)、エアシリンダー8・8”を
作動してサイドブラシ5・5′を開成動作させる(3)
. 開閉検知千段10によりサイドプラシ5・5゛が所定位
置まで開成したのを検知すると(4),サイドプラシ5
・5゛の回転を停止し(5)、前記エンコーダ−4から
のパルス信号をカウントして得た本体1の走行位置(ス
テップ(22)〜(20参照)を前記RAMのメモリM
。へ書き込んで(6)、本体1の走行を再開する(7)
. 障害回避入力が「サイド閉Jキーによるものであれば(
8),サイドブラシ5・5゜が開成した障害回避状態に
あることを前記開閉検知手段10により確認した後(9
)、エアシリンダー8・8′の作動を解いてサイドプラ
シ5・5゛を閉成動作させブラシの回転を開始する(1
0).続いて、ブラシ5・5゜が閉成し車体と接触する
までに最低限必要な時間T1だけ待機させた後(+i)
,前記ステップ(6)と同様に本体1の走行位置をメモ
リM1へ書き込んで(12)、本体1の走行を再開する
(7).障害回避入力が「トップ上昇」キーによるもの
であれば(l3)、エアシリンダー15を作動してトッ
ププラシ12を上昇動作させる(l4)。昇降検知手段
16によりトップブラシ12が所定位置まで上昇したの
を検知すると(l5)、トップブラシ12の回転を停止
し(16)、本体1の走行位置をメモリM2へ書き込ん
で(l7)、本体】の走行を再開する(7). 障害回避入力が「トップ下降」キーによるものであれば
,トッププラシ12が上昇した障害回避状態にあること
を昇降検知手段l6により確認した後(l8)、エアシ
リンダー15の作動を解いてトッププラシ12を下降さ
せると共にブラシの回転を開始する(19),ブラシ1
2が下降して車体に接触するまでの最低限必要な時間T
2だけ待機した後(20),零体1の走行位置をメモリ
M3へ書き込んで(2l)、零体1の走行を再開する(
7).こうして入力され記憶された位置M。−M,は.
この入力のあった工程が終了すると読み出され、この記
憶位置MO−M3に基づいて次の工程で回避動作すべき
位置を算出してそれぞれレジスタRa〜R3へセットし
、次の工程へ移行する.この際、例えばトッププラシ1
2とブロワノズル23とはその動作位置が異なり、また
往行と復行では回避動作の起点と終点が逆になるので、
前記記憶位置M o=M3と次の工程での動作内容に基
づいて回避動作すべき位置を算出し、レジスタRo−R
3ヘセットするのである. ここで,レジスタR。はサイドブラシ5・5゛の開位置
を与え,レジスタR1はサイドブラシ開状態からの閉位
置を与える,また、レジスタR2はトップブラシ12お
よびブロワノズル23の上昇位置を与え、レジスタR3
は同ブラシおよびノズルの上昇状態からの下降位置を与
える.第6図のステップ(z2)〜(52)は回避入力
のあった次の工程以降に実行される障害回避動作を示す
.洗車機本体1の走行に伴い前記エンコーダー4からパ
ルス信号が入力されると、このパルス信号が零体1の往
行に伴うものか復行に伴うものかを確認し(22)、往
行であれば走行位置レジスタRxの内容を加算(+ 1
) L (23)、慣行であれば同レジスタRxの内
容を減算(−1)Lて(24),本体1の走行位置を常
に検知している。尚、この位置検知は前記車輌前後端検
知手段11・11゛により第1往行時に車輌の前端を検
知した時点を起点としてカウントしている. 以後,こうしてカウントした走行位置Rxと前記レジス
タRO−R3の内容とを照合し、双方が一致すれば回避
動作を行う. R x = R o (26)、すなわち本体10走行
がサイドブラシ開位置に至ると、本体1の走行を停止す
ると共に(27)、サイドブラシ5・5゜ を開威させ
(28》、開閉検知手段10によりサイドプラシ5・5
゜が所定位置まで開成したのを検知して(29)、同ブ
ラシの回転を停止し(30),走行を再開する(31)
. R x = R I、(32)、すなわち本体1の走行
がサイドブラシ閉位置に至ると、本体1の走行を停止す
ると共に(33)、サイドブラシ5・5゛を閉じて回転
を再開し(34)、前記T, たけ待機した後(35)
、零体1の走行を再開する(31), R x = R2(36)、すなわち零体1の走行がト
ップブラシ上昇位置に至ると、本体1の走行を停止する
と共に(37)、トップブラシ12を上昇させ(38)
、昇降検知手段16によりトップブラシ12が所定位置
まで上昇したのを検知して(39)、ブラシの回転を停
止した後(40)、零体1の走行を再開する(31), R x − R 3 (41)、すなわち零体1の走行
がトップブラシ下降位置に至ると、零体1の走行を停止
すると共に(42)、トップブラシ12の下降動作及び
回転を開始し(43),前記T2だけ待機した後(44
)、本体1の走行を再開する(31),ステップ(25
)において実行する工程が乾燥工程であると判断され、
R x = R2 (46)、すなわち零体1の走行が
ブロワノズル上昇位置に至ると、零体1の走行を停止す
ると共に(47)、エアシリンダー27を作動してブロ
ワノズル23を上昇させる(411) ,昇降検知手段
26でブロワノズル23が所定位置まで上昇したのを検
知すると(49)、零体1の走行を再開する(31). またR x = R3(50)、即ち零体1の走行がブ
ロワノズル下降位置に至ると本体1の走行を停止すると
共に(5l)、エアシリンダー27の作動を解いてブロ
ワノズル23を下降させ(52)、ブロワノズル23が
車体位置まで下降するのに最小限必要な時間T3だけ待
機し(53)、本体1の走行を再開する(3l)。
上記のように構成される実施例によれば、入力ボード3
1の障害回避キー35により任意に障害回避動作が得ら
れると共に、エンコーダ−4からのパルス信号をカウン
トしてその回避入力された時点の洗車機本体の走行位置
を記憶し、それ以降の工程において、その記憶した位置
に基づいて求められる回避位置に至ると、自動的にブラ
シ5・5′ ・12およびブロワノズル23・24・2
4゛を自動車より遠ざけるよう回避動作する。また,回
避動作に伴う位置は、洗車機本体1が単位距離走行する
毎にエンコーダ−4から出力されるパルス信号をカウン
トして検出されるから、スピード選択キー33により洗
車スピードが可変されたり、上記のように回避動作の度
に洗車機本体1の走行を一旦停止しても,正確に回避位
置を検出できる.なお、この発明は上記例に限定される
ものではなく、操作パネルにおける回避入力に応じて、
前記特開昭57−201747号公報に記載のような所
定の回避動作を自動的に行うよう構成することも可能で
ある. [発明の効果コ この発明は以上のように構成され、洗車スピードを可変
でき多様な洗車が可能となると共に、単位距離の走行に
伴って出力されるパルス信号をカウントして洗車機本体
の走行位置を検知するので、洗車スピードが変わったり
走行が停止したりしても、常に正確に走行位置を検出で
き、洗車処理装置の回避動作等を確実に行える.
1の障害回避キー35により任意に障害回避動作が得ら
れると共に、エンコーダ−4からのパルス信号をカウン
トしてその回避入力された時点の洗車機本体の走行位置
を記憶し、それ以降の工程において、その記憶した位置
に基づいて求められる回避位置に至ると、自動的にブラ
シ5・5′ ・12およびブロワノズル23・24・2
4゛を自動車より遠ざけるよう回避動作する。また,回
避動作に伴う位置は、洗車機本体1が単位距離走行する
毎にエンコーダ−4から出力されるパルス信号をカウン
トして検出されるから、スピード選択キー33により洗
車スピードが可変されたり、上記のように回避動作の度
に洗車機本体1の走行を一旦停止しても,正確に回避位
置を検出できる.なお、この発明は上記例に限定される
ものではなく、操作パネルにおける回避入力に応じて、
前記特開昭57−201747号公報に記載のような所
定の回避動作を自動的に行うよう構成することも可能で
ある. [発明の効果コ この発明は以上のように構成され、洗車スピードを可変
でき多様な洗車が可能となると共に、単位距離の走行に
伴って出力されるパルス信号をカウントして洗車機本体
の走行位置を検知するので、洗車スピードが変わったり
走行が停止したりしても、常に正確に走行位置を検出で
き、洗車処理装置の回避動作等を確実に行える.
第1図は本発明一実施例の正面図.
第2図は同実施例の要部構成を示す斜視説明図.第3図
は実施例の要部拡大図。 第4図は実施例の制御系を示すブロック図。 第5図および第6図は実施例の制御手段におけるプログ
ラムの要部を示すフローチャート図。 1は洗車機本体、4はパルス信号の出力手段たるエンコ
ーダー,5・5゛ ・12はブラシ、23・24・24
゛はブロワノズル,40は制御手段たるマイクロコンピ
ューターである。 第 図 第3g 第4図 第2図 第5Wi
は実施例の要部拡大図。 第4図は実施例の制御系を示すブロック図。 第5図および第6図は実施例の制御手段におけるプログ
ラムの要部を示すフローチャート図。 1は洗車機本体、4はパルス信号の出力手段たるエンコ
ーダー,5・5゛ ・12はブラシ、23・24・24
゛はブロワノズル,40は制御手段たるマイクロコンピ
ューターである。 第 図 第3g 第4図 第2図 第5Wi
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 門形に形成された洗車機本体内にブラシやブロワノズル
等の自動車車体に沿って作用する洗車処理装置を備え、
洗車機本体の往復走行に伴い洗浄および乾燥等を順次行
うように構成した洗車機において、 洗車スピードの選択入力および自動車車体上の突起物等
の回避入力を行う操作パネルと、前記洗車機本体の走行
用モーターを駆動するインバーター回路と、前記洗車機
本体が単位距離の走行をする毎にパルス信号を出力する
エンコーダーと、前記操作パネルへの選択入力に応じ前
記インバーター回路を介して洗車機本体の走行スピード
を可変するよう制御すると共に、前記エンコーダーから
のパルス信号をカウントして洗車機本体の走行位置を検
知し、その走行位置に基づいて操作パネルへの入力に応
じた回避動作をするよう前記洗車処理装置を制御する手
段とを備えたことを特徴とする洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115382A JP2510427B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115382A JP2510427B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 洗車機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6267385A Division JPS61220957A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 洗車機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290761A true JPH02290761A (ja) | 1990-11-30 |
| JP2510427B2 JP2510427B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=14661153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2115382A Expired - Lifetime JP2510427B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510427B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113771803A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-10 | 无锡亚舟精机有限公司 | 一种隧道式连续洗车方法及其洗车装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949467A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-05-14 | ||
| JPS59102647A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-13 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車方法 |
| JPS6015243A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | M K Seikou Kk | 洗車機 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP2115382A patent/JP2510427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949467A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-05-14 | ||
| JPS59102647A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-13 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車方法 |
| JPS6015243A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | M K Seikou Kk | 洗車機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113771803A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-10 | 无锡亚舟精机有限公司 | 一种隧道式连续洗车方法及其洗车装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2510427B2 (ja) | 1996-06-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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