JPH034601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034601Y2 JPH034601Y2 JP1985159165U JP15916585U JPH034601Y2 JP H034601 Y2 JPH034601 Y2 JP H034601Y2 JP 1985159165 U JP1985159165 U JP 1985159165U JP 15916585 U JP15916585 U JP 15916585U JP H034601 Y2 JPH034601 Y2 JP H034601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car wash
- wash machine
- main body
- trolley
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は車輌を跨いで走行し、その車体表面
を洗浄するいわゆる門形洗車機に関し、特に車輌
移動用の台車装置を備えて洗車機敷設スペースの
短縮化を計つた装置に関する。
を洗浄するいわゆる門形洗車機に関し、特に車輌
移動用の台車装置を備えて洗車機敷設スペースの
短縮化を計つた装置に関する。
[従来技術およびその問題点]
従来この種の装置は、洗車機本体及び台車が一
定の速度で往復走行して洗車を行なつていた。と
ころが、昨今のニーズの多様化に伴ない、「もつ
と早く洗車して欲しい」又は「もつと丁寧にじつ
くりと洗つて欲しい」と云つた種々の要望に応え
るべく、洗車の可変速制御が望まれてきている。
定の速度で往復走行して洗車を行なつていた。と
ころが、昨今のニーズの多様化に伴ない、「もつ
と早く洗車して欲しい」又は「もつと丁寧にじつ
くりと洗つて欲しい」と云つた種々の要望に応え
るべく、洗車の可変速制御が望まれてきている。
これに対し、インバータを用いて洗車機本体及
び台車装置の走行用電動機の運転を可変制御すれ
ば良いが、インバータを本体用及び台車用にそれ
ぞれ設けなければならず高価なものとなり、しか
も各インバータを個々に動作させる必要からその
制御が複雑化する不都合があつた。
び台車装置の走行用電動機の運転を可変制御すれ
ば良いが、インバータを本体用及び台車用にそれ
ぞれ設けなければならず高価なものとなり、しか
も各インバータを個々に動作させる必要からその
制御が複雑化する不都合があつた。
また、従来は洗車機本体と台車装置とを同時に
走行させ、いずれかが走行限界に達すると他方の
みの走行に切り替えて洗車を行うため、両者が同
時に走行しているときと一方だけが走行している
ときとでは車輌に対する洗車処理速度が異なり、
車体に対し均一な洗車処理を施すのが困難であつ
た。
走行させ、いずれかが走行限界に達すると他方の
みの走行に切り替えて洗車を行うため、両者が同
時に走行しているときと一方だけが走行している
ときとでは車輌に対する洗車処理速度が異なり、
車体に対し均一な洗車処理を施すのが困難であつ
た。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、車輌を跨いで走行する門形の洗車
機本体と、洗車を受ける車輌を移動させる台車装
置と、前記洗車機本体及び台車装置のそれぞれに
設けられる走行用電動機と、該走行用電動機の可
変速制御を行なう1台のインバータ装置と、該イ
ンバータ装置の出力を前記走行用電動機に交互に
切り替えて接続する切替手段と、前記洗車機本体
又は台車装置の走行に伴いその走行限界位置に至
つたのを検出する検出手段と、まず前記走行用電
動機のうち一方に前記インバータ装置の出力を接
続して前記洗車機本体又は台車装置を走行させ、
この走行に伴い前記検出手段で走行限界位置に至
つたのを検出すると、前記切替手段において他方
の走行用電動機にインバータ装置の接続を切り替
えるよう制御して、洗車機本体と台車装置とを交
互に走行させる制御手段とを備え、1台のインバ
ータ装置のみで洗車機本体及び台車装置の可変速
制御を可能とし前記問題点の解決をはかつたもの
である。
機本体と、洗車を受ける車輌を移動させる台車装
置と、前記洗車機本体及び台車装置のそれぞれに
設けられる走行用電動機と、該走行用電動機の可
変速制御を行なう1台のインバータ装置と、該イ
ンバータ装置の出力を前記走行用電動機に交互に
切り替えて接続する切替手段と、前記洗車機本体
又は台車装置の走行に伴いその走行限界位置に至
つたのを検出する検出手段と、まず前記走行用電
動機のうち一方に前記インバータ装置の出力を接
続して前記洗車機本体又は台車装置を走行させ、
この走行に伴い前記検出手段で走行限界位置に至
つたのを検出すると、前記切替手段において他方
の走行用電動機にインバータ装置の接続を切り替
えるよう制御して、洗車機本体と台車装置とを交
互に走行させる制御手段とを備え、1台のインバ
ータ装置のみで洗車機本体及び台車装置の可変速
制御を可能とし前記問題点の解決をはかつたもの
である。
[実施例]
以下、その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本考案の一実施例の外観正面図、第2
図は実施例の要部説明図である。1は門形に形成
される洗車機本体で、レール2,2′上を該レー
ル間に停車される車輌を跨ぐように往復走行す
る。3は一対のスイングアーム4,4′を介して
揺動可能に支持されるトツプブラシで、主に車体
との接触により揺動して車体の上面をブラツシン
グ洗浄する。5,5′は本体天部に左右移動すな
わち開閉動作できるよう吊さげられた一対のサイ
ドブラシで、車体の側面形状に沿つて開閉動作
し、車体の前後面及び両側面をブラツング洗浄す
る。6,7,7′はそれぞれ本体上方及び両側に
設けられるブロワノズルで、車体に対し高圧で空
気を吹き付け、車体に付いた水を飛散させて乾燥
をはかる。このうちノズル6はリンク機構等によ
り昇降可能に形成され、車体上面形状に沿つて昇
降動作する。8は車輪9を駆動する本体走行用の
電動機である。10は本体の前面に設けられる操
作パネルで、電源の投入・洗車操作の他、洗車ス
ピードの加減速を行なう。なおこの他に洗車機本
体には、特に図示しないが水・洗剤水・ワツクス
液等の洗剤を散布するノズルが適所に配置され
る。
図は実施例の要部説明図である。1は門形に形成
される洗車機本体で、レール2,2′上を該レー
ル間に停車される車輌を跨ぐように往復走行す
る。3は一対のスイングアーム4,4′を介して
揺動可能に支持されるトツプブラシで、主に車体
との接触により揺動して車体の上面をブラツシン
グ洗浄する。5,5′は本体天部に左右移動すな
わち開閉動作できるよう吊さげられた一対のサイ
ドブラシで、車体の側面形状に沿つて開閉動作
し、車体の前後面及び両側面をブラツング洗浄す
る。6,7,7′はそれぞれ本体上方及び両側に
設けられるブロワノズルで、車体に対し高圧で空
気を吹き付け、車体に付いた水を飛散させて乾燥
をはかる。このうちノズル6はリンク機構等によ
り昇降可能に形成され、車体上面形状に沿つて昇
降動作する。8は車輪9を駆動する本体走行用の
電動機である。10は本体の前面に設けられる操
作パネルで、電源の投入・洗車操作の他、洗車ス
ピードの加減速を行なう。なおこの他に洗車機本
体には、特に図示しないが水・洗剤水・ワツクス
液等の洗剤を散布するノズルが適所に配置され
る。
11は台車装置で、レール2,2′の内側に施
設されるレール12,12′上を走行する台車1
3と、該台車13をチエーン機構14を介して送
行させる電動機15とから成つている。従つて台
車13の上へ洗浄する車輌の前輪もしくは後輪を
乗り上げておけば、台車13の走行に伴ない車輌
を適宜移動させることができる。16,16′は
台車13の前後の走行限界を検知するリミツトス
イツチである。
設されるレール12,12′上を走行する台車1
3と、該台車13をチエーン機構14を介して送
行させる電動機15とから成つている。従つて台
車13の上へ洗浄する車輌の前輪もしくは後輪を
乗り上げておけば、台車13の走行に伴ない車輌
を適宜移動させることができる。16,16′は
台車13の前後の走行限界を検知するリミツトス
イツチである。
第3図は実施例の制御回路を示すブロツク図で
ある。20は制御部を示し、マイクロプロセツサ
を内蔵して、操作パネル10における操作入力に
応じてプログラム動作し、洗車機本体1及び台車
装置11等の動作制御を行なう。21はインバー
タ装置で、制御部20より信号線22を介して指
令を受け、指令に応じた周波数の電流を出力す
る。23はインバータ装置21の出力端を洗車機
本体1の走行用電動機8及び台車装置11の走行
用電動機15へ交互に切り替えて接続する切替手
段で、制御部20より信号線24を介して指令を
受けて切替動作する。
ある。20は制御部を示し、マイクロプロセツサ
を内蔵して、操作パネル10における操作入力に
応じてプログラム動作し、洗車機本体1及び台車
装置11等の動作制御を行なう。21はインバー
タ装置で、制御部20より信号線22を介して指
令を受け、指令に応じた周波数の電流を出力す
る。23はインバータ装置21の出力端を洗車機
本体1の走行用電動機8及び台車装置11の走行
用電動機15へ交互に切り替えて接続する切替手
段で、制御部20より信号線24を介して指令を
受けて切替動作する。
第4図は前記制御部20に登録されたプログラ
ムの要部、すなわち洗車機本体及び台車装置の走
行制御動作を示すフローチヤート図で、以下この
図を基に本例の動作を説明する。
ムの要部、すなわち洗車機本体及び台車装置の走
行制御動作を示すフローチヤート図で、以下この
図を基に本例の動作を説明する。
洗車が開始され走行状態に入ると、まず走行方
向の確認、すなわち往行であるか復行であるかを
確認し(1)、往行であれば切替手段23により台車
装置11の電動機15へ通電し、まず台車13を
往行させる(2)。台車13の往行に伴ない、台車1
3が前側の走行限界位置に達したのを、リミツト
スイツチ16で検知すると(3)、切替手段23にお
いて洗車機本体1の電動機8側へ通電するよう切
り替え、洗車機本体1を往行させる(4)。
向の確認、すなわち往行であるか復行であるかを
確認し(1)、往行であれば切替手段23により台車
装置11の電動機15へ通電し、まず台車13を
往行させる(2)。台車13の往行に伴ない、台車1
3が前側の走行限界位置に達したのを、リミツト
スイツチ16で検知すると(3)、切替手段23にお
いて洗車機本体1の電動機8側へ通電するよう切
り替え、洗車機本体1を往行させる(4)。
ステツプ(1)において復行であると確認された場
合は、まず台車13を復行させ(5)、復行限界に至
つたことをリミツトスイツチ16′で検知すると
(6)、切替手段23により洗車機本体の復行に移行
させる(7)。
合は、まず台車13を復行させ(5)、復行限界に至
つたことをリミツトスイツチ16′で検知すると
(6)、切替手段23により洗車機本体の復行に移行
させる(7)。
こうして走行動作し、本体1が車輌の後端もし
くは前端を洗い終えて往行又は復行による一連の
工程を終了すると(8)、インバータ装置21の出力
を中断して走行を停止し(9)、リタンする。
くは前端を洗い終えて往行又は復行による一連の
工程を終了すると(8)、インバータ装置21の出力
を中断して走行を停止し(9)、リタンする。
従つて本例では、上記のようにまず台車を走行
できる範囲で走行させた後、洗車機本体の走行に
切り替えるよう制御し、1台のインバータ装置で
台車及び洗車機本体の走行制御ができる。
できる範囲で走行させた後、洗車機本体の走行に
切り替えるよう制御し、1台のインバータ装置で
台車及び洗車機本体の走行制御ができる。
なお、この実施例では台車装置11を先に動作
させているが、洗車機本体1を先に走行させるよ
う動作させてもよい。この場合は前記リミツトス
イツチ16,16′の代わりに洗車機本体1の走
行限界位置を検出する手段を設ける必要がある。
また、走行限界位置の検出手段は、リミツトスイ
ツチ16,16′に限らず、走行した時間や距離
をカウントして走行位置を検出するタイプ等のも
のでもよい。
させているが、洗車機本体1を先に走行させるよ
う動作させてもよい。この場合は前記リミツトス
イツチ16,16′の代わりに洗車機本体1の走
行限界位置を検出する手段を設ける必要がある。
また、走行限界位置の検出手段は、リミツトスイ
ツチ16,16′に限らず、走行した時間や距離
をカウントして走行位置を検出するタイプ等のも
のでもよい。
[考案の効果]
この考案は以上のように構成され、洗車機本体
と台車装置の双方を台のインバータ装置で走行制
御することが可能で、洗車機本体及び台車装置の
それぞれにインバータ装置を設ける必要がなくな
り安価に構成できると共に、本体と台車を個々に
制御する必要がなく走行の可変速制御が一元的に
行なえ制御を簡略化できる。また、洗車機本体と
台車装置とはインバータ装置の出力に応じた速度
で交互に走行するため、車体に対し常に均一な処
理速度で洗車ができ、むらのない効果の高い洗車
が可能である。
と台車装置の双方を台のインバータ装置で走行制
御することが可能で、洗車機本体及び台車装置の
それぞれにインバータ装置を設ける必要がなくな
り安価に構成できると共に、本体と台車を個々に
制御する必要がなく走行の可変速制御が一元的に
行なえ制御を簡略化できる。また、洗車機本体と
台車装置とはインバータ装置の出力に応じた速度
で交互に走行するため、車体に対し常に均一な処
理速度で洗車ができ、むらのない効果の高い洗車
が可能である。
第1図は本案に係る実施例の外観正面図。第2
図は実施例の要部説明図。第3図は実施例の要部
制御系を示すブロツク図。第4図は実施例の制御
プログラムの要部を示すフローチヤート図。 1は洗車機本体、8は洗車機本体の走行用電動
機、11は台車装置、15は台車装置の走行用電
動機、16,16′は検出手段たるリミツトスイ
ツチ、20は制御手段たる制御部、21はインバ
ータ装置、23は切替手段である。
図は実施例の要部説明図。第3図は実施例の要部
制御系を示すブロツク図。第4図は実施例の制御
プログラムの要部を示すフローチヤート図。 1は洗車機本体、8は洗車機本体の走行用電動
機、11は台車装置、15は台車装置の走行用電
動機、16,16′は検出手段たるリミツトスイ
ツチ、20は制御手段たる制御部、21はインバ
ータ装置、23は切替手段である。
Claims (1)
- 車輌を跨いで走行する門形の洗車機本体と、洗
車を受ける車輌を移動させる台車装置と、前記洗
車機本体及び台車装置のそれぞれに設けられる走
行用電動機と、該走行用電動機の可変速制御を行
なう1台のインバータ装置と、該インバータ装置
の出力を前記走行用電動機に交互に切り替えて接
続する切替手段と、前記洗車機本体又は台車装置
の走行に伴いその走行限界位置に至つたのを検出
する検出手段と、まず前記走行用電動機のうち一
方に前記インバータ装置の出力を接続して前記洗
車機本体又は台車装置を走行させ、この走行に伴
い前記検出手段で走行限界位置に至つたのを検出
すると、前記切替手段において他方の走行用電動
機にインバータ装置の接続を切り替えるよう制御
して、洗車機本体と台車装置とを交互に走行させ
る制御手段とを備えたことを特徴とする洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985159165U JPH034601Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985159165U JPH034601Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266864U JPS6266864U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH034601Y2 true JPH034601Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=31083341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985159165U Expired JPH034601Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034601Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218069A (en) * | 1976-05-24 | 1977-02-10 | Yanagawa Seiki Kk | Automobile washing device |
| JPS59123489A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Shimadzu Corp | 電動機用駆動装置 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP1985159165U patent/JPH034601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266864U (ja) | 1987-04-25 |
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