JPH0229095Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229095Y2 JPH0229095Y2 JP8349186U JP8349186U JPH0229095Y2 JP H0229095 Y2 JPH0229095 Y2 JP H0229095Y2 JP 8349186 U JP8349186 U JP 8349186U JP 8349186 U JP8349186 U JP 8349186U JP H0229095 Y2 JPH0229095 Y2 JP H0229095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- moving
- guide bar
- push plate
- extrusion device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 30
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、巻取機のボビン押出し装置、例え
ば、糸条を巻取る巻取機のボビンホルダに装着さ
れた複数のボビンを押出す巻取機のボビン押出し
装置に関する。
ば、糸条を巻取る巻取機のボビンホルダに装着さ
れた複数のボビンを押出す巻取機のボビン押出し
装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
近年、糸条を巻取る1台の巻取機のボビンの数
は増加しており、このため巻取機のボビン押出し
装置が長尺化してきた。このような従来の巻取機
のボビン押出し装置としては、例えば、第5〜7
図に示すようなものがある。第5〜7図におい
て、1は巻取機のボビン押出し装置(以下、単に
押出し装置という)であり、押出し装置1は長尺
の架台2上の垂直なフレーム3に支持されたほぼ
水平なボビンホルダ6を有し、ボビンホルダ6に
は複数のボビン5が装着されている。架台2には
ボビンホルダ6にほぼ平行に配置されたガイドバ
ー7が支持され、ガイドバー7にはスライダ8が
係合してガイドバー7に案内されて移動可能であ
る。また、スライダ8はブラケツト10を介して
押板11に係合しており、スライダ8がガイドバ
ー7に沿つて移動すると、押板11は糸条を巻取
つたボビン(パツケージ)5をボビンホルダ6に
沿つてボビンホルダ6の後端6aから先端6bま
で移動して押出す。また、スライダ8は、架台2
に取付けられたシリンダ12中のシリンダロツド
13の先端部13aに係合し、シリンダ12中に
流体を供給してスライダ8の移動を行う。したが
つて、押板11の移動量とシリンダロツド13の
ストロークは同じである。
は増加しており、このため巻取機のボビン押出し
装置が長尺化してきた。このような従来の巻取機
のボビン押出し装置としては、例えば、第5〜7
図に示すようなものがある。第5〜7図におい
て、1は巻取機のボビン押出し装置(以下、単に
押出し装置という)であり、押出し装置1は長尺
の架台2上の垂直なフレーム3に支持されたほぼ
水平なボビンホルダ6を有し、ボビンホルダ6に
は複数のボビン5が装着されている。架台2には
ボビンホルダ6にほぼ平行に配置されたガイドバ
ー7が支持され、ガイドバー7にはスライダ8が
係合してガイドバー7に案内されて移動可能であ
る。また、スライダ8はブラケツト10を介して
押板11に係合しており、スライダ8がガイドバ
ー7に沿つて移動すると、押板11は糸条を巻取
つたボビン(パツケージ)5をボビンホルダ6に
沿つてボビンホルダ6の後端6aから先端6bま
で移動して押出す。また、スライダ8は、架台2
に取付けられたシリンダ12中のシリンダロツド
13の先端部13aに係合し、シリンダ12中に
流体を供給してスライダ8の移動を行う。したが
つて、押板11の移動量とシリンダロツド13の
ストロークは同じである。
しかしながら、最近、ボビンホルダ6に装着す
るボビン5の数が多くなり、ボビンホルダ6の後
端6aから先端6bまでの長さが長くなつてい
る。したがつて、押板11の移動量も長く、押板
11を移動させるシリンダロツド13のストロー
クも長く、このストロークを得るためのシリンダ
12は、第6図に示すように、図面右側に長く突
出したものとなる。このため、押出し装置1の据
付けのスペースは大きくなり、また、押出し装置
1の運搬作業が極めて煩雑になるという問題点が
ある。
るボビン5の数が多くなり、ボビンホルダ6の後
端6aから先端6bまでの長さが長くなつてい
る。したがつて、押板11の移動量も長く、押板
11を移動させるシリンダロツド13のストロー
クも長く、このストロークを得るためのシリンダ
12は、第6図に示すように、図面右側に長く突
出したものとなる。このため、押出し装置1の据
付けのスペースは大きくなり、また、押出し装置
1の運搬作業が極めて煩雑になるという問題点が
ある。
また、従来の巻取機のパツケージ押出し装置と
して、特開昭54−82124号公報に提示されたもの
がある。これは、前述の第5〜7図に示したよう
に押板を移動させるシリンダロツドのストローク
は、押板の移動量と同じであるが、シリンダロツ
ドを収納するシリンダが小径および大径の長さの
短い2つのシリンダからなる2重構造を有してい
る。しかしながら、シリンダが小径および大径の
2つの断面積の異なるシリンダの2重構造である
ので、シリンダロツドの移動量とシリンダ中に供
給する流体の流量が一定とならずシリンダ内の流
量制御によりシリンダロツドの速度制御が困難で
ある。また、2重構造のシリンダ間の流体の漏洩
があるので、シリンダの給排ポートの開閉のみで
シリンダロツドをストロークの途中の所定位置で
停止させることが難しいという問題点がある。
して、特開昭54−82124号公報に提示されたもの
がある。これは、前述の第5〜7図に示したよう
に押板を移動させるシリンダロツドのストローク
は、押板の移動量と同じであるが、シリンダロツ
ドを収納するシリンダが小径および大径の長さの
短い2つのシリンダからなる2重構造を有してい
る。しかしながら、シリンダが小径および大径の
2つの断面積の異なるシリンダの2重構造である
ので、シリンダロツドの移動量とシリンダ中に供
給する流体の流量が一定とならずシリンダ内の流
量制御によりシリンダロツドの速度制御が困難で
ある。また、2重構造のシリンダ間の流体の漏洩
があるので、シリンダの給排ポートの開閉のみで
シリンダロツドをストロークの途中の所定位置で
停止させることが難しいという問題点がある。
そこで、本考案は、ボビンの数が多く、ボビン
ホルダの長さが長い場合でも、装置の大きさが大
きくならず、装置の据付けスペースが小さく、か
つ運搬作業が容易な巻取機のボビン押出し装置を
提供することを目的とする。
ホルダの長さが長い場合でも、装置の大きさが大
きくならず、装置の据付けスペースが小さく、か
つ運搬作業が容易な巻取機のボビン押出し装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る巻取機のボビン押出し装置は、ボ
ビンホルダに摺動可能に支持された複数のボビン
をボビンホルダから押板により押出すようにした
巻取機のボビン押出し装置において、架台に支持
されたガイドバーと、ガイドバーに沿つて所定間
隔離隔して配置した一対の回転体を軸支し連結す
る連結フレームおよびこの連結フレームを前記ガ
イドバーに案内され移動させるスライダを有する
移動体と、前記一対の回転体に掛け渡され架台に
係止された係止部および前記押板に係合する係合
部を有する無端帯と、前記移動体を所定距離だけ
ガイドバーに沿つて移動させる移動手段と、を備
え、移動手段により移動体を移動させることによ
り移動体の移動距離の2倍の距離だけ押板を移動
させてボビンをボビンホルダから押出すことを特
徴としている。
ビンホルダに摺動可能に支持された複数のボビン
をボビンホルダから押板により押出すようにした
巻取機のボビン押出し装置において、架台に支持
されたガイドバーと、ガイドバーに沿つて所定間
隔離隔して配置した一対の回転体を軸支し連結す
る連結フレームおよびこの連結フレームを前記ガ
イドバーに案内され移動させるスライダを有する
移動体と、前記一対の回転体に掛け渡され架台に
係止された係止部および前記押板に係合する係合
部を有する無端帯と、前記移動体を所定距離だけ
ガイドバーに沿つて移動させる移動手段と、を備
え、移動手段により移動体を移動させることによ
り移動体の移動距離の2倍の距離だけ押板を移動
させてボビンをボビンホルダから押出すことを特
徴としている。
ここに、回転体とはスプロケツト、プーリー、
滑車等の円板状の車からなり無端帯と係合し、移
動手段により移動させられる移動体の移動により
押板を移動できるものであればよい。
滑車等の円板状の車からなり無端帯と係合し、移
動手段により移動させられる移動体の移動により
押板を移動できるものであればよい。
また、無端帯とは、チエーン、ベルト、ロープ
等の環状体からなり、前述の一対の回転体に掛け
渡され、回転体を連結する連結フレームの移動に
より押板を移動できるものであればよい。
等の環状体からなり、前述の一対の回転体に掛け
渡され、回転体を連結する連結フレームの移動に
より押板を移動できるものであればよい。
(作用)
本考案の巻取機のボビン押出し装置は、ガイド
バーに沿う方向に所定間隔離隔して配置した一対
の回転体を軸支し移動する移動体と、回転体間に
環状に配置された無端帯とを有し、無端帯は架台
に係止された下側部の係止部分および押板に係合
する上側部の係合部分を有しているので、押板の
移動距離は移動体の移動距離に、無端帯の係合部
分が回転体間を移動する移動距離を加えた移動距
離であり、これは移動体の移動距離の2倍とな
る。このため、移動体の移動量は押板の移動量の
1/2であり、移動体を移動させる移動手段のスト
ロークは従来のように押板の移動量と同じである
のに比較して大幅に少なくなる。
バーに沿う方向に所定間隔離隔して配置した一対
の回転体を軸支し移動する移動体と、回転体間に
環状に配置された無端帯とを有し、無端帯は架台
に係止された下側部の係止部分および押板に係合
する上側部の係合部分を有しているので、押板の
移動距離は移動体の移動距離に、無端帯の係合部
分が回転体間を移動する移動距離を加えた移動距
離であり、これは移動体の移動距離の2倍とな
る。このため、移動体の移動量は押板の移動量の
1/2であり、移動体を移動させる移動手段のスト
ロークは従来のように押板の移動量と同じである
のに比較して大幅に少なくなる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1〜4図は本考案に係る巻取機のボビン押出
し装置の一実施例を示す図であり、第1〜3図に
おいて、21は本考案の巻取機のボビン押出し装
置(以下、単に、押出し装置という)である。押
出し装置21は、架台22と、架台22から上方
に離隔しほぼ水平になるようにフレーム23に支
持されたボビンホルダ25と、ボビンホルダ25
に摺動可能に支持された8個のボビン26とを有
している。ボビン26には糸条が巻取られ、ボビ
ン26はほぼ円板状のパツケージ27を形成して
いる。28は押板であり、押板28はボビン26
をボビンホルダ25の後端25aから先端25b
まで押出してパツケージ27を押出す。
し装置の一実施例を示す図であり、第1〜3図に
おいて、21は本考案の巻取機のボビン押出し装
置(以下、単に、押出し装置という)である。押
出し装置21は、架台22と、架台22から上方
に離隔しほぼ水平になるようにフレーム23に支
持されたボビンホルダ25と、ボビンホルダ25
に摺動可能に支持された8個のボビン26とを有
している。ボビン26には糸条が巻取られ、ボビ
ン26はほぼ円板状のパツケージ27を形成して
いる。28は押板であり、押板28はボビン26
をボビンホルダ25の後端25aから先端25b
まで押出してパツケージ27を押出す。
また、架台22にはボビンホルダ25とほぼ平
行に上下に2本の上部ガイドバー30aおよび下部
ガイドバー30b(上下2本を同時に示す場合はガ
イドバー30で示す)が支持されている。32は移
動体であり、移動体32は下部ガイドバー30b
に沿つて所定間隔離隔して配置した一対のスプロ
ケツト(回転体)33を軸支し連結する連結フレ
ーム34を有している。一対のスライド36はそ
れぞれスプロツト33を軸支する連結フレーム3
4の軸支部34aに係止され、連結フレーム34
を下部ガイドバー30bに案内され移動させる。
チエーン(無端帯)(第1,4図には長い点線で
示している)35は一対のスプロケツト33に環
状に掛け渡され、第1図に示す上側の第1チエー
ン部35aと下側の第2チエーン部35bとを有
している。また、チエーン35は架台22にブラ
ケツト37を介して係止された第2チエーン部3
5bの係止部35cを有し、また、上部ガイドバ
ー30aに案内されて移動可能なスライダ39に
ブラケツト40を介して係止された第1チエーン
部35aの係止部35dを有している。スライダ
39はブラケツト38を介して押板28に係合し
ている。第2図において、42はエアシリンダで
あり、エアシリンダ(移動手段)42のシリンダ
43はガイドバー30にほぼ平行に架台22に支
持されている。エアシリンダ42のロツド44の
先端部44aはブラケツト45を介して移動体3
2の連結フレーム34の先端側の軸支部34aに
固定されている。シリンダ43のエアー給排口4
7は図示していないエア制御装置(移動手段)お
よびエア供給源(移動手段)に連結されている。
エアシリンダ42、エア制御装置およびエア供給
源は移動手段を構成している。エア制御装置を制
御することにより、エアはエア供給源からエアを
シリンダ43に給排孔47を介して供給または排
除され、ロツド44の先端部44aは下部ガイド
バー30bにほぼ平行に往復移動する。移動体3
2は先端部44aの移動に伴い下部ガイドバー3
0bに案内されて往復移動可能である。
行に上下に2本の上部ガイドバー30aおよび下部
ガイドバー30b(上下2本を同時に示す場合はガ
イドバー30で示す)が支持されている。32は移
動体であり、移動体32は下部ガイドバー30b
に沿つて所定間隔離隔して配置した一対のスプロ
ケツト(回転体)33を軸支し連結する連結フレ
ーム34を有している。一対のスライド36はそ
れぞれスプロツト33を軸支する連結フレーム3
4の軸支部34aに係止され、連結フレーム34
を下部ガイドバー30bに案内され移動させる。
チエーン(無端帯)(第1,4図には長い点線で
示している)35は一対のスプロケツト33に環
状に掛け渡され、第1図に示す上側の第1チエー
ン部35aと下側の第2チエーン部35bとを有
している。また、チエーン35は架台22にブラ
ケツト37を介して係止された第2チエーン部3
5bの係止部35cを有し、また、上部ガイドバ
ー30aに案内されて移動可能なスライダ39に
ブラケツト40を介して係止された第1チエーン
部35aの係止部35dを有している。スライダ
39はブラケツト38を介して押板28に係合し
ている。第2図において、42はエアシリンダで
あり、エアシリンダ(移動手段)42のシリンダ
43はガイドバー30にほぼ平行に架台22に支
持されている。エアシリンダ42のロツド44の
先端部44aはブラケツト45を介して移動体3
2の連結フレーム34の先端側の軸支部34aに
固定されている。シリンダ43のエアー給排口4
7は図示していないエア制御装置(移動手段)お
よびエア供給源(移動手段)に連結されている。
エアシリンダ42、エア制御装置およびエア供給
源は移動手段を構成している。エア制御装置を制
御することにより、エアはエア供給源からエアを
シリンダ43に給排孔47を介して供給または排
除され、ロツド44の先端部44aは下部ガイド
バー30bにほぼ平行に往復移動する。移動体3
2は先端部44aの移動に伴い下部ガイドバー3
0bに案内されて往復移動可能である。
次に作用について説明する。
本考案の押出し装置21の移動体32は、第4
図に示すように、ガイドバー30に沿つて所定間
隔離隔して配置された一対のスプロケツト33を
有し、一対のスプロケツト33には環状にチエー
ン35が掛け渡されている。チエーン35の係止
部35cは架台22に係止され、チエーン35の
係止部35dはブラケツト40、スライダ39、
ブラケツト38を介して押板28に係合している
ので、押板28がパツケージ27をボビンホルダ
25から押し出すに際し、移動体32(その位置
を先端側スプロケツト33の軸支部34aの位置
AまたはB(第4図)で代表する)の先端側の軸
支部34aがロツド44の先端部44aの移動に
伴い、ガイドバー30上を押出し前の位置Aから
押出し後の位置Bまで距離L32だけ移動すると、
押板28はガイドバー30上の押出し前の位置C
から押出し後の位置Dまで距離L28だけ移動する。
この距離L28は移動体32の移動の距離L32に、チ
エーン35の係止部35dが移動体32の移動と
スプロケツト33の回転に伴つてスプロケツト3
3間を先端側に移動する距離L35dを加えたもので
あり、移動体32の移動距離L32の2倍に相当す
る。押板28の移動によりパツケージ27はボビ
ンホルダ25に沿つて後端25aから先端25b
まで押出される。このため、移動体32の移動距
離L32は押板28の移動距離L28(ボビンホルダ2
5の長さに相当する)の半分でよく、移動体32
を動かすシリンダロツド44のストロークは半分
となり、このシリンダ43の長さも約半分と短く
なる。従来の押出し装置のように、ボビンホルダ
の長さと同じように長いストロークを有する長い
シリンダのために装置から長く突出することもな
く、装置の据付スペースが小さくできるととも
に、この装置の運搬作業も容易にできる。
図に示すように、ガイドバー30に沿つて所定間
隔離隔して配置された一対のスプロケツト33を
有し、一対のスプロケツト33には環状にチエー
ン35が掛け渡されている。チエーン35の係止
部35cは架台22に係止され、チエーン35の
係止部35dはブラケツト40、スライダ39、
ブラケツト38を介して押板28に係合している
ので、押板28がパツケージ27をボビンホルダ
25から押し出すに際し、移動体32(その位置
を先端側スプロケツト33の軸支部34aの位置
AまたはB(第4図)で代表する)の先端側の軸
支部34aがロツド44の先端部44aの移動に
伴い、ガイドバー30上を押出し前の位置Aから
押出し後の位置Bまで距離L32だけ移動すると、
押板28はガイドバー30上の押出し前の位置C
から押出し後の位置Dまで距離L28だけ移動する。
この距離L28は移動体32の移動の距離L32に、チ
エーン35の係止部35dが移動体32の移動と
スプロケツト33の回転に伴つてスプロケツト3
3間を先端側に移動する距離L35dを加えたもので
あり、移動体32の移動距離L32の2倍に相当す
る。押板28の移動によりパツケージ27はボビ
ンホルダ25に沿つて後端25aから先端25b
まで押出される。このため、移動体32の移動距
離L32は押板28の移動距離L28(ボビンホルダ2
5の長さに相当する)の半分でよく、移動体32
を動かすシリンダロツド44のストロークは半分
となり、このシリンダ43の長さも約半分と短く
なる。従来の押出し装置のように、ボビンホルダ
の長さと同じように長いストロークを有する長い
シリンダのために装置から長く突出することもな
く、装置の据付スペースが小さくできるととも
に、この装置の運搬作業も容易にできる。
(効果)
以上説明したように、本考案によれば、巻取機
のボビンの数が多く、ボビンホルダの長さが長い
場合でも、ボビンを押出すためのシリンダの長さ
は短く、巻取機のボビン押出し装置の大きさは小
さくでき、かつ、この装置の据付けスペースが小
さくできる。また、この装置を運搬する運搬作業
が大幅に容易になる。
のボビンの数が多く、ボビンホルダの長さが長い
場合でも、ボビンを押出すためのシリンダの長さ
は短く、巻取機のボビン押出し装置の大きさは小
さくでき、かつ、この装置の据付けスペースが小
さくできる。また、この装置を運搬する運搬作業
が大幅に容易になる。
第1〜4図は本考案に係る巻取機のボビン押出
し装置の一実施例を示す図であり、第1図はその
正面図、第2図はそのボビンホルダおよびボビン
を除いた平面図、第3図は第1図の側面図、第4
図はその作用を説明するための図である。第5
図、第6図は従来の巻取機のボビン押出し装置を
示す図であり、第5図はその第2図に対応する平
面図、第6図はその第1図に対応する正面図、第
7図はその要部拡大図である。 21……巻取機のボビン押出し装置、22……
架台、23……フレーム、25……ボビンホル
ダ、26……ボビン、27……パツケージ、28
……押板、30,30a,30b……ガイドバ
ー、32……移動体、33……スプロケツト(回
転体)、34……連結フレーム、35……チエー
ン(無端帯)、37,38,40,45……ブラ
ケツト、39……スライダ、42……エアシリン
ダ(移動手段)、43……シリンダ(移動手段)、
44……ロツド(移動手段)、47……エアーの
給排口。
し装置の一実施例を示す図であり、第1図はその
正面図、第2図はそのボビンホルダおよびボビン
を除いた平面図、第3図は第1図の側面図、第4
図はその作用を説明するための図である。第5
図、第6図は従来の巻取機のボビン押出し装置を
示す図であり、第5図はその第2図に対応する平
面図、第6図はその第1図に対応する正面図、第
7図はその要部拡大図である。 21……巻取機のボビン押出し装置、22……
架台、23……フレーム、25……ボビンホル
ダ、26……ボビン、27……パツケージ、28
……押板、30,30a,30b……ガイドバ
ー、32……移動体、33……スプロケツト(回
転体)、34……連結フレーム、35……チエー
ン(無端帯)、37,38,40,45……ブラ
ケツト、39……スライダ、42……エアシリン
ダ(移動手段)、43……シリンダ(移動手段)、
44……ロツド(移動手段)、47……エアーの
給排口。
Claims (1)
- ボビンホルダに摺動可能に支持された複数のボ
ビンをボビンホルダから押板により押出すように
した巻取機のボビン押出し装置において、架台に
支持されたガイドバーと、ガイドバーに沿つて所
定間隔離隔して配置した一対の回転体を軸支し連
結する連結フレームおよびこの連結フレームを前
記ガイドバーに案内され移動させるスライダを有
する移動体と、前記一対の回転体に掛け渡され架
台に係止された係止部および前記押板に係合する
係合部を有する無端帯と、前記移動体を所定距離
だけガイドバーに沿つて移動させる移動手段と、
を備え、移動手段により移動体を移動させること
により移動体の移動距離の2倍の距離だけ押板を
移動させてボビンをボビンホルダから押出すこと
を特徴とする巻取機のボビン押出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8349186U JPH0229095Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8349186U JPH0229095Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194664U JPS62194664U (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0229095Y2 true JPH0229095Y2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=30937129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8349186U Expired JPH0229095Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229095Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP8349186U patent/JPH0229095Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194664U (ja) | 1987-12-10 |
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