JPH0229111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229111Y2 JPH0229111Y2 JP1983043136U JP4313683U JPH0229111Y2 JP H0229111 Y2 JPH0229111 Y2 JP H0229111Y2 JP 1983043136 U JP1983043136 U JP 1983043136U JP 4313683 U JP4313683 U JP 4313683U JP H0229111 Y2 JPH0229111 Y2 JP H0229111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission shaft
- clutch
- manual handle
- shaft
- rotate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gear Transmission (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は本船の甲板上からボートを吊り降ろ
したり吊り上げたりするワイヤーのウインチに関
するものである。
したり吊り上げたりするワイヤーのウインチに関
するものである。
現在、海上人命安全条約で要求される救命シス
テムは、常に安全にボートの揚収と脱出とができ
るものでなければならず、ボート用ウインチは国
際規格(SOLAS)によれば、モータのような動
力によるワイヤーの巻き上げ、自重による自動巻
き戻しの他、動力なしに人力でも巻き上げのでき
ることが必要とされている。しかしながら、従来
のこの種ウインチは、動力によるワイヤーの巻き
上げの場合と人力による巻き上げの場合とでは、
いちいちクラツチを切り換える必要があつて操作
が面倒で、またその面倒さのために誤操作をしや
すく、人身事故を招来することが多い。しかも人
力で巻き上げをする時は、負荷がすべて手動のハ
ンドルにかかり、これに加える力を緩めると、急
激に逆回転することがあり、極めて危険である。
テムは、常に安全にボートの揚収と脱出とができ
るものでなければならず、ボート用ウインチは国
際規格(SOLAS)によれば、モータのような動
力によるワイヤーの巻き上げ、自重による自動巻
き戻しの他、動力なしに人力でも巻き上げのでき
ることが必要とされている。しかしながら、従来
のこの種ウインチは、動力によるワイヤーの巻き
上げの場合と人力による巻き上げの場合とでは、
いちいちクラツチを切り換える必要があつて操作
が面倒で、またその面倒さのために誤操作をしや
すく、人身事故を招来することが多い。しかも人
力で巻き上げをする時は、負荷がすべて手動のハ
ンドルにかかり、これに加える力を緩めると、急
激に逆回転することがあり、極めて危険である。
この考案はかかる従来の欠点に鑑み、動力によ
るワイヤーの巻き上げと人力による巻き上げとが
特にクラツチの切換え操作をしなくとも各別に行
えるようにし、且つ人力による巻き上げの場合に
おける手動ハンドルの逆転をなくし、しかもモー
タの逆転だけでワイヤーの巻き戻しも行えるよう
にしたものであつて、その要旨とするところは、
ワイヤードラム1,1′に減速歯車2,3,4を
介して連動する主軸5と、この主軸5の一端側に
同軸芯状に設けられた伝動軸7と、この伝動軸7
の他端側に同軸芯状に設けられて伝動軸7を回転
駆動させる手動ハンドル6とを備え、前記伝動軸
7と主軸6との間にはクラツチ8が介装されてい
て、該クラツチ8の操作側が伝動軸7に軸方向ス
ライド自在に装着されており、伝動軸の外側には
前記クラツチ8の操作側を軸方向にスライドさせ
る操作部材10が配設されていて、かつ、クラツ
チ8の操作側に一方向クラツチ11を介して受動
歯車12が設けられ、この受動歯車12にブレー
キ付き正逆転モータ13が連動されていて、前記
手動ハンドル6は、前記伝動軸7と離接するよう
に摺動自在となつているとともに、伝動軸側端面
には、手動ハンドル6を前記ワイヤードラム1,
1′を巻き上げ方向に回転させるように回転駆動
させると伝動軸の端面に形成された鋸歯形凹凸と
噛み合つて伝動軸を回転駆動させ、手動ハンドル
6を逆転させると伝動軸の端面に形成された鋸歯
形凹凸と噛み合わないようにされた鋸歯形の凹凸
が形成されたことにある。
るワイヤーの巻き上げと人力による巻き上げとが
特にクラツチの切換え操作をしなくとも各別に行
えるようにし、且つ人力による巻き上げの場合に
おける手動ハンドルの逆転をなくし、しかもモー
タの逆転だけでワイヤーの巻き戻しも行えるよう
にしたものであつて、その要旨とするところは、
ワイヤードラム1,1′に減速歯車2,3,4を
介して連動する主軸5と、この主軸5の一端側に
同軸芯状に設けられた伝動軸7と、この伝動軸7
の他端側に同軸芯状に設けられて伝動軸7を回転
駆動させる手動ハンドル6とを備え、前記伝動軸
7と主軸6との間にはクラツチ8が介装されてい
て、該クラツチ8の操作側が伝動軸7に軸方向ス
ライド自在に装着されており、伝動軸の外側には
前記クラツチ8の操作側を軸方向にスライドさせ
る操作部材10が配設されていて、かつ、クラツ
チ8の操作側に一方向クラツチ11を介して受動
歯車12が設けられ、この受動歯車12にブレー
キ付き正逆転モータ13が連動されていて、前記
手動ハンドル6は、前記伝動軸7と離接するよう
に摺動自在となつているとともに、伝動軸側端面
には、手動ハンドル6を前記ワイヤードラム1,
1′を巻き上げ方向に回転させるように回転駆動
させると伝動軸の端面に形成された鋸歯形凹凸と
噛み合つて伝動軸を回転駆動させ、手動ハンドル
6を逆転させると伝動軸の端面に形成された鋸歯
形凹凸と噛み合わないようにされた鋸歯形の凹凸
が形成されたことにある。
図示の一実施例に基いてこの考案の詳細を説明
する。ワイヤードラム1,1′はギヤケース14
の両側に設けられているが、もちろん左右いずれ
か一側にのみ設けてもよい。両ワイヤードラム
1,1′の軸15には大径の減速歯車2が、また
中間軸16には小径と大径の2枚の減速歯車3,
4が固着されている。主軸5には前記大径の減速
歯車4と噛合する小径の歯車17が一体に設けら
れている。主軸5と伝動軸7との間のクラツチ8
は摩擦クラツチであつて、主軸5がわに受動板1
8が固設されている。クラツチ8の操作側9は摩
擦板であつて、これには、伝動軸7にスプライン
嵌合する筒軸19が一体に連成されている。クラ
ツチ8の操作側9、即ち摩擦板をスライド操作す
る部材10は、レバーであつて、その基部10a
は副ギヤケース20の受座21に螺合しており、
レバーの回転操作で軸方向に進退しうる。手動ハ
ンドル6は鋸歯形の凹凸で伝動軸7の端部と係合
するようになつており、ワイヤーの巻き上げ方向
には伝動軸7と一体化するが、その反対方向には
伝動軸7との係合が外れる。クラツチ8の操作側
9に設ける一方向クラツチ11は、モータ13の
正回転を筒軸19に伝えるもので、この例ではラ
チエツト機構であつて、そのラチエツト22は筒
軸19に固定されている。ラチエツト22に咬み
合う爪は受動歯車12の内周に設けられており、
この受動歯車12とラチエツト22とはベアリン
グを介して内外同心的に結合されている。23は
前記受動歯車12と噛合する中間歯車、24はこ
の中間歯車23と噛合する駆動歯車で、該駆動歯
車24がモータ13の駆動軸に固着されている。
25は主軸5の回転数を一定数以下に抑えるガバ
ナで、主軸5の端部に装着されている。
する。ワイヤードラム1,1′はギヤケース14
の両側に設けられているが、もちろん左右いずれ
か一側にのみ設けてもよい。両ワイヤードラム
1,1′の軸15には大径の減速歯車2が、また
中間軸16には小径と大径の2枚の減速歯車3,
4が固着されている。主軸5には前記大径の減速
歯車4と噛合する小径の歯車17が一体に設けら
れている。主軸5と伝動軸7との間のクラツチ8
は摩擦クラツチであつて、主軸5がわに受動板1
8が固設されている。クラツチ8の操作側9は摩
擦板であつて、これには、伝動軸7にスプライン
嵌合する筒軸19が一体に連成されている。クラ
ツチ8の操作側9、即ち摩擦板をスライド操作す
る部材10は、レバーであつて、その基部10a
は副ギヤケース20の受座21に螺合しており、
レバーの回転操作で軸方向に進退しうる。手動ハ
ンドル6は鋸歯形の凹凸で伝動軸7の端部と係合
するようになつており、ワイヤーの巻き上げ方向
には伝動軸7と一体化するが、その反対方向には
伝動軸7との係合が外れる。クラツチ8の操作側
9に設ける一方向クラツチ11は、モータ13の
正回転を筒軸19に伝えるもので、この例ではラ
チエツト機構であつて、そのラチエツト22は筒
軸19に固定されている。ラチエツト22に咬み
合う爪は受動歯車12の内周に設けられており、
この受動歯車12とラチエツト22とはベアリン
グを介して内外同心的に結合されている。23は
前記受動歯車12と噛合する中間歯車、24はこ
の中間歯車23と噛合する駆動歯車で、該駆動歯
車24がモータ13の駆動軸に固着されている。
25は主軸5の回転数を一定数以下に抑えるガバ
ナで、主軸5の端部に装着されている。
上記の構成において、操作部材10であるレバ
ーを一定方向に回すと、その基部10aがねじの
作用で軸方向内方へ入り込み、クラツチ8の操作
側9が同方向に押され、クラツチ8が「入」とな
る。動力によりワイヤーの巻き上げをする場合
は、上記のようにクラツチ8が入つた状態のもと
でモータ13を正回転させる。その回転力は駆動
歯車24、中間歯車23、受動歯車12から一方
向クラツチ11を介してクラツチ8の操作側9で
ある摩擦板に伝わり、クラツチ8から主軸5に伝
わる。これによつてドラム1,1′がワイヤーの
巻き上げ方向に回転する。
ーを一定方向に回すと、その基部10aがねじの
作用で軸方向内方へ入り込み、クラツチ8の操作
側9が同方向に押され、クラツチ8が「入」とな
る。動力によりワイヤーの巻き上げをする場合
は、上記のようにクラツチ8が入つた状態のもと
でモータ13を正回転させる。その回転力は駆動
歯車24、中間歯車23、受動歯車12から一方
向クラツチ11を介してクラツチ8の操作側9で
ある摩擦板に伝わり、クラツチ8から主軸5に伝
わる。これによつてドラム1,1′がワイヤーの
巻き上げ方向に回転する。
次に入力により巻き上げをする場合は、クラツ
チ8を入の状態にしたままで、手動ハンドル6を
伝動軸7の端面に接するように摺動させたのち正
回転させる。手動ハンドル6の軸は伝動軸7と咬
み合つてこれを正回転させる。この場合、停止し
ている受動歯車12の内周で、ラチエツト22が
一方向クラツチ11がかからない方向に回ること
になるから、伝動軸7には受動歯車12がわから
の抵抗は作用しない。伝動軸7の正回転はクラツ
チ8を介して主軸5に伝わり、これによつて各ド
ラム1,1′が正回転し、ワイヤーの巻き上げが
なされる。しかして、ワイヤーにかかる負荷はそ
のまま手動ハンドル6にかかるので、手動ハンド
ル6への力が解除されるようなことがあると、こ
のハンドル6が逆転しようとするが、この逆転が
始まると、直ちに伝動軸7と受動歯車12との間
で一方向クラツチ11が入り、この受動歯車12
にはモータ13のブレーキ制動力が作用している
から、手動ハンドル6の逆転は自動的に抑えられ
る。
チ8を入の状態にしたままで、手動ハンドル6を
伝動軸7の端面に接するように摺動させたのち正
回転させる。手動ハンドル6の軸は伝動軸7と咬
み合つてこれを正回転させる。この場合、停止し
ている受動歯車12の内周で、ラチエツト22が
一方向クラツチ11がかからない方向に回ること
になるから、伝動軸7には受動歯車12がわから
の抵抗は作用しない。伝動軸7の正回転はクラツ
チ8を介して主軸5に伝わり、これによつて各ド
ラム1,1′が正回転し、ワイヤーの巻き上げが
なされる。しかして、ワイヤーにかかる負荷はそ
のまま手動ハンドル6にかかるので、手動ハンド
ル6への力が解除されるようなことがあると、こ
のハンドル6が逆転しようとするが、この逆転が
始まると、直ちに伝動軸7と受動歯車12との間
で一方向クラツチ11が入り、この受動歯車12
にはモータ13のブレーキ制動力が作用している
から、手動ハンドル6の逆転は自動的に抑えられ
る。
ワイヤーの巻き戻しには2通りの方法がある。
第一はモータ13を逆回転させて行う方法で、そ
の場合は、これまでと同じようにクラツチ8を入
の状態にしておく。ドラム1,1′にボートの自
重を作用させると、このドラム1,1′が逆回転
し、主軸5及び伝動軸7も逆回転しようとする。
この時、伝動軸7の周りでは受動歯車12がモー
タ13の逆回転により一方向クラツチ11が掛か
らない方向に逆回転しているから、伝動軸7は受
動歯車12よりも高速になることなくほぼ同速で
逆回転する。このため、モータ13の逆回転の速
度を調整することによつて、ドラム1,1′の巻
き戻し速度も調整できる。なお、モータ13を逆
転させる場合には、安全の為に手動ハンドル6を
外側に摺動させて伝動軸7が逆回転しても手動ハ
ンドル6が回転しないようにしておくようになつ
ている。
第一はモータ13を逆回転させて行う方法で、そ
の場合は、これまでと同じようにクラツチ8を入
の状態にしておく。ドラム1,1′にボートの自
重を作用させると、このドラム1,1′が逆回転
し、主軸5及び伝動軸7も逆回転しようとする。
この時、伝動軸7の周りでは受動歯車12がモー
タ13の逆回転により一方向クラツチ11が掛か
らない方向に逆回転しているから、伝動軸7は受
動歯車12よりも高速になることなくほぼ同速で
逆回転する。このため、モータ13の逆回転の速
度を調整することによつて、ドラム1,1′の巻
き戻し速度も調整できる。なお、モータ13を逆
転させる場合には、安全の為に手動ハンドル6を
外側に摺動させて伝動軸7が逆回転しても手動ハ
ンドル6が回転しないようにしておくようになつ
ている。
ワイヤーの巻き戻しの他方の方法は、クラツチ
8を切つて行う方法である。操作部材10の操作
でクラツチ8を切ると、主軸5と伝動軸7の連動
が断ち切られて、主軸5は回転自由となる。この
状態でワイヤーにボートの自重をかけると、ドラ
ム1,1′が逆回転し、主軸5も逆回転する。こ
の場合、主軸5の逆回転の速度が上がつてくる
と、ガバナ25が作用するから、主軸5の速度は
一定以下に抑えられる。
8を切つて行う方法である。操作部材10の操作
でクラツチ8を切ると、主軸5と伝動軸7の連動
が断ち切られて、主軸5は回転自由となる。この
状態でワイヤーにボートの自重をかけると、ドラ
ム1,1′が逆回転し、主軸5も逆回転する。こ
の場合、主軸5の逆回転の速度が上がつてくる
と、ガバナ25が作用するから、主軸5の速度は
一定以下に抑えられる。
この考案は上述のように、モータの正回転の回
転力が受動歯車、一方向クラツチ、伝動軸からク
ラツチを介して主軸、減速歯車、ワイヤードラム
へと伝達されるようにしたもので、クラツチを入
れた状態でモータの駆動によりワイヤーの巻き上
げができるほか、クラツチを入の状態にしたまま
で、手動ハンドルを回して伝動軸を回転させるこ
とによつて、入力によるワイヤーの巻き上げがで
きる。即ち、クラツチの切換え操作をすることな
く、動力によるワイヤーの巻き上げと入力による
巻き上げとを各別に行うことが可能で、従来のよ
うにいちいちクラツチを切換える必要がなくて誤
操作のおそれがない。
転力が受動歯車、一方向クラツチ、伝動軸からク
ラツチを介して主軸、減速歯車、ワイヤードラム
へと伝達されるようにしたもので、クラツチを入
れた状態でモータの駆動によりワイヤーの巻き上
げができるほか、クラツチを入の状態にしたまま
で、手動ハンドルを回して伝動軸を回転させるこ
とによつて、入力によるワイヤーの巻き上げがで
きる。即ち、クラツチの切換え操作をすることな
く、動力によるワイヤーの巻き上げと入力による
巻き上げとを各別に行うことが可能で、従来のよ
うにいちいちクラツチを切換える必要がなくて誤
操作のおそれがない。
また、手動ハンドルを逆方向に回転させても、
鋸歯形の凹凸が噛み合わないので、ワイヤードラ
ムを間違つて逆方向に回転させるということがな
い。
鋸歯形の凹凸が噛み合わないので、ワイヤードラ
ムを間違つて逆方向に回転させるということがな
い。
しかも入力によるワイヤーの巻き上げの場合
に、手動ハンドルがワイヤーにかかる負荷で逆転
しかけると、一方向クラツチが入つてモータのブ
レーキの制動力が作用して手動ハンドルの逆転は
直ちに止められる。そのため入力による巻き上げ
の際の危険性がない。
に、手動ハンドルがワイヤーにかかる負荷で逆転
しかけると、一方向クラツチが入つてモータのブ
レーキの制動力が作用して手動ハンドルの逆転は
直ちに止められる。そのため入力による巻き上げ
の際の危険性がない。
更にモータを逆回転させることによつても、ク
ラツチを切つて主軸を回転自由にすることによつ
ても、ボートの自重によるワイヤーの巻き戻しが
できる。
ラツチを切つて主軸を回転自由にすることによつ
ても、ボートの自重によるワイヤーの巻き戻しが
できる。
また、手動ハンドルは、伝動軸方向に摺動自在
とされ、外側(伝動軸から離れる方向)に摺動さ
せておけば、伝動軸と完全に離別されるため、伝
動軸が電動モータで回転駆動されたり、ボートの
自重によつて回転駆動させられたりした場合に、
回転することがなく安全である。
とされ、外側(伝動軸から離れる方向)に摺動さ
せておけば、伝動軸と完全に離別されるため、伝
動軸が電動モータで回転駆動されたり、ボートの
自重によつて回転駆動させられたりした場合に、
回転することがなく安全である。
第1図はこの考案ウインチの縦断面図、第2図
はその要部の拡大断面図である。 1,1′……ワイヤードラム、2,3,4……
減速歯車、5……主軸、6……手動ハンドル、7
……伝動軸、8……クラツチ、9……クラツチの
操作側、10……操作部材、11……一方向クラ
ツチ、12……受動歯車、13……モータ。
はその要部の拡大断面図である。 1,1′……ワイヤードラム、2,3,4……
減速歯車、5……主軸、6……手動ハンドル、7
……伝動軸、8……クラツチ、9……クラツチの
操作側、10……操作部材、11……一方向クラ
ツチ、12……受動歯車、13……モータ。
Claims (1)
- ワイヤードラムに減速歯車を介して連動する主
軸と、この主軸の一端側に同軸芯状に設けられた
伝動軸と、この伝動軸の他端側に同軸芯状に設け
られて伝動軸を回転駆動させる手動ハンドルとを
備え、前記伝動軸と主軸との間にはクラツチが介
装されていて、該クラツチの操作側が伝動軸に軸
方向スライド自在に装着されており、伝動軸の外
側には前記クラツチの操作側を軸方向にスライド
させる操作部材が配設されていて、かつ、クラツ
チの操作側に一方向クラツチを介して受動歯車が
設けられ、この受動歯車にブレーキ付き正逆転モ
ータが連動されていて、前記手動ハンドルは、前
記伝動軸と離接するように摺動自在となつている
とともに、伝動軸側端面には、手動ハンドルを前
記ワイヤードラムを巻き上げ方向に回転させるよ
うに回転駆動させると伝動軸の端面に形成された
鋸歯形凹凸と噛み合つて伝動軸を回転駆動させ、
手動ハンドルを逆転させると伝動軸の端面に形成
された鋸歯形凹凸と噛み合わないようにされた鋸
歯形の凹凸が形成されているボートウインチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4313683U JPS59149894U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ボ−トウインチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4313683U JPS59149894U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ボ−トウインチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149894U JPS59149894U (ja) | 1984-10-06 |
| JPH0229111Y2 true JPH0229111Y2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=30173657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4313683U Granted JPS59149894U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ボ−トウインチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149894U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4045021B2 (ja) * | 1998-07-14 | 2008-02-13 | イーグルクランプ株式会社 | 牽引巻上機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128663U (ja) * | 1974-08-25 | 1976-03-02 | ||
| JPS5318700Y2 (ja) * | 1974-08-31 | 1978-05-18 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4313683U patent/JPS59149894U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149894U (ja) | 1984-10-06 |
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