JPH0229158B2 - Jikushokokaitenshokotobira - Google Patents
JikushokokaitenshokotobiraInfo
- Publication number
- JPH0229158B2 JPH0229158B2 JP22168784A JP22168784A JPH0229158B2 JP H0229158 B2 JPH0229158 B2 JP H0229158B2 JP 22168784 A JP22168784 A JP 22168784A JP 22168784 A JP22168784 A JP 22168784A JP H0229158 B2 JPH0229158 B2 JP H0229158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- mentioned
- support
- door
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
発明は、建築関係特に車庫扉などの外構用門扉
に関する。
に関する。
従来の技術
回転昇降扉は特公昭57−53507号で知られてい
るが、扉と扉の回転軸部を結ぶ腕(支持アーム)
が固定的である場合、扉開放時の扉の地上高も固
定的となり、ハイルーフ車の格納時に車屋根と扉
が当接するという不都合があつた。あらかじめ、
支持アーム長の長い部材を選べば扉開放時の扉地
上高を高くすることはできるが、扉閉成時(支持
アーム水平時)に必然的に扉から扉の回転軸を支
承する支柱までの長さ(結局支持アームの長さそ
のものを意味する。)が長くなり、宅地の地形上
この長い支持アームの適用を不可とする場合があ
る。
るが、扉と扉の回転軸部を結ぶ腕(支持アーム)
が固定的である場合、扉開放時の扉の地上高も固
定的となり、ハイルーフ車の格納時に車屋根と扉
が当接するという不都合があつた。あらかじめ、
支持アーム長の長い部材を選べば扉開放時の扉地
上高を高くすることはできるが、扉閉成時(支持
アーム水平時)に必然的に扉から扉の回転軸を支
承する支柱までの長さ(結局支持アームの長さそ
のものを意味する。)が長くなり、宅地の地形上
この長い支持アームの適用を不可とする場合があ
る。
発明が解決しようとする問題点
本発明は支持アームの長さを特に大きくしない
標準の場合であつても、扉開放時の扉の地上高を
高くすることができる回転昇降扉を提供する。
標準の場合であつても、扉開放時の扉の地上高を
高くすることができる回転昇降扉を提供する。
問題点を解決するための手段及び実施例
本発明に係る軸昇降回転昇降扉の一実施例の構
成を図面により述べると、一定地表高面と鉛直面
とが交差する直線を回動の軸Xとし、該軸上X上
に配設された二の軸支点41,42に一端21
a,22aを軸支され、上記軸Xと交差する面内
で回動自在とされた二の支持アーム21,22
と、該二の支持アーム21,22間に、上記二の
支持アーム21,22と交差する方向に跨設され
た化粧板(扉)1と、上記二の軸支点41,42
を地表Sに対して支承する二の支柱とからなる回
転昇降扉において、上記二の支柱をそれぞれ上下
二の部分に分割し、該上の部分の支柱は、それぞ
れ上記一の軸支点41,42が配設されて全体と
して一の軸支ブロツク41a,42aとされ、該
各一の軸支ブロツク41a,42aは上記それぞ
れ下の部分の支柱31,32に対し長手方向に一
定地表高以上で摺動自在に嵌着され、上記扉1及
び上記支持アームなどの回動部が、上記軸Xに対
して示す重力モーメントと略対抗する付勢力f
を、上記回動部と上記それぞれの軸支ブロツク4
1a,42aとの間に装荷し、上記各一の軸支ブ
ロツク41a,42aに、上記二の支持アーム2
1,22の回動に関連付けられ、上記軸Xと同軸
の回動軸Yを持つ各一のピニオン51,52を軸
荷し、地表Sと一体の上記下の部分の支柱31,
32のそれぞれに鉛直方向に固着された各一のラ
ツク61,62を、それぞれ上記各一のピニオン
51,52に歯車系合したことを特徴とする構成
となつている。なお、ピニオン51,52の回転
軸Yは必ずしも支持アーム21,22の回動の軸
Xと同軸でなくてもよく、別の歯車やベルト伝動
によつて異軸平行に構成してもよい。又、支持ア
ーム21,22の軸支点41,42に対する、回
動行程を制限するストツパー81,82は必要に
応じて随時設ければよい。さらに又、本明細書中
で使用されている符号数字二桁目の2・1は支持
アームの左右を示し、図示されたないものもある
がそれらは他の系のものと同一に表れる。
成を図面により述べると、一定地表高面と鉛直面
とが交差する直線を回動の軸Xとし、該軸上X上
に配設された二の軸支点41,42に一端21
a,22aを軸支され、上記軸Xと交差する面内
で回動自在とされた二の支持アーム21,22
と、該二の支持アーム21,22間に、上記二の
支持アーム21,22と交差する方向に跨設され
た化粧板(扉)1と、上記二の軸支点41,42
を地表Sに対して支承する二の支柱とからなる回
転昇降扉において、上記二の支柱をそれぞれ上下
二の部分に分割し、該上の部分の支柱は、それぞ
れ上記一の軸支点41,42が配設されて全体と
して一の軸支ブロツク41a,42aとされ、該
各一の軸支ブロツク41a,42aは上記それぞ
れ下の部分の支柱31,32に対し長手方向に一
定地表高以上で摺動自在に嵌着され、上記扉1及
び上記支持アームなどの回動部が、上記軸Xに対
して示す重力モーメントと略対抗する付勢力f
を、上記回動部と上記それぞれの軸支ブロツク4
1a,42aとの間に装荷し、上記各一の軸支ブ
ロツク41a,42aに、上記二の支持アーム2
1,22の回動に関連付けられ、上記軸Xと同軸
の回動軸Yを持つ各一のピニオン51,52を軸
荷し、地表Sと一体の上記下の部分の支柱31,
32のそれぞれに鉛直方向に固着された各一のラ
ツク61,62を、それぞれ上記各一のピニオン
51,52に歯車系合したことを特徴とする構成
となつている。なお、ピニオン51,52の回転
軸Yは必ずしも支持アーム21,22の回動の軸
Xと同軸でなくてもよく、別の歯車やベルト伝動
によつて異軸平行に構成してもよい。又、支持ア
ーム21,22の軸支点41,42に対する、回
動行程を制限するストツパー81,82は必要に
応じて随時設ければよい。さらに又、本明細書中
で使用されている符号数字二桁目の2・1は支持
アームの左右を示し、図示されたないものもある
がそれらは他の系のものと同一に表れる。
作 用
本発明は以上の構成となつているので、二のラ
ツク61,62とピニオン51,52の歯車係合
が解かれている状態では軸支ブロツク41a,4
2aと支柱31,32の関連性はなくなり、した
がつて軸支ブロツク41a,42aは一定地表高
hを保ち続け、扉1の開放、閉成動作は首記引例
公報の回転昇降扉の動作と異なるところはない。
今、軸支ブロツク41a,42aが本発明のよう
に上下摺動自在であつて、ピニオン51,52を
介して軸支ブロツク41a,42aが支柱31,
32と一体の鉛直ラツク61,62と係合するよ
うにすると、例えば扉1が閉成時から開放時へ回
転上昇を始めた場合、支持アーム21,22と関
連付けられたピニオン51,52も回動を始め
る。ところがピニオン51,52はラツク61,
62とも係合しているので、結果的にはピニオン
51,52、したがつて軸支ブロツク41a,4
2aは支柱31,32に対して上昇を始める。扉
1が完全開放時(支持アーム21,22が鉛直
時)に、最も軸支ブロツク41a,42aの高さ
は高くなる。あらかじめ、この開放時の扉1の高
さがハイルーフ車以上となるように、ピニオン5
1,52の径を設定しておけば、閉成時通常の回
転昇降扉と変わらない扉1であつても、扉1開放
時にはハイルーフ車にも適用することができるよ
う、十分その扉高さを高くすることができる。な
お、回動部の重力モーメントと略拮抗する付勢力
fは、単に回動部の軸支点41,42に対する重
力モーメントを相殺するのみでなく、回動部(扉
1及び支持アーム21,22など)及び軸ブロツ
ク41a,42aの全静荷重によつて、ピニオン
51,52がラツク61,62から受ける回転モ
ーメントをも含めて相殺できるよう高荷重に設定
しておけば、平衡状態となるからより円滑な動作
が期待できる。又、付勢力fが不足気味の場合は
扉1閉成時には軸支ブロツク41a,42aの他
上高の変化による落下の加速度が加わると危険で
あるから、落下の衝撃を吸収する緩衝器を介在さ
せるのがよい。緩衡器は、摩擦、油圧、ゴム、ス
プリングなどあらゆる公知の緩衝手段が適用でき
る。軸支ブロツク41a,42aの一定地表高h
としては、首記引例公報にも示されているように
大略人高の1/2程度が推奨される。
ツク61,62とピニオン51,52の歯車係合
が解かれている状態では軸支ブロツク41a,4
2aと支柱31,32の関連性はなくなり、した
がつて軸支ブロツク41a,42aは一定地表高
hを保ち続け、扉1の開放、閉成動作は首記引例
公報の回転昇降扉の動作と異なるところはない。
今、軸支ブロツク41a,42aが本発明のよう
に上下摺動自在であつて、ピニオン51,52を
介して軸支ブロツク41a,42aが支柱31,
32と一体の鉛直ラツク61,62と係合するよ
うにすると、例えば扉1が閉成時から開放時へ回
転上昇を始めた場合、支持アーム21,22と関
連付けられたピニオン51,52も回動を始め
る。ところがピニオン51,52はラツク61,
62とも係合しているので、結果的にはピニオン
51,52、したがつて軸支ブロツク41a,4
2aは支柱31,32に対して上昇を始める。扉
1が完全開放時(支持アーム21,22が鉛直
時)に、最も軸支ブロツク41a,42aの高さ
は高くなる。あらかじめ、この開放時の扉1の高
さがハイルーフ車以上となるように、ピニオン5
1,52の径を設定しておけば、閉成時通常の回
転昇降扉と変わらない扉1であつても、扉1開放
時にはハイルーフ車にも適用することができるよ
う、十分その扉高さを高くすることができる。な
お、回動部の重力モーメントと略拮抗する付勢力
fは、単に回動部の軸支点41,42に対する重
力モーメントを相殺するのみでなく、回動部(扉
1及び支持アーム21,22など)及び軸ブロツ
ク41a,42aの全静荷重によつて、ピニオン
51,52がラツク61,62から受ける回転モ
ーメントをも含めて相殺できるよう高荷重に設定
しておけば、平衡状態となるからより円滑な動作
が期待できる。又、付勢力fが不足気味の場合は
扉1閉成時には軸支ブロツク41a,42aの他
上高の変化による落下の加速度が加わると危険で
あるから、落下の衝撃を吸収する緩衝器を介在さ
せるのがよい。緩衡器は、摩擦、油圧、ゴム、ス
プリングなどあらゆる公知の緩衝手段が適用でき
る。軸支ブロツク41a,42aの一定地表高h
としては、首記引例公報にも示されているように
大略人高の1/2程度が推奨される。
発明の効果
本発明によれば支持アーム21,22の長さを
必要以上に長くすることなく、扉1の開放時の扉
1高さを高くすることができるから、ハイルーフ
車用の車庫用門扉として販路が拡大する利点があ
る。
必要以上に長くすることなく、扉1の開放時の扉
1高さを高くすることができるから、ハイルーフ
車用の車庫用門扉として販路が拡大する利点があ
る。
第1図は本発明に係る軸昇降回転昇降扉の一実
施例の斜視図、第2図は第1図の要部分解斜視
図、第3図は従来の回転昇降扉の一実施例の側面
図である。 1……化粧板(扉)、21,22……支持アー
ム、21a,22a……一端、21b,22b…
…開放端、31,32……支柱、41,42……
軸支点、41a,42a……軸支ブロツク、5
1,52……ピニオン、61,62……ラツク、
71,72……緩衡器、X……軸、h……一定地
表高、Y……回転軸。
施例の斜視図、第2図は第1図の要部分解斜視
図、第3図は従来の回転昇降扉の一実施例の側面
図である。 1……化粧板(扉)、21,22……支持アー
ム、21a,22a……一端、21b,22b…
…開放端、31,32……支柱、41,42……
軸支点、41a,42a……軸支ブロツク、5
1,52……ピニオン、61,62……ラツク、
71,72……緩衡器、X……軸、h……一定地
表高、Y……回転軸。
Claims (1)
- 1 一定地表高面と鉛直面とが交差する直線を回
動の軸とし、該軸上に配設された二の軸支点と、
該二の軸支点に一端を軸支され、上記軸と交差す
る面内で回動自在とされた二の支持アームと、該
二の支持アームの開放端間に、上記二の支持アー
ムと交差する方向に跨設された化粧板と、上記二
の軸支点を地表に対して支承する二の支柱とから
なる回転昇降扉において、上記二の支柱をそれぞ
れ上下二の部分に分割し、該上の部分の支柱は、
それぞれ上記一の軸支点が配設されて全体として
一の軸支ブロツクとされ、該各一の軸支ブロツク
は上記それぞれの下の部分の支柱に対し長手方向
に一定地表高以上で摺動自在に嵌着され、上記化
粧板及び上記支持アームなどの回動部が上記軸に
対して示す重力モーメントと略対抗する付勢力
を、上記回動部と上記それぞれの軸支ブロツクと
の間に装荷し、上記各一の軸支ブロツクに、上記
二の支持アームの回動に関連付けられ、上記軸と
同軸又は平行な回転軸を持つ各一のピニオンを軸
荷し、地表と一体の上記下の部分の支柱のそれぞ
れに鉛直方向に固着された各一のラツクを、それ
ぞれ上記各一のピニオンに歯車係合したことを特
徴とする軸昇降回転昇降扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22168784A JPH0229158B2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | Jikushokokaitenshokotobira |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22168784A JPH0229158B2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | Jikushokokaitenshokotobira |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198893A JPS6198893A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0229158B2 true JPH0229158B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=16770703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22168784A Expired - Lifetime JPH0229158B2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | Jikushokokaitenshokotobira |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229158B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107195A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | 四国化成工業株式会社 | 扉 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22168784A patent/JPH0229158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198893A (ja) | 1986-05-17 |
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