JPH02291627A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH02291627A JPH02291627A JP11394589A JP11394589A JPH02291627A JP H02291627 A JPH02291627 A JP H02291627A JP 11394589 A JP11394589 A JP 11394589A JP 11394589 A JP11394589 A JP 11394589A JP H02291627 A JPH02291627 A JP H02291627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating member
- piece
- heat insulating
- heat
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は形状記憶合金からなる動作部材を駆動力発生源
とする電磁u. ?ii ”1Mに関するものである。
とする電磁u. ?ii ”1Mに関するものである。
(従来の技術)
近年、所定温度に加熱し又は発熱させると予め記憶させ
ておいた形状に変化する形状記憶合金の性質を利用して
、これを駆動力発生源とした電磁継II’?5が種々提
案されている。
ておいた形状に変化する形状記憶合金の性質を利用して
、これを駆動力発生源とした電磁継II’?5が種々提
案されている。
例えば、コイル状に巻回した形状記憶合金からなる動作
部材に通電すると、当該動作部材が自己発熱して伸縮す
ることにより、可動鉄片が駆動して接点が開閉するよう
にしたものかある。
部材に通電すると、当該動作部材が自己発熱して伸縮す
ることにより、可動鉄片が駆動して接点が開閉するよう
にしたものかある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このものでは、形状記憶合金からなる動
作部材が発熱と同時に自然放熱するため、形状変化が不
十分となったり、変形に時間がかかることがあった。こ
のため、電磁継電器は動作が不確実となり、鋭敏な動作
が期待できないうえ、接点のワイピング動作が遅く、ま
た円滑でないことから接点寿命が短い等の問題があった
。
作部材が発熱と同時に自然放熱するため、形状変化が不
十分となったり、変形に時間がかかることがあった。こ
のため、電磁継電器は動作が不確実となり、鋭敏な動作
が期待できないうえ、接点のワイピング動作が遅く、ま
た円滑でないことから接点寿命が短い等の問題があった
。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、確実に
、しかも迅速に動作する形状記憶合金を利用した電磁継
電器を提供することを目的とする。
、しかも迅速に動作する形状記憶合金を利用した電磁継
電器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
萌記目的を達成するため、本発明は、形状記憶合金から
なる動作部材の伸縮により可動鉄片が駆動じて接点が開
閉する電磁継電器において、動作電圧が印加されると自
己発熱して伸張する形状記憶合金からなる動作部材と、
該動作郎材を収容ずろ断熱ケースと、萌記伸張した動作
部材を収縮させる復帰スプリングと、動作部材の先端に
断熱ケースの壁を介して可動鉄片と対向するように設け
た永久磁石と、を備えたものである。
なる動作部材の伸縮により可動鉄片が駆動じて接点が開
閉する電磁継電器において、動作電圧が印加されると自
己発熱して伸張する形状記憶合金からなる動作部材と、
該動作郎材を収容ずろ断熱ケースと、萌記伸張した動作
部材を収縮させる復帰スプリングと、動作部材の先端に
断熱ケースの壁を介して可動鉄片と対向するように設け
た永久磁石と、を備えたものである。
(作用)
前記構成によれば、動作部材に動作電圧を印加して通電
すると、動作郎材は自己発熱し、復帰スプリングの付勢
力に抗して伸張してゆく。このとき、動作部材は断熱ケ
ースにより断熱されているので、放熱がなくなる。動作
部材の伸張により、可動鉄片は接近してきた永久磁石に
スナップ的に吸引されて駆動する結果、接点か例えば閉
成する。
すると、動作郎材は自己発熱し、復帰スプリングの付勢
力に抗して伸張してゆく。このとき、動作部材は断熱ケ
ースにより断熱されているので、放熱がなくなる。動作
部材の伸張により、可動鉄片は接近してきた永久磁石に
スナップ的に吸引されて駆動する結果、接点か例えば閉
成する。
また、動作部材への動作電圧を断つと、動作部材は発熱
しなくなり、温度が低下して復帰スプリングの付勢力に
より収縮する。これにより、可動鉄片は永久磁石の吸引
力を受けずに復帰し、接点が開離する。
しなくなり、温度が低下して復帰スプリングの付勢力に
より収縮する。これにより、可動鉄片は永久磁石の吸引
力を受けずに復帰し、接点が開離する。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、本発明に係る電磁継電器を示し、このものは
断熱ケース1と、駆動ブロソク2と、可動鉄片3と、接
点機+1が4と、ケース5とからなっている。
断熱ケース1と、駆動ブロソク2と、可動鉄片3と、接
点機+1が4と、ケース5とからなっている。
断熱ケースlは、断熱材科からなる円筒状の密封容器で
、ベース6に立設されている。
、ベース6に立設されている。
駆動ブロック2は、前記断熱ケースl内に下端を固定し
て収容されている。この駆動ブロソク2は、コイル状に
巻回した形状記憶合金からなる動作部材7と、同様にコ
イル状に巻回した導電性及びばね性を有する材料からな
る復帰スプリング8と、永久磁石9とから構成されてい
る。そして、動作部材7の中に復帰スプリング8が収容
され、各々の上端は端板10に固着されて互いに電気的
に接続され、各々の下端はベース6に圧大した端子11
a,llbにそれぞれ接続されている。また、永久磁石
9は、萌記端板IOの上に固着され、後述する可動鉄片
3と断熱ケース1の壁を介して対向するようになってい
る。
て収容されている。この駆動ブロソク2は、コイル状に
巻回した形状記憶合金からなる動作部材7と、同様にコ
イル状に巻回した導電性及びばね性を有する材料からな
る復帰スプリング8と、永久磁石9とから構成されてい
る。そして、動作部材7の中に復帰スプリング8が収容
され、各々の上端は端板10に固着されて互いに電気的
に接続され、各々の下端はベース6に圧大した端子11
a,llbにそれぞれ接続されている。また、永久磁石
9は、萌記端板IOの上に固着され、後述する可動鉄片
3と断熱ケース1の壁を介して対向するようになってい
る。
前記動作部材7と復帰スプリング8の各外表面は、絶縁
処理されている。また、萌記形状記憶合金からなる動作
部材7は、常温以上の所定温度で第3図に示すように伸
張した形状になるように形状記憶させてある。
処理されている。また、萌記形状記憶合金からなる動作
部材7は、常温以上の所定温度で第3図に示すように伸
張した形状になるように形状記憶させてある。
可動鉄片3は、略L字形に屈曲したもので、ベース6に
立設した支持板l2の上端角部にその屈曲部内面が係止
するとともに、支持板l2に固着したヒンジばね13に
よりその屈曲部外面を押圧されて、屈曲部内面を中心に
揺動自在に支持されている。
立設した支持板l2の上端角部にその屈曲部内面が係止
するとともに、支持板l2に固着したヒンジばね13に
よりその屈曲部外面を押圧されて、屈曲部内面を中心に
揺動自在に支持されている。
接点機構4は、ベース6に立設した固定接点端子14の
上端の固定接点l5と、ベース6に固着した可動接点端
子l6に一端を固着した可動接触片I7と、該可動接触
片l7の上端に前記固定接点15と対向するように設け
た可動接点l8とからなっている。前記可動接触片17
は、カード19を介して可動鉄片3の下端を押圧し、可
動鉄片3を永久磁石9から遠ざかる方向に付勢している
。
上端の固定接点l5と、ベース6に固着した可動接点端
子l6に一端を固着した可動接触片I7と、該可動接触
片l7の上端に前記固定接点15と対向するように設け
た可動接点l8とからなっている。前記可動接触片17
は、カード19を介して可動鉄片3の下端を押圧し、可
動鉄片3を永久磁石9から遠ざかる方向に付勢している
。
以七の構成からなる電磁継電器において、端子11a,
llb間に動作電圧を印加しないときは、第2図に示す
ように、動作部材7は復帰スプリング8の付勢力により
収縮し、永久は石9は可動鉄片3から大きく離れている
。このため、可動鉄片3は可動接触片l7の付勢力によ
り第1図において反時計回りに回動し、可動接点l8は
固定接点15から開離している。
llb間に動作電圧を印加しないときは、第2図に示す
ように、動作部材7は復帰スプリング8の付勢力により
収縮し、永久は石9は可動鉄片3から大きく離れている
。このため、可動鉄片3は可動接触片l7の付勢力によ
り第1図において反時計回りに回動し、可動接点l8は
固定接点15から開離している。
この状態から、端子11a,llb間に動作電圧を印加
すると、端子+1aより動作部材7、端板10、復帰ス
プリング8を経て端子1lbに電流が流れる結果、形状
記憶合金からなる動作部材7は自己発熱する。ここで、
動作部材7は断熱ケースIに収容されているので、動作
部材7から外部への放熱はない。
すると、端子+1aより動作部材7、端板10、復帰ス
プリング8を経て端子1lbに電流が流れる結果、形状
記憶合金からなる動作部材7は自己発熱する。ここで、
動作部材7は断熱ケースIに収容されているので、動作
部材7から外部への放熱はない。
発熱した動作部材7は、所定温度に温度上昇すると、当
初の形状に復帰しようとして第3図に示すように復帰ス
プリング8の付勢力に抗して仲張してゆく。
初の形状に復帰しようとして第3図に示すように復帰ス
プリング8の付勢力に抗して仲張してゆく。
これにより、可動鉄片3は、動作部材7の伸張により接
近してきた永久磁石9にスナップ的に瞬時に吸引されて
、第1図中時計回り方向に回動し、カードl9を介して
可動接触片l7を押圧する。
近してきた永久磁石9にスナップ的に瞬時に吸引されて
、第1図中時計回り方向に回動し、カードl9を介して
可動接触片l7を押圧する。
この結果、可動接点18は固定接点l5に閉成する。
次に、端子11a,llbへの動作電圧を断つと、動作
部材7は発熱しなくなり、温度が低下して復帰スプリン
グ8の付勢力により収縮し、第2図に示す状態に復帰す
る。これにより、可動鉄片3は永久磁石9の吸引力を受
けな《なり、可動接触片17の付勢力により第1図にお
いて反時計回りに回動し、可動接点18は固定接点l5
より開離する。
部材7は発熱しなくなり、温度が低下して復帰スプリン
グ8の付勢力により収縮し、第2図に示す状態に復帰す
る。これにより、可動鉄片3は永久磁石9の吸引力を受
けな《なり、可動接触片17の付勢力により第1図にお
いて反時計回りに回動し、可動接点18は固定接点l5
より開離する。
なお、萌記実施例では、動作部材7と復帰スプリング8
を端板IIを介して接続して各々の固定端を端子11a
,llbに接続することにより、動作部材7に通電する
ようにしたが、これに限るものではなく、第4図,第5
図中に示す構造により、動作部材7にのみ通電するよう
にしてもよい。
を端板IIを介して接続して各々の固定端を端子11a
,llbに接続することにより、動作部材7に通電する
ようにしたが、これに限るものではなく、第4図,第5
図中に示す構造により、動作部材7にのみ通電するよう
にしてもよい。
すなわち、第4図に示す動作部材2lは、その両端が同
一側になるように径を変えて2重に連続してコイル状に
巻回した構造とし、その両端側を断熱ケースlに固着し
て両端にそれぞれ端子1la,llbを接続したしので
ある。あるいは、別個にコイル状に巻回した径の異なる
動作部材を2重に重ね合わせて各々の一端を互いに接続
してもよい。
一側になるように径を変えて2重に連続してコイル状に
巻回した構造とし、その両端側を断熱ケースlに固着し
て両端にそれぞれ端子1la,llbを接続したしので
ある。あるいは、別個にコイル状に巻回した径の異なる
動作部材を2重に重ね合わせて各々の一端を互いに接続
してもよい。
第5図に示す動作部材22は、形状記憶合金からなる線
材23を折り返して2重にして絶縁チューブ24で被覆
し、これをコイル状に巻回したムのである。
材23を折り返して2重にして絶縁チューブ24で被覆
し、これをコイル状に巻回したムのである。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、動作
部材は断熱ケースで覆われているので、放熱による熱損
失がなく、所定の温度に確実に温度上昇し、所定の形状
に迅速に変化する。
部材は断熱ケースで覆われているので、放熱による熱損
失がなく、所定の温度に確実に温度上昇し、所定の形状
に迅速に変化する。
また、動作部材に設けた永久磁石により可動鉄片がスナ
ップ的に動作し、復帰スプリングにより瞬時に復帰する
ので、接点のワイピング動作し迅速,かつ円滑に行なわ
れ、寿命が向上する等の効果を有している。
ップ的に動作し、復帰スプリングにより瞬時に復帰する
ので、接点のワイピング動作し迅速,かつ円滑に行なわ
れ、寿命が向上する等の効果を有している。
第1図は本発明に係る電磁u.N器の部分破断正面図、
第2図,第3図はそれぞれ復帰時.動作時の動作部材を
示す断面図、第4図,第5図は動作部材の他の実施例を
示す断面図である。 1・・・断熱ケース、 3・・・可動鉄片、7
.21.22・・・動作部材、8・・・復帰スプリング
、9・・永久磁石、 15・・・固定接点、
!8・・・可動接点。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代理 人 弁理
士 青山 葆 外1名 第1図 第2図 窮3図 第4図 第5図
第2図,第3図はそれぞれ復帰時.動作時の動作部材を
示す断面図、第4図,第5図は動作部材の他の実施例を
示す断面図である。 1・・・断熱ケース、 3・・・可動鉄片、7
.21.22・・・動作部材、8・・・復帰スプリング
、9・・永久磁石、 15・・・固定接点、
!8・・・可動接点。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代理 人 弁理
士 青山 葆 外1名 第1図 第2図 窮3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)形状記憶合金からなる動作部材の伸縮により可動
鉄片が駆動して接点が開閉する電磁継電器において、動
作電圧が印加されると自己発熱して伸張する形状記憶合
金からなる動作部材と、該動作部材を収容する断熱ケー
スと、前記伸張した動作部材を収縮させる復帰スプリン
グと、動作部材の先端に断熱ケースの壁を介して可動鉄
片と対向するように設けた永久磁石と、を備えたことを
特徴とする電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11394589A JPH02291627A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11394589A JPH02291627A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291627A true JPH02291627A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14625142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11394589A Pending JPH02291627A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02291627A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7423505B2 (en) * | 2002-06-05 | 2008-09-09 | Honda Giken Kogya Kabushiki Kaisha | Actuator |
| US20110057751A1 (en) * | 2008-05-06 | 2011-03-10 | Wolfgang Feil | Switching device |
| CN111180263A (zh) * | 2020-02-01 | 2020-05-19 | 深圳市星河泉新材料有限公司 | 一种记忆合金部件驱动的保持型继电器 |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP11394589A patent/JPH02291627A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7423505B2 (en) * | 2002-06-05 | 2008-09-09 | Honda Giken Kogya Kabushiki Kaisha | Actuator |
| US7579935B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-08-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Actuator |
| US20110057751A1 (en) * | 2008-05-06 | 2011-03-10 | Wolfgang Feil | Switching device |
| CN111180263A (zh) * | 2020-02-01 | 2020-05-19 | 深圳市星河泉新材料有限公司 | 一种记忆合金部件驱动的保持型继电器 |
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