JPH02292158A - 補正機能を持った工作機械 - Google Patents
補正機能を持った工作機械Info
- Publication number
- JPH02292158A JPH02292158A JP11282789A JP11282789A JPH02292158A JP H02292158 A JPH02292158 A JP H02292158A JP 11282789 A JP11282789 A JP 11282789A JP 11282789 A JP11282789 A JP 11282789A JP H02292158 A JPH02292158 A JP H02292158A
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- Japan
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- quill
- width
- hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、ワークの一定幅、一定位置の左右両側端面を
切削加工する工作1a械に関する.この工作機械は例え
ばエンジンのシリンダブロックのクランク軸穴左右両l
fl!l端面を加工する場合に利用できる. 〈従来の技術〉 エンジンのシリンダブロックのクランク軸穴の左右両側
端面は、クランク軸の軸受部におけるスラスト面となり
、その幅寸法、幅位置寸法は高精度を要求される. 従来、このクランク軸穴の左右両側端面の切削加工は、
第13図で示すように、ワーク1に対し往復移動可能な
加工ユニットの主軸に取付けられたクランク軸穴2加工
中心01回りで偏心回転するクイル4の外周面にクラン
ク軸穴2の左右両側端面3a、3bの切削すべき幅寸法
Lで対向する一対の刃具5a、5bを固着し、この一対
の刃具5a、5bで左右両側端面3a、3bを同時に切
削加工している. く発明が解決しようとする課題〉 」二記のように一対の刃具5a、5bで左右両側端而3
a、3bを同時に切削加工すると、ワークの材質や切削
条件等により刃具5a、5bが牽耗し、幅寸法、幅位置
の精度が確保できない.そのために、常に刃具5a、5
bの管理を必要とし、刃具5a、5bの交換を行ってい
る. く課題を解決するための手段〉 本発明の工作amは、ベッドと、このベッドに保持され
、固定治具に保持されたワークに対して往復移動可能な
加工ユニットと、この加工ユニットを駆動する送り装置
と、前記加工ユニットの主軸に取付けられワーク穴の加
工中心回りで偏心回転するクイルと、このクイルの外周
面にワーク穴の左右両側端面幅より広幅で対向固着され
前記ワーク穴の左右両側端面を片側づつ切削加工する一
対の刃具とを備えたワーク加工機と、このワーク加工機
で加工されたワークの前記左右両側端面の幅寸法と幅位
置を検測する検測装置と、この検測装置により検測され
た検測値と、予め設定、記憶された基準寸法値の差によ
る加工ユニットの送り補正量を演算し、この送り補正量
を加工ユニットの送り装置に出力す.る制御装置とから
構成されたものである。
切削加工する工作1a械に関する.この工作機械は例え
ばエンジンのシリンダブロックのクランク軸穴左右両l
fl!l端面を加工する場合に利用できる. 〈従来の技術〉 エンジンのシリンダブロックのクランク軸穴の左右両側
端面は、クランク軸の軸受部におけるスラスト面となり
、その幅寸法、幅位置寸法は高精度を要求される. 従来、このクランク軸穴の左右両側端面の切削加工は、
第13図で示すように、ワーク1に対し往復移動可能な
加工ユニットの主軸に取付けられたクランク軸穴2加工
中心01回りで偏心回転するクイル4の外周面にクラン
ク軸穴2の左右両側端面3a、3bの切削すべき幅寸法
Lで対向する一対の刃具5a、5bを固着し、この一対
の刃具5a、5bで左右両側端面3a、3bを同時に切
削加工している. く発明が解決しようとする課題〉 」二記のように一対の刃具5a、5bで左右両側端而3
a、3bを同時に切削加工すると、ワークの材質や切削
条件等により刃具5a、5bが牽耗し、幅寸法、幅位置
の精度が確保できない.そのために、常に刃具5a、5
bの管理を必要とし、刃具5a、5bの交換を行ってい
る. く課題を解決するための手段〉 本発明の工作amは、ベッドと、このベッドに保持され
、固定治具に保持されたワークに対して往復移動可能な
加工ユニットと、この加工ユニットを駆動する送り装置
と、前記加工ユニットの主軸に取付けられワーク穴の加
工中心回りで偏心回転するクイルと、このクイルの外周
面にワーク穴の左右両側端面幅より広幅で対向固着され
前記ワーク穴の左右両側端面を片側づつ切削加工する一
対の刃具とを備えたワーク加工機と、このワーク加工機
で加工されたワークの前記左右両側端面の幅寸法と幅位
置を検測する検測装置と、この検測装置により検測され
た検測値と、予め設定、記憶された基準寸法値の差によ
る加工ユニットの送り補正量を演算し、この送り補正量
を加工ユニットの送り装置に出力す.る制御装置とから
構成されたものである。
く作 用〉
上記の構成により、左右両側端面の切削加工は、一方の
刃具によって一方の側端面を切削し、他方の刃具により
他方の@@面を切削する片側づつの切削加工とし、刃具
に無理な切削荷重を与えないようにすると共に、加工後
のワークの左右両側端面の幅寸法、幅位置を検測し、こ
の検測値と、制御装置に予め設定、記憶させた基準寸法
値との差により加工ユニットの送り補正量を制御装置に
て演算させ、加工ユニットの送り装置に出力して次回の
ワークの加工位置補正を行うものである. く実施例〉 以下本発明の実緒例を図面に基づいて説明する.第1図
において、10は本発明の工作機械であり、ワーク加工
機11と、このワーク加工機11と並列したワーク搬送
装置12と、制御装?II31とからなる. ワーク加工機11は、第2図で示すように、ベッド13
上にワーク1をクランプ保持する治具部14と、この治
具部14に保持されたワーク1に対して往復移動可能な
加工ユニット16とを有している.前記加工ユニット1
6はベッド13上の案内面15を送りモータ17によっ
て摺動して送り移動される.この加工ユニット16には
ベッド13の案内面15と平行な水平軸線回りに主軸モ
ータ20によって回転駆動される主軸18が軸承され、
この主軸19に一軸線方向でクイル19が後述するワー
ク穴2の加工中心01に対し偏心中心02で割出し回動
可能に、かつ加工中心01で偏心回転するよう取付けら
れている.21は加工ユニット16側に水平軸線方向に
固設された案内スリーブであり、治具部141111に
水平軸線方向に固設された案内バー22に摺動可能に嵌
合されている.前記クイル19の外周面には第3図〜第
5図で示すように、ワーク穴2の左右両側端面3a、3
bを切削加工する一対の刃具5a、5bと、ワーク穴2
の両側を面取りする一対の面取り刃具6a、6bが周方
向に180゛の位相差をもって固設されている.前記左
右両側端面切削用の刃具5a、5bは、ワーク穴2の左
右両側端面3a、3bの幅寸法I、より広幅で対向固着
され、面取り刃具6a、6bは、ワーク穴2の両側の面
取り位置と対応する幅で対向固着されている.これら、
刃具5a、5bと6a、6bは、クイル19を鋼心中心
02を中心に図略の割出し装置によって回動することに
より、ワーク穴2の加工中心01よりオフセットされ、
ワーク切削位置に位置する.前記治具部14には前記ワ
ーク撮送装置12から搬送されたワーク1を加工位置に
昇降する昇降装置と、加工位置に昇降されたワーク1の
固定を行う図略のクランバを備えている. 前記ワーク搬送装置12には、加工前のワーク1の待機
ステーションAと、加工前のワーク1並びに加工後のワ
ーク1を固定治具14に対し搬入出するステーションB
と、加工後のワーク1を加工個所を検測する検測装置2
3を備えた検測ステーションCとを有している. 前記検測装置23は第6図で示すように、ワーク1の位
置決め基準六に嵌合するノックピン24と、ワーク1を
ワーク搬送方向Dに対し直交する方向に押圧する第1ワ
ーク片寄せ1m25と、ワーク1をワーク搬送方向Dと
同方向に押圧する第2ワーク片寄せtM構26と、ワー
ク穴2の左右両lPI端面3a、3bに接触する開閉可
能な一対のフィーラを有する検測ヘッド30とを備えて
いる.前記第1片寄せ機構25は第7図で示すようにシ
リンダ27にて軸線方向に進退直動され、第2片寄せ機
構26は第8図で示すように、支軸29で回動可能に指
示された当接吻28と、この当接駒28を回動するシリ
ンダ33とによって構成されている. 制御装置31は、前記検測ヘヅド30の検測信号を入力
する中央処理装置31aと、データを記憶するメモリ3
1bとを有し、この制御装置31からの指令信号を駆動
ユニット32に出力し、送りモータ17を駆動するもの
である。
刃具によって一方の側端面を切削し、他方の刃具により
他方の@@面を切削する片側づつの切削加工とし、刃具
に無理な切削荷重を与えないようにすると共に、加工後
のワークの左右両側端面の幅寸法、幅位置を検測し、こ
の検測値と、制御装置に予め設定、記憶させた基準寸法
値との差により加工ユニットの送り補正量を制御装置に
て演算させ、加工ユニットの送り装置に出力して次回の
ワークの加工位置補正を行うものである. く実施例〉 以下本発明の実緒例を図面に基づいて説明する.第1図
において、10は本発明の工作機械であり、ワーク加工
機11と、このワーク加工機11と並列したワーク搬送
装置12と、制御装?II31とからなる. ワーク加工機11は、第2図で示すように、ベッド13
上にワーク1をクランプ保持する治具部14と、この治
具部14に保持されたワーク1に対して往復移動可能な
加工ユニット16とを有している.前記加工ユニット1
6はベッド13上の案内面15を送りモータ17によっ
て摺動して送り移動される.この加工ユニット16には
ベッド13の案内面15と平行な水平軸線回りに主軸モ
ータ20によって回転駆動される主軸18が軸承され、
この主軸19に一軸線方向でクイル19が後述するワー
ク穴2の加工中心01に対し偏心中心02で割出し回動
可能に、かつ加工中心01で偏心回転するよう取付けら
れている.21は加工ユニット16側に水平軸線方向に
固設された案内スリーブであり、治具部141111に
水平軸線方向に固設された案内バー22に摺動可能に嵌
合されている.前記クイル19の外周面には第3図〜第
5図で示すように、ワーク穴2の左右両側端面3a、3
bを切削加工する一対の刃具5a、5bと、ワーク穴2
の両側を面取りする一対の面取り刃具6a、6bが周方
向に180゛の位相差をもって固設されている.前記左
右両側端面切削用の刃具5a、5bは、ワーク穴2の左
右両側端面3a、3bの幅寸法I、より広幅で対向固着
され、面取り刃具6a、6bは、ワーク穴2の両側の面
取り位置と対応する幅で対向固着されている.これら、
刃具5a、5bと6a、6bは、クイル19を鋼心中心
02を中心に図略の割出し装置によって回動することに
より、ワーク穴2の加工中心01よりオフセットされ、
ワーク切削位置に位置する.前記治具部14には前記ワ
ーク撮送装置12から搬送されたワーク1を加工位置に
昇降する昇降装置と、加工位置に昇降されたワーク1の
固定を行う図略のクランバを備えている. 前記ワーク搬送装置12には、加工前のワーク1の待機
ステーションAと、加工前のワーク1並びに加工後のワ
ーク1を固定治具14に対し搬入出するステーションB
と、加工後のワーク1を加工個所を検測する検測装置2
3を備えた検測ステーションCとを有している. 前記検測装置23は第6図で示すように、ワーク1の位
置決め基準六に嵌合するノックピン24と、ワーク1を
ワーク搬送方向Dに対し直交する方向に押圧する第1ワ
ーク片寄せ1m25と、ワーク1をワーク搬送方向Dと
同方向に押圧する第2ワーク片寄せtM構26と、ワー
ク穴2の左右両lPI端面3a、3bに接触する開閉可
能な一対のフィーラを有する検測ヘッド30とを備えて
いる.前記第1片寄せ機構25は第7図で示すようにシ
リンダ27にて軸線方向に進退直動され、第2片寄せ機
構26は第8図で示すように、支軸29で回動可能に指
示された当接吻28と、この当接駒28を回動するシリ
ンダ33とによって構成されている. 制御装置31は、前記検測ヘヅド30の検測信号を入力
する中央処理装置31aと、データを記憶するメモリ3
1bとを有し、この制御装置31からの指令信号を駆動
ユニット32に出力し、送りモータ17を駆動するもの
である。
次に本実施例による工作機械の作用を説明する。
本実施例で用いるワーク1としては、例えばV型8気筒
エンジンのシリンダブロックのクランク軸穴2を加工す
る. ■型8気筒エンジンでは片側バンクに4個のボアを有し
、クランク軸穴2は第3図で示すように5個所に配置さ
れる.この5個所のクランク軸穴2は全て面取り加工さ
れるが、左右両側端面3a、3bの切削加工は、シリン
ダブロックの前後方向の中心03となる中央のクランク
軸穴2である.これは、各ボア中心とクランクとの位置
決め基準を前記中心03とし、クランクシャフト組付時
の長手方向の位置決めのための基準面とするからであり
、従って、この左右両側端面3a、3bの幅寸法、幅位
置は前記中心03に対し高精度に加工されなければなら
ない。
エンジンのシリンダブロックのクランク軸穴2を加工す
る. ■型8気筒エンジンでは片側バンクに4個のボアを有し
、クランク軸穴2は第3図で示すように5個所に配置さ
れる.この5個所のクランク軸穴2は全て面取り加工さ
れるが、左右両側端面3a、3bの切削加工は、シリン
ダブロックの前後方向の中心03となる中央のクランク
軸穴2である.これは、各ボア中心とクランクとの位置
決め基準を前記中心03とし、クランクシャフト組付時
の長手方向の位置決めのための基準面とするからであり
、従って、この左右両側端面3a、3bの幅寸法、幅位
置は前記中心03に対し高精度に加工されなければなら
ない。
そこで、検測ステーションCにてワーク加工機11で加
工した加工後のワーク1を検測する.これは、第9図で
示すように、ワーク1を第1、2片寄せ機構25、26
により正規位置に位置決めし、かつクランパにてクラン
ブする.そして、検測ヘッド30(検測子)によりワー
ク六2(クランク軸穴)の左右両側端面3a、3bを検
測する.この検測信号は制御装置31に入力され第10
図で示すように、予め設定、記憶された第11図に示す
基準寸法値と比較され、補正管理限界一L1以上で許容
管理限界+L2以内であれば目標値と検測値との差、す
なわち加工ユニット16の送り補正量を演算して駆動ユ
ニット32に出力し、送りモータ17に指令して加工ユ
ニット16の送り移動を補正する.モして検測値が補正
管理限界L2以下もしくは許容管理限界十L2以上のと
きには検測値異常として加工装置を停止させ、検測値が
補正管理限界一L,以上のときには検測ワークの再加工
出力をする. 一方、ワーク加工機11は、第12図で示すように、固
定治具14に位置決めクランブされたワ−ク1に対し加
工ユニット16が前進し、クイル19をワーク穴2(ク
ランク軸穴)に貫通させ、先ず面削り刃具6a、6bに
て面取り加工する。
工した加工後のワーク1を検測する.これは、第9図で
示すように、ワーク1を第1、2片寄せ機構25、26
により正規位置に位置決めし、かつクランパにてクラン
ブする.そして、検測ヘッド30(検測子)によりワー
ク六2(クランク軸穴)の左右両側端面3a、3bを検
測する.この検測信号は制御装置31に入力され第10
図で示すように、予め設定、記憶された第11図に示す
基準寸法値と比較され、補正管理限界一L1以上で許容
管理限界+L2以内であれば目標値と検測値との差、す
なわち加工ユニット16の送り補正量を演算して駆動ユ
ニット32に出力し、送りモータ17に指令して加工ユ
ニット16の送り移動を補正する.モして検測値が補正
管理限界L2以下もしくは許容管理限界十L2以上のと
きには検測値異常として加工装置を停止させ、検測値が
補正管理限界一L,以上のときには検測ワークの再加工
出力をする. 一方、ワーク加工機11は、第12図で示すように、固
定治具14に位置決めクランブされたワ−ク1に対し加
工ユニット16が前進し、クイル19をワーク穴2(ク
ランク軸穴)に貫通させ、先ず面削り刃具6a、6bに
て面取り加工する。
次いで、刃具5a、5bがワーク穴2の加工中心01よ
りオフセットするようクイル19を割出し回動し、ワー
ク穴2(シリンダブロックの前後方向の中心03のクラ
ンク軸穴)に対応させる。
りオフセットするようクイル19を割出し回動し、ワー
ク穴2(シリンダブロックの前後方向の中心03のクラ
ンク軸穴)に対応させる。
そして、先ず右側端面3aを刃具5aにより切削した後
に左側端面3bを刃具5bによって切削する.このとき
の加工ユニット16の後退並びに前進の切削送り移動は
、前記した送り補正量(補正値)に基づいて送り制御さ
れ、前記中心03とする幅寸法、幅位置を設定された基
準寸法値に高精度に加工するのである. 前記加工完了後には、刃具5a、5b並びに面削り刃具
6a、6bがワーク穴2に干渉しない位置にクイル19
を割出し回動させ、加工ユニット16を原位置まで早戻
しを行う. く発明の効果〉 以上のように本発明によると、クイルに設けられている
ワーク穴の左右両側端面を切削するための一対の刃具を
、ワーク穴の左右両側端面幅より広幅で対向固着し、加
工ユニットを進退切削送りを与えてワークの左右両側端
而を片側づつ切削加工するものであるから、従来のよう
に、両側端面を同時に切削加工するものに比歓すると、
刃具が受ける切削抵抗が半減すると共に、刃具の摩耗を
著しく低減し、加工寸法精度を長期間に渡って確保する
. また、ワーク材質や刃具牽耗による加工寸法、位置精度
の劣化は、検測装置による加工後ワークの検測により制
御装置にて加工ユニットにフィードバックさせ、加工ユ
ニットを送り補正するため、常に設定された基準寸法で
加工され、加工寸法、位置を高精度に加工することがで
きる.
に左側端面3bを刃具5bによって切削する.このとき
の加工ユニット16の後退並びに前進の切削送り移動は
、前記した送り補正量(補正値)に基づいて送り制御さ
れ、前記中心03とする幅寸法、幅位置を設定された基
準寸法値に高精度に加工するのである. 前記加工完了後には、刃具5a、5b並びに面削り刃具
6a、6bがワーク穴2に干渉しない位置にクイル19
を割出し回動させ、加工ユニット16を原位置まで早戻
しを行う. く発明の効果〉 以上のように本発明によると、クイルに設けられている
ワーク穴の左右両側端面を切削するための一対の刃具を
、ワーク穴の左右両側端面幅より広幅で対向固着し、加
工ユニットを進退切削送りを与えてワークの左右両側端
而を片側づつ切削加工するものであるから、従来のよう
に、両側端面を同時に切削加工するものに比歓すると、
刃具が受ける切削抵抗が半減すると共に、刃具の摩耗を
著しく低減し、加工寸法精度を長期間に渡って確保する
. また、ワーク材質や刃具牽耗による加工寸法、位置精度
の劣化は、検測装置による加工後ワークの検測により制
御装置にて加工ユニットにフィードバックさせ、加工ユ
ニットを送り補正するため、常に設定された基準寸法で
加工され、加工寸法、位置を高精度に加工することがで
きる.
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体の平面図、
第2図はワーク加工機の側面図、第3図はワーク加工状
態の断面図、第4図はクイルの断面図、第5図は左右両
開端面切削用の刃其の拡大図、第6図は検測装置の平面
図、第7図は第1ワーク片寄せmsの側面図、第8図は
第2ワーク片寄せm構の側面図、第9[Aは検測装置の
作動を示すフローチャート、第10図は検測フローチャ
ート、第11図は検測値の基準寸法値を示す図、第12
図はワーク加工のフローチャート、第13図は従来の左
右両lPI端面切削用の刃具を示す図である. 1・・・ワーク、2・・・ワーク穴、3a・・・右側端
面、3b・・・左側端面、5a、5b・・・刃具、10
・・・工作機械、11・・・ワーク加工機、12・・・
ワーク搬送装置、13・・・ベッド、14・・・固定泊
具、16・・・加工ユニット、17・・・送りモータ、
18・・・主軸、19・・・クイル、2G・・・主軸モ
ータ、・・・検測装置、30・・・検測ヘッド、31・
・・制御装置、32・・・駆動ユニット. 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 外1名 第11図 第13図 第12図
第2図はワーク加工機の側面図、第3図はワーク加工状
態の断面図、第4図はクイルの断面図、第5図は左右両
開端面切削用の刃其の拡大図、第6図は検測装置の平面
図、第7図は第1ワーク片寄せmsの側面図、第8図は
第2ワーク片寄せm構の側面図、第9[Aは検測装置の
作動を示すフローチャート、第10図は検測フローチャ
ート、第11図は検測値の基準寸法値を示す図、第12
図はワーク加工のフローチャート、第13図は従来の左
右両lPI端面切削用の刃具を示す図である. 1・・・ワーク、2・・・ワーク穴、3a・・・右側端
面、3b・・・左側端面、5a、5b・・・刃具、10
・・・工作機械、11・・・ワーク加工機、12・・・
ワーク搬送装置、13・・・ベッド、14・・・固定泊
具、16・・・加工ユニット、17・・・送りモータ、
18・・・主軸、19・・・クイル、2G・・・主軸モ
ータ、・・・検測装置、30・・・検測ヘッド、31・
・・制御装置、32・・・駆動ユニット. 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 外1名 第11図 第13図 第12図
Claims (1)
- ベッドと、このベッドに保持され、固定治具に保持され
たワークに対して往復移動可能な加工ユニットと、この
加工ユニットを駆動する送り装置と、前記加工ユニット
の主軸に取付けられワーク穴の加工中心回りで偏心回転
するクイルと、このクイルの外周面にワーク穴の左右両
側端面幅より広幅で対向固着され前記ワーク穴の左右両
側端面を片側づつ切削加工する一対の刃具とを備えたワ
ーク加工機と、このワーク加工機で加工されたワーク穴
の前記左右両側端面の幅寸法と幅位置を検測する検測装
置と、この検測装置により検測された検測値と、予め設
定、記憶された基準寸法値の差による加工ユニットの送
り補正量を演算し、この送り補正量を加工ユニットの送
り装置に出力する制御装置とから構成された補正機能を
持った工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11282789A JPH02292158A (ja) | 1989-05-06 | 1989-05-06 | 補正機能を持った工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11282789A JPH02292158A (ja) | 1989-05-06 | 1989-05-06 | 補正機能を持った工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292158A true JPH02292158A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14596533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11282789A Pending JPH02292158A (ja) | 1989-05-06 | 1989-05-06 | 補正機能を持った工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02292158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293742B1 (en) * | 1998-11-24 | 2001-09-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Machining center, contouring process, and tool supporting mechanism |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911670A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-01 | ||
| JPS5369993A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-21 | Komatsu Ltd | Boring/facing equipment |
-
1989
- 1989-05-06 JP JP11282789A patent/JPH02292158A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911670A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-01 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293742B1 (en) * | 1998-11-24 | 2001-09-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Machining center, contouring process, and tool supporting mechanism |
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