JPH02292170A - デイスクパツドの研磨装置 - Google Patents

デイスクパツドの研磨装置

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JPH02292170A
JPH02292170A JP1109079A JP10907989A JPH02292170A JP H02292170 A JPH02292170 A JP H02292170A JP 1109079 A JP1109079 A JP 1109079A JP 10907989 A JP10907989 A JP 10907989A JP H02292170 A JPH02292170 A JP H02292170A
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Japan
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magnetic
magnet
residual magnetism
polishing
area
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JP1109079A
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Seiji Kitajima
北島 政二
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスクパッドの研磨装置、すなわちディ
スクパッドの摩擦材の摺動摩擦面を研磨する装置に関す
るものである. 〔従来の技術〕 この種のディスクパッドの研磨装置は、ディスクパッド
の摩擦材に摩耗粉を受入れるための溝を形成する溝入れ
工程後に使用される。従来のディスクパッドの研磨装置
としては、マグネットテーブルに電流を供給して励磁し
、ディスクパッドの裏金をマグネットテーブルに吸着し
、ディスクパッドの摩擦材の摺動摩擦面を研磨砥石によ
って研磨する.その後、マグネットテーブルへの電流の
供給を遮断して磁気力を減少させ、ディスクパッドを取
り除いた後に摩擦材の摩耗粉を取り除《作業を行うもの
が提案されている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のディスクパッドの研磨
装置にあっては、マグネットテーブルへの電流の供給を
遮断して磁気力を減少させ、ディスクパッドを取り除い
た後に摩擦材の摩耗粉を取り除く作業を行う.しかして
、磁気力減少後のマグネットテーブルに残留磁気を生じ
ているため、磁性粉粒を含む摩擦材の摩耗粉がマグネッ
トテーブル上に付着したままになる傾向にあり、その結
果、マグネットテーブルとの間に摩耗粉が介在し、ディ
スクパッドの吸看不良を生ずるという不具合があった. 〔課題を解決するための手段〕 この発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてなさ
れたものであり、その構成は、回転駆動される回転テー
ブルと、該回転テーブルの同一円周上に所定間隔を有し
て配設され、鉄心入りコイルを付属させた複数個のマグ
ネットテーブルと、該回転テーブルの円周方向の所定区
域に位置する該マグネットテーブルの鉄心入りコイルに
正電流を供給し、ディスクパッドの裏金を該マグネット
テーブルに吸着させる励磁手段と、該マグネットテーブ
ルに吸着されたディスクパッドの摩擦材を研磨する研磨
手段と、正電流を供給した後の所定区域に位置する該マ
グネットテーブルの鉄心入りコイルに逆電流を供給し、
該マグネットテーブルの残留磁気を消失させる脱磁手段
と、逆電流を供給した後の所定区域に位置する該マグネ
ットテーブルを掃除する清掃手段とを備えるディスクパ
ッドの研磨装置である。
そして、脱磁手段による逆電流は、マグネットテーブル
の残留磁束密度が15ガウス以下となるように供給する
ことができる。
〔作用〕
回転テーブルは、回転駆動源によって一方向に回転駆動
されている.ディスクパッドは、励磁手段を備える区域
の始端部に位置するマグネットテーブル上に、その鋼製
の裏金を下側として載置する.この区域では、励磁手段
によって、電源から鉄心入りコイルに正電流が流され、
マグネットテーブルが励磁されているため、マグネット
テーブル上にディスクパッドの裏金が吸着される。この
状態で、ディスクパッドは回転テーブルと共に回転し、
この区域のほぼ中央部に達し、研磨手段の回転する研磨
砥石によって摺動摩擦面が研磨され、平坦に仕上げされ
る. 更にディスクパッドが回転し、励磁手段を備える区域を
通過した後、ディスクパッドがマグネットテーブルから
取り除かれ、取り除かれたディスクパッド自体は次工程
に移送される. その後、マグネットテーブルは、脱磁手段を備える区域
に至り、脱磁手段によって残留磁気がほぼ完全に消磁さ
れる。すなわち、マグネットテーブルの鉄心入りコイル
に励磁手段に対して逆向きの電流を流し、マグネットテ
ーブルの残留磁気を消失させる.その結果、研磨砥石に
よって摩擦材が研磨され、磁性体を含む摩耗粉がマグネ
ットチーブルの表面に堅固に吸着されることが防止され
る.しかして、この磁性体を含む摩耗粉のマグネットテ
ーブルへの吸着を効果的に防止するために、マグネット
テーブルの残留磁気は、15ガウス以下の磁束密度を示
すように減少させることが望ましい. 次いで、残留磁気が消失されたマグネットテ−ブルは、
清掃手段によって清掃され、磁性粉粒を含む摩擦材の研
磨砥石による摩耗粉が良好に掃除される.マグネットテ
ーブルは上記サイクルを繰り返して行う. 〔実施例〕 以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る. 第1〜4図は、この発明の1実施例を示す。図中におい
て符号1は非磁性材よりなる円形の回転テーブルであり
、回転駆動[2にて一方向(第1図に示す矢印X方向)
に回転駆動される.この回転テーブル1の上面には、複
数個(第1図では8個)のマグネットテーブル3が回転
テーブル1の同一円周上に所定間隔を有して配設され、
各マグネットテーブル3には、回転テーブル1の下面側
に突出する鉄心入りコイル4が付属されている。
そして、回転テーブルlの円周方向の所定区域(第1図
に示すA区域.)に位置するマグネットテーブル3の鉄
心入りコイル4に正電流を供給し、ディスクバツド6の
鋼製の裏金6aをマグネットテーブル3の上面に吸看さ
せる励磁手段7が配置される。すなわち、励磁千段7は
、第2図に示すように直流の電源8が、内周側に配置し
た円弧状の接点8aに摺接する接点9aを介して、鉄心
入りコイル4に接続し、外周側に配置した円弧状の接点
8bに摺接する接点9bを介して、電源8に接続する閉
回路を構成し、A区域に位置するマグネットテーブル3
を順次に励磁する.このようなA区域の周方向のほぼ中
央部には、研磨手段10が配設される。研磨手段10に
は、定位置にて第1図に示すY方向に回転駆動される研
磨砥石1)が装備され、マグネットテーブル3に吸着さ
れたディスクパツド6の摩擦材6bの表面すなわち摺動
摩擦面を研磨するようになっている.更に、正電流を供
給してディスクバツド6を吸着した後の所定区域(第1
図に示すB区域。)に位置するマグネットテーブル3の
鉄心入りコイル4に逆電流を供給し、マグネットテーブ
ル3の残留磁気を消失させる脱磁手段l2が配設される
すなわち、脱磁手段l2は、第3図に示すように電源8
が、外周側に配置した円弧状の接点8aに摺接する接点
9bを介して、鉄心入りコイル4に接続し、内周側に配
置した円弧状の接点8bに摺接する接点9aを介して、
電源8に接続する閉回路を構成し、B区域に位置するマ
グネットテーブル3の残留磁気をほぼ完全に消磁する.
そして、逆電流を流してマグネットテーブル3の残留磁
気を消失させた後の所定区域、すなわちB区域とA区域
との間の第1図に示すC区域に清掃手段14が配設され
る。清掃手段l4は、C区域に位置するマグネットテー
ブル3の表面に、圧縮空気を吹き付けて、研磨手段10
による研磨に基づく摩擦材6bの摩耗粉を吹き飛ばすも
の、又は箒状のものによってマグネットテーブル3の表
面を掃除するもの等にて構成される。
次に、作用について説明する. 回転テーブルlは、回転駆動源2によって第1図に示す
矢印X方向に回転駆動されている。ディスクバツド6の
摩擦材6bの摺動摩擦面に、ブレーキ装置としての使用
に伴う摩耗粉を受入れ、かつ冷却を促すための溝6Cを
切削によって形成した後、A区域の始端部に位置するマ
グネットテーブル3−1にディスクパツド6の裏金6a
を載置する。A区域では、電源8から鉄心入りコイル4
に正電流を供給する励磁千段7によって、マグネットテ
ーブル3が励磁されているため、マグネットテーブル3
−1にディスクパツド6の裏金6aが吸着される.この
状態で、マグネットテーブル3上のディスクパツド6は
、次第に回転してA区域のほぼ中央部に達し、研磨手段
10の研磨砥石l1によって摺動摩擦面が研磨され、 
 平坦に仕上げされる。この研磨砥石1)は、回転テー
ブル1とは逆向きすなわち第1図に示すY方向に回転駆
動されている。
マグネットテーブル3上のディスクバツド6が更に矢印
X方向に回転し、A区域を通過した際、励磁手段7によ
る鉄心入りコイル4への電流の供給が遮断され、マグネ
ットテーブル3の励磁が解除れると共に、ディスクバツ
ド6がマグネットテーブル3から取り除かれる.取り除
かれたデイスクパッド6自体は次工程に移送される。
その後、B区域に移行したマグネットテーブル3は、脱
磁手段12によって残留磁気がほぼ完全に消磁される.
すなわち、B区域では、マグネットテーブル3の鉄心入
りコイル4に、励磁千段7に対して逆向きの電流が流さ
れ、マグネットテーブル3の残留磁気が消失される。
第4図に示す磁化曲線から判るように、鉄心入りコイル
4に電流を流し、磁界の強さHを次第に増してゆくと、
磁束密度Bは、処女曲線にて示すようにa点からb点に
まで増加し、b点にて最大値に達する.この状態から電
流を次第に減らしてゆくと、磁界の強さHが零になって
もC点にて示すように磁束密度Bは零にはならず、所定
の残留磁気B,を生ずる。このように、磁化曲線は第4
図に示すようにヒステリシスを描くため、鉄心入りコイ
ル4に逆向きの電流を流し、負の磁界の強さHすなわち
保持力H.を与えれば、磁束密度BはC点からd点へと
減少し、零に達する。かくして、鉄心入りコイル4に適
当量の逆電流を流すことにより、マグネットテニブル3
の残留磁気Brをほぼ完全に消失させることができる。
その結果、磁性粉粒を含む摩擦材6bが研磨砥石1)に
よって研磨され、磁性材を含む摩耗粉がマグネットテー
ブル3の表面に残存した場合であっても、この摩耗粉が
マグネットテーブル3の表面に堅固に吸着されることが
防止される。しかして、この磁性材を含む摩耗粉のマグ
ネットテーブル3への吸着を効果的に防止するために、
脱磁手段12を配設したB区域を通過した後のマグネッ
トテーブル3に残留する磁気は、磁束密度が15ガウス
以下となるように減少させることが望ましい。
そして、マグネットテーブル3は、C区域に達し、その
表面が清掃千段l4によって清掃され、磁性粉粒を含む
摩擦材6bの研磨砥石1)による摩耗粉が良好に掃除さ
れる。マグネットテーブル3は上記サイクルを繰り返し
て行う。
〔発明の効果〕
以上の説明によって理解されるように、この発明によれ
ば、清掃の際、マグネットテーブルに残留する磁気を実
質的に生じておらず、磁性粉粒を含む摩擦材の摩耗粉が
マグネットテーブル上に堅固には吸着されないため、マ
グネットテーブル上がきれいに清掃され、その結果、次
にディスクパッドを載置した際、ディスクパッドとマグ
ネットテーブルとの間に摩耗粉が介在することが解消し
、吸着不良を生ずることがなく、ひいては研磨作業が確
実になされ、研磨の作業能率が著しく向上するという実
用上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の1実施例を示し、第1図はディ
スクパッドの研磨装置を示す平面図、第2図は励磁手段
を一部断面にて示す側面図、第3図は脱磁手段の要部を
示す側面図、第4図は磁化曲線を示す線図である。 l:回転テーブル,2:回転駆動源,3.3−1=マグ
ネットテーブル,4:鉄心入りコイル,6:ディスクパ
ッド,6a:裏金,6b:摩擦材.6C:溝.7:励磁
手段.8:電源.10:研磨手段.1):研磨砥石,1
2二脱磁手段.14:清掃手段。 第1図 代理人 弁理士 前 田 宏 之 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動される回転テーブルと、該回転テーブル
    の同一円周上に所定間隔を有して配設され、鉄心入りコ
    イルを付属させた複数個のマグネットテーブルと、該回
    転テーブルの円周方向の所定区域に位置する該マグネッ
    トテーブルの鉄心入りコイルに正電流を供給し、ディス
    クパッドの裏金を該マグネットテーブルに吸着させる励
    磁手段と、該マグネットテーブルに吸着されたディスク
    パッドの摩擦材を研磨する研磨手段と、正電流を供給し
    た後の所定区域に位置する該マグネットテーブルの鉄心
    入りコイルに逆電流を供給し、該マグネットテーブルの
    残留磁気を消失させる脱磁手段と、逆電流を供給した後
    の所定区域に位置する該マグネットテーブルを掃除する
    清掃手段とを備えることを特徴とするディスクパッドの
    研磨装置。
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JP2006341354A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Denso Corp 加工装置
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