JPH02292228A - 固体ゲル外用薬剤送達システム - Google Patents

固体ゲル外用薬剤送達システム

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JPH02292228A
JPH02292228A JP2099181A JP9918190A JPH02292228A JP H02292228 A JPH02292228 A JP H02292228A JP 2099181 A JP2099181 A JP 2099181A JP 9918190 A JP9918190 A JP 9918190A JP H02292228 A JPH02292228 A JP H02292228A
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JP
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gel
water
solid
soluble
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JP2099181A
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English (en)
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Wayne Keith Dunshee
ウエイン ケイス ダンシー
Ronald Eugene Bergsten
ロナルド ユージン バーグステン
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
発明の分野 本発明は局所用および経皮投与薬剤の送達システムに関
する。さらに詳しくき、本発明は、油溶性で水不溶性ま
たは水難溶性薬剤を、可変性固体ゲルを用いて皮膚関門
を通過させ送達するための組成物およびその組成物の使
用方法に関する。 I ヒドロゲルは、経口送達システムにおいてまた皮膚関門
を通過させて徐放的に水溶性薬剤を送達するために用い
られてきた。 米国特許第4.318.746号( crartevら
)には、熱水に溶解して冷却すると強固なゲルを形成す
るボリマーを水と況合し、加熱することによって製造さ
れる[強固な凝集性、粘着性Jゲルが開示されている。 熱水に不溶性の第二のボリマーを次に加え、混合物を冷
L1すると物理学的状態が変化してゲルを形成1る。出
願人はこのゲルを教示に従って再現したところ、生成す
るゲルは濃厚で粘着性で、ワセリンと類似の粘1l4瓜
を示すことを見出した。油脂および他の水不溶性成分を
ゲルに加え、冷却前に乳化または分散によってゲル化す
ることが第711111 5〜19行に記載ざれている
。このゲルは注意深く熱を制御して製造し、脱水ままこ
の形成または早すぎるゲル化を回避しなければならない
。 米国特許第3.641,237号( Gou Idら》
には、水溶性医薬活性有機化合物を単独でまたは籾水性
ボリマーに吸着もしくは封入し、アクリル醒またはメタ
クリル酸のアルコキシエチルエステルボリマーのフィル
ム分敗障壁を設けたO次送達が開示されている。分散障
壁フイルムはラミネート構造として使用し、局所投与用
水溶性薬剤の制御されたO次放出のためのデバイスを捉
供1ることができる。水溶性医薬は水不溶性、水膨潤性
親水ボリマーの内部マトリックス内に捕捉されて大気の
酸素から保護され、これがアクリルMらしくはメタクリ
ル酸アルコキシエチルエステルのポリマーまたはそれら
と親水ボリマーとの共重合体であり、仝休を取り囲み外
部への薬剤の拡散速度を制御するaWiフィルム中に密
閉1る。 米国特許第3.520.949号( Shepherd
ら)には、溶媒を含まない状態で、モノオレフィン性七
ノカルボン酸の水溶性で重合性のヒドロキシアルキルモ
ノエステルを、少なくと62個のエステル化可能なヒド
【]キシル基を有16モノオレフィン性モノカルボン酸
の重合可能なジエスアルの比較的少量と混合することに
よる固体親水性重合体の製造が開示されている。この混
合物に、反復するカルボン酸アミド基を有1る線状ボリ
アミド樹脂の大川を、これらを重合させるのにト分な量
のTi離ラジカルビニル重合触媒の存在下に加える。 これらのボリマーは任意の強固な形態に鋳造するかまた
は粉末とし、これらは随意に溶液に再構成して濃縮フレ
ーバーまたはエッセンスの溶液とすることができる。こ
の発明の第61lllI45〜52行に開示された伯の
実施態様ではこの親水性ゲル物質は、医薬を含んだ被覆
または包帯の形で使用することができ、医薬は親水性ゲ
ル物質から徐放させることがーeきる。例20には、ダ
クロンのガーゼ上に成型する親水性フィルム中にメルブ
ロミン(殺菌剤)の2%水溶液を添加することが開示さ
れている。乾燥包帯を水に浸漬し、開いた傷口に接触さ
せると、殺菌剤が徐々に放出する。 米国特許第3,576.760号(Gouldら)には
、アクリル酸およびメタクリル酸ヒドロキシアルキルエ
ステルからなる水溶性ボリマー系に薬剤、有害生物殺滅
剤、フレーバーまたは芳香を捕捉させることが開示され
ている。この特許には水溶性でない物質も、開丞された
共重合体がリ溶性の他の溶媒に可溶性であれば、捕捉で
ぎることが教示されている。これらの溶媒は第2欄から
第3欄にまたがるバラグラフに掲示されている。 米国特許第3,998.215号( Anderson
ラ)には、生物医学電極とともに使用する電気伝導性ゲ
ルパッドが間示されている。これらのゲルパッドはポリ
ビニルアルコールまたは天然ゴムのようなヒドロゲルか
ら製造され、皮膚とその上に置かれた電極の間に電気伝
導性の適合性インターフェースを与える。ゲルパッドは
多孔性の織った材料をヒドロゲル形成体たとえばポリビ
ニルアルコールまたは天然ゴムの水溶液中に浸潰し、つ
いでゲル形成剤たとえばホウ酸塩に浸漬すると生成する
。 この特許の請求In +61にはゲルバッチ中への殺菌
剤の添加が講じられていて、例1にはとくに水溶性殺菌
剤の使用が開示されている。 米国特許第4.136.250号( Huel far
ら》には、末端ボリAレフイン性シ[1キリンマクロマ
ーを導入した水不溶性親水性ゲルが開承されている。こ
の材料の開示された用途には、生物活性物質の担体とし
ての利用が包含される。活性薬剤は、送達すべき薬剤を
含有する適当な溶媒中でヒドロゲルを膨荀さVることに
より、ヒドロゲル中に導入される。ついで溶媒を蒸発さ
せると、薬剤はヒドロゲル粒子内に残留する。水性環境
に接触させると薬剤が制御ざれた様式で放出される。 米国特許第4.439.584号(Gouldら)には
、ポリウレタンジアクリレート組成物から形成された気
体およびイオン透過性膜が開示されている。この組成物
は硬化工程の萌に、薬剤と況合するかまたは薬剤の封入
に用いられる。薬剤は、ボリマーを水性もしくは食塩溶
液または体液中に置くと、完全に放出される。 米国特許第4.528.365号(Graham) ニ
は、少くとも1種の重合性環状(チオ)エーテルと少な
くとも1種の親水性ホモまたは」ボリマーから誘導され
る重合部分を含むピド[】ゲルが間示ざれている。好ま
しいヒドロゲルは、活性物質とヒドロゲルからなる制御
放出組成物に使用できることが開示されている。第11
欄38〜47行の教示によれば、活性物質は、制御放出
組成物中における所望の濃度に相応サる程度、水和可能
なヒド1コゲル担体を膨潤させるために用いられる水ま
たは有機溶媒に可溶性でなければならない。この組成物
の局所用パッチとしての使用は第15欄19〜20{)
に開示されている。 米国特許第4,593.053号< Jcvneら)に
は、ポリビニルビ[1リドン、ポリビニルアルコール、
湿気を与える水、および所望によりイオン種または薬剤
からなる接着性ヒドロゲルが間示されている。イオン種
は、ヒドロゲルが心電図用の電換を所定の位置に維持す
るために用いられる場合、添加される。薬剤を添加する
場合には、ゲルは薬剤をイオン泳動的に送達寸るイAン
泳初デバイスとして用いられる。 米国特許第4.638.043号( Szycherら
)には、薬剤を配合したポリウレタンアクリル酸共中合
体からなる医用バツブの剤形の桑剤放出システムが開示
されている。第4a24〜25行には、薬剤は水溶性で
なければならない旨述べられている。 米国特許第4.659.700号(Jackson )
には、通常局所的に投与される薬剤の担体として使用で
きるキトサンーグリけロールー水ゲルが間示されている
。 米国特許第4. 668. 564g (Orchar
d )には置換尿素/ウレタンヒドロゲル物質を多孔性
の基根に結合させた病の温または冷湿布が開示されてい
る。さらに医薬または他の添加物たとえばサリチル酸メ
チルを添加できることが第5m14〜22行に開示され
ている。 米国特許第4.725,439号( Caaillbe
t lら)には、敏感な健康皮膚を通して活性薬剤を経
皮的に送達する医用デバイスが開示されている。活性成
分は、第3fl140〜53行に記載されているような
本技術分野では公知の材料から選ばれる非水性車台休担
休である[貯蔵部]内に含右されている。 米国特許第4,749.576@ (Lee )には、
活性薬剤がデバイスの表面に垂直な勾配で濃度の増加す
るように分散浸透された膨潤性ヒドロゲルマトリックス
からなる制御放出拡散デバイスが間示されている。使用
されるヒドロゲルは水膨潤性であるが水不溶性のボリマ
ーで、本技術分野では一般に知られていて、たとえば第
4欄63行から第5HL15行に記戟されていて、第5
111142行のポリビニルアル」一ル等が包含ざれる
。 米国特許第4.761.288号(Hczei ) k
:は、a)わずかに水に溶ける生物活性化合物を飽和水
溶液および固体の形で捕捉1゛る多層リビド小胞、b)
生物活性化合物の飽和溶液、およびC)固体の形の生物
活性化合物の混合物からなる医薬組成物が開示されてい
る。この多相薬剤送達システムは、薬剤の持続的な長期
作用を付与ずるものとしで開示されている。この組成物
はヒド0コロイドゲル中に分散させて、リビド小胞の構
造および相互関係に影響を与え、最終製品の粘麿および
接着性を調整リることもできる。開示されたシステムに
使用できるヒドロコロイドについては第6欄25〜30
行および第9m55〜56行に述べられている。 英国特許第1.108.837号には、局所麻酔剤たと
えばリドカインを水溶性のフィルム形成化合物中に溶液
または少なくともきわめて微mなもしくはコロイド状分
散液として導入することによる局所麻酔剤の局所投与法
が間示される。使川できるフィルム形成化合物は第2頁
に掲げられていて、15行にはポリビニルアルコールが
31行には植物性ゴムが挙げられている。フィルムは、
水不溶性、非透過性または抵抗性の裏打ち材料たとえば
プラスチック、布、金屈ホイルまたはそれらの組合せと
ともに薄層化するかまたはこれらの裏打ち材料で被覆し
、ついで成層、加熱、接着、加圧もしくは他の機械的操
作によるか、またはこのような水不溶性裏打ら材料上で
適当な液体フィルム形成組成物を湿式成型し乾燥して接
着させることにより、水溶性フィルムに結合させること
ができる。 PCT特許WO  87/01973号( Bordo
loiら》には、圧感受性接着剤内にPj!N感受性物
質を導入し、熱感学性物質を11111Il放出させる
システムが開示されている。このシステムでは、熱感受
性物質と、紫外線または’i1f fごーム照射の作用
で重合するブレボリマーとがらなる液体で表向を被覆す
る。ついで、熱感受性物質の熱分解が起こらないように
プレボリマーを重合さゼ、放出ざれる物質が形成された
圧感受性接着剤の冫トリックス中に含石された1F感受
性接@牲生成物が得られる。 口木特ffl59−204.1 1 7号( Chem
icalAbstracts,1 02 : 1 1 
9649h.  1 985参照)には、ア[1工抽出
物と親水性水含有ゲル基剤たとえばポリビニルアルJ−
ルボリマーを含有する火傷治療のための局所用医薬が開
示されでいる。 生成した混合物を不織レー]ンシ一ト上に広げると局所
用医薬が得られる。 現在まで、油溶性で水不溶性またtよ水難溶竹の薬剤を
経皮的または局所的に送達させる満足できる方法は知ら
れていない。クリーム、ローシミン、ゲルおよび軟膏は
、これらの製品が揮梵性成分を空気中に蒸発させてしま
って薬剤が有効な時間に限界があるため、その有用性は
限られている。また、これらの送達システムでは、処置
領域への医薬の制御放出を達成することはできない。架
橋ボリマーから製剤化された薬剤送達バッチは、望まし
くない遊M七ノマーや架橋剤をバッチ中に含む可能性が
ある。 発明の装約 油溶性で水不溶性または水ガ溶性薬剤を含有するコロイ
ド懸濁液から容易に製造される固体ゲルである外用薬剤
送達システムを提供する。好ましい薬剤送達システムで
は、筋肉痛または運動痛をmwtするための門痛剤、た
とえばサリチル酸メチルもしくはメントールまたはこれ
らの2種の薬剤の混合物が送達される。固体ゲルは無機
ゲル化剤でゲル化したポリビニルアル」一ルボリマーま
たはある種の天然ゴムを基剤としたものである。 本発明の特定の一態様としては、ポリビニルアルコール
ボリマーからなり、サリチル酸メチルまたはサリチル酸
メチルとメント〜ルの況合物を含有し、後に乳化剤を使
用しないでゲル化できる安定な乳化系を製造できること
が発見された。 図面の簡単な説明 第1図は、本発明の固体ゲルパッチ組成物の平面図であ
る。 第2図は、第1図の固体ゲルパッチ組成物の線2〜2に
沿った横断面図である。 第3図は、本発明の別の固体ゲルパッヂ組成物の側面図
である。 第4図は、接着領域を有する本発明の固体ゲルパッチ組
成物の透視図である。 図面の詳細な説明 第1図および第2図はそれぞれ、本発明の固体ゲルバッ
ヂ組成物10の実施態様の平面図および横断面図であり
、同じ番号は同じ部分を示している。固体ゲルバッチ組
成物10は、固体ゲルパッヂ12、蒸気障壁14および
接着剤被覆シート16から構成ざれる。固体ゲルバッチ
12は、本明細書に記載するような材料で作られたゲル
20と、布もしくは他の多孔性塁根または熱I′iT塑
性材料もしくは類似の非多孔性基叛から作られた支持体
部18からなる。蒸気障壁14は熱司塑性材料から作ら
れ、水または活性成分の空気中への喪失を減らすために
固体ゲルバッチ12の一方の側を被覆する。蒸気障壁1
4は固体ゲルバッチ12より大きくして金側部で固体ゲ
ルバッチの外側にはみ出させて、水または活性成分の固
体ゲルパッチ12の端の周囲から空気中への喪失を防止
リることが好ましい。接着剤被覆シート16は接着剤被
覆側を蒸気陣壁14に接触させて適用する。接着剤波田
シート16は、蒸気障壁14j3よび固体ゲルパッチ1
2のいずれよりも大きく、金側部でそれらの外側にはみ
出し、したがって接着剤被覆シ一ト16の縁部は患者に
適用づる揚合、皮膚に接触できる。 第3図は、本発明の別の固体ゲルパッチ組成物30の側
面図である。支持体部32は熱ITJ塑竹材料から作ら
れ、同時に蒸気障壁としても作用する。 ゲル34は支持体部32の中央領域にのみ成型され、接
着剤36はゲル34と同じ側の支持体部32の縁部に適
用されるのが好ましい。固体ゲルバッチ組成物30は患
者の皮膚に適用され、ゲル34は皮囮に接触し、接着剤
36が組成物3oをその位置に保持づる。 第4図は、本発明の固体ゲルバッチ組成物40の透視図
である。ゲル42は支持体部44上で成型され、支持体
部は蒸気障壁としても作用するように熱+TJ塑性材料
で作られるのが好ましい。ゲル42の内部には、本明細
書に説明するような接着剤を含右する様々なサイズのミ
セルである接肴領域46が配置される。ゲル42の皮膚
接触表面には十分な接着剤が存在するので、ゲルパッチ
組成物40は接着剤被覆シートを使用しないでも皮膚に
接着する。 L監豆皿』 ヒドロゲルボリマーのコ1イド状懸濁液から無機ゲル化
下段を用いてゲル化した固体ヒドロゲルシステム中に、
驚くべきことに、生物活性薬剤を所望の有効濃度で導入
できることが見出ざれた。 このような固体ヒドロゲルパッチは、米国特許第3.9
98.215号に記載されているように、生物医学電極
の伝導性ゲルパッドとして利用されていだが、きわめて
少岸の水溶性抗がび剤がパッドの防腐剤として添加され
ていたにすぎない。生体への局所投与のために組成物の
総重量に対して約2重世%以上の水溶性活性成分の添加
を試みると、コロイド状懸濁液のゲル化に妨害が生じる
。 約2%未満の活性成分は、大部分の局所適用薬剤のFD
Aが承認したlm度のたかだか最低の範囲であり、望ま
しい外用薬剤送達システムの場合に可能な至適薬剤濃度
よりずっと低いものである。 油溶性で水不溶性または水M溶性活性成分が、本発明に
より、コロイド状懸濁液から無機ゲル化手段で作られる
固体ゲル中に約60%まで添加できるようになった。得
られた固体ゲルは十分な内部強度をもつので、パッチの
約5〜60%は実際に油分であってヒドロゲルマトリッ
クスには寄与しないにもかかわらず、皮膚から単一のシ
ートとして、ヒド0ゲルTA留物を残すことなく除去で
きる。 本発明の固体ゲルは、約10〜50%の活何成分からな
ることが好まし《、約15〜30%の活性成分からなる
ことがさらに好ましい。比較的低濃度のヒド【]ゲルボ
リマーのコ[1イド状懸濁液からゲルを製造し、しから
このように高濃度の活性成分を含むにもかかわらず固体
ゲルに望ましい性質が達成できることは驚くべきことで
ある。すなわち、固体ゲルはポリビニルアル]一ルを1
0重憬%未満、さらには5車場%未満しか含まない懸濁
液からも形成できる。懸濁液は約8%のポリビニルアル
コールを含右することが好ましい。 本発明の外用薬剤送達システムでは、油溶性で水不溶性
または水難溶性薬剤の優れた経皮送達が達成される。こ
の送達は短時問の適用にも4時聞さらには8時間を越え
る艮時間の適用にも使用できる。存在させる活性成分の
適当量を選択づることによって、本発明の外用薬剤送達
システムは、活性成分の局所送達用にも経皮送達用にも
使用できる。 本発明の固体ゲルは、無機ゲル化手段によってゲル化さ
れるヒドロゲルボリマーを用い、コ1コイド状懸濁液か
ら製造される。これらのヒド[lゲルボリマーの例には
、ポリビニルアルコールおよびある種の天然ゴムたとえ
ばグアーゴム、アルギネートゴム、ベクチン酸ゴムまた
は天然ゴムの配合物が包含ざれる。ゲル化手段は、本発
明の固体ゲルに使用される特定のヒド0ゲルボリマーの
ゲル化能に応じて選択され、ヒトに対づる毒性および刺
激性が最小の無機化合物が好ましい。タなわら、ポリビ
ニルアルコール、イナゴ豆ゴム、グアーゴムおよび反応
に利用されるシスヒドロキシル基を有する他のヒドロゲ
ルは、ホウ酸塩化合物たとえばホウ酸塩、ホウ酸または
ホウ砂によって安全かつ効果的に固体状態にゲル化され
る。ゲル化手段としては四ホウ酸カリウムが好ましい。 同様に、アルギネートゴムおよびベクチン酸ゴムは、カ
ルシウム化合物たとえばクエン酸カルシウムまたは塩化
カルシウムによって安全かつ効果的にゲル化される。 理論に固執するものではないが、ヒドロゲルボリマーの
ゲル化は、生成した固体ゲルマトリックス内に活性成分
の結合または捕捉を生じると考えられる。ゲルが皮膚を
水和リるに従い、バッチのその容吊り一部を喪失し、ゲ
ルマトリックスから活性成分を絞り出し、その結果、活
性成分は皮膚表面に送達される。皮膚はゲルによって予
め水和されているので、活性成分は皮膚の最上腑に拡散
し、生体に対する作用に利用される。すなわち、活性成
分はシステム内に結合しているので、大気中に失われる
ことがなく、またJtj1時に使用者へ比較的制1!I
1ざれた放出速度で供給される。 固体ゲルの形成のためコロイド状懸濁液として用いられ
る好ましいヒドロゲルはポリビニルアルコールボリマー
である。これらのポリビニルアル=1−ルボリマーは、
中程度ないしは低い分子徹を有することが好ましい。理
論に固執するものではないが、これらのボリマーは、固
体ゲルマトリックスの形成に比較的短い鎖を提供するも
のと思われる。この様式では、最終的なゲルは、連鎖が
多くまたゲルマトリックスによって形成される内腔が比
較的小さいため、水をよくつなぎとめる傾向がある。 ボリビニルアル〕−ル出発原料はアセデー1− >3が
約87〜100モルパーセント加水分解されていること
が好ましい。残留アセテート!j合川は本発明の実施に
際しとくに限定されるものではないが、C. A. F
inchはr Polyvinyl^lcohol J
(John Wiley & Sons. 1 9 7
 3 )に、残塁含量が多くなるほどゲル化は容易にな
ると報告している。 固体4%のポリビニルアル=1−ルコロイド状懸濁液は
少なくとも約5センチボイスの粘度を有することが好ま
しい。この粘度により、ゲル化J3よび所期のマトリッ
クスの形成にモ分なコロイドが与えられる。粘度が約5
01?ンチポイズより高くなると処理が困難になる。 ゲル化剤がヒド1〕ゲル中にシスヒド口キシルL4の存
在を要求する場合には、高度にシンジオタクテイツクな
ポリビニルアルコールボリマーは、固体ゲルの製造に用
いられるコロイド状懸濁液中に存在させる唯一のヒドロ
ゲルとして使用するには不適当である。このようなゲル
化剤を用いる場合には、アタクテイツクなポリビニルア
ルコールボリマー、側鎖の規則性が多様なポリビニルア
ルコールボリ冫ー、規則性が異なるポリビニル7ルニ1
−ルボリマーの配合物、J3よびアルコール性の優越が
歴然としている共重合体が適当と考えられる。 本発明の外用薬剤送達システムに使用される活性成分は
、任意の油溶性で水難溶性または水不溶性の薬剤である
。換言覆れば、活性成分は、油溶性で水不溶性であるか
または油溶性で水難溶性である。このような活性薬剤と
しては、たとえば、抗かび剤ハロブロギン、抗菌剤へキ
シルレゾルシノールおよびバラクロロメタキシレノール
、皮膚保護剤ビタミンへバルミデートもしくはメナジオ
ン、外用填痛剤ユーカリ油、サリチル酸メチル、メント
ール、カンフ7−もしくはカスビカム、または局所麻酔
剤リドカインおよびペンゾカインを挙げることができる
。上述の薬剤成分に加えて、外用薬剤送達システムには
、少量の水溶性活性化合物を、その存在が乳化および最
終のゲルに悪影響を与えないことを条件に、添加するこ
ともてぎる。 本発明のゲルパッチに用いられる乳化剤は、それが有機
化合物である場合にはゲル化剤との好ましくない相互作
用を避けるために陰イオン竹または非イオン性でなけれ
ばならず、またそのH L B値は40未満でなければ
ならない。乳化剤の例にはoleth 2 0 1ボリ
オキシエチレン21ステアリルエーテル、ポリオキシエ
チレン2ステアリルエーテル(それぞれ13RIG72
1およびBRIG72としてI C I  Affie
riCaS, IncWillinOton, D E
から市版されている)、およびpoloxamer 4
 0 7、または乳化剤混合物がある。 本発明のシステムにはさらに他の成分たとえば分散剤、
防腐剤、安定剤、着色剤、香料および浸透性増強剤を添
加することができる。分散剤は、界面活性剤またはある
種の活性成分のゲルバッチ内での可溶化を促進する。分
散剤の例としーCはS.D.A.40変性アルコールが
ある。防腐剤の例とし・てはSutton Labor
atory, (nc., Chathaw,NJ  
から市販ざれているGermaben ’fJ ”を挙
げることができる。安定剤の例としては、本発明の条件
下にはゲル化しない天然ゴムたとえばキサンタンゴムが
ある。透過性増強剤の例としてはプロピレングリコール
がある。 本発明の固体ゲルは、コロイド状懸濁液水相と、別個の
油相を調製し、適当な相に活性成分および補助成分を加
えることにより製造される。ついで2相を、乳化化学の
領域ではよく知られている技術によって混合する。油溶
性成分によっては乳化を雑持寸るのに十分な油相¥5階
が得られない場合には、乳化液を好都合に調製には天然
油の添加が必要である。天然油の例には、鉱油(たとえ
ばF+neTex Inc., Elmwood Pa
rk, NJ  から市販されている製品、Finso
lv”) 、オリーブ油または他の植物油が包含される
。 最終の固体ゲルパッチの全成分を含有するコロイド状懸
濁液が約5分以内にゲル化される場合には、中間溶液の
油相および水相を安定化するための乳化剤は必要でない
。乳化液製造技術を用いて油相および水相を急速に混合
し、ついでゲル化剤を加えれば、乳化剤を加えないでも
安定な固体ゲルバッチが形成される。約5分以内での乳
化液のゲル化が困難な場合には、浦相を含有するコロイ
ド状懸濁液中に乳化剤を用いることが一般に必要となる
。 ポリビニルアルコール中サリチル酸メチルを使用する特
定の場合には、キIナンタンゴムのような安定剤を用い
ることにより、補助的な乳化剤を用いないでも、驚くべ
きことに安定な乳化系の得られることが発見された。そ
れどころが、上述の予備的説明において油相が添加され
たように、ザリチル酸メチルが少階のアルコールととも
に添加される。理論に拘束ざれるものではないが、サリ
チル酸メチルはポリビニルアルコールによって安定化さ
れ、この特定のシステムではそれ自体の乳化剤として作
用するものと考えられる。 ゲル化剤は、生成した乳化液に、固体ゲルの形成を起こ
すのに有効な量添加される。有効なゲル化剤の量は、実
llJl!i石により定常的な実験で容易に決定できる
。固体ゲルは、3 ax/ 3 ax/ 1 ctxの
パッチとして60°角麿をもたせたステンレス鋼の定規
上、相対湿度100%の環境内に置いた場合、24時間
後、接触角(定規とバッチの縁の下り勾配の間の角度)
に約90″を越える変化を丞さず、ゲルバッチはほとん
どまたは全く定規上を下方に移動しない物質と定義ざれ
る。 乳化液はゲル化剤の添加前に支持体部上に被覆すること
ができる。この支持体部は、非多孔性基数たとえば熱可
塑性材料(たとえばボリ1ステルフイルム)、または多
孔性基板たとえば織布らしくは不織布と16ことができ
る。使用する被覆技術によって、支持体部は固体ゲルの
中央にまたは側部に位置される。支持体部が熱可塑性材
料である場合には、揮発性活性成分の大気中への喪失を
抑制づる蒸気障壁とじ又も機能覆る。使用できる被覆技
術の例としては、浸漬コーティング、カーテンコーティ
ング、押出しコーティング、ロールコーティング、ホツ
パーナイフコーティングまたは晴霧コーティングがある
。所望の被fl重船の選択は、組成物中の成分の相対比
、とくに使用されるキサンタンゴム安定剤の頃の調整に
よつーC支持される。 乳化液はまた固体の塊にゲル化し、薬剤送達システムと
して使用するのに適したバッチサイズに切断することも
できる。 さらに好ましくは、乳化液は、織布のような多孔性基数
のウェアである支持体部と一体の成分としてゲル化され
る。好ましい処理法では、多孔性基板を、毒性が最低の
無機化合物であるゲル化剤を含有する溶液に浸漬し、乾
燥させる。ついで多孔竹基扱に上述の乳化液を伸展させ
るかまたは被覆して固体ゲルを形成させる。 本発明の固体ゲルは、意図された特定の使用に適した任
意のサイズ、厚さに提供される。たとえば、筋肉痛また
は運動痛の緩解用踊痛剤の送達を意図する場合には、ゲ
ルバッチは意図した処@領域を被覆するのに十分なサイ
ズでなければならない。ゲルが抗生物質のような薬剤の
経皮的な送達を意図する場合には、ゲルパッチの面積は
使用者の邪魔にならないように小さなものでなければな
らない。小さなバッチを使用する場合には、活性成分を
十分な醋提供するため、バッチ中の活性成分を高濃度に
する必要がある。 また、別の固体ゲル形成方法としては、皮膚とくに毛で
覆われた領域に乳化クリームを適用し、ついで乳化液に
液体無機ゲル化剤を噴霧、塗缶または他の方法で適用す
る。この場合、固体ゲルはその位置で形成され、これは
、他の方沫では固体ゲルの皮膚への接触が妨害ざれる毛
の淵い場所や柔毛で覆われた領域への適用にとくに有利
である。 すなわち、毛や柔毛を除去するための剃毛が望ましくな
い領域への局山投与が容易になる。この方法は動物治療
の分野での適用にとくに有利である。 乳化クリームはポリビニルアルコールポリマーからなる
ことが好ましい。液体無機ゲル剤はホウ酸塩を含有する
水溶液であることが好ましい。 乳化液はゲル化する前に消費者に提供されるので、製品
はきわめて良好な保存寿命を有し、当然にシネレシスは
起こらない。本発明の乳化液は著しく安定であるから、
ゲル化の前に何回も凍結/解凍Vイクルを経ても変化し
ない。 意図された固体ゲルの最終的用途は、送達システムに導
入される活竹成分の選択によって一義的に決定される。 鋪痛剤または局所麻酔剤が導入された場合は、ゲルパッ
チは局所痛のM解に使用できる。皮膚保護剤または類似
の薬剤が用いられた場合には、バッチは美顔マスクとじ
1使用できる。 内部作用用の医薬処方が導入ざれた場合には、バッチは
経皮的薬剤送達システムとして作用づる。 活性成分が比較的一定の速度で送達されるように、固体
ゲルバッチ中に活性成分の濃度勾配を設けることができ
る。このような濃度勾配は、高濃度の活性成分を有する
第一・層を鋳造、ゲル化し、ついで連続的に活性成分の
濃度が低下した層を順次鋳造することによって生成させ
ることができる。 使用時には、最低の活性成分濃度を有する層を直接皮膚
に適用し、m度の高い閾ほど皮膚から離れるように配置
する。ゲルバッチ内を通って皮膚へ活性成分が移動する
ことにより、活性成分のほぼ0次の送達速度が得られる
。 本発明の付加的態様としては、固体ゲルが皮膚に対しぞ
れ自体接者リるように、圧感受性接着剤を含む乳化液を
導入する。接肴性乳化液はたとえば、米国特許第RE2
4.906号、米国特許第4.629.663号、米国
特許第4,645.711号および米国特許第4.69
9.842号に開示されている。接着性乳化液はアクリ
ル酸エステルへースのものが好ましい。][1イド状懸
濁液ゲルのように、それは接着性乳化液から水を吸引し
て同体ゲル表面上に固体接着性ドメインを形成する。し
たがって、ゲルはさらに接着テープを使用しないでも身
体に付者ずる。 接着性乳化液を使用する場合には、皮膚に接しないゲル
パッヂ側にボリブ0ビレンシートのような保護手段を設
けて、接着性ゲルパッチが衣服等につかないようにずる
。接着剤の保護のほかに、このような保護手段は揮発性
活性成分の大気中への喪失を抑tI11する蒸気障壁と
しても働く。 最終組成物に対する成分の選択に際.しては各成分問に
望ましくない相互作用がないように注意する必要がある
。たとえば、サリチル酸メチルは多くの接着剤中のアク
リル酸エステルボリマーを溶解寸ることが観察されてい
る。したがって、サリチル酸メチルは、アクリル酸エス
テル接着剤乳化液またはアクリル酸エステル接着剤を用
いて作られた不織支持体材料と一緒に使用すべきではな
い。 本発明の固体ゲルパッチは、単にバッチを選ばれた処置
領域上に置いてその場所にテープで貼るだけで使用者に
適用される。使用される接着テープはゲルパッチよりわ
ずかに面積の大きい医用の単一片とし、バッチは固体ゲ
ルの金縁部の周囲で皮膚に接看し、また大気への曝露か
ら保護されることが考慮される。さらに、熱可塑性材料
から作られたフィルムを、テープで覆う前のゲルパッチ
上に配置するとさらに、蒸気障壁として有効である。ま
た、熱可塑性フィルム自体の一方の側の縁部または全部
を接着剤で覆うこともでき、この場合には別の接着テー
ブは必要がない。ゲルパッチ、蒸気障壁フィルムおよび
接着テープは一体の包装系として提供されるのが好まし
く、この場合には使用者はゲルバッチを一工程操作一〇
適用できる。 蒸気障壁を設ける別の方法には、ゲルバッヂの皮膚に接
触しない側を、皮膚へのパッチの適用前に、シアノアク
リレート接着剤のような「ペイントーオン」コーティン
グで被覆する方法がある。 本弁明のゲルパッチを作成する別の方法には、上述の乳
化液のチューブと予めゲル化剤に浸した別個の繊雑また
は他の多孔竹材料のシートとを使用各に提供する方法が
ある。使用に際しては、使用者は、身体に乳化液を適用
し、ゲル化剤浸漬シートを押しつけるだけでよい。乳化
液はついで身体の上のその場所でゲル化する。また、使
用者は乳化液をゲル化剤浸漬シートに適用し、ついでこ
のシートを処置部位に適用してもよい。この場合も乳化
液は身体上のその場合でゲル化し、この過程はどこでも
約2〜5分で終わる。 上述の本発明のゲルパッチを作成するざらに別の方法で
は、乳化クリームと、この乳化液をゲル化ずるために用
いられる液体無機ゲル化剤を別個に2部分キットとして
使用者に提供する方法がある。使用考はクリームを所望
の場所に適用し、クリームにゲル化剤を噴霧、塗布また
は他の方法で適用する。乳化クリームは身体の上のその
場所でゲル化する。このようにして形成したバッチの上
面をポリエステルまたはポリエチレンフィルムのような
熱【1塑性フィルムで所望により覆えば、水が蒸発して
パッチが乾燥寸ることはない。バッチはさらに慣用の医
用接着テープで覆うかまたは同様に包帯をしてバッチを
さらに保護することもできる。 ある種の適用においては、活性成分の皮膚を通過しての
浸透を、バッチの外表面に熱を適用して増強することも
想定される。これは熱水瓶、市販されている熱パック、
または日本で市販されているHarukyu−ban”
ブラスターのような使い捨て自己発熱ブラスターを用い
ることにより達成できる。 Harukyu− ban”ブラスターは、空気に曝す
とυ1御された熱反応が起こってその位置に熱を供給す
る。 熱の付加的使用はもちろん、使用される活性成分によっ
て考慮されるものである。たとえば、サリチル酸メチル
とメントールとと6に熱を用いることは、この組合せが
ヒト組織に有害な作用をもつのですすめられない。 本発明の固体ゲルパッチの使用者へのさらに別の供給方
法としては、バッチを脱水状態で包装する方法がある。 本発明に従って%l造されたゲルパッチは、驚くべきこ
とに、脱水したのちでも有用な活性成分i!1度をm持
できることが発見された。 この脱水状態のゲルバッチの保存寿命は相当する非脱水
製品の場合に比べてはるかに良い。脱水されたパッチは
上述のようにして固体ゲルを製造し、これを室温または
活性成分に悪影響を与えない湿度のオーブン中で乾燥さ
せることによって得られる。サリチル酸メチルおよびメ
ントールを含有するゲルの場合は、この温度は約22℃
とする。使用者はこれを水に浸漬して再水和し、上)ホ
のように意図した部位に適用するだけでよい。 永和状態で提供される場合には、ゲルバッチは水不透過
性の強い材料にたとえばホイル包装として包装するのが
好ましい。とくに好ましいホイル包装システムとしては
、ポリエチレン/ホイル/ポリエチレンラミネートまた
はポリエチレン/ホイル/ポリエチレン/紙ラミネート
を使用することができる。 さらに本発明を以下の実施例によって詳細に説明するが
、これらは本発明を限定するものではない。部はすべて
重ω部である。 乳化物の製剤 例1 サリチル酸メチル14.73部およびメントール4.9
1部に、2.94部のoleth 2 0と4.91部
のS.D.A.40変性アルコールに加えた。この油相
混合物をわずかに加温して、界面活性剤と他の成分を完
全に混合した。別の容器で、D.I.水56.24部を
Elvanol■H5 1 −05ポリビニルアルコー
ル7.85部、ブロビレングリコール凱90部、κel
trol  r■Hキサンタンゴム0.49部およびa
ermaben 1 ”防腐剤0.25部と混合した。 この水相溶液を約93℃に加熱し、高剪断U合機で撹拌
し、約70℃に冷却した。油相溶液を急速に約70℃に
加熱し、水相中に一定かつ急速に添加し、15分間撹拌
を続けた。生成した乳化液を徐々に冷ム1させた。次に
混合しながら、蒸発で失われた水を補い、総巾はを98
.13部に戻すのに十分な邑の水を加えた。 例2−3 以下の量の成分を用いるほかは例1と同様にして乳化液
を製造した。 成分名 例(部) 油相 S.D.A. 4 0変性アル:J−ル  4.91 
  4.91018th 2 0          
 3.93   2.96サリチル酸メチル     
 14. 73メントール          −  
9.85木l D. I.水           60.18  6
6.21Elvanol ” 51−05ホリt:’ 
ニルアルコール          7.85   7
.85プロピレングリ]一ル     5.89   
5.90κeltrol T TH−1−ナンタンゴム
 0.49   0.49Gert*aben ■”防
腐剤      0.25   0.25ゲルパッチの
製造 例4 例1の乳化液をホッパーナイフコーティングにより約2
5+eilの厚さにポリエステルフィルム上に被覆した
。成型乳化液上に四ホウ酸カリウム含有水溶液を噴霧し
てゲル化のための四ホウ酸カリウム約1.5部を供給し
た。 鯉互 例2の乳化剤をフイルム上で成型し、上記例4と同様に
四ホウ酸カリウム約1.5部を供給するだめの溶液を噴
霧した。 例6 例3の乳化液をフィルム上で成型し、上記例4と同様に
四ホウ酸カリウム約1.5部を供給するための溶液を噴
霧した。 乳化剤を添加しない固体ゲルパッチの製造例7 サリチル酸メチル15部とS.D.A.40変性アルコ
ール5部を互いに混合した。別の容鼎で、0.1.水6
2.25部をElvanol 5 1 − 0 5ポリ
ビニルアル]一ル8部、κeltrol  T”キサン
タンガム0.5部およびGerllaben It ”
防腐剤0.25部と混合した。この水相を約93℃に加
熱し、高剪断混合機で撹拌し、約70℃に冷ul 1,
た。油相溶液を急速に約70℃に加熱し、一定かつ急速
に水相中に加え、撹拌を15分間続けた。 生成した乳化液を徐々に冷却させた。次に蒸発で失われ
た水を補い、総fflffiを100部に戻すのに十分
な吊の水を撹拌しながら加えた。 生成した溶液をホッパーナイフ]一ティングにより約2
511の厚さに、ポリエステルフィルム上に被覆し、約
1.5部の四ボウ酸ノJリウムを供給する水溶液を噴霧
した。 乳化剤   C の 例8 アクリレートとしてプチルアクリレート、メチルメタク
リレート、ビニルアセテートおよびアクリル酸の相対比
約89:6:3:2の共巾合休を用いたアクリレート接
着性乳化液(2397アクリル乳化液としてHonsa
nto, Inc., St. LouisMOから市
販されている)40部を固体含吊25%に希釈し、L 
レL 5 1  0 b  EIVanOl’Hホ’)
 ヒニルアルコールの固体5重間%溶液2.5部を加え
る。この溶液を約65℃に加熱する.高剪断di合下に
サリチル酸メチル7.5部を加える。 生成した溶液を・ホッパーナイフコーティング法により
、予め10%四ホウ酸カリウム溶液中に浸潰させた乾燥
チーズfli上に、約2511の厚さに被覆させIζ。 この溶液は接着性を有する固体ゲルを形成して固化した
。 例9および14は冷k1ずると2相に分離した。 例9と同じ相対比の成分を用いたが例11では乳化剤を
変えたことで乳化に成功した。例14は本シスデムで使
用できる油性物質の上限量を示している。例10〜13
および15では非常に満足できるilJ’;1な乳化液
が生成した。 例10〜13および15〜17は、前もって四ホウ酸カ
リウム溶液に浸漬して各サンプルあたり約0.529の
ゲル化剤を供給するようにした10×15C!Mの乾燥
ブーズ布土に広げた。 皮膚への適用 例1〜8で製造した勺ンブルから5 car / 5 
amのサンプルを切り取った。これらのサンプルを被検
者の萌腕部にゲル側を下にして適用した。固体ゲルパッ
チの上に7ca+/7cm+の布で裏打ちしたテープを
適用してバッチの腕への固定を確実にした。 いずれのパッチら4時間以上にわたり被検者に、鎮静感
、lI m感および弱い熱感を与えた。 例8の固体ゲルバッチの5 ctx / 5 ctaサ
ンプルは被検壱の前腕部上に位行させた。このサンプル
は接着剤を含んでいたので、さらに接着テープを必要と
することはなかった。このサンプルは使用者に、鎮静感
、刺激感およびわずかな熱感を与えた。 シネレシス試験 活性成分を効果的に送達させるためには、固体ゲルパッ
チの限られた市のシネレシス(ゲルの液体成分の離漿)
が望ましい。しかしながら、過剰inのシネレシスが起
こる製品は好ましくないし、有効でない。寸なわち、本
発明のゲルは常にある程度のシネレシスは起こすが、以
下に定義するようにシネレシスは約20%を越えないこ
とが好ましく、約10%を越えないことがとくに好まし
い。 十分確立されている加速熟成法を使用して製品の長期の
安定性および有効性を評価することができる。典型的な
加速熟成モデルは、製品を約38℃にセットしたオーブ
ン中に保存するものである。 このモデルでの3カ月のvjtllされた保存は、通常
の保存寿命約2年に相当するとみなすことができる。 シネレシスは最初、固体ゲルパッチを加速熟成オーブン
から取り出して水非透過性包装材料に入れたまま秤吊す
ることによって評価できる。次にパッチを包装材料から
取り出し、パッチと包装材料を手早く乾燥タオルまたは
綿で拭って湿気があれば吸収する。包装材料とパッドの
両者を再び秤喰し、乾燥した包装材料は別個に秤量する
。シネレシスバーセントは風貸を除くバッチの重半低下
バーセントが定義される。 患部m製用クリームの 成分を以下に示す最使用するほかは例1の場合と同様に
して乳化液を製造した。 名 例17(重帛%》 油相 サリチル酸メチル        15.00メントー
ル           4.OOBrij” 721
乳化剤        2・25Brij1H72乳化
剤         2.25水相 水                        
 66.75Elvanol ” 81−05ポリビニ
ルアルコール             8.OOプロ
ピレングリコール      1.OOKeltrol
 T THキサンタンJ ム0.50Germaben
 n ”防腐剤         0.25このクリー
ムは、ゲル化剤浸漬吸着基板(例9〜13および例15
〜17に記述)シートとともに、または予め形成させた
ゲルとして15板Fに(PA4〜7に記載)使用でき、
同様に患部a製用として適用することもできる。 患部調 ゛ルの  への 例17のクリームを、処置を希望する全領域の4. 皮膚に約1.5amのVさに適用する。17%ホウ酸カ
リウムの水溶液を、通常の噴霜瓶を用い、クリームのゲ
ル化に右効な吊クリーム上に噴izvる。 この滑は、使用したクリーム10Idあたり約21dで
ある。 クリームは直ちに皮膜を形成し、も♀べとついたり粘着
したりすることはない。全体の患部上での完全なゲル化
は約10分以内に起こる。 図面の簡単な説明 第1図および第2図は、本発明の固体ゲルパッチ組成物
のそれぞれ平面図および横断面図である。 第3図は、本発明の別の固体ゲルバッチ組成物の側面図
である。 第4図は、接着領域を有する本発明の固体ゲルバッチ組
成物の透視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天然ゴムまたはポリビニルアルコール懸濁液と、
    無機ゲル化剤を用いてゲル化した油溶性で水不溶性また
    は水難溶剤薬剤からなる固体ゲル外用薬剤送達システム
JP2099181A 1989-04-14 1990-04-13 固体ゲル外用薬剤送達システム Pending JPH02292228A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US33662189A 1989-04-14 1989-04-14
US336621 1989-04-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02292228A true JPH02292228A (ja) 1990-12-03

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ID=23316926

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JP2099181A Pending JPH02292228A (ja) 1989-04-14 1990-04-13 固体ゲル外用薬剤送達システム

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EP (1) EP0392845A3 (ja)
JP (1) JPH02292228A (ja)
KR (1) KR900015768A (ja)
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