JPH0229254A - 寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置 - Google Patents
寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置Info
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- JPH0229254A JPH0229254A JP63179962A JP17996288A JPH0229254A JP H0229254 A JPH0229254 A JP H0229254A JP 63179962 A JP63179962 A JP 63179962A JP 17996288 A JP17996288 A JP 17996288A JP H0229254 A JPH0229254 A JP H0229254A
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- opening
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Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、看護人や付き添いの負担を軽減するように
改良した寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置に関す
る。
改良した寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置に関す
る。
[従来の技術とその課題]
現在用便においては便器の差込み、腰掛便器の移動、オ
ムツカバーの取付け、入浴においては看護人の抱きかか
え、担架、リフト等で行っているが、病人自身も移動お
よび入浴時に不安を感じるとともに、看護人の肉体的疲
労は限界になっている。このなめ病人の入浴回数が減少
し特有の悪臭になやまされている。
ムツカバーの取付け、入浴においては看護人の抱きかか
え、担架、リフト等で行っているが、病人自身も移動お
よび入浴時に不安を感じるとともに、看護人の肉体的疲
労は限界になっている。このなめ病人の入浴回数が減少
し特有の悪臭になやまされている。
[発明の目的]
この発明の目的は、病人自身も移動および入浴時に安心
を感じるとともに、看護人の負担が軽減し、病人の入浴
回数が増加し特有の悪臭の発生をなくすことである。
を感じるとともに、看護人の負担が軽減し、病人の入浴
回数が増加し特有の悪臭の発生をなくすことである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、内部に便器を設けた土、端開口形の浴槽と
、この浴槽の上端開口部に閉鎖状態に載置された寝台板
と、この寝台板を少なくとも第1ないし第3の寝台板部
の三個所に区分し、これらの各接続部で互いに折り曲げ
変位可能にするヒンジ機構と、前記第1の寝台板部は、
水平な就寝位置と略垂直な使用位iとの間で回動可能に
なっており、この第1の寝台板部が就寝位置から使用位
置に変位するに伴い、第2の寝台板部が前記ヒンジ機構
により臀部が第1と第2の寝台板部で挟まれる過程を経
て第1の寝台板部に対して略し字状を成すように回動変
位を行ない、前記便器の開口部に載置されるようにした
ことと、前記第2の寝台板部に前記便器の開口部に対応
して形成された開口部を有し、常には閉鎖され便器の使
用時には。
、この浴槽の上端開口部に閉鎖状態に載置された寝台板
と、この寝台板を少なくとも第1ないし第3の寝台板部
の三個所に区分し、これらの各接続部で互いに折り曲げ
変位可能にするヒンジ機構と、前記第1の寝台板部は、
水平な就寝位置と略垂直な使用位iとの間で回動可能に
なっており、この第1の寝台板部が就寝位置から使用位
置に変位するに伴い、第2の寝台板部が前記ヒンジ機構
により臀部が第1と第2の寝台板部で挟まれる過程を経
て第1の寝台板部に対して略し字状を成すように回動変
位を行ない、前記便器の開口部に載置されるようにした
ことと、前記第2の寝台板部に前記便器の開口部に対応
して形成された開口部を有し、常には閉鎖され便器の使
用時には。
前記便器の開口部に連通ずるように開口される蓋部材と
、前記第3の寝台板部に形成され、前記第1の寝台板部
が就寝位置から使用位置に変位するに伴い、折り曲げら
れて使用者の足をのせるためのステップ部とを備えるよ
うに構成している。
、前記第3の寝台板部に形成され、前記第1の寝台板部
が就寝位置から使用位置に変位するに伴い、折り曲げら
れて使用者の足をのせるためのステップ部とを備えるよ
うに構成している。
[作用および発明の効果]
上記のように構成した本発明によれば、入浴時には、第
1の寝台板部が水平な就寝位置から垂直な使用位置に回
動変位するので、使用者は無理なく自動的に第2の寝台
板部上に腰掛けた状態になり、他人の介助なしに湯船に
自動的に漬ることができる。また、第2の寝台板部が便
器の開口部とに載置状態に位置するので、用便のときに
も、蓋部材が開放状態で第2の寝台板部上に腰掛けた状
態になるので、臀部が開口部を介して便器に露呈された
格好となり、用便を自刃で足すことができる。また、用
便時にはステップ部に足をのせることができ便利である
。
1の寝台板部が水平な就寝位置から垂直な使用位置に回
動変位するので、使用者は無理なく自動的に第2の寝台
板部上に腰掛けた状態になり、他人の介助なしに湯船に
自動的に漬ることができる。また、第2の寝台板部が便
器の開口部とに載置状態に位置するので、用便のときに
も、蓋部材が開放状態で第2の寝台板部上に腰掛けた状
態になるので、臀部が開口部を介して便器に露呈された
格好となり、用便を自刃で足すことができる。また、用
便時にはステップ部に足をのせることができ便利である
。
そして、入浴あるいは用便を終えた後には、第1の寝台
板部は上方に回動して使用位置から元の水平な就寝位置
に回動復帰し、使用者は寝台板部上で就寝状態にされる
。このため人手を頼らずとも、入浴や用便などの身の回
りの世話が自刃でできて心理的な圧迫感や家族に対する
不愉快さを軽減でき良好な療養状態を約束できるといっ
た優れた寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置を提供
できる。
板部は上方に回動して使用位置から元の水平な就寝位置
に回動復帰し、使用者は寝台板部上で就寝状態にされる
。このため人手を頼らずとも、入浴や用便などの身の回
りの世話が自刃でできて心理的な圧迫感や家族に対する
不愉快さを軽減でき良好な療養状態を約束できるといっ
た優れた寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置を提供
できる。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。先ず
、第1図および第2図において、200は上面開口形の
浴槽で、この浴槽のE端開口部には使用者Uが仰向き状
態で乗るための第1ないし第3の寝台板部201.20
2.203が■鎖状態に設けられている。これら第1な
いし第3の寝台板部201.202.203は隣接部分
でヒンジ機構a、bにより互いに回動可能に連結されて
おり、第1の寝台板部201は二個のローラ201aと
201bとの間をベルト201Cにより連結して成って
いる。第2の寝台板部202は互いに並列状態に配設さ
れた多数の長尺なローラ群204から成っており、略中
夫には後述する便器の上端開口部に対応する開口部20
5が形成されている。第3の寝台板部203は左右に配
設された多数のローラ列203a 、203bから成り
、これらのローラ列203a、203bはハの字状態に
位置しており、口・一部上を滑ることにより脚が互いに
離間する方向に拡開するようになっている。
、第1図および第2図において、200は上面開口形の
浴槽で、この浴槽のE端開口部には使用者Uが仰向き状
態で乗るための第1ないし第3の寝台板部201.20
2.203が■鎖状態に設けられている。これら第1な
いし第3の寝台板部201.202.203は隣接部分
でヒンジ機構a、bにより互いに回動可能に連結されて
おり、第1の寝台板部201は二個のローラ201aと
201bとの間をベルト201Cにより連結して成って
いる。第2の寝台板部202は互いに並列状態に配設さ
れた多数の長尺なローラ群204から成っており、略中
夫には後述する便器の上端開口部に対応する開口部20
5が形成されている。第3の寝台板部203は左右に配
設された多数のローラ列203a 、203bから成り
、これらのローラ列203a、203bはハの字状態に
位置しており、口・一部上を滑ることにより脚が互いに
離間する方向に拡開するようになっている。
この第3の寝台板部203にはステップ部203Sがヒ
ンジ203 Hgにより回転可能になっている。303
は第2の寝台板部202とステップ部203Sとを連結
するリンクで、これは後述するように第1の寝台板部2
01が就寝位置から使用位置に変位するに伴いステップ
部203Sを上、方に回転させて病人の足を乗せる役割
をする。
ンジ203 Hgにより回転可能になっている。303
は第2の寝台板部202とステップ部203Sとを連結
するリンクで、これは後述するように第1の寝台板部2
01が就寝位置から使用位置に変位するに伴いステップ
部203Sを上、方に回転させて病人の足を乗せる役割
をする。
また、第2の寝台板部202における開口部205には
、複数のローラを回転可能に支持して成る蓋部材206
が開閉自在に装着されている。この蓋部材206に裏面
には、断面矩形状を成す操作棒207の一端がビン20
8により偏心状態に枢支され、その他端は浴槽200の
上端部を乗り越えてエプロン200a側に上下(第3図
に矢印Aで示す)および水平方向く第1図に矢印Bで示
す)にそれぞれ縦ピン209および横ビン210により
回転可能に支持されている。この操作棒207の略中央
下側には、ローラ211が回動可能に取り付けられてお
り、このローラ211は縦ビン209を中心とする半円
形のレール212に対応している。そして、操作棒20
7が上下方向に回動変位するに伴い、蓋部材206によ
り第2の寝台板部202の開口部205が開閉されると
ともに、ローラ211がレール212に順接方向に移動
する。そして、蓋部材206は自重により常に第3図の
矢印X方向に回動付勢され、操作棒207の回動変位に
関係無く略水平状態に維持されるようになっている。2
13は油圧シリンダで、これの一端は浴槽200の外側
でビン214bにより上下方向に微回動可能とされると
ともに、もう一つのビン214により水平回動可能(第
1図に矢印Cで示す、)に枢支され、他端のロッド21
4aは操作棒207に対してヒンジ機構(図示せず)に
より略水平平面内で回動可能に枢支されている。215
は縦型に配置された有端環状の円形カムで、これは駆動
機構DRを構成し、第4図に詳細に示すように、支持部
材216にボルト217により垂直面内に矢印りおよび
矢印E方向に上下回動可能に枢支されている。この円形
カム215の両端部には、ローラ218.219が回転
可能に設けられており、これらのローラ218.219
は操作棒207を挟むようにして配置され、操作棒20
7の互いに隣接する外側面にそれぞれ滑動可能に接触し
ている。この円形カム215は、第2の寝台板部202
の開口部205が蓋部材206により閉鎖された状態で
は第4図に二点鎖線で示す位置にある。
、複数のローラを回転可能に支持して成る蓋部材206
が開閉自在に装着されている。この蓋部材206に裏面
には、断面矩形状を成す操作棒207の一端がビン20
8により偏心状態に枢支され、その他端は浴槽200の
上端部を乗り越えてエプロン200a側に上下(第3図
に矢印Aで示す)および水平方向く第1図に矢印Bで示
す)にそれぞれ縦ピン209および横ビン210により
回転可能に支持されている。この操作棒207の略中央
下側には、ローラ211が回動可能に取り付けられてお
り、このローラ211は縦ビン209を中心とする半円
形のレール212に対応している。そして、操作棒20
7が上下方向に回動変位するに伴い、蓋部材206によ
り第2の寝台板部202の開口部205が開閉されると
ともに、ローラ211がレール212に順接方向に移動
する。そして、蓋部材206は自重により常に第3図の
矢印X方向に回動付勢され、操作棒207の回動変位に
関係無く略水平状態に維持されるようになっている。2
13は油圧シリンダで、これの一端は浴槽200の外側
でビン214bにより上下方向に微回動可能とされると
ともに、もう一つのビン214により水平回動可能(第
1図に矢印Cで示す、)に枢支され、他端のロッド21
4aは操作棒207に対してヒンジ機構(図示せず)に
より略水平平面内で回動可能に枢支されている。215
は縦型に配置された有端環状の円形カムで、これは駆動
機構DRを構成し、第4図に詳細に示すように、支持部
材216にボルト217により垂直面内に矢印りおよび
矢印E方向に上下回動可能に枢支されている。この円形
カム215の両端部には、ローラ218.219が回転
可能に設けられており、これらのローラ218.219
は操作棒207を挟むようにして配置され、操作棒20
7の互いに隣接する外側面にそれぞれ滑動可能に接触し
ている。この円形カム215は、第2の寝台板部202
の開口部205が蓋部材206により閉鎖された状態で
は第4図に二点鎖線で示す位置にある。
第2図に戻ると、第1の寝台板部201は略中央部でビ
ン218aにより浴槽200に対して実線で示す水平位
置と二点鎖線で示す垂直位置の1mで回動変位可能に枢
支されている。219aはアームで、これの一端は第1
の寝台板部201の裏側に固定され、他端は油圧シリン
ダ220のロッド220aにビン221を介して回動可
能に枢支されている。また、222は第1の寝台板部2
01の裏側に上端を固定したブラケットで、)端を浴槽
200内に突出させた状態にある。223はリンクで、
これの一端はビン224を介してブラケット222の下
端に回動可能に枢支され、他端は第2の寝台板部202
の裏面に固定されたリンク225の下端にビン226に
より回動可能に枢支されている。227は水洗式の便器
で、これは浴槽200の内底部に第1の寝台板部201
の下方に位置するようにして配設されている。この便器
227は、詳細には第5図に見られるように、上端開口
部に開閉11228をrM閉自在に設けており、この開
閉蓋228の上面には、二叉に分岐するハンド229を
一体に形成している。このハンド229の一端は、ビン
230により略垂直状態の開放位置と水平状態に閉鎖位
置との間で回動可能に枢支されている。このビン230
からは相互にビン231により連結されたリンク232
.233が接続され、さらにリンク233の上端には円
形リンク234の下端がビン235により回動可能に枢
支されている。この円形リンク234は浴槽200の開
口上端部を内外に跨がるように位置し、外側に位置する
一端部は三角状を呈し、その底面部の右端はビン236
により回動可能に枢支されている。237は浴槽200
の外側に設置された油圧シリンダで、これの下端は、ビ
ン238により回動可能に枢支され、上端のロッド23
7aはビン239により円形リンク234の左端に回動
可能に枢支されている。
ン218aにより浴槽200に対して実線で示す水平位
置と二点鎖線で示す垂直位置の1mで回動変位可能に枢
支されている。219aはアームで、これの一端は第1
の寝台板部201の裏側に固定され、他端は油圧シリン
ダ220のロッド220aにビン221を介して回動可
能に枢支されている。また、222は第1の寝台板部2
01の裏側に上端を固定したブラケットで、)端を浴槽
200内に突出させた状態にある。223はリンクで、
これの一端はビン224を介してブラケット222の下
端に回動可能に枢支され、他端は第2の寝台板部202
の裏面に固定されたリンク225の下端にビン226に
より回動可能に枢支されている。227は水洗式の便器
で、これは浴槽200の内底部に第1の寝台板部201
の下方に位置するようにして配設されている。この便器
227は、詳細には第5図に見られるように、上端開口
部に開閉11228をrM閉自在に設けており、この開
閉蓋228の上面には、二叉に分岐するハンド229を
一体に形成している。このハンド229の一端は、ビン
230により略垂直状態の開放位置と水平状態に閉鎖位
置との間で回動可能に枢支されている。このビン230
からは相互にビン231により連結されたリンク232
.233が接続され、さらにリンク233の上端には円
形リンク234の下端がビン235により回動可能に枢
支されている。この円形リンク234は浴槽200の開
口上端部を内外に跨がるように位置し、外側に位置する
一端部は三角状を呈し、その底面部の右端はビン236
により回動可能に枢支されている。237は浴槽200
の外側に設置された油圧シリンダで、これの下端は、ビ
ン238により回動可能に枢支され、上端のロッド23
7aはビン239により円形リンク234の左端に回動
可能に枢支されている。
つぎに、第6図において、第1の寝台板部201の裏面
には、温風発生装置250が一対のリンク251を介し
て配置されている。このリンク251の両端は回動変位
可能に枢支されており、第1の寝台板部201が水甲位
置から垂直位置に回動するに伴い、温風発生装置250
は2点鎖線で示す位置から実線で示す位置まで下降変位
し、温風供給用のパイプ252を下方に送り、このパイ
プ252が、第1と第2の寝台板部201.202の間
のヒンジ機構aの部分で不要な引張り方向の力が加わら
ないようにしている。そして、第6図に示すように、寝
台板部が全体的に■字形の稲妻状に折り曲がった使用位
置にあるときには、このパイプ252の先端部は第2の
寝台板部202の開口部205を介して上方に臨んでい
る。また、同第6図において、253は洗浄装置の噴射
パイ1で、これは用便後に洗浄用の湯を噴出する機能を
有するとともに、略水平方向に移動可能に設けられてお
り、その一端は糸巻き状の枢支部253aを有して浴槽
200の外部に位置し、他端は便器227の内部に突出
している。254は縦形レバーで、これは略中央部でビ
ン255により垂直面内に回動可能に枢支され、下端部
は二叉のフォク状に形成されている。このフォーク状の
下端は噴射パイプ253の枢支部253aを挟むように
連結され、上端部はビン256により水平レバ257の
一端に回動可能に枢支されている。この水平レバー25
7は第6図に双頭の矢印F、Gで示すように、水平方向
に往復移動可能になっている。そして、水平レバー25
7を矢印F方向に移動させると、縦形レバー254が二
点vmの位置からビン255を中心に矢印■4方向に実
線の位;りまで回動変位し、枢支部253aを介して噴
射バイ1253を矢印J方向に移動する。また、水平レ
バー257を矢印G方向に移動すると、この移動力がビ
ン256を介して縦形レバー254に伝達され、縦形レ
バー254が実線の位置からビン255を中心に矢印I
4とは反対方向に回動して、二点鎖線の位置を占める。
には、温風発生装置250が一対のリンク251を介し
て配置されている。このリンク251の両端は回動変位
可能に枢支されており、第1の寝台板部201が水甲位
置から垂直位置に回動するに伴い、温風発生装置250
は2点鎖線で示す位置から実線で示す位置まで下降変位
し、温風供給用のパイプ252を下方に送り、このパイ
プ252が、第1と第2の寝台板部201.202の間
のヒンジ機構aの部分で不要な引張り方向の力が加わら
ないようにしている。そして、第6図に示すように、寝
台板部が全体的に■字形の稲妻状に折り曲がった使用位
置にあるときには、このパイプ252の先端部は第2の
寝台板部202の開口部205を介して上方に臨んでい
る。また、同第6図において、253は洗浄装置の噴射
パイ1で、これは用便後に洗浄用の湯を噴出する機能を
有するとともに、略水平方向に移動可能に設けられてお
り、その一端は糸巻き状の枢支部253aを有して浴槽
200の外部に位置し、他端は便器227の内部に突出
している。254は縦形レバーで、これは略中央部でビ
ン255により垂直面内に回動可能に枢支され、下端部
は二叉のフォク状に形成されている。このフォーク状の
下端は噴射パイプ253の枢支部253aを挟むように
連結され、上端部はビン256により水平レバ257の
一端に回動可能に枢支されている。この水平レバー25
7は第6図に双頭の矢印F、Gで示すように、水平方向
に往復移動可能になっている。そして、水平レバー25
7を矢印F方向に移動させると、縦形レバー254が二
点vmの位置からビン255を中心に矢印■4方向に実
線の位;りまで回動変位し、枢支部253aを介して噴
射バイ1253を矢印J方向に移動する。また、水平レ
バー257を矢印G方向に移動すると、この移動力がビ
ン256を介して縦形レバー254に伝達され、縦形レ
バー254が実線の位置からビン255を中心に矢印I
4とは反対方向に回動して、二点鎖線の位置を占める。
これにより噴射パイプ253が枢支部253aを介して
矢印Jとは反対方向に移動する。このような噴射パイプ
253に移動変位により移動調節され吐出口253 b
の位置を所望に設定できる。258は浴槽200の底面
部に形成された排出口で、この排出口258は」・6面
にいくにつれて次第に広がるテーバ状に形成されており
、このテーバ面にはテーバ状の周側面を有する栓259
が着脱可能に装着されている(以下第2図参照)、この
栓259の上面中央にはスタッド260が突設され、く
の字状の操作部材261の一端がビン262により回転
可能に枢支されている。この操作部材261は中央部で
ビン262により回動可能に枢支されており、このビン
262とは反対側の端部は、土、方に凸となるように湾
曲する板ばね264に弾接状態に係合している。そして
、入浴が済んだ後には、操作部材261をビン262を
中心に矢印に方向に回動すると、操作部材261は板ば
ね264の士9面を弾性変形を件なわせながら摺動し、
栓259を上方に引き上げて排出口258を開放し、浴
槽200内の湯が排出口258から外部に排水される。
矢印Jとは反対方向に移動する。このような噴射パイプ
253に移動変位により移動調節され吐出口253 b
の位置を所望に設定できる。258は浴槽200の底面
部に形成された排出口で、この排出口258は」・6面
にいくにつれて次第に広がるテーバ状に形成されており
、このテーバ面にはテーバ状の周側面を有する栓259
が着脱可能に装着されている(以下第2図参照)、この
栓259の上面中央にはスタッド260が突設され、く
の字状の操作部材261の一端がビン262により回転
可能に枢支されている。この操作部材261は中央部で
ビン262により回動可能に枢支されており、このビン
262とは反対側の端部は、土、方に凸となるように湾
曲する板ばね264に弾接状態に係合している。そして
、入浴が済んだ後には、操作部材261をビン262を
中心に矢印に方向に回動すると、操作部材261は板ば
ね264の士9面を弾性変形を件なわせながら摺動し、
栓259を上方に引き上げて排出口258を開放し、浴
槽200内の湯が排出口258から外部に排水される。
また、操作部材261を矢印にとは反対方向に回動する
と、板ばね264を弾性的に変形させながら栓259を
下方に移動させてテーバ面どうしを合わせ排出口258
が栓259により元どおりに開鎖される。
と、板ばね264を弾性的に変形させながら栓259を
下方に移動させてテーバ面どうしを合わせ排出口258
が栓259により元どおりに開鎖される。
なお、第3図に示す番号265は便器用の貯水タンクで
、この貯水タンク265からは便器227に連通させる
パイプ266が設けられている。
、この貯水タンク265からは便器227に連通させる
パイプ266が設けられている。
267は寝台板部の側面にビン268aにより回動可能
に設けた平坦で矩形状のニブ、ロンで、これは実線で示
す水平位置と二点鎖線で示す垂直位置との間で変位でき
、このエプロン267を第3図に二点鎖線で示すように
下方に回動した状態に位置させておけば、介1者が使用
者Uに近接した状態になり得ることから入浴時に介護者
が使用者を援助(手助け)し易くしている。
に設けた平坦で矩形状のニブ、ロンで、これは実線で示
す水平位置と二点鎖線で示す垂直位置との間で変位でき
、このエプロン267を第3図に二点鎖線で示すように
下方に回動した状態に位置させておけば、介1者が使用
者Uに近接した状態になり得ることから入浴時に介護者
が使用者を援助(手助け)し易くしている。
つぎに、」ユ記構成の作用を説明する。
先ず、第1図に示すように、使用者Uが就寝状態では第
1ないし第3の寝台板部201.202.203は互い
に水平状態の位置にあり、使用者Uはこれら寝台板部の
十に仰向き状態に位置している。
1ないし第3の寝台板部201.202.203は互い
に水平状態の位置にあり、使用者Uはこれら寝台板部の
十に仰向き状態に位置している。
しかして、使用者Uが用便を済ましたい場合には、第1
図の状態で油圧シリンダ213を駆動する。すると、油
圧シリンダ213のロッド214aが矢印り方向に伸長
する。この過程の極めて初期に蓋部材206の開口部2
05に対する圧接状態が開放されるため、ロッド214
aが油圧シリンダ213とともに自重によりビン214
bを中心として下方に回動変位し、開口部205を開放
して、第4図に二点鎖線で示す位置から実線で示す位置
に移動する。このとき、円形カム215は第4図に示す
ように、第3図に示すロッド214aの自重によりロー
ラ218を回転させながらボルト217を中心として矢
印E方向に回動変位して、その状態の位置に停止する。
図の状態で油圧シリンダ213を駆動する。すると、油
圧シリンダ213のロッド214aが矢印り方向に伸長
する。この過程の極めて初期に蓋部材206の開口部2
05に対する圧接状態が開放されるため、ロッド214
aが油圧シリンダ213とともに自重によりビン214
bを中心として下方に回動変位し、開口部205を開放
して、第4図に二点鎖線で示す位置から実線で示す位置
に移動する。このとき、円形カム215は第4図に示す
ように、第3図に示すロッド214aの自重によりロー
ラ218を回転させながらボルト217を中心として矢
印E方向に回動変位して、その状態の位置に停止する。
これに伴い操作棒207がローラ211とともに矢印A
とは反対方向に下方回動してローラ211をレール21
2上に乗せる。
とは反対方向に下方回動してローラ211をレール21
2上に乗せる。
さらに、油圧シリンダ213のロッド214aが矢印C
方向に回動しながら第1図に実線の位置から二点鎖線で
示す位置まで矢印り方向に伸長するに伴い、ローラ21
1がレール212」−を移動しつつ操作棒207が縦ビ
ン209を中心として矢印B方向に回動変位する。この
ため蓋部材206が実線の位置から略水平方向に移動し
て浴槽200の上端開口部を乗り越え、二点鎖線で示す
如くエプロン200aの下方に位置する。
方向に回動しながら第1図に実線の位置から二点鎖線で
示す位置まで矢印り方向に伸長するに伴い、ローラ21
1がレール212」−を移動しつつ操作棒207が縦ビ
ン209を中心として矢印B方向に回動変位する。この
ため蓋部材206が実線の位置から略水平方向に移動し
て浴槽200の上端開口部を乗り越え、二点鎖線で示す
如くエプロン200aの下方に位置する。
この状態で、油圧シリンダ237が駆動してロッド23
7aが第5図に実線で示すように矢印M方向に伸長し、
円形リンク234をビン236を中心にして矢印N方向
に回動変位している。このためリンク233が矢印0で
示すように、下方に移動しリンク232をビン230の
回りに矢印P方向に回動変位する。これにより開閉蓋2
28が水平な二点鎖線の位置から矢印Q方向に回動して
実線で示す略垂直な位lに移動し、便器227の開口部
を開放する。
7aが第5図に実線で示すように矢印M方向に伸長し、
円形リンク234をビン236を中心にして矢印N方向
に回動変位している。このためリンク233が矢印0で
示すように、下方に移動しリンク232をビン230の
回りに矢印P方向に回動変位する。これにより開閉蓋2
28が水平な二点鎖線の位置から矢印Q方向に回動して
実線で示す略垂直な位lに移動し、便器227の開口部
を開放する。
また、この状態で、第2図の油圧シリンダ220が駆動
してロッド220aを矢印Rで示す方向に伸長させて二
点鎖線で示す位置まで変位させる。
してロッド220aを矢印Rで示す方向に伸長させて二
点鎖線で示す位置まで変位させる。
この伸長によりビン221を介してアーム219aが時
計方向に回転力を受けるため第1の寝台板部201が水
平な実線の位置からビン218aを中心にして略垂直な
位置まで矢印S方向に回動変位する。これに伴いリンク
223がビン224を中心にして矢印T方向に回動しつ
つリンク225をビン226を中心に矢印V方向に回動
する。これにより第2の寝台板部202がヒンジ機構a
により矢印W方向に回動して途中7字状を経て全体的に
L字状を成し二点鎖線で示す如く開放状態の便器227
の上に移動して使用位置を占め、開口部205が便器2
27の」・、端開口部と連通ずる。
計方向に回転力を受けるため第1の寝台板部201が水
平な実線の位置からビン218aを中心にして略垂直な
位置まで矢印S方向に回動変位する。これに伴いリンク
223がビン224を中心にして矢印T方向に回動しつ
つリンク225をビン226を中心に矢印V方向に回動
する。これにより第2の寝台板部202がヒンジ機構a
により矢印W方向に回動して途中7字状を経て全体的に
L字状を成し二点鎖線で示す如く開放状態の便器227
の上に移動して使用位置を占め、開口部205が便器2
27の」・、端開口部と連通ずる。
これに伴いリンク268が矢印Y方向に移動するため第
3の寝台板部203がヒンジ機構すを中心に矢印Z方向
に回動し、二点鎖線で見られるように、便器227の前
面側に垂直状態に変位する。
3の寝台板部203がヒンジ機構すを中心に矢印Z方向
に回動し、二点鎖線で見られるように、便器227の前
面側に垂直状態に変位する。
これに伴ってステップ部203Sが第2図の矢印Saで
示すように上方に回転して、同図に二点鎖線で示すよう
に略水平な位置を占め乗せられる便宜が得られる。この
ように寝台板部が就寝位置から使用位置に変位する過程
では、使用者Uが寝台板部の移動に従って浴槽200内
に降下する。この過程では寝台板部が7字状を成すので
、使用者Uの臀部は左右には位置ずれすることなく、自
動的に7字状の窪みの内部に嵌り込み、背側は第1の寝
台板部201に当接するとともに、臀部が第2の寝台板
部202上に存して、この状態で寝台板部202の開口
部205に確実に位置する。この状態で用便が済むと、
噴射パイプ253の吐出口253bから湯が上方に所定
時間だけ噴射して使用者Uの臀部が洗浄される。ついで
温風発生装置250が駆動し、バイア252を介して先
端部から温風が吹き出て臀部が乾燥される。
示すように上方に回転して、同図に二点鎖線で示すよう
に略水平な位置を占め乗せられる便宜が得られる。この
ように寝台板部が就寝位置から使用位置に変位する過程
では、使用者Uが寝台板部の移動に従って浴槽200内
に降下する。この過程では寝台板部が7字状を成すので
、使用者Uの臀部は左右には位置ずれすることなく、自
動的に7字状の窪みの内部に嵌り込み、背側は第1の寝
台板部201に当接するとともに、臀部が第2の寝台板
部202上に存して、この状態で寝台板部202の開口
部205に確実に位置する。この状態で用便が済むと、
噴射パイプ253の吐出口253bから湯が上方に所定
時間だけ噴射して使用者Uの臀部が洗浄される。ついで
温風発生装置250が駆動し、バイア252を介して先
端部から温風が吹き出て臀部が乾燥される。
しかして、用便後には、油圧シリンダ220の駆動によ
りロッド220aが伸長した位置がら矢印Rとは反対方
向に移動し、アーム219aを破線で示す位置まで矢印
Sとは反対方向に回動変位させる。
りロッド220aが伸長した位置がら矢印Rとは反対方
向に移動し、アーム219aを破線で示す位置まで矢印
Sとは反対方向に回動変位させる。
この回動変位に伴い第1の寝台板部201がビン218
aを中心に矢印Sとは反対方向に回動変位し、二点鎖線
で示す位置から元の実線で示す位置に復帰回動する。こ
れに伴いリンク223がビン224を中心にして矢印T
とは反対方向に回動して二点鎖線の位置から元の実線の
位置まで移動し、リンク225がビン226を中心にし
て矢印■と反対方向に実線の位置まで回動変位する。こ
のため第2の寝台板部202がヒンジ機構1〕により矢
印Wとは反対方向に回動して元のように第1の寝台板部
201と面一で平行状態に戻る。
aを中心に矢印Sとは反対方向に回動変位し、二点鎖線
で示す位置から元の実線で示す位置に復帰回動する。こ
れに伴いリンク223がビン224を中心にして矢印T
とは反対方向に回動して二点鎖線の位置から元の実線の
位置まで移動し、リンク225がビン226を中心にし
て矢印■と反対方向に実線の位置まで回動変位する。こ
のため第2の寝台板部202がヒンジ機構1〕により矢
印Wとは反対方向に回動して元のように第1の寝台板部
201と面一で平行状態に戻る。
これと同時にリンク268が矢印Yとは反対方向に移動
するようになるため第3の寝台板部203がヒンジ機構
すにより矢印Zとは反対方向に回動変位し、元のように
第1および第2の寝台板部201.202と面一で平行
状態の位置に戻る。
するようになるため第3の寝台板部203がヒンジ機構
すにより矢印Zとは反対方向に回動変位し、元のように
第1および第2の寝台板部201.202と面一で平行
状態の位置に戻る。
この動作に伴い、使用者Uも浴槽200内から上方に移
動して元のように寝台板部に仰向き状態に位置する。
動して元のように寝台板部に仰向き状態に位置する。
しかる後に、油圧シリンダ237が駆動してロッド23
7aが矢印Mとは反対方向に移動変位する。このため円
形リンク234がビン236を中心にして矢印Nとは反
対方向に回動し、リンク233を矢印Oとは反対方向に
移動させる。これによりリンク232が矢印Pとは反対
方向に回動し、開閉蓋228はビン230を中心にして
矢印Qとは反対方向に回動変位して便器227の」一端
開口部を閉鎖する。
7aが矢印Mとは反対方向に移動変位する。このため円
形リンク234がビン236を中心にして矢印Nとは反
対方向に回動し、リンク233を矢印Oとは反対方向に
移動させる。これによりリンク232が矢印Pとは反対
方向に回動し、開閉蓋228はビン230を中心にして
矢印Qとは反対方向に回動変位して便器227の」一端
開口部を閉鎖する。
この動作と前後して油圧シリンダ213が駆動してロッ
ド214aが矢印[、とは反対方向に移動変位して二点
鎖線の位置から実線の位置まで移行する。このためロー
ラ211がレール212十、を移動して油圧シリンダ2
13自体が矢印Cとは反対方向に回動変位を行ない、損
作棒207が蓋部材206とともに縦ビン209を中心
に矢印Bとは反対方向に回動し、第4図に示すように円
形カム215に遭遇しローラ218に衝突して白抜きの
矢印で示すように横方向(水平方向)の力を与える。こ
れにより円形カム215がボルト217を中心に矢印り
方向に回動するため繰作棒207が実線で示す位置から
斜め上方に移動し二点鎖線で示す位置に移行する。これ
により油圧シリンダ213がロッド214aとともに、
第3図に見られるようにビン210を中心にして矢印A
方向に上方回動する。このため蓋部材206が上昇移動
して第2の寝台板部202の開口部205を閉鎖する。
ド214aが矢印[、とは反対方向に移動変位して二点
鎖線の位置から実線の位置まで移行する。このためロー
ラ211がレール212十、を移動して油圧シリンダ2
13自体が矢印Cとは反対方向に回動変位を行ない、損
作棒207が蓋部材206とともに縦ビン209を中心
に矢印Bとは反対方向に回動し、第4図に示すように円
形カム215に遭遇しローラ218に衝突して白抜きの
矢印で示すように横方向(水平方向)の力を与える。こ
れにより円形カム215がボルト217を中心に矢印り
方向に回動するため繰作棒207が実線で示す位置から
斜め上方に移動し二点鎖線で示す位置に移行する。これ
により油圧シリンダ213がロッド214aとともに、
第3図に見られるようにビン210を中心にして矢印A
方向に上方回動する。このため蓋部材206が上昇移動
して第2の寝台板部202の開口部205を閉鎖する。
このときには、ロッド214aの後退方向の変位は、必
要最少量より僅かに多くなるように設定しているため、
蓋部材206から開口部205に対する方向に圧接力が
生じ、これにより油圧シリンダ213がロッド214a
とともに第3図に実線で示す閉鎖状態の位置に保持され
る。
要最少量より僅かに多くなるように設定しているため、
蓋部材206から開口部205に対する方向に圧接力が
生じ、これにより油圧シリンダ213がロッド214a
とともに第3図に実線で示す閉鎖状態の位置に保持され
る。
また、用便に代わって浴槽200内で入浴をしたい場合
には、便器227の」・、端開口部Upを開閉蓋228
により閉鎖した状態にした上で浴槽200内に湯口26
9から所定量給湯し用便の時と同様にして就寝位置から
使用位置まで折り曲げるように変形移動させる。
には、便器227の」・、端開口部Upを開閉蓋228
により閉鎖した状態にした上で浴槽200内に湯口26
9から所定量給湯し用便の時と同様にして就寝位置から
使用位置まで折り曲げるように変形移動させる。
これに伴い使用者Uは、寝台板部に従って下方移動して
浴槽200内に入り、第2の寝台板部202に腰かけた
状態で浴槽200内のお湯に漬かるようになる。この場
合、使用者Uが腕を自刃で動かせることができれば、第
3図に示すシャワー270を用いることもできる。身体
を洗った後は、足などにより操作部材261を矢印に方
向に回動してスタッド260を介して栓259を引き」
−げ排出口258を開放して浴槽200内の湯を外部に
排出する。その後に、温風発生装置250により用便の
ときと同様にバイブ252から温風が使用者Uの濡れた
身体に供給され、乾燥作用が行なわれる。
浴槽200内に入り、第2の寝台板部202に腰かけた
状態で浴槽200内のお湯に漬かるようになる。この場
合、使用者Uが腕を自刃で動かせることができれば、第
3図に示すシャワー270を用いることもできる。身体
を洗った後は、足などにより操作部材261を矢印に方
向に回動してスタッド260を介して栓259を引き」
−げ排出口258を開放して浴槽200内の湯を外部に
排出する。その後に、温風発生装置250により用便の
ときと同様にバイブ252から温風が使用者Uの濡れた
身体に供給され、乾燥作用が行なわれる。
入浴後の乾燥が終了すると、油圧シリンダ220の駆動
により用便の済んだときと同様にして寝台板部がL字状
ともいうべき互いに段状に折り曲がった使用位置から元
の互いに平行で面一状態の就寝位置に戻り、使用者Uは
寝台板部とに最初の仰向きの状態に位置する。
により用便の済んだときと同様にして寝台板部がL字状
ともいうべき互いに段状に折り曲がった使用位置から元
の互いに平行で面一状態の就寝位置に戻り、使用者Uは
寝台板部とに最初の仰向きの状態に位置する。
このように上記構成によれば、用便や入浴時に応じて寝
台板部が就寝位置から使用位置に回動変位し、使用者U
は第2の寝台板部202に腰掛けた状態に浴槽200内
に入ったり出たりすることができ、自刃で身体を動かす
ことのできない者であっても人手を煩わすことなく自動
的に入浴および用便を足すことができる。この結果、使
用者Uが身動きのできない寝たきり病人であっても、望
むときは何時でも入浴および排便といった身の回りの世
話が自身で可能となることから家族や他人に対して気兼
ねする必要がなくなり、心理的な圧迫を感じることがな
く、また家族にあっても付き切りの世話に明は暮れする
ことがなく毎日が憂書で不愉快な思いをすることなく合
理的である。
台板部が就寝位置から使用位置に回動変位し、使用者U
は第2の寝台板部202に腰掛けた状態に浴槽200内
に入ったり出たりすることができ、自刃で身体を動かす
ことのできない者であっても人手を煩わすことなく自動
的に入浴および用便を足すことができる。この結果、使
用者Uが身動きのできない寝たきり病人であっても、望
むときは何時でも入浴および排便といった身の回りの世
話が自身で可能となることから家族や他人に対して気兼
ねする必要がなくなり、心理的な圧迫を感じることがな
く、また家族にあっても付き切りの世話に明は暮れする
ことがなく毎日が憂書で不愉快な思いをすることなく合
理的である。
また、蓋部材206にあっては、偏心した位置にあるピ
ン208により蓋部材206は常に第3図の矢印Xで示
す方向に回動付勢されているので、蓋部材206は操作
棒207上に常に当接しているようになることから、蓋
部材206は略水千平面内で回動変位することとなり浴
槽200の上端開口部が狭い事情にあっても、何らの支
障なく蓋部材206を回動変位して通過でき至極便利で
ある。
ン208により蓋部材206は常に第3図の矢印Xで示
す方向に回動付勢されているので、蓋部材206は操作
棒207上に常に当接しているようになることから、蓋
部材206は略水千平面内で回動変位することとなり浴
槽200の上端開口部が狭い事情にあっても、何らの支
障なく蓋部材206を回動変位して通過でき至極便利で
ある。
さらには、蓋部材206を開放させるには、先ず蓋部材
206を下方に僅かに変位させ、しかる後に水平方向に
回動変位させる必要があるが、これを実現させるのに上
記実施例では、円形カム215を縦型に配置して偏心軸
により上下回動可能に設けるだけで済むので、ウオーム
ホイール機構やリンク機構を利用した大掛りな装置を用
いる構成と相違し、簡素な構造状態を維持でき、しかも
コスト的に有利であるとともに、嵩ばらず省スペース化
に貢献することができる。
206を下方に僅かに変位させ、しかる後に水平方向に
回動変位させる必要があるが、これを実現させるのに上
記実施例では、円形カム215を縦型に配置して偏心軸
により上下回動可能に設けるだけで済むので、ウオーム
ホイール機構やリンク機構を利用した大掛りな装置を用
いる構成と相違し、簡素な構造状態を維持でき、しかも
コスト的に有利であるとともに、嵩ばらず省スペース化
に貢献することができる。
さらには、上記実施例では特に、第1の寝台板部201
が矢印S方向に回動して使用位置の変位に伴い、温風発
生装af250がリンク251を介して自重により下方
に移動するように構成したので、第1と第2の寝台板部
201.202との接続部分でパイプ252が無理な引
張り力を受けることが未然に防止され、破損などのおそ
れがなくなる。しかも、この実現には何ら複雑な構造を
必要とせず、省スペースでありコスト的にも有利である
。
が矢印S方向に回動して使用位置の変位に伴い、温風発
生装af250がリンク251を介して自重により下方
に移動するように構成したので、第1と第2の寝台板部
201.202との接続部分でパイプ252が無理な引
張り力を受けることが未然に防止され、破損などのおそ
れがなくなる。しかも、この実現には何ら複雑な構造を
必要とせず、省スペースでありコスト的にも有利である
。
なお、上記実施例では、用便や入浴時に適用したが、こ
れらのみに限定されず、食事や読書、あるいはポータプ
ルテレビの観賞を行なう際にも適用できるものである。
れらのみに限定されず、食事や読書、あるいはポータプ
ルテレビの観賞を行なう際にも適用できるものである。
また、上記実施例では、用便および入浴時には共通の温
風発生装置250を用いたが、入浴後の乾燥時には、強
力な送風能力を有するブロワ−を用いるように構成して
もよい、あるいは、弱性に風力調整可能な温風発生装置
を用いるようにしてもよい。
風発生装置250を用いたが、入浴後の乾燥時には、強
力な送風能力を有するブロワ−を用いるように構成して
もよい、あるいは、弱性に風力調整可能な温風発生装置
を用いるようにしてもよい。
また、第1の寝台板部を中空に形成して外壁に多数の透
孔を設け、入浴後の乾燥時に温風を透孔から使用者の身
体に吹き出すように構成してもよい。このようにすれば
、広い面積から温風が供給されるので、身体の乾燥が雉
時間で済むといった便宜が得られ、特には寒い冬期に好
適する。
孔を設け、入浴後の乾燥時に温風を透孔から使用者の身
体に吹き出すように構成してもよい。このようにすれば
、広い面積から温風が供給されるので、身体の乾燥が雉
時間で済むといった便宜が得られ、特には寒い冬期に好
適する。
さらには、第2および第3の寝台板部202.203は
長いローラから構成したが、これは短いローラやワイヤ
を貫通させた多数の数珠などから構成してもよい。また
、この場合のローラは円筒状の中空に形成して重量を小
さくして軽量化を図ってもよい。
長いローラから構成したが、これは短いローラやワイヤ
を貫通させた多数の数珠などから構成してもよい。また
、この場合のローラは円筒状の中空に形成して重量を小
さくして軽量化を図ってもよい。
また、寝台板部の回動変位や蓋部材206の移動や噴射
パイプ253の移動調節にあっては、リモートコントロ
ール式のパネルを設け、このパネルの操作により使用者
Uが所望に応じて移動するように構成してもよい。加え
て、寝台板部は第1ないし第3の寝台板部201.20
2.203の三区分のみに限定されず、四区分などの複
数に区画するように構成してもよい。
パイプ253の移動調節にあっては、リモートコントロ
ール式のパネルを設け、このパネルの操作により使用者
Uが所望に応じて移動するように構成してもよい。加え
て、寝台板部は第1ないし第3の寝台板部201.20
2.203の三区分のみに限定されず、四区分などの複
数に区画するように構成してもよい。
また、第1、第2および第3の寝台板部201.202
.203はベルト201Cやローラではなくて通常の平
坦な板から構成してもよい。
.203はベルト201Cやローラではなくて通常の平
坦な板から構成してもよい。
また、第1、第2および第3の寝台板部201.202
.203およびエプロン200a 、267はベルト2
01Cやロー・うではなくて通常のスプリングやネット
および平坦な板から構成してもよい。
.203およびエプロン200a 、267はベルト2
01Cやロー・うではなくて通常のスプリングやネット
および平坦な板から構成してもよい。
加えて、上記実施例では、シリンダとロッドからなる油
圧シリンダを使用したが、これの代わりにナツト状の雌
ねじと棒状の雄ねじを用い、雄ねじの回転により、雌ね
じに対して軸方向に相対的に移動するように構成しても
よい。
圧シリンダを使用したが、これの代わりにナツト状の雌
ねじと棒状の雄ねじを用い、雄ねじの回転により、雌ね
じに対して軸方向に相対的に移動するように構成しても
よい。
さらには、適用範囲としては、病人ばかりではなく、場
合に応じて健常者が使用するようにしてもよい。また、
ビン214b、214に代って自動調心形の軸受を用い
るようにしてもよい。
合に応じて健常者が使用するようにしてもよい。また、
ビン214b、214に代って自動調心形の軸受を用い
るようにしてもよい。
その他、具体的な実施にあたっては、発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変更できる。
しない範囲で種々変更できる。
第1図は全体の装置を示す平面図、第2図は全体の装置
を示す縦断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う縦断
面図、第4図は要部の側面図、第5図および第6図は作
用説明のための縦断面図である。
を示す縦断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う縦断
面図、第4図は要部の側面図、第5図および第6図は作
用説明のための縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)内部に便器を設けた上端開口形の浴槽と、この浴槽
の上端開口部に閉鎖状態に載置された寝台板と、 この寝台板を少なくとも第1ないし第3の寝台板部の三
個所に区分し、これらの各接続部で互いに折り曲げ変位
可能にするヒンジ機構と、 前記第1の寝台板部は、水平な就寝位置と略垂直な使用
位置との間で同動可能になつており、この第1の寝台板
部が就寝位置から使用位置に変位するに伴い、第2の寝
台板部が前記ヒンジ機構により臀部が第1と第2の寝台
板部で挟まれる過程を経て第1の寝台板部に対して略L
字状を成すように回動変位を行ない、前記便器の開口部
に載置されるようにしたことと、 前記第2の寝台板部に前記便器の開口部に対応して形成
された開口部を有し、常には閉鎖され便器の使用時には
、前記便器の開口部に連通するように開口させる蓋部材
と、 前記第3の寝台板部に形成され、前記第1の寝台板部が
就寝位置から使用位置に変位するに伴い、折り曲げられ
て使用者の足をのせるためのステップ部とを具備して成
る寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179962A JPH0229254A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179962A JPH0229254A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229254A true JPH0229254A (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0521583B2 JPH0521583B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=16075017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63179962A Granted JPH0229254A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 寝たきり病人用などの便器付き浴槽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001340397A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-11 | Kimura Giken:Kk | 排便機構付きベッドシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434906A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Sony Corp | 非晶質軟磁性膜 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63179962A patent/JPH0229254A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434906A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Sony Corp | 非晶質軟磁性膜 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001340397A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-11 | Kimura Giken:Kk | 排便機構付きベッドシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521583B2 (ja) | 1993-03-24 |
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