JPH0229290Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229290Y2 JPH0229290Y2 JP11004986U JP11004986U JPH0229290Y2 JP H0229290 Y2 JPH0229290 Y2 JP H0229290Y2 JP 11004986 U JP11004986 U JP 11004986U JP 11004986 U JP11004986 U JP 11004986U JP H0229290 Y2 JPH0229290 Y2 JP H0229290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- body according
- connecting body
- staples
- long object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ステープル打ち機に装填されて電線
等の長尺物を壁等に配設するために連続的に打ち
込むことのできるステープル連設体に関する。
等の長尺物を壁等に配設するために連続的に打ち
込むことのできるステープル連設体に関する。
従来の技術
ステープル打ち機に装填されて電線等の長尺物
を壁等に配設するために連続的に打ち込むことの
できるステープル連設体はよく知られている。こ
のステープル連設体は、簡単にステープル打ち機
に装填することができ、連続的に打ち込むことが
できる利点がある。
を壁等に配設するために連続的に打ち込むことの
できるステープル連設体はよく知られている。こ
のステープル連設体は、簡単にステープル打ち機
に装填することができ、連続的に打ち込むことが
できる利点がある。
考案が解決しようとする問題点
このステープル連設体は金属製のコの字形状に
形成されるもので、電線等の長尺物を壁等に配設
するのに用いると、電線等を過度に押圧してその
電線部分を曲げてしまつたり、更には電線の被覆
を破つて漏電やシヨートを生じたりすることがあ
つた。このため、電線等を保護するスペーサを介
在させることが行われたが、手間がかかり敬遠さ
れがちであつた。
形成されるもので、電線等の長尺物を壁等に配設
するのに用いると、電線等を過度に押圧してその
電線部分を曲げてしまつたり、更には電線の被覆
を破つて漏電やシヨートを生じたりすることがあ
つた。このため、電線等を保護するスペーサを介
在させることが行われたが、手間がかかり敬遠さ
れがちであつた。
従つて、本考案の目的は、金属等の導電体を用
いず且つスペーサを必要とすることなく、電線等
の長尺物を適度の力で保持することのできるステ
ープル連設体を提供するにある。
いず且つスペーサを必要とすることなく、電線等
の長尺物を適度の力で保持することのできるステ
ープル連設体を提供するにある。
問題点を解決するための手段
かかる目的を達成するため、本考案によれば、
各ステープルが電気的絶縁性合成樹脂の一体成形
品で成り、隣接するステープルが相互に破断可能
な細片によつて連結されており、ステープルは、
壁等に打ち込まれる脚部が電線等の長尺物を押圧
保持する保持部より細く形成されており、保持部
の長尺物押圧高さは長尺物の外径に等しいかやや
小さい程度に形成されていることを特徴とするス
テープル連設体が提供される。
各ステープルが電気的絶縁性合成樹脂の一体成形
品で成り、隣接するステープルが相互に破断可能
な細片によつて連結されており、ステープルは、
壁等に打ち込まれる脚部が電線等の長尺物を押圧
保持する保持部より細く形成されており、保持部
の長尺物押圧高さは長尺物の外径に等しいかやや
小さい程度に形成されていることを特徴とするス
テープル連設体が提供される。
実施例
以下、本考案の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。第1図〜第3図に本考案の1実
施例となるステープル連設体1を示す。各ステー
プル2は、一般のステープルと同様に全体として
ほぼコの字形状に形成されている。本考案におい
ては、ステープルは電気的絶縁性の合成樹脂で一
体成形されており、金属等の導電体を用いていな
い。なお、この合成樹脂にはグラスフアイバー等
の繊維強化材が含まれるのが好ましい。
ながら説明する。第1図〜第3図に本考案の1実
施例となるステープル連設体1を示す。各ステー
プル2は、一般のステープルと同様に全体として
ほぼコの字形状に形成されている。本考案におい
ては、ステープルは電気的絶縁性の合成樹脂で一
体成形されており、金属等の導電体を用いていな
い。なお、この合成樹脂にはグラスフアイバー等
の繊維強化材が含まれるのが好ましい。
各ステープル2は、隣接するステープルに対し
て破断可能な細片3で相互に連結されている。こ
の細片3の断面形状は、第4図a〜dに示すよう
に種々の形状にすることができる。また、細片3
の位置は第1図の破線で示すように適当な間隔を
3箇所に設けてもよいが、他の任意の位置でもよ
く、その数も任意でよい。いずれにしろ、通常時
は各ステープルを連結するのに十分であるがステ
ープル打ち機のドライバによつて破断できるもの
であればよい。なお、この細片3もステープル2
とともに一体成形されるのが好ましい。これによ
り、ステープル連設体1が型によつて一体成形す
ることができ、その製造が極めて簡単になる。
て破断可能な細片3で相互に連結されている。こ
の細片3の断面形状は、第4図a〜dに示すよう
に種々の形状にすることができる。また、細片3
の位置は第1図の破線で示すように適当な間隔を
3箇所に設けてもよいが、他の任意の位置でもよ
く、その数も任意でよい。いずれにしろ、通常時
は各ステープルを連結するのに十分であるがステ
ープル打ち機のドライバによつて破断できるもの
であればよい。なお、この細片3もステープル2
とともに一体成形されるのが好ましい。これによ
り、ステープル連設体1が型によつて一体成形す
ることができ、その製造が極めて簡単になる。
各ステープル2は、第1図に示すように、壁板
5に打ち込まれる2本の脚部6,6と、電線7を
押圧保持する門形状の保持部8とを備えている。
本考案においては、脚部6と保持部8との境界部
分9において、保持部8の外径は脚部6の外径よ
り大きく形成されており、脚部6がそれ以上壁板
5に打ち込まれないように形成されている。そし
て保持部8の電線7を押圧保持する長尺物押圧保
持部分10の高さHは、電線8の外径に等しいか
やや小さい程度になるように形成されている。こ
れにより、ステープル2を壁板5に強く打ち込ん
でも該ステープルの脚部6は境界部分9で規制さ
れて、それ以上は打ち込まれず、電線7が過度に
押圧されたりあるいは被覆を破られたりすること
がなくなる。
5に打ち込まれる2本の脚部6,6と、電線7を
押圧保持する門形状の保持部8とを備えている。
本考案においては、脚部6と保持部8との境界部
分9において、保持部8の外径は脚部6の外径よ
り大きく形成されており、脚部6がそれ以上壁板
5に打ち込まれないように形成されている。そし
て保持部8の電線7を押圧保持する長尺物押圧保
持部分10の高さHは、電線8の外径に等しいか
やや小さい程度になるように形成されている。こ
れにより、ステープル2を壁板5に強く打ち込ん
でも該ステープルの脚部6は境界部分9で規制さ
れて、それ以上は打ち込まれず、電線7が過度に
押圧されたりあるいは被覆を破られたりすること
がなくなる。
なお、脚部6の断面形状は、第5図aに示すよ
うに円形状でもよいが、同図bに示すように矩形
に形成してもよい。
うに円形状でもよいが、同図bに示すように矩形
に形成してもよい。
考案の効果
従つて、本考案によれば、従来のステープル連
設体の利点を失うことなく、従来のものの欠点を
解消できる。即ち、ステープルを壁板等に強く打
ち込んでも該ステープルの脚部は保持部部分で規
制されて、それ以上は打ち込まれず、電線等が過
度に押圧されたりあるいは被覆を破られたりする
ことがなくなる。また本考案によるステープル連
設体は合成樹脂で一体成形することができ、従来
のものよりも、その製造が簡単になる。更に、ス
テープルの保持部は電気的絶縁性材料で成るので
漏電やシヨートの危険もない。
設体の利点を失うことなく、従来のものの欠点を
解消できる。即ち、ステープルを壁板等に強く打
ち込んでも該ステープルの脚部は保持部部分で規
制されて、それ以上は打ち込まれず、電線等が過
度に押圧されたりあるいは被覆を破られたりする
ことがなくなる。また本考案によるステープル連
設体は合成樹脂で一体成形することができ、従来
のものよりも、その製造が簡単になる。更に、ス
テープルの保持部は電気的絶縁性材料で成るので
漏電やシヨートの危険もない。
第1図は本考案によるステープル連設体の正面
図、第2図は該ステープル連設体の側面図、第3
図はステープル連設体の平面図、第4図a〜dは
破断可能な細片の種々の断面形状を示す断面図、
第5図a及びbはステープルの脚部の種々の断面
形状を示す断面図である。 符号の説明、1……ステープル連設体、2……
ステープル、3……破断可能な細片、5……壁
板、6……ステープルの脚部、7……電線等の長
尺物、8……ステープルの保持部、9……脚部と
保持部との境界部分、10……長尺物押圧保持部
分。
図、第2図は該ステープル連設体の側面図、第3
図はステープル連設体の平面図、第4図a〜dは
破断可能な細片の種々の断面形状を示す断面図、
第5図a及びbはステープルの脚部の種々の断面
形状を示す断面図である。 符号の説明、1……ステープル連設体、2……
ステープル、3……破断可能な細片、5……壁
板、6……ステープルの脚部、7……電線等の長
尺物、8……ステープルの保持部、9……脚部と
保持部との境界部分、10……長尺物押圧保持部
分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステープル打ち機に装填されて電線等の長尺
物を壁等に配設するために連続的に打ち込むこ
とのできるステープル連設体において、各ステ
ープルが電気的絶縁性合成樹脂の一体成形品で
成り、隣接するステープルが相互に破断可能な
細片によつて連結されており、ステープルは、
壁等に打ち込まれる脚部が電線等の長尺物を押
圧保持する保持部より細く形成されており、保
持部の長尺物押圧高さが長尺物の外径に等しい
かやや小さい程度に形成されていることを特徴
とするステープル連設体。 (2) 各ステープルとステープルを相互に連結する
細片とが電気的絶縁性合成樹脂で一体成形され
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載のス
テープル連設体。 (3) 合成樹脂はグラスフアイバー等で強化されて
いる実用新案登録請求の範囲第1項あるいは第
2項記載のステープル連設体。 (4) 破断可能な細片はステープルの側面において
3箇所に設けられている実用新案登録請求の範
囲第1項記載のステープル連設体。 (5) 脚部はその断面が円である実用新案登録請求
の範囲第1項記載のステープル連設体。 (6) 脚部はその断面が矩形である実用新案登録請
求の範囲第1項記載のステープル連設体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004986U JPH0229290Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004986U JPH0229290Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317314U JPS6317314U (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0229290Y2 true JPH0229290Y2 (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=30988710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11004986U Expired JPH0229290Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229290Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183305A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Aic:Kk | 釘穴止水性能を有する建築用留め具 |
| JP5500338B2 (ja) * | 2009-08-04 | 2014-05-21 | 株式会社川崎エンジニアリング | 軟質ステープル |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP11004986U patent/JPH0229290Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317314U (ja) | 1988-02-04 |