JPH02293058A - 被粉砕物の粒子構造を決定する粉砕機の粉砕隙間を自動的に調整する方法及び装置 - Google Patents
被粉砕物の粒子構造を決定する粉砕機の粉砕隙間を自動的に調整する方法及び装置Info
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- JPH02293058A JPH02293058A JP2091960A JP9196090A JPH02293058A JP H02293058 A JPH02293058 A JP H02293058A JP 2091960 A JP2091960 A JP 2091960A JP 9196090 A JP9196090 A JP 9196090A JP H02293058 A JPH02293058 A JP H02293058A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/02—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft
- B02C13/06—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft with beaters rigidly connected to the rotor
- B02C13/09—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft with beaters rigidly connected to the rotor and throwing the material against an anvil or impact plate
- B02C13/095—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft with beaters rigidly connected to the rotor and throwing the material against an anvil or impact plate with an adjustable anvil or impact plate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転する第1の粉砕工具と、該第1の粉砕工
具に対して位置調整可能で且つ第1の粉砕工具とともに
粉砕隙間を形成している少なくとも1つの第2の粉砕工
具とを有する粉砕機の、被粉砕物の粒子構造を決定する
前記粉砕隙間を自動的に調整する方法であって、粉砕機
が空転しているときに第2の粉砕工具を第1の粉砕工具
に最初に接触するまで断続的に駆動装置を用いて第1の
粉砕工具のほうへ移動せしめて被粉砕物の粒子構造が著
しく変化しないようになし、前記接触によって生じマイ
クロフォンによって検知可能な騒音を検出した後レこ第
2の粉砕工具の移動を逆転させて、1核第2の粉砕工具
と第1の粉砕工具との間隔を稼働に望しい間隔にもたら
すようにした前記方法及び装置に関するものであり、特
に衝突式粉砕機の稼働方法及び装置に関するものである
。
具に対して位置調整可能で且つ第1の粉砕工具とともに
粉砕隙間を形成している少なくとも1つの第2の粉砕工
具とを有する粉砕機の、被粉砕物の粒子構造を決定する
前記粉砕隙間を自動的に調整する方法であって、粉砕機
が空転しているときに第2の粉砕工具を第1の粉砕工具
に最初に接触するまで断続的に駆動装置を用いて第1の
粉砕工具のほうへ移動せしめて被粉砕物の粒子構造が著
しく変化しないようになし、前記接触によって生じマイ
クロフォンによって検知可能な騒音を検出した後レこ第
2の粉砕工具の移動を逆転させて、1核第2の粉砕工具
と第1の粉砕工具との間隔を稼働に望しい間隔にもたら
すようにした前記方法及び装置に関するものであり、特
に衝突式粉砕機の稼働方法及び装置に関するものである
。
この種の?#撃式粉砕機はWI撃機構、特に衝撃板を備
えたロー夕と、該ロータの対向工具としてのいわゆる衝
撃装置とを有している。場合によっては、稼働時に衝撃
板とともに粉砕隙間を形成する粉砕軌道が付加的に設け
られることもある。粉砕隙間は、ロータの回転数ととも
に粉砕度を決定するうえで重要である。稼働中に衝撃板
及び衝撃装置並びに粉砕軌道が消耗するために粉砕隙間
は次第に大きくなり、生産物が粗くなる。
えたロー夕と、該ロータの対向工具としてのいわゆる衝
撃装置とを有している。場合によっては、稼働時に衝撃
板とともに粉砕隙間を形成する粉砕軌道が付加的に設け
られることもある。粉砕隙間は、ロータの回転数ととも
に粉砕度を決定するうえで重要である。稼働中に衝撃板
及び衝撃装置並びに粉砕軌道が消耗するために粉砕隙間
は次第に大きくなり、生産物が粗くなる。
このため,できるだけ均一な生産物が得られるよう努力
されている。そのため衝撃装置と粉砕軌道とをロー夕に
対して位置調整可能に配置し、特にケーシング内で旋回
可能に配置して、ロータとの間隔を可変にできるように
構成される。
されている。そのため衝撃装置と粉砕軌道とをロー夕に
対して位置調整可能に配置し、特にケーシング内で旋回
可能に配置して、ロータとの間隔を可変にできるように
構成される。
一般にこの種の粉砕機は複数個の衝撃装置と,場合によ
ってはこのあとにもうけられる1個の粉砕軌道とを有し
ているが、以下では説明を簡単にするために1個の衝撃
装置だけを備えた粉砕機について説明することにする。
ってはこのあとにもうけられる1個の粉砕軌道とを有し
ているが、以下では説明を簡単にするために1個の衝撃
装置だけを備えた粉砕機について説明することにする。
その都度の粉砕材料に適した粉砕隙間の調整は、従来で
は粉砕機を停止させた状態で行なわれ、ケーシングを開
口させた後ロータの衝撃板とm撃装置との間隔を測定し
ていた。しかし,粉砕機に生じる比較的大きな摩耗のた
めに粉砕隙間の新たな調整には多かれ少なかれ長時間を
必要とするので、粉砕機を頻繁に停止させ、よって生産
効率が低下する。このため稼働中に衝撃装置を再調整す
る試みがなされ、このために非接触式の境界センサが組
み込まれる。この境界センサは、被粉砕物の粒子構造に
応じて位置調整可能な衝撃装置とロータのWf撃板との
接触を防止する(西ドイツ特許公開第2018496号
公報)。しかしながらこの提案はかなり困難を伴い、実
用は不可能であった。
は粉砕機を停止させた状態で行なわれ、ケーシングを開
口させた後ロータの衝撃板とm撃装置との間隔を測定し
ていた。しかし,粉砕機に生じる比較的大きな摩耗のた
めに粉砕隙間の新たな調整には多かれ少なかれ長時間を
必要とするので、粉砕機を頻繁に停止させ、よって生産
効率が低下する。このため稼働中に衝撃装置を再調整す
る試みがなされ、このために非接触式の境界センサが組
み込まれる。この境界センサは、被粉砕物の粒子構造に
応じて位置調整可能な衝撃装置とロータのWf撃板との
接触を防止する(西ドイツ特許公開第2018496号
公報)。しかしながらこの提案はかなり困難を伴い、実
用は不可能であった。
稼働中に衝撃装置を位置調整して該衝撃装置とロータと
の間隔を適正に調整するための他の提案(西ドイツ特許
公開第2034672号公報)では、異なる粉砕度で一
連の実験を行なうことによって、衝撃板とllj撃装置
が経時的にどの程度摩耗したかを決定し、それに応じて
衝撃装置を連続的にまたは段階的にロータに接近させる
ようになっている。しかしながら、このためには前以っ
てかなりの実験を行なわなければならず、粉砕材料の組
成に変動があるために、実験結果に十分な信頼性がある
とは言えず、実用性に欠けている。
の間隔を適正に調整するための他の提案(西ドイツ特許
公開第2034672号公報)では、異なる粉砕度で一
連の実験を行なうことによって、衝撃板とllj撃装置
が経時的にどの程度摩耗したかを決定し、それに応じて
衝撃装置を連続的にまたは段階的にロータに接近させる
ようになっている。しかしながら、このためには前以っ
てかなりの実験を行なわなければならず、粉砕材料の組
成に変動があるために、実験結果に十分な信頼性がある
とは言えず、実用性に欠けている。
さらに、その都度の粉砕度に最も適した衝撃装置とロー
タとの間隔を調整するために、粉砕機内の被粉砕材料を
空にした状態で衝撃装置を断続的に且つゆっくりと接近
させ、ロー夕の衝撃板と衝撃装置との接触をマイクロフ
ォンで検知して、衝撃装置を所望の粉砕隙間に相当する
測定可能な距離だけ後退させる提案も行なわれている。
タとの間隔を調整するために、粉砕機内の被粉砕材料を
空にした状態で衝撃装置を断続的に且つゆっくりと接近
させ、ロー夕の衝撃板と衝撃装置との接触をマイクロフ
ォンで検知して、衝撃装置を所望の粉砕隙間に相当する
測定可能な距離だけ後退させる提案も行なわれている。
この種の粉砕機は、雑誌「選鉱技術」 (第8巻197
5年発行)に掲載された論文「最近の方法技術のための
ハードクラッシャ」の第7図に図示されており,IIA
ZIEMAG Dr. E. Andreas G
mbtl&Coが製造した*m式粉砕機の操作説明書(
1974年12月12日発行)に詳細に説明されている
。
5年発行)に掲載された論文「最近の方法技術のための
ハードクラッシャ」の第7図に図示されており,IIA
ZIEMAG Dr. E. Andreas G
mbtl&Coが製造した*m式粉砕機の操作説明書(
1974年12月12日発行)に詳細に説明されている
。
必要な切換え操作(衝撃装置のための位置調整用駆動装
置のスイッチオン、接触時にマイクロフォンが信号を発
したあとの移動逆転、WJ撃装置が所定の距離だけ後退
したあとの前記駆動装置のスイッチオフ)は手で行なわ
れる。
置のスイッチオン、接触時にマイクロフォンが信号を発
したあとの移動逆転、WJ撃装置が所定の距離だけ後退
したあとの前記駆動装置のスイッチオフ)は手で行なわ
れる。
この種の制御(米国特許第3035782号明細書も同
様の制御方法を開示している)には、操作者の聴覚また
は視覚にかなりの集中力を必要とし、且つ操作者がすば
やく反応する能力がなければならないが、操作者がこれ
を常に実行できるとは限らない. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、操作者による不満足な操作を必要とす
ることなく、衝撃装置を自動的に位置調整できるような
方法及び装置を提供することである。
様の制御方法を開示している)には、操作者の聴覚また
は視覚にかなりの集中力を必要とし、且つ操作者がすば
やく反応する能力がなければならないが、操作者がこれ
を常に実行できるとは限らない. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、操作者による不満足な操作を必要とす
ることなく、衝撃装置を自動的に位置調整できるような
方法及び装置を提供することである。
この課題を達成することによって衝撃式粉砕機の駆動モ
ータのスイッチオン及び被粉砕物の供給装置の始動によ
って完全に自動的に稼働する衝撃式粉砕機が提供される
。
ータのスイッチオン及び被粉砕物の供給装置の始動によ
って完全に自動的に稼働する衝撃式粉砕機が提供される
。
〔課題を解決するための手段及び効果〕本発明は、上記
課題を達成するため、次のような衝撃式粉砕機の衝撃装
置用の最後に述べた位置調整方法を適用するにあたって
、即ち粉砕機が空転しているときに衝撃装置をロータの
衝撃板に最初に接触するまで断続的に駆動装置を用いて
ロータのほうへ移動せしめ,前記接触によって生じマイ
クロフォンによって検知可能な騒音を検出した後に衝撃
装置の移動を逆転させて、該衝撃装にとロー夕との間隔
を稼働に望しい間隔にもたらすようにしたWr撃式粉砕
機の衝撃装首用の最後に述べた位置調整方法を適用する
にあたって、以下の構成を特徴とするものである。即ち
、衝撃装置の移動制御をコンピュータによって自動的に
行ない、該コンピュータは、 a)材料の供給を遮断したときに生じる信号にして、コ
ンピュータに達したときに粉砕機を空転させるように遅
れてコンピュータに送られる信号を受けたとき、及び b)粉砕機のケーシングに設けられるマイクロフォンか
ら出力される信号にして、粉砕機の通常の作動騒音によ
って生じる信号を受けたときに, 衝撃装置を駆動させて該衝撃装置をロータのほうへ移動
させるとともに、 C)粉砕機のケーシングに設けられているマイクロフォ
ンから出力されて、通常の作動騒音から生じる信号をフ
ィルタリングにより除去することによって得られる大き
な騒音だけに基づく信号にして、衝撃装置がWt撃板と
衝突したときに生じる大きな騒音だけに基づく信号を受
けたときに、 衝撃装置の移動を逆転させ、逆転位置から算出された一
定距離移動した後で停止させることを特徴とするもので
ある。
課題を達成するため、次のような衝撃式粉砕機の衝撃装
置用の最後に述べた位置調整方法を適用するにあたって
、即ち粉砕機が空転しているときに衝撃装置をロータの
衝撃板に最初に接触するまで断続的に駆動装置を用いて
ロータのほうへ移動せしめ,前記接触によって生じマイ
クロフォンによって検知可能な騒音を検出した後に衝撃
装置の移動を逆転させて、該衝撃装にとロー夕との間隔
を稼働に望しい間隔にもたらすようにしたWr撃式粉砕
機の衝撃装首用の最後に述べた位置調整方法を適用する
にあたって、以下の構成を特徴とするものである。即ち
、衝撃装置の移動制御をコンピュータによって自動的に
行ない、該コンピュータは、 a)材料の供給を遮断したときに生じる信号にして、コ
ンピュータに達したときに粉砕機を空転させるように遅
れてコンピュータに送られる信号を受けたとき、及び b)粉砕機のケーシングに設けられるマイクロフォンか
ら出力される信号にして、粉砕機の通常の作動騒音によ
って生じる信号を受けたときに, 衝撃装置を駆動させて該衝撃装置をロータのほうへ移動
させるとともに、 C)粉砕機のケーシングに設けられているマイクロフォ
ンから出力されて、通常の作動騒音から生じる信号をフ
ィルタリングにより除去することによって得られる大き
な騒音だけに基づく信号にして、衝撃装置がWt撃板と
衝突したときに生じる大きな騒音だけに基づく信号を受
けたときに、 衝撃装置の移動を逆転させ、逆転位置から算出された一
定距離移動した後で停止させることを特徴とするもので
ある。
信号a)により、i#撃式粉砕機は実際に被粉砕材料か
ら自由になり,信号b)によりロータが回転する。修正
された信号C)により、移動の逆転は反復する騒音によ
って制御される。この騒音は,′#撃板が衝撃装置に衝
突することによって生じるものであり,材料を粉砕機に
供給する際に落下する石または他の偶然から生じる騒音
とは異なるものである。
ら自由になり,信号b)によりロータが回転する。修正
された信号C)により、移動の逆転は反復する騒音によ
って制御される。この騒音は,′#撃板が衝撃装置に衝
突することによって生じるものであり,材料を粉砕機に
供給する際に落下する石または他の偶然から生じる騒音
とは異なるものである。
上記の方法は衝撃式粉砕機に適用するのが有利であるが
、他の粉砕機にも適用することができる。
、他の粉砕機にも適用することができる。
例えば回転する2つのロールを有し、そのうち一力のロ
ールが駆動装置によって他のロールのほうへ位置調整可
能であるようなロール式粉砕機にも適用することができ
る。ロール式粉砕機が空転し粉砕隙間が与えられると、
低レベルの騒音だけを開き分けることができる。この騒
音は、回転するロールが接蝕したときに生じる大きな騒
音とは全く異なるものであり、例えばロールの非正円性
及びロール表面に付した加工マークまたは摩耗マークの
非正円性が引き起こすものである。
ールが駆動装置によって他のロールのほうへ位置調整可
能であるようなロール式粉砕機にも適用することができ
る。ロール式粉砕機が空転し粉砕隙間が与えられると、
低レベルの騒音だけを開き分けることができる。この騒
音は、回転するロールが接蝕したときに生じる大きな騒
音とは全く異なるものであり、例えばロールの非正円性
及びロール表面に付した加工マークまたは摩耗マークの
非正円性が引き起こすものである。
本発明による方法の有利な実施態様によれば、第1の粉
砕工具への第2の粉砕工具(衝撃装置)の移動を、大き
な騒音によって生じる最初の部分信号が生じたときにす
ぐに停止させ、部分信号が継続しなくなったときに再開
させ、単位時間あたり一定の強さと長さの部分信号また
は一定の最少数の部分信号が両粉砕工具の接触をコンピ
ュータに表示させたときに第2の粉砕工具の移動を逆転
させる。
砕工具への第2の粉砕工具(衝撃装置)の移動を、大き
な騒音によって生じる最初の部分信号が生じたときにす
ぐに停止させ、部分信号が継続しなくなったときに再開
させ、単位時間あたり一定の強さと長さの部分信号また
は一定の最少数の部分信号が両粉砕工具の接触をコンピ
ュータに表示させたときに第2の粉砕工具の移動を逆転
させる。
特に衝撃式粉砕機の衝撃装置に対して提案された本発明
による位置調整方法により、被粉砕物に適合したプログ
ラム(ソフトウエア)をコンピュータに入力すると、衝
撃式粉砕機の稼動を完全に自動化させることができる。
による位置調整方法により、被粉砕物に適合したプログ
ラム(ソフトウエア)をコンピュータに入力すると、衝
撃式粉砕機の稼動を完全に自動化させることができる。
衝撃式粉砕機の新たな位置調整をどの程度の時間間隔で
行なうかが決定され、材料の供給を予じめストップし、
その後再開させる構成になっている。
行なうかが決定され、材料の供給を予じめストップし、
その後再開させる構成になっている。
被粉砕物が比較的やわらかく、従って摩耗が非常に少な
い場合には、被粉砕物を供給する前の作業開始時に本発
明にしたがって衝撃装置を位置調整すれば,その日一日
は修正の必要がない。
い場合には、被粉砕物を供給する前の作業開始時に本発
明にしたがって衝撃装置を位置調整すれば,その日一日
は修正の必要がない。
コンピュータが、交換可能なプログラムにより、所望の
粒子構造に応じた衝撃装置とロータとの間隔を決定し、
これに応じて衝撃装置の位置調整(粉砕隙間の調!!)
を行なうようにするのが有利である。これにより、被粉
砕物の粒子構造を簡単に変化させることができる。
粒子構造に応じた衝撃装置とロータとの間隔を決定し、
これに応じて衝撃装置の位置調整(粉砕隙間の調!!)
を行なうようにするのが有利である。これにより、被粉
砕物の粒子構造を簡単に変化させることができる。
またコンピュータを次のようにプログラミングすること
も可能で、即ち両粉砕工具の間隔(粉砕隙間)を表わす
新たな値を入力後,もしくは被粉砕物に関する他のデー
タを入力後、本発明にしたがって新たな位置調整を行な
うようにプログラミングすることも可能である。
も可能で、即ち両粉砕工具の間隔(粉砕隙間)を表わす
新たな値を入力後,もしくは被粉砕物に関する他のデー
タを入力後、本発明にしたがって新たな位置調整を行な
うようにプログラミングすることも可能である。
本発明による方法を実施する装置の構成を簡潔にするた
め、本発明の他の構成によれば、信号(bとC)を同一
のマイクロフォンから導出し、強度に応じて2つのチャ
ンに分割させる。
め、本発明の他の構成によれば、信号(bとC)を同一
のマイクロフォンから導出し、強度に応じて2つのチャ
ンに分割させる。
粉砕隙間を調整するために粉砕工具と衝撃装置の移動し
た距離をコンピュータが記憶し,この距離を予じめプロ
グラムした値と比較させ、コンピュータに入力されたプ
ログラムを泪いて摩耗率または摩耗状態、残りの稼働時
間または粉砕工具の交換の必要性、粉砕工具ワンセット
あたりの粉砕物の生産量,及び同様のデータを操作者に
コンピュータが表示し,もしくは上位のコンピュータに
入力するのが有利である。これにより粉砕機の稼動を完
全に自動化することができる。この場合,摩耗した粉砕
工具を手または他の保守作業によって交換する間稼動が
中断されるにすぎない。
た距離をコンピュータが記憶し,この距離を予じめプロ
グラムした値と比較させ、コンピュータに入力されたプ
ログラムを泪いて摩耗率または摩耗状態、残りの稼働時
間または粉砕工具の交換の必要性、粉砕工具ワンセット
あたりの粉砕物の生産量,及び同様のデータを操作者に
コンピュータが表示し,もしくは上位のコンピュータに
入力するのが有利である。これにより粉砕機の稼動を完
全に自動化することができる。この場合,摩耗した粉砕
工具を手または他の保守作業によって交換する間稼動が
中断されるにすぎない。
衝撃式粉砕機によって粉砕される材料は、粉砕不能な材
料を含んでいる場合がある。このため、位置調整を伝動
させる棒などに公知の態様で(西ドイツ特許公開第35
25101号公報、欧州特許第0019541号公報)
弾性的な中間部材が設けられている。この中間部材によ
り,粉砕不能な材料がロータと衝撃装置の間に侵入した
ときに*撃装置をロータから離して待避させることがで
きる。しかしながらこの種の構成は、完全自動稼動の場
合別の危険を伴なう。即ち、粉砕材料の一部が衝撃装置
とケーシングの側壁の間に付着し、衝撃装置が移動不能
になることである。このような場合、衝撃装置をロータ
に接近させるように駆動させると,中間部材は駆動側か
ら緊張せしめられる。このとき、例えば粉砕作業の際に
生じる振動などにより前記材料の付着がなくなると、?
R’fA装置は緊張した中間部材の作用でロー夕のほう
へ押しやられ、衝撃板の衝突領域に入り込む。その結果
衝撃式粉砕機ががなりダメージを受けることがある。
料を含んでいる場合がある。このため、位置調整を伝動
させる棒などに公知の態様で(西ドイツ特許公開第35
25101号公報、欧州特許第0019541号公報)
弾性的な中間部材が設けられている。この中間部材によ
り,粉砕不能な材料がロータと衝撃装置の間に侵入した
ときに*撃装置をロータから離して待避させることがで
きる。しかしながらこの種の構成は、完全自動稼動の場
合別の危険を伴なう。即ち、粉砕材料の一部が衝撃装置
とケーシングの側壁の間に付着し、衝撃装置が移動不能
になることである。このような場合、衝撃装置をロータ
に接近させるように駆動させると,中間部材は駆動側か
ら緊張せしめられる。このとき、例えば粉砕作業の際に
生じる振動などにより前記材料の付着がなくなると、?
R’fA装置は緊張した中間部材の作用でロー夕のほう
へ押しやられ、衝撃板の衝突領域に入り込む。その結果
衝撃式粉砕機ががなりダメージを受けることがある。
これを防止するため、本発明によれば、弾性的な中間部
材が駆動側から圧縮されると、ロータへの衝撃装置の移
動が停止される。このような場合のために、材料の付着
がなくなりロータに対する衝撃装置の新たな位置調整を
行なうことができるまで、コンピュータを介してプログ
ラムにより、または警告信号に基づいて手動制御により
、衝撃装置の往復動を1回または複数回行なうことがで
きる。
材が駆動側から圧縮されると、ロータへの衝撃装置の移
動が停止される。このような場合のために、材料の付着
がなくなりロータに対する衝撃装置の新たな位置調整を
行なうことができるまで、コンピュータを介してプログ
ラムにより、または警告信号に基づいて手動制御により
、衝撃装置の往復動を1回または複数回行なうことがで
きる。
衝撃装置の位置調整を電動機によって行なう場合、弾性
的な中間部材をばねによって形成し、警告信号を発する
手段を切換え要素によって形成するのが最も有利である
。切換え要素は、ばねが駆動側から圧縮されたときにそ
の切換え状態を変化させる。
的な中間部材をばねによって形成し、警告信号を発する
手段を切換え要素によって形成するのが最も有利である
。切換え要素は、ばねが駆動側から圧縮されたときにそ
の切換え状態を変化させる。
一方弾性的な中間部材を公知なように(西ドイツ特許公
開第3525101号公報)ガスばねによって形成する
こともできる。この場合普告信号は、エアクッションが
駆動側から圧縮されたときに生じる圧力上昇によって発
せられる。これに関連して圧力計を使用することが西ド
イツ特許公開第3525101号公報(第2図、符号2
1で示された構成要素)から知られているが、この圧力
計は弾性的な中間部材の圧力を維持するために用いられ
るものであり、本発明とは異なる。
開第3525101号公報)ガスばねによって形成する
こともできる。この場合普告信号は、エアクッションが
駆動側から圧縮されたときに生じる圧力上昇によって発
せられる。これに関連して圧力計を使用することが西ド
イツ特許公開第3525101号公報(第2図、符号2
1で示された構成要素)から知られているが、この圧力
計は弾性的な中間部材の圧力を維持するために用いられ
るものであり、本発明とは異なる。
第2の粉砕工具が、粉砕機のケーシングに設けられるマ
イクロフォンを補助手段として、駆動装置により第1の
回転する粉砕工具に対して所望の間隔をとるように位置
調整可能になっている粉砕機を稼働させるための本発明
による方法を実施するため、本発明によれば以下のよう
な装置が使用される。即ちマイクロフォンから送られて
くる信号は増幅され、2つのチャンネルに分割される。
イクロフォンを補助手段として、駆動装置により第1の
回転する粉砕工具に対して所望の間隔をとるように位置
調整可能になっている粉砕機を稼働させるための本発明
による方法を実施するため、本発明によれば以下のよう
な装置が使用される。即ちマイクロフォンから送られて
くる信号は増幅され、2つのチャンネルに分割される。
そのうち一方のチャンネルの信号は低いトリガ閾値をも
った信号分離器(Signalauskoppler)
を介してコンピュータに送られ、他方のチャンネルの信
号は高いトリガ閾値をもった信号分離器を介してコンピ
ュータに送られる。コンピュータは,材料の供給を遮断
することによって生じる時間的に遅延した信号を受けた
あとに、第2の粉砕工具が第1の粉砕工具に接近するよ
うに前記駆動装置をオンにさせ、前記高い閾値を越える
信号を一定の強さで且つ長い時間にわたって受けたとき
に前記接近運動を逆転させ、入力されたプログラムに応
じて第2の粉砕工具の戻り運動を停止させ、材料の供給
を再開させるようにプログラミングされている。
った信号分離器(Signalauskoppler)
を介してコンピュータに送られ、他方のチャンネルの信
号は高いトリガ閾値をもった信号分離器を介してコンピ
ュータに送られる。コンピュータは,材料の供給を遮断
することによって生じる時間的に遅延した信号を受けた
あとに、第2の粉砕工具が第1の粉砕工具に接近するよ
うに前記駆動装置をオンにさせ、前記高い閾値を越える
信号を一定の強さで且つ長い時間にわたって受けたとき
に前記接近運動を逆転させ、入力されたプログラムに応
じて第2の粉砕工具の戻り運動を停止させ、材料の供給
を再開させるようにプログラミングされている。
閾値を越えた後に信号を選別してコンピュータでの記憶
を改善するため、トリガ閾値を表わす信号分離器のあと
に再トリガ可能なタイムスイッチが接続されている。こ
のタイムスイッチは周波数信号を高信号(Highsi
gnal)に返還し、最小周波数から定常的なハイシグ
ナルをコンピュータに送る。
を改善するため、トリガ閾値を表わす信号分離器のあと
に再トリガ可能なタイムスイッチが接続されている。こ
のタイムスイッチは周波数信号を高信号(Highsi
gnal)に返還し、最小周波数から定常的なハイシグ
ナルをコンピュータに送る。
衝撃式粉砕機ケーシング内で衝撃装置が移動不能になる
ことを防止するため、衝撃装置に駆動力を伝える部品と
、該部品に弾性的な中間部材を介して結合されている部
品に、切換え要素が設けられている。この切換え要素は
、中間部材が駆動側から圧縮されたときにその切換え状
態が変化して信号を発する。この信号によりコンピュー
タを介して衝撃装置の駆動が停止せしめられ、もしくは
例えば付着がなくなって切換え要素の切換え状態の変化
がなくなるまで衝撃装置が短距離だけ何度も往復動する
ようにして、衝撃装置の駆動が変化せしめられる。
ことを防止するため、衝撃装置に駆動力を伝える部品と
、該部品に弾性的な中間部材を介して結合されている部
品に、切換え要素が設けられている。この切換え要素は
、中間部材が駆動側から圧縮されたときにその切換え状
態が変化して信号を発する。この信号によりコンピュー
タを介して衝撃装置の駆動が停止せしめられ、もしくは
例えば付着がなくなって切換え要素の切換え状態の変化
がなくなるまで衝撃装置が短距離だけ何度も往復動する
ようにして、衝撃装置の駆動が変化せしめられる。
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図に図示した?#撃式粉砕機はケーシング1を有し
ている。ケーシング1内にはロータ2が水平な軸線3の
まわりに回転可能に支持されている。
ている。ケーシング1内にはロータ2が水平な軸線3の
まわりに回転可能に支持されている。
ロータ2は4つの衝撃板4を備えている。またケーシン
グ1内にはロータ2の上方に衝撃装置5が軸線6のまわ
りに旋回可能に支持されている。衝撃装置5はロータ2
の側に防摩板7を備えている。
グ1内にはロータ2の上方に衝撃装置5が軸線6のまわ
りに旋回可能に支持されている。衝撃装置5はロータ2
の側に防摩板7を備えている。
その下部防摩板7aは,回転の際にm撃板4の外稜が描
く仮想の筒状の面と共に粉砕隙間9を形成している。粉
砕隙間9の幅は、衝撃装置5の旋回位置に応じて決定さ
れる。衝撃装置5の旋回は,第3図にも図示するように
,電動機10とスクリュー伝動装置11とスピンドル1
2と弾性的な中間部材13と他の結合部材14とを用い
て行なわれる。スピンドル12には切換え要素15が設
けられ、中間部材13には切換えフラッグ16が設けら
れている。切換え要素15は、弾性的な中間部材13が
暉動側から圧縮されるときに切換えフラッグによりその
切換え状態を変える.これは,衝撃装置5が例えばケー
シング1内で動かなくなったためにロータ2の方向へ前
進することができない場合に生じる。一方このような切
換え状態の変化は、弾性的な中間部材がロータ側から圧
縮されると生じない。なぜなら例えば粉砕不可能な材料
がロータ2と衝撃装置5との間に達して衝撃装置5がロ
ータ2から押し戻されるためである。
く仮想の筒状の面と共に粉砕隙間9を形成している。粉
砕隙間9の幅は、衝撃装置5の旋回位置に応じて決定さ
れる。衝撃装置5の旋回は,第3図にも図示するように
,電動機10とスクリュー伝動装置11とスピンドル1
2と弾性的な中間部材13と他の結合部材14とを用い
て行なわれる。スピンドル12には切換え要素15が設
けられ、中間部材13には切換えフラッグ16が設けら
れている。切換え要素15は、弾性的な中間部材13が
暉動側から圧縮されるときに切換えフラッグによりその
切換え状態を変える.これは,衝撃装置5が例えばケー
シング1内で動かなくなったためにロータ2の方向へ前
進することができない場合に生じる。一方このような切
換え状態の変化は、弾性的な中間部材がロータ側から圧
縮されると生じない。なぜなら例えば粉砕不可能な材料
がロータ2と衝撃装置5との間に達して衝撃装置5がロ
ータ2から押し戻されるためである。
衝撃装置5の駆動装置10,11.12には、爪車17
と近接スイッチ28から成るパルス計数器が設けられて
いる。パルス計数器によって衝撃装置5の運動を測定し
て調整過程のためにこの運動を評価することができる。
と近接スイッチ28から成るパルス計数器が設けられて
いる。パルス計数器によって衝撃装置5の運動を測定し
て調整過程のためにこの運動を評価することができる。
ケーシング1にはマイクロフォン18が設けられている
。マイクロフォン18は、衝撃式粉砕機の録音された騒
音を電気信号に変換する。
。マイクロフォン18は、衝撃式粉砕機の録音された騒
音を電気信号に変換する。
第2図に示すように、この電気信号は予備増幅器19と
増幅器20とを通って2つのチャンネル21.22に送
られる.チャンネル21.22は、トリガ閾値の調整が
異なる2つの信号分離器23,24に通じている。信号
分離器23は比較的低い閾値を有し、この閾値は衝撃式
粉砕機のアイドリング時に生じる騒音を通過させる.対
応する信号は、再トリガ可能な( nachtrigg
erbar )タイムスイッチ25において、より長い
時間存続する高信号に処理され、この高信号はコンピュ
ータ27に送られる。信号分離器24は高い閾値を有し
、従って衝撃装置5に対する1#撃板4の衝突に由来す
るような硬信号( harts Signals )だ
けを通過させ、この硬信号は再トリガ可能なタイムスイ
ッチ26を介して同様に高信号としてコンピュータ27
に送られる。再トリガ可能なタイムスイッチ26は、パ
ルス=衝突の一定数から、例えば7/seCから定常的
な高信号が出力に生じてコンピュータ27に送られるよ
うに設定されている。
増幅器20とを通って2つのチャンネル21.22に送
られる.チャンネル21.22は、トリガ閾値の調整が
異なる2つの信号分離器23,24に通じている。信号
分離器23は比較的低い閾値を有し、この閾値は衝撃式
粉砕機のアイドリング時に生じる騒音を通過させる.対
応する信号は、再トリガ可能な( nachtrigg
erbar )タイムスイッチ25において、より長い
時間存続する高信号に処理され、この高信号はコンピュ
ータ27に送られる。信号分離器24は高い閾値を有し
、従って衝撃装置5に対する1#撃板4の衝突に由来す
るような硬信号( harts Signals )だ
けを通過させ、この硬信号は再トリガ可能なタイムスイ
ッチ26を介して同様に高信号としてコンピュータ27
に送られる。再トリガ可能なタイムスイッチ26は、パ
ルス=衝突の一定数から、例えば7/seCから定常的
な高信号が出力に生じてコンピュータ27に送られるよ
うに設定されている。
さらにコンピュータ27は誘導的な近接スイッチ28の
影響のもとにある.近接スイッチ28は、衝撃装置の位
置に依存しており、その都度の粉砕作業の条件に適合し
たプログラム(図示せず)を介してコンピュータによっ
て引き起こされ伝動モータ10を介して行なわれる衝撃
装置のロータに対する位置調整の大きさを決定する基礎
を形成している.コンピュータ27は、上記プログラム
に応じて被粉砕物供給装置をオンオフ制御する.このオ
フ制御の応答は,時間を遅らせて、リレースイッチを備
えた開閉装置29から行なわれる。開閉装置29に設け
られる機構により、コンピュータ27の作業態様に手動
操作を介入させることができる。ただし、この手動操作
の介入はコンピュータに関係づけられるプログラムによ
ってはもはや行なわれない。さらにコンピュータ27に
は、近接スイッチとして形成されるスイッチ要素15も
付設されている。スイッチ要素15により、衝撃装W1
15をも位置調整することができる.次に、本発明によ
る装置の作用を説明する.衝撃装置5の衝撃板4と防摩
板7とが摩耗し、その結果粉砕隙間9が大きくなりすぎ
たために、衝撃装置5をロータ2に接近させねばならな
い場合、即ち一定のより狭い粉砕隙間に調整しなければ
ならない場合、ロータ2を回転させたままで手動により
、もしくは自動的に材料の供給がストップされる。その
結果衝撃式粉砕機は短時間で空転状態になる。このこと
は、マイクロフォン18の信号に依存する諸機構を申し
分なく作動させるための条件である。このときだけマイ
クロフォン18は衝撃式粉砕機の空転騒音を記録し、対
応する信号を発する。この信号は増幅器19.20とチ
ャンネル21及び信号分離器23の低いトリガ閾値を介
して再トリガ可能なタイムスイッチ25に送られる。タ
イムスイッチ25からこの信号は高信号としてコンピュ
ー・夕27に記憶される。開閉装置29から、材料の供
給が実際に遮断されたことを告げる遅延信号がコンピュ
ータ27に達すると(なんらかの理由から材料が供給さ
れないこともあるので,材料の供給が行なわれていても
ほとんど材料が衝撃式粉砕機に搬入されないことももち
ろんある)、材料による障害がない状態で衝撃装置の位
置調整を行なうことができる。
影響のもとにある.近接スイッチ28は、衝撃装置の位
置に依存しており、その都度の粉砕作業の条件に適合し
たプログラム(図示せず)を介してコンピュータによっ
て引き起こされ伝動モータ10を介して行なわれる衝撃
装置のロータに対する位置調整の大きさを決定する基礎
を形成している.コンピュータ27は、上記プログラム
に応じて被粉砕物供給装置をオンオフ制御する.このオ
フ制御の応答は,時間を遅らせて、リレースイッチを備
えた開閉装置29から行なわれる。開閉装置29に設け
られる機構により、コンピュータ27の作業態様に手動
操作を介入させることができる。ただし、この手動操作
の介入はコンピュータに関係づけられるプログラムによ
ってはもはや行なわれない。さらにコンピュータ27に
は、近接スイッチとして形成されるスイッチ要素15も
付設されている。スイッチ要素15により、衝撃装W1
15をも位置調整することができる.次に、本発明によ
る装置の作用を説明する.衝撃装置5の衝撃板4と防摩
板7とが摩耗し、その結果粉砕隙間9が大きくなりすぎ
たために、衝撃装置5をロータ2に接近させねばならな
い場合、即ち一定のより狭い粉砕隙間に調整しなければ
ならない場合、ロータ2を回転させたままで手動により
、もしくは自動的に材料の供給がストップされる。その
結果衝撃式粉砕機は短時間で空転状態になる。このこと
は、マイクロフォン18の信号に依存する諸機構を申し
分なく作動させるための条件である。このときだけマイ
クロフォン18は衝撃式粉砕機の空転騒音を記録し、対
応する信号を発する。この信号は増幅器19.20とチ
ャンネル21及び信号分離器23の低いトリガ閾値を介
して再トリガ可能なタイムスイッチ25に送られる。タ
イムスイッチ25からこの信号は高信号としてコンピュ
ー・夕27に記憶される。開閉装置29から、材料の供
給が実際に遮断されたことを告げる遅延信号がコンピュ
ータ27に達すると(なんらかの理由から材料が供給さ
れないこともあるので,材料の供給が行なわれていても
ほとんど材料が衝撃式粉砕機に搬入されないことももち
ろんある)、材料による障害がない状態で衝撃装置の位
置調整を行なうことができる。
マイクロフォン18から増幅器19、20及びチャンネ
ル22を介して信号分離器24に達する信号(信号分離
器23に達する信号と同一の信号)は閾値が高いので、
まず信号分離器23によって吸収される。もちろん、例
えば衝撃式粉砕機に追加的に落ち込んだ材料によって生
じた信号が閾値を越えて再トリガ可能なタイムスイッチ
26に達することもある。この場合は,再トリガ可能な
タイムスイッチが定常的な高信号を生じさせないような
信号、即ち時間的に不規則な信号である。
ル22を介して信号分離器24に達する信号(信号分離
器23に達する信号と同一の信号)は閾値が高いので、
まず信号分離器23によって吸収される。もちろん、例
えば衝撃式粉砕機に追加的に落ち込んだ材料によって生
じた信号が閾値を越えて再トリガ可能なタイムスイッチ
26に達することもある。この場合は,再トリガ可能な
タイムスイッチが定常的な高信号を生じさせないような
信号、即ち時間的に不規則な信号である。
この時点でat装置5の行なう調整過程は2つの段階か
ら成っている。第1の段階では、電動機10によって衝
撃装置5がゆっくりとロータ2に接近せしめられる。*
*板4が衝撃装置5の最前端の防摩板7aに当たるほど
衝撃装置5がロータ2に接近すると、規則的な時間間隔
で(ロータ2の1回の回転につき4回の衝突)強い衝突
音が生じる。この衝突音はマイクロフォン18によって
録音され、強い信号として転送される。この強い信号は
信号分離器24の閾値を越えるのに適しており,対応す
る高信号としてコンピュータ27に送られる.この場合
再トリガ可能なタイムスイッチ26により,単位時間当
たり一定の最少数の衝突音信号が生じ、従って、これら
の衝突音信号が衝撃板と衝撃装置の衝突によるものであ
り、他の原因で生じたものではないことが確定したとき
だけコンピュータ27は衝突音信号に反応する.このた
め再トリガ可能なタイムスイッチは定常時な高信号をコ
ンピュータ27に送る。
ら成っている。第1の段階では、電動機10によって衝
撃装置5がゆっくりとロータ2に接近せしめられる。*
*板4が衝撃装置5の最前端の防摩板7aに当たるほど
衝撃装置5がロータ2に接近すると、規則的な時間間隔
で(ロータ2の1回の回転につき4回の衝突)強い衝突
音が生じる。この衝突音はマイクロフォン18によって
録音され、強い信号として転送される。この強い信号は
信号分離器24の閾値を越えるのに適しており,対応す
る高信号としてコンピュータ27に送られる.この場合
再トリガ可能なタイムスイッチ26により,単位時間当
たり一定の最少数の衝突音信号が生じ、従って、これら
の衝突音信号が衝撃板と衝撃装置の衝突によるものであ
り、他の原因で生じたものではないことが確定したとき
だけコンピュータ27は衝突音信号に反応する.このた
め再トリガ可能なタイムスイッチは定常時な高信号をコ
ンピュータ27に送る。
このような認知が正常に行なわれたならば、コンピュー
タは衝撃装置の移動を停止させ、移動を逆転させる。こ
のとき衝撃装置の戻り移動は、コンピュータ27のプロ
グラムによって決定されるロータ2と?#撃装置5の隙
間幅9に達するまで行なわれる。
タは衝撃装置の移動を停止させ、移動を逆転させる。こ
のとき衝撃装置の戻り移動は、コンピュータ27のプロ
グラムによって決定されるロータ2と?#撃装置5の隙
間幅9に達するまで行なわれる。
このためコンピュータは、衝撃装置5の位置調整駆動装
置10に組み込まれているパルス計数器17、28によ
り、ロータ2、4への衝撃装置5の接近に必要な伝動部
品の回転数を決定し、次に<m撃装置5のゼロ位置とし
ての回転数を基準として)伝動装置を、?#撃装置とロ
ー夕との新たな所望の間隔、即ち所望の隙間@9に相当
する回転数だけ逆回転させる。次に、実際の稼動で求め
られプログラム(ソフトウェア)に入力することができ
る経験値に基づいて,衝撃装1t5の新たな位W調整が
自動的に行なわれる。これは,位置調整過程を一定の時
間間隔で且つ必要な程度に何度も自動的に導入すること
によって行なう。
置10に組み込まれているパルス計数器17、28によ
り、ロータ2、4への衝撃装置5の接近に必要な伝動部
品の回転数を決定し、次に<m撃装置5のゼロ位置とし
ての回転数を基準として)伝動装置を、?#撃装置とロ
ー夕との新たな所望の間隔、即ち所望の隙間@9に相当
する回転数だけ逆回転させる。次に、実際の稼動で求め
られプログラム(ソフトウェア)に入力することができ
る経験値に基づいて,衝撃装1t5の新たな位W調整が
自動的に行なわれる。これは,位置調整過程を一定の時
間間隔で且つ必要な程度に何度も自動的に導入すること
によって行なう。
次に、本発明の実施態様を列記しておく。
(1)請求項1に記載の方法を衝撃式粉砕機に適用する
方法であって、?ilrll式粉砕機が、衝撃板を備え
たロータと、該ロータに付設される少なくとも1つの衝
撃装置とを有し,WI撃装置がロータに対して位置調整
可能で,且つロータとともに粉砕隙間を形成しており、
粉砕機が空転しているときに衝撃装置をロータの衝撃板
に最初に接触するまで断続的に駆動装置を用いてロータ
のほうへ移動せしめて被粉砕物の粒子構造が著しく変化
しないようになし、前記接触によって生じマイクロフォ
ンによって検知可能な騒音を検出した後にW!撃装置の
移動を逆転させて,該衝撃装置とローターとの間隔を稼
動に望しい間隔にもたらすようにした前記方法において
、 衝撃装置の移動制御をコンピュータによって自動的に行
ない、該コンピュータは、(a)材料の供給を遮断した
ときに生じる信号にして、コンピュータに達したとき に粉砕機を空転させるように遅れてコ ンピュータに送られる信号を受けたと き、及び (b)粉砕機のケーシングに設けられるマイクロフォン
から畠力される信号にして、粉砕機の通常の作動騒音に
よって生じ る信号を受けたときに、 衝撃装置を駆動させて該tr撃装置をロータのほうへ移
動させるとともに、 (c)粉砕機のケーシングに設けられているマイクロフ
ォンから出力されて、通常 の作動騒音から生じる信号とフィルタ リングにより除去することによって 得られる大きな騒音だけに基づく信 号にして、衝撃装置が衝撃板と衝突 したときに生じる大きな騒音だけに 基づく信号を受けたときに、 衝撃装置の移動を逆転させ、逆転位置から算出された一
定距離移動した後で停止させることを特徴とする方法。
方法であって、?ilrll式粉砕機が、衝撃板を備え
たロータと、該ロータに付設される少なくとも1つの衝
撃装置とを有し,WI撃装置がロータに対して位置調整
可能で,且つロータとともに粉砕隙間を形成しており、
粉砕機が空転しているときに衝撃装置をロータの衝撃板
に最初に接触するまで断続的に駆動装置を用いてロータ
のほうへ移動せしめて被粉砕物の粒子構造が著しく変化
しないようになし、前記接触によって生じマイクロフォ
ンによって検知可能な騒音を検出した後にW!撃装置の
移動を逆転させて,該衝撃装置とローターとの間隔を稼
動に望しい間隔にもたらすようにした前記方法において
、 衝撃装置の移動制御をコンピュータによって自動的に行
ない、該コンピュータは、(a)材料の供給を遮断した
ときに生じる信号にして、コンピュータに達したとき に粉砕機を空転させるように遅れてコ ンピュータに送られる信号を受けたと き、及び (b)粉砕機のケーシングに設けられるマイクロフォン
から畠力される信号にして、粉砕機の通常の作動騒音に
よって生じ る信号を受けたときに、 衝撃装置を駆動させて該tr撃装置をロータのほうへ移
動させるとともに、 (c)粉砕機のケーシングに設けられているマイクロフ
ォンから出力されて、通常 の作動騒音から生じる信号とフィルタ リングにより除去することによって 得られる大きな騒音だけに基づく信 号にして、衝撃装置が衝撃板と衝突 したときに生じる大きな騒音だけに 基づく信号を受けたときに、 衝撃装置の移動を逆転させ、逆転位置から算出された一
定距離移動した後で停止させることを特徴とする方法。
(2)第1の粉砕工具への第2の粉砕工具(l撃装置)
の移動を、大きな騒音によって生じる最初の部分信号が
生じたときにすぐに停止させ,部分信号が継続しなくな
ったときに再開させることと、単位時間あたり一定の強
さと長さの部分信号または一定の最少数の部分信号が両
粉砕工具の接触をコンピュータに表示させたときに第2
の粉砕工具の移動を逆転させることを特徴とする、請求
項1または上記第2項に記載の方法。
の移動を、大きな騒音によって生じる最初の部分信号が
生じたときにすぐに停止させ,部分信号が継続しなくな
ったときに再開させることと、単位時間あたり一定の強
さと長さの部分信号または一定の最少数の部分信号が両
粉砕工具の接触をコンピュータに表示させたときに第2
の粉砕工具の移動を逆転させることを特徴とする、請求
項1または上記第2項に記載の方法。
(3)被粉砕物に適合している交換可能なプログラム(
ソフトウェア)によって、?#撃装置の新たな位置調整
を行なう時間間隔をコンピュータが決定し、該コンピュ
ータは材料の供給を前もって停止させ,その後再開させ
ることを特徴とする、上記第1項に記載の方法。
ソフトウェア)によって、?#撃装置の新たな位置調整
を行なう時間間隔をコンピュータが決定し、該コンピュ
ータは材料の供給を前もって停止させ,その後再開させ
ることを特徴とする、上記第1項に記載の方法。
(4)コンピュータが,交換可能なプログラムにり、所
望の粒子構造に゛応じた衝撃装置とロータとの間隔を決
定し、これに応じて衝撃装置の位置調整(粉砕隙間の調
整)を行なうことを特徴とする、上記第1項に記載の方
法。
望の粒子構造に゛応じた衝撃装置とロータとの間隔を決
定し、これに応じて衝撃装置の位置調整(粉砕隙間の調
整)を行なうことを特徴とする、上記第1項に記載の方
法。
(5)信号(bとC)を同一のマイクロフォンから導出
し、強度に応じて2つのチャンネルに分割させることを
特徴とする,請求項1または上記第1項に記載の方法. (6)粉砕不能な材料が衝撃式粉砕機に侵入したときに
,衝撃装置を待避させる弾性的な中間部材を介して衝撃
装置の駆動を行ない、衝撃装置が移動不能になったため
に前記弾性的な中間部材が邸動側から押しつぶされたと
きに且つ往動時に衝撃装置の駆動を停止させることを特
徴とする、上記第1項に記載の方法。
し、強度に応じて2つのチャンネルに分割させることを
特徴とする,請求項1または上記第1項に記載の方法. (6)粉砕不能な材料が衝撃式粉砕機に侵入したときに
,衝撃装置を待避させる弾性的な中間部材を介して衝撃
装置の駆動を行ない、衝撃装置が移動不能になったため
に前記弾性的な中間部材が邸動側から押しつぶされたと
きに且つ往動時に衝撃装置の駆動を停止させることを特
徴とする、上記第1項に記載の方法。
(7)衝撃装置をロータ衝突範囲に対して相対的に位置
調整するための駆動装置と,衝撃式粉砕機のケーシング
に設けられたマイクロフオンとを有している、衝撃式粉
砕機の衝撃装置を自動的に位置調整するための装置にお
いて、マイクロフォン(18)のあとに接続されている
増幅器(19、20)と、 マイクロフォン(18)から送られてくる増幅された信
号を転送するチャンネルを2つのチャンネル(21、2
2)に分割する手段とを有し、 前記2つのチャンネル(21、22)のうち一方は、低
いトリガ閾値をもった信号分離器(23)を介してコン
ピュータ(27)に接続され、他方のチャンネルは、高
いトリガ閾値をもった信号分離器(24)を介して前記
コンピュータ(27)に接続され, 該コンピュータ(27)は次のようにプログラミングさ
れていること、即ち材料の供給を遮断することによって
生じる時間的に遅延した信号を受けたあとに、衝撃装置
がロータ衝突範囲に接近するように前記恥動装置(10
.11)をオンにさせ、前記高い閾値を越える信号を連
続的に受けたときに前記接近運動を逆転させ、入力され
たプログラムに応じて?#撃装置の戻り運動を停止させ
、材料の供給を再開させるように前記コンピュータ(2
7)がプログラミングされていることを特徴とする装置
。
調整するための駆動装置と,衝撃式粉砕機のケーシング
に設けられたマイクロフオンとを有している、衝撃式粉
砕機の衝撃装置を自動的に位置調整するための装置にお
いて、マイクロフォン(18)のあとに接続されている
増幅器(19、20)と、 マイクロフォン(18)から送られてくる増幅された信
号を転送するチャンネルを2つのチャンネル(21、2
2)に分割する手段とを有し、 前記2つのチャンネル(21、22)のうち一方は、低
いトリガ閾値をもった信号分離器(23)を介してコン
ピュータ(27)に接続され、他方のチャンネルは、高
いトリガ閾値をもった信号分離器(24)を介して前記
コンピュータ(27)に接続され, 該コンピュータ(27)は次のようにプログラミングさ
れていること、即ち材料の供給を遮断することによって
生じる時間的に遅延した信号を受けたあとに、衝撃装置
がロータ衝突範囲に接近するように前記恥動装置(10
.11)をオンにさせ、前記高い閾値を越える信号を連
続的に受けたときに前記接近運動を逆転させ、入力され
たプログラムに応じて?#撃装置の戻り運動を停止させ
、材料の供給を再開させるように前記コンピュータ(2
7)がプログラミングされていることを特徴とする装置
。
(8)信号分離器(23、24)のあとに、再トリガ可
能なタイムスイッチ(25、26)が接続されているこ
とを特徴とする、請求項2または上記第7項に記載の装
置。
能なタイムスイッチ(25、26)が接続されているこ
とを特徴とする、請求項2または上記第7項に記載の装
置。
(9)弾性的な中間部材(13)の互いに相対移動可能
な部分に切換え要素(15、16)が設けられ、該切換
え要素(15.16)は,中間部材(13)が駆動側か
ら押しつぶされたときにその切換え状態を変えて信号を
発し、該信号によりコンピュータ(27)を介して衝撃
装置(5、7)の湘動を停止させ、もしくは切換え要素
(15.16)の切換え状態の変化がなくなるまで短い
前進運動及び後退運動を繰り返して衝撃装置(5、7)
の駆動を変化させるようにしたことを特徴とする、上記
第5項に記載の方法を実施するための装置。
な部分に切換え要素(15、16)が設けられ、該切換
え要素(15.16)は,中間部材(13)が駆動側か
ら押しつぶされたときにその切換え状態を変えて信号を
発し、該信号によりコンピュータ(27)を介して衝撃
装置(5、7)の湘動を停止させ、もしくは切換え要素
(15.16)の切換え状態の変化がなくなるまで短い
前進運動及び後退運動を繰り返して衝撃装置(5、7)
の駆動を変化させるようにしたことを特徴とする、上記
第5項に記載の方法を実施するための装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動稼動に必要な本発明による装置を備えた衝
撃式粉砕機の垂直断面図、第2図は衝撃式粉砕機の位置
Ua整のために設けられる装置の橋成図、第3図は弾性
的な中間部材を備えた衝撃装置の懸架部分の拡大図であ
る。 5,7・・・衝撃装置 8・・・ロータ衝突衝撃範囲 10、11・・・駆動装置 18・・・マイクロフォン 19.20・・・増幅器 21.22・・・チャンネル 23、24・・・信号分離器 25,26・・・タイムスイッチ 27・・・コンピュータ Fig.1 ム
撃式粉砕機の垂直断面図、第2図は衝撃式粉砕機の位置
Ua整のために設けられる装置の橋成図、第3図は弾性
的な中間部材を備えた衝撃装置の懸架部分の拡大図であ
る。 5,7・・・衝撃装置 8・・・ロータ衝突衝撃範囲 10、11・・・駆動装置 18・・・マイクロフォン 19.20・・・増幅器 21.22・・・チャンネル 23、24・・・信号分離器 25,26・・・タイムスイッチ 27・・・コンピュータ Fig.1 ム
Claims (2)
- (1)回転する第1の粉砕工具と、該第1の粉砕工具に
対して位置調整可能で且つ第1の粉砕工具とともに粉砕
隙間を形成している少なくとも1つの第2の粉砕工具と
を有する粉砕機の、被粉砕物の粒子構造を決定する前記
粉砕隙間を自動的に調整する方法であって、粉砕機が空
転しているときに第2の粉砕工具を第1の粉砕工具に最
初に接触するまで断続的に駆動装置を用いて第1の粉砕
工具のほうへ移動せしめて被粉砕物の粒子構造が著しく
変化しないようになし、前記接触によって生じマイクロ
フォンによって検知可能な騒音を検出した後に第2の粉
砕工具の移動を逆転させて、該第2の粉砕工具と第1の
粉砕工具との間隔を稼働に望しい間隔にもたらすように
した前記方法において、 第2の粉砕工具の移動制御をコンピュータ によって自動的に行ない、該コンピュータは、a)材料
の供給を遮断したときに生じる信号にして、コンピュー
タに達したときに粉砕機 を空転させるように遅れてコンピュータに 送られる信号を受けたとき、及び b)粉砕機のケーシングに設けられるマイクロフォンか
ら出力される信号にして、粉砕機 の通常の作動騒音によって生じる信号を受 けたときに、 第2の粉砕工具を駆動させて該第2の粉砕工具を第1の
粉砕工具のほうへ移動させるとともに、c)粉砕機のケ
ーシングに設けられているマイクロフォンから出力され
て、通常の作動騒 音から生じる信号をフィルタリングにより 除去することによって得られる大きな騒音 だけに基づく信号にして、第2の粉砕工具 が第1の粉砕工具と衝突したときに生じる 大きな騒音だけに基づく信号を受けたとき 粉砕工具の移動を逆転させ、逆転位置から算出された一
定距離移動した後で停止させることを特徴とする方法。 - (2)回転する第1の粉砕工具と、位置調整用の駆動装
置を備えた少なくとも1つの第2の粉砕工具と、粉砕機
のケーシングに設けられるマイクロフォンとを有し、第
2の粉砕工具を前記駆動装置により第1の粉砕工具に対
して相対的に位置調整できるようにした、粒子構造を決
定する粉砕機の粉砕隙間を自動的に調整するための装置
において、マイクロフォン(18)のあとに接続され ている増幅器(19、20)と、 マイクロフォン(18)から送られてくる 増幅された信号を転送するチャンネルを2つのチャンネ
ル(21、22)に分割する手段とを有し、前記2つの
チャンネル(21、22)のう ち一方は、低いトリガ閾値をもった信号分離器(23)
を介してコンピュータ(27)に接続され、他方のチャ
ンネルは、高いトリガ閾値をもった信号分離器(24)
を介して前記コンピュータ(27)に接続され、 該コンピュータ(27)は次のようにプロ グラミングされていること、即ち材料の供給を遮断する
ことによって生じる時間的に遅延した信号を受けたあと
に、第2の粉砕工具が第1の粉砕工具に接近するように
前記駆動装置をオンにさせ、前記高い閾値を越える信号
を一定の強さで且つ長い時間にわたって受けたときに前
記接近運動を逆転させ、入力されたプログラムに応じて
第2の粉砕工具の戻り運動を停止させ、材料の供給を再
開させるように前記コンピュータ(27)がプログラミ
ングされていることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3911271.3 | 1989-04-07 | ||
| DE3911271A DE3911271A1 (de) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | Verfahren zum betrieb einer zerkleinerungsmaschine und anlage zur automatischen einstellung der zerkleinerungsmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293058A true JPH02293058A (ja) | 1990-12-04 |
| JP2928327B2 JP2928327B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=6378069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2091960A Expired - Lifetime JP2928327B2 (ja) | 1989-04-07 | 1990-04-06 | 被粉砕物の粒子構造を決定する粉砕機の粉砕隙間を自動的に調整する方法及び装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0391096B2 (ja) |
| JP (1) | JP2928327B2 (ja) |
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| BR (1) | BR9001631A (ja) |
| CA (1) | CA2014021C (ja) |
| DE (2) | DE3911271A1 (ja) |
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| MX (1) | MX173058B (ja) |
| ZA (1) | ZA902579B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7293725B2 (en) | 2001-08-27 | 2007-11-13 | Komatsu Ltd. | Control method of a gap adjuster of impact crusher and a gap adjuster |
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1989
- 1989-04-07 DE DE3911271A patent/DE3911271A1/de not_active Ceased
-
1990
- 1990-03-14 DE DE90104795T patent/DE59003828D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-14 ES ES90104795T patent/ES2049359T5/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-14 EP EP90104795A patent/EP0391096B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-14 AT AT90104795T patent/ATE98524T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-03-23 MX MX020015A patent/MX173058B/es unknown
- 1990-04-04 ZA ZA902579A patent/ZA902579B/xx unknown
- 1990-04-06 BR BR909001631A patent/BR9001631A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-04-06 JP JP2091960A patent/JP2928327B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-06 CA CA002014021A patent/CA2014021C/en not_active Expired - Fee Related
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