JPH02293117A - 管成形装置 - Google Patents

管成形装置

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JPH02293117A
JPH02293117A JP1114623A JP11462389A JPH02293117A JP H02293117 A JPH02293117 A JP H02293117A JP 1114623 A JP1114623 A JP 1114623A JP 11462389 A JP11462389 A JP 11462389A JP H02293117 A JPH02293117 A JP H02293117A
Authority
JP
Japan
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water tank
water
auxiliary
tank
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP1114623A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Kikuzawa
良治 菊澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pla Giken Co Ltd
Original Assignee
Pla Giken Co Ltd
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Publication date
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は,押出成形機により成形される円形の管を高
精度に仕上げるための管成形装置に関する. (従来の技術) 上記装置には、従来,第2図と第3図とで示すものがあ
り.これを図に従い説明する.図において、lは押出機
で、この押出磯lはバレル2を有し、このバレル2に回
転自在に押出スクリュー3が内装されており、この押出
スクリュー3は減速電動機4によって駆動される.上記
バレル2の一端側にはホッパ5が設けられ,他端側には
金型6が取り付けられている.また、上記バレル2の外
面にはヒーター7が取り付けられている. そして、ヒーター7に電圧を加えてバレル2を加熱し始
める一方、ホッパ5に熱可塑性の樹脂8を投入すると共
に,電動機4により押出スクリュー3を回転させる.す
ると、土記バレル2内で樹脂8が加熱溶融され、これが
押出スクリュー3により均一に混合されると共に、金型
6に向って押し込まれる.そして、上記樹脂がこの金型
6を通過させられることによって円形の管9が連続的に
、かつ、一定速度で押し出し成形される.上記押出機l
から押し出されてきた管9を引き取る一方、これを更に
巻取機IOによる巻取工程など、次工程に送り出す引取
機11が設けられる.この引取機11は上記管9に、常
時、ある程度の軸方向の引張力を与えながらこの管9を
引き取り、かつ,巻取機10側に向って送り出すように
なっている. 上記押出$l11から押し出されてきた直後の管9を所
定の管径にすると同時に、これを冷却して固化させる管
成形装置l2が設けられる.この管成形装置12は上記
押出機lと引取機11との間に介在し、上記管9を水W
にもぐった状態で通過させる水槽l3を有している. 上記水槽l3の一側壁には円管状のサイジングl4がこ
の側壁を貫通して設けられ,水槽13内に位置するサイ
ジングl4の部分には無数の孔15が形成されている.
また,同上水槽l3の他側壁には円環状のシール体16
がこの側壁を貫通して設けられている。これらサイジン
グl4とシール体l6の内径は共に管9の外径の所定寸
法に合致しており,また、これら両者は同一の水平軸上
に位置している. そして、押出機lから押し出されてきた管9は上記サイ
ジング14とシール体l6の各内孔を摺接しながら順次
通過し、つまり、前記したように水Wにもぐった状態で
水槽13内を通過するようになっている. 上記水槽l3に水Wを供給する水供給管18が設けられ
る.また、上記水槽13内の水Wが所定の水面高さを越
えるとき、その水Wを第2図中矢ED Aのように才−
バフローさせて排出させるオーバフロー管l9が設けら
れている. 更に、上記水槽13は密閉されて、上記水面上には密閉
空間20が形成されている.また,この密閉空間20に
おける空気を吸引する本封式のバキュームポンプ2lが
設けられ、このバキュームポンプ2lは常時作動して密
閉空間20を所定の負圧に保っている. ところで、上記の場合,オーバフロー管19の下端を外
部に開放させると、密閉空間20における負圧によりオ
ーバフローしようとする水Wが上記密閉空間20内に逆
流し、よって、水槽13内の水Wを所定の水面高さに保
つことができないという不都合を生じる. そこで、従来では、図示したように密閉空間20におけ
る空気をバキュームポンプ2lに導く吸入管を上記オー
バフロー管l9に兼用させている.このため、密閉空間
20における空気はオーバフローしてオーパフロー管1
9に流れ込んだ水Wと共にバキュームポンプ2lに吸入
され、がっ、排出される. そして、前記押出機lから押し出されてきた管9がサイ
ジングl4を通過する際には、密閉空間20の負圧によ
り孔l5を通して管9が径方向外方に吸引される.この
ため、この管9の外周面がサイジング14の内周面に密
着して摺接し、これによって、管9の径寸法が所定の寸
法に定められる.そして、この管9は上記サイジングl
4を通過する途中、および、サイジングl4から抜け出
た直後に、水Wにより冷却されて固化され、所定形状の
管9に成形される. (発明が解決しようとする問題点) ところで,上記従来構成では、バキュームポンプ2lが
オーバフローした水Wを吸引するようになっているが、
このオーバフローする水の量は刻々と変化するものであ
る.このため、この木遣の変化に追従してバキュームポ
ンプ2lの吸気1が変動し、更に、これは密閉空間20
の負圧を変動させる原因となる.そして、このように密
閉空間20の負圧が変動すると、管9がサイジングl4
を通過する際にその影響を受け、即ち,管9の径寸法や
肉厚寸法に大きな誤差が生じるという不都合がある. (発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、水槽内の密閉空間の負圧の変動を抑制して,成形さ
れる管の寸法精度を向上させることを目的とする. (発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、オーバフロー管から排出される水を収容する補助水
槽を設け,この補助水槽を密閉してこの補助水槽内の水
面上に密閉空間を形成し、水槽と補助水槽の各密閉空間
同士を互いに連通させ、かつ、補助水槽内の水の水面高
さをほぼ一定に保つようにした点にある. (作 用) 上記構成による作用は次の如くである.水槽l3と補助
水1jj25の各密閉空間20,26同士を互いに連通
させてあるため、水槽l3内の密閉空間20における空
気をバキュームポンプ2lが吸引してここを負圧にする
ときには、上記両密閉空間20.26は互いに等圧とな
る.よって,水ffll3で才−バフローした水Wがオ
ーバフロー管l9を通り上記水槽l3から補助水槽25
に流れ込もうとする際には、この水Wはオーバフロー管
l9を逆流することなく円滑に上記補助水槽25に流れ
込むこととなる.そして,上記構成によれば、バキュー
ムポンプ2lは、従来のように空気と共にオーバフロー
した水Wを吸引することがなく、つまり、各密閉空間2
0.26における空気のみを吸引するようになっている
ため、水Wを吸引することに起因する密閉空間20の負
圧の変動が抑制される.しかも、上記両密閉空間20.
26は互いに連通されると共に,水槽13や補助水槽2
5における水Wの各水面高さはそれぞれほぼ一定に保た
れている.このため、バキュームポンプ2lの上流側に
は,補助水槽25の密閉空間26を加えた分だけ容量が
大きい空気チャンバが形成され、しかも、この空気チャ
ンバはその容量がほぼ一定に保たれたものとなっている
.即ち、バキュームポンブ2lの作動によりこのバキュ
ームポンプ2lの上流側に脈動が生じようとした場合で
も,この脈動は上記空気チャンバにより効果的に吸収さ
れることになる. (実施例) 以下、この発明の実施例を第1図により説明する. なお、この実施例の基本構成や作用は前記従来技術と同
様である.よって、共通の構成については単に図面にそ
の符号を付してその説明を省略し、異なる構成について
のみ説明する.図において,水供給管l8の上流端は冷
却装置24に連結されており、所定温度にまで冷却され
た水Wが水槽l3に供給されるようになっている.なお
、この冷却装置24はなくてもよい.25は補助水槽で
、この補助水槽25にはオーバフロー管l9の下端が接
続され、この補助水槽25に上記オーバフロー管l9か
ら排出される水Wが収容される.この補助水槽25は密
閉されており、この補助水槽25内の水Wの水面上には
密閉空間26が形成されている. 上記両密閉空間20.26を互いに連通させる連通管2
7が設けられ,かつ、上記補助水槽25の密閉空間26
をバキュームボンプ2lに接続する吸気管28が設けら
れる.従って、バキュームポンプ21が作動するときに
は、補助水槽25の密閉空間26における空気が吸気管
28を通して吸引されると共に、水槽l3の密閉空間2
0における空気も同上達通管27を通して間接的に吸引
され、つまり,上記両密閉空間20.26の各負圧が互
いに等圧となるようになされている.よって,水槽l3
でオーバフローした水Wがオーバフロー管l9を通り上
記水槽l3から補助水槽25に流れ込もうとする際には
、この水Wはオーバフロー管l9を逆流することなく円
滑に上記補助水槽25に流れ込むこととなる.そして、
上記構成によれば,バキュームポンプ2lは、従来のよ
うに空気と共にオーバフローした水Wを吸引することが
なく、つまり、各密閉空間20.26における空気のみ
を吸引するようになっているため、水Wを吸引すること
に起因する密閉空間20の負圧の変動が抑制される.な
お、上記の場合、吸気管28は水槽l3の密閉空間20
をバキュームポンプ2lに接続させるものであってもよ
い. 上記水槽13の下面側には他の水槽31が一体成形され
ている.一方、上記バキュームポンプ21の排気を誘導
する排気管32が設けられ、この排気管32の端部は上
記他の水槽3l内の空間33に開放され、この排気管3
2はその端部にサイレンサー34を有している. その他、35は補給水供給管で、この補給水供給管35
はバキュームポンプ2lに接続されている。そして.こ
の補給水供給管35は、バキュームポンプ2lが必要と
する水封用の袖給水を供給するようになっている. また、上記補助水槽25内の水Wの水面高さはほぼ一定
に保たれるよう構成されている.即ち、上記補助水槽2
5の底部を他の水槽31に接続する排水管38が設けら
れ、この排水管38の中途部にラインボンブ39と、電
磁式の排水弁40とが設けられている.また、上記ライ
ンボンブ39の吐出側を補助水槽25に接続する戻し管
4lが設けられ、この戻し管4lの中途部に電磁式の戻
し弁42が設けられている.更に、上記補助水槽25に
おける水面高さを測定する液面計43が設けられ、この
液面計43は上記排水弁40と戻し弁42とに電気的に
接続されている。
そして、補助水槽25における液而高さが所定高さにあ
る場合には、これを測定した液面計43の出力信号が、
図で示すように排水弁40を閉弁させると共に戻し弁4
2を開弁させる。このため、ラインポンブ39の作動に
より補助水槽25内の水Wは戻し管4lを通って循環さ
せられる。
一方、前記オーバフロー管l9を通り水槽l3からオー
バフローしてきた水Wが補助水槽25に流れ込み、この
補助水槽25の水面高さが所定高さよりも上昇するとき
には、これを測定した液面計43の出力信号が、排水弁
40を開弁させると共に、戻し弁42を開弁させる.こ
のため、ラインポンブ39の作動により補助水槽25内
の水Wが排水管38を通って前記他の水槽3lに排水さ
れる.また、この他の水槽31の水Wは適宜ドレン管4
4を通し徘水される. 従って、前記したように補助水槽25内の水Wの水面高
さは、ほぼ一定に保たれる.そして、この結果として、
バキュームポンプ2lの上流側には、補助水槽25の密
閉空間26を加えた分だけ容量が大きい空気チャンバが
形成され,しかも,この空気チャンバはその容量がほぼ
一定に保たれたものとなっている.即ち,バキュームポ
ンプ2lの作動によりこのバキュームポンプ2lの上流
側に脈動が生じようとした場合でも、この脈動は上記空
気チャンバにより効果的に吸収されることになる. また、上記構成において、大気と、水槽l3の密閉空間
20の負圧との差圧を測定するマノメータ45が設けら
れる.そして,このマノメータ45の測定値が管9を成
形する上で最適の値をとるように密閉空間20の負圧が
定められる.即ち,管9の内孔はほぼ大気圧であるため
、この管9の内外の差圧を最適の値にすることにより、
管9の寸法精度を向上させている. (発明の効果) この発明によれば、オーバフロー管から排出されろ水を
収容する補助水槽を設け、この補助水槽を密閉してこの
補助水槽内の水面上に密閉空間を形成し,水槽と補助水
槽の各密閉空間同士を互いに連通させたため,水槽内の
密閉空間における空気をバキュームポンプが吸引してこ
こを負圧にするときには、上記両密閉空間は互いに等圧
となる. よって,水槽でオーバフローした水がオーバフロー管を
通り上記水槽から補助水槽に流れ込もうとする際には、
この水は才−バフロー管を逆流することなく円滑に上記
補助水槽に流れ込むこととなる. そして,上記構成によれば、バキュームポンプは,従来
のように空気と共にオーバフローした水を吸引すること
がなく、つまり、各密閉空間における空気のみを吸引す
るようになっているため、水を吸引することに起因する
密閉空間の負圧の変動が抑制される.よって、密閉空間
内の負圧に基づいて形状を定められる管は、従来に比べ
て寸法精度が向上することとなる. しかも,この発明では、上記両密閉空間は互いに連通さ
れると共に、水槽や補助水槽における水の各水面高さは
それぞれほぼ一定に保たれているため、バキュームポン
プの上流側には、補助水槽の密閉空間を加えた分だけ容
量が大きい空気チャンバが形成され,しかも、この空気
チャンバはその容量がほぼ一定に保たれたものとなって
いる。
即ち、バキュームポンプの作動によりこのバキ1−ムポ
ンプの上流側に脈動が生じようとした場合でも、この脈
動は上記空気チャンバにより効果的に吸収されることに
なる.このため、水槽の密閉空間の負圧の効果は更に効
果的に抑制され、よって、従来に比べて管はその寸法精
度が更に向上することになる.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を線図で示す全体図,第2図
と第3図は従来例を示し、第2図は第1図に相当する図
、第3図は第2図のnl.−111線矢視断面図である
. ■・・押出機.9・・管、l2・・管成形装置、13・
・水槽,18・・水供給管、オーバフロー管、20・・
審閉空間、 バキュームポンプ、25・・補助水槽、密閉空間、27
・・連通管、W・・水。 l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、押出成形機から押し出されてきた直後の円形の管を
    通過させる水槽を設け、この水槽に水を供給する水供給
    管を設ける一方、水槽内の水が所定の水面高さを越える
    とき、その水をオーバフローさせて排出するオーバフロ
    ー管を設け、上記水槽を密閉して水面上に密閉空間を形
    成し、この密閉空間における空気を吸引するバキューム
    ポンプを設けた管成形装置において、上記オーバフロー
    管から排出される水を収容する補助水槽を設け、この補
    助水槽を密閉してこの補助水槽内の水面上に密閉空間を
    形成し、水槽と補助水槽の各密閉空間同士を互いに連通
    させ、かつ、補助水槽内の水の水面高さをほぼ一定に保
    つようにした管成形装置。
JP1114623A 1989-05-08 1989-05-08 管成形装置 Pending JPH02293117A (ja)

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