JPH02293221A - 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 - Google Patents
四輪駆動車の駆動力配分制御装置Info
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- JPH02293221A JPH02293221A JP11311089A JP11311089A JPH02293221A JP H02293221 A JPH02293221 A JP H02293221A JP 11311089 A JP11311089 A JP 11311089A JP 11311089 A JP11311089 A JP 11311089A JP H02293221 A JPH02293221 A JP H02293221A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、前後輪駆動力配分が変更可能な四輪駆動車の
駆動力配分制御装置、特に、入力センサのフエイル対策
に関する。
駆動力配分制御装置、特に、入力センサのフエイル対策
に関する。
(従来の技術)
従来、四輪駆動車の駆動力配分制御装置としては、例え
ば、特開昭62−253527号公報に記載されている
ように、前輪回転センサ及び後輪回転センサからのセン
サ信号に基づき前後輪回転速度差を演算し、この前後輪
回転速度差に応じてクラッチ締結力を増減させ、エンジ
ン駆動力の前後輪配分を可変とする装置が知られている
。
ば、特開昭62−253527号公報に記載されている
ように、前輪回転センサ及び後輪回転センサからのセン
サ信号に基づき前後輪回転速度差を演算し、この前後輪
回転速度差に応じてクラッチ締結力を増減させ、エンジ
ン駆動力の前後輪配分を可変とする装置が知られている
。
そして、この従来出典には、入力センサの異常時でかつ
高車速時には、異常直前のクラッチ締結力を保持するこ
とで車両挙動の急変を防止し、また、入力センサの異常
時でかつ低車速時には、徐々にクラッチ締結力を減じる
ことでタイトコーナフレーキや駆動系負荷を低減するフ
ェイルセーフ技術が示されている。
高車速時には、異常直前のクラッチ締結力を保持するこ
とで車両挙動の急変を防止し、また、入力センサの異常
時でかつ低車速時には、徐々にクラッチ締結力を減じる
ことでタイトコーナフレーキや駆動系負荷を低減するフ
ェイルセーフ技術が示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の駆動力配分制御装置に
あっては、低車速時であり、入力センサからのセンサ異
常が一時的なオープン(断線)やショート等である場合
でも異常が検出された時点からクラッチ締結力を減少す
る制御が行なわれる為、その後、センサ信号が正常とな
り正常制御に復帰する時点でクラ・ンチ締結力が急変す
ることがあり、車両挙動の急変を許すことになる。
あっては、低車速時であり、入力センサからのセンサ異
常が一時的なオープン(断線)やショート等である場合
でも異常が検出された時点からクラッチ締結力を減少す
る制御が行なわれる為、その後、センサ信号が正常とな
り正常制御に復帰する時点でクラ・ンチ締結力が急変す
ることがあり、車両挙動の急変を許すことになる。
また、車輪回転センサ等が異常の時で車速が低車速時に
は一義的に異常か検出された時点からクラッチ締結力を
減少する制御が行なわれる為、わずかな駆動力配分の変
化が旋回限界性能に影響する雨路や水雪路等の低摩擦係
数路での低速旋回走行時にセンサ異常が発生した場合に
は前述の締結力減少で車両挙動の急変を許すことになる
。
は一義的に異常か検出された時点からクラッチ締結力を
減少する制御が行なわれる為、わずかな駆動力配分の変
化が旋回限界性能に影響する雨路や水雪路等の低摩擦係
数路での低速旋回走行時にセンサ異常が発生した場合に
は前述の締結力減少で車両挙動の急変を許すことになる
。
また、センサ與常対策に車速条件を含む為、車速情報を
もたらすセンサが正常であることが前提条件となり、異
常である場合には所期のフェイルセーフ作動を期待でき
ない。
もたらすセンサが正常であることが前提条件となり、異
常である場合には所期のフェイルセーフ作動を期待でき
ない。
例えば、高速旋回走行時に車輪回転センサが異常となっ
た場合で、車速情報をもたらすセンサからは低速である
異常信号を出力している場合には、センサ異常検出時か
らクラッチ締結力が滅少しで車両挙動の急変を許すこと
になる。
た場合で、車速情報をもたらすセンサからは低速である
異常信号を出力している場合には、センサ異常検出時か
らクラッチ締結力が滅少しで車両挙動の急変を許すこと
になる。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、前後輪のうち一方にはエンジン駆動力を直接伝達し、
地方にはトルク配分用クラッチを介して伝達するトルク
スブリット式の四輪駆動車において、一時的か継続的か
のセンサ異常態様及び車速や路面摩擦係数等の走行条件
によるF Wを受けないで、入力センサの異常時に車両
の走行安全性を確保することを課題とする。
、前後輪のうち一方にはエンジン駆動力を直接伝達し、
地方にはトルク配分用クラッチを介して伝達するトルク
スブリット式の四輪駆動車において、一時的か継続的か
のセンサ異常態様及び車速や路面摩擦係数等の走行条件
によるF Wを受けないで、入力センサの異常時に車両
の走行安全性を確保することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため本発明の四輪駆勤車の駆動力配
分制御装置にあっては、センサ具常検出時には、まず締
結力を保持しておいて、異常が時的である場合は正常制
御に復帰させ、継続的である場合には徐々に2輪駆動状
態に復帰させる装置とした。
分制御装置にあっては、センサ具常検出時には、まず締
結力を保持しておいて、異常が時的である場合は正常制
御に復帰させ、継続的である場合には徐々に2輪駆動状
態に復帰させる装置とした。
即ち、第1図のクレーム対応図に示すように、前後輪の
一方へのエンジン直結駆動系に対し前後輪の他方への駆
動系の途中に設けられ、伝達されるエンジン駆動力を外
部からの締結力制御で変更可能とするトルク配分用クラ
ッチaと、駆動力配分制御に必要な車両情報を検出する
入力センサbと、前記入力センサbからのセンサ信号異
常を検出する入力センサ異常検出手段Cと、前記入力セ
ンサ異常検出手段Cにより異常が検出されると直ちに異
常検出直前の締結力を保持し、異常検出か一時的である
時は正常制御(センサ信号に基くトルクスブリット制御
)に復帰し、異常検出状態か所定時間継続する時は、そ
の時間経過した時点から保持されている締結力を徐々に
零にする制御を行なう駆動力配分制御手段dと、を備え
ている事を特徴とする。
一方へのエンジン直結駆動系に対し前後輪の他方への駆
動系の途中に設けられ、伝達されるエンジン駆動力を外
部からの締結力制御で変更可能とするトルク配分用クラ
ッチaと、駆動力配分制御に必要な車両情報を検出する
入力センサbと、前記入力センサbからのセンサ信号異
常を検出する入力センサ異常検出手段Cと、前記入力セ
ンサ異常検出手段Cにより異常が検出されると直ちに異
常検出直前の締結力を保持し、異常検出か一時的である
時は正常制御(センサ信号に基くトルクスブリット制御
)に復帰し、異常検出状態か所定時間継続する時は、そ
の時間経過した時点から保持されている締結力を徐々に
零にする制御を行なう駆動力配分制御手段dと、を備え
ている事を特徴とする。
(作 用)
入力センサが一時的なショートやオーブン等による異常
時には、駆動力配分制御手段dにおいて、入力センサ界
常検出千段Cにより舅常が検出されると直ちに異常検出
直前の締結力が保持され、その後、センサ信号が正常に
なると正常制御に復帰する制御が行なわれる。
時には、駆動力配分制御手段dにおいて、入力センサ界
常検出千段Cにより舅常が検出されると直ちに異常検出
直前の締結力が保持され、その後、センサ信号が正常に
なると正常制御に復帰する制御が行なわれる。
従って、入力センサの異常時のうち一時的な異常時には
、異常の前後時間区間でのクラッチ締結力の変化が最小
に抑えられる為、車両挙動の変化がほとんど発生するこ
とはなく、車両の走行安全性が確保される。
、異常の前後時間区間でのクラッチ締結力の変化が最小
に抑えられる為、車両挙動の変化がほとんど発生するこ
とはなく、車両の走行安全性が確保される。
入力センサが継続的なショートやオープン等による異常
時には、駆動力配分制御手段dにおいて、入力センサ異
常検出千段Cにょり舅常が検出されると異常検出時から
所定時間が経過するまで巽常検出直前の締結力が保持さ
れ、その後、締結力を徐々に零にする制御が行なわれる
。
時には、駆動力配分制御手段dにおいて、入力センサ異
常検出千段Cにょり舅常が検出されると異常検出時から
所定時間が経過するまで巽常検出直前の締結力が保持さ
れ、その後、締結力を徐々に零にする制御が行なわれる
。
従って、入力センサの異常時のうち継続的な翼常時には
、車速や路面摩擦係数の高低にかかわらず、駆動力配分
が所定時間固定された後、徐々に2輪駆動方向に駆動力
配分が変更されることになる為、車両が最も不安定な低
摩擦係数゜路での高速旋回走行時であっても車両挙動の
急変が防止されて車両の走行安全性が確保される。
、車速や路面摩擦係数の高低にかかわらず、駆動力配分
が所定時間固定された後、徐々に2輪駆動方向に駆動力
配分が変更されることになる為、車両が最も不安定な低
摩擦係数゜路での高速旋回走行時であっても車両挙動の
急変が防止されて車両の走行安全性が確保される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する.第2
図は四輪駆動車のトルクスプリット制御システム(駆動
力配分制御装置)が適用された駆動系を含む全体システ
ム図であり、まず、構成を説明する。
図は四輪駆動車のトルクスプリット制御システム(駆動
力配分制御装置)が適用された駆動系を含む全体システ
ム図であり、まず、構成を説明する。
実施例のトルクスブリット制御システムが適応される車
両は復輪ベースの四輪駆動車で、その駆動系には、エン
ジン1.トランスミッション2,トランスファ入力軸3
.リャブロベラシャフト4,リャディファレンシャル5
,後輪6,トランスファ出力軸7,フロントプロペラシ
ャフト8,フロントデイファレンシャル9,前輪10を
備えていて、後輪6へはトランスミッション2を経退し
てきたエンジン駆動力が直接伝達され、前輪10へは前
輪駆動系である前記トランスファ入出力軸3.7間に設
けてあるトランスファクラッチ装置11を介して伝達さ
れる。
両は復輪ベースの四輪駆動車で、その駆動系には、エン
ジン1.トランスミッション2,トランスファ入力軸3
.リャブロベラシャフト4,リャディファレンシャル5
,後輪6,トランスファ出力軸7,フロントプロペラシ
ャフト8,フロントデイファレンシャル9,前輪10を
備えていて、後輪6へはトランスミッション2を経退し
てきたエンジン駆動力が直接伝達され、前輪10へは前
輪駆動系である前記トランスファ入出力軸3.7間に設
けてあるトランスファクラッチ装置11を介して伝達さ
れる。
そして、駆動性能と操舵性能の両立を図りながら前後輪
の駆動力配分を最適に制御するトルクスブリット制御シ
ステムは、湿式多板摩擦クラッチを内蔵した前記トラン
スファクラッチ装置11 (例えば、先願の特願昭63
−325379号の明細書及び図面を参照)と、クラッ
チ締結力となる制御油圧Pcを発生する制御油圧発生装
置20と、制御油圧発生装置2oに設けられたソレノイ
ドバルブ28へ各種人カセンサ30からの情報に基づい
て所定のディザー電流l*を出力するトルクスプリット
コントローラ40とを備えている。
の駆動力配分を最適に制御するトルクスブリット制御シ
ステムは、湿式多板摩擦クラッチを内蔵した前記トラン
スファクラッチ装置11 (例えば、先願の特願昭63
−325379号の明細書及び図面を参照)と、クラッ
チ締結力となる制御油圧Pcを発生する制御油圧発生装
置20と、制御油圧発生装置2oに設けられたソレノイ
ドバルブ28へ各種人カセンサ30からの情報に基づい
て所定のディザー電流l*を出力するトルクスプリット
コントローラ40とを備えている。
前記油圧制御装置20は、リリーフスイッチ21により
駆動または停止するモータ22と、該モタ22により作
動してリザーバタンク23から吸い上げる油圧ポンブ2
4と、該油圧ポンプ24からのポンプ吐出圧(一次圧)
をチェックバルブ25を介して蓄えるアキュムレータ2
6と、該アキュムレータ26からのライン圧(二次圧)
をトルクスブリット制御部40からのソレノイド駆動の
ディザー電流i*により所定の制御油圧Pcに調整する
ソレノイドバルブ28とを備え、制御油圧Pcの作動油
は制御油圧バイブ29を経退してクラッチポートに供給
される。
駆動または停止するモータ22と、該モタ22により作
動してリザーバタンク23から吸い上げる油圧ポンブ2
4と、該油圧ポンプ24からのポンプ吐出圧(一次圧)
をチェックバルブ25を介して蓄えるアキュムレータ2
6と、該アキュムレータ26からのライン圧(二次圧)
をトルクスブリット制御部40からのソレノイド駆動の
ディザー電流i*により所定の制御油圧Pcに調整する
ソレノイドバルブ28とを備え、制御油圧Pcの作動油
は制御油圧バイブ29を経退してクラッチポートに供給
される。
前記各種入力センサ30としては、第3図のシステム電
子制御系のブロック図に示すように、左前輪回転センサ
30a,右前輪回転センサ30b,左後輪回転センサ3
0C,右後輪回転センサ30d,第1横加速度センサ3
0e,第2横加速度センサ30fを有する。
子制御系のブロック図に示すように、左前輪回転センサ
30a,右前輪回転センサ30b,左後輪回転センサ3
0C,右後輪回転センサ30d,第1横加速度センサ3
0e,第2横加速度センサ30fを有する。
前記トルクスプリット制御部40は、第3図のシステム
電子制御系のブロック図に示すように、左前輪速演算回
路40a,右前輸速演算回路40b,左後輪速演算回路
40c,右後輪速演算回路40d.前輪速演算回路40
e,後輸速演算回路40f,回転速度差演算回路409
,締結力演算回路4 0 h , TIJ−1変換回路
401,ディザー電流出力回路40j,前後輪回転速度
差不感帯設定回路40k,横加速度演算回路40I2,
ゲイン演算回路40m,回転センサオーブン検出回路4
0n,回転センサショート検出回路40o,横加速度セ
ンサ異常検出回路40p,フエイルセーフ回?40qを
有する。
電子制御系のブロック図に示すように、左前輪速演算回
路40a,右前輸速演算回路40b,左後輪速演算回路
40c,右後輪速演算回路40d.前輪速演算回路40
e,後輸速演算回路40f,回転速度差演算回路409
,締結力演算回路4 0 h , TIJ−1変換回路
401,ディザー電流出力回路40j,前後輪回転速度
差不感帯設定回路40k,横加速度演算回路40I2,
ゲイン演算回路40m,回転センサオーブン検出回路4
0n,回転センサショート検出回路40o,横加速度セ
ンサ異常検出回路40p,フエイルセーフ回?40qを
有する。
尚、図中、A/DはA/D変換器、D/AはD/A変換
器である。
器である。
また、フエイルセーフ回路40qには各センサ30a〜
30fからのセンサ信号が異常である時に屯灯する警報
ランブ50が接続されている。
30fからのセンサ信号が異常である時に屯灯する警報
ランブ50が接続されている。
次に、作用を説明する。
第4図はトルクスブリットコントローラ40で行なわれ
る前後輪駆動力配分制御作動の流れを示すフローチャー
トで(制御周期10msec) .以下、各ステップに
ついて順に説明する。
る前後輪駆動力配分制御作動の流れを示すフローチャー
トで(制御周期10msec) .以下、各ステップに
ついて順に説明する。
ステップ80では、各車輪回転センサ30a〜30dか
らサイン波形電圧信号による回転センサ信号SW F
L * S W F R + S W R L + S
W R Rと、両横加速度センサ30e.30fから
アナログ電圧信号による横加速度センサ信号SYOl+
SVG2が入力される。
らサイン波形電圧信号による回転センサ信号SW F
L * S W F R + S W R L + S
W R Rと、両横加速度センサ30e.30fから
アナログ電圧信号による横加速度センサ信号SYOl+
SVG2が入力される。
ステップ81では、前記回転センサ信号のコンバレータ
出力の周期により左前輪速VWFい右前輪速VWFR+
左後輪速V■い右後輪速VWRRが演算される。
出力の周期により左前輪速VWFい右前輪速VWFR+
左後輪速V■い右後輪速VWRRが演算される。
ステップ82では、入力演算処理として、上記左前輪速
VWFLと右前輪速VWFRとの平均値により前輪速V
WFが演算され、上記左後輪速VWRLと右後輪速VW
RRとの平均値により後輪速VWRが演算され、両横加
速度センサ信号Svc++ sya。どの平均値により
横加速度Y6が演算される。
VWFLと右前輪速VWFRとの平均値により前輪速V
WFが演算され、上記左後輪速VWRLと右後輪速VW
RRとの平均値により後輪速VWRが演算され、両横加
速度センサ信号Svc++ sya。どの平均値により
横加速度Y6が演算される。
ステップ83〜ステップ88は、各回転センサ30a,
30b,30c.30dの信号線が遮断していないかど
うかを検出するオーブン検出処理ステップである。
30b,30c.30dの信号線が遮断していないかど
うかを検出するオーブン検出処理ステップである。
ステップ83では、正常であればサイン波形電圧信号に
よる回転センサ信号Sw, (i=FL, FR, R
L, RR)が、定電圧値V。Cとなっているかどうか
によりオーブン異常が判断される。
よる回転センサ信号Sw, (i=FL, FR, R
L, RR)が、定電圧値V。Cとなっているかどうか
によりオーブン異常が判断される。
SWH =Vccの場合には、ステップ84へ進み、オ
ゾン異常検出を示すべ< Two; = Two+ +
1に書き換えられ、汎、≠VCCの場合には、ステッ
プ85へ進み、オーブン正常検出を示すべ<TWo,=
0にセットされる。
ゾン異常検出を示すべ< Two; = Two+ +
1に書き換えられ、汎、≠VCCの場合には、ステッ
プ85へ進み、オーブン正常検出を示すべ<TWo,=
0にセットされる。
そして、ステップ84またはステップ85からステップ
86へ進み、■い。1が設定タイマー値T, (例えば
、0. 5sec)以上かどうかが判断される。
86へ進み、■い。1が設定タイマー値T, (例えば
、0. 5sec)以上かどうかが判断される。
TWOi≧T.の場合には、ステップ87へ進み、オー
ブン異常確定を示すFwo+=1にセットされ、TWO
i<T,の場合には、ステ・ンブ88へ進み、オーブン
異常未確定を示すFWo.=Oにセットされる。
ブン異常確定を示すFwo+=1にセットされ、TWO
i<T,の場合には、ステ・ンブ88へ進み、オーブン
異常未確定を示すFWo.=Oにセットされる。
ステップ89〜ステップ94は、各回転センサ30a.
30b,30c.30dの信号線がショートしていない
かどうかを検出するショート検出処理ステップである。
30b,30c.30dの信号線がショートしていない
かどうかを検出するショート検出処理ステップである。
ステップ89では、正常であればサイン波形電圧信号に
よる回転センサ信号SWiが、OV(ボルト)でかつそ
の回転センサ以外の車輪速VW,(但し、J:1以外の
車輪)が設定電圧値VWlh以上となっているかどうか
によりショート異常が判断される。
よる回転センサ信号SWiが、OV(ボルト)でかつそ
の回転センサ以外の車輪速VW,(但し、J:1以外の
車輪)が設定電圧値VWlh以上となっているかどうか
によりショート異常が判断される。
YESの場合には、ステップ90へ進み、ショート異常
検出を示すべ< Tws+=Tws.+ 1に書き換え
られ、NOの場合には、ステップ91へ進み、ショート
正常検出を示すべ<Tws+=Oにセットされる。
検出を示すべ< Tws+=Tws.+ 1に書き換え
られ、NOの場合には、ステップ91へ進み、ショート
正常検出を示すべ<Tws+=Oにセットされる。
そして、ステップ90またはステップ91からステップ
92へ進み、■ws iが設定タイマー値T2 (例え
ば、2sec)以上かどうかが判断される。
92へ進み、■ws iが設定タイマー値T2 (例え
ば、2sec)以上かどうかが判断される。
TWSi≧丁,の場合には、ステップ93へ進み、ショ
ト異常確定を示すFws+=1にセットされ、TWSi
<T2の場合には、ステップ94へ進み、ショート異常
未確定を示すFW..=Oにセットされる。
ト異常確定を示すFws+=1にセットされ、TWSi
<T2の場合には、ステップ94へ進み、ショート異常
未確定を示すFW..=Oにセットされる。
ステップ95〜ステップ100は、両横加速度センサ3
0e,30fのセンサ異常かどうかを検出するセンサ異
常検出処理ステップである。
0e,30fのセンサ異常かどうかを検出するセンサ異
常検出処理ステップである。
ステップ95では、センサ正常であればほぼ零となるべ
き横加速度センサ信号Sya+. Svazの電圧絶対
値の差が、設定電圧値V。以上となっているかどうかに
よりセンサ異常が判断される。
き横加速度センサ信号Sya+. Svazの電圧絶対
値の差が、設定電圧値V。以上となっているかどうかに
よりセンサ異常が判断される。
ステップ95でYESの場合には、ステップ96へ進み
、センサ異常検出を示すべ( TyoNa” Tva
Na+1に書き換えられ、Noの場合には、ステップ9
7へ進み、センサ正常検出を示すべ< T−aNa =
0にセットされる。
、センサ異常検出を示すべ( TyoNa” Tva
Na+1に書き換えられ、Noの場合には、ステップ9
7へ進み、センサ正常検出を示すべ< T−aNa =
0にセットされる。
そして、ステップ96またはステップ97からステップ
98へ進み、TYQNGか設定タイマー値T3 (例え
ば、0.5 s e c ) l;J上かどうかが判断
される。
98へ進み、TYQNGか設定タイマー値T3 (例え
ば、0.5 s e c ) l;J上かどうかが判断
される。
TvaNa≧T3の場合には、ステップ99へ進み、オ
ープン異常確定を示すFy(HNa=’にセットされ、
TVGNG <T3の場合には、ステップ100へ進み
、センサ異常未確定を示すFYGNG−0にセットされ
る。
ープン異常確定を示すFy(HNa=’にセットされ、
TVGNG <T3の場合には、ステップ100へ進み
、センサ異常未確定を示すFYGNG−0にセットされ
る。
ステップ101〜ステップ103は、クラッチ締結力演
算処理ステップである。
算処理ステップである。
ステップ101では、前輪速Vwpと後輪速vWRとか
ら前後輪回転速度差△Vw(=Vwq VwF :
但し、△VW≧O)が演算される。
ら前後輪回転速度差△Vw(=Vwq VwF :
但し、△VW≧O)が演算される。
ステップ102では、クラッチ締結力の制御ゲインκ、
が横加速度Y。の逆数に基づいて下記の式で演算される
。
が横加速度Y。の逆数に基づいて下記の式で演算される
。
κ、=αh /YO (但し、κ。≦βh)例えば、α
、=1でβ、=10とする。
、=1でβ、=10とする。
ステップ+03では、上記制御ゲインKhと前後輪回転
速度差△vWとによってクラッチ締結力Tavが演算さ
れる(これを制御特性マップであらわすと第5図のよう
になる)。
速度差△vWとによってクラッチ締結力Tavが演算さ
れる(これを制御特性マップであらわすと第5図のよう
になる)。
ステップ104〜ステップ111は、正常,異常に対応
して所定のクラッチ締結力エアを得る出力処理ステップ
である。
して所定のクラッチ締結力エアを得る出力処理ステップ
である。
ステップ104では、異常確定かどうかを示す各フラグ
FW O r r ’ l# S i + F Y G
N Gの総和がOかどうかが判断される。
FW O r r ’ l# S i + F Y G
N Gの総和がOかどうかが判断される。
ステップ105では、異常検出かどうかを示す各フラグ
■い。H, Tws+, TVGNGの総和が0かどう
かが判断される。
■い。H, Tws+, TVGNGの総和が0かどう
かが判断される。
そして、ステップ104及びステップ105のいずれも
Oで入力センサ30a〜30fの全てが異常が検出も確
定もしていない正常であると判断された場合には、ステ
ップ106へ進み、ステップ103で求めたクラッチ締
結力TAvをクラッチ締結力指令値T,にする処理がな
される。
Oで入力センサ30a〜30fの全てが異常が検出も確
定もしていない正常であると判断された場合には、ステ
ップ106へ進み、ステップ103で求めたクラッチ締
結力TAvをクラッチ締結力指令値T,にする処理がな
される。
また、ステップ104ではYESであるが、ステップ1
05ではNOであり、゛入力センサ30a〜30fのい
ずれかの異常が検出されているが、未だ異常が確定して
いない段階では、ステップ107へ進み、1制御周期前
( IOmsec前)の時に求められたクラッチ締結力
指令値Tu−+をクラッチ締結力指令値■。にする処理
がなされる。
05ではNOであり、゛入力センサ30a〜30fのい
ずれかの異常が検出されているが、未だ異常が確定して
いない段階では、ステップ107へ進み、1制御周期前
( IOmsec前)の時に求められたクラッチ締結力
指令値Tu−+をクラッチ締結力指令値■。にする処理
がなされる。
また、ステップ104でNoであり、入力センサ30a
〜3Ofのいずれかが異常であると確定した場合には、
ステップ108へ進み、1制御周期前の時に求められた
クラッチ締結力指令値TIJ− 1から締結力減少値△
T(例えば、0.OOIkgm)を差し引いた値をクラ
ッチ締結力指令値几にする処理がなされると共に、ステ
ップ109では警報ランプ50に対する点灯指令が出力
される。
〜3Ofのいずれかが異常であると確定した場合には、
ステップ108へ進み、1制御周期前の時に求められた
クラッチ締結力指令値TIJ− 1から締結力減少値△
T(例えば、0.OOIkgm)を差し引いた値をクラ
ッチ締結力指令値几にする処理がなされると共に、ステ
ップ109では警報ランプ50に対する点灯指令が出力
される。
ステップ110では、前記ステップ106またはステッ
プ107またはステップ108で求められたクラッチ締
結力指令値エアが、予め与えられた■。−1特性テーブ
ルによりソレノイド駆動電流iに変換される。
プ107またはステップ108で求められたクラッチ締
結力指令値エアが、予め与えられた■。−1特性テーブ
ルによりソレノイド駆動電流iに変換される。
ステップ111では、ソレノイドバルブ28へディザー
電流l* (例えば、i±0.1A I001−12)
が出力される。
電流l* (例えば、i±0.1A I001−12)
が出力される。
次に、センサ正常時とセンサー時的異常時とセンサ継続
的異常時とに分けて駆動力配分制御作用を説明する。
的異常時とに分けて駆動力配分制御作用を説明する。
(イ)センサ正常時
各人カセンサ30a〜30fが正常である時には、第4
図のフローチャートにおいて、ステップ101→ステッ
プ102→ステップ103→ステップ104→ステップ
105→ステップ106→ステップ110−ステップ1
11へと進む流れとなり、第5図に示すように、前後輪
回転速度差△vwが大きくなればなるほどクラッチ締結
力指令値T1が増大し、前輪側への駆動力配分が増すこ
とから、駆動輸である後輪への駆動力配分が過大になる
ことによる駆動輪スリップが抑制される。
図のフローチャートにおいて、ステップ101→ステッ
プ102→ステップ103→ステップ104→ステップ
105→ステップ106→ステップ110−ステップ1
11へと進む流れとなり、第5図に示すように、前後輪
回転速度差△vwが大きくなればなるほどクラッチ締結
力指令値T1が増大し、前輪側への駆動力配分が増すこ
とから、駆動輸である後輪への駆動力配分が過大になる
ことによる駆動輪スリップが抑制される。
さらに、横加速度Y0の逆数に応じて制御ゲインκ、を
決めていることで、横加速度Y6の発生が大きく制御ゲ
インκ、が小さくなる高摩擦係数路での旋回走行時には
タイトコーナブレーキ等が有効に防止され、また、横加
速度Y6の発生が小さく制御ゲインκ。が大きくなる低
摩擦係数路での旋回走行時には4輪駆動方向の駆動力配
分とすることで駆動輪スリップの発生が最小に抑えられ
る。
決めていることで、横加速度Y6の発生が大きく制御ゲ
インκ、が小さくなる高摩擦係数路での旋回走行時には
タイトコーナブレーキ等が有効に防止され、また、横加
速度Y6の発生が小さく制御ゲインκ。が大きくなる低
摩擦係数路での旋回走行時には4輪駆動方向の駆動力配
分とすることで駆動輪スリップの発生が最小に抑えられ
る。
(口)センサー時的異常時
各人カセンサ30a〜30fが一時的なショートやオー
ブン等による異常時には、第4図のフローチャートにお
いて、異常検出かどうかを示す各フラグTWOi+ T
WSi+ TYGNGの総和がOでなくなる為、ステッ
プ103からステップ104−ステップ105→ステッ
プ107→ステップ110→ステップ111へと進む流
れとなり、ステップ107において1制御周期前( +
Omsec前)の時に求められたクラッチ締結力指令値
TLI− 1をクラッチ締結力指令値■。にすることで
、いずれかの入力センサ異常が検出されると直ちに異常
検出直前の締結力が保持される。
ブン等による異常時には、第4図のフローチャートにお
いて、異常検出かどうかを示す各フラグTWOi+ T
WSi+ TYGNGの総和がOでなくなる為、ステッ
プ103からステップ104−ステップ105→ステッ
プ107→ステップ110→ステップ111へと進む流
れとなり、ステップ107において1制御周期前( +
Omsec前)の時に求められたクラッチ締結力指令値
TLI− 1をクラッチ締結力指令値■。にすることで
、いずれかの入力センサ異常が検出されると直ちに異常
検出直前の締結力が保持される。
その後、異常信号を出力したセンサからのセンサ信号が
正常になると、異常検出かどうかを示す各フラグTWO
i+ rws+. TYGNG ’の総和が0となり、
ステップ103からステップ104→ステップ105−
ステップ106−ステップ110−ステップ111へと
進み、正常制御に復帰する制御が行なわれる。
正常になると、異常検出かどうかを示す各フラグTWO
i+ rws+. TYGNG ’の総和が0となり、
ステップ103からステップ104→ステップ105−
ステップ106−ステップ110−ステップ111へと
進み、正常制御に復帰する制御が行なわれる。
従って、入力センサの異常時のうち一時的な異常時には
、異常の前後時間区間でのクラッチ締結力の変化が最小
に抑えられる為、車両挙動の変化がほとんど発生するこ
とはなく、車両の走行安全性が確保される。
、異常の前後時間区間でのクラッチ締結力の変化が最小
に抑えられる為、車両挙動の変化がほとんど発生するこ
とはなく、車両の走行安全性が確保される。
(ハ)センサ継続的異常時
各人カセンサ30a〜30fが継続的なショートやオー
ブン等による異常時には、センサー時的異常時と同様に
、まず、異常が検出されると、ステップ107において
1制御周期前( +Omsec前)の時に求められたク
ラッチ締結力指令値TIJ− 1をクラッチ締結力指令
値Tエにし、異常検出直前の締結力が保持される。
ブン等による異常時には、センサー時的異常時と同様に
、まず、異常が検出されると、ステップ107において
1制御周期前( +Omsec前)の時に求められたク
ラッチ締結力指令値TIJ− 1をクラッチ締結力指令
値Tエにし、異常検出直前の締結力が保持される。
そして、この異常検出状態が異常確定かどうかを判断す
る所定時間継続した場合には、ステップ104で異常確
定かどうかを示す各フラグFW。.,FWSi+ FY
GNGの総和が0でなくなる為、ステップ103からス
テップ104−ステップ108→ステップ109→ステ
ップ110→ステップ111へと進む流れとなり、ステ
ップ108により締結力を徐々に零にする制御が行なわ
れると共に、ステップ109により警報ランプ50の点
灯指令が出力される。
る所定時間継続した場合には、ステップ104で異常確
定かどうかを示す各フラグFW。.,FWSi+ FY
GNGの総和が0でなくなる為、ステップ103からス
テップ104−ステップ108→ステップ109→ステ
ップ110→ステップ111へと進む流れとなり、ステ
ップ108により締結力を徐々に零にする制御が行なわ
れると共に、ステップ109により警報ランプ50の点
灯指令が出力される。
従って、入力センサの異常時のうち継続的な異常時には
、車速や路面摩擦係数の高低にかかわらず、駆動力配分
が所定時間固定された後、徐々に2輪駆動方向に駆動力
配分が変更されることになる為、車両が最も不安定な低
摩擦係数路での高速旋回走行時であっても車両挙動の急
変が防止されて車両の走行安全性が確保される。
、車速や路面摩擦係数の高低にかかわらず、駆動力配分
が所定時間固定された後、徐々に2輪駆動方向に駆動力
配分が変更されることになる為、車両が最も不安定な低
摩擦係数路での高速旋回走行時であっても車両挙動の急
変が防止されて車両の走行安全性が確保される。
ちなみに、第6図は左前輪の回転センサ信号SWF L
が一時的オーブンとなり、その後、継続的オープンとな
った場合のタイムチャートで、左前稲の回転センサ信号
SWFLの異常を放置した場合には、前輪側駆動力配分
比の点線特゛性に示すように、センサ異常時に駆動力配
分比が急変するが、実施例の場合には、前輪側駆動力配
分比の実線特性に示すように、駆動力配分比がほとんど
変化せず、しかも継続的オーブンとなった場合には、徐
々に安全サイドの後輪駆動方向に移行することが解る。
が一時的オーブンとなり、その後、継続的オープンとな
った場合のタイムチャートで、左前稲の回転センサ信号
SWFLの異常を放置した場合には、前輪側駆動力配分
比の点線特゛性に示すように、センサ異常時に駆動力配
分比が急変するが、実施例の場合には、前輪側駆動力配
分比の実線特性に示すように、駆動力配分比がほとんど
変化せず、しかも継続的オーブンとなった場合には、徐
々に安全サイドの後輪駆動方向に移行することが解る。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成及び制御内容はこの実施例に限られるものではな
い。
な構成及び制御内容はこの実施例に限られるものではな
い。
例えば、実施例では、後輪側をエンジン駆動直結にした
復輸ベースの四輪駆動車の駆動力配分制御装置への適応
例を示したが、前輪側をエンジン駆動直結にした前輪ベ
ースの四輪駆動車の駆動力配分制御装置へも適応出来る
。
復輸ベースの四輪駆動車の駆動力配分制御装置への適応
例を示したが、前輪側をエンジン駆動直結にした前輪ベ
ースの四輪駆動車の駆動力配分制御装置へも適応出来る
。
また、実施例では、入力センサとして各車輪の回転セン
サと横加速度センサを示したが、駆動力配分制御に必要
情報をもたらすセンサとして用いられるセンサであれば
実施例に限られることはない。
サと横加速度センサを示したが、駆動力配分制御に必要
情報をもたらすセンサとして用いられるセンサであれば
実施例に限られることはない。
また、具体的なセンサ異常検出手法も実施例に限られる
ことはない。
ことはない。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の四輪駆動車の駆動力
配分制御装置にあっては、センサ異常検出時には、まず
締結力を保持しておいて、異常が一時的である場合は正
常制御に復帰させ、継続的である場合には徐々に2輪駆
動状態に復帰させる装置とした為、前後輪のうち一方に
はエンジン駆動力を直接伝達し、他方にはトルク配分用
クラッチを介して伝達するトルクスプリット式の四輪駆
動車において、一時的か継続的かのセンサ異常態様及び
車速や路面摩擦係数等の走行条件による影響を受けない
で、入力センサの異常時に車両の走行安全性を確保する
ことが出来るという効果が得られる。
配分制御装置にあっては、センサ異常検出時には、まず
締結力を保持しておいて、異常が一時的である場合は正
常制御に復帰させ、継続的である場合には徐々に2輪駆
動状態に復帰させる装置とした為、前後輪のうち一方に
はエンジン駆動力を直接伝達し、他方にはトルク配分用
クラッチを介して伝達するトルクスプリット式の四輪駆
動車において、一時的か継続的かのセンサ異常態様及び
車速や路面摩擦係数等の走行条件による影響を受けない
で、入力センサの異常時に車両の走行安全性を確保する
ことが出来るという効果が得られる。
第1図は本発明の四輪駆動車の駆動力配分制御装置を示
すクレーム対応図、第2図は実施例のトルクスプリット
制御装置(駆動力配分制御装置)を適応した四輪駆動車
の駆動系及び制御系を示す全体概略図、第3図は実施例
装置に用いられた電子制御系を示すブロック図、第4図
は前後輪駆動力配分制御作動を示すフローチャート、第
5図はな前後輪回転速度差に対するクラッチ締結力特性
図、第6図は回転センサが一時的オープン異常及び継続
的オーブン異常となった時のタイムチャートである。 a・・一トルク配分用クラッチ b・・・入力センサ C・・・入力センサ異常検出手段 d・・一駆動力配分制御手段
すクレーム対応図、第2図は実施例のトルクスプリット
制御装置(駆動力配分制御装置)を適応した四輪駆動車
の駆動系及び制御系を示す全体概略図、第3図は実施例
装置に用いられた電子制御系を示すブロック図、第4図
は前後輪駆動力配分制御作動を示すフローチャート、第
5図はな前後輪回転速度差に対するクラッチ締結力特性
図、第6図は回転センサが一時的オープン異常及び継続
的オーブン異常となった時のタイムチャートである。 a・・一トルク配分用クラッチ b・・・入力センサ C・・・入力センサ異常検出手段 d・・一駆動力配分制御手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)前後輪の一方へのエンジン直結駆動系に対し前後輪
の他方への駆動系の途中に設けられ、伝達されるエンジ
ン駆動力を外部からの締結力制御で変更可能とするトル
ク配分用クラッチと、 駆動力配分制御に必要な車両情報を検出する入力センサ
と、 前記入力センサからのセンサ信号異常を検出する入力セ
ンサ異常検出手段と、 前記入力センサ異常検出手段により異常が検出されると
直ちに異常検出直前の締結力を保持し、異常検出が一時
的である時は正常制御に復帰し、異常検出状態が所定時
間継続する時は、その時間経過した時点から保持されて
いる締結力を徐々に零にする制御を行なう駆動力配分制
御手段と、を備えている事を特徴とする四輪駆動車の駆
動力配分制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311089A JP2507595B2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311089A JP2507595B2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293221A true JPH02293221A (ja) | 1990-12-04 |
| JP2507595B2 JP2507595B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=14603758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11311089A Expired - Lifetime JP2507595B2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507595B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008030626A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の駆動力配分制御装置 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP11311089A patent/JP2507595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008030626A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の駆動力配分制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2507595B2 (ja) | 1996-06-12 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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