JPH02293580A - 連続真空処理装置 - Google Patents

連続真空処理装置

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Publication number
JPH02293580A
JPH02293580A JP11407389A JP11407389A JPH02293580A JP H02293580 A JPH02293580 A JP H02293580A JP 11407389 A JP11407389 A JP 11407389A JP 11407389 A JP11407389 A JP 11407389A JP H02293580 A JPH02293580 A JP H02293580A
Authority
JP
Japan
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containers
casing
vacuum
dried
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP11407389A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Taguchi
田口 俊夫
Hajime Okita
沖田 肇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/517,036 priority patent/US5117564A/en
Priority to EP90108640A priority patent/EP0397101A1/en
Priority to KR1019900006534A priority patent/KR930009393B1/ko
Publication of JPH02293580A publication Critical patent/JPH02293580A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、織物用糸の染色を施したのち紡錘状の固まり
のままで連続的に真空乾燥する装置、セラミックス製品
や真空乾燥食品の高速乾燥装置、仮ガラス,厚手プラス
チックス板のように折り曲げや巻取りができない物体の
表面に他の物質を連続的に真空成膜する装置等、連続真
空処理装置に関する。
〔従来の技術〕
第7図は熱風を用いて乾燥する従来の装置の一例を示す
断面図である.図中(03)はケーシング,(04)は
同ケーシング(03)内に設けられたすのこ状の中間壁
. (05)は熱風(07)を供給するための供給配管
, (06)は乾燥後の冷風(08)を排気するための
排ガス管である.このように横成された熱風乾燥装置の
中に、下面がすのこ状の収納容器(02)に納めた被乾
燥物(01)を装填し゛、図示しない熱風発生機から熱
風(07)を供給する.被乾燥物(01)の間を吹き抜
ける熱風(07)によって被乾燥物(01)は加熱乾燥
される. 熱風による乾燥装置では以下に示すような問題点がある
.すなわち、収納容器(02)内の被乾燥物(01)の
充填状態にばらつきができやすく、熱風(07)の吹き
抜けの良い場所と悪い場所が生じて、品質不良(乾燥が
不十分)だったり、乾燥に要する時間が長くなったりす
る.そこで乾燥時間を短縮するために熱風の温度を高く
すると、被乾燥物(01)が熱によって変質することが
ある。
上記問題点を解決するために、第8図に示す真空乾燥装
置が考案されている。図中(013)は真空槽, (0
13a)はマンホール, (015)は真空槽(013
)内を真空に排気するための真空排気装置, (016
)は真空排気装置(015)と真空槽(013)とを接
続する排気ダク} , (017)は誘電加熱等の熱源
である。被乾燥物(011)を真空槽(013)外で容
器(012)内に装填し、容器(012)ごと真空槽(
013)内に納め、マンホール(013a)を閉じた後
、真空排気装置(015)で真空槽(013)内を真空
排気し、誘電加熱等の熱源(017)で被乾燥物(01
1)を加熱乾燥する。乾燥終了後真空槽(013)内を
大気圧に戻し、容器(012)を取出して被乾燥物(0
11)を装填し替えたのち、再度容器を真空槽内に戻す
という工程を繰返し行なう。稼動率は50%以下である
. 〔発明が解決しようとする課題〕 前記従来の真空乾燥装置においては、装填,真空排気.
乾燥,圧力回復,取出の工程を繰返すバッチ弐であるた
め、稼動率は50%以下と低い。また熱風による方法で
は真空乾燥装置に比べ1回の処理時間が長く、かつ乾燥
ムラや部分的な過熱による品質の低下が生ずるといった
問題が有る.本発明の課題は、被処理物の品質を低下さ
せることなく、稼動率を向上させることである.〔課題
を解決するための手段〕 本発明は、前記従来の課題を解決するために、被処理物
を収容し移動方向の壁に貫通孔を有する容器と、内部を
複数の上記容器が連接して移動できるトンネル状のケー
シングと、同ケーシング内を上記容器を移動させる駆動
装置と、上記容器の長さよりも広い間隔で上記ケーシン
グの壁に開口した複数の排気ダクトと、上記複数の開口
部の間において上記容器の外面と上記ケーシングの内面
との間をシールするシール装置と、上記複数の排気ダク
トを通して上記ケーシング内を段階的に排気する排気設
備とを備えたことを特徴とする連続真空処理装置を提案
するものである. 〔作 用〕 本発明は前記のとおり構成されており、ケーシング内壁
と容器外面との間の複数のシール装置によって分割され
た複数の部屋が真空処理装置内に形成されるから、ケー
シングに設けたダクトを通じ排気設備によって各部屋を
段階的に真空引きすれば、ケーシング内は大気から段階
的に減圧され、装置内中央部分には真空室が得られる.
そこで、被乾燥物を収納した容器を大気から真空室へ、
真空室から大気へと連続的に移動させ、真空室を通過す
る間に被乾燥物を真空処理することができる.〔実施例
〕 第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、第2図は
第1図の■部の拡大図、第3図は第2図の■一■横断面
図である. これらの図において、(3)はトンネル状のケーシング
であって、内部を複数の容器(2)が連接して移動でき
る.それら容器(2)は移動方向前面および後面の壁に
小径の貫通孔(2a)を有し、また底部はすのこ状にな
っている. (4a) , (4b) . (4c) 
. (4d) . (4e)は複数(図示例では5本)
の排気ダクトであって、上記容器(2)の長さよりも広
い間隔で上記ケーシング(3)の壁に開口している.(
6)は上記容器(2)の前面の壁の周囲に設けられた0
−リングであって、同容器(2)の外面と上記ケーシン
グ(3)の内面の間をシールする.(5)は真空排気装
置であって、入口は上記排気ダクト(4a) , (4
b) . (4c) , (4d) . (4e)に連
通している.ケーシング(3)中央の排気ダクト(4c
)が開口する部分は、拡大されて真空処理室(3a)を
形成している.(7)は同真空処理室(3a)内に設け
られたベルトコンベア、(8)は同じく誘導加熱装置で
ある。
このような真空処理装置において、被乾燥物(1)を収
容した容器(2)は、真空処理装置の装入部からケーシ
ング(3)内に装入され、図示しない駆動装置により連
接してケーシング内部に送られる,容器(2)が順次送
られる間に、排気ダクト(4a)の部分で例えば400
Torr程度に減圧され、さらに送られていくと排気ダ
クト(4b)の部分では例えば150Torr程度、さ
らに真空処理室(3a)ではlQTorr程度に減圧さ
れる。この真空処理室(3a)では容器(2)がコンベ
ア(7)上を移動する間に、同容器内に収容された被乾
燥物(1)が、誘電加熱装置(8)等の熱源によって加
熱され、真空乾燥される.この場合、容器(2)の底部
が.すのこ状になっているので、蒸気が蒸発しやすい。
真空乾燥された被乾燥物(1)を収容した容器(2)は
更に移動して、装入時とは逆にlQTorr→15QT
orr→400Torr→大気圧と順次段階的に圧力を
回復しつつ、大気中に排出される. 本実施例では、段階的に減圧されたケーシング(3)(
真空処理室(3a)を含む)内の圧力変動を最小限にす
るために、以下に示す構造となっている。
すなわち、装入部と最初の排気ダクト(4a)との間、
各排気ダクト相互間( (4a)と(4b) . (4
b)と(3a),(3a)と(4d) , (4d)と
(4e) )および最後の排気ダクト(4e)と排出部
の間のトンネル状ケーシング(3)(シール部)の長さ
は、どこも容器(2)の長さよりも長い.したがって各
シール部には必ず1個以上の容器があり、大気と排気ダ
クトとの間および排気ダクト相互間の吹き抜けが防止さ
れる. また、容器(2)の移動方向前面または後面のいずれか
一方の壁(図示例では前面の壁)の外周には、O−リン
グ(6)等の摺動シール機構を備え、かつ移動方向の壁
面には小径の貫通孔(2a)が設けられている。この貫
通孔(2a)は、容器(2)の移動により〇一リング(
6)がケーシング(3)からはずれて排気ダクト部また
は真空処理室(3a)内に入った時に、圧力が急激に下
降または上昇しないよう、容器(2)がケーシング(3
)のシール部にある時から徐々に圧力を下げ(あるいは
上げ)、次の徘気ダクト部に入った時には圧力が下がり
(または上がり)終えているようにしたものである。第
9図は、この貫通孔(2a)を設けた場合と設けていな
い場合について、真空処理室(3a)内の圧力変化を比
較して示すものである. 次に第4図は、本発明の他の実施例を示す縦断側面図で
ある.この本実施例は、真空処理室(3a)の圧力が前
記第1の実施例よりも低い場合か、もしくは真空排気装
置(5)による段階的排気において各真空段の圧力差を
前記第1の実施例よりも小さく設定した場合などに用い
るもので、排気ダクトの段数を多咬した例である。そし
て、据付面積を狭くするために、真空処理室(3a)に
対して容器(2)を縦方向に装入排出している。本実施
例では、容器(2)の底面に貫通孔を設けて、圧力の急
激な変動を防止する。
次に第5図は本発明の更に別の実施例を示す平面図、第
6図は第5図の鎖線Vl−Vlによる展開側面回である
。この実施例では、サーキュラグレード状の真空処理装
置の装入部で容器0′I)内に装てんされた被処理物(
1)は、容器0力とともに装置内を移動して真空処理さ
れた後、排出部において容器θ′I)の底部が開いて容
器07)外へ排出されるようになっている.本実施例で
はまた、加熱源08)が真空処理室(3a)の外部に設
けられており、熱風供給管09)によって、真空処理室
(3a)へ熱風を供給するようになっている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、大気中から真空中へ、逆に真空中から
大気中へと、ペレット,板バルク等の非連続物体を連続
的に供給排出することができる。
したがって、非連続物体の真空処理の効率が向上し、同
程度の規模の従来の装置と比較して、生産性を2倍以上
に向上させることができた.さらに、真空処理の連続化
に伴い、その前後工程との連続化も可能となった.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、第2図は
第1図の■部の拡大図、第3図は第2図の■一■横断面
図である.第4図は、本発明の他の実施例を示す縦断側
面図である。第5図は本発明の更に別の実施例を示す平
面図、第6図は第5図の鎖線V+−V+による展開側面
図である.第7図は従来の熱風乾燥装置の一例を示す断
面図、第8図は従来の真空乾燥装置の一例を示す断面図
である.第9図は本発明の作用を説明する図である。 (Ol)・・・被乾燥物.    (02)・・・収納
容器,(03)・・・ケーシング,    (04)・
・・中間壁.(05)・・・熱風供給配管,  (06
)・・・排ガス管,(07)・・・熱風,      
 (08)・・・冷風.(011)・・・被乾燥物, 
  (012))・・・容器,(013)・・・真空槽
.    (013a)・・・マンホール.(015)
・・・真空排気装置, (016)・・・排気ダク}.  (017)・・・熱
源,(1)・・・被乾燥物.(2)・・・容器.(2a
)・・・貫通孔,(3)・・・ケーシング,(3a)・
・・真空処理室, (4a) , (4b) . (4c) . (4d)
 . (4e) . (4f) . (4g)−徘気ダ
ク(5)・・・真空排気装置,(6)・・・0−リング
.(7)・・・ベルトコンベア.(8)・・・誘導加熱
装置,02)・・・容器.01・・・容器. θF・・・加熱源,09)・・・熱風供給管.ト.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被処理物を収容し移動方向の壁に貫通孔を有する容器と
    、内部を複数の上記容器が連接して移動できるトンネル
    状のケーシングと、同ケーシング内を上記容器を移動さ
    せる駆動装置と、上記容器の長さよりも広い間隔で上記
    ケーシングの壁に開口した複数の排気ダクトと、上記複
    数の開口部の間において上記容器の外面と上記ケーシン
    グの内面との間をシールするシール装置と、上記複数の
    排気ダクトを通して上記ケーシング内を段階的に排気す
    る排気設備とを備えたことを特徴とする連続真空処理装
    置。
JP11407389A 1989-05-09 1989-05-09 連続真空処理装置 Pending JPH02293580A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11407389A JPH02293580A (ja) 1989-05-09 1989-05-09 連続真空処理装置
US07/517,036 US5117564A (en) 1989-05-09 1990-05-01 Continuous vacuum treatment system
EP90108640A EP0397101A1 (en) 1989-05-09 1990-05-08 Continuous vacuum treatment system
KR1019900006534A KR930009393B1 (ko) 1989-05-09 1990-05-09 연속진공처리장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11407389A JPH02293580A (ja) 1989-05-09 1989-05-09 連続真空処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02293580A true JPH02293580A (ja) 1990-12-04

Family

ID=14628372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11407389A Pending JPH02293580A (ja) 1989-05-09 1989-05-09 連続真空処理装置

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JP (1) JPH02293580A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113446819A (zh) * 2021-05-31 2021-09-28 郑慧慧 一种节能型农产品干燥设备
CN114413579A (zh) * 2022-01-10 2022-04-29 石家庄鑫富达医药包装有限公司 一种用于生产干粉吸入器的真空干燥方法及设备

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