JPH02293995A - 紙幣処理装置 - Google Patents
紙幣処理装置Info
- Publication number
- JPH02293995A JPH02293995A JP1114449A JP11444989A JPH02293995A JP H02293995 A JPH02293995 A JP H02293995A JP 1114449 A JP1114449 A JP 1114449A JP 11444989 A JP11444989 A JP 11444989A JP H02293995 A JPH02293995 A JP H02293995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banknote
- banknotes
- paper money
- forgotten
- simulated
- Prior art date
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば、自動預金支払機、自動支払機のよ
うに、出金のための紙幣を取扱う紙幣処理装置に関する
。
うに、出金のための紙幣を取扱う紙幣処理装置に関する
。
(口)従来の技術
上記のような紙幣処理装置には、出金または両替した紙
幣を利用客が取忘れた際に、この取忘れ紙幣を回収して
専用の取忘れ回収部に収納する機能が与えられたものが
存在している。
幣を利用客が取忘れた際に、この取忘れ紙幣を回収して
専用の取忘れ回収部に収納する機能が与えられたものが
存在している。
第7図はそのような取忘れ回収部の従来構成を示し、通
常の紙幣回収箱1の内部に、入口2を共用する取忘れ回
収部3を隔壁4によって区画して設け、回収すべき紙幣
の回収理由が紙幣鑑別不良、損傷等の場合は、取込みロ
ーラ対5a,5bおよび搬送ローラ対6a,6bを通し
て入口直下の回収室1aに落としこみ、回収理由が取忘
れ紙幣であるときは、フラッパ7によって経路を切換え
、取込みローラ対5a,5bから搬送ベルトコンベヤ8
と搬送ローラ9の間を通して取忘れ回収部3に収納する
ようにしている。
常の紙幣回収箱1の内部に、入口2を共用する取忘れ回
収部3を隔壁4によって区画して設け、回収すべき紙幣
の回収理由が紙幣鑑別不良、損傷等の場合は、取込みロ
ーラ対5a,5bおよび搬送ローラ対6a,6bを通し
て入口直下の回収室1aに落としこみ、回収理由が取忘
れ紙幣であるときは、フラッパ7によって経路を切換え
、取込みローラ対5a,5bから搬送ベルトコンベヤ8
と搬送ローラ9の間を通して取忘れ回収部3に収納する
ようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、このような取忘れ紙幣処理では、係員が先に生
じた取忘れ紙幣を取忘れ紙幣回収部3から抜き取る前に
、次の紙幣の取忘れが発生すると、すでに取忘れ紙幣回
収部3に前回の取忘れ紙幣が収納されており、したがっ
て今回の取忘れ紙幣を取込むと混同が生じるから、紙幣
処理装置は自動的にダウンし、従って今回生じた入出金
口内の取忘れ紙幣を係員の手によって取除かねばならな
い装置稼動上の問題があった。
じた取忘れ紙幣を取忘れ紙幣回収部3から抜き取る前に
、次の紙幣の取忘れが発生すると、すでに取忘れ紙幣回
収部3に前回の取忘れ紙幣が収納されており、したがっ
て今回の取忘れ紙幣を取込むと混同が生じるから、紙幣
処理装置は自動的にダウンし、従って今回生じた入出金
口内の取忘れ紙幣を係員の手によって取除かねばならな
い装置稼動上の問題があった。
そこでこの発明は、先行して回収かつ集積した取忘れ紙
幣の上に模擬紙幣を積み重ねることによって、後続して
回収かつ集積した取忘れ紙幣と区別することができる紙
幣処理装置の提供を目的とする。
幣の上に模擬紙幣を積み重ねることによって、後続して
回収かつ集積した取忘れ紙幣と区別することができる紙
幣処理装置の提供を目的とする。
(二)問題点を解決するための手段
この発明は、入出金口または出金口と紙幣収納部とにわ
たり紙幣を搬送する搬送ラインを備え、この搬送ライン
に、取忘れ紙幣を上記入出金口または出金口から取込ん
で集積する取忘れ紙幣回収部を接続した紙幣処理装置で
あって、模擬紙幣を上記搬送ラインに繰出す模擬紙幣収
納部を備えると共に、上記取忘れ回収部に取忘れ紙幣を
回収するに先立ち、回収している前回取忘れ紙幣の上に
模擬紙幣収納部から繰出した模擬紙幣を積み重ねる制御
手段を有した紙幣処理装置を特徴とする。
たり紙幣を搬送する搬送ラインを備え、この搬送ライン
に、取忘れ紙幣を上記入出金口または出金口から取込ん
で集積する取忘れ紙幣回収部を接続した紙幣処理装置で
あって、模擬紙幣を上記搬送ラインに繰出す模擬紙幣収
納部を備えると共に、上記取忘れ回収部に取忘れ紙幣を
回収するに先立ち、回収している前回取忘れ紙幣の上に
模擬紙幣収納部から繰出した模擬紙幣を積み重ねる制御
手段を有した紙幣処理装置を特徴とする。
(ホ)作用
この発明によれば、入出金口または出金口で紙幣の取忘
れがあると、これの取込み回収に先立って、模擬紙幣を
模擬紙幣収納部から繰出し、これを取忘れ紙幣回収部に
送りこみ、その後に上記の取忘れ紙幣の回収処理が行な
われる。したがって、取忘れ紙幣回収部に前回の取忘れ
紙幣が収納されていても、今回の分とは両者の間に挟み
こまれた模擬紙幣によって分離できる。
れがあると、これの取込み回収に先立って、模擬紙幣を
模擬紙幣収納部から繰出し、これを取忘れ紙幣回収部に
送りこみ、その後に上記の取忘れ紙幣の回収処理が行な
われる。したがって、取忘れ紙幣回収部に前回の取忘れ
紙幣が収納されていても、今回の分とは両者の間に挟み
こまれた模擬紙幣によって分離できる。
(へ)発明の効果
このため前回分の取忘れ紙幣と今回分の取忘れ紙幣との
混同収納がなくなるから、複数回の取忘れが発生しても
、紙幣処理装置をダウンさせずに済む。
混同収納がなくなるから、複数回の取忘れが発生しても
、紙幣処理装置をダウンさせずに済む。
しかも、仕切り用紙は搬送ラインの搬送をチェックする
模擬紙幣を使用するので特別な用紙およびその繰出し機
構を不要であって構成が簡単化される。
模擬紙幣を使用するので特別な用紙およびその繰出し機
構を不要であって構成が簡単化される。
(ト)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は自動預金支払い機能を有した紙幣処理装置を示し
、第1図において、該装置10の入出金口11は利用客
が紙幣の投入や取出しする位置と、紙幣を内部に取込ん
だり、または、紙幣を内部から受入れたりする位置とに
回動可能に構成している。
、第1図において、該装置10の入出金口11は利用客
が紙幣の投入や取出しする位置と、紙幣を内部に取込ん
だり、または、紙幣を内部から受入れたりする位置とに
回動可能に構成している。
上述の入出金口11は搬送ラインaを介して、真偽判別
、金種判別、および表裏判別をする鑑別部12と接続し
、該鑑別部12は搬送ラインb,Cを介して、紙幣を一
時的に保留する一時保留部14に接続している。
、金種判別、および表裏判別をする鑑別部12と接続し
、該鑑別部12は搬送ラインb,Cを介して、紙幣を一
時的に保留する一時保留部14に接続している。
前述の搬送ラインbは搬送ラインdを介して一括保留部
15に接続し、この一括保留部15は保留した紙幣を一
括して放出する機能と、搬送された紙幣を通過する機能
とを有し、搬送ラインeを介して入出金口11に接続し
ている。
15に接続し、この一括保留部15は保留した紙幣を一
括して放出する機能と、搬送された紙幣を通過する機能
とを有し、搬送ラインeを介して入出金口11に接続し
ている。
上述の搬送ラインeは搬送ラインfを介して前述の搬送
ラインaに接続し、さらにまた、前述の一時保留部14
は搬送ラインgを介して搬送ラインdに接続している。
ラインaに接続し、さらにまた、前述の一時保留部14
は搬送ラインgを介して搬送ラインdに接続している。
前述の鑑別部12からの搬送ラインbは入金用の搬送ラ
インhを介して、各金種毎に設けられる金種別収納箱1
6・・・に接続し、さらに、これらの搬送ラインhは出
金用の搬送ラインiを介して前述の搬送ラインaに接続
し、これらの搬送ラインa,b,h,iはループをなし
ている。
インhを介して、各金種毎に設けられる金種別収納箱1
6・・・に接続し、さらに、これらの搬送ラインhは出
金用の搬送ラインiを介して前述の搬送ラインaに接続
し、これらの搬送ラインa,b,h,iはループをなし
ている。
そして、搬送ラインiから分岐する搬送ラインjは搬送
ラインeに接続することで、入出金口11に接続し、さ
らにまた、搬送ラインhより分岐される搬送ラインkを
介して回収箱17を接続し、この回収箱17は出金時の
繰出しエラーや、取忘れの紙幣を回収する。
ラインeに接続することで、入出金口11に接続し、さ
らにまた、搬送ラインhより分岐される搬送ラインkを
介して回収箱17を接続し、この回収箱17は出金時の
繰出しエラーや、取忘れの紙幣を回収する。
なお、前述の搬送ラインa − kは搬送ベルト、ガイ
ドローラ、ガイド板、振分け板等を適宜組合わせて構成
している。
ドローラ、ガイド板、振分け板等を適宜組合わせて構成
している。
前述の一時保留部14の底部側には、紙幣の補充機能お
よび回収機能を有する補充用収納箱18を着脱可能に装
着している。
よび回収機能を有する補充用収納箱18を着脱可能に装
着している。
すなわち、一時保留部14の内部には紙幣を集積するセ
パレータ20を有し、このセパレータ20は上下方向の
移動と、外部への出退可能に設けられて、適宜の駆動源
で上下方向および出退方向に駆動される。
パレータ20を有し、このセパレータ20は上下方向の
移動と、外部への出退可能に設けられて、適宜の駆動源
で上下方向および出退方向に駆動される。
さらに、上述の補充用収納箱18に収納された紙幣を紙
幣処理装置10側に繰出す場合、また、該装置10の紙
幣を該補充用収納箱18に収納する場合は上方の一時保
留部14の取込み繰出し機構を利用して実行する。
幣処理装置10側に繰出す場合、また、該装置10の紙
幣を該補充用収納箱18に収納する場合は上方の一時保
留部14の取込み繰出し機構を利用して実行する。
このとき、上部の一時保留部14のセパレータ20は外
部に引き出されて退避される。
部に引き出されて退避される。
前述の搬送ラインdには、このラインに模擬紙幣を繰出
す模擬紙幣収納部13を接続している。
す模擬紙幣収納部13を接続している。
この模擬紙幣収納部13は第2図のように、ガイドロッ
ド21に沿って昇降する押圧板22と、この押圧板22
を常に上昇方向に索引付勢する押圧バネ23とを備え、
抑圧板22の上に積み重ねた模擬紙幣Bを押圧バネ23
の働きで直上位置の第1フィードローラ24に押圧させ
ている。
ド21に沿って昇降する押圧板22と、この押圧板22
を常に上昇方向に索引付勢する押圧バネ23とを備え、
抑圧板22の上に積み重ねた模擬紙幣Bを押圧バネ23
の働きで直上位置の第1フィードローラ24に押圧させ
ている。
模擬紙幣収納部13の繰出し口25には、第2フィード
ローラ26とこれに対接するゲートローラ27とを装備
している。第2フイードローラ26は第1フィードロー
ラ24の回転によってガイド板28に従って横送りされ
た模擬紙幣Bを繰出し口25から繰出すもので、他方ゲ
ートローラ27はこの繰出し時に同時2枚繰出しされる
のを防止するものである。一方、繰出された模擬紙幣B
は搬送ローラ対29.29を通って前述の搬送ラインd
に送り出される。
ローラ26とこれに対接するゲートローラ27とを装備
している。第2フイードローラ26は第1フィードロー
ラ24の回転によってガイド板28に従って横送りされ
た模擬紙幣Bを繰出し口25から繰出すもので、他方ゲ
ートローラ27はこの繰出し時に同時2枚繰出しされる
のを防止するものである。一方、繰出された模擬紙幣B
は搬送ローラ対29.29を通って前述の搬送ラインd
に送り出される。
前述の搬送ラインkを接続している回収箱17の内部に
は、隔板40で区画された取忘れ回収部19を設けて、
取忘れ紙幣が生じたときに、搬送ラインkから回収箱1
7に送り込まれた該紙幣をこの取忘れ回収部19に回収
するようにしている。
は、隔板40で区画された取忘れ回収部19を設けて、
取忘れ紙幣が生じたときに、搬送ラインkから回収箱1
7に送り込まれた該紙幣をこの取忘れ回収部19に回収
するようにしている。
即ち、第3図のように回収箱17の入口30には、搬送
ラインkによって送り込まれる紙幣をその直下の回収室
に落としこむシュート板31を備えている。
ラインkによって送り込まれる紙幣をその直下の回収室
に落としこむシュート板31を備えている。
また、該シュート板部分には上下2段に、紙幣取込み用
の取込みローラ対32.33と搬送ローラ対34.34
を配置している。取込みローラ対32.33のうちの一
方32はモータ(不図示)によって駆動される駆動ロー
ラであって、従動ローラ35とベルト36でむすんで搬
送ベルトコンベヤ37を構成している。
の取込みローラ対32.33と搬送ローラ対34.34
を配置している。取込みローラ対32.33のうちの一
方32はモータ(不図示)によって駆動される駆動ロー
ラであって、従動ローラ35とベルト36でむすんで搬
送ベルトコンベヤ37を構成している。
取忘れ回収部19は取忘れ紙幣を平積みする構造であっ
て、該回収部の入口に向けて上述の搬送ベルトコンベヤ
36を横方向に配設し、かつ該コンベヤに下から搬送ロ
ーラ38を押し当てている。
て、該回収部の入口に向けて上述の搬送ベルトコンベヤ
36を横方向に配設し、かつ該コンベヤに下から搬送ロ
ーラ38を押し当てている。
また、上述の取込みローラ対32.33と搬送ローラ対
34.34の間にフラッパ39を設けて、このフラッパ
39を切換えたとき、入口30に入った紙幣が搬送ベル
トコンベヤ37と搬送ローラ38の間を通して取忘れ回
収部19に送りこまれるようになっている。
34.34の間にフラッパ39を設けて、このフラッパ
39を切換えたとき、入口30に入った紙幣が搬送ベル
トコンベヤ37と搬送ローラ38の間を通して取忘れ回
収部19に送りこまれるようになっている。
第4図は前述の紙幣処理装置10の制御回路を示し、C
PU4 1はROM4 2に格納されたプログラムに沿
って各回路装置を駆動制御し、RAM43は必要なデー
タの記憶および読出しを行う。
PU4 1はROM4 2に格納されたプログラムに沿
って各回路装置を駆動制御し、RAM43は必要なデー
タの記憶および読出しを行う。
入出金口機構部44は入出金口11の回転倒伏および回
転起立の駆動制御と、投入された紙幣の内部取込みの駆
動制御を実行する。
転起立の駆動制御と、投入された紙幣の内部取込みの駆
動制御を実行する。
搬送ライン駆動部45は各搬送ラインa − kの駆動
および切換えを実行する。
および切換えを実行する。
鑑別部12は紙幣の真偽判別、金種判別、損傷判別を実
行する。
行する。
一時保留部14は紙幣の集積および集積した紙幣の繰出
しの制御を実行し、一括保留部15は、それぞれ保留し
た紙幣の一括送出し、あるいは一括保留部15部分の通
過の処理制御を実行する。
しの制御を実行し、一括保留部15は、それぞれ保留し
た紙幣の一括送出し、あるいは一括保留部15部分の通
過の処理制御を実行する。
金種別収納箱16・・・は、それぞれの金種の入金紙幣
の取込みおよび出金紙幣の送出しを実行し、回収箱17
は繰出しエラーや出金紙幣として不良な紙幣、および取
忘れ紙幣の回収を実行する。
の取込みおよび出金紙幣の送出しを実行し、回収箱17
は繰出しエラーや出金紙幣として不良な紙幣、および取
忘れ紙幣の回収を実行する。
補充用収納箱18はこれに収納した紙幣を紙幣処理装置
10側への補充、または該装置10側からの紙幣の回収
の制御を実行するが、この補充用収納箱18を駆動制御
するときは、前述の一時保留部14をも同時に駆動制御
される。
10側への補充、または該装置10側からの紙幣の回収
の制御を実行するが、この補充用収納箱18を駆動制御
するときは、前述の一時保留部14をも同時に駆動制御
される。
フラッパ駆動部46は通常の紙幣回収時と取忘れ紙幣回
収時とにおける回収箱17内の経路切換えを行なう制御
を実行する。
収時とにおける回収箱17内の経路切換えを行なう制御
を実行する。
さらに、模擬紙幣繰出し部47は、搬送ラインに紙幣ジ
ャムが発生し、この紙幣ジャムを搬送ラインが正常時よ
りも長く設定した自動復帰時間駆動されることで、自動
復帰したとき、模擬紙幣を繰出して搬送ラインをチェッ
クするとき、模擬紙幣を繰出す他に、紙幣の取忘れが生
じたとき、その紙幣の回収に先立って搬送ラインeに模
擬紙幣収納部13から模擬紙幣Bを一枚繰出し制御を実
行する。
ャムが発生し、この紙幣ジャムを搬送ラインが正常時よ
りも長く設定した自動復帰時間駆動されることで、自動
復帰したとき、模擬紙幣を繰出して搬送ラインをチェッ
クするとき、模擬紙幣を繰出す他に、紙幣の取忘れが生
じたとき、その紙幣の回収に先立って搬送ラインeに模
擬紙幣収納部13から模擬紙幣Bを一枚繰出し制御を実
行する。
以上のように構成された紙幣処理装置10は、入金され
た紙幣を金種別に金種別収納箱16に収納し、出金はこ
れら金種別収納箱16から紙幣を繰出して行なう、いわ
ゆるリサイクルタイプであって、次に処理動作を説明す
る。
た紙幣を金種別に金種別収納箱16に収納し、出金はこ
れら金種別収納箱16から紙幣を繰出して行なう、いわ
ゆるリサイクルタイプであって、次に処理動作を説明す
る。
まず、入金動作を第5図のフローチャートを参照して説
明する。
明する。
入金処理においては、入出金口11に一括して入金紙幣
が投入されると、入出金口機構部44は入出金口11を
内側に倒伏して没入された紙幣を1枚ずつ内部に取込み
、搬送ラインaを介して鑑別部12に搬送し、鑑別部1
2は紙幣の印刷パターンを読取って、真偽判別、金種判
別等を行う。
が投入されると、入出金口機構部44は入出金口11を
内側に倒伏して没入された紙幣を1枚ずつ内部に取込み
、搬送ラインaを介して鑑別部12に搬送し、鑑別部1
2は紙幣の印刷パターンを読取って、真偽判別、金種判
別等を行う。
鑑別の結果、偽造と判別された場合は、搬送ラインb,
dを介して一括保留部15に集積し、真券と判別した紙
幣は金額をカウントすると共に、搬送ラインb,cを介
して一時保留部14に集積する。
dを介して一括保留部15に集積し、真券と判別した紙
幣は金額をカウントすると共に、搬送ラインb,cを介
して一時保留部14に集積する。
上述のような紙幣の鑑別および一時保留部14での集積
は、入出金口11に投入された紙幣がなくなるまで繰返
し実行し、紙幣がなくなると、次に、一括保留部15に
保留した紙幣があるかを判定し、該部に保留紙幣がある
時はこれを入出金口11に返却して、紙幣の鑑別を再度
実行する。
は、入出金口11に投入された紙幣がなくなるまで繰返
し実行し、紙幣がなくなると、次に、一括保留部15に
保留した紙幣があるかを判定し、該部に保留紙幣がある
時はこれを入出金口11に返却して、紙幣の鑑別を再度
実行する。
次に、投入された紙幣全てが一時保留部14で集積され
ると、入金の取消し返却があるかが判定され、入金が中
止された場合は、一時保留部14から1枚ずつ紙幣を繰
出し、これを搬送ラインg,d,eを介して人出金01
1に返却し、一時保留部14の紙幣の全てが返却される
と、人出金011は起立反転して、紙幣の取出し可能な
状態となり、動作は終了する。
ると、入金の取消し返却があるかが判定され、入金が中
止された場合は、一時保留部14から1枚ずつ紙幣を繰
出し、これを搬送ラインg,d,eを介して人出金01
1に返却し、一時保留部14の紙幣の全てが返却される
と、人出金011は起立反転して、紙幣の取出し可能な
状態となり、動作は終了する。
しかし、入金処理であることが確定されると、一時保留
部14にある紙幣を金種別収納箱16に振分け収納する
ことで、動作を終了する(ステップnl,n2,n3,
n4)。
部14にある紙幣を金種別収納箱16に振分け収納する
ことで、動作を終了する(ステップnl,n2,n3,
n4)。
次に、出金動作を第6図のフローチャートを参照して説
明する。
明する。
出金処理においては、金種別収納箱16に収納されてい
る紙幣が出金額に応じて繰出され、その1枚ずつを搬送
ラインiからaを介して鑑別部12に搬送し、鑑別部1
2は真偽判別、金種判別等を行う。
る紙幣が出金額に応じて繰出され、その1枚ずつを搬送
ラインiからaを介して鑑別部12に搬送し、鑑別部1
2は真偽判別、金種判別等を行う。
鑑別の結果、汚損等によって出金には不適であると判別
された場合は、搬送ラインb,h,kを介して回収箱1
7に回収して収納し、それ以外の真券紙幣は搬送ライン
b,cを介して一時保留部14に集積し、その金額をカ
ウントする。
された場合は、搬送ラインb,h,kを介して回収箱1
7に回収して収納し、それ以外の真券紙幣は搬送ライン
b,cを介して一時保留部14に集積し、その金額をカ
ウントする。
出金すべき紙幣の1枚ずつについて上記の鑑別処理が行
なわれて、出金すべき金額の紙幣が全て一時保留部14
に集積されると、出金の取消しがあるかが判定され、出
金が中止された場合は、時保留部14から1枚ずつ紙幣
を搬送ラインgに繰出し、搬送ラインd 4f 4Bを
介して鑑別部12に通したのち、入金処理時と同様に金
種別収納部16に戻す。
なわれて、出金すべき金額の紙幣が全て一時保留部14
に集積されると、出金の取消しがあるかが判定され、出
金が中止された場合は、時保留部14から1枚ずつ紙幣
を搬送ラインgに繰出し、搬送ラインd 4f 4Bを
介して鑑別部12に通したのち、入金処理時と同様に金
種別収納部16に戻す。
一方、出金処理であることが確定されると、時保留部1
4にある紙幣を搬送ラインeを介して人出金011に放
出し、利用客がこの紙幣を取出すことで動作を終了する
(ステップnil,nl2, n 1 3. n
1 4, n 1 5)。
4にある紙幣を搬送ラインeを介して人出金011に放
出し、利用客がこの紙幣を取出すことで動作を終了する
(ステップnil,nl2, n 1 3. n
1 4, n 1 5)。
しかし、入出金口11に紙幣の取忘れが生じると、第2
図の模擬紙幣収納部13において第1フィードローラ2
4、第27ィードローラ26が回転し、押圧板22上に
積み重ねられている模擬紙幣Bのうち、最上部の一枚だ
けをゲートローラ27の間を通して繰出す。この模擬紙
幣Bは搬送ローラ対29.29によって搬送ラインeに
のって、これが搬送ラインf→b→h→kを介して回収
箱17に送られる。
図の模擬紙幣収納部13において第1フィードローラ2
4、第27ィードローラ26が回転し、押圧板22上に
積み重ねられている模擬紙幣Bのうち、最上部の一枚だ
けをゲートローラ27の間を通して繰出す。この模擬紙
幣Bは搬送ローラ対29.29によって搬送ラインeに
のって、これが搬送ラインf→b→h→kを介して回収
箱17に送られる。
回収箱17ではフラッパ39が切換って入口30を取忘
れ回収部19につないでおり、従って模擬紙幣Bは第3
図の取込みローラ対32.33および搬送ベルトコンベ
ヤ37と搬送ローラ38との間を通って取忘れ回収部1
9に平積みされる。
れ回収部19につないでおり、従って模擬紙幣Bは第3
図の取込みローラ対32.33および搬送ベルトコンベ
ヤ37と搬送ローラ38との間を通って取忘れ回収部1
9に平積みされる。
次に、入出金口11に残っている取忘れ紙幣を1枚ずつ
内部に取込み、搬送ラインa,b,h,kを介して回収
箱17に送り、取忘れ回収部19に送り込む。これによ
って取忘れ紙幣は先行して送りこまれている模擬紙幣B
の上に積み重ねられる。この動作は入出金口11内の取
忘れ紙幣がなくなるまで実行し、なくなることによって
動作を終了する(ステップn l 6, n 1 7
, n 1 8)。
内部に取込み、搬送ラインa,b,h,kを介して回収
箱17に送り、取忘れ回収部19に送り込む。これによ
って取忘れ紙幣は先行して送りこまれている模擬紙幣B
の上に積み重ねられる。この動作は入出金口11内の取
忘れ紙幣がなくなるまで実行し、なくなることによって
動作を終了する(ステップn l 6, n 1 7
, n 1 8)。
以上のようにこの実施例によれば、紙幣の取忘れが生じ
ると、これを取忘れ回収部19に回収するに先立って、
模擬紙幣Bを1枚繰出して取忘れ回収部19に送りこむ
。従って、取忘れが複数回生じても、取忘れ回収部19
では前回に回収した取忘れ紙幣と、今回回収した取忘れ
紙幣との間に模擬紙幣Bが介在することで、前回分と今
回分とを簡単に区別できるので、紙幣の混同がなく、紙
幣処理装置をダウンさせずに複数回の紙幣取忘れに対処
できる。
ると、これを取忘れ回収部19に回収するに先立って、
模擬紙幣Bを1枚繰出して取忘れ回収部19に送りこむ
。従って、取忘れが複数回生じても、取忘れ回収部19
では前回に回収した取忘れ紙幣と、今回回収した取忘れ
紙幣との間に模擬紙幣Bが介在することで、前回分と今
回分とを簡単に区別できるので、紙幣の混同がなく、紙
幣処理装置をダウンさせずに複数回の紙幣取忘れに対処
できる。
なお、上述の実施例の紙幣処理装置は人出金機能を有す
るものであるが、出金機能のみを有する自動支払機にも
この発明は適用できることは勿論であって、またこの発
明の紙幣収納部は上述の実施例の金種別収納箱16に対
応し、同様に制御手段はCPU4 1に対応するも、そ
の他の構成を含めてこの発明は上述の実施例の構成に限
定されるものではない。
るものであるが、出金機能のみを有する自動支払機にも
この発明は適用できることは勿論であって、またこの発
明の紙幣収納部は上述の実施例の金種別収納箱16に対
応し、同様に制御手段はCPU4 1に対応するも、そ
の他の構成を含めてこの発明は上述の実施例の構成に限
定されるものではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は紙幣処理装置の機能構成図、
第2図は模擬紙幣繰出し部の概略構成図、第3図は回収
箱内部の概略構成図、 第4図は紙幣処理装置の制御回路ブロック図、第5図は
入金処理の動作フローチャート図、第6図は出金処理の
動作フローチャート図、第7図は従来の回収箱内部の概
略構成図である。 11・・・入出金口 13・・・模擬紙幣収納部 16・・・金種別収納部 19・・・取忘れ紙幣回収部 A・・・紙 幣 B・・・模擬紙幣 a − k・・・搬送ライン
箱内部の概略構成図、 第4図は紙幣処理装置の制御回路ブロック図、第5図は
入金処理の動作フローチャート図、第6図は出金処理の
動作フローチャート図、第7図は従来の回収箱内部の概
略構成図である。 11・・・入出金口 13・・・模擬紙幣収納部 16・・・金種別収納部 19・・・取忘れ紙幣回収部 A・・・紙 幣 B・・・模擬紙幣 a − k・・・搬送ライン
Claims (1)
- (1)入出金口または出金口と紙幣収納部とにわたり紙
幣を搬送する搬送ラインを備え、この搬送ラインに、取
忘れ紙幣を上記入出金口または出金口から取込んで集積
する取忘れ紙幣回収部を接続した紙幣処理装置であって
、 模擬紙幣を上記搬送ラインに繰出す模擬紙幣収納部を備
えると共に、上記取忘れ回収部に取忘れ紙幣を回収する
に先立ち、回収している前回取忘れ紙幣の上に模擬紙幣
収納部から繰出した模擬紙幣を積み重ねる制御手段を有
した 紙幣処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114449A JPH02293995A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 紙幣処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114449A JPH02293995A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 紙幣処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293995A true JPH02293995A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14638012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1114449A Pending JPH02293995A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 紙幣処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010272024A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288083A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | オムロン株式会社 | 現金取引処理装置 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1114449A patent/JPH02293995A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288083A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | オムロン株式会社 | 現金取引処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010272024A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
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