JPH02294004A - 中心空間部充填空芯コイルとその製造方法 - Google Patents

中心空間部充填空芯コイルとその製造方法

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JPH02294004A
JPH02294004A JP1114144A JP11414489A JPH02294004A JP H02294004 A JPH02294004 A JP H02294004A JP 1114144 A JP1114144 A JP 1114144A JP 11414489 A JP11414489 A JP 11414489A JP H02294004 A JPH02294004 A JP H02294004A
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JP
Japan
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coil
core
air
space
synthetic resin
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JP1114144A
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Noriyoshi Okura
則良 大倉
Akihiro Sakashita
昭洋 坂下
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OKAYAMA GIKEN KK
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OKAYAMA GIKEN KK
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  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子機器に使用される空芯コイルに関する. [従来の技tlR] 一般に空芯コイルは、精度よく形成できるが、ボビンの
ような核となるものがないため外圧により変型し易い欠
点がある.特にボイスコイルモーターのような可動コイ
ルでは、特に、入力信号に対して忠実に駆動する必要が
ある.そのためコイルは高い剛性と精度が要求される.
従来、使用されているボイスコイルモーターのコイルは
ボビンに巻くか空芯コイルを矯体に接着したものである
.しかしながら、線材をボビンに巻くと線が整列に並び
難く高密度高精度の整列巻きのコイルを得ることが困難
である.また、空芯コイルを矯体に接着する方法では、
矯体材と接着剤との良好な接着が難しく、また接着剤自
体の剛性不足のため剛性の高いコイルを得ることが出来
ない.さらにコイル厚みの他に矯体の厚みが付加される
為にコイル総体として少なくとも1slIIは厚くなり
コイルを組み込む装!に無駄な空所を必要とする欠点が
ある.[発明が解決しようとする課!fil 上記の問題に鑑がみて、本発明は、高密度高精度の剛性
の大きいコイルを提供し、従来の問題を全て解決したも
のである. [課題を解決するための手段] 本発明は、 「1. 空芯コイルの中心部空間にコイルの内壁を成型
枠として該空間と同一の形状の核体を合成樹脂で成型し
コイルと密着配設した中心空間部充填空芯コイル. 2. 予め形成した空芯コイルを成型金型に配置し、射
出又は圧縮成形によりコイルの中心部空間にコイルに密
着した該空間と同一の形状の合成樹脂核体を形成するこ
とを特徴とする、中心空間部充填空芯コイルの製造方法
. 3. 空芯コイルのコイルリード引き出し面に密接配置
した、コイルリード線挿入孔を穿設した合成樹脂製の座
板と、該挿入孔に挿入貫通して引き出したコイルリード
線と、空芯コイルの中心部空間に設けた、該空間と同一
の形状の合成樹脂で形成したコイルと密着した核体と、
コイルと座板の結合部位に形成した装置にコイルを取り
付ける台座とからなる、中心空間部充填空芯コイル.4
. 予め形成した空芯コイルのコイルリード線を、合成
樹脂製の座板のコイルリード線の挿入孔に挿入貫通して
引き出し、次いで両者を成形金型に入れ、コイルのコイ
ルリード引き出し面に座板を密着させ、射出又は圧縮成
形により、コイルの中心部空間にコイルの内壁を成型枠
として該空間と同一の形状の合成樹脂核体を形成すると
ともに、コイルと座板の結合部位に装置にコイルを取り
付ける台座を形成することを特徴とする、中心空間部充
填空芯コイルの製造方法.」 に関する. [作用〕 本発明のコイルは、コイルと核体が社着して一体化して
おり剛性が高く、厚さもコイルの厚さより厚くならず、
小形化できる.また、一般にコイルを封止した成型品で
は、コイルリード線の外部への導出が問題である.成型
金型は、樹脂洩れを防ぐため隙間なくできており、コイ
ルリード線の線径に合わせた導出溝を設け、その消から
コイルリード線を引き出して成形しているが、この部分
でコイルリード線の絶縁不良や断線が多いのが現状であ
る.この問題は、本発明者の研究によると核体を配設し
た空芯コイルにおいても同様に発生する. この問題を解決するため、種々研究した結果、本発明者
は、予め形成した空芯コイルのコイルリード線を、合成
樹脂製の座板のコイルリード線の挿入孔に挿入貫通して
引き出し、次いで両者を成形金型に入れ、コイルのコイ
ルリード引き出し面に座板を密着させ、射出又は圧縮成
形により、コイルの中心部空間にコイルの内壁を戒型枠
として該空間と同一の形状の合成樹脂核体を形成すると
ともに、コイルと座板の結合部位に装置にコイルを取り
付ける台座を形成することにより上記の問題を全て解決
した. 本発明の空芯コイルは、核体を配置し、コイルと核体を
一体化することにより剛性が高く、姿勢安定性も極めて
良好であり、精度もよ《信頼性が良好である. さらに本発明者の研究によると、本発明の空芯コイルの
中心部空間に、該空間と同一の形状の核体を合成樹脂で
成型しコイルと密着配設した中心空間部充填空芯コイル
は、上記の優れた効果を奏するが、コイルリード線の引
き出し部分が成形中及び使用中に、最も損傷を受けやす
いので、コイルのコイルリード引き出し面に座板を配置
しその挿入孔にコイルリード線を挿通して合成樹脂で核
体を成形すると共にコイルと座板の結合部位に装置にコ
イルを取り付ける台座を形成し、この台座によりコイル
リード線を保護することにより従来避け得なかったコイ
ルリード線の損傷を完全に防止しすることに成功した.
したがって座板を構成する合成tINとしては堅い樹脂
よりやや柔らかい例えばナイロンやポリプロピレン等の
ポリオレフィン#M脂などが好ましい. r実施例〕 第1図は、本発明の実施例であり、1は、空芯コイル、
2は、空芯コイルの中心部空間にコイルと密着配設した
該空間と同一の形状の合成樹脂で成形した核体である.
3は核体な成型する成型枠であるコイルの内壁を示す,
7は、コイルと座板の結合部に形成した装置にコイルを
取り付ける台座であり、合成樹脂で成形されている.第
2図は、第1図の空芯コイルを矢印の方向からみた側面
図である.第3図は、第2図をA−A’線で切断した断
面図である.なお、第3図は、説明に必要ない部分を省
略している.第3図において、4は、コイルのコイルリ
ード引き出し面に配置された座板でありその挿入孔5に
コイルリードa6が挿入され貫通している.7は、コイ
ルと座板の結合部に形成した装置にコイルを取り付ける
台座であり、合成樹脂で成形されている.8は、台座に
設けた装置にコイルを取り付ける為の孔である.コイル
リード線6が座板により保謹されていることが理解され
る.第4図は、座板を説明するもので、4は座板であり
、5はコイルリード線が挿入される挿入孔である. 第5図は、従来、使用されている、空芯コイルに高い剛
性と精度を付与する為に、矯体に接着した空芯コイルを
示す.1は、コイルであり、その一面に矯体9が接着さ
れている.8は、コイルを装置に結合する孔である.コ
イルの厚は矯体の分だけ厚くなり、組み込む装置に無駄
な空間が必要になる. [効果〕 こうして得た、本発明の中心空間部充填空芯コイルは剛
性が高く、姿勢安定性も極めて良好であり、精度もよく
信頼性が良好である,さらに本発明の中心空間部充填空
芯コイルはリード線の損傷がない.また、組み込む装置
を小形化でき、歩留まりもよく、作業性が著るしく向上
した.
【図面の簡単な説明】
竃1図は、本発明の実施例であり、中心空間部充填空芯
コイルの正面図である. 第2コは、第1図の本発明の中心空間部充填空芯コイル
を矢印方向からみた側面図である.第3図は、第2図を
A−A’線で切断した断面図である. 第4図は、本晃明で使用する、座板の斜視図である. 第5図は、従来使用されている、空芯コイルの斜視図で
ある. l・・・空芯コイル 2・・・空芯コイルの核体 3・・・空芯コイルの内壁 4・・・座板 5・・・挿入孔 6・・・コイルリード線 7・・・台座 8・・・結合孔 9・・・矯体 第1図 第3図 第2図 A 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.空芯コイルの中心部空間にコイルの内壁を成型枠と
    して該空間と同一の形状の核体を合成樹脂で成型しコイ
    ルと密着配設した中心空間部充填空芯コイル。
  2. 2.予め形成した空芯コイルを成型金型に配置し、射出
    又は圧縮成形によりコイルの中心部空間にコイルに密着
    した該空間と同一の形状の合成樹脂核体を形成すること
    を特徴とする、中心空間部充填空芯コイルの製造方法。
  3. 3.空芯コイルのコイルリード引き出し面に密接配置し
    た、コイルリード線挿入孔を穿設した合成樹脂製の座板
    と、該挿入孔に挿入貫通して引き出したコイルリード線
    と、空芯コイルの中心部空間に設けた、該空間と同一の
    形状の合成樹脂で形成したコイルと密着した核体と、コ
    イルと座板の結合部位に形成した装置にコイルを取り付
    ける台座とからなる、中心空間部充填空芯コイル。
  4. 4.予め形成した空芯コイルのコイルリード線を、合成
    樹脂製の座板のコイルリード線の挿入孔に挿入貫通して
    引き出し、次いで両者を成形金型に入れ、コイルのコイ
    ルリード引き出し面に座板を密着させ、射出又は圧縮成
    形により、コイルの中心部空間にコイルの内壁を成型枠
    として該空間と同一の形状の合成樹脂核体を形成すると
    ともに、コイルと座板の結合部位に装置にコイルを取り
    付ける台座を形成することを特徴とする、中心空間部充
    填空芯コイルの製造方法。
JP1114144A 1989-05-09 1989-05-09 中心空間部充填空芯コイルとその製造方法 Expired - Fee Related JP2736547B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010027718A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Nittoku Eng Co Ltd 空芯コイル及びその巻線方法及び巻線装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5099445U (ja) * 1974-01-16 1975-08-18

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