JPH02294015A - 位置合せ方法 - Google Patents
位置合せ方法Info
- Publication number
- JPH02294015A JPH02294015A JP1115684A JP11568489A JPH02294015A JP H02294015 A JPH02294015 A JP H02294015A JP 1115684 A JP1115684 A JP 1115684A JP 11568489 A JP11568489 A JP 11568489A JP H02294015 A JPH02294015 A JP H02294015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position data
- mark
- wafer
- shot
- reticle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7092—Signal processing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7003—Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7088—Alignment mark detection, e.g. TTR, TTL, off-axis detection, array detector, video detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所望の位置に基板上の複数の領域を順にアラ
イメント(位置合せ)する位置合せ方法、特には、半導
体製造用のステップアンドリヒートタイプの露光装置に
おいて、半導体ウェハ上のいくつかのショット領域に関
連する位置もしくは位置エラーを計測し、これらからウ
エハ上の各ショット領域のショット配列を決定し、この
決定されたショット配列を用いてレチクルに関連する位
置にウエハ上の各ショット領域を順にアライメントする
位置合せ方法に関する。
イメント(位置合せ)する位置合せ方法、特には、半導
体製造用のステップアンドリヒートタイプの露光装置に
おいて、半導体ウェハ上のいくつかのショット領域に関
連する位置もしくは位置エラーを計測し、これらからウ
エハ上の各ショット領域のショット配列を決定し、この
決定されたショット配列を用いてレチクルに関連する位
置にウエハ上の各ショット領域を順にアライメントする
位置合せ方法に関する。
半導体製造用のステップアンドリピートタイプの露光装
置、所謂ステッパにおいて、半導体ウェハ上のいくつか
のショット領域に関連する位置もしくは位置エラーを計
測し、これらからウエハ上の各ショット領域のショット
配列を決定し、この決定されたショット配列を用いてレ
チクルに関連する位置にウエハ上の各ショット領域を順
にアライメントする位置合せ方法は、例えば本件出願人
の先の出願に係わる特開昭63−232321号公報に
より提案されている。
置、所謂ステッパにおいて、半導体ウェハ上のいくつか
のショット領域に関連する位置もしくは位置エラーを計
測し、これらからウエハ上の各ショット領域のショット
配列を決定し、この決定されたショット配列を用いてレ
チクルに関連する位置にウエハ上の各ショット領域を順
にアライメントする位置合せ方法は、例えば本件出願人
の先の出願に係わる特開昭63−232321号公報に
より提案されている。
この位置合せ方法は、ウエハ上のいくつかのショット領
域に関連する位置もしくは位置エラーを計測するだけで
、レチクルに関連する位置にウエハ上の全てのショット
領域を、高精度にアライメントすることができ、極めて
優れたものである。
域に関連する位置もしくは位置エラーを計測するだけで
、レチクルに関連する位置にウエハ上の全てのショット
領域を、高精度にアライメントすることができ、極めて
優れたものである。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
先に本件出願人が提案した位置合せ方法では、計測位置
データの極端な異常値を除去した後、計測したいくつか
のショット領域の計測位置データから、例えば統計的な
手法を採用してウエハ上の全てのショット領域のショッ
ト配列を決定する際、各計測位置データの信頼度は全て
等しいとして処理していた。従って、先の位置合せ方法
では、信頼度の高い計測位置データも、信頼度の低い計
測位置データも、決定されたショット配列には同程度の
影響を与えていた。
先に本件出願人が提案した位置合せ方法では、計測位置
データの極端な異常値を除去した後、計測したいくつか
のショット領域の計測位置データから、例えば統計的な
手法を採用してウエハ上の全てのショット領域のショッ
ト配列を決定する際、各計測位置データの信頼度は全て
等しいとして処理していた。従って、先の位置合せ方法
では、信頼度の高い計測位置データも、信頼度の低い計
測位置データも、決定されたショット配列には同程度の
影響を与えていた。
従来では、このような影響は無視できるものであったが
、しかし、今後更にステッパの解像度が向上し、これに
つれてより高いアライメント精度がステツパに要求され
るようになると、このような影響は無視出来ない。計測
位置データの信頼度は、例えばウエハ上のレジストの塗
布の状況、ウエハに形成されているアライメントマーク
の形状等によって変化する。
、しかし、今後更にステッパの解像度が向上し、これに
つれてより高いアライメント精度がステツパに要求され
るようになると、このような影響は無視出来ない。計測
位置データの信頼度は、例えばウエハ上のレジストの塗
布の状況、ウエハに形成されているアライメントマーク
の形状等によって変化する。
本発明はこのような事情に鑑みなされたち・ので、その
目的は、例えば本発明が半導体製造用のステップアンド
リピートタイプの露光装置に適用された場合には、半導
体ウエハ上のいくつかのショット領域に関連する位置も
しくは位置エラーを計測し、これらからウエハ上の各シ
ョット領域のショット配列を決定し、この決定されたシ
ョット配列を用いてレチクルに関連する位置にウエハ上
の各ショット領域を順にアライメントする位置合せ方法
を改良し、アライメント精度を更に向上することである
。
目的は、例えば本発明が半導体製造用のステップアンド
リピートタイプの露光装置に適用された場合には、半導
体ウエハ上のいくつかのショット領域に関連する位置も
しくは位置エラーを計測し、これらからウエハ上の各シ
ョット領域のショット配列を決定し、この決定されたシ
ョット配列を用いてレチクルに関連する位置にウエハ上
の各ショット領域を順にアライメントする位置合せ方法
を改良し、アライメント精度を更に向上することである
。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上述
の目的を達成するために、ショット領域ごとに設けられ
ているマークの検出信号(マーク信号)の状態、もしく
はショット領域ごとの計測位置データの状態から、各計
測位置データの信頼度を決定し、この信頼度に応じて重
み付けされた各計測位置データに関連する値からウェハ
(基板)上の各.ショット領域のショット配列(補正位
置データ)を決定している。これにより、ショット配列
は信頼度の高い計測位置データに、より強い影響を受け
て決定されることになり、より高いアライメント精度を
達成することが可能となる。
の目的を達成するために、ショット領域ごとに設けられ
ているマークの検出信号(マーク信号)の状態、もしく
はショット領域ごとの計測位置データの状態から、各計
測位置データの信頼度を決定し、この信頼度に応じて重
み付けされた各計測位置データに関連する値からウェハ
(基板)上の各.ショット領域のショット配列(補正位
置データ)を決定している。これにより、ショット配列
は信頼度の高い計測位置データに、より強い影響を受け
て決定されることになり、より高いアライメント精度を
達成することが可能となる。
また、本発明は、ショット領域ごとに設けられているア
ライメントマークのマーク信号の状態、もしくはショッ
ト領域ごとの計測位置データの状態から、ファジィー推
論を用いて各計測位置データの信頼度を決定している。
ライメントマークのマーク信号の状態、もしくはショッ
ト領域ごとの計測位置データの状態から、ファジィー推
論を用いて各計測位置データの信頼度を決定している。
ファジイー推論は、計測位置データの信頼度を複数の条
件命題を用いて決定する際に、最も優れた方法である。
件命題を用いて決定する際に、最も優れた方法である。
更に、本発明は、決定されたショット配列を近似関数で
示す場合、計測位置データによって示される実際のショ
ット位置と、該近似関数によって示されるショット位置
との差(これを以降では残差と呼ぶ)の自乗もしくは絶
対値を、各計測位置データのそれぞれの信頼度に応じて
重み付けし、この重み付けされた残差の総和を最小とす
るように該近似関数を決定している。これにより、信頼
度の高い計測位置データの影響を強く受けるように該近
似関数を決定することを可能にしている。
示す場合、計測位置データによって示される実際のショ
ット位置と、該近似関数によって示されるショット位置
との差(これを以降では残差と呼ぶ)の自乗もしくは絶
対値を、各計測位置データのそれぞれの信頼度に応じて
重み付けし、この重み付けされた残差の総和を最小とす
るように該近似関数を決定している。これにより、信頼
度の高い計測位置データの影響を強く受けるように該近
似関数を決定することを可能にしている。
以下、本発明を図に示した実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係わるステップアンドリピートタイ
プの半導体製造用露光装置、所謂ステツバの一実施例を
示すものである。この図において、RTは半導体素子製
造用のパターンPTが形成されているレチクル、WFは
多数のショットS Hを有する半導体ウエハ、LNはレ
チクルRT上のパターンPTをウエハWFの一つのショ
ットSHに縮小投影する投影レンズ、CUはステツパ全
体を制御する制御ユニット、CSは位置合せデータや、
露光データ等の必要な情報を制御ユニットCUに入力す
るためのコンソールである。
プの半導体製造用露光装置、所謂ステツバの一実施例を
示すものである。この図において、RTは半導体素子製
造用のパターンPTが形成されているレチクル、WFは
多数のショットS Hを有する半導体ウエハ、LNはレ
チクルRT上のパターンPTをウエハWFの一つのショ
ットSHに縮小投影する投影レンズ、CUはステツパ全
体を制御する制御ユニット、CSは位置合せデータや、
露光データ等の必要な情報を制御ユニットCUに入力す
るためのコンソールである。
制御ユニットCUは複数のコンピュータ、メモリー、画
像処理装置、XYステージ制御装置等を有している。ま
た、撮像装置CMの画像出力から、撮像しているマーク
の位置ずれ量、及び特徴量(信頼度)を検出するために
、第2図に示す如く、撮像装置CMからの各画素信号を
量子化するA/D変換装置21、A/D変換装1!21
からの量子化された画素信号を所定方向に積算する積算
装置22、積算装置22で積算された信号からマークの
位置ずれ量を検出する位置検出装置23、この位置検出
装置23で検出された位置ずれ量の特徴量(信頼度)を
抽出する特徴量抽出装置24を有している。この構成に
ついては後程詳細に説明する。
像処理装置、XYステージ制御装置等を有している。ま
た、撮像装置CMの画像出力から、撮像しているマーク
の位置ずれ量、及び特徴量(信頼度)を検出するために
、第2図に示す如く、撮像装置CMからの各画素信号を
量子化するA/D変換装置21、A/D変換装1!21
からの量子化された画素信号を所定方向に積算する積算
装置22、積算装置22で積算された信号からマークの
位置ずれ量を検出する位置検出装置23、この位置検出
装置23で検出された位置ずれ量の特徴量(信頼度)を
抽出する特徴量抽出装置24を有している。この構成に
ついては後程詳細に説明する。
レチクルRTは制御ユニットCUからの指令に従い、x
,y,θ方向に移動するレチクルステージRSに吸着保
持されている。レチクルRTはレチクルRTを投影レン
ズLNに対して所定の位置関係にアライメントする際に
使用されるレチクルアライメントマークRAMR.RA
MLと、レチクルRTとウエハWF上のショットSHの
位置関係を検出する際に使用されるレチクルマークRM
R,RMLを有している。
,y,θ方向に移動するレチクルステージRSに吸着保
持されている。レチクルRTはレチクルRTを投影レン
ズLNに対して所定の位置関係にアライメントする際に
使用されるレチクルアライメントマークRAMR.RA
MLと、レチクルRTとウエハWF上のショットSHの
位置関係を検出する際に使用されるレチクルマークRM
R,RMLを有している。
レチクルセットマークRSMR,RSMLは投影レンズ
LNに対して所定の位置関係となるように、投影レンズ
LNの鏡簡に固定された部材上に形成されている。投影
レンズLNに対するレチクルRTのアライメントは、マ
ークRAMRとマークRSMRの組と、マークRAML
とマークRSMLの組を撮像装置CMで重ねて撮像し、
この時の画像出力から検出される両者の位置ずれ量が所
定の許容値内となるように、レチクルステージRSを制
御ユニットCUが移動させて行われる。
LNに対して所定の位置関係となるように、投影レンズ
LNの鏡簡に固定された部材上に形成されている。投影
レンズLNに対するレチクルRTのアライメントは、マ
ークRAMRとマークRSMRの組と、マークRAML
とマークRSMLの組を撮像装置CMで重ねて撮像し、
この時の画像出力から検出される両者の位置ずれ量が所
定の許容値内となるように、レチクルステージRSを制
御ユニットCUが移動させて行われる。
ウエハWFはウエハステージWSに吸着保持されている
。ウエハステージWSはXYステージXYSに対してウ
エハWFをZ.θ方向に移動する。M X , M Y
41 X Y スf 一’) X M Sをx,y方
向に移動するモータ、MRX,MRYはxyステージx
YSに固定されているミラー IFX,IFYはレーザ
ー干渉計で、ウエハWFをx, y方向に移動するため
のXYステージXYsは、レーザー干渉計IFX,IF
YとミラーMRX,MRYによってXY座標上の位置が
常に監視されると共に、モータMX,MYによって制御
ユニットCUから指令された位置に移動する。制御ユニ
ットCUは移動終了後もレーザー干渉計IFX,IFY
の出力に基づいてXYステージXYSを指定位置に保持
する。
。ウエハステージWSはXYステージXYSに対してウ
エハWFをZ.θ方向に移動する。M X , M Y
41 X Y スf 一’) X M Sをx,y方
向に移動するモータ、MRX,MRYはxyステージx
YSに固定されているミラー IFX,IFYはレーザ
ー干渉計で、ウエハWFをx, y方向に移動するため
のXYステージXYsは、レーザー干渉計IFX,IF
YとミラーMRX,MRYによってXY座標上の位置が
常に監視されると共に、モータMX,MYによって制御
ユニットCUから指令された位置に移動する。制御ユニ
ットCUは移動終了後もレーザー干渉計IFX,IFY
の出力に基づいてXYステージXYSを指定位置に保持
する。
第3図にウエハWFを詳細に示す。ウエハWF上には、
既に前の露光工程により、多数のパターン(ショツ}S
H)が概略X,Y方向に並んで形成されていると共に、
ウエハアライメントマークWAML,WAMRが形成さ
れている。また、各ショットSHにはウエハマークWM
L,WMRがマーク間距離MSで設けられている。なお
、ウエハWFがウエハステージWS上に第1図の如く吸
着保持された際のウエハアライメントマークWAML,
WAMRのXY座標における設計上の位置、各ショット
SHのXY座標における設計上の位置、及び各ショット
SHのウエハマークWML.WMRのXY座標における
設計上の位置と、マーク間距離MSの設計値は、それぞ
れ、予めコンソールCSから制御ユニットCUに入力さ
れている。
既に前の露光工程により、多数のパターン(ショツ}S
H)が概略X,Y方向に並んで形成されていると共に、
ウエハアライメントマークWAML,WAMRが形成さ
れている。また、各ショットSHにはウエハマークWM
L,WMRがマーク間距離MSで設けられている。なお
、ウエハWFがウエハステージWS上に第1図の如く吸
着保持された際のウエハアライメントマークWAML,
WAMRのXY座標における設計上の位置、各ショット
SHのXY座標における設計上の位置、及び各ショット
SHのウエハマークWML.WMRのXY座標における
設計上の位置と、マーク間距離MSの設計値は、それぞ
れ、予めコンソールCSから制御ユニットCUに入力さ
れている。
また、この第3図において、斜線または塗りつぶしを施
したショットは、後に述べるように、レチクルRTとウ
エハWFの各ショットSHの位置合せのための位置ずれ
量の計測対象となるサンプルショットを示す。以下の説
明では、斜線を施したショットSHを予備サンプルショ
ットSSI,SS3,SS5,SS7と呼び、斜線また
は塗りつぶしを施したショットSHをサンプルショット
SSI〜SS8と呼び、他のショットと区別する。また
、各サンプルショットS81〜SS8の位置は、前述の
マークの場合と同様にコンソールCSから制御ユニット
CUに入力されている。
したショットは、後に述べるように、レチクルRTとウ
エハWFの各ショットSHの位置合せのための位置ずれ
量の計測対象となるサンプルショットを示す。以下の説
明では、斜線を施したショットSHを予備サンプルショ
ットSSI,SS3,SS5,SS7と呼び、斜線また
は塗りつぶしを施したショットSHをサンプルショット
SSI〜SS8と呼び、他のショットと区別する。また
、各サンプルショットS81〜SS8の位置は、前述の
マークの場合と同様にコンソールCSから制御ユニット
CUに入力されている。
第1図に戻って、OSはウエハWF上のウエハアライメ
ントマークWAML,WAMRのXY座標上の位置を検
出するために、ウエハアライメントマークWAML,W
AMRを撮像するオファクシススコープで、オファクシ
ススコープOSは投影レンズLNに対して所定の位置関
係を維持するように強固に固定されている。ILは投影
レンズを介してレチクルRTのパターンPTをウエハW
FのショットSHに焼付ける際に、焼付波長の光でレチ
クルRTを照明するための照明装置、SHTは焼付時の
露光量を制御するためのシャッターで、これらも制御ユ
ニットCUからの指令に従って動作する。
ントマークWAML,WAMRのXY座標上の位置を検
出するために、ウエハアライメントマークWAML,W
AMRを撮像するオファクシススコープで、オファクシ
ススコープOSは投影レンズLNに対して所定の位置関
係を維持するように強固に固定されている。ILは投影
レンズを介してレチクルRTのパターンPTをウエハW
FのショットSHに焼付ける際に、焼付波長の光でレチ
クルRTを照明するための照明装置、SHTは焼付時の
露光量を制御するためのシャッターで、これらも制御ユ
ニットCUからの指令に従って動作する。
LSは焼付波長と略同じ波長のレーザー光を発生するレ
ーザ光源で、投影レンズを介したレチクルRTのパター
ンPTとウエハWFのショットsHの位置ずれ量を検出
するために、撮像装置CMがレチクルマークRMLとウ
エハマークWMLの組と、レチクルマークRMRとウエ
ハマークWMRの組で各マークを重ねて撮像する際、各
マークを照明するために利用される。レーザ光源LSか
らのレーザー光は拡散板DPで拡散、平均化された後、
各マークの照明光として利用される。LSIはレーザー
光が不要なとき、例えばXYステージXYSをステップ
移動しているとき、レーザ光源LSからのレーザー光が
ウエハWFに到達しないようにレーザー光を遮断するた
めのシャッターである。
ーザ光源で、投影レンズを介したレチクルRTのパター
ンPTとウエハWFのショットsHの位置ずれ量を検出
するために、撮像装置CMがレチクルマークRMLとウ
エハマークWMLの組と、レチクルマークRMRとウエ
ハマークWMRの組で各マークを重ねて撮像する際、各
マークを照明するために利用される。レーザ光源LSか
らのレーザー光は拡散板DPで拡散、平均化された後、
各マークの照明光として利用される。LSIはレーザー
光が不要なとき、例えばXYステージXYSをステップ
移動しているとき、レーザ光源LSからのレーザー光が
ウエハWFに到達しないようにレーザー光を遮断するた
めのシャッターである。
このような構成による位置ずれ量の検出は以下のように
なる。なお、以下の説明では、第1図に矢印で示す正面
方向に関して、右手方向を右方向、左手方向を左方向と
呼ぶ。
なる。なお、以下の説明では、第1図に矢印で示す正面
方向に関して、右手方向を右方向、左手方向を左方向と
呼ぶ。
レーザ光源LSから射出されたレーザー光は、拡散板D
P.によって拡散された後、ポリゴンミラーPMによっ
て走査される。この後、fθレンズθにより等速走査に
変換され、ビームスプリッタBSを通り、ダハプリズム
DAPにより左右に分割される。左方向に分割されたレ
ーザー光は右対物ミラーAMRによってレチクルRT上
方からレチクルマークRMRを含む領域に照射される。
P.によって拡散された後、ポリゴンミラーPMによっ
て走査される。この後、fθレンズθにより等速走査に
変換され、ビームスプリッタBSを通り、ダハプリズム
DAPにより左右に分割される。左方向に分割されたレ
ーザー光は右対物ミラーAMRによってレチクルRT上
方からレチクルマークRMRを含む領域に照射される。
レチクルRTを透過したレーザー光は、縮小投影レンズ
LNから、ショット右側のウェハマークWMRを含む領
域に照射される。ウェハマークWMRを含む領域からの
反射光は、前記と逆の光路をたどって投影レンズLN,
レチクルマークRNRを含む領域を経た後、ダハプリズ
ムDAPに達する。同様に、ダハプリズムDAPによっ
て右方向に分割されたレーザー光も左対物ミラーAML
からレチクルマークRMLを含む領域に照射された後、
同様の光路を通りウエハマークWMLを含む領域からの
反射光がダハプリズムDAPに戻る。ダハプリズムDA
Pにて左右のレーザー光がそろえられた後、ビームスブ
リツタBSを通過し、エレクタELで拡大されて、第4
図に示す画像として撮像装置CMの撮像面に結像される
。撮像装置に結像されるウエハマークWML,WMRの
像はその撮像面で65倍となるようにエレクタEL等で
拡散されている。また、撮像装置CMは、例えばITV
カメラや2次元イメージセンサ等の光電変換装置であり
、撮像したレチクルマークRSL,RSRとウエハマー
クWML,WMRの像を2次元の電気信号に変換する。
LNから、ショット右側のウェハマークWMRを含む領
域に照射される。ウェハマークWMRを含む領域からの
反射光は、前記と逆の光路をたどって投影レンズLN,
レチクルマークRNRを含む領域を経た後、ダハプリズ
ムDAPに達する。同様に、ダハプリズムDAPによっ
て右方向に分割されたレーザー光も左対物ミラーAML
からレチクルマークRMLを含む領域に照射された後、
同様の光路を通りウエハマークWMLを含む領域からの
反射光がダハプリズムDAPに戻る。ダハプリズムDA
Pにて左右のレーザー光がそろえられた後、ビームスブ
リツタBSを通過し、エレクタELで拡大されて、第4
図に示す画像として撮像装置CMの撮像面に結像される
。撮像装置に結像されるウエハマークWML,WMRの
像はその撮像面で65倍となるようにエレクタEL等で
拡散されている。また、撮像装置CMは、例えばITV
カメラや2次元イメージセンサ等の光電変換装置であり
、撮像したレチクルマークRSL,RSRとウエハマー
クWML,WMRの像を2次元の電気信号に変換する。
第4図は撮像装置CMに結像したレチクルマークRSL
,RSRとウエハマークWSL,WSRを含む領域の説
明図である。この図では、以降の説明のために、先に説
明したレチクルマークRML,RMRとウエハマークW
ML,WMRのそれぞれを更に詳細に規定している。こ
の図ばおいて、レチクルマークRMLはRML.,RM
L,と示され、レチクルマークRMRはRMR.,RM
RYと示され、ウエハマークWMLはWML.,WML
Vと示され、ウエハマークWMRはWMR.,WMRY
と示されている。第4図の左半分は、ショットSHの左
側のマークWML.,WMLvとレチクルRTの右側の
マークRML.,RML.の像を示し、右半分はショッ
トSHの右側のマークWMR.,WMRvとレチクルR
Tの左側のマークR M R .,RMRyの像を示す
。第4図でレチクルマークRMLx ,RMLv ,R
MR− ,RMRvの像が黒く見えるのは、ウエハWF
からの反射光によりレチクルRTを裏面から照明し、そ
の透過光を撮像装置CMが撮像しているためである。
,RSRとウエハマークWSL,WSRを含む領域の説
明図である。この図では、以降の説明のために、先に説
明したレチクルマークRML,RMRとウエハマークW
ML,WMRのそれぞれを更に詳細に規定している。こ
の図ばおいて、レチクルマークRMLはRML.,RM
L,と示され、レチクルマークRMRはRMR.,RM
RYと示され、ウエハマークWMLはWML.,WML
Vと示され、ウエハマークWMRはWMR.,WMRY
と示されている。第4図の左半分は、ショットSHの左
側のマークWML.,WMLvとレチクルRTの右側の
マークRML.,RML.の像を示し、右半分はショッ
トSHの右側のマークWMR.,WMRvとレチクルR
Tの左側のマークR M R .,RMRyの像を示す
。第4図でレチクルマークRMLx ,RMLv ,R
MR− ,RMRvの像が黒く見えるのは、ウエハWF
からの反射光によりレチクルRTを裏面から照明し、そ
の透過光を撮像装置CMが撮像しているためである。
撮像装置によって2次元の電気信号に変換された画像は
、第2図に示すA/D変換装置21によってデジタル化
、例えば2値化され、撮像面の各画素の位置に対応した
xyアドレスを持つ画像メモリに格納される。画像メモ
リに格納された画像の内容は第4図の横方向にXアドレ
ス(座標)を、縦方向にYアドレス(座標)をふったも
のに相当する。
、第2図に示すA/D変換装置21によってデジタル化
、例えば2値化され、撮像面の各画素の位置に対応した
xyアドレスを持つ画像メモリに格納される。画像メモ
リに格納された画像の内容は第4図の横方向にXアドレ
ス(座標)を、縦方向にYアドレス(座標)をふったも
のに相当する。
ずれ量計測は第4図の4組のマーク画像について各々独
立に行われる。即ち、レチクルマークRML.とウエハ
マークWML.の画面内位置の差から対物ミラーAML
を介した左視野X方向のずれ量D l mを、レチクル
マークRMLYとウエハマークWML,から同様に左視
野Y方向のずれ量DI,を、レチクルマークRMR.と
ウエハマークWMR.から対物ミラーAMRを介した右
視野X方向のずれ量D rmを、レチクルマークRMR
yとウエハマークWMRVから右視野Y方向ずれ量D,
,をそれぞれ求めている。各々のずれ量計測は、XY座
標での計測値の差こそあれ、それ以外は同様であるため
、以後左視野X方向の計測を例にとって説明する。
立に行われる。即ち、レチクルマークRML.とウエハ
マークWML.の画面内位置の差から対物ミラーAML
を介した左視野X方向のずれ量D l mを、レチクル
マークRMLYとウエハマークWML,から同様に左視
野Y方向のずれ量DI,を、レチクルマークRMR.と
ウエハマークWMR.から対物ミラーAMRを介した右
視野X方向のずれ量D rmを、レチクルマークRMR
yとウエハマークWMRVから右視野Y方向ずれ量D,
,をそれぞれ求めている。各々のずれ量計測は、XY座
標での計測値の差こそあれ、それ以外は同様であるため
、以後左視野X方向の計測を例にとって説明する。
第5図(a)は第4図の左側上部の1組のマークRML
.,WMLxを表わす。ショットSH内のパターンとレ
チクルRTのパターンPTの重ね合せにおいて、前述の
各組のマークは、正確にパターンの重ね合せが行われた
ときに、相対ずれ量が0となるように設計されている。
.,WMLxを表わす。ショットSH内のパターンとレ
チクルRTのパターンPTの重ね合せにおいて、前述の
各組のマークは、正確にパターンの重ね合せが行われた
ときに、相対ずれ量が0となるように設計されている。
即ち、第5図(a)において、レチクルマークRML.
の左マーク成分の撮像面内位置をPRL、右マーク成分
の撮像面内位置をPRR、ウエハマークWML.の撮像
面内位置をPWMとすれば、ずれflD,.は、 となる。
の左マーク成分の撮像面内位置をPRL、右マーク成分
の撮像面内位置をPRR、ウエハマークWML.の撮像
面内位置をPWMとすれば、ずれflD,.は、 となる。
次に、この各位置PRL,PRR,PWMの算出方法に
ついて述べる。第5図(a)のWお(k=1〜n)は撮
像面上で設定される2次元のウインドウを表わす。第2
図に示す積算装置22は、この2次元のウインドウW.
のそれぞれで、ずれ量を検出する方向(この場合はX方
向)に直角な方向(この場合はY方向)にA/D変換装
置21からの各画素値を積算し、1次元の積算波形Sk
(X)を得る。画面メモリ上の画素データの値をP (
X,Y)とし、ウインドウWkのY方向の範囲をY.≦
Y≦Y.とすれば、S .(x )はと表される。実際
には第5図(a)に示すようにn個のウインドウW,を
設定し、各々のウインドウW.に関して第5図(b)に
示すような投影積算波形を得ている。撮像した画像にお
いては、レチクルマークRML.及びウエハマークW
M L .のエツジ信号部分は、他の部分に比べてコン
トラストが急激に変化するため、積算波形S .(x
)は、積算方向に直角な方向(X方向)のコントラスト
が強調され、S/Nが高められるので、該信号部分には
急峻なピークや落込みが観測される。
ついて述べる。第5図(a)のWお(k=1〜n)は撮
像面上で設定される2次元のウインドウを表わす。第2
図に示す積算装置22は、この2次元のウインドウW.
のそれぞれで、ずれ量を検出する方向(この場合はX方
向)に直角な方向(この場合はY方向)にA/D変換装
置21からの各画素値を積算し、1次元の積算波形Sk
(X)を得る。画面メモリ上の画素データの値をP (
X,Y)とし、ウインドウWkのY方向の範囲をY.≦
Y≦Y.とすれば、S .(x )はと表される。実際
には第5図(a)に示すようにn個のウインドウW,を
設定し、各々のウインドウW.に関して第5図(b)に
示すような投影積算波形を得ている。撮像した画像にお
いては、レチクルマークRML.及びウエハマークW
M L .のエツジ信号部分は、他の部分に比べてコン
トラストが急激に変化するため、積算波形S .(x
)は、積算方向に直角な方向(X方向)のコントラスト
が強調され、S/Nが高められるので、該信号部分には
急峻なピークや落込みが観測される。
第2図に示す位置検出装置23は、上述の積算波形S
m(x )から各々のマーク位置PRL,PRR,PW
Mを検出している。位置検出装置23においては、第5
図(b)の各積算波形S.(x)〜S,(x)について
同一の処坤が行われる。以下の説明では、任意の積算波
形S (x)を例にとっている。マーク位置検出は、レ
チクルマーク位置PRL,PRRの検出処理と、ウエハ
マーク位置PWMの検出処理とに分けられる。また、そ
の各マーク位置の検出処理は、粗位置を求める処理と精
密位置を求める処理とに分けられている。
m(x )から各々のマーク位置PRL,PRR,PW
Mを検出している。位置検出装置23においては、第5
図(b)の各積算波形S.(x)〜S,(x)について
同一の処坤が行われる。以下の説明では、任意の積算波
形S (x)を例にとっている。マーク位置検出は、レ
チクルマーク位置PRL,PRRの検出処理と、ウエハ
マーク位置PWMの検出処理とに分けられる。また、そ
の各マーク位置の検出処理は、粗位置を求める処理と精
密位置を求める処理とに分けられている。
粗位置を求める処理は、ウエハマーク位置検出、レチク
ルマーク位置検出とも、テンプレ−1・マッチング法を
用いている。先ず、ウエハマークWML.の位置PWM
の検出を説明する。積算して得られた理想波形を第6図
(a)に示すS (x)とし、テンプレートを第6図(
b)に示すP (x)とすると、下式で示すマッチング
評価式により、任意の点Xkにおけるマッチ度E (x
. )が得られる。
ルマーク位置検出とも、テンプレ−1・マッチング法を
用いている。先ず、ウエハマークWML.の位置PWM
の検出を説明する。積算して得られた理想波形を第6図
(a)に示すS (x)とし、テンプレートを第6図(
b)に示すP (x)とすると、下式で示すマッチング
評価式により、任意の点Xkにおけるマッチ度E (x
. )が得られる。
E (x.)=Σ [S ( x ..−.) −
P ( x .−)l”i=(il −b≦i ≦−
ana≦ i ≦b}上式中のパラメータa,bは、テ
ンプレートの有効範囲を意味し、S (x)の特徴に対
応して、テンプレートの特徴を調整するためのものであ
る。
P ( x .−)l”i=(il −b≦i ≦−
ana≦ i ≦b}上式中のパラメータa,bは、テ
ンプレートの有効範囲を意味し、S (x)の特徴に対
応して、テンプレートの特徴を調整するためのものであ
る。
任意の点X,に対するマッチ度E(x.)の値は、第6
図(C)に示すようにウエハマークWMLの粗位置にピ
ークを持つこととなる。マッチ度E(x.)がピークと
なるXk座標値をx,、その時のピーク値をピークマッ
チ度E(x,)とする。
図(C)に示すようにウエハマークWMLの粗位置にピ
ークを持つこととなる。マッチ度E(x.)がピークと
なるXk座標値をx,、その時のピーク値をピークマッ
チ度E(x,)とする。
実際には、半導体製造工程あるいはレジスト膜厚等の関
係で、積算波形がS (x)のようになるとは限らない
。このため、現実には数種類のテンプレートを用いて、
同様の処理を行い、各々のマッチ度を計算して最大のも
のを採用している。第6図(b)以外の代表的なテンプ
レートを第6図(d)〜(f)に示す。精密なマーク位
置検出は、採用したマッチ度関数E(x.)について、
位置X,まわりの数点の重心計算により決定している。
係で、積算波形がS (x)のようになるとは限らない
。このため、現実には数種類のテンプレートを用いて、
同様の処理を行い、各々のマッチ度を計算して最大のも
のを採用している。第6図(b)以外の代表的なテンプ
レートを第6図(d)〜(f)に示す。精密なマーク位
置検出は、採用したマッチ度関数E(x.)について、
位置X,まわりの数点の重心計算により決定している。
あるいは、E(x.)を曲線近似し、近似曲線のピーク
値から決定してもよい。
値から決定してもよい。
レチクルマークRML.の各マーク成分の位置PRL.
PRRの粗検出処理も同様なテンブレートマッチング処
理であるが、特に2本のレチクルマーク成分(第4図参
照)の間隔が概略一定値をとることを利用して、一定の
間隔でテンプレ−1・パラメーターb〜−aとa −
bを定めている。位置PRL’,PRRの精密検出は、
テンプレートマッチングで求まった2本のレチクルマー
ク成分の中心位置から各々のレチクルマーク位置を算出
した後、左右各々のレチクルマーク成分の算出された粗
位置まわりに積算波形S (x)の重心計算を行う。
PRRの粗検出処理も同様なテンブレートマッチング処
理であるが、特に2本のレチクルマーク成分(第4図参
照)の間隔が概略一定値をとることを利用して、一定の
間隔でテンプレ−1・パラメーターb〜−aとa −
bを定めている。位置PRL’,PRRの精密検出は、
テンプレートマッチングで求まった2本のレチクルマー
ク成分の中心位置から各々のレチクルマーク位置を算出
した後、左右各々のレチクルマーク成分の算出された粗
位置まわりに積算波形S (x)の重心計算を行う。
位置検出装置23は、このようにして各ウインドウW.
ごとに第5図(b)に示すレチクルマーク位ffiPR
L.,PRRえとウエハマーク位置PWM.を求めた後
、各ウインドウW,ごとにレチクルマークRML.とウ
エハマークWML.の位置ずれffiD...を前述の
演算式を用いた演算により求め、各ウインドウWkごと
の位置ずれ債Dlxkの平均値を、以下の式で示すよう
に、レチクルマークRMLエとウエハマークWML.の
位置ずれ量D lxとして求める。また、同様な処理に
より、レチクルマークRML,とウエハマークWMLv
の各ウインドウW,ごとの位置ずれ量D,,,から位置
ずれD.,を、レチクルマークRMR.とウエハマーク
WMR.の各ウインドウW.ごとの位置ずれ量DImm
から位置ずれ量Dexを、レチクルマークRMRvとウ
エハマークWMR,の各ウインドウW,ごとの位置ずれ
mDry&から位置ずれ量D,yを求める。
ごとに第5図(b)に示すレチクルマーク位ffiPR
L.,PRRえとウエハマーク位置PWM.を求めた後
、各ウインドウW,ごとにレチクルマークRML.とウ
エハマークWML.の位置ずれffiD...を前述の
演算式を用いた演算により求め、各ウインドウWkごと
の位置ずれ債Dlxkの平均値を、以下の式で示すよう
に、レチクルマークRMLエとウエハマークWML.の
位置ずれ量D lxとして求める。また、同様な処理に
より、レチクルマークRML,とウエハマークWMLv
の各ウインドウW,ごとの位置ずれ量D,,,から位置
ずれD.,を、レチクルマークRMR.とウエハマーク
WMR.の各ウインドウW.ごとの位置ずれ量DImm
から位置ずれ量Dexを、レチクルマークRMRvとウ
エハマークWMR,の各ウインドウW,ごとの位置ずれ
mDry&から位置ずれ量D,yを求める。
置ずれ量D lx+ D IF+ D tx+ D t
Wに対応して、(1・)各ウインドウW.ごとのピーク
マッチ度E..k(X.). E.,.(X,).
E...(X,).E ,,.(X e)の平均値P
+x l P IF I P tM I P +yを
、で求め、(2)各ウインドウW,ごとの位置ずれ量D
+xk r D Iyk + D rx* + D
ry&の分散σ18.σ 1, . σ ,II
l σ ,ツを1?2図に示す特徴量抽出装置24
は、マーク検出位置の確からしさ、即ち、位置検出装置
23で求められた位置ずれ量D Ill+ D ly+
D ID,,の確からしさ(信頼度)の評価量として
、各位で求め、(3)各ウインドウW.ごとのレチクル
マーク成分の間隔R S Ink + R S lym
+ R S rlm+R S ,,.の平均値RS.
.,RS,,, RS,.,R S ry (第4図
参照)の各サンプルショットSS.(第3図参照)間の
偏差ΔR S .,.ΔRSIIF+ ΔR S +r
x l ΔRS,,,を、i=1〜n,nを計測対象と
なったサンプルショット数として、 W.ごとのレチクルマーク成分の位置PRL.,PRR
.の差によって求められる。
Wに対応して、(1・)各ウインドウW.ごとのピーク
マッチ度E..k(X.). E.,.(X,).
E...(X,).E ,,.(X e)の平均値P
+x l P IF I P tM I P +yを
、で求め、(2)各ウインドウW,ごとの位置ずれ量D
+xk r D Iyk + D rx* + D
ry&の分散σ18.σ 1, . σ ,II
l σ ,ツを1?2図に示す特徴量抽出装置24
は、マーク検出位置の確からしさ、即ち、位置検出装置
23で求められた位置ずれ量D Ill+ D ly+
D ID,,の確からしさ(信頼度)の評価量として
、各位で求め、(3)各ウインドウW.ごとのレチクル
マーク成分の間隔R S Ink + R S lym
+ R S rlm+R S ,,.の平均値RS.
.,RS,,, RS,.,R S ry (第4図
参照)の各サンプルショットSS.(第3図参照)間の
偏差ΔR S .,.ΔRSIIF+ ΔR S +r
x l ΔRS,,,を、i=1〜n,nを計測対象と
なったサンプルショット数として、 W.ごとのレチクルマーク成分の位置PRL.,PRR
.の差によって求められる。
また、特徴量抽出装M24は、評価量として、(4)各
サンプルショットSS,間のショット(チップ)倍率偏
差ΔMa g.を、i番目のサンプルショットのショッ
ト倍率Ma g,をそのショットに関して求められた位
置ずれflD..,D.の差と定義して、同様に (Ma g+ = I Dlll −Dlrx
I )で求め、(5)各サンプルショットSS.間の
ショット(チップ)回転角偏差Δθ.を.i番目のサン
プルショットのショット回転角θ1をそのショットに関
して求められた位置ずれ量D.,,D tyの差と定義
して、 ?求めている。なお、間隔RS.g R S lyk
*RS,..,RS,,.は先に説明した.洛ウインド
ウで求める。
サンプルショットSS,間のショット(チップ)倍率偏
差ΔMa g.を、i番目のサンプルショットのショッ
ト倍率Ma g,をそのショットに関して求められた位
置ずれflD..,D.の差と定義して、同様に (Ma g+ = I Dlll −Dlrx
I )で求め、(5)各サンプルショットSS.間の
ショット(チップ)回転角偏差Δθ.を.i番目のサン
プルショットのショット回転角θ1をそのショットに関
して求められた位置ずれ量D.,,D tyの差と定義
して、 ?求めている。なお、間隔RS.g R S lyk
*RS,..,RS,,.は先に説明した.洛ウインド
ウで求める。
(θ. = I D,,, −D.,, l
’)次に、特徴量抽出装置24は、上述の(1)〜(5
)で設定した評価量を用いて、位置検出装置23が検出
した各サンプルショットSSiにおける位置ずれ量D
++x l D IIF I D lrx l D I
IFの確からしさを評価するが、この説明の前に、上述
の(1)〜(5)で設定した評価量の意味合いを簡単に
説明する。
’)次に、特徴量抽出装置24は、上述の(1)〜(5
)で設定した評価量を用いて、位置検出装置23が検出
した各サンプルショットSSiにおける位置ずれ量D
++x l D IIF I D lrx l D I
IFの確からしさを評価するが、この説明の前に、上述
の(1)〜(5)で設定した評価量の意味合いを簡単に
説明する。
先ず、上述の(1)について、マーク上にノイズがある
場合(第7図)と、ウエハマーク上にレジスト塗布ムラ
がある場合(第8図)と、ウエハマークのエッジのテー
パ角が非対称な場合(第9図)を例にして説明する。
場合(第7図)と、ウエハマーク上にレジスト塗布ムラ
がある場合(第8図)と、ウエハマークのエッジのテー
パ角が非対称な場合(第9図)を例にして説明する。
第7図(a)は撮像装置CMの撮像面上に結像されたウ
エハマークWML.を示す図で、この図においては、D
AはウエハマークWML.上のゴミによるノイズ、NO
は前段のウエハプロセスによって生じている粗面ノイズ
、Sは光源LSからのレーザ光の干渉によって生じてい
る干渉縞ノイズをそれぞれ示している。また、第7図(
b)はこの時の積算波形S (x)を、第7図(c)は
この時のピークマッチ度E(x.)を示している。
エハマークWML.を示す図で、この図においては、D
AはウエハマークWML.上のゴミによるノイズ、NO
は前段のウエハプロセスによって生じている粗面ノイズ
、Sは光源LSからのレーザ光の干渉によって生じてい
る干渉縞ノイズをそれぞれ示している。また、第7図(
b)はこの時の積算波形S (x)を、第7図(c)は
この時のピークマッチ度E(x.)を示している。
これらの図から明らかなように、第7図(a)のような
場合には、第7図(c)に示す位置X,は第6図(C)
に示す理想的な条件の時の位置XEIに対してずれる。
場合には、第7図(c)に示す位置X,は第6図(C)
に示す理想的な条件の時の位置XEIに対してずれる。
また、そのときのピークマッチ度E(x.)は2つのピ
ークを持つと共に、そのピーク度E(xp)は第6図(
C)に示す理想的な条件の時のピークマッチ度Elに比
して低くなる。従って、第7図(a)のような場合には
、求められたマーク検出位置の確からしさは低く、その
確からしさはピークマッチ度に関連して変化する。
ークを持つと共に、そのピーク度E(xp)は第6図(
C)に示す理想的な条件の時のピークマッチ度Elに比
して低くなる。従って、第7図(a)のような場合には
、求められたマーク検出位置の確からしさは低く、その
確からしさはピークマッチ度に関連して変化する。
第8図(a)はウエハマークWML.上でレジストRの
塗布ムラがある場合のウエハWFの断面を示している。
塗布ムラがある場合のウエハWFの断面を示している。
この図のような場合、ウエハマークWML.に対する積
算波形S (x)は第8図(b)に示すような歪のある
形状となる。このような歪のある波形S (x)と第6
図(b)に示すテンプレートP (X)のマッチング度
E(x.)には、第8図(C)に示すような歪が発生す
る。
算波形S (x)は第8図(b)に示すような歪のある
形状となる。このような歪のある波形S (x)と第6
図(b)に示すテンプレートP (X)のマッチング度
E(x.)には、第8図(C)に示すような歪が発生す
る。
また、この時のピークマッチング度E(xp)は、第6
図(c)に示す理想的な条件の時のピークマッチング度
EIに比して低く、これから求められる第8図(C)の
位置X,の確からしさは低い。第8図(C)の位置X,
は、マチツング度E(x.)の歪により、第6図(c)
に示す理想的な条件の時の位置XEIよりずれている。
図(c)に示す理想的な条件の時のピークマッチング度
EIに比して低く、これから求められる第8図(C)の
位置X,の確からしさは低い。第8図(C)の位置X,
は、マチツング度E(x.)の歪により、第6図(c)
に示す理想的な条件の時の位置XEIよりずれている。
積算波形S (x)の歪の原因は、レジストRの各部分
r I + r 2での厚みの差である。この差のた
めに、光源LSからのレーザ光(アライメント光)のレ
ジストR表面からの反射光とウエハWF表面からの反射
光による干渉現象で発生する明暗の周期が、部分rl+
r2で異なるので、波形S (x)が非対称となる。こ
のような塗布ムラは、ウエハWFを回転させながらその
表面にレジストRを滴下することにより、遠心力によっ
てレジストRをウエハWFの全面に塗布する所謂スビン
コー夕を使用してレジスト塗布を行った場合に発生しや
すく、特にウエハWFの周辺部のマーク上で多く見られ
る。
r I + r 2での厚みの差である。この差のた
めに、光源LSからのレーザ光(アライメント光)のレ
ジストR表面からの反射光とウエハWF表面からの反射
光による干渉現象で発生する明暗の周期が、部分rl+
r2で異なるので、波形S (x)が非対称となる。こ
のような塗布ムラは、ウエハWFを回転させながらその
表面にレジストRを滴下することにより、遠心力によっ
てレジストRをウエハWFの全面に塗布する所謂スビン
コー夕を使用してレジスト塗布を行った場合に発生しや
すく、特にウエハWFの周辺部のマーク上で多く見られ
る。
第9図(a)はウエハマークWML.のエツジe,
e2のテーバ角が非対称な場合のウエハWFの断面を
示している。この図の場合にも、ウエハマークWMLゆ
の積算波形S (x)は、第9図(b)に示すように、
歪とノイズにより劣化した形状となる。このため、第6
図(b)に示すテンプレートP(x)とのマッチング度
E(xヮ)も、第9図(C)に示すように、歪及び2つ
のピークを持つ形状となり、位置X,は第6図(C)に
示す位置XEIよりずれて検出される。又、このときの
ピークマッチング度E(x,)も第6図(C)に示すピ
ークマッチング度Elより低く、その位置X,の確から
しさは低い。波形S (x)の劣化の原因は、ウエハW
Fのエツジel+e2のテーパ角(傾き)が異なるため
、レジストRの塗布ムラが発生したり、エツジee,に
おけるアライメント光の散乱角が異なって、反射光の強
度に差が生じるからである。
e2のテーバ角が非対称な場合のウエハWFの断面を
示している。この図の場合にも、ウエハマークWMLゆ
の積算波形S (x)は、第9図(b)に示すように、
歪とノイズにより劣化した形状となる。このため、第6
図(b)に示すテンプレートP(x)とのマッチング度
E(xヮ)も、第9図(C)に示すように、歪及び2つ
のピークを持つ形状となり、位置X,は第6図(C)に
示す位置XEIよりずれて検出される。又、このときの
ピークマッチング度E(x,)も第6図(C)に示すピ
ークマッチング度Elより低く、その位置X,の確から
しさは低い。波形S (x)の劣化の原因は、ウエハW
Fのエツジel+e2のテーパ角(傾き)が異なるため
、レジストRの塗布ムラが発生したり、エツジee,に
おけるアライメント光の散乱角が異なって、反射光の強
度に差が生じるからである。
以上説明した場合から明らかなように、iをサンプルシ
ョットSSi(第3図参照)の番号?して、上述の(1
)のようにピークマッチ度P III * P IIF
+ P lrl + P tryを求めれば、対応す
る位置ずれII D xx + D IIF I D
lrm lD1確からしさを評価することができる。
ョットSSi(第3図参照)の番号?して、上述の(1
)のようにピークマッチ度P III * P IIF
+ P lrl + P tryを求めれば、対応す
る位置ずれII D xx + D IIF I D
lrm lD1確からしさを評価することができる。
次に、上述の(2)について説明する。i番目のサンプ
ルショットSS,の位置ずれfl D I l x r
D ++y l D +rx I D lryに対する
分散σ..,σ.,,σ1,.,σ,,,は、計測され
たあるマークの組に対するずれ量のウインドウW,ごと
の計測バラツキの程度を表す量であり、自明のように、
これはずれ量の平均値、つまり該マークの組から求めら
れる位置ずれ量の確からしさを表わす量と言ってよい。
ルショットSS,の位置ずれfl D I l x r
D ++y l D +rx I D lryに対する
分散σ..,σ.,,σ1,.,σ,,,は、計測され
たあるマークの組に対するずれ量のウインドウW,ごと
の計測バラツキの程度を表す量であり、自明のように、
これはずれ量の平均値、つまり該マークの組から求めら
れる位置ずれ量の確からしさを表わす量と言ってよい。
例えば、第10図(a)に示すように、ウエハマークW
ML.の一部が変形していたり、局所的なノイズNoが
乗っている場合、各ウインドウW1の積算波形S.(x
)は、第10図(b)のごとく一部が変形し、それによ
りマーク検出位置Dの真の位置Oからの差が大となる。
ML.の一部が変形していたり、局所的なノイズNoが
乗っている場合、各ウインドウW1の積算波形S.(x
)は、第10図(b)のごとく一部が変形し、それによ
りマーク検出位置Dの真の位置Oからの差が大となる。
このような場合の各ウインドウWkのずれ量のヒストグ
ラムは、第12図(b)に示すように、第12図(a)
に示す理想的な条件の時のマークの組から得られるずれ
量のヒストグラムと比べて、分布が広がりその分散値が
大となり、検出位置Dの真の位[0からの誤差が大にな
っていることがわかる。
ラムは、第12図(b)に示すように、第12図(a)
に示す理想的な条件の時のマークの組から得られるずれ
量のヒストグラムと比べて、分布が広がりその分散値が
大となり、検出位置Dの真の位[0からの誤差が大にな
っていることがわかる。
また、第11図(a)に示す良好なマークの組でも、光
源LSからのアライメント光の光量不足などの影響によ
り、十分なS/Nが得られないような場合には、その積
算波形Sm (x)は、第11図(b)に示すように
ランダムなノイズの影響を受け、該積算波形S.(x)
から検出されるマーク位置も、第12図(C)に示すよ
うに計測パラツキが大きくなり、それによりずれ量の分
散値も大きくなる傾向がある。また、ウインドウW.の
サンプル数nを十分多く取れないために、この場合の検
出位置の平均値の誤差は、良好なマークの検出位置の平
均値の誤差よりも大きくなることがわかる。このことよ
り、この様な場合には、該マークの検出位置Dの真の位
置Oからの誤差は太きくなり、ずれ量の確からしさは小
さくなる傾向にある。
源LSからのアライメント光の光量不足などの影響によ
り、十分なS/Nが得られないような場合には、その積
算波形Sm (x)は、第11図(b)に示すように
ランダムなノイズの影響を受け、該積算波形S.(x)
から検出されるマーク位置も、第12図(C)に示すよ
うに計測パラツキが大きくなり、それによりずれ量の分
散値も大きくなる傾向がある。また、ウインドウW.の
サンプル数nを十分多く取れないために、この場合の検
出位置の平均値の誤差は、良好なマークの検出位置の平
均値の誤差よりも大きくなることがわかる。このことよ
り、この様な場合には、該マークの検出位置Dの真の位
置Oからの誤差は太きくなり、ずれ量の確からしさは小
さくなる傾向にある。
ショットSHとレチクルRTの回転角θが太きく、第1
3図(a)に示すようにウエハマークWML.がレチク
ルマークRML.に対して大きく傾いている場合には、
ずれ量は第13図(b)に示すようにウインドウWkの
位置に依存したものになり、その分散は良好なマークの
場合でも大きくなる。なお、この場合には、分散の代り
にウインドウW1を等間隔に配置し、ウインドウW,の
位置に対するずれ量を直線近似した際の最小2乗誤差を
求めるようにしてもよい。この場合、最小2乗誤差mi
n(Se)は、公知の回帰分析の手法、例えば、日本規
格協会『統計解析』 (田口玄−,横山巽子著)の『第
3章.3.4 回帰分析の公式とその誘導』に説明され
ている手法により、ウインドウ位置をX,ずれ量をyと
して、se=f [yt −m−b (x+−x)]
”で示される残差2乗和Seを最小にするようにm,b
を決定した後に、 [± (x+−x)(y+−y)]’ min(Se)=Σ (y+−y)”−Σ (XI−X
)” ?あらわされる。
3図(a)に示すようにウエハマークWML.がレチク
ルマークRML.に対して大きく傾いている場合には、
ずれ量は第13図(b)に示すようにウインドウWkの
位置に依存したものになり、その分散は良好なマークの
場合でも大きくなる。なお、この場合には、分散の代り
にウインドウW1を等間隔に配置し、ウインドウW,の
位置に対するずれ量を直線近似した際の最小2乗誤差を
求めるようにしてもよい。この場合、最小2乗誤差mi
n(Se)は、公知の回帰分析の手法、例えば、日本規
格協会『統計解析』 (田口玄−,横山巽子著)の『第
3章.3.4 回帰分析の公式とその誘導』に説明され
ている手法により、ウインドウ位置をX,ずれ量をyと
して、se=f [yt −m−b (x+−x)]
”で示される残差2乗和Seを最小にするようにm,b
を決定した後に、 [± (x+−x)(y+−y)]’ min(Se)=Σ (y+−y)”−Σ (XI−X
)” ?あらわされる。
次に、上述の(3)について説明する。レチクルマーク
成分の間隔はレチクルマークの設定値より決定される量
であり、その計測値RS..,RS,,.RS,.,R
S,,のサンプルショット毎の変動は、計測の変動かま
たは光学的な倍率の変動等の計測の確からしさを低下さ
せるような要素の影響を受けていることは明らかである
。このため、計測対象となった全サンプルショットのレ
チクルマークの間隔の平均値からの各サンプルショット
SS,のレチクルマークの間隔の偏差ΔRSIIl+
ΔR S ++y l ΔRS,ΔR S Iryもま
た計測の確からしさを反映したものとなっている。
成分の間隔はレチクルマークの設定値より決定される量
であり、その計測値RS..,RS,,.RS,.,R
S,,のサンプルショット毎の変動は、計測の変動かま
たは光学的な倍率の変動等の計測の確からしさを低下さ
せるような要素の影響を受けていることは明らかである
。このため、計測対象となった全サンプルショットのレ
チクルマークの間隔の平均値からの各サンプルショット
SS,のレチクルマークの間隔の偏差ΔRSIIl+
ΔR S ++y l ΔRS,ΔR S Iryもま
た計測の確からしさを反映したものとなっている。
上述の(4),(5)については、あえて説明するまで
もなく、計測対象となったサンプルショットSS1のシ
ョット倍率偏差ΔMagショット回転角偏差Δθ1が、
そのショットのマーク検出位置の確からしさに関係する
ことは自明である。ショット倍率偏差ΔMag,,
ショット回転角偏差Δθ.が大きければ、そのショット
のマーク検出位置の確からしさは低い。
もなく、計測対象となったサンプルショットSS1のシ
ョット倍率偏差ΔMagショット回転角偏差Δθ1が、
そのショットのマーク検出位置の確からしさに関係する
ことは自明である。ショット倍率偏差ΔMag,,
ショット回転角偏差Δθ.が大きければ、そのショット
のマーク検出位置の確からしさは低い。
ここで、再び特徴量抽出装置24の説明に戻る。特徴量
抽出装置24は上述の(1)〜(5)で示した評価量を
算出した後、これらの評価量から各サンプルショットS
81ごとに、検出された位置ずれfiD..,D.,の
確からしさ(特徴m)W lz, W + 1を(FU
ZZY)推論によって決定する。ただし、ここで である。また、ファジィ推論とは、1965年にカリフ
ォルニア大学バークレイ校のL.A.Zadeh教授に
よって提唱されたファジィ集合論に端を発したもので、
例えば『行動計量学13巻2号(通巻25号) 、19
86年PP64〜PP89Jに『ファジィ理論とその応
用』として発表されているようなものである。ファジィ
推論は前述したような経験則を利用して確からしさW
I X + W I Fを容易に決定することができ、
本発明においては最も好ましい。
抽出装置24は上述の(1)〜(5)で示した評価量を
算出した後、これらの評価量から各サンプルショットS
81ごとに、検出された位置ずれfiD..,D.,の
確からしさ(特徴m)W lz, W + 1を(FU
ZZY)推論によって決定する。ただし、ここで である。また、ファジィ推論とは、1965年にカリフ
ォルニア大学バークレイ校のL.A.Zadeh教授に
よって提唱されたファジィ集合論に端を発したもので、
例えば『行動計量学13巻2号(通巻25号) 、19
86年PP64〜PP89Jに『ファジィ理論とその応
用』として発表されているようなものである。ファジィ
推論は前述したような経験則を利用して確からしさW
I X + W I Fを容易に決定することができ、
本発明においては最も好ましい。
特徴量抽出装置24には上述の(1)〜(5)に示され
た各評価量の検出位置ずれ量(マーク検出位置)に対す
る意味合いから、P,を前提命題、Q,を結論命題とし
て、以下に示す14種類の条件命題(P,−Q+)がフ
ァジィ推論の形で設定されている。
た各評価量の検出位置ずれ量(マーク検出位置)に対す
る意味合いから、P,を前提命題、Q,を結論命題とし
て、以下に示す14種類の条件命題(P,−Q+)がフ
ァジィ推論の形で設定されている。
条件命題(P,→Q,)〜条件命題(P.→Q.)はそ
れぞれ上述の(1)で示したピークマッチ度の平均値(
以下これをピークマッチ度と呼ぶ) P I1+ P
IF; P rX+ P rFに関するもので、■.条
件命題(P1→Q,)は、i番目のサンプルショットに
おいて、(Pl)ピークマッチ度P Ilxが低いとき
、(Q1)検出した位置ずれ量D I l mの確から
しさW.は低い、2.条件命題(P2→Q.)は、i番
目のサンプルショットにおいて、(Pi)ピークマッチ
度P.,が低いとき、(Q,)検出した位置ずれ量D
IIFの確からしさW+2は低い、3.条件命題(P,
→Q.)は、i番目のサンプルショットにおいて、(P
,)ピークマッチ度P,,8が低いとき、(Q,)検出
した位置ずれ量D Irxの確からしさW +3は低い
、4.条件命題(P.→Q.)は、i番目のサンプルシ
ョットにおいて、(P,)ピークマッチ度P,,,が低
いとき、(Q4)検出した位置ずれ量D,,,の確から
しさW.は低い、 である。
れぞれ上述の(1)で示したピークマッチ度の平均値(
以下これをピークマッチ度と呼ぶ) P I1+ P
IF; P rX+ P rFに関するもので、■.条
件命題(P1→Q,)は、i番目のサンプルショットに
おいて、(Pl)ピークマッチ度P Ilxが低いとき
、(Q1)検出した位置ずれ量D I l mの確から
しさW.は低い、2.条件命題(P2→Q.)は、i番
目のサンプルショットにおいて、(Pi)ピークマッチ
度P.,が低いとき、(Q,)検出した位置ずれ量D
IIFの確からしさW+2は低い、3.条件命題(P,
→Q.)は、i番目のサンプルショットにおいて、(P
,)ピークマッチ度P,,8が低いとき、(Q,)検出
した位置ずれ量D Irxの確からしさW +3は低い
、4.条件命題(P.→Q.)は、i番目のサンプルシ
ョットにおいて、(P,)ピークマッチ度P,,,が低
いとき、(Q4)検出した位置ずれ量D,,,の確から
しさW.は低い、 である。
条件命題(ps→Q.)〜条件命題(P.→Q.)は、
それぞれ上述の(2)で示した分散σ,8,σlF+
σ,8,σ,,に関するもので、5.条件命題(P,→
Q.)は、i番目のサンプルショットにおいて、(P,
)分散11Kが大きいとき、(Q,)検出した位置ずれ
ffiD...の確?らしさWI6は低い、 6.条件命題(P6→Q.)は、i番目のサンプルショ
ットにおいて、(P.)分散σ,1,が大きいとき、(
Q6)検出した位置ずれffiD,.,の確からしさW
,.は低い、 7.条件命題CP,→Q,)は、i番目のサンプルショ
ットにおいて、(P,)分散σ,,.が大きいとき、(
Q7)検出した位゛置ずれffi D l r xの確
からしさW.1は低い、 8.条件命題(P8→Q.)は、i番目のザンプルショ
ットにおいて、(P.)分散σ,大きいとき、(Q8)
検出した位置ずれfiD.,,の確からしさW+sは低
い、 条件命題(P.−+Q,)〜条件命題(P1,→Q12
)はそれぞれ、上述の(3)で示したレチクルマーク偏
差ΔRS,ΔR S ..,,ΔRS,,,,ΔR S
.,,に関するもので、 9.条件命題(P,→Q,)はi番目のサンプルショッ
トにおいて、(Pa)レチクルマーク偏差ΔRS.,.
がゼロ(=0)でないとき、(Q,)検出した位置ずれ
fftD,,.の確からしさWI.は低い、 10.条件命題(P,.→Q,。)はi番目のサンプル
ショットにおいて、(P1。)レチクルマーク偏差ΔR
S flyがゼロ(=0)でないとき、(Q,。)検
出した位置ずれ量D ,,,の確からしさW.。は低い
、 11.条件命題(P11→Q.)はi番目のサンプルシ
ョットにおいて、(P..)レチクルマーク偏差Δ.R
S ,..がゼロ(=0)でないとき、(Q.)検出
した位置ずれflD,,.の確からしさW11,は低い
、 12.条件命題(Pat→Q,.)はi番目のサンプル
ショットにおいて、(P.)レチクルマーク偏差ΔR
S tryがゼロ(=0)でないとき、(Q.)検出し
た位置ずれ量D l r yの確からしさW.,は低い
、 条件命題(P.→Q,,)と条件命題(P14→Q.)
は、それぞれ上述の(4).(5)で示したショット倍
率偏差ΔM a g ,と、ショット回転角偏差Δθ1
に関するもので、 13.条件命題(P+s−+0.8)はi番目のサンプ
ルショットにおいて、(Pls)ショット倍率偏差ΔM
a g ,がゼロ(二〇)でないとき、(Q.)検出
した位置ずれfiD,.,D,,の確からしさW,.は
低い、 14.条件命題(P.→Q.)はi番目のサンプルショ
゛ントにおいて、(P..)ショット回転角偏差Δθ1
がゼロ(=O)でないとき、(Ql4)検出した位置ず
れflD..,D,,の確からしさW1,,は低い、 である。
それぞれ上述の(2)で示した分散σ,8,σlF+
σ,8,σ,,に関するもので、5.条件命題(P,→
Q.)は、i番目のサンプルショットにおいて、(P,
)分散11Kが大きいとき、(Q,)検出した位置ずれ
ffiD...の確?らしさWI6は低い、 6.条件命題(P6→Q.)は、i番目のサンプルショ
ットにおいて、(P.)分散σ,1,が大きいとき、(
Q6)検出した位置ずれffiD,.,の確からしさW
,.は低い、 7.条件命題CP,→Q,)は、i番目のサンプルショ
ットにおいて、(P,)分散σ,,.が大きいとき、(
Q7)検出した位゛置ずれffi D l r xの確
からしさW.1は低い、 8.条件命題(P8→Q.)は、i番目のザンプルショ
ットにおいて、(P.)分散σ,大きいとき、(Q8)
検出した位置ずれfiD.,,の確からしさW+sは低
い、 条件命題(P.−+Q,)〜条件命題(P1,→Q12
)はそれぞれ、上述の(3)で示したレチクルマーク偏
差ΔRS,ΔR S ..,,ΔRS,,,,ΔR S
.,,に関するもので、 9.条件命題(P,→Q,)はi番目のサンプルショッ
トにおいて、(Pa)レチクルマーク偏差ΔRS.,.
がゼロ(=0)でないとき、(Q,)検出した位置ずれ
fftD,,.の確からしさWI.は低い、 10.条件命題(P,.→Q,。)はi番目のサンプル
ショットにおいて、(P1。)レチクルマーク偏差ΔR
S flyがゼロ(=0)でないとき、(Q,。)検
出した位置ずれ量D ,,,の確からしさW.。は低い
、 11.条件命題(P11→Q.)はi番目のサンプルシ
ョットにおいて、(P..)レチクルマーク偏差Δ.R
S ,..がゼロ(=0)でないとき、(Q.)検出
した位置ずれflD,,.の確からしさW11,は低い
、 12.条件命題(Pat→Q,.)はi番目のサンプル
ショットにおいて、(P.)レチクルマーク偏差ΔR
S tryがゼロ(=0)でないとき、(Q.)検出し
た位置ずれ量D l r yの確からしさW.,は低い
、 条件命題(P.→Q,,)と条件命題(P14→Q.)
は、それぞれ上述の(4).(5)で示したショット倍
率偏差ΔM a g ,と、ショット回転角偏差Δθ1
に関するもので、 13.条件命題(P+s−+0.8)はi番目のサンプ
ルショットにおいて、(Pls)ショット倍率偏差ΔM
a g ,がゼロ(二〇)でないとき、(Q.)検出
した位置ずれfiD,.,D,,の確からしさW,.は
低い、 14.条件命題(P.→Q.)はi番目のサンプルショ
゛ントにおいて、(P..)ショット回転角偏差Δθ1
がゼロ(=O)でないとき、(Ql4)検出した位置ず
れflD..,D,,の確からしさW1,,は低い、 である。
上述した各種類の条件命題(P+→Q,)の内、例えば
条件命題(P.−+Q.”)は、ファジィ推論に関連す
る言語的真理値を用いると、以下のように書き表わせる
。
条件命題(P.−+Q.”)は、ファジィ推論に関連す
る言語的真理値を用いると、以下のように書き表わせる
。
(^) if P+tm is BG then L+
is GD.(B) if P+rx is MD
then L+ is LIK.(C) if P.m
is SM then f. is NG.ここで、
BG,MD,SMは、それぞれ前提命題の言語的真理値
で、それぞれ『大きい』、『中位』、『小さい』を意味
するファジィ集合であり、また、GD,UK,NGは、
それぞれ結論命題の言語的真理値で、それぞれ『良いJ
1 『判断できない』、r悪い』を意味するファジィ集
合である。なお、詳述はしないが、条件命題(P.−0
2). (P.→Q.),(P.→Q.)も言語的真
理値を用いて同様に示すことができる。
is GD.(B) if P+rx is MD
then L+ is LIK.(C) if P.m
is SM then f. is NG.ここで、
BG,MD,SMは、それぞれ前提命題の言語的真理値
で、それぞれ『大きい』、『中位』、『小さい』を意味
するファジィ集合であり、また、GD,UK,NGは、
それぞれ結論命題の言語的真理値で、それぞれ『良いJ
1 『判断できない』、r悪い』を意味するファジィ集
合である。なお、詳述はしないが、条件命題(P.−0
2). (P.→Q.),(P.→Q.)も言語的真
理値を用いて同様に示すことができる。
また、条件命題(P.→Q.)は、ファジィ推論に関連
する言語的真理値を用いると、以下のように書き表わせ
る。
する言語的真理値を用いると、以下のように書き表わせ
る。
(^) if a Ilx is SM then
Ls is GD.(B) if a llx is
MD then Lm is UK.(C) if
a .,, is BG then ?.. is
NG.ここで、SM,MD,BGは、それぞれ前提命題
の言語的真理値で、それぞれ『小さい』、『中位』、『
大きい』を意味するファジィ集合であり、また、GD,
UK,NGは、それぞれ結論命題の言語的真理値で、そ
れぞれ『良い』、『判断できない』、『悪いjを意味す
るファジィ集合である。なお、詳述はしないが、条件命
題(P@→Q.).(P,→Q,).(P.→Q.)も
言語的真理値を用いて同様に示すことができる。
Ls is GD.(B) if a llx is
MD then Lm is UK.(C) if
a .,, is BG then ?.. is
NG.ここで、SM,MD,BGは、それぞれ前提命題
の言語的真理値で、それぞれ『小さい』、『中位』、『
大きい』を意味するファジィ集合であり、また、GD,
UK,NGは、それぞれ結論命題の言語的真理値で、そ
れぞれ『良い』、『判断できない』、『悪いjを意味す
るファジィ集合である。なお、詳述はしないが、条件命
題(P@→Q.).(P,→Q,).(P.→Q.)も
言語的真理値を用いて同様に示すことができる。
また、条件命題(P.→Q.)は、ファジィ推論に関連
する言語的真理値を用いると、以下のように書き表わせ
る。
する言語的真理値を用いると、以下のように書き表わせ
る。
(A) ifΔRSIIN is NB then 1
,9is NG.(B) ifΔRS,,, is N
S then W., is UK.(C) ifΔR
S.. is ZE then W., is GD.
(D) ifΔRS.. is PS then l.
, is UK.(E) ifΔRSIII is P
B then l,. is NG.ここで、NB,N
S,ZE,PS,PBは、それぞれ前提命題の言語的真
理値で、それぞれ『負で大きい』、『負で小さい』、『
ゼロ』、『正で小さい』、『正で大きい』を意味するフ
ァジィ集合であり、また、GD,UK,NGは、それぞ
れ結論命題の言語的真理値で、それぞれ『良いJ1 『
判断できない』、『悪いJを意味するファジィ集合であ
る。なお、詳述はしないが、条件命題(P,。−1−Q
,。).(P..→Q,,),(P..→Q,2).
(P,.→Q,.), (P..→Q14)も言語
的真理値を用いて同様に示すことができる。
,9is NG.(B) ifΔRS,,, is N
S then W., is UK.(C) ifΔR
S.. is ZE then W., is GD.
(D) ifΔRS.. is PS then l.
, is UK.(E) ifΔRSIII is P
B then l,. is NG.ここで、NB,N
S,ZE,PS,PBは、それぞれ前提命題の言語的真
理値で、それぞれ『負で大きい』、『負で小さい』、『
ゼロ』、『正で小さい』、『正で大きい』を意味するフ
ァジィ集合であり、また、GD,UK,NGは、それぞ
れ結論命題の言語的真理値で、それぞれ『良いJ1 『
判断できない』、『悪いJを意味するファジィ集合であ
る。なお、詳述はしないが、条件命題(P,。−1−Q
,。).(P..→Q,,),(P..→Q,2).
(P,.→Q,.), (P..→Q14)も言語
的真理値を用いて同様に示すことができる。
これら各条件命題(P,→Q,)の各言語的真理値(S
M.MD,BG)、(NB,NS,ZE, PS, P
B)、(GD, UK, NG)のファジィ集合は、各
条件命題(P r ”Qr )ごとの経験則に応じてそ
れぞれ異なった集合として決定され、コンソールCS(
第1図参照)を介して、オペレータにより特徴量抽出装
置24のメモリにメンバーシップ関数の形で設定される
。
M.MD,BG)、(NB,NS,ZE, PS, P
B)、(GD, UK, NG)のファジィ集合は、各
条件命題(P r ”Qr )ごとの経験則に応じてそ
れぞれ異なった集合として決定され、コンソールCS(
第1図参照)を介して、オペレータにより特徴量抽出装
置24のメモリにメンバーシップ関数の形で設定される
。
また、コンソールCSからのオペレータの指令により、
特徴量抽出装置24は、検出された1番目のサンブノレ
ショットSSIの位置ずれfiD,.,D.,の確から
しさW I X + W I Fを、どの条件命題(P
+→Q,)を用いて決定するかを選択する。
特徴量抽出装置24は、検出された1番目のサンブノレ
ショットSSIの位置ずれfiD,.,D.,の確から
しさW I X + W I Fを、どの条件命題(P
+→Q,)を用いて決定するかを選択する。
例えば、確からしさW l m g W I yを条件
命題(p+→Q,)の全てを用いて決定するか、それと
もその一部の条件命題を用いて決定するかを選択する。
命題(p+→Q,)の全てを用いて決定するか、それと
もその一部の条件命題を用いて決定するかを選択する。
これらの選択は、事前にオペレータによって行われるが
、それらの選択は、ウエハWF上のサンプルショットS
S.の位置、マーク形状、塗布されているレジストの種
類及び状態等に応じて、サンプルショットSSIごと、
ウエハWFごと、もしくは、同一処理されるウエハWF
のロットごとに異ならせても良い。
、それらの選択は、ウエハWF上のサンプルショットS
S.の位置、マーク形状、塗布されているレジストの種
類及び状態等に応じて、サンプルショットSSIごと、
ウエハWFごと、もしくは、同一処理されるウエハWF
のロットごとに異ならせても良い。
次に、特徴量抽出装置24の確からしさW18,W.,
の決定方法を、上述の各条件命題(P,→Q,)を全て
用いる場合を例にとって説明する。
の決定方法を、上述の各条件命題(P,→Q,)を全て
用いる場合を例にとって説明する。
ここで、検出されたi番目のサンプルンヨットSS,の
位置ずれffiD,.,D,,の確からしさW.x,W
,,(確定値:ファジィ数でないクリスブ値)の結論命
題を、それぞれQ...Q.,(ファジィ集合)とする
き、特徴1抽出装置24は、サンプルショットSS,ご
とに、 (P. VP. VP, VPa vp, VP..
VP,. VP.4) →Q ,.(P. VP4VP
I VP. VP., VP.. VPl3 VP,.
) →Q ,,即ち、 Q..=(Q. VQ. VQ, VQ. vQ* V
Q.. VQ.. VQ,.)Q.,=(Qs VQ.
VQ7 VQ. VQ.. VQ.. VQ,. V
Q..)とするようなV演算に基づいたファジィ推論を
行う。ファジィ集合における■演算は、MAX演算(2
数a,bの内、a>bならMAX (a,bl=a)を
示すから、上述の式は、 Q..=MA X (Q, Q. Q. Q. Q.
Q,. Q.. Q,.)Q.,=MAX (Q3 Q
. Q7 Q8 Q.I Q+t Q,3 Ql4)と
書き直される。この後、特徴量抽出装置24は、ファジ
ィ集合Q IX+ Q IFを確からしさW18.W,
,の確定値に定量化する、定量化は、ファジィ集合Q
I X+ Q I 1のメンバーシップ関数の重心を計
算することによって求める。
位置ずれffiD,.,D,,の確からしさW.x,W
,,(確定値:ファジィ数でないクリスブ値)の結論命
題を、それぞれQ...Q.,(ファジィ集合)とする
き、特徴1抽出装置24は、サンプルショットSS,ご
とに、 (P. VP. VP, VPa vp, VP..
VP,. VP.4) →Q ,.(P. VP4VP
I VP. VP., VP.. VPl3 VP,.
) →Q ,,即ち、 Q..=(Q. VQ. VQ, VQ. vQ* V
Q.. VQ.. VQ,.)Q.,=(Qs VQ.
VQ7 VQ. VQ.. VQ.. VQ,. V
Q..)とするようなV演算に基づいたファジィ推論を
行う。ファジィ集合における■演算は、MAX演算(2
数a,bの内、a>bならMAX (a,bl=a)を
示すから、上述の式は、 Q..=MA X (Q, Q. Q. Q. Q.
Q,. Q.. Q,.)Q.,=MAX (Q3 Q
. Q7 Q8 Q.I Q+t Q,3 Ql4)と
書き直される。この後、特徴量抽出装置24は、ファジ
ィ集合Q IX+ Q IFを確からしさW18.W,
,の確定値に定量化する、定量化は、ファジィ集合Q
I X+ Q I 1のメンバーシップ関数の重心を計
算することによって求める。
即ち、Q1.を座標qx上の値とし、メンバーシップ関
数を、 Q+ = f (q x) として で求め、同様に、Q +yを座標qy上の値とし、メン
バーシップ関数を、 Q+,=f (qy) として、 で求める。そして、特徴量抽出装置24は、確からしさ
W I x + W I Fの確定値を特徴量として出
力する。
数を、 Q+ = f (q x) として で求め、同様に、Q +yを座標qy上の値とし、メン
バーシップ関数を、 Q+,=f (qy) として、 で求める。そして、特徴量抽出装置24は、確からしさ
W I x + W I Fの確定値を特徴量として出
力する。
尚、特徴量抽出装置24は、確からしさ〜V I W
+W.yの確定値が所定の設定値に対して極めて小さく
、有意ではない時には、その値の代わりに七ロを出力し
、その確からしさに対応する位置ずれ量D I XI
D + yが、後述する補正格子の作成に影響を全く与
えないようにする。即ち、補正格子を決定する際の演算
において、所謂異常値ハネの処置を可能にするように、
確からしさW I X + W I Vを決定する。し
かし、これも、事前のオペレータによるコンソールCS
からの指令により、そうしないように変更することもで
きる。また、該設定値を変更することもできる。
+W.yの確定値が所定の設定値に対して極めて小さく
、有意ではない時には、その値の代わりに七ロを出力し
、その確からしさに対応する位置ずれ量D I XI
D + yが、後述する補正格子の作成に影響を全く与
えないようにする。即ち、補正格子を決定する際の演算
において、所謂異常値ハネの処置を可能にするように、
確からしさW I X + W I Vを決定する。し
かし、これも、事前のオペレータによるコンソールCS
からの指令により、そうしないように変更することもで
きる。また、該設定値を変更することもできる。
次に、このような本実施の位置合せの手順を第4図に示
すフローチャートを用いて説明する。
すフローチャートを用いて説明する。
zコ乙α二A』一肛」2:レチクルRTを不図示の搬送
ハンド機構によってレチクルステージRS上に送り込み
、真空吸着によってレチクルステージRS上に固定する
、この後、対物ミラーAML,AMRを投影レンズLN
に対して位置関係が予め定められているレチクルセッテ
ィングマークRSML,RSMRの真上に移動させ、レ
チクルセッティングマークRSML,RSMRとレチク
ルRTに形成されているレチクルアライメントマークR
AML,RAMRの重ね合せ像を撮像装置CMで撮像す
る。コントロールユニットCUは撮像装置CMからの画
像データを処理して、両者の位置ずれ量、即ち投影レン
ズLNに対するレチクルRTの位置ずれ量を算出し、こ
の位置ずれ量がゼロ(=0)となるようにレチクルステ
ージRSのx,y, θ方向の移動を制御する。これに
より、レチクルRTは投影レンズLNに対して所定の位
置関係にアライメントされる。
ハンド機構によってレチクルステージRS上に送り込み
、真空吸着によってレチクルステージRS上に固定する
、この後、対物ミラーAML,AMRを投影レンズLN
に対して位置関係が予め定められているレチクルセッテ
ィングマークRSML,RSMRの真上に移動させ、レ
チクルセッティングマークRSML,RSMRとレチク
ルRTに形成されているレチクルアライメントマークR
AML,RAMRの重ね合せ像を撮像装置CMで撮像す
る。コントロールユニットCUは撮像装置CMからの画
像データを処理して、両者の位置ずれ量、即ち投影レン
ズLNに対するレチクルRTの位置ずれ量を算出し、こ
の位置ずれ量がゼロ(=0)となるようにレチクルステ
ージRSのx,y, θ方向の移動を制御する。これに
より、レチクルRTは投影レンズLNに対して所定の位
置関係にアライメントされる。
ふー’72SO2:ウエハWFを不図示の搬送ハンド機
構によってウエハステージWS上に送り込み、真空吸着
によりウエハステージWS上に固定する。ウエハは事前
にプリアライメントされているので、ウエハステージW
Sに送り込まれた際、その表面のショットSHの配列は
概略XY座標上のX,Y方向と平行になっていると共に
、その中心は概略ウエハステージWSの中心と一致して
いる。また各ショットS Hの設計上の配列データや、
ウエハアライメントマークWAML.WAMRの位置デ
ータは予めコンソールCSからコントロールユニットC
Uのメモリに設定されている。このため、コントロール
ユニットCUがレーザ干渉計IFX,IFYを介して計
測されるXYステージXYSのX,Y方向の位置データ
に基づいてxYステージXYSのX,Y方向の移動を制
御することにより、ウエハWF上の各ショットSHを投
影レンズLNの下方に、また、ウエハアライメントマー
クWAML,WAMRをオファクシススコープOSの下
方に、それぞれ概略的に位置させることが可能となって
いる。
構によってウエハステージWS上に送り込み、真空吸着
によりウエハステージWS上に固定する。ウエハは事前
にプリアライメントされているので、ウエハステージW
Sに送り込まれた際、その表面のショットSHの配列は
概略XY座標上のX,Y方向と平行になっていると共に
、その中心は概略ウエハステージWSの中心と一致して
いる。また各ショットS Hの設計上の配列データや、
ウエハアライメントマークWAML.WAMRの位置デ
ータは予めコンソールCSからコントロールユニットC
Uのメモリに設定されている。このため、コントロール
ユニットCUがレーザ干渉計IFX,IFYを介して計
測されるXYステージXYSのX,Y方向の位置データ
に基づいてxYステージXYSのX,Y方向の移動を制
御することにより、ウエハWF上の各ショットSHを投
影レンズLNの下方に、また、ウエハアライメントマー
クWAML,WAMRをオファクシススコープOSの下
方に、それぞれ概略的に位置させることが可能となって
いる。
次に述べるステップSO3,304は、ウエハWF全体
の比較的低い精度の位置合せである。これは、後述する
ステップSO5〜ステップS12の高精度な位置合せ計
測のための予備的なものであり、上述のプリアライメン
トで充分な精度がでているのであれば、特に行う必要は
ない。しかし、一般的には必要である。
の比較的低い精度の位置合せである。これは、後述する
ステップSO5〜ステップS12の高精度な位置合せ計
測のための予備的なものであり、上述のプリアライメン
トで充分な精度がでているのであれば、特に行う必要は
ない。しかし、一般的には必要である。
X−’72SO3:先ず、ウエハWF上のウエハアライ
メントマークWAMLがオファクシススコープOSの真
下に来るように、コントロールユニットCUは干渉計I
FX,IFYによるXYステージXYSの計測位置デー
タとウエハアライメントマークWAMLの設計上の位置
データに基づいて、XYステージXMSのX,Y方向の
移動を制御する。この後、オファクシススコープOSを
介してウエハアライメントマークWAMLを撮像する。
メントマークWAMLがオファクシススコープOSの真
下に来るように、コントロールユニットCUは干渉計I
FX,IFYによるXYステージXYSの計測位置デー
タとウエハアライメントマークWAMLの設計上の位置
データに基づいて、XYステージXMSのX,Y方向の
移動を制御する。この後、オファクシススコープOSを
介してウエハアライメントマークWAMLを撮像する。
この撮像されたウエハアライメントマークWAMLの位
置は、ウエハステージWSに対するウエハWFの置き方
が不正確な分だけ、オファクシススコープOSの撮像画
面の中心からずれる。
置は、ウエハステージWSに対するウエハWFの置き方
が不正確な分だけ、オファクシススコープOSの撮像画
面の中心からずれる。
このずれ量をコントロールユニットCUはオファクシス
スコープOSからの画像データから算出し、そのメモリ
に記録する。
スコープOSからの画像データから算出し、そのメモリ
に記録する。
もう一方のウエハアライメントマークWAMRも同様に
、XYステージXYSの移動によりオファクシススコー
プOSの真下に位置された後、オファクシススコープO
Sを介して撮像され、その際の位置ずれ量がコントロー
ルユニットCUで算出され、記録される。
、XYステージXYSの移動によりオファクシススコー
プOSの真下に位置された後、オファクシススコープO
Sを介して撮像され、その際の位置ずれ量がコントロー
ルユニットCUで算出され、記録される。
z七Lノ≦4Jユ艷」,:ステップSO3で計測したウ
エハアライメントマークWAML,WAMRの各位置ず
れ量からウエハWFの設計上の位置からのX,Y,θ各
方向のずれ量を計算し、θ方向のずれ量はウエハステー
ジWSをθ方向に回転して補正する。X方向のずれ量は
シフト成分変数S、、Y方向のずれ量はシフト成分変数
Syとして記録しておく。また、この時点で、X,Y各
方向の倍率成分変数β8,β,と回転成分変数θ8,θ
,を全でゼロ(=0)に初期化する。
エハアライメントマークWAML,WAMRの各位置ず
れ量からウエハWFの設計上の位置からのX,Y,θ各
方向のずれ量を計算し、θ方向のずれ量はウエハステー
ジWSをθ方向に回転して補正する。X方向のずれ量は
シフト成分変数S、、Y方向のずれ量はシフト成分変数
Syとして記録しておく。また、この時点で、X,Y各
方向の倍率成分変数β8,β,と回転成分変数θ8,θ
,を全でゼロ(=0)に初期化する。
これら変数Sx+SFl β.,β,,θ8,θ,は、
後述するステップSO7,SO9で、各ショットSHの
設計上の配列データに対する補正値(補正格子)を決定
するために使用され、以降では、ベクトルA,Sの各成
分として、と、まとめた形でも使用できる。
後述するステップSO7,SO9で、各ショットSHの
設計上の配列データに対する補正値(補正格子)を決定
するために使用され、以降では、ベクトルA,Sの各成
分として、と、まとめた形でも使用できる。
ステップS05〜ステップSOS,ステップSO9〜ス
テップS12は、本発明の中心となる位置合せ方法を示
す部分である。ステップS05〜ステップSOSとステ
ップSO9〜ステップS12は、ほとんど同等の処理で
あるが、ステップSO5〜ステップS08は、計測対象
とするサンプルショットの数を少なくし、例えば第3図
の予備サンプルショットSSI,SS3,SS5,SS
7の4つとし、あまり時間をかけずに中程度の位置合せ
精度を得るものである。またステップSO9〜ステップ
S12は、計測対象とするサンプルショットの数を増や
し、例えば第3図の主サンプルショットSSI〜SS8
の8つとし、高い位置合せ精度を得るものである。この
ように、位置合せ動作を段階的に繰り返すのは、ずれ量
計測の精度は、ずれ量が大きい場合に、あまり良くない
傾向があるので、ずれ量を段階的にゼロ(=0)近辺に
追い込んだ方が精度が高くなると考えられるからである
。
テップS12は、本発明の中心となる位置合せ方法を示
す部分である。ステップS05〜ステップSOSとステ
ップSO9〜ステップS12は、ほとんど同等の処理で
あるが、ステップSO5〜ステップS08は、計測対象
とするサンプルショットの数を少なくし、例えば第3図
の予備サンプルショットSSI,SS3,SS5,SS
7の4つとし、あまり時間をかけずに中程度の位置合せ
精度を得るものである。またステップSO9〜ステップ
S12は、計測対象とするサンプルショットの数を増や
し、例えば第3図の主サンプルショットSSI〜SS8
の8つとし、高い位置合せ精度を得るものである。この
ように、位置合せ動作を段階的に繰り返すのは、ずれ量
計測の精度は、ずれ量が大きい場合に、あまり良くない
傾向があるので、ずれ量を段階的にゼロ(=0)近辺に
追い込んだ方が精度が高くなると考えられるからである
。
X−’72SO5:第15図に示すフローチャートに基
づいて、第3図の予備サンプルショットSSI,SS3
,SS5,SS7の位置ずれ量を計測する。以下、この
動作を第15図を用いて説明する。
づいて、第3図の予備サンプルショットSSI,SS3
,SS5,SS7の位置ずれ量を計測する。以下、この
動作を第15図を用いて説明する。
ステップSIOI :変数i(i=1 〜n:nは予備
サンプルショット数)を1にする。iは何番目のサンプ
ルショットであるかを表わす変数で、以下の説明でも、
各サンプルショットごとに異なるデータを表わす場合の
サフイクスとして使用される。
サンプルショット数)を1にする。iは何番目のサンプ
ルショットであるかを表わす変数で、以下の説明でも、
各サンプルショットごとに異なるデータを表わす場合の
サフイクスとして使用される。
スーツブS102:XY座標において、i番目のサンプ
ルショットの設計上の位置を示すベクトルP.(第16
図参照)を、 とし、前述のステップSO4で求めたベクトルA,Sに
より、計測位置を示すベクトルq+ (第16図参照
)を、 q+ =P.+AP. 十S で求め、計測位置q+に基づいてXYステージXYSの
X,Y方向の移動を制御する。即ち、投影レンズLNの
光軸位置を原点OとするXY座標においてq1で示され
る位置が投影レンズLNの光軸位置となるようにXYス
テージXYSを移動する。この移動によりi番目のサン
プルショットが、設計位置P1に移動した場合よりもよ
り小さい誤差で、ずれ量計測位置にくる。なお、設計位
fifP,は、前述したように、予めコンソールCSか
らコントロールユニットCUに入力されている。
ルショットの設計上の位置を示すベクトルP.(第16
図参照)を、 とし、前述のステップSO4で求めたベクトルA,Sに
より、計測位置を示すベクトルq+ (第16図参照
)を、 q+ =P.+AP. 十S で求め、計測位置q+に基づいてXYステージXYSの
X,Y方向の移動を制御する。即ち、投影レンズLNの
光軸位置を原点OとするXY座標においてq1で示され
る位置が投影レンズLNの光軸位置となるようにXYス
テージXYSを移動する。この移動によりi番目のサン
プルショットが、設計位置P1に移動した場合よりもよ
り小さい誤差で、ずれ量計測位置にくる。なお、設計位
fifP,は、前述したように、予めコンソールCSか
らコントロールユニットCUに入力されている。
スーツプS103:ウエハWF上のi番目のサンプルシ
ョットのウエハマークWML.WML,.WMRx,W
MR,とレチクルRT上のレチクルマークRML.,R
ML,,RMRヮ,RMR,のそれぞれの重ね合せ像(
第4図参照)を撮像装置CMで撮像し、この際の撮像装
置CMからの画像データをコントロールユニットCUで
処理することにより、i番目のサンプルショットの各種
データを算出する。即ち、前述したように、第2図に示
す位置検出装置23が位置ずれ量D Ilx + D
Ily l D +rx + D Iayを算出し、特
徴量抽出装置24がピークマッチ度P llx l
P llF+P +rXr P IFFと、計測値の分
散のび..,σ1.,,σ,,1,σ1,,と、レチク
ルマーク偏差ΔRS...,ΔRS++y+ ΔR
S l rX l ΔRS.,,と、ショット倍率偏差
ΔM a g +と、ショット回転角偏差Δθ.を算出
する。
ョットのウエハマークWML.WML,.WMRx,W
MR,とレチクルRT上のレチクルマークRML.,R
ML,,RMRヮ,RMR,のそれぞれの重ね合せ像(
第4図参照)を撮像装置CMで撮像し、この際の撮像装
置CMからの画像データをコントロールユニットCUで
処理することにより、i番目のサンプルショットの各種
データを算出する。即ち、前述したように、第2図に示
す位置検出装置23が位置ずれ量D Ilx + D
Ily l D +rx + D Iayを算出し、特
徴量抽出装置24がピークマッチ度P llx l
P llF+P +rXr P IFFと、計測値の分
散のび..,σ1.,,σ,,1,σ1,,と、レチク
ルマーク偏差ΔRS...,ΔRS++y+ ΔR
S l rX l ΔRS.,,と、ショット倍率偏差
ΔM a g +と、ショット回転角偏差Δθ.を算出
する。
本来、ウエハWF上のショットSHの位置が設計値P1
通りであり、ステップSO3,SO4で示されるウエハ
アライメントが理想的に正確であれば、この時点で計測
対象となったサンプルショットのウエハマークWML.
,WML,,WMR.,WMR,とレチクルマークRM
L,,RML,.RMR,,RMR,は正確に所定の位
置関係で、それぞれ重なるはずだが、実際にはウエハW
Fの変形や、ウエハアライメントの残差等によりずれが
生じる。
通りであり、ステップSO3,SO4で示されるウエハ
アライメントが理想的に正確であれば、この時点で計測
対象となったサンプルショットのウエハマークWML.
,WML,,WMR.,WMR,とレチクルマークRM
L,,RML,.RMR,,RMR,は正確に所定の位
置関係で、それぞれ重なるはずだが、実際にはウエハW
Fの変形や、ウエハアライメントの残差等によりずれが
生じる。
スーツブS104:ステップS103で求めたi番目の
サンプルショットに関する各種のデータを、後述のステ
ップSO6,SO7 (または、ステップ310,Sl
l)で参照するため、以下のような変数に記録する。
サンプルショットに関する各種のデータを、後述のステ
ップSO6,SO7 (または、ステップ310,Sl
l)で参照するため、以下のような変数に記録する。
位置ずれfi:
D I1 ”’ D Im+ D Ily ”
D IF+D IrJ ” D rml D
try = D ryレチクルマーク間隔: RS,..=RS,.,RS,,,=RS,,,RS,
,,=RS,.,RS,,,=RS,,ピークマッチ度
: P Ilm =P +i, P IIア=p,,
,P Its =P rX* P lry ”
P ty計測値の分散: ?口,=σlX+ σIIF =σ1σ 1。
= σ 1111 σ 1,, = σ
r,ショット倍率偏差: ΔMag.=ΔMag ショット回転角偏差: Δθ.=Δθ また、i番目のサンプルショットの中心位置ずれ量をベ
クトルm+(第16図参照)、計測されたショット位置
をベクトル1+ (第16図参照)として、 中心ずれil: 計測されたショット位置: t,=q,+m+ スーツ S105:次のサンプルショット計測のためi
を1増やす。
D IF+D IrJ ” D rml D
try = D ryレチクルマーク間隔: RS,..=RS,.,RS,,,=RS,,,RS,
,,=RS,.,RS,,,=RS,,ピークマッチ度
: P Ilm =P +i, P IIア=p,,
,P Its =P rX* P lry ”
P ty計測値の分散: ?口,=σlX+ σIIF =σ1σ 1。
= σ 1111 σ 1,, = σ
r,ショット倍率偏差: ΔMag.=ΔMag ショット回転角偏差: Δθ.=Δθ また、i番目のサンプルショットの中心位置ずれ量をベ
クトルm+(第16図参照)、計測されたショット位置
をベクトル1+ (第16図参照)として、 中心ずれil: 計測されたショット位置: t,=q,+m+ スーツ S105:次のサンプルショット計測のためi
を1増やす。
スーツ SL0.6:全サンプルショット(ステツブS
O5では、第3図に示す予備サンプルショット数:n=
4)SSiの計測が終了するまで、ステップ8102〜
ステップS105を、xYステージXMSを前述の計測
位置q1に基づいて、X,Y方向に移動しながら繰り返
す。ステップSOSでは、この計測を4回繰り返した後
、第14図のステップSO6に進む。
O5では、第3図に示す予備サンプルショット数:n=
4)SSiの計測が終了するまで、ステップ8102〜
ステップS105を、xYステージXMSを前述の計測
位置q1に基づいて、X,Y方向に移動しながら繰り返
す。ステップSOSでは、この計測を4回繰り返した後
、第14図のステップSO6に進む。
;z.”ysO6:ここで、特徴量抽出装置24は、ス
テップSO5で求められた各種のデータを用いて、各サ
ンプルショットの中心位置ずれ量D I m+ D I
Fのそれぞれの確からしさW l l + W I
1をファジィ推論によって決定する。この決定方法は前
述した通りであるので、ここではその説明を繰り返さな
い。
テップSO5で求められた各種のデータを用いて、各サ
ンプルショットの中心位置ずれ量D I m+ D I
Fのそれぞれの確からしさW l l + W I
1をファジィ推論によって決定する。この決定方法は前
述した通りであるので、ここではその説明を繰り返さな
い。
スーツブSO7 :コントロールユニットCUは、この
ように確からしさW,.,W,,が求まった後、第16
図に示す補正位置q,を決定するために、即ち、レチク
ルRT上のパターンPTをウエハWF上の各ショットS
Hにステップアンドリピートで焼付ける際にXYステー
ジXYSの移動を制御する位置を決定するために、計測
された各サンプルショットの位置tl,設計上のサンプ
ルショット位置P,を用いて、新たに、 を求める。この補正値A. Sを求める方法として は種々の方法が考えられるが、本実施例では、補正位置
qlを線形関数で近似することを前提として、 (1+ =P+ +APt 十S とし、補正位置q,で補正した場合の計測位置1,に対
する残差r+ (第16図参照)を、として、確から
しさW 1 K + W I Fでそれぞれ重み付けさ
れた残差r+x+r+yの2乗の総和が最小となるよう
に、補正値A,Sを決定している。確からしさW .g
* Wryの意味合いは、前述した通りであり、補正位
置(補正格子)q+に信頼度の高い計測位置1+ほど強
い影響を与えられるようにするためである。、前述した
如く、計測位置(位置ずれJl)t+の中には、マーク
形状、レジストの塗布状況、ウエハWFの伸縮等の理由
により、計測誤差が必ず含まれている。また、その誤差
も各サンプルショットごとに異なっている。従って、単
に残差r,の2乗の総和を最小とするように補正位置q
l、即ち補正値A,Sを決定したのでは、各計測位置t
,内に含まれるランダムな計測誤差の分だけ、ある程度
の計測誤差は最小2乗法によって打消されるにしても、
補正位置q,の確からしさは低下する。
ように確からしさW,.,W,,が求まった後、第16
図に示す補正位置q,を決定するために、即ち、レチク
ルRT上のパターンPTをウエハWF上の各ショットS
Hにステップアンドリピートで焼付ける際にXYステー
ジXYSの移動を制御する位置を決定するために、計測
された各サンプルショットの位置tl,設計上のサンプ
ルショット位置P,を用いて、新たに、 を求める。この補正値A. Sを求める方法として は種々の方法が考えられるが、本実施例では、補正位置
qlを線形関数で近似することを前提として、 (1+ =P+ +APt 十S とし、補正位置q,で補正した場合の計測位置1,に対
する残差r+ (第16図参照)を、として、確から
しさW 1 K + W I Fでそれぞれ重み付けさ
れた残差r+x+r+yの2乗の総和が最小となるよう
に、補正値A,Sを決定している。確からしさW .g
* Wryの意味合いは、前述した通りであり、補正位
置(補正格子)q+に信頼度の高い計測位置1+ほど強
い影響を与えられるようにするためである。、前述した
如く、計測位置(位置ずれJl)t+の中には、マーク
形状、レジストの塗布状況、ウエハWFの伸縮等の理由
により、計測誤差が必ず含まれている。また、その誤差
も各サンプルショットごとに異なっている。従って、単
に残差r,の2乗の総和を最小とするように補正位置q
l、即ち補正値A,Sを決定したのでは、各計測位置t
,内に含まれるランダムな計測誤差の分だけ、ある程度
の計測誤差は最小2乗法によって打消されるにしても、
補正位置q,の確からしさは低下する。
このため、コントロールユニットCUは、評価値Vを、
確からしさW I X + W I Fを重み付けして
、と定義し、この値Vが最小となるように補正値A,S
を決定する。即ち、 ■ となる。β8,β,,θ1,θY I SX I
Syを求める。
確からしさW I X + W I Fを重み付けして
、と定義し、この値Vが最小となるように補正値A,S
を決定する。即ち、 ■ となる。β8,β,,θ1,θY I SX I
Syを求める。
ここで、サンプルショットの設計位置P.からのずれを
、 とすると、 rl −=Apl +s−a (各ベクトルの関係は第1 となるので、前述の評価値Vは、 6図を参照) ?f+y(P+− βY”P+x θ8÷Sy−d
+y)’1= C X X XβK2 ”CFFFβF
’ ”cyyyθ% ”CIFFθ,+2CxxF
β8 θF ”2CIFIβ,θ8+2Cx, β
8 S 、 .2C,, β , θ 8+2Cx
y θ ysm 令2C@θ xSy+ C . S
. 2 +C , S , 22D,■.−2Dア
,yβ, −2D,,,θx −2Dxxlθ,−20,.Sx
−2D,,S, ÷EgJm”Eyyy と書き直される。ただし、 n 従って、V=Oは、 である。
、 とすると、 rl −=Apl +s−a (各ベクトルの関係は第1 となるので、前述の評価値Vは、 6図を参照) ?f+y(P+− βY”P+x θ8÷Sy−d
+y)’1= C X X XβK2 ”CFFFβF
’ ”cyyyθ% ”CIFFθ,+2CxxF
β8 θF ”2CIFIβ,θ8+2Cx, β
8 S 、 .2C,, β , θ 8+2Cx
y θ ysm 令2C@θ xSy+ C . S
. 2 +C , S , 22D,■.−2Dア
,yβ, −2D,,,θx −2Dxxlθ,−20,.Sx
−2D,,S, ÷EgJm”Eyyy と書き直される。ただし、 n 従って、V=Oは、 である。
となり、これを解いて
β,=(Dx,,(C,,,C.鳴,り+D., ,(
C, ,C..鳴,,C.)◆D,,(C..,C,,
鳴,,C..)J/det.β−”lt’yyy(C−
xC−c−9.0,,.(C,.C,,−C,,.C,
)十〇,,(C,,,C,.鳴,,C,,)l/dat
, .θ.={D,,.(C,,,C,−C,,り÷D
y y y (Cy.Cy y −cy y−Cy)”
DF y (Cy y −Cy y ”Cy y yC
y−)) /dat,θ,=iD..,(C,,.C.
−Cx.り◆D...(C. ,C,.−C,,,C.
)+D.. (C.. ,C,.−C...C. ,)
l /dat,S,=(0.,−C,,β.{., (
1,VC.S,=(D,,−C,,β,{,X広}/C
,となる。ただし、 dBt,=c.,,cl,,c,+z..,c..c.
,−c。xcH”’Cx’ll(4g”’{MCIII
F”det,鳴y ycymxcy”2cyyxCyw
cy*”’CyyyCyx 2{yxzcwy ”Cy
C,.”である。以上で補正値A,Sが求まり、後にス
テップSO9でサンプルショット計測位置q.を再度計
算するときは、このA,Sを使用する。
C, ,C..鳴,,C.)◆D,,(C..,C,,
鳴,,C..)J/det.β−”lt’yyy(C−
xC−c−9.0,,.(C,.C,,−C,,.C,
)十〇,,(C,,,C,.鳴,,C,,)l/dat
, .θ.={D,,.(C,,,C,−C,,り÷D
y y y (Cy.Cy y −cy y−Cy)”
DF y (Cy y −Cy y ”Cy y yC
y−)) /dat,θ,=iD..,(C,,.C.
−Cx.り◆D...(C. ,C,.−C,,,C.
)+D.. (C.. ,C,.−C...C. ,)
l /dat,S,=(0.,−C,,β.{., (
1,VC.S,=(D,,−C,,β,{,X広}/C
,となる。ただし、 dBt,=c.,,cl,,c,+z..,c..c.
,−c。xcH”’Cx’ll(4g”’{MCIII
F”det,鳴y ycymxcy”2cyyxCyw
cy*”’CyyyCyx 2{yxzcwy ”Cy
C,.”である。以上で補正値A,Sが求まり、後にス
テップSO9でサンプルショット計測位置q.を再度計
算するときは、このA,Sを使用する。
次に、コントロールユニットCUはチップローテイショ
ンを補正するためのレチクルステージRSの回転駆動量
θ,を求める。これはチップローテイション量θ,をウ
エハマークスパンMS(第3図参照)を用いて、 θ,= (D,,,−D,.,)/MSで表わし、Y方
向の確からしさW1,を考慮することによって、 Σ W l,θ. θ, Σ W と求める。
ンを補正するためのレチクルステージRSの回転駆動量
θ,を求める。これはチップローテイション量θ,をウ
エハマークスパンMS(第3図参照)を用いて、 θ,= (D,,,−D,.,)/MSで表わし、Y方
向の確からしさW1,を考慮することによって、 Σ W l,θ. θ, Σ W と求める。
ムiヱプ盈11:ステップSO7で求めた回転駆動量θ
。だけレチクルステージRSをθ方向に回転させ、チッ
プローテイションを合わせる。
。だけレチクルステージRSをθ方向に回転させ、チッ
プローテイションを合わせる。
次にサンプルショットを第3図に示す主サンブルシヨッ
トS81〜SS8の8つに増やし、ステップSO5〜ス
テップSO8と同様なステップSO9〜ステップS12
を行う。ステップ809〜ステップS12は、サンプル
ショット数nが増えただけで、基本的にはステップSO
5〜ステップSO8の対応するものと全く同じなので、
以下簡単に説明する。
トS81〜SS8の8つに増やし、ステップSO5〜ス
テップSO8と同様なステップSO9〜ステップS12
を行う。ステップ809〜ステップS12は、サンプル
ショット数nが増えただけで、基本的にはステップSO
5〜ステップSO8の対応するものと全く同じなので、
以下簡単に説明する。
スーツプ809 : XYステージXYSt−計i11
l1位置Q+を用いて移動することにより、主サンプル
ショットSSi(i=1〜8)の位置ずれ量を計測する
。この時の計測位置q,は、前述のステップS07で求
められた補正値A,Sと設計位置P.を用いて決定され
る。尚、このステップにおいては、計測対象となってい
るサンプルショットSSi (i=1〜8)のうち、サ
ンプルショットSSI.SS3,885,SS7は先の
ステップSO5で一度その位置ずれ量が計測されている
ので、新たな計測を行うことなく、先に計測した位置ず
れ量をそのまま使用する様にしても良い。
l1位置Q+を用いて移動することにより、主サンプル
ショットSSi(i=1〜8)の位置ずれ量を計測する
。この時の計測位置q,は、前述のステップS07で求
められた補正値A,Sと設計位置P.を用いて決定され
る。尚、このステップにおいては、計測対象となってい
るサンプルショットSSi (i=1〜8)のうち、サ
ンプルショットSSI.SS3,885,SS7は先の
ステップSO5で一度その位置ずれ量が計測されている
ので、新たな計測を行うことなく、先に計測した位置ず
れ量をそのまま使用する様にしても良い。
左Lズプ盈ユ1:特徴量抽出装置24が計測した各サン
プルショットの位置ずれ量に対する確からしさW,x,
Wayを求める。
プルショットの位置ずれ量に対する確からしさW,x,
Wayを求める。
スーツ S11:計測された8つのサンプルショットの
位置ずれ量と確からしさから、補正位置(補正格子)q
+を決定するための補正値A,Sを決定すると共に、レ
チクルステージRSの回転駆動量θ、を求める。
位置ずれ量と確からしさから、補正位置(補正格子)q
+を決定するための補正値A,Sを決定すると共に、レ
チクルステージRSの回転駆動量θ、を求める。
λ九久j盈ユ1:ステップ811で求めた回転駆動量θ
3だけレチクルステージRSをθ方向に回転する。
3だけレチクルステージRSをθ方向に回転する。
以上で、ウエハWF上の各ショットSHの補正位置(補
正格子)q+の決定が終了し、以降この補正格子(補正
座標)に基づいてXYステージXYSをステップ移動し
ながら、各ショットSHにレチクルRTに形成されてい
るパターンPTを焼付ける。
正格子)q+の決定が終了し、以降この補正格子(補正
座標)に基づいてXYステージXYSをステップ移動し
ながら、各ショットSHにレチクルRTに形成されてい
るパターンPTを焼付ける。
X−’7S13:補正位置q,を、ステップS11で求
めた補正値A,Sと設計位置P,からq+ =p,+A
P+ +S と決定し、この位置q.に基づいてXYステージXYS
の移動を制御して、i番目のショットSllを投影レン
ズLNの真下に位置させる。次に、シャッターS H
Tを開けて、露光光源ILからの焼付光による露光を開
始し、投影レンズLNを介してレチクルRT上のパター
ンをi番目のショットSHに焼付ける、露光量が一定値
(この値は予めコンソールCSからコントロールユニッ
トに入力されている)に達したら、シャッターS H
Tを閉じて、i番目のショットSHの露光を終了させる
。ウエハWF上の全ショットの露光が終了するまで、補
正位置q+に基づいたXYステージXYSの移動と露光
を繰り返す。
めた補正値A,Sと設計位置P,からq+ =p,+A
P+ +S と決定し、この位置q.に基づいてXYステージXYS
の移動を制御して、i番目のショットSllを投影レン
ズLNの真下に位置させる。次に、シャッターS H
Tを開けて、露光光源ILからの焼付光による露光を開
始し、投影レンズLNを介してレチクルRT上のパター
ンをi番目のショットSHに焼付ける、露光量が一定値
(この値は予めコンソールCSからコントロールユニッ
トに入力されている)に達したら、シャッターS H
Tを閉じて、i番目のショットSHの露光を終了させる
。ウエハWF上の全ショットの露光が終了するまで、補
正位置q+に基づいたXYステージXYSの移動と露光
を繰り返す。
Z」ヒy二fsL4:露光が終了したウエハWFをウエ
ハステージWSから不図示の搬送ハンド機構によって取
り出し、不図示のウエハキャリアへ収納する。
ハステージWSから不図示の搬送ハンド機構によって取
り出し、不図示のウエハキャリアへ収納する。
ムiグj盈ユ玉:処理すべき全ウエハの露光が終了する
まで、ステップSO2〜ステップS15を繰り返す。
まで、ステップSO2〜ステップS15を繰り返す。
以上で、本発明の位置合せ動作が終了する。
前述した実施例では、レチクルRT上に形成されている
レチクルマークRML,RMRと、ウエハWF上に形成
されているウエハマークWML,WMRを用いて、レチ
クルRTに対する各ショツ}SHの位置ずれ量を検出す
ることを前提として本発明を説明したが、本発明は各シ
ョットの位置を他の方法により計測する場合にも適用で
きる。
レチクルマークRML,RMRと、ウエハWF上に形成
されているウエハマークWML,WMRを用いて、レチ
クルRTに対する各ショツ}SHの位置ずれ量を検出す
ることを前提として本発明を説明したが、本発明は各シ
ョットの位置を他の方法により計測する場合にも適用で
きる。
第17図はウエハWF上の各ショットの位置を計測する
他のシステムを有するステップアンドリピートタイプの
露光装置を示す図で、この図において、光源LSからの
レーザ光はビームスブリツタBSで2つの光路に分割さ
れた後、レチクルステージRSと投影レンズLNの間に
配置されている対物ミラーM,,M,のそれぞれから投
影レンズLNに入射され、ウエハWF上のウエハマーク
WM.,WM,を照明している。また、撮像装置CM.
はウエハマークWM.の像を投影レンズLN,対物ミラ
ーMX、ハーフミラーHM.を介して撮像し、撮像装g
cM,はウエハマークWM,の像を投影レンズLN、対
物ミラーM,、ハーフミラーHM,を介して撮像してい
る。この例では、ウエハマークWM..WM,の位置ず
れ量は、撮像装jicM.,CM,に関連して設定され
る基準位置、例えば撮像装置CM.,CM,の撮像画面
の中心に対して検出される。
他のシステムを有するステップアンドリピートタイプの
露光装置を示す図で、この図において、光源LSからの
レーザ光はビームスブリツタBSで2つの光路に分割さ
れた後、レチクルステージRSと投影レンズLNの間に
配置されている対物ミラーM,,M,のそれぞれから投
影レンズLNに入射され、ウエハWF上のウエハマーク
WM.,WM,を照明している。また、撮像装置CM.
はウエハマークWM.の像を投影レンズLN,対物ミラ
ーMX、ハーフミラーHM.を介して撮像し、撮像装g
cM,はウエハマークWM,の像を投影レンズLN、対
物ミラーM,、ハーフミラーHM,を介して撮像してい
る。この例では、ウエハマークWM..WM,の位置ず
れ量は、撮像装jicM.,CM,に関連して設定され
る基準位置、例えば撮像装置CM.,CM,の撮像画面
の中心に対して検出される。
この例でも、上述の基準位置とレチクルステージRSに
保持されているレチクルRTの位置関係を、充分な精度
で既知の値に保持しておけば、本発明を同様に適用でき
る。また、前述の実施例では、各ショットの位置ずれ量
を検出し、この値と各ショットの設計上の位置P,から
各ショットの計測位置t,を決定しているが、これは、
例えばレーザ干渉計IFX.IFYの計測値から直接決
定するようにしても良い。この場合には、撮像装置CM
の画像出力からレチクルマークとウエノ1マークが所定
の位置関係になったと検出された時のレーザ千渉計IF
X,IFYの計測値から、各ショットSHの計測位置を
決定するようにすれば良い。また、第17図の例では、
撮像装置CM.,CM,の画像出力からウエハマークが
上述の基準位置に一致したと検出された時のレーザ干渉
計IFX,IFYの計測値から決定すれば良い。
保持されているレチクルRTの位置関係を、充分な精度
で既知の値に保持しておけば、本発明を同様に適用でき
る。また、前述の実施例では、各ショットの位置ずれ量
を検出し、この値と各ショットの設計上の位置P,から
各ショットの計測位置t,を決定しているが、これは、
例えばレーザ干渉計IFX.IFYの計測値から直接決
定するようにしても良い。この場合には、撮像装置CM
の画像出力からレチクルマークとウエノ1マークが所定
の位置関係になったと検出された時のレーザ千渉計IF
X,IFYの計測値から、各ショットSHの計測位置を
決定するようにすれば良い。また、第17図の例では、
撮像装置CM.,CM,の画像出力からウエハマークが
上述の基準位置に一致したと検出された時のレーザ干渉
計IFX,IFYの計測値から決定すれば良い。
また、前述の実施例では、各マークを撮像装置を用いて
検出する例を示したが、本発明は例えば前述の特開昭6
3−232321号公報に示されるようなフォトディテ
クターを用いたシステムにも適用できる。この場合には
、フォトディテクターから出力されるマーク信号の波形
を評価量として、確からしさW l x ) W l
yを求めれば良い。更に、ウエハマークを用いた各ショ
ットSHの位置の計測は、投影レンズLNを介すること
なく、投影レンズLNに対して充分な精度で位置関係が
保持されている他の顕微鏡、例えばオファクシススコー
プOSを用いて行うようにしても良い。この場合には、
例えば特開昭61−114529号公報に示されるよう
な所謂潜像アライメントにも本発明を適用できる。
検出する例を示したが、本発明は例えば前述の特開昭6
3−232321号公報に示されるようなフォトディテ
クターを用いたシステムにも適用できる。この場合には
、フォトディテクターから出力されるマーク信号の波形
を評価量として、確からしさW l x ) W l
yを求めれば良い。更に、ウエハマークを用いた各ショ
ットSHの位置の計測は、投影レンズLNを介すること
なく、投影レンズLNに対して充分な精度で位置関係が
保持されている他の顕微鏡、例えばオファクシススコー
プOSを用いて行うようにしても良い。この場合には、
例えば特開昭61−114529号公報に示されるよう
な所謂潜像アライメントにも本発明を適用できる。
また、前述の実施例では、確からしさW61,W I,
の決定をファジィ推論によって行っているが、これは他
のより一般的な方法により決定しても良い。例えば、条
件命題(P,→Q.)を、Q,=f.(P,’) た
だしi = 1− nと定義し、n個の各条件命題の係
数がそれぞれa1〜a.であると多変量解析等の手法に
よって求めれば、線形加法結合または線形乗法結合等に
より、前述の各種データから確からしさW l x +
W ,yを決定することができる。
の決定をファジィ推論によって行っているが、これは他
のより一般的な方法により決定しても良い。例えば、条
件命題(P,→Q.)を、Q,=f.(P,’) た
だしi = 1− nと定義し、n個の各条件命題の係
数がそれぞれa1〜a.であると多変量解析等の手法に
よって求めれば、線形加法結合または線形乗法結合等に
より、前述の各種データから確からしさW l x +
W ,yを決定することができる。
線形加法結合の場合には、確からしさWlxを決定する
ための条件命題(P,→Q,)の係数をa + (
t = 1 〜n ) 、条件命題(P, →Q,)は
、 Q.=f. (P,) で示されるとして、確からしさW11を、Wrx=ar
*fl+ax*fx+−+al会f十・・・+a.・f
ll で求め、確からしさWIyを決定するための条件命題(
P. →Q.)の係数をl), (i=1 〜m)、
条件命題(P,→Q,)は、 ?,=g, (PI ) で示されるとして、確からしさW,,を、w.,=b.
・gl+bトg,+・・・+l)t ’ g++・・・
+b. − g. で求めれば良い。
ための条件命題(P,→Q,)の係数をa + (
t = 1 〜n ) 、条件命題(P, →Q,)は
、 Q.=f. (P,) で示されるとして、確からしさW11を、Wrx=ar
*fl+ax*fx+−+al会f十・・・+a.・f
ll で求め、確からしさWIyを決定するための条件命題(
P. →Q.)の係数をl), (i=1 〜m)、
条件命題(P,→Q,)は、 ?,=g, (PI ) で示されるとして、確からしさW,,を、w.,=b.
・gl+bトg,+・・・+l)t ’ g++・・・
+b. − g. で求めれば良い。
線形乗法結合の場合には、同様に、
W ,x=3, ” fトaz ’ L’ ・・・・a
l ’ fl・・・・・a.・f. W + − = b +●g.・b!●g,φ・・・−
b1●g+番・・・・b.−g. として求めれば良い。また確からしさW1W+,を決定
するための条件命題(P,→Q,)がそれぞれ1つで良
い場合には、もっと単純に確からしさW I M +
W I Fを決定できる。即ち、W,.=f (P,) wl,=g (p+ ) で決定すれば良い。
l ’ fl・・・・・a.・f. W + − = b +●g.・b!●g,φ・・・−
b1●g+番・・・・b.−g. として求めれば良い。また確からしさW1W+,を決定
するための条件命題(P,→Q,)がそれぞれ1つで良
い場合には、もっと単純に確からしさW I M +
W I Fを決定できる。即ち、W,.=f (P,) wl,=g (p+ ) で決定すれば良い。
また、前述の実施例では、各ショットの補正位置Q+、
即ち補正座標(補正格子)を決定するための補正値A,
Sの算出を、確からしさW I x *W +yで重み
付けした残差rlx+rlyの2乗の総和が最小となる
ように決定しているが、これは確からしさW l l
+ W i 1で重み付けした残差r I*+ ’
lyの絶対値の総和が最小となるように決定しても良い
。即ち、.評価flE.。,を、 E.b.=’E−,iW+.x I r lm l +
Wtyx l r Iy l lと定義し、このE a
ksを最小とするようなを求めるようにしても良い。
即ち補正座標(補正格子)を決定するための補正値A,
Sの算出を、確からしさW I x *W +yで重み
付けした残差rlx+rlyの2乗の総和が最小となる
ように決定しているが、これは確からしさW l l
+ W i 1で重み付けした残差r I*+ ’
lyの絶対値の総和が最小となるように決定しても良い
。即ち、.評価flE.。,を、 E.b.=’E−,iW+.x I r lm l +
Wtyx l r Iy l lと定義し、このE a
ksを最小とするようなを求めるようにしても良い。
ところで関数E.,.は、特異点を持つ為、微分が不可
能である。その為、前述の実施例のステップSO7で説
明したような解析的手法はうまく定義できない。従って
この場合には、E at+sを6次元パラメータ空間(
β1,β,,θ、,θ,,S.,S,)上に定義された
関数と見て、6次元空間上のベクトルΦミ(β8,β,
,θ.θ,.S..S,)を試行錯誤的に振り、E.,
.を最小とするようなΦ,。,Vを決定する。
能である。その為、前述の実施例のステップSO7で説
明したような解析的手法はうまく定義できない。従って
この場合には、E at+sを6次元パラメータ空間(
β1,β,,θ、,θ,,S.,S,)上に定義された
関数と見て、6次元空間上のベクトルΦミ(β8,β,
,θ.θ,.S..S,)を試行錯誤的に振り、E.,
.を最小とするようなΦ,。,Vを決定する。
このΦ.。IVの決定方法の基本的な考え方を以下に示
す。議論を簡単にする為に前出のΦをΦミ(φ,,φ2
,φ3・φ4・φ5・φ6)=(β8,β,,θ8,θ
,,S.,S,)と定義し、評価関数E 1111 一
E ab+ (Φ)とする。更に、Φではられる空間
の単位ベクトルをεU (μ=1.2,3,4,5.6
)とする。ここで例えば、βウε1=(βエ,0,0,
0,0.0)である。
す。議論を簡単にする為に前出のΦをΦミ(φ,,φ2
,φ3・φ4・φ5・φ6)=(β8,β,,θ8,θ
,,S.,S,)と定義し、評価関数E 1111 一
E ab+ (Φ)とする。更に、Φではられる空間
の単位ベクトルをεU (μ=1.2,3,4,5.6
)とする。ここで例えば、βウε1=(βエ,0,0,
0,0.0)である。
まず、初期値としてΦ。。を与える。ベクトルΦ。。を
φ1軸方向(β8方向)にδ,。だけ変化させ、E a
b+ ”” E aba (Φ。。+δ,。ε1)が
最小となるδ1。をδ1。とし、ベクトル値Φ。。をベ
クトル値Φ1。とする。ただし、Φ1。−Φ。。+δI
。ε.である。次にE aha = E **m(Φ1
′+δIε2)についてδ,。を変化させ、最小とする
ベクトル値を同様にΦ2。とする。このように、各φ1
軸について順に関数E m b sを最小とするΦIを
決定し、φ,軸方向について決定したΦ6。をΦ。′(
=Φ,。)と再定義する。ここで再びφ1軸を振り、E
abs(Φ。1+δ1′ε1)を最小とするベクトル
値をΦ1とする。このようにしてE ...(Φu−1
′+δノε.1)を最小とするベクトル値Φ l(μ=
1〜6, 10,1,2,・・・)を順に決定する。
φ1軸方向(β8方向)にδ,。だけ変化させ、E a
b+ ”” E aba (Φ。。+δ,。ε1)が
最小となるδ1。をδ1。とし、ベクトル値Φ。。をベ
クトル値Φ1。とする。ただし、Φ1。−Φ。。+δI
。ε.である。次にE aha = E **m(Φ1
′+δIε2)についてδ,。を変化させ、最小とする
ベクトル値を同様にΦ2。とする。このように、各φ1
軸について順に関数E m b sを最小とするΦIを
決定し、φ,軸方向について決定したΦ6。をΦ。′(
=Φ,。)と再定義する。ここで再びφ1軸を振り、E
abs(Φ。1+δ1′ε1)を最小とするベクトル
値をΦ1とする。このようにしてE ...(Φu−1
′+δノε.1)を最小とするベクトル値Φ l(μ=
1〜6, 10,1,2,・・・)を順に決定する。
但し、Φ l=Φ6−,′である。
実際の計算では、δ。。の精度を充分粗くして置き、又
、δu1はサフィックスlを上げる程、精度を高くする
ようにする。最終的に、δU′の精度が必要以上となっ
たところで求まるΦ61を解Φ,.1とする。
、δu1はサフィックスlを上げる程、精度を高くする
ようにする。最終的に、δU′の精度が必要以上となっ
たところで求まるΦ61を解Φ,.1とする。
次に、この決定方法を第18図のフローチャートに沿っ
て説明する。ステップS201では、上記lを増やす際
上げる精度の度合を示し、かつ6次元ベクトルΦを振る
度合も示すパラメータmとδU。の粗さをしめすδ.の
初期値を与える。ステップS202では、6次元ベクト
ルΦの初期値を決定する。初期値は、計算を合理的に行
う為、解近傍であることが望ましい。その為、初期値の
決定は、例えばステップS202内に示す式を用いて行
われる。式内の変数は、ステップS202内の図によっ
て定義されている。その後、上記1の変化に相当するル
ープ内で、より精度の高いΦ6′を求め、精度が十分で
あればステップS204の判定で外へ出、ステップS2
10へ進む。このループのうちステップ8205〜ステ
ップS208のループは、上記μについてのループであ
る。上記Φ61が求まったところで、精度を上げ、Φo
′+1=Φ6′とするところがステップS209である
。このようにして求めたΦ.。,Vの各成分を補正値A
,Sとする。
て説明する。ステップS201では、上記lを増やす際
上げる精度の度合を示し、かつ6次元ベクトルΦを振る
度合も示すパラメータmとδU。の粗さをしめすδ.の
初期値を与える。ステップS202では、6次元ベクト
ルΦの初期値を決定する。初期値は、計算を合理的に行
う為、解近傍であることが望ましい。その為、初期値の
決定は、例えばステップS202内に示す式を用いて行
われる。式内の変数は、ステップS202内の図によっ
て定義されている。その後、上記1の変化に相当するル
ープ内で、より精度の高いΦ6′を求め、精度が十分で
あればステップS204の判定で外へ出、ステップS2
10へ進む。このループのうちステップ8205〜ステ
ップS208のループは、上記μについてのループであ
る。上記Φ61が求まったところで、精度を上げ、Φo
′+1=Φ6′とするところがステップS209である
。このようにして求めたΦ.。,Vの各成分を補正値A
,Sとする。
更に、他の実施例の説明を続ける。
前述の実施例では、補正位置q1を線形関数で近似して
いるが、これは非線形関数で近似するようにしても良い
。例えば、ある種のミラープロジエクションアライナー
で露光したウエハ上の各ショット配列は、例えば特開昭
59−27525号公報に示されるように、一定の非線
形な関数で近似することができることが知られている。
いるが、これは非線形関数で近似するようにしても良い
。例えば、ある種のミラープロジエクションアライナー
で露光したウエハ上の各ショット配列は、例えば特開昭
59−27525号公報に示されるように、一定の非線
形な関数で近似することができることが知られている。
従って、このようなウエハに対して、本発明の位置合せ
方法を行う場合には、前述した線形関数の代りに該公報
に示されるよな非線形関数を用いれば、より位置合せ精
度の向上が期待できる。なお、ショット配列が非線形な
場合には、このような非線形関数での近似の外に、ウエ
ハ上を複数のゾーンに分け、各ゾーンごとに前述の実施
例の位置合せ法を適用しても良い。
方法を行う場合には、前述した線形関数の代りに該公報
に示されるよな非線形関数を用いれば、より位置合せ精
度の向上が期待できる。なお、ショット配列が非線形な
場合には、このような非線形関数での近似の外に、ウエ
ハ上を複数のゾーンに分け、各ゾーンごとに前述の実施
例の位置合せ法を適用しても良い。
また。前述の実施例では、ステップSO5〜SOSとス
テップSO9〜S12で、サンプルショットの数を変え
て、補正位置qlを決定するループを2度繰り返してい
るが、これは例えばサンプルショットの数を最小から大
くして1回のループで、ステップS13のための補正位
置qを決定するようにしても良いし、又は、更にサンプ
ルショット数を変えて該ループを3度以上繰り返すよう
にしても良い。また、サンプルショット数も、ステップ
SOSでは4つ、ステップSO9では8つとしたが、こ
れもこの数に限定されるものではなく任意である。当然
、サンプルショットのウエハ゛゜上の位置も、第3図に
示す位置に限定されるものではなく任意である。これら
は、コンソールCSからの入力によって任意に設定され
る。
テップSO9〜S12で、サンプルショットの数を変え
て、補正位置qlを決定するループを2度繰り返してい
るが、これは例えばサンプルショットの数を最小から大
くして1回のループで、ステップS13のための補正位
置qを決定するようにしても良いし、又は、更にサンプ
ルショット数を変えて該ループを3度以上繰り返すよう
にしても良い。また、サンプルショット数も、ステップ
SOSでは4つ、ステップSO9では8つとしたが、こ
れもこの数に限定されるものではなく任意である。当然
、サンプルショットのウエハ゛゜上の位置も、第3図に
示す位置に限定されるものではなく任意である。これら
は、コンソールCSからの入力によって任意に設定され
る。
更に、前述の実施例では、本発明をステップアンドリピ
ートタイプの半導体露光装置に適用した例を示したが、
本発明はこれ以外の装置にも適用できる。例えば、半導
体ウエハ等の基板に電子ビーム、レーザービーム等で直
接パターンをショットごとに描画する装置や、半導体ウ
エハ上の各チップパターンの特性をチップごとに検査す
るために用いられる所謂ウエハブローバ等にも適用でき
る。更に、また、本発明は半導体製造分野以外の装置に
も適用できる。要するに、ステップアンドリピートで物
体を移動することにより、物体上の複数の領域を処理す
る装置であれば、どのような種類の装置にも適用できる
。
ートタイプの半導体露光装置に適用した例を示したが、
本発明はこれ以外の装置にも適用できる。例えば、半導
体ウエハ等の基板に電子ビーム、レーザービーム等で直
接パターンをショットごとに描画する装置や、半導体ウ
エハ上の各チップパターンの特性をチップごとに検査す
るために用いられる所謂ウエハブローバ等にも適用でき
る。更に、また、本発明は半導体製造分野以外の装置に
も適用できる。要するに、ステップアンドリピートで物
体を移動することにより、物体上の複数の領域を処理す
る装置であれば、どのような種類の装置にも適用できる
。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、各領域
の配列に関する補正位置データは、信頼度の高い計測位
置データに、より強い影響を受けて決定されることにな
るので、各領域をステップアンドリピートでより高精度
にアライメントできる。
の配列に関する補正位置データは、信頼度の高い計測位
置データに、より強い影響を受けて決定されることにな
るので、各領域をステップアンドリピートでより高精度
にアライメントできる。
第1図は本発明に係わるステップアンドリピートタイプ
の半導体製造用露光装置の一実施例を示す図、第2図は
本実施例のコントロールユニットを詳細に示す図、第3
図は本実施例に適用されるウエハを示す図、第4図は撮
像装置の画面上に結像された各マークの状態を示す図、
第5図は理想的なマークの画像に関連するマーク信号を
示す図、第6図はマーク信号に対するテンプレートとそ
の際のテンプレートマッチ度を示す図、第7図はマーク
にノイズがある場合のマーク信号とその際のテンプレー
トマッチ度を示す図、第8図はマーク上でレジストの塗
布ムラがある場合のマーク信号とその際のテンプレート
マッチ度を示す図、第9図はエッジのテーパ角が非対称
な場合のマーク信号とその際のテンプレートマッチ度を
示す図、第10図はマークが変形している場合のマーク
信号を示す図、第11図はマーク照明光の強度が弱い場
合のマーク信号を示す図、第12図は理想的なマーク計
測と、第10図、第11図のそれぞれの場合の計測値の
分散を示す図、第13図はマークが回転している場合の
計測位置ずれ量の変化の状態を示す図、、第14図は本
実施例の位置合せ手順を示すフローチャート、第15図
は第13図のフローチャートの要部を詳細に示す図、第
16図は本実施例の説明で使用される位置ベクトルの関
係を示す図、第17図はステップアンドリピートタイプ
の半導体製造用露光装置の他の実施例を示す図、第18
図は位置合せ手順の他の例を示すフローチャートである
。 〔図面の主要な部分の符号の説明〕 XYS・・・XYステージ WS ・・・ウエハステージ WF ・・・ウエハ LN ・・・縮小投影レンズ RS ・・・レチクルステージ R’T ・・・レチクル SHT・・・シャッター IL ・・・露光光源 CU ・・・コントロールユニット CS ・・・コンソール LS ・・・レーザ光源 CM ・・・カメラ
の半導体製造用露光装置の一実施例を示す図、第2図は
本実施例のコントロールユニットを詳細に示す図、第3
図は本実施例に適用されるウエハを示す図、第4図は撮
像装置の画面上に結像された各マークの状態を示す図、
第5図は理想的なマークの画像に関連するマーク信号を
示す図、第6図はマーク信号に対するテンプレートとそ
の際のテンプレートマッチ度を示す図、第7図はマーク
にノイズがある場合のマーク信号とその際のテンプレー
トマッチ度を示す図、第8図はマーク上でレジストの塗
布ムラがある場合のマーク信号とその際のテンプレート
マッチ度を示す図、第9図はエッジのテーパ角が非対称
な場合のマーク信号とその際のテンプレートマッチ度を
示す図、第10図はマークが変形している場合のマーク
信号を示す図、第11図はマーク照明光の強度が弱い場
合のマーク信号を示す図、第12図は理想的なマーク計
測と、第10図、第11図のそれぞれの場合の計測値の
分散を示す図、第13図はマークが回転している場合の
計測位置ずれ量の変化の状態を示す図、、第14図は本
実施例の位置合せ手順を示すフローチャート、第15図
は第13図のフローチャートの要部を詳細に示す図、第
16図は本実施例の説明で使用される位置ベクトルの関
係を示す図、第17図はステップアンドリピートタイプ
の半導体製造用露光装置の他の実施例を示す図、第18
図は位置合せ手順の他の例を示すフローチャートである
。 〔図面の主要な部分の符号の説明〕 XYS・・・XYステージ WS ・・・ウエハステージ WF ・・・ウエハ LN ・・・縮小投影レンズ RS ・・・レチクルステージ R’T ・・・レチクル SHT・・・シャッター IL ・・・露光光源 CU ・・・コントロールユニット CS ・・・コンソール LS ・・・レーザ光源 CM ・・・カメラ
Claims (4)
- (1)所望の位置に基板上の複数の領域を順にアライメ
ントする位置合せ方法において、前記基板上のいくつか
の領域のマークを検出し、この検出されたマーク信号に
基づいて前記いくつかの領域の位置もしくは位置エラー
に関連する測定位置データを求め、前記マーク信号もし
くは前記測定位置データの状態から前記いくつかの領域
のそれぞれの測定位置データの信頼度を求め、前記測定
位置データを用いて前記基板上の各領域の配列に関連す
る補正位置データを求める際、前記測定位置データごと
の信頼度に応じて前記測定位置データに対する重み付け
を行うことにより、前記補正位置データに対して、信頼
度の高い測定位置データほど強い影響を与えるようにし
て、前記補正位置データを決定し、前記所望の位置に前
記基板上の各領域を順にアライメントする際には、前記
補正位置データに基づいて前記基板の移動を制御するこ
とを特徴とする位置合せ方法。 - (2)前記マーク信号もしくは前記測定位置データの状
態を評価する複数の条件命題をファジィ集合を用いて設
定し、ファジィ推論の結果に基づいて前記測定位置デー
タの信頼度を求めることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の位置合せ方法。 - (3)前記いくつかの領域の内、i番目の領域の前記測
定位置データと前記補正位置データの残差をX、Y方向
のそれぞれに関してR_i_x、R_i_yとし、i番
目の領域の前記測定位置データの信頼度に応じた重み付
け値をX、Y方向のそれぞれに関してW_i_x、W_
i_yとした際、V∝Σ(W_i_x×(R_i_x)
^2+W_i_y×(R_i_y)^2)で示されるV
が最小になるように前記補正位置データに関連する演算
式を決定することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の位置合せ方法。 - (4)前記いくつかの領域の内、i番目の領域の前記測
定位置データと前記補正位置データの残差をX、Y方向
のそれぞれに関してR_i_x、R_i_yとし、i番
目の領域の前記測定位置データの信頼度に応じた重み付
け値をX、Y方向のそれぞれに関してW_i_x、W_
i_yとした際、V∝Σ{W_i_x×|R_i_x|
+W_i_y×|R_i_y|}で示されるVが最小に
なるように前記補正位置データに関連する演算式を決定
することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
位置合せ方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115684A JPH07120621B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 位置合せ方法 |
| US08/139,059 US6333786B1 (en) | 1989-05-08 | 1993-10-21 | Aligning method |
| US08/465,098 US5543921A (en) | 1989-05-08 | 1995-06-05 | Aligning method utilizing reliability weighting coefficients |
| US09/102,752 US6097495A (en) | 1989-05-08 | 1998-06-23 | Aligning method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115684A JPH07120621B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 位置合せ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294015A true JPH02294015A (ja) | 1990-12-05 |
| JPH07120621B2 JPH07120621B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=14668709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115684A Expired - Fee Related JPH07120621B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 位置合せ方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6333786B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07120621B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6416912B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-07-09 | Nikon Corporation | Method of manufacturing microdevice utilizing combined alignment mark |
| KR100431329B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 반도체 웨이퍼 오버레이 보정방법 |
| DE19703048B4 (de) * | 1996-01-29 | 2004-09-30 | Jeol Ltd., Akishima | Fuzzy-gesteuertes Linsensystem einer teilchenoptischen Kolonne und Verfahren zu seinem Betrieb |
| JP2007250578A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Nikon Corp | 重ね合わせ測定装置 |
| JP2007329462A (ja) * | 2006-05-05 | 2007-12-20 | Asml Netherlands Bv | 不均一サンプル分布に起因したフィットエラーの低減 |
| JP2008066638A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Canon Inc | マークの位置を検出する装置 |
| US8149385B2 (en) | 2008-09-25 | 2012-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Alignment unit and exposure apparatus |
| CN112578648A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 台湾积体电路制造股份有限公司 | 对准标记及用于形成对准标记的方法 |
| JP2022068832A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | キヤノン株式会社 | 処理装置、計測装置、リソグラフィ装置、物品製造方法、モデル、処理方法、計測方法、生成方法、およびコンピュータ |
| US12307643B2 (en) | 2020-10-22 | 2025-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing apparatus, measurement apparatus, lithography apparatus, method of manufacturing article, model, processing method, measurement method, generation method, and generation apparatus |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885908B2 (en) * | 1997-02-14 | 2005-04-26 | Nikon Corporation | Method of determining movement sequence, alignment apparatus, method and apparatus of designing optical system, and medium in which program realizing the designing method |
| US6205364B1 (en) * | 1999-02-02 | 2001-03-20 | Creo Ltd. | Method and apparatus for registration control during processing of a workpiece particularly during producing images on substrates in preparing printed circuit boards |
| EP1164352A4 (en) | 1999-02-17 | 2007-09-05 | Nikon Corp | POSITION DETECTION METHOD AND POSITION DETECTOR, EXPOSURE METHOD AND APPARATUS THEREFOR, DEVICE AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
| JP2000260699A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Canon Inc | 位置検出装置及び該位置検出装置を用いた半導体露光装置 |
| WO2001001463A1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Nikon Corporation | Method and apparatus for detecting mark, exposure method and apparatus, and production method for device and device |
| WO2001065591A1 (en) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Nikon Corporation | Position measuring apparatus and aligner |
| KR100336525B1 (ko) * | 2000-08-07 | 2002-05-11 | 윤종용 | 반도체 장치의 제조를 위한 노광 방법 |
| JP3914451B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2007-05-16 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 測定された位置合わせマークの修正位置を決定するためのコンピュータプログラムと、デバイス製造方法と、該製造方法により製造されるデバイス |
| JP5062933B2 (ja) * | 2001-09-25 | 2012-10-31 | キヤノン株式会社 | 露光装置、位置合わせ方法、プログラム、コンピュータ可読媒体、デバイスの製造方法 |
| US20030132936A1 (en) * | 2001-11-21 | 2003-07-17 | Kevin Kreeger | Display of two-dimensional and three-dimensional views during virtual examination |
| JP2003203846A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-18 | Canon Inc | 位置合わせ方法及びパラメータ選択方法 |
| JP4018438B2 (ja) * | 2002-04-30 | 2007-12-05 | キヤノン株式会社 | 半導体露光装置を管理する管理システム |
| US7069104B2 (en) * | 2002-04-30 | 2006-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Management system, management apparatus, management method, and device manufacturing method |
| JP2003324055A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Canon Inc | 管理システム及び装置及び方法並びに露光装置及びその制御方法 |
| SG123587A1 (en) * | 2002-12-16 | 2006-07-26 | Asml Netherlands Bv | Lithographic apparatus, device manufacturing method, and device manufactured thereby |
| JP4101076B2 (ja) * | 2003-02-06 | 2008-06-11 | キヤノン株式会社 | 位置検出方法及び装置 |
| JP2005116626A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Canon Inc | 位置検出装置及び位置検出方法、並びに露光装置 |
| US7158852B2 (en) * | 2005-04-22 | 2007-01-02 | The Boeing Company | Methods for controlling dimensional variations in workpieces subjected to machining operations |
| DE102005030586A1 (de) * | 2005-06-30 | 2007-01-11 | Advanced Micro Devices, Inc., Sunnyvale | Verfahren und System für eine fortschrittliche Prozesssteuerung unter Anwendung der Messunsicherheit als Steuerungseingang |
| US7289868B2 (en) * | 2005-08-22 | 2007-10-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for calculating a shift value between pattern instances |
| DE102005046972A1 (de) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Advanced Micro Devices, Inc., Sunnyvale | Verfahren und System für eine fortschrittliche Prozesssteuerung unter Anwendung einer Kombination aus gewichteten relativen Voreinstellungswerten |
| TWI380144B (en) * | 2008-04-09 | 2012-12-21 | Inotera Memories Inc | Method of fuzzy control for semiconductor machine |
| KR101202320B1 (ko) * | 2010-08-11 | 2012-11-16 | 삼성전자주식회사 | 정렬계를 이용한 계측 시스템과 정렬계의 시스템 변수 결정 방법 |
| KR101914101B1 (ko) * | 2011-06-28 | 2018-11-02 | 삼성전자 주식회사 | 척의 제어 장치 및 방법, 노광 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20130020404A (ko) * | 2011-08-19 | 2013-02-27 | 삼성전자주식회사 | 정렬계를 이용한 계측 시스템 및 위치 계측 방법 |
| JP6386732B2 (ja) * | 2014-01-20 | 2018-09-05 | キヤノン株式会社 | 検出装置、検出方法、及びリソグラフィ装置 |
| CN109075090B (zh) * | 2016-06-27 | 2020-11-06 | 科磊股份有限公司 | 用于测量图案放置及图案大小的设备及方法及其计算机程序 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133566A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | デジタル相関装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628650B2 (ja) * | 1973-06-18 | 1981-07-03 | ||
| CH643959A5 (de) * | 1978-04-14 | 1984-06-29 | Siemens Ag | Verfahren und vorrichtung zur automatischen lageerkennung von halbleiterchips. |
| JPH0778810B2 (ja) * | 1983-11-18 | 1995-08-23 | 株式会社日立製作所 | 製造工程の信頼性分析システム |
| US4780617A (en) | 1984-08-09 | 1988-10-25 | Nippon Kogaku K.K. | Method for successive alignment of chip patterns on a substrate |
| US4843563A (en) * | 1985-03-25 | 1989-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Step-and-repeat alignment and exposure method and apparatus |
| JPS61287229A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 露光装置、及び該露光装置を用いた回路パターン製造方法 |
| JP2661015B2 (ja) | 1986-06-11 | 1997-10-08 | 株式会社ニコン | 位置合わせ方法 |
| DE3735154C2 (de) * | 1986-10-17 | 1994-10-20 | Canon Kk | Verfahren zum Erfassen der Lage einer auf einem Objekt vorgesehenen Marke |
| US4977328A (en) * | 1989-03-02 | 1990-12-11 | U.S. Philips Corporation | Method of detecting a marker provided on a specimen |
| US5020006A (en) * | 1989-05-03 | 1991-05-28 | Hewlett-Packard Company | Method for finding a reference point |
| US5543921A (en) * | 1989-05-08 | 1996-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Aligning method utilizing reliability weighting coefficients |
| JP2897276B2 (ja) * | 1989-09-04 | 1999-05-31 | 株式会社ニコン | 位置合わせ方法及び露光装置 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1115684A patent/JPH07120621B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-21 US US08/139,059 patent/US6333786B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133566A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | デジタル相関装置 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19703048B4 (de) * | 1996-01-29 | 2004-09-30 | Jeol Ltd., Akishima | Fuzzy-gesteuertes Linsensystem einer teilchenoptischen Kolonne und Verfahren zu seinem Betrieb |
| US6416912B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-07-09 | Nikon Corporation | Method of manufacturing microdevice utilizing combined alignment mark |
| KR100431329B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 반도체 웨이퍼 오버레이 보정방법 |
| JP2007250578A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Nikon Corp | 重ね合わせ測定装置 |
| JP2007329462A (ja) * | 2006-05-05 | 2007-12-20 | Asml Netherlands Bv | 不均一サンプル分布に起因したフィットエラーの低減 |
| JP2008066638A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Canon Inc | マークの位置を検出する装置 |
| US8518614B2 (en) | 2006-09-11 | 2013-08-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Mark position detection apparatus |
| US8149385B2 (en) | 2008-09-25 | 2012-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Alignment unit and exposure apparatus |
| CN112578648A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 台湾积体电路制造股份有限公司 | 对准标记及用于形成对准标记的方法 |
| JP2022068832A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | キヤノン株式会社 | 処理装置、計測装置、リソグラフィ装置、物品製造方法、モデル、処理方法、計測方法、生成方法、およびコンピュータ |
| US12307643B2 (en) | 2020-10-22 | 2025-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing apparatus, measurement apparatus, lithography apparatus, method of manufacturing article, model, processing method, measurement method, generation method, and generation apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6333786B1 (en) | 2001-12-25 |
| JPH07120621B2 (ja) | 1995-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02294015A (ja) | 位置合せ方法 | |
| US5543921A (en) | Aligning method utilizing reliability weighting coefficients | |
| US5805866A (en) | Alignment method | |
| TWI667552B (zh) | 用於預測測量方法之效能的方法及裝置、測量方法及裝置 | |
| JP3308081B2 (ja) | 半導体ウエハー製造中のオーバーレイ位置ずれ測定方法 | |
| US7643961B2 (en) | Position detecting device and position detecting method | |
| US7158233B2 (en) | Alignment mark, alignment apparatus and method, exposure apparatus, and device manufacturing method | |
| JP2756620B2 (ja) | 半導体露光方法およびその装置 | |
| JP6793840B6 (ja) | メトロロジ方法、装置、及びコンピュータプログラム | |
| JP7179979B2 (ja) | メトトロジ方法、パターニングデバイス、装置及びコンピュータプログラム | |
| CN110140087A (zh) | 使用叠层差异的设计和校正 | |
| JPH0760789B2 (ja) | 写真製版ツールを制御する方法 | |
| TWI335493B (en) | Method of characterization, method of characterizing a process operation, and device manufacturing method | |
| WO2019037953A1 (en) | METHOD FOR CALIBRATION OF FIREPLACE MEASUREMENTS, MEASUREMENT METHOD AND METROLOGY APPARATUS, LITHOGRAPHIC SYSTEM, AND DEVICE MANUFACTURING METHOD | |
| JPH10321502A (ja) | 荷電粒子線投影方法 | |
| JP6608130B2 (ja) | 計測装置、リソグラフィ装置、及び物品の製造方法 | |
| JPH0669017B2 (ja) | 位置合わせ方法 | |
| JP2822229B2 (ja) | 位置合わせ方法及び装置 | |
| US9484188B2 (en) | Individual beam pattern placement verification in multiple beam lithography | |
| JP3258178B2 (ja) | 位置合わせ方法 | |
| JP4163794B2 (ja) | 荷電粒子線装置における合わせマークの検出方法 | |
| JP2886957B2 (ja) | 自動焦点合せ装置 | |
| JP2711582B2 (ja) | 位置合わせ方法 | |
| US10794693B2 (en) | Metrology method, apparatus and computer program | |
| JPH0562879A (ja) | アライメント方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |