JPH0229410B2 - - Google Patents

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JPH0229410B2
JPH0229410B2 JP61111793A JP11179386A JPH0229410B2 JP H0229410 B2 JPH0229410 B2 JP H0229410B2 JP 61111793 A JP61111793 A JP 61111793A JP 11179386 A JP11179386 A JP 11179386A JP H0229410 B2 JPH0229410 B2 JP H0229410B2
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JP
Japan
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iron wire
guide
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wire
recess
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JP61111793A
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Hiromu Rokusha
Koji Toyoda
Takayasu Sawano
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TOYOTA KIHAN KK
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TOYOTA KIHAN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、鉄筋を鉄線により結束する鉄筋結束
機に関する。
(従来技術) 複数本の鉄筋をそれらの交差箇所において鉄線
により結束する鉄筋結束機の一つとして、鉄線を
鉄筋の周りに複数回巻き掛けて鉄線のループを作
り、鉄線のループ部分をカツタにより他の部分か
ら切り離し、切断された鉄線の前記ループ内に該
ループの軸線方向に対向する側から該軸線方向へ
一対のピンを差し込み、該ピンを支持する回転体
を該ピンの軸線と直交しかつ前記ループの直径方
向へ伸びる軸線の周りに回転させることにより、
切断された前記鉄線を前記ピンで撚る鉄筋結束機
がある(特開昭60−51265号公報)。
他の鉄筋結束機の一つとして、結束時に鉄線を
逆l字状の通路に沿つて案内することにより、鉄
線を逆l字状に湾曲させ、逆l字状に湾曲された
部位をカツタで切断し、撚り手段の回転体を回転
させることにより切断された逆l字状の鉄線を撚
るを鉄筋結束機がある(特開昭58−177275号公
報)。
しかし、従来の鉄筋結束機は、いずれも、前記
鉄線を切断するためのカツタを撚り手段と別個に
設けているため、カツタの外にカツタ駆動機構、
カツタの駆動と回転体の回転とを同期させる手段
等が必要になり、機造が複雑で、高価である。
(発明の目的) 本発明は、鉄線を切断するカツタのための駆動
機構、カツタの駆動と撚り手段の回転体の回転と
を同期させる手段等を特別に設ける必要がなく、
装置の機造が簡単になり、廉価になる、鉄筋結束
装置を提供することを目的とする。
(発明の機成、作用、効果) 本発明の、鉄筋を結束部において鉄線により結
束する鉄筋結束機は、前記鉄線を前記結束部に向
かう鉄線送込み路に沿つて送り込む鉄線送り手段
と、前記結束部を規定する案内手段であつて前記
鉄線送り手段により前記結束部に送り込まれた前
記鉄線を前記鉄筋の周りに案内する案内手段と、
該案内手段により前記鉄筋の周りに案内された前
記鉄線を撚るべく前記鉄筋と交差する軸線を回転
軸線とする回転体を備える撚り手段と、前記回転
体に連結され、前記回転体を回転させる回転手段
とを含む。前記回転体は、前記結束部に送り込ま
れた前記鉄線が通過可能の、前記鉄筋の側に開口
する凹所を有する。また、前記案内手段は、前記
鉄線送込み路から前記凹所を経て送り出される前
記鉄線の先端部を、前記鉄筋に関して前記凹所と
反対の側を経て再び前記凹所に案内する案内路を
有する。さらに、前記回転体の前記凹所への前記
鉄線の受入れ箇所を規定する部位は、前記鉄線送
込み路を規定する部材の前記結束部への鉄線出口
部を規定する部位と密接されたカツタ部であつて
前記回転体の回転時に前記鉄線出口部を規定する
部位と協同して前記鉄線を切断するカツタ部であ
る。
本発明では、撚り手段の回転体の回転開始時に
該回転体と鉄線送込み路を規定する部材との協同
作用により鉄線を切断する。このため、本発明に
よれば、鉄線を切断するカツタのための駆動機
構、カツタの駆動と回転体の回転とを同期させる
手段等を特別に設ける必要がなく、機造が簡単で
あり、廉価である。
前記凹所は、前記回転体の前記鉄筋の側に端面
に該端面を横切つて形成されたスリツトであるこ
とが好ましい。
前記回転体は前記鉄筋と交差する軸線の方向へ
伸びる回転軸を備え、前記凹所を前記回転軸の前
記鉄筋の側に端面に形成することが好ましい。
(実施例) 以下、図面に示す本発明の実施例について説明
する。
第1図および第2図に示す鉄筋結束機100
は、鉄筋102,104の交差部を鉄線106に
より結束する各種の手段を支承する本体108を
含む。図示の例では、一方の鉄筋102はコンク
リートパイルのための縦筋であり、他方の鉄筋1
04は鉄筋102に巻き掛けられる螺旋筋であ
る。しかし、鉄筋102,104は、たとえば鉄
筋コンクリート機造物の鉄筋等他の鉄筋であつて
もよい。
本体108は、第1図〜第6図に示すように、
箱状のフレーム110と、該フレームから前方へ
突出するギヤケース112と、該ギヤケースと一
体の支持壁114と、フレーム110の後方に取
り外し可能に配置されたカバー116と、フレー
ム110から下方へ伸びる把手部118とを備え
る。フレーム110、ギヤケース112、支持壁
114およびカバー116は、後述する各手段を
支承する、本体108の支持部として作用する。
この鉄筋結束機100は、把手部118を備え
るため、鉄筋結束機100を持運び、手動で稼動
させることができ、また工場および作業現場のい
ずれにおいても任意な場所で使用することができ
る。
フレーム110の後部の側には、電動機、エア
ーモータのような回転源120が取り付けられて
いる。回転源120の動力すなわち回転力は、第
3図〜第5図に示すように、フレーム110の後
壁を前後方向へ貫いてフレーム110内へ伸びる
出力軸122から、該出力軸に設けられた歯車1
24と、該歯車と噛合する歯車126を有しかつ
フレーム110内に配置されたクラツチ128
と、該クラツチの出力軸に連結されかつフレーム
110内に配置されたブレーキ130とを経て軸
132に伝達される。軸132は、ギヤケース1
12を前後方向へ伸びており、またギヤケース1
12に回転可能に支承されている。
回転源120の回転力は、また第3図〜第5図
に示すように、歯車122から該歯車と噛合する
歯車134、該歯車が取り付けられた軸136お
よび該軸に設けられた歯車138を経て、歯車1
38と噛合する歯車140を有するクラツチ14
2に伝達される。
図示の例の場合、後述する鉄線送り手段146
および撚り手段172を動作させるための回転手
段は、回転源120、出力軸122、歯車12
4,126、クラツチ128、ブレーキ130、
軸132、歯車134、軸136、歯車138,
140およびクラツチ142により構成される。
ギヤケース112には、長尺の鉄線106を結
束部144へ向けて送り出す鉄線送り手段146
が支承されている。鉄線送り手段146は、ギヤ
ケース112の外側に配置された一対の鉄線送り
ローラ148,150を備える。鉄線106は、
保護ガイド152aと、該保護ガイドの先端に連
結されかつギヤケース112に固定された筒状の
ガイド152bとにより、ローラ148,150
に案内される。
一方のローラ148は、第5図に示すように、
ギヤケース112を回転可能に貫通して水平方向
へ伸びる軸154に固定されており、また軸13
2に伝達された回転力が軸132に取り付けられ
たウオーム156、該ウオームと噛合しかつ軸1
54に取り付けられたウオームホイール158お
よび軸154を経て伝達されることにより回転さ
れる。
他方のローラ150は、第1図および第4図に
示すように、ピン160によりギヤケース112
に枢着されたレバー162に回転自在に支承され
ており、またギヤケース112に前後方向へ移動
可能に支承されたスライド軸164を取り巻くば
ね166により、常時ローラ148に向けて押圧
されている。ローラ150のローラ148への押
圧力は、スライド軸164に螺合するナツト16
5のスライド軸164上における位置を調節する
ことにより変更することができる。
ローラ148,150は相互に噛合する同調用
の歯車168,170を有しており、これにより
両ローラ148,150は同期して回転されて、
ガイド152bに供給された鉄線106を結束部
144へ送り込む。
図示の例の場合、鉄線送り手段146は、ロー
ラ148,150、軸154、ウオーム156、
ウオームホイール158、ピン160、レバー1
62、スライド軸164、ナツト165、ばね1
66および歯車168,170により構成され
る。
鉄筋結束機100は、また第4図〜第6図に示
すように、結束部144に送り込まれた鉄線を撚
じる撚り手段172を含む。撚り手段172は、
クラツチ142およびフレーム110を回転可能
に貫通して前後方向へ伸びる回転軸174を備え
る。回転軸174は、キー(図示せず)によりク
ラツチ142に連結されており、またクラツチ1
42を経て受ける回転源120の回転力により回
転される。回転軸174は、第7図に示すよう
に、回転軸174をクラツチ142に連結する前
記キーのための溝174aを有する。
第7図に示すように、回転軸174は、その軸
部の結束部144の側の端部に二股状の頭部17
6を有する。頭部176は、回転軸174の前記
軸部に固定的に設けられた基部176aと、該基
部から回転軸174の軸線に沿つて平行に伸びる
一対の片部176bとを有しており、また両部1
76a,176bによりコ字状の凹所178を規
定する。両部176a,176bは、第7図およ
び第8図に示すように、同一直径寸法の円形の断
面形状を有する。片部176bの凹所178を介
して対向する箇所には凹所178から外周部に貫
通する穴180が形成されており、頭部176の
外周面には穴180を経て回転軸174の軸線方
向へ伸びる溝182が形成されている。
頭部176の各穴180には、ピン184が相
寄り相離れる方向へ移動可能に配置されている。
各ピン184は、その一つを第9図に示すよう
に、円錐状の先端部184aと半球状の後端部1
84bとを有しており、また先端部184aが相
互に向き合う姿勢に穴180に配置されている。
先端部184aは、後述するように、鉄線106
の撚り時にピン184が相手のピンから離れる方
向への力が鉄線106によりピン184に作用す
る形状であれば、他の形状たとえば、U字状、V
字状、半円形の断面形状、または円錐形、半球形
のように、厚さ寸法または直径寸法が先端に向け
て漸次減少する形状であつてもよい。
図示の例では、回転軸174は、撚り手段17
2の回転体の一部として作用する。また、撚り手
段172は、回転軸174を含む回転体と、ピン
184とにより構成される。
両ピン184は、第4図およに第6図に示すよ
うに、回転軸174に配置された受け座186
と、回転軸174にその軸線方向へ移動可能に支
承されたスライダ188と、受け座186とスラ
イダ188との間に配置された圧縮コイルばね1
90と、回転軸174に螺合するナツト192と
を備える押圧手段により、相互に突き合わされて
いる。
スライダ188は、第10図に示すように、回
転軸174の先端部に滑動可能に嵌められたリン
グ部188aと、該リング部か平行に伸びかつ頭
部176の溝182に滑動可能に受け入れられた
一対の押圧片部188bとを備える。押圧片部1
88bの先端内側面は、ピン184を相互に突き
合わせる力をピン184に与えるテーパ面188
cとなつている。ばね190の押圧力は、回転1
74上のスライダ192の位置を調節し、受け座
186とスライダ188との間隔を調節すること
により任意な値に設定することができる。
ピン184を相互に突き合わせる押圧手段とし
ては、たとえば第15図に示すように、頭部17
6の溝182に配置されかつねじ240により頭
部176に固定された板ばね242のような他の
押圧手段を用いることができる。
支持壁114の先端には、第1図および第4図
に示すように、結束部に送り込まれた鉄線を鉄筋
102,104の周りにループ状に案内する案内
手段が配置されている。該案内手段は、結束部1
44を規定する一対のガイド194,196を含
む。
各ガイド194,196は、弧状の内側面を有
しており、また該内側面が対向する姿勢に配置さ
れている。各ガイド194,196の前記内側面
には、結束部144に送り込まれる鉄線を回転軸
174の凹所178のピン184より奥の部分を
経て鉄筋102,104の周りを伸びる曲線に沿
つて案内する鉄線案内路198,200が形成さ
れている。鉄線案内路198,200は、前記内
側面にすなわち結束部144の側に開口する溝で
ある。
ガイド194は、その後端を支持壁114に固
定されている。ガイド194の後端縁には、結束
部144に送り込まれる鉄線を回転軸174の凹
所178のピン184より奥の部分に向けて案内
する鉄線送込み路202(第4図参照)が形成さ
れている。鉄線送込み路202は、図示の例では
ローラ148,150の側から結束部144の側
に貫通する穴であるが後方へ開口する溝であつて
もよい。ガイド194の鉄線送込み路202か結
束部144への鉄線の出口部の近傍の端面は、回
転軸174の頭部176の外周面とほぼ同じ曲率
の曲面になつている。
他方のガイド196は、第14図に示すよう
に、先端がガイド194の先端部に接近し、離れ
る方向へ、後端部に設けられたピン204(第1
図および第4図参照)を支点として角度的に回転
可能に支持壁114に支承されている。ガイド1
96は、第1図に示すばね206により先端部が
ピン184の先端部に接触する方向へ常時押圧さ
れている。
ガイド194,196の先端部の相対向する面
は、第1図および第4図に示すように、両先端部
が接触している状態において両先端部の対向する
面により前方へ開口するV字状の空間部208を
規定するように傾斜されている。
鉄筋結束機100は、さらに第1図、第6図お
よび第11図に示すように、結束時に鉄筋10
2,104と鉄筋結束機100との相対的な位置
関係を決める位置決め手段210を含む。
位置決め手段210は、図示の例では、第6図
に示すように、回転軸174に関して対称の位置
に配置されたロツド212と、該ロツドの先端に
固定された二股状の位置決め部材214と、フレ
ーム110に取り付けられたロツドガイド216
とを備える。ロツド212は、回転軸174と平
行に伸びており、またロツドガイド216により
前後方向へ滑動可能にフレーム110に支承され
ている。位置決め部材214は、結束部144を
介して対称の位置にあつて、該位置決め部材の鉄
筋受入け部214a(第1図参照)が相互におよ
び結束部144と整合する姿整にロツド212に
取り付けられている。
ロツド212の後端部は、回転軸174用の回
転源120またはクラツチ142の停止時に凹所
178の鉄線受け入れ口部分を鉄線送込み路20
2の鉄線出口と強制的に整合させる整合手段21
8の移動体として作用する連結片220により相
互に連結されている。整合手段218は、第11
図に示すように、連結片220のほかに、ロツド
212の先端部に配置されてロツド212を前方
へ向けて押すばね222と、ドツグクラツチ22
4とを含む。このため、図示の例では、ロツド2
12およびロツドガイド216は、整合手段21
8の一部として作用する。
ドツグクラツチ224は、回転軸174の後端
に固定された第1のクラツチ部材224aと、該
第1のクラツチ部材と対向するように連結片22
0に固定された第2のクラツチ部材224bとを
備え、かつ各クラツチ部材224a,224bに
傾斜面を有する鋸歯状の二つの歯を有するいわゆ
るねじれクラツチである。両クラツチ部材224
a,224bは、前記歯が対向する姿勢に設けら
れている。
ドツグクラツチ224は、ロツド212がばね
222によつて常時前方へ押されていることによ
り、常時結合されている。しかし、ドツグクラツ
チ224は、鉄筋結束機100を手で持ち、位置
決め部材214を結束すべき鉄筋102,104
に当て、鉄筋結束機100を鉄筋102,104
に向けて押し、ロツド212をばね222の力に
抗して後退させることにより、係合を解除するこ
とができる。
鉄筋結束機100は、さらに、第6図および第
12図に示すように、回転軸174用の回転源1
20またはクラツチ142の停止時にドツグクラ
ツチ224の係合が解除されても、回転体174
の姿勢を、凹所178の鉄線受け入れ口部分が鉄
線送込み路202の鉄線出口と整合した姿勢に維
持する姿勢維持手段226を有する。
姿勢維持手段26は、第12図に示すように、
低トルクスリツプ機構であり、回転軸174の後
端部に回転された円板228の外周部の対称の二
箇所に形成されたV字状の切欠部と、該切欠部に
出入り可能に配置されたストツパ230とを備え
る。ストツパ230は、図示の例ではボールであ
り、またフレーム110の後壁に固定された板2
32に設けられた穴内に配置されており、該穴に
配置されたばね234により円板228に向けて
押圧されている。図示の例では、円板220は、
撚り手段172の回転体の一部として作用する。
円板228は、回転軸174がその凹所178
に鉄線を受け入れることができる姿勢のとき、す
なわち凹所178が鉄線送込み路202の鉄線出
口と整合する姿勢のときストツパ230を切欠部
に受け入れるようにキーにより回転軸174に固
定されている。ストツパ230が円板228の切
欠部に押し込まれているとき、ドツグクラツチ2
24は、その歯が相互に噛合している。
第1図、第4図および第6図に示すように、カ
バー116には、回転源120、クラツチ12
8,142およびブレーキ130を制御するため
のスイツチ236が取り付けれられている。スイ
ツチ236は、ドツグクラツチ224と対向する
位置に取り付けられている。スイツチ236は、
位置決め部材214を結束すべき鉄筋102,1
04に当て、結束機100を鉄筋102,104
に向けて押して、ロツド212を後退させ、鉄筋
102,104が結束部144内の所定の位置に
達したとき、ドツグクラツチ224により閉路さ
れる。
ガイド196には、第4図および第13図に示
すように、回転軸174の凹所178を経てガイ
ド196に送り込まれる鉄線が鉄線案内路200
から外れることを防止する補助ガイド238が設
けられている。
補助ガイド238は、第13図に示すように、
鉄線の撚り時に鉄線案内路200,198内の鉄
線の回転軸174の回転による回転方向前方に鉄
線案内路200が開口する姿勢に設けられてい
る。これにより、鉄線案内路200内の鉄線は、
回転軸174がその中心軸線の周りに回転される
と、鉄線案内路200から外れる。補助ガイド2
38は、図示の例ではガイド196の鉄線受け入
れ口部分に設けられているが、ガイド196の内
側全体に設けてもよい。
図示の例では、補助ガイド238は、鉄線をル
ープ状に形成すべく鉄筋102,104の周りの
曲線に沿つて案内する案内手段の補助部材として
作用する。
待機時、ロツド212がばね222により前方
へ押されていることにより、ドツグクラツチ22
4は係合されている。このため、ドツグクラツチ
224の第1のクラツチ部材224aには、第2
のクラツチ部材224bにより、回転軸174を
撚り時の回転方向と反対の方向へ回転させる力が
作用する。
しかし、姿勢維持手段226のストツパ230
が円板228の切欠部に係合しているため、回転
軸174は、その凹所178が鉄線送込み路20
2の鉄線出口と整合する姿勢に維持される。これ
により、鉄筋を結束する除に凹所178を鉄線送
込み路202の鉄筋出口およびガイド196の鉄
線案内路200の鉄線入口に整合させる必要がな
い。
結束時、鉄筋結束機100は、ガイド194,
196の先端部および位置決め部材214の配列
方向を鉄筋102の方向に一致させ、ガイド19
4,196のV字状の空間部208を規定する面
を鉄筋102,104に当てた姿勢で鉄筋10
2,104に向けて押される。これにより、ガイ
ド196の先端部がガイド194の先端部から離
れる方向への力がガイド196の先端部に作用す
るため、ガイド196は、第14図に示すよう
に、鉄筋102,104によりガイド194,1
96の先端部間の空間をばね206に抗して押し
広げられつつ、角度的に回転され、鉄筋102,
104を結束部144内へ受け入れる。
結束部144内に入り込んだ鉄筋102,10
4は、位置決め部材214に受け止められる。こ
れにより、鉄筋102,104の結束部144内
における位置決めがなされるため、鉄筋102,
104と鉄筋結束機100との相対的な位置決め
作業を行う必要がない。ガイド196は、鉄筋1
02,104を結束部144に受け入れると、ば
ね206により、元の状態に戻る。
鉄筋結束機100がさらに押されると、位置決
め部材214が鉄筋102,104により押され
るため、ロツド212がばね222の力に抗して
後退される。鉄筋102,104が結束部144
内の所定の位置に達すると、スイツチ236がド
ツグクラツチ224により閉じられる。これによ
り、先ず、回転源120およびクラツチ128が
作動され、鉄線送り手段146により鉄線106
が鉄線送込み路202を経て結束部144へ送り
出される。このとき、ドツグクラツチ224の係
合が解除されているが、回転軸174は姿勢維持
手段226により、凹所178が鉄線送込み路2
02の鉄線出口と整合する姿勢に維持される。
結束部144に送り出される鉄線の先端は、凹
所178のピン184より奥の箇所を経てガイド
196の鉄線案内路200に達する。鉄線106
がさらに送り出されると、鉄線の先端は鉄線案内
路200の底面に接触しつつ前進するが、鉄線の
送り出された他の部分は鉄線自体の剛性により鉄
線案内路200から外れようとする。
しかし、ガイド196の鉄線受け入れ口部分に
補助ガイド238が設けられているため、送り出
された鉄線は鉄線案内路200から外れることが
できず、補助ガイド238の箇所で鉄線案内路2
00に沿つて湾曲される。このため、送り込まれ
た鉄線の先端部分は、鉄線案内路200,198
内を前進し、再び凹所178のピン184より奥
の箇所を経てガイド196の鉄線案内路200に
達する過程を径て鉄筋102,104にループ状
に複数回、たとえば2.5回巻き掛けられる。これ
により、ピン184は、送り込まれた鉄筋により
形成されるループの内側に位置する。
鉄線106が所定量送り出されると、クラツチ
128が外され、ブレーキ130が作動されて鉄
線106の送り出しが停止され、その代りにクラ
ツチ142が作動されることにより回転軸174
が回転される。これにより、結束部144に送り
出されて鉄筋102,104に巻き掛けられた鉄
線は、回転軸174の回転開始時に、頭部176
の鉄線受け入れ箇所とガイド194の鉄線送込み
路202の鉄線出口部分との協同作用により切断
され、ピン184の回転により、撚られる。この
ように、鉄線を回転軸174の頭部176の鉄線
受け入れ箇所とガイド194の鉄線送込み路20
2の鉄線出口部分とにより切断する構造である
と、切断のためのカツタおよびその駆動機構が不
要であるから、装置の構造が簡単になる。
鉄線が撚られるとき、鉄線がピン184の先端
部184aと接触した状態で撚られるため、ピン
184には撚り時の反力により、ピン184が離
れる方向への力が作用する。このため、鉄線が所
定の強さに撚られ、前記力がばね190の力を越
えると、撚られた鉄線がピン184から外れる。
その結果、鉄線を常に一定の強さに撚ることがで
きる。鉄線の撚り強さは、回転軸174上におけ
るナツト192および受け座186の位置により
ばね190の力を調節することにより、任意な値
に設定することができる。
その後、鉄筋結束機100を後退させると、ロ
ツド212およびドツグクラツチ224がばね2
22により前進されるため、スイツチ236が開
き、回転源120が停止され、クラツチ142が
開放される。結束した鉄筋102,104は、鉄
筋結束機100をさらに後退させて、鉄筋10
2,104によりガイド194,196の先端部
間を押し開くことにより、結束部144から外す
ことができる。
ドツグクラツチ224が再び係合すると、回転
軸174には、第1のクラツチ部材224aと第
2のクラツチ部材224bとの接触面に加わるば
ね222の力により、撚り時の回転方向と反対の
方向への力が作用する。これにより、回転174
は、姿勢維持手段226のストツパ230が円板
228の切欠部に係合するまで回転され、回転軸
174は、その凹所178が鉄線送込み路202
の鉄線出口に整合する姿勢に維持される。
次に、第16図および第17図に示す鉄筋結束
機250について説明する。なお、第1図〜第1
4図に示す鉄筋結束機100の部材と同一の部材
は同一の符号で示し、その作用の説明は省略す
る。
鉄筋結束機250も、把手部118を有する本
体252、鉄線送り手段254、結束部144を
規定しかつ鉄線用の案内手段として作用する一対
のガイド256,258、結束部144に送り込
まれた鉄線を撚る撚り手段260、鉄線送り手段
254と撚り手段260とを回転させる回転源1
20を含む回転手段、撚り手段260の一対のピ
ンを押圧する押圧手段、結束部144内における
鉄筋102,104の位置を規定する位置決め手
段262、回転軸174のための整合手段26
4、姿勢維持手段266およびガイド258に設
けられた補助ガイド268を含む。
本体252、撚り手段260、回転手段、押圧
手段、姿勢維持手段266および補助ガイド26
8は前記の鉄筋結束機100の対応する手段と同
一部材で構成され、同様に作用する。
鉄線送り手段254は、鉄筋結束機100の鉄
線送り手段146と同一部材で構成され、同様に
作用するが、鉄線106を下方から上方へ向けて
斜めに送り出すべく鉄筋結束機100の鉄線送り
手段146と上下逆の姿勢に配置されている。
一対のガイド256,258は、その先端部が
相寄り、相離れる方向へ角度的に回転可能に支持
壁114に支承されており、また、ばね270に
より先端部が接触する方向へ押圧されている。
位置決め手段262は、M字状に屈曲された一
対の位置決め部材272を備える。位置決め部材
272は、その「く」字状の鉄筋受け部272a
が相互におよび結束部144と整合する姿勢に、
ボルト、ナツトにより支持壁114に固定されて
いる。
整合手段264は、移動体として作用する連結
片274、ばね276、ドツグクラツチ278お
よび該ドツグクラツチの係合をばね276の力に
抗して解除するソレノイド280を備える。ばね
276は連結片274と該連結片と平行の板28
2とに固定された軸284の周りに配置されてお
り、ソレノイド280は板282に固定されてい
る。
鉄線送り手段254から結束部144へ送り出
される鉄線106を案内する鉄線送込み路286
は、支持壁114に固定された送りガイド288
に形成されている。送りガイド288の結束部1
44の側の端面は、回転軸174の頭部と密接し
て鉄線を切断するように、該頭部の半径と同一の
曲率半径を有する曲面である。
鉄筋結束機250において、待機時、ドツグク
ラツチ278はばね276により前方へ押されて
いることにより係合されており、また回転軸17
4は姿勢維持手段266のストツパ230(図示
せず)が円板228(図示せず)の切欠部に係合
していることにより、回転軸174の凹所178
(図示せず)が鉄線送込み路286の鉄線出口と
整合する姿勢に維持される。
結束時、鉄筋結束機250は、ガイド256,
258の先端部および位置決め部材272の配列
方向を鉄筋102の方向に一致させ、ガイド25
6,258のV字状の空間部208を規定する面
を鉄筋102,104に当てた姿勢で鉄筋10
2,104に向けて押される。これにより、ガイ
ド256,258は、その先端部が互いに離れる
方向へ角度的に回転され、鉄筋102,104を
結束部144内に受け入れる。
この状態で、手動によりスイツチ(図示せず)
が投入され、回転源120およびクラツチ128
が作動され、鉄線送り手段254により鉄線10
6が鉄線送込み路286を経て結束部144へ送
り出される。結束部144に送り出される鉄線
は、回転軸174の凹所のピン184(図示せ
ず)より奥の箇所を経てガイド258の鉄線案内
路200に達する。鉄線106がさらに送り出さ
れると、送り込まれた鉄線は、補助ガイド268
の箇所で鉄線案内路200に沿つて湾曲されつつ
鉄線案内路200,198内を前進し、再び回転
軸174の凹所のピン184より奥の箇所を経て
ガイド258の鉄線案内路200に達する経路を
経て鉄筋102,104にループ状に所定回数巻
き掛けられる。これにより、ピン184は送り込
まれた鉄線により形成されるループの内側に位置
する。
鉄線106が所定量送り出されると、クラツチ
128の係合が解除され、ブレーキ130が作動
されて鉄線106の送り出しが停止され、その代
りに、先ず、ソレノイド280に通電されること
によりドツグクラツチ278の係合が解除され、
次いでクラツチ142が作動されることにより回
転軸174が回転される。これにより、鉄筋10
2,104が巻き掛けられた鉄線は、回転軸17
4の回転開始時に、回転軸174の頭部の鉄線受
け入れ箇所と送りガイド288の鉄線送込み路2
86の鉄線出口部分とにより切断され、ピン18
4の回転により、撚られる。
鉄線が撚られるとき、鉄線がピン184の先端
部と接触した状態で撚られ、ピン184には撚り
時の反力によりピン184が離される方向への力
が作用する。このため、鉄線が所定の強さに撚ら
れ、前記力がばね190の力を越えると、撚られ
た鉄線がピン184から外れる。これにより、ス
イツチが手動により開路されることにより、回転
源120が停止され、ソレノイド280が復帰
し、ドツグクラツチ278が再び係合する。
ドツグクラツチ278が再び係合すると、撚り
手段260の回転軸174に撚り時の回転方向と
反対の方向への力が作用するため、回転軸174
は姿勢維持手段266のストツパが円板の切欠部
に係合するまで回転され、回転軸174はその凹
所が鉄線送込み路286の鉄線出口に整合する姿
勢に維持される。
その後、鉄筋結束機250を鉄筋102,10
4から後退させて、鉄筋102,104によりガ
イド256,258の先端部間を押し開くことに
より、結束部144から外すことができる。
第18図〜第21図に示す鉄筋結束機300
は、鉄筋102,104を鉄線106により結束
するための各種の手段を鉄筋102,104に対
し接近後退可能に支持する支持手段316を含
む。
支持手段316は、第18図〜第21図に示す
ように、水平方向へ伸びるガイドレール318に
スライダ320を往復移動可能に支承している。
ガイドレール318は、方形の基台322と、該
基台の対向する両端から平行に立ち上がる一対の
支持壁324と、該支持壁に水平方向へ伸びる姿
勢に平行に取り付けられた一対のガイドロツド3
26とを備える。スライダ320は、ガイドロツ
ド326に支承されており、また駆動源328に
よりガイドロツド326に沿つて水平方向へ往復
移動される。駆動源328は、図示の例では複動
式のシリンダ装置であるが、他の機構であつても
よい。
スライダ320には、第18図および第19図
に示すように、フレームすなわち本体330が取
り付けられている。本体330は、スライダ32
0の側部に複数のボルト332により取り付けら
れた第1のフレーム330aと、該第1のフレー
ムに複数のボルト334により取り付けられた第
2のフレーム330bと、該第2のフレームに複
数のボルト336により取り付けられた第3のフ
レーム330cとを備える。
図示の例では、ガイドレール318、スライダ
320、基台322、支持壁324、ガイドロツ
ド326、駆動源328および本体330は、支
持手段316を構成する。
第3のフレーム330cには、第19図および
第21図に示すように、長尺の鉄線106の先端
部分を鉄線結束機300の結束部338に送り込
む鉄線送り手段340が配置されている。鉄線送
り手段340は、一対の送りローラ342,34
4を備える。
第22図に示すように、ローラ342は、第3
のフレーム330cに軸受を介して回転可能に支
承された状346に取り付けられている。これに
対し、ローラ344は、レバー348の一端部に
軸受を介して回転可能に支承された軸350に取
り付けられている。送りローラ342,344
は、互いに噛合する同調用の歯車352,354
を備える。
第19図および第21図に示すように、レバー
348は、第3のフレーム330cにピン355
によつて揺動可能に支承されている。レバー34
8の他端部には、スライド軸356の一端部が連
結されている。スライド軸356は、複数のボル
トにより第3のフレーム30cに取り付けられた
支持台358を滑動可能に貫通して第19図左方
へ水平に伸びている。スライド軸356の他端部
には、2つのナツト359が螺合されている。
ナツト359と支持台358との間には、圧縮
コイルばね360が配置されている。このため、
スライド軸356はばね360により第19図に
おいて左方へ移動する力を受け、これによりレバ
ー348はローラ344がローラ342に押圧さ
れる方向への回転力を受ける。ローラ344のロ
ーラ342への押圧力は、スライド軸356に対
するナツト359の位置を調節することにより変
更することができる。
レバー348は、また第19図および第21図
に示すように、鉄線106の送り時に、単動シリ
ンダ装置362により、送りローラ344を送り
ローラ342に押圧する方向への回転力を受け
る。シリンダ装置362は、そのピストンロツド
が常時はシリンダチユーブ内に退却しているが、
圧液、圧縮空気のような作動流体が前記シリンダ
チユーブの基端側すなわち進出側の室に供給され
ると、前記ピストンロツドが前記シリンダチユー
ブから進出する既知の装置である。
鉄線送り手段340は、また第23図に示すよ
うに、送りローラ342,344を回転させるた
めの電動機、エアーモータのような回転源364
を備える。回転源364の回転軸には歯車366
が設けられており、歯車366はローラ342を
取り付けている軸346に設けられた第22図に
示す歯車368と噛合している。このため、回転
源364の回転は、歯車366,368および軸
346を経てローラ342に伝達され、ローラ3
42から歯車352,354を経てローラ344
に伝達される。
第19図および第21図に示すように、送りロ
ーラ342,344の鉄線106の送り方向後方
には、鉄線106をローラ342,344に案内
するガイド370が配置されており、前方には鉄
線106を結束部338に案内するガイド372
が配置されている。ガイド370,372は、鉄
線106のための鉄線通路を有しており、また該
鉄線通路が斜め上方へ伸びる姿勢に第3のフレー
ム330cに固定されている。鉄線106は、前
記ガイド370によりローラ342,344へ案
内され、ローラ342,344間に挾まれた状態
で送り出され、ガイド372の鉄線通路により結
束部338へ案内される。ガイド372の鉄線通
路は、鉄線送込み路372aとして作用する。
図示の例では、送りローラ342,344、軸
346、レバー348、軸350、歯車352,
354、スライド軸356、支持台358、ばね
360、単動シリンダ装置362、回転源36
4、歯車366,368、ガイド370,372
および後述するダイ414は鉄線送り手段340
を構成する。
第18図〜第21図に示すように、結束部33
8に送り込まれた鉄線は、案内手段により鉄筋1
02,104の周りに逆l字状に案内される。該
案内手段は、結束部338を規定する半円形状の
一対のガイド374,376を含む。
ガイド374,376は、孤状の内側面を有し
ており、また後述する撚り手段408の回転軸4
20の回転軸線に関して対称にかつ前記内側面が
対向する姿勢に配置されており、さらに軸線10
6が送り出される面内で先端部が相寄り相離れる
方向へ角度的に回転可能に後端部においてピン3
78,380により第2のフレーム330bの先
端の二又部分に支承されている。ガイド374,
376は、前記内側面にその周方向へ伸びる第2
0図、第21図および第25図に示す鉄線案内路
382,384を有する。鉄線案内路382,3
84は、前記内側面に開口する溝である。
ガイド374,376は、第19図、第21図
および第25図に示すように、ピン378,38
0の側の端部に長穴390,392を有してお
り、長穴390,392は作動ピン394,39
6と滑動可能に嵌合されている。作動ピン39
4,396は、第18図、第20図および第24
図に示すように、作動片398に取り付けられて
いる。
第20図に示すように、作動片398は、第2
のフレーム330bに移動可能に支承された一対
の作動軸400に取り付けられているとともに、
第2のフレーム330bに固定された駆動源40
2に連結されて、駆動源402によりピン37
8,380を中心とするガイド374,376の
回転面(揺動面)と平行の面内で直線移動され
る。このため、ガイド374,376は、先端部
が相寄り相離れる方向へ、作動ピン394,39
6によりピン378,380を中心として角度的
に回転される。駆動源402は、図示の例では、
複動式のシリンダ装置である。
第18図および第20図に示すように、鉄筋結
束機300は、また、結束部338に送り込まれ
た鉄線106を鉄線案内路382,384に沿つ
て湾曲させるとともに鉄線106の先端部を基端
側の部分すなわち後端部と交差させるための補助
ガイド404を備える。補助ガイド404は、ガ
イド374,376の回転面と平行の面内を撚り
手段408の回転軸420の回転軸線と直交する
方向へ伸びる枢軸により第2のフレーム330b
の先端部に支承されており、また作動片398の
一対の作動片部398a,398bと係合するピ
ン407を有する。作動片部398a,398b
は、作動片398の移動方向に隔てられている。
作動片398が前進されると、第18〜第21
図に示すように、ガイド374,376は、作動
ピン394,396の移動により、互いに接近し
て鉄線を鉄線案内路382へ受け入れる第1の姿
勢に回転され、ガイド404は作動片部398a
によりガイド374,376により規定される結
束部338の基端部の側に突出する第1の姿勢に
回転される。
これに対し、作動片398が後退されると、第
24図および第25図に示すように、ガイド37
4,376はその先端部が作動ピン394,39
6により互いに隔てられ、結束部338に受け入
れた鉄線106を開放し、鉄線106を捩ること
を許す第2の姿勢に回転され、ガイド404は作
動片部398bにより結束部338から後退され
る。
ガイド374,376,404が第18図〜第
21図に示す第1の姿勢のとき、ガイド374,
376は、鉄線送込み路372aから送り出され
る鉄線106の先端をガイド374の鉄線案内路
382の基端部の側すなわちピン378の側に受
け入れ、これを鉄線案内路382の鉄線受入れ口
部分の側から鉄線案内路384の受入れ口部分に
案内し、さらに鉄線案内路384の鉄線出口部分
の側に案内する。また、ガイド404は、鉄線が
鉄線案内路384から抜け出ることを防止し、か
つ、鉄線案内路384の鉄線出口部分から出る鉄
線を鉄線送込み路372aから送り出される鉄線
106の送り出し方向と交差する方向へ案内す
る。これにより、鉄線106は、ガイド374,
376により、先ず鉄筋102,104の周りに
ループ状に案内され、次いでガイド404により
先端部がガイド374の側へ送られることを防止
されて、該先端部が鉄線106の後端部分と交差
されて、最終的に逆l字状に変形される。
図示の例では、ガイド404は、鉄線106を
鉄筋102,104の周りに案内する案内手段の
補助部材として作用する。ガイド374,376
は、鉄線106を逆l字状に案内する構造である
と好適ではあるが、鉄線106をU字状に案内す
る構造であつてもよい。
第20図、第24図および第25図に示すよう
に、結束部338に送り込まれた鉄線を切断する
とともに切断された鉄線の先端部および後端部を
捩る撚り手段408は、回転軸420の回転軸線
の方向へ直線移動可能に支承された筒状の支持体
410を備える。支持体410は、結束部338
に対し前進後退可能に第2のフレーム330bに
支承されており、また、第2のフレーム330b
に固定された駆動源412により作動される。
駆動源412は、図示の例では複動式のシリン
ダ装置であり、常時は空気圧により支持体410
を後退させているが、鉄線106の撚り時には支
持体410を結束部338に向けて前進させる。
送り込まれた鉄線を撚り手段408と共同して
切断するダイ414は、鉄線を鉄線送込み路37
2aから撚り手段408へ送り出すガイド370
の先端部に該ガイドと一体に固定されている。ダ
イ414の結束部330の側の端面すなわち鉄線
出口の側の端面は、平滑な曲面となつている。
第20図、第21図、第24図および第26図
に示すように、撚り手段408の回転軸420
は、複数の軸受418により第2のフレーム33
0bに回転可能に支承されており、また図示の例
では結束部338から支持体410を貫いて鉄線
106の先端部と後端部のなす角度の2等分線に
沿つてガイド374,376と反対の側へ伸びて
おり、さらに前記2等分線に関して回転可能であ
る。前記2等分線は、支持手段316スライダ3
20の移動方向と平行である。
第26図に示すように、回転軸420は、ガイ
ド374,376の側に鉄線106の先端部およ
び後端部を受け入れる凹所422を規定する弾性
変形可能の一対の挾持片424を有する。挾持片
424のガイド374,376の側の端部424
aの外周面は、ダイ414の結束部330の側の
端面すなわち鉄線出口の側の端面と協同して鉄線
を切断すべくダイ414の前記端面と同じ曲率半
径の平滑な曲面であり、端部424aの後方の外
周面424bは端部424aの側が底面となる円
錐台の形状をする。
回転軸420のガイド374,376の側の周
りには、第24図および第25図に示すように、
挾持片424による鉄線106の挾持およびその
解除を制御するためのスライダ426が回転軸4
20の軸線方向へ滑動可能に配置されている。ス
ライダ426は、支持体410の中空部に複数の
軸受428により回転可能に支承されており、ま
た支持体410の移動時に駆動源412により回
転軸420に対し支持体410とともに前記軸線
の方向へ移動される。
図示の例では、支持体410、回転軸420お
よびスライダ426は、前記したように撚り手段
408を構成する。駆動源412は、鉄線を回転
軸20に挾持させる押圧手段として作用する。
回転軸420のための回転源430は、第20
図に示すように、第1のフレーム330aに据え
付けられた電動機またはエアーモータから成る。
回転源430の回転は、その出力軸に設けられた
歯車432と、該歯車と噛合しかつ回転軸420
のガイド374,376と反対の側の端部に固定
された歯車434とを経て回転軸420に伝達さ
れる。
図示の例では、回転源430および歯車43
2,434は、回転軸420のための回転手段を
構成する。
鉄筋結束機300は、さらに第18図、第19
図および第21図に示すように、結束時に鉄筋1
02,104と鉄筋結束機300との相対的な位
置関係を決める位置決め手段4336を含む。位
置決め手段436は、図示の例では、回転軸42
0と平行に伸びるロツド438と、ロツドの先端
に固定された「く」字状の位置決め部材440と
を備える。ロツド438は、第2のフレーム33
0bに前後方向へ滑動可能に支承されている。位
置決め部材440は、その鉄線受け部440aが
結束部338と整合する姿勢に取り付けられてい
る。
ロツド438の後端部は、撚り手段408の静
止時に凹所422の鉄線受け入れ口部分を鉄線送
込み路372aの鉄線出口と整合させる整合手段
442の移動体として作用する板体444に連結
されている。板体444は、第1のフレーム33
0aに固定された軸446に前後方向へ滑動可能
に支承されている。
整合手段442は、板体444の外に、ロツド
438の先端部に配置されてロツド438を前方
へ向けて押すばね448と、ドツグクラツチ45
0とを含む。ドツグクラツチ450は、鉄線結束
機100で用いたドツグクラツチ224と同じ構
造のいわゆるねじれクラツチであり、回転軸42
0の後端に固定されたフランジと、板体444の
フランジと対向する箇所に固定されたフランジと
を備える。ロツド438も、整合手段442の一
部として作用する。
ドツグクラツチ450は、ドツグクラツチ22
4と同様に、ロツド438がばね448によつて
常時前方へ押されていることにより、常時係合さ
れている。しかし、ドツグクラツチ450は、位
置決め部材440を結束すべき鉄筋102,10
4に当て、鉄筋結束機300を鉄筋102,10
4に向けて移動させ、ロツド438をばね448
の力に抗して後退させることにより、係合を解除
することができる。
鉄筋結束機300は、さらに第20図および第
21図に示すように、回転軸420の静止時にド
ツグクラツチ450の係合が解除されても、回転
軸420の姿勢を、凹所422の鉄線受入れ口部
分が撚る送込み路372aの鉄線出口と整合した
姿勢に維持する姿勢維持手段452を有する。姿
勢維持手段452は、低トルクスリツプ機構であ
り、回転軸420の後端部の対称の二箇所に形成
されたV字状の溝454と、該溝に出入り可能に
配置されたストツパ456とを有する。ストツパ
456は、図示の例ではボールであり、また第2
のフレーム330bに設けられた穴内に配置さ
れ、さらに該穴に配置されたばね458により回
転軸420に向けて押圧されている。
溝454は、回転軸420の軸線方向に形成さ
れており、また回転軸420がその凹所422に
鉄線を受け入れることができる姿勢のとき、すな
わち凹所422が鉄線送込み路372aの鉄線出
口と整合する姿勢のとき、ストツパ456を受け
入れる位置に形成されている。ドツグクラツチ4
50は、ストツパ456が溝454に押し込まれ
ているとき、結合可能である。
待機時、整合手段442のドツグクラツチ45
0がばね448により係合しているため、回転軸
420には撚り時の回転方向と反対の方向への回
転力が作用する。しかし、姿勢維持手段452の
ストツパ456が溝454に押し込まれているた
め、回転軸420は、その凹所422が鉄線送込
み路372aの鉄線出口、鉄線案内路382の鉄
線受入口および鉄線案内路384の鉄線出口と整
合する姿勢に維持される。
また、待機時には、撚り手段408の支持体4
10およびスライダ426が撚り手段408の駆
動源412により回転軸420に対し後退されて
いるため、第21図および第25図に示すよう
に、スライダ426は回転軸420の挾持片42
4から離され、凹所422は挾持片424のばね
力により鉄線を受け入れる姿勢に開いている。
さらに、待機時には、駆動源402が作動片3
98を後退させるべく作動されている。このた
め、ガイド374,376の先端部は第25図に
示すように互いに隔てられており、ガイド404
は第24図に示すように結束部338から後退さ
れている。
結束時、先ず駆動源402が作動片398を後
退させるべく作動された状態で、支持手段316
の駆動源328がスライダ320を前進させるべ
く作動される。これにより、鉄線送り手段34
0、ガイド374,376,404、撚り手段4
08、駆動源402,430等、本体330に支
承された各手段は、鉄筋102,104に向けて
前進される。このため、鉄筋102,104は、
先ず結束部338に入り、位置決め部材440に
受け止められ、鉄筋結束機300がさらに前進さ
れると、位置決め部材440を押し、ロツド43
8をばね448の力に抗して後退させる。
位置決め部材440が所定の位置まで後退し、
鉄筋102,104が所定の位置に達すると、ド
ツグクラツチ450の係合が外れる。この状態で
次に、ガイド374,376,404の駆動源4
02が作動片を前進させるべく作動される。これ
により、ガイド374,376,404は第19
図および第21図に示すように互いに接近されて
鉄線106を受け入れる姿勢に、すなわち鉄筋1
02,104を囲す第1の姿勢にされる。
次いで、鉄筋送り手段340の回転源364が
所定時間作動され、鉄線106が鉄線送込み路3
72aを経て結束部338に所定量送り出され
る。鉄線106の送出し時、結束部338に送り
出された鉄線106の先端は、回転軸420の4
22を経てガイド374の鉄線案内路382に達
する。鉄線106がさらに送り出されると、鉄線
106の先端は、鉄線案内路382の底面に接触
しつつ鉄線案内路382に沿つて前進するが、鉄
線106の送り出された他の部分は、鉄線106
自体の剛性により鉄線案内路382から外れよう
とする。
しかし、ガイド374の鉄線受入れ口部分には
鉄線106が鉄線案内路382から外れることを
阻止するガイド404が存在するため、鉄線10
6の送り出された部分は、鉄線案内路382から
外れることができず、ガイド404の箇所でガイ
ド374,404の協同作用により鉄線案内路3
82に沿つて湾曲される。このため、送り込まれ
た鉄線の先端部分は、鉄線案内路382,384
に沿つて前進して鉄筋102,104の周りに案
内される。また、鉄線案内路384の鉄線出口部
分にガイド404が配置されているため、鉄線の
先端部は、鉄線案内路384から鉄線案内路38
2へ向かうことをガイド404により阻止され、
鉄線の後端部と交差すべく回転軸420の凹所4
22に向かう方向へ案内される。
鉄線送り手段340は、鉄線106を所定量送
り出した後、わずかに逆転される。これにより、
鉄線106には、該鉄線が鉄線送り手段340の
側に戻される方向への力が作用するが、該力は、
第21図においてガイド404の鉄筋102,1
04の側でかつガイド376の側の隅角部からガ
イド374に向かう力として鉄線106に作用す
る。このため、鉄線106はガイド404に係止
された状態で、その部分より後端側の部分が鉄線
送り手段340の側に戻される。これにより、結
束部338に送り出された鉄線106は、そのル
ープが小さくなるように絞り込まれるため、鉄線
の使用量が少なくなる。
送り込まれた鉄線が絞り込まれると、次に、撚
り手段408の駆動源412が支持体410を前
進させるべく作動される。支持体410が前進さ
れると、撚り手段408のスライダ426が回転
軸420に対し結束部338の側に移動されるた
め、回転軸420の挾持片424は、切断された
鉄線106の先端部および後端部を凹所422に
受け入れた状態で相互に接近される。これによ
り、鉄線106は、その先端部および後端部を挾
持片424に挾持される。
次に、上記の状態で、ガイド374,376,
404の駆動源402が前記と逆に作動された
後、支持手段316の駆動源328が前記と逆に
作動される。これにより、ガイド374,37
6,404が第24図および第25図に示すよう
に結束部338から後退された状態で、本体33
0に支持された各機構が鉄筋102,104から
後退されるため、回転軸420に挾持されれた鉄
線106は、鉄筋102,104に接触され、張
りを与えられる。
この状態で次に、回転源430が所定時間作動
され、回転軸420がその挾持片424に鉄線を
挾持した状態でその軸線の周りに所定時間回転さ
れる。このため、鉄線106の結束部388に送
り込まれた部分は回転軸420の挾持片の端部4
24aとダイ414とにより鉄線の後部から切り
離される。また、切断された鉄線は、その先端部
および後端部が挾持片424に挾持された状態で
回転軸420により回転されるため、捩られ、鉄
筋102,104を結束する。
上記のように、鉄線106に張りを与えた状態
で回転軸420を回転させると、鉄線106を確
実かつ美麗に捩ることができる。鉄線106によ
る鉄筋102,104の結束力は、鉄線106の
捩り量すなわち回転軸420の回転数により調整
することができる。
鉄線106の捩りが終了すると、支持手段31
6の駆動源328がスライダ320を前進させる
べく作動され、本体330に支承された鉄線送り
手段340、ガイド374,376、撚り手段4
08および駆動源402,430等の各手段が鉄
筋102,104に向けて前進される。これによ
り、鉄線106の捩られた部分が鉄線102,1
06とほぼ平行に折り曲げられる。
その後、撚り手段408の駆動源412が復帰
される。これにより、支持体410は後退されて
ダイ414の鉄線出口を開放し、また撚り手段4
08のスライダ426は回転軸420に対し後退
され、回転軸420は鉄線106を開放する。
最後に、支持手段316の駆動源328が本体
330を鉄筋102,104から後退させるべく
作動される。これにより、鉄筋102,104が
位置決め部材440から離れ、整合手段442に
よりドツグクラツチ450がばね448により係
合し、整合手段442による回転力が回転軸42
0に作用する。従つて、回転軸420は、整合手
段442により回転され、凹所422が鉄線送出
し通路370aの鉄線出口と整合する姿勢に修正
され、姿勢維持手段452によりその姿勢に維持
される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第15図は本発明の鉄筋結束機の一実
施例を示す図であつて、第1図は正面図、第2図
は右側面図、第3図は歯車の噛合状態の説明図、
第4図は第2図の4−4線に沿つて得た断面図、
第5図は第1図の5−5線に沿つて得た断面図、
第6図は第1図の6−6線に沿つて得た断面図、
第7図は回転軸と頭部の一部を破断して示す正面
図、第8図は第7図に示す頭部の右側面図、第9
図はピンの正面図、第10図はスライダの正面
図、第11図は位置決め手段と整合手段を示す斜
視図、第12図は第6図の12−12線に沿つて
得た断面図、第13図は第1図の13−13線に
沿つて得た断面図、第14図は結束部を規定する
ガイドが開いた状態を示す正面図、第15図はピ
ンのための押圧手段の他の実施例を示す断面図で
ある。第16図〜第17図は本発明の鉄筋結束機
の他の実施例を示す図であつて第16図は縦断面
図、第17図は第16図の平面図である。第18
図〜第26図は本発明の鉄筋結束機のさらに他の
実施例を示す図であつて、第18図は正面図、第
19図は平面図、第20図は第19図の20−2
0線に沿つて得た断面図、第21図は第18図の
21−21線に沿つて得た断面図、第22図はレ
バーへの送りローラの取り付け状態を示す断面
図、第23図は鉄線送り手段の背面図、第24図
は待機時における撚り手段近傍を示す断面図、第
25図は第24図の25−25線に沿つて得た断
面図、第26図は撚り手段の一部を示す正面図で
ある。 100,250,300:鉄筋結束機、10
2,104:鉄筋、106:鉄線、120,43
0:回転手段の回転源、108,330:本体、
144,338:結束部、146,254,34
0:鉄線送り手段、172,260,408:撚
り手段、174,420:撚り手段の回転軸、1
78,422:凹所、202,286,372
a:鉄線送込み路、194,196,256,2
58,374,376:ガイド(案内手段)、2
00,202,382,384:鉄線案内路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉄筋を結束部において鉄線により結束する鉄
    筋結束機において、前記鉄線を前記結束部に向か
    う鉄線送込み路に沿つて送り込む鉄線送り手段
    と、前記結束部を規定する案内手段であつて前記
    鉄線送り手段により前記結束部に送り込まれた前
    記鉄線を前記鉄筋の周りに案内する案内手段と、
    該案内手段により前記鉄筋の周りに案内された前
    記鉄線を撚るべく前記鉄筋と交差する軸線を回転
    軸線とする回転体を備える撚り手段と、前記回転
    体に連結され、前記回転体を回転させる回転手段
    とを含み、前記回転体は、前記結束部に送り込ま
    れた前記鉄線が通過可能の、前記鉄筋の側に開口
    する凹所を有し、前記案内手段は、前記鉄線送込
    み路から前記凹所を経て送り出される前記鉄線の
    先端部を、前記鉄筋に関して前記凹所と反対の側
    を経て再び前記凹所に案内する案内路を有し、前
    記回転体の前記凹所への前記鉄線の受入れ箇所を
    規定する部位は、前記鉄線送込み路を規定する部
    材の前記結束部への鉄線出口部を規定する部位と
    密接されたカツタ部であつて前記回転体の回転時
    に前記鉄線出口部を規定する部位と協同して前記
    鉄線を切断するカツタ部である、鉄筋結束機。 2 前記回転体は前記鉄筋の側に端面を有し、前
    記凹所は前記回転体の前記端面に該端面を横切つ
    て形成されたスリツトである、特許請求の範囲第
    1項に記載の鉄筋結束機。 3 前記回転体は前記鉄筋と交差する軸線の方向
    へ伸びる回転軸を備え、前記凹所は前記回転軸の
    前記鉄筋の側に端面に形成されている、特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の鉄筋結束機。
JP11179386A 1986-05-17 1986-05-17 鉄筋結束機 Granted JPS62270239A (ja)

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JP11179386A JPS62270239A (ja) 1986-05-17 1986-05-17 鉄筋結束機

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JPS62270239A JPS62270239A (ja) 1987-11-24
JPH0229410B2 true JPH0229410B2 (ja) 1990-06-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3039794U (ja) * 1997-01-20 1997-07-31 豊田 勝 生地およびその生地を使用した救命胴衣

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5114759A (en) * 1974-07-24 1976-02-05 Fukuba Future Research Kuridashi kuriireyosuikomihoosuosonaeta suikomisojikino hoosunaitansetsuzokusochi
JPS58177275A (ja) * 1982-04-08 1983-10-17 鹿島建設株式会社 ワイヤタイプ鉄筋結束工具

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JP3039794U (ja) * 1997-01-20 1997-07-31 豊田 勝 生地およびその生地を使用した救命胴衣

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