JPH02294305A - 芳香族ポリマーのスルホン化方法 - Google Patents
芳香族ポリマーのスルホン化方法Info
- Publication number
- JPH02294305A JPH02294305A JP11459389A JP11459389A JPH02294305A JP H02294305 A JPH02294305 A JP H02294305A JP 11459389 A JP11459389 A JP 11459389A JP 11459389 A JP11459389 A JP 11459389A JP H02294305 A JPH02294305 A JP H02294305A
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- JP
- Japan
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- aromatic polymer
- aromatic
- reactor
- polymer
- agent
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/34—Introducing sulfur atoms or sulfur-containing groups
- C08F8/36—Sulfonation; Sulfation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本laBAは芳香族ポリマーのスルホン化方法に関する
。
。
[従来の技術]
高ぜん断力の撹拌器を備えたスルホン化反応器にポリス
チレン溶液とスルホン化剤とを別々に特定の条件を溝た
す速度で連続的に供給して反応させるポリスチレンのス
ルホン化方法が知られている(例えば特開昭fi3−3
72703号公報)。
チレン溶液とスルホン化剤とを別々に特定の条件を溝た
す速度で連続的に供給して反応させるポリスチレンのス
ルホン化方法が知られている(例えば特開昭fi3−3
72703号公報)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、原料として用いるポリスチシンの平均分子量が
高《なると、反応液の粘度が高くなる。
高《なると、反応液の粘度が高くなる。
これにようて、ハンドリングが困難になり、水溶性のス
ルホン化ポリスチレンの収率が極端に低下するという問
題がある。また、撹拌器が複雑な構造であるため、洗浄
が困難という問題も.ある。
ルホン化ポリスチレンの収率が極端に低下するという問
題がある。また、撹拌器が複雑な構造であるため、洗浄
が困難という問題も.ある。
[!l!題を解決するための手段]
本発明者は高分子量のポリスチレンなどの芳香族ポリマ
ーのスルホン化ができ、洗浄の容易な芳香族ポリマーの
スルホン化方法について鋭意検討した結果、本発明に到
達した。
ーのスルホン化ができ、洗浄の容易な芳香族ポリマーの
スルホン化方法について鋭意検討した結果、本発明に到
達した。
すなわち本発明は、芳香族ポリマーを連続的にスルホン
化反応器に供給してスルホン化するに際し、芳香族ポリ
マー溶液とスルホン化剤を別々に、ノズルから吐出圧力
100Kg/ am’・G以上の条件で反応器に供給す
ることを特徴とする芳香族ポリマーのスルホン化方法で
ある。
化反応器に供給してスルホン化するに際し、芳香族ポリ
マー溶液とスルホン化剤を別々に、ノズルから吐出圧力
100Kg/ am’・G以上の条件で反応器に供給す
ることを特徴とする芳香族ポリマーのスルホン化方法で
ある。
本発明における芳香族ポリマーとしては、芳香抜を主鎖
ないし側鎖に有するポリマーであればよく、例えばビニ
ル芳香族ポリマー、芳香族ポリエ一テル、芳香族ポリエ
ステルなどが挙げられる。
ないし側鎖に有するポリマーであればよく、例えばビニ
ル芳香族ポリマー、芳香族ポリエ一テル、芳香族ポリエ
ステルなどが挙げられる。
ビニル芳香族ボリマーとしては、スチレン重合体または
共重合体、α−メチルスチレン重合体または共重合体な
どが挙げられる。スチレン共重合体またはα−メチルス
チレン共重合体としては、例えば、スチレンまたはα−
メチルスチレンと(メタ)アクリル酸アルキルエステル
[(メタ)アクリル酸メチル、 (メタ)アクリル酸エ
チル、 (メタ)アクリル酸ブチル、 (メタ)アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、 (メタ)アクリル酸ステア
リルなど]、脂肪酸ビニル[酢酸ビニルなどコ、芳香族
炭化水素モノマー[ビニルナフタレン、ビニルトルエン
、p−メチルスチレンなど]、不飽和カルボン酸もしく
はその無水物[(メタ)アクリル酸、無水マレイン酸、
無水イタコン酸など]、(塩素化)オレフィン類(α−
オレフィン、イソプレン、インブチレン、ジイソブチレ
ン、ブタジエン、ピペリレン、クロロプレンなど)、二
} IJル基含脊モノマー[(メタ)アクリロニトリル
など]などとの共重合体が挙げられる。
共重合体、α−メチルスチレン重合体または共重合体な
どが挙げられる。スチレン共重合体またはα−メチルス
チレン共重合体としては、例えば、スチレンまたはα−
メチルスチレンと(メタ)アクリル酸アルキルエステル
[(メタ)アクリル酸メチル、 (メタ)アクリル酸エ
チル、 (メタ)アクリル酸ブチル、 (メタ)アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、 (メタ)アクリル酸ステア
リルなど]、脂肪酸ビニル[酢酸ビニルなどコ、芳香族
炭化水素モノマー[ビニルナフタレン、ビニルトルエン
、p−メチルスチレンなど]、不飽和カルボン酸もしく
はその無水物[(メタ)アクリル酸、無水マレイン酸、
無水イタコン酸など]、(塩素化)オレフィン類(α−
オレフィン、イソプレン、インブチレン、ジイソブチレ
ン、ブタジエン、ピペリレン、クロロプレンなど)、二
} IJル基含脊モノマー[(メタ)アクリロニトリル
など]などとの共重合体が挙げられる。
芳香族ポリエーテルとしては、ボリ(2,6−ジメチル
フェニレンエーテル)などが挙げられる。
フェニレンエーテル)などが挙げられる。
芳香族ポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンイソフタレート、ボリプロビレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリへキ
サメチレンテレフタレート、ボリシクロヘキシレンジメ
チレンテレフタレート、ポリエチレン−2.6−ナフタ
レートなどが挙げられる。
ート、ポリエチレンイソフタレート、ボリプロビレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリへキ
サメチレンテレフタレート、ボリシクロヘキシレンジメ
チレンテレフタレート、ポリエチレン−2.6−ナフタ
レートなどが挙げられる。
芳香族ボリマー中の芳香核含■は、ボリマーの重二に基
づいて、通常は10%以上、好ましくは20%以上であ
る。例えばスチレン共重合体の場合は、スチレン共重合
体中のスチレンモノマー単位含毒は、共重合体の重二に
基づいて、通常は15%以上、好ましくは30%以上で
ある。芳香族ポリエステルの場合は、芳香族ポリエステ
ル中の芳香核含■は、ボリマーの重量に基づいて、通常
はIO%以上、好ましくは20%以上である。
づいて、通常は10%以上、好ましくは20%以上であ
る。例えばスチレン共重合体の場合は、スチレン共重合
体中のスチレンモノマー単位含毒は、共重合体の重二に
基づいて、通常は15%以上、好ましくは30%以上で
ある。芳香族ポリエステルの場合は、芳香族ポリエステ
ル中の芳香核含■は、ボリマーの重量に基づいて、通常
はIO%以上、好ましくは20%以上である。
芳香族ボリマーの分子量は、通常t,ooo〜2,00
0, 0 00、好ましくは2 .000〜1,000
,000である。スチレン重合体またはスチレン共重合
体の場合は、分子量は、通常はt ,ooo〜2,00
0,000、好ましくは2,000〜l ,000 .
000である。芳香族ポリエーテルの場合は、分子量は
、通常はi ,ooo〜1 ,000 ,00G,
好ましくは2,000〜500,000である。芳香族
ポリエステルの場合は、分子量は、通常は1,000〜
1 ,000 ,000、好ましくは2,000〜50
0,000である。
0, 0 00、好ましくは2 .000〜1,000
,000である。スチレン重合体またはスチレン共重合
体の場合は、分子量は、通常はt ,ooo〜2,00
0,000、好ましくは2,000〜l ,000 .
000である。芳香族ポリエーテルの場合は、分子量は
、通常はi ,ooo〜1 ,000 ,00G,
好ましくは2,000〜500,000である。芳香族
ポリエステルの場合は、分子量は、通常は1,000〜
1 ,000 ,000、好ましくは2,000〜50
0,000である。
本発明では、芳香族ボリマーを溶液にしてスルホン化す
る。溶液にするための溶媒としては、たとえば炭素数が
1〜2の脂肪族ハロゲン化炭化水素、炭素数が1〜3の
ニトロ化脂肪族炭化水素等のスルホン化剤に不活性なも
のが挙げられる。脂肪族ハロゲン化炭化水素としては、
l,2−ジクロ口エタン、メチレンジクロリド、塩化エ
チル、四塩化炭素、!,1−ジクロルエタン、1,1,
2.2−テトラクロルエタン、クロロホルム、エチレン
ジブロミド等が挙げられる。ニトロ化脂肪族炭化水素と
しては、ニトロメタン、ニトロエタン、l−ニトロプロ
パン、2−ニトロプロパンが挙げられる。好ましい溶媒
は脂肪族ハロゲン化炭化水素である。
る。溶液にするための溶媒としては、たとえば炭素数が
1〜2の脂肪族ハロゲン化炭化水素、炭素数が1〜3の
ニトロ化脂肪族炭化水素等のスルホン化剤に不活性なも
のが挙げられる。脂肪族ハロゲン化炭化水素としては、
l,2−ジクロ口エタン、メチレンジクロリド、塩化エ
チル、四塩化炭素、!,1−ジクロルエタン、1,1,
2.2−テトラクロルエタン、クロロホルム、エチレン
ジブロミド等が挙げられる。ニトロ化脂肪族炭化水素と
しては、ニトロメタン、ニトロエタン、l−ニトロプロ
パン、2−ニトロプロパンが挙げられる。好ましい溶媒
は脂肪族ハロゲン化炭化水素である。
芳香族ポリマーの溶解は、ボリマーの分子量にもよるが
、溶媒100重量部当り、芳香族ボリマーを通常、1−
100重量部、好ましくは、5〜50重全部を溶解させ
る。
、溶媒100重量部当り、芳香族ボリマーを通常、1−
100重量部、好ましくは、5〜50重全部を溶解させ
る。
スルホン化剤としては、無水硫酸を用いるのがよい。液
状無水硫酸、液状無水硫酸を窒素拳乾爆空気等のスルホ
ン化剤に不活性ガス・および1.2−ジクロロエタン、
塩化エチルなどの炭素数里〜2の脂肪族ハロゲン化炭化
水素等のスルホン化剤に不活性な溶媒で希釈した無水硫
酸も使用できる。不活性ガスで希釈した無水硫酸の濃度
は通常!−15容量%、好まし《は3〜5容ffi%の
ものが用いられる。
状無水硫酸、液状無水硫酸を窒素拳乾爆空気等のスルホ
ン化剤に不活性ガス・および1.2−ジクロロエタン、
塩化エチルなどの炭素数里〜2の脂肪族ハロゲン化炭化
水素等のスルホン化剤に不活性な溶媒で希釈した無水硫
酸も使用できる。不活性ガスで希釈した無水硫酸の濃度
は通常!−15容量%、好まし《は3〜5容ffi%の
ものが用いられる。
不活性な溶媒で希釈した無水硫酸濃度は通常1〜50重
量%、好ましくは5〜20重量%のものが用いられる。
量%、好ましくは5〜20重量%のものが用いられる。
また、無水硫酸とルイス塩基の錯体を用いることもでき
る。ルイス塩基としては、 トリアルキルホスフェート
(トリエチルホスフェート、トリメチルホスフェートな
ど)、脂肪酸アルキルエステル(酢酸エチル、バルミチ
ン酸エチルなど)、エーテルもしくはチオエーテル(ジ
オキサン,チオキサン、ジエチルエーテルなど)などが
挙げられる。好ましいルイス塩基は、トリアルキルホス
フェート、および脂肪酸アルキルエステルである。
る。ルイス塩基としては、 トリアルキルホスフェート
(トリエチルホスフェート、トリメチルホスフェートな
ど)、脂肪酸アルキルエステル(酢酸エチル、バルミチ
ン酸エチルなど)、エーテルもしくはチオエーテル(ジ
オキサン,チオキサン、ジエチルエーテルなど)などが
挙げられる。好ましいルイス塩基は、トリアルキルホス
フェート、および脂肪酸アルキルエステルである。
本発明では、上記スルホン化剤の使用量は、芳香族ポリ
マー中の芳香核単位1モルに対し、通常0.4〜2モル
量であり、好ましくは、0.5〜1.5モル量である。
マー中の芳香核単位1モルに対し、通常0.4〜2モル
量であり、好ましくは、0.5〜1.5モル量である。
スルホン化剤の量が0.4モルより少ないとスルホン化
反応物の水への分散性が悪くなる。また、スルホン化剤
の量が多《なるとポウ硝などの副生物が増加してしまう
。
反応物の水への分散性が悪くなる。また、スルホン化剤
の量が多《なるとポウ硝などの副生物が増加してしまう
。
無水硫酸とルイス塩基の錯体を用いる場合は、ルイス塩
基の使用量は、反応に使用される合計の芳香族ポリマー
を構成する芳香核単位1モルに対し、通常、0.01〜
1モル量、好ましくは、0.02〜O.Sモルmである
。
基の使用量は、反応に使用される合計の芳香族ポリマー
を構成する芳香核単位1モルに対し、通常、0.01〜
1モル量、好ましくは、0.02〜O.Sモルmである
。
本発明においてスルホン化反応器(またはミキシングヘ
ッド)は、ポリマー溶液とスルホン化剤を別々にノズル
から高圧で噴流し液体の噴射力で混合するものである。
ッド)は、ポリマー溶液とスルホン化剤を別々にノズル
から高圧で噴流し液体の噴射力で混合するものである。
ノズルは通常、対向させ、ボワマー溶液とスルホン化剤
を衝突させる。
を衝突させる。
ノズル先の間隔は通常5〜5 0 III1 好まし
くはIO〜20fill!lである。ノズルからの吐出
圧力は100Kg/am’・G以上、好ましくは150
〜300Kg/c■2・Gである。吐出圧力がIQOK
g/cs’・G未構では、混合が不十分で水に不溶なス
ルホン化ボリマーが多べなり水溶性のスルホン化ポリマ
ーの収率が極端に低下する。
くはIO〜20fill!lである。ノズルからの吐出
圧力は100Kg/am’・G以上、好ましくは150
〜300Kg/c■2・Gである。吐出圧力がIQOK
g/cs’・G未構では、混合が不十分で水に不溶なス
ルホン化ボリマーが多べなり水溶性のスルホン化ポリマ
ーの収率が極端に低下する。
ノズルの口径は通常0.1〜】OmII+2、好ましく
は0.2〜0.5+u+”であり、二一ドル等で調節し
て吐出圧力を変えることができる。
は0.2〜0.5+u+”であり、二一ドル等で調節し
て吐出圧力を変えることができる。
反応器への芳香族ポリマー溶液およびスルホン化剤など
の原料の供給は通常の手段たとえば原料タンクに入れた
原料をブランジャー式ボンブなどのポンプ、ターボブロ
ワーなどで反応器に送り込み反応器の噴射ノズルを経て
噴射混合される。反応器へのポリマー溶液およびスルホ
ン化剤の流量は通常100 〜500ml/seaであ
る。
の原料の供給は通常の手段たとえば原料タンクに入れた
原料をブランジャー式ボンブなどのポンプ、ターボブロ
ワーなどで反応器に送り込み反応器の噴射ノズルを経て
噴射混合される。反応器へのポリマー溶液およびスルホ
ン化剤の流量は通常100 〜500ml/seaであ
る。
衝突によって瞬時に混合されたポリマー溶液およびスル
ホン化剤は、通常、容量の大きい貯槽に貯められ、スル
ホン化反応を完結させる。
ホン化剤は、通常、容量の大きい貯槽に貯められ、スル
ホン化反応を完結させる。
スルホン化の反応温度は通常、0〜80℃、好ましくは
、10〜50℃である。反応は,無水条件で行う。
、10〜50℃である。反応は,無水条件で行う。
得られたスルホン化反応物は、そのまま叉はアルカリ金
属、アルカリ土類金属などの水酸化物、炭酸塩、または
アンモニア、アミン類(アルキルアミン例えばトリエチ
ルアミン、ジメチノレアミン、ラウリルアミン、ステア
リルアミンなど、およびアルカノールアミンたとえば、
エタノールアミンなど)などの中和剤を添加した後、水
または上記中和剤水溶液を攪拌しながら、これらに反応
物を徐々に添加し、充分攪拌してスルホン化反応物を水
に溶解または分散する。
属、アルカリ土類金属などの水酸化物、炭酸塩、または
アンモニア、アミン類(アルキルアミン例えばトリエチ
ルアミン、ジメチノレアミン、ラウリルアミン、ステア
リルアミンなど、およびアルカノールアミンたとえば、
エタノールアミンなど)などの中和剤を添加した後、水
または上記中和剤水溶液を攪拌しながら、これらに反応
物を徐々に添加し、充分攪拌してスルホン化反応物を水
に溶解または分散する。
水量は、芳香族ポリマーの分子量によって種々変えるこ
とができるが、芳香族ポリマー1重量部当り通常、0.
5〜20重員部、好ましくは、1〜10重量部である。
とができるが、芳香族ポリマー1重量部当り通常、0.
5〜20重員部、好ましくは、1〜10重量部である。
その後、溶剤を蒸留、分岐などで除去する。スルホン化
ポリマー水性液中の溶媒含有量を少なくするには、溶媒
を蒸留する方法が好ましい。
ポリマー水性液中の溶媒含有量を少なくするには、溶媒
を蒸留する方法が好ましい。
蒸留による溶媒分離の場合は、攪拌混合しながら、スル
ホン化ポリマー水性液を加熱し常圧または減圧下で溶剤
を留出させる。
ホン化ポリマー水性液を加熱し常圧または減圧下で溶剤
を留出させる。
[実施例]
以下、実施例により、本発明を更に説明するが、本発明
はこれに限定されない。
はこれに限定されない。
実施例1〜4
平均分子file,000または200 ,000のボ
リスチレンを1.2−ジクロロエタンに溶解し、15重
量%のボリマー溶液を調整した。またスルホン化剤とし
て!,2−ジクロロエタンで希釈した10重量%液状無
水硫酸を用いた。これらを表−1に示す条件でスルホン
化反応器に別々に供給してスルホン化反応を行った。な
お反応器は、内径1 2 m m1 長さ100mm
の容量で最大ノズルロ径o.smmを第1図の様に対向
させたものを用いた。吐出圧は、二一ドルで調節した。
リスチレンを1.2−ジクロロエタンに溶解し、15重
量%のボリマー溶液を調整した。またスルホン化剤とし
て!,2−ジクロロエタンで希釈した10重量%液状無
水硫酸を用いた。これらを表−1に示す条件でスルホン
化反応器に別々に供給してスルホン化反応を行った。な
お反応器は、内径1 2 m m1 長さ100mm
の容量で最大ノズルロ径o.smmを第1図の様に対向
させたものを用いた。吐出圧は、二一ドルで調節した。
反応器で混合しスルホン化したポリマー反応液は直ちに
貯槽に貯められ温度20℃でスルホン化反応を完結させ
た。次いでスルホン化反応液を水に溶解し、30%Na
OH水溶液を加えて中和した。
貯槽に貯められ温度20℃でスルホン化反応を完結させ
た。次いでスルホン化反応液を水に溶解し、30%Na
OH水溶液を加えて中和した。
さらに1.2−ジクロロエタンを蒸留分離しポリスチレ
ンスルホン酸ナトリウム水溶液を得た。結果をまとめて
表−1に示す。なお表中、水溶性ポリスチレンスルホン
酸ナトリウムの収率は、水可溶分十水不溶分 から求めた。スルホン化率は、ポリスチレンを構成する
スチレンモノマー単位当りのスルホン酸基導入率である
。
ンスルホン酸ナトリウム水溶液を得た。結果をまとめて
表−1に示す。なお表中、水溶性ポリスチレンスルホン
酸ナトリウムの収率は、水可溶分十水不溶分 から求めた。スルホン化率は、ポリスチレンを構成する
スチレンモノマー単位当りのスルホン酸基導入率である
。
比較例として、実施例1〜4と同じようにして、ボリマ
ー溶液とスルホン化剤を別々に反応器に供給し吐出圧だ
けを変えた。その結果を表−2に示す。
ー溶液とスルホン化剤を別々に反応器に供給し吐出圧だ
けを変えた。その結果を表−2に示す。
[発明の効果]
本発明によれば、簡単な手段を採用することにより、低
分子量のポリスチレンなどの芳香族ポリマーだけでなく
、高分子量の芳香族ボリマーをスルホン化でき、スルホ
ン化の高いスルホン化ボリマーを高収率で製造できる。
分子量のポリスチレンなどの芳香族ポリマーだけでなく
、高分子量の芳香族ボリマーをスルホン化でき、スルホ
ン化の高いスルホン化ボリマーを高収率で製造できる。
また、本発明の方法は、反応器の洗浄も容易で、工業的
生産プロセスとしても、極めて優れたものである。
生産プロセスとしても、極めて優れたものである。
上記効果を奏することから、本発明で得られたスルホン
化芳香族ボリマーは紙または樹脂用の帯電防止剤、無機
および脊機顔料などの分散剤、コンクリート減水剤など
の用途に有用である。
化芳香族ボリマーは紙または樹脂用の帯電防止剤、無機
および脊機顔料などの分散剤、コンクリート減水剤など
の用途に有用である。
第1図は反応器の断面図、第2図はフローシ一トである
。 l:噴射ノズル、2: 液入口、3: 混合室、4:
混合室出口、5:反応器、8:貯槽、7:バルブ、8:
ポリマー溶液夕冫ク、9= スルホン化剤タンク、
10,ll: 注入ポンプ 表−1 表−2 憧
。 l:噴射ノズル、2: 液入口、3: 混合室、4:
混合室出口、5:反応器、8:貯槽、7:バルブ、8:
ポリマー溶液夕冫ク、9= スルホン化剤タンク、
10,ll: 注入ポンプ 表−1 表−2 憧
Claims (1)
- 1、芳香族ポリマーを連続的にスルホン化反応器に供給
してスルホン化するに際し、芳香族ポリマー溶液とスル
ホン化剤を別々に、ノズルから吐出圧力100Kg/c
m^2・G以上の条件で反応器に供給することを特徴と
する芳香族ポリマーのスルホン化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11459389A JPH02294305A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 芳香族ポリマーのスルホン化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11459389A JPH02294305A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 芳香族ポリマーのスルホン化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294305A true JPH02294305A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14641743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11459389A Pending JPH02294305A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 芳香族ポリマーのスルホン化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294305A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998032774A1 (en) * | 1997-01-27 | 1998-07-30 | The Dow Chemical Company | Manufacture of cation exchange resins by pressurized sulfonation |
| CN1109051C (zh) * | 1994-11-14 | 2003-05-21 | 狮子株式会社 | 连贯法制备水溶性磺化聚合物 |
| JP2018044031A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 小西化学工業株式会社 | スルホン化ポリフェニレンオキシドの製造方法 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP11459389A patent/JPH02294305A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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