JPH02294383A - 吸収式冷凍機用吸収液 - Google Patents
吸収式冷凍機用吸収液Info
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- JPH02294383A JPH02294383A JP1113725A JP11372589A JPH02294383A JP H02294383 A JPH02294383 A JP H02294383A JP 1113725 A JP1113725 A JP 1113725A JP 11372589 A JP11372589 A JP 11372589A JP H02294383 A JPH02294383 A JP H02294383A
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- JP
- Japan
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- group
- metals
- lithium
- alkali metal
- aqueous solution
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸収式冷凍機用吸収液に係り,臭化リチウム
などのハロゲン化アルカリ金属の水溶液を吸収液として
用いるもので,特に防食性能を良くするのに好適な吸収
式冷凍機用吸収液に関するものである。
などのハロゲン化アルカリ金属の水溶液を吸収液として
用いるもので,特に防食性能を良くするのに好適な吸収
式冷凍機用吸収液に関するものである。
一般に吸収式冷凍機は、吸収液として臭化リチウム液を
使用している.臭化リチウムは,食品と同様にハロゲン
化アルカリ金属の塩であり、金ノ―(に対して強い腐食
性をもっている.そのため、従来から水酸化リチウムに
よるPHyA整をするとともに,クロム酸リチウム、モ
リブデン酸リチウムなどの複酸化物や、硝酸リチウムな
どの防食剤を含有させている。
使用している.臭化リチウムは,食品と同様にハロゲン
化アルカリ金属の塩であり、金ノ―(に対して強い腐食
性をもっている.そのため、従来から水酸化リチウムに
よるPHyA整をするとともに,クロム酸リチウム、モ
リブデン酸リチウムなどの複酸化物や、硝酸リチウムな
どの防食剤を含有させている。
また、最近では、ペンゾトリアゾール,アルカノールア
ミン類などの有機性防食剤と水酸化アルカリ金属を複合
させたものもある. このような技術として,例えば、特開昭63−1011
52号公報が挙げられる. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来から使用されている防食剤の硝酸リチウム,クロム
酸リチウム,モリブデン酸リチウムなどは、鋼材の全面
腐食に対しては極めて有効であるが、図面に示す硝酸リ
チウムのように局部腐食を促す傾向をもっている. ここで、図面は、横軸に硝酸リチウムの濃度(ppm)
、縦軸に腐食麓(■/drn”)をとり、臭化リチウム
65%,水酸化リチウム0.2%の吸収液における16
0℃,200時間の腐食試験のデータにより、酸化性防
食剤の過大が局部腐食を誘発する傾向を示している。
ミン類などの有機性防食剤と水酸化アルカリ金属を複合
させたものもある. このような技術として,例えば、特開昭63−1011
52号公報が挙げられる. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来から使用されている防食剤の硝酸リチウム,クロム
酸リチウム,モリブデン酸リチウムなどは、鋼材の全面
腐食に対しては極めて有効であるが、図面に示す硝酸リ
チウムのように局部腐食を促す傾向をもっている. ここで、図面は、横軸に硝酸リチウムの濃度(ppm)
、縦軸に腐食麓(■/drn”)をとり、臭化リチウム
65%,水酸化リチウム0.2%の吸収液における16
0℃,200時間の腐食試験のデータにより、酸化性防
食剤の過大が局部腐食を誘発する傾向を示している。
また,水酸化アルカリ金属、例えばOK酸化リチウムは
単独では十分な防食効果は望めない。
単独では十分な防食効果は望めない。
有機性防食剤のペンゾトリアゾールは,臭化リチウムの
高濃度溶液には難溶性であり、また5アルカノールアミ
ン類も単独では吸収液中での防食効果は不十分である。
高濃度溶液には難溶性であり、また5アルカノールアミ
ン類も単独では吸収液中での防食効果は不十分である。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するために
なされたもので、防食性能の良好な吸収液を提供し、機
器の腐食による大気の漏洩事故を防止しうる吸収式冷凍
機用吸収液を提供することを、その目的とするものであ
る。
なされたもので、防食性能の良好な吸収液を提供し、機
器の腐食による大気の漏洩事故を防止しうる吸収式冷凍
機用吸収液を提供することを、その目的とするものであ
る。
caiI+1を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の吸収式冷凍機用吸
収液の第1の発明の構成は、ハロゲン化アルカリ金属の
水溶液に、イットリウム族,チタン族,バナジウム族,
およびクロム族の金属のうち1種または2種以上を、こ
れら金属の硝酸塩,臭化物、および複酸化物として添加
するものとし、その添加斌を,水溶液に対して前記金属
としての総斌が、0.0 1〜0.1ウェイトパーセン
トとなるようにしたものである. また,本発明の吸収式冷凍機用吸収液の第2の発明の構
成は、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に、イットリウ
ム族,チタン族,バナジウム族,およびクロム族の金属
のうち1種または2種以上を、これら金属の硝酸塩,臭
化物、および複酸化物として,その金属の総量が水溶液
に対して、0.01〜0.1ウェイトパーセント含むと
ともに,水酸化アルカリ金属を、0.1〜0.5ウェイ
トパーセント含むものである. さらに.本発明の吸収式冷凍機用吸収液の第3の発明の
構成は、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に,イットリ
ウム族,チタン族,バナジウム族、およびクロム族の金
属のうち1種または2種以上を、これら金属の硝酸塩,
臭化物、および複酸化物として,その金属の総量が水溶
液に対して、0.01〜0.1ウェイトパーセント含み
、かつ、水酸化アルカリ金属を、0.1〜0.5ウェイ
トパーセント含み、さらに,アルキルアミノアルカノー
ルおよびアルカノールアミンを、0.01〜0.5ウェ
イトパーセント含むものである. なお、本発明を開発した考え方に沿って技術的手段を説
明すれば次のとおりである。
収液の第1の発明の構成は、ハロゲン化アルカリ金属の
水溶液に、イットリウム族,チタン族,バナジウム族,
およびクロム族の金属のうち1種または2種以上を、こ
れら金属の硝酸塩,臭化物、および複酸化物として添加
するものとし、その添加斌を,水溶液に対して前記金属
としての総斌が、0.0 1〜0.1ウェイトパーセン
トとなるようにしたものである. また,本発明の吸収式冷凍機用吸収液の第2の発明の構
成は、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に、イットリウ
ム族,チタン族,バナジウム族,およびクロム族の金属
のうち1種または2種以上を、これら金属の硝酸塩,臭
化物、および複酸化物として,その金属の総量が水溶液
に対して、0.01〜0.1ウェイトパーセント含むと
ともに,水酸化アルカリ金属を、0.1〜0.5ウェイ
トパーセント含むものである. さらに.本発明の吸収式冷凍機用吸収液の第3の発明の
構成は、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に,イットリ
ウム族,チタン族,バナジウム族、およびクロム族の金
属のうち1種または2種以上を、これら金属の硝酸塩,
臭化物、および複酸化物として,その金属の総量が水溶
液に対して、0.01〜0.1ウェイトパーセント含み
、かつ、水酸化アルカリ金属を、0.1〜0.5ウェイ
トパーセント含み、さらに,アルキルアミノアルカノー
ルおよびアルカノールアミンを、0.01〜0.5ウェ
イトパーセント含むものである. なお、本発明を開発した考え方に沿って技術的手段を説
明すれば次のとおりである。
吸収液に対する鋼材の耐食性を向上させるには、鋼材の
表面に耐食性の保護皮膜を形成させればよいが、この皮
膜は、イットリウム族,チタン族,バナジウム族、およ
びクロム族の金属のうち1種または2種以上を含ませる
ことで良好な皮膜に改善される。
表面に耐食性の保護皮膜を形成させればよいが、この皮
膜は、イットリウム族,チタン族,バナジウム族、およ
びクロム族の金属のうち1種または2種以上を含ませる
ことで良好な皮膜に改善される。
また,気液境界部の耐食性の向上あるいは局部腐食の改
善には、アルキルアミノアルカノールまたはアルカノー
ルアミンのような揮発性防食剤による防食が好適で、こ
れらを吸収液に含ませることによって防食性能の良好な
吸収式冷凍機用吸収液を得るという目的は達成される. 〔作用〕 上記技術的手段により働きを、本発明を開発した考え方
に沿って説明する. イットリウム族,チタン族,バナジウム族、およびクロ
ム族の金属について種々検討の結果、これらの金属は、
吸収式冷凍機等の鋼材の表面に形成される保護皮膜に浸
入して皮膜を緻密,均一化し耐食性を向上させる作用を
もっていることを見出だした. そこで,これらの金属を吸収液に可溶な硝酸塩、臭化物
,および複酸化物の形で添加することを考えた. また、吸収式冷凍機等の気液境界部の特に腐食されやす
い部位の防食には,揮発性の炭素Jn子3〜8個のアル
キルアミノアルカノールまたはアルカノールアミンを吸
収液に添加することによって鋼材表面への吸着形の気相
防食効果が期待できることを認めた. さらに、これらの気相防食剤の効果を接液部の局部腐食
の抑制に利用するため、前記の防食剤と併用することを
考えた. 前記のイットリウム族,チタン族,バナジウム族、およ
びクロム族の金属のうち1種または2種以上の金属の、
硝酸塩,臭化物、および複酸化物の吸収液に対する添加
量は、これらの金属の総諷が0.01 ウェイトパーセ
ント(以下wt%としるす)未満では十分な効果が得ら
れないので下限は0.01wt%とした.また、0.1
wt% を超えて添加しても効果に殆んど変化がみられ
ないので上限は0.1wt%とした. 次に、水酸化アルカリ金属の添加景は、0.1wt%未
満では効果不十分であり、0.5wt%を超える添加は
効果に殆んど変化が認められないので限定範囲を0.1
〜0.5 w t% とした.次に、(R)−NHi−
((CHt)nOH)(ただし、Rは、Carte+1
で表わされるアルキル基、mはO〜2の整数、nは整数
)で表わされるアルキルアミノアル力一ノール、および
、 (HO(CHz)n)−NHa−(ただし、mはO〜3
の整数、nは整数)で表わされるアルカノールアミンの
添加量は、吸収液に対し0.01wt%未満では効果不
十分であり.0.5wt% を超える添加は殆んど変化
が認められないため,限定範囲を0.01〜0.5wt
% とした. ここで前記のイットリウム族,チタン族,バナジウム族
、およびクロム族の金属の、吸収液に可溶な硝酸塩、臭
化物、および複酸化物としては、硝酸イットリウム,臭
化イットリウム,臭化チタン,リチウムーチタン複酸化
物(L120・’l’ r O !;LtzT▲08)
,硝酸ジルコニウム,臭化ジルコニウム,リチウムージ
ルコン複酸化物(LtzO・Z r O z : L
.z Z r O a ) v臭化ハフニウム,臭化バ
ナジウム,リチウムバナジウム複酸化物(LizO・v
20s: LtzVzO7)t !Jチウムーニオブ複
酸化物(L+zO ・N bzos : 2 LtN
b Os).リチウムークロム複酸化物(LtzO−C
rOa・Lt!CrO4Lリチウムーモリブデン?M酸
化物(L,!○・M o O s:LszMo○4),
リチウムータングステン複酸化物(LszO−Wo8;
L+xWOa)などがあげられる. なお、複酸化物におけるリチウムはこれに限らずアルカ
リ金属であればよい. 次に、アルキルアミノアルカノールとしては、モノまた
はジエチルアミノエタノール,モノまたはジメチルアミ
ノエタノール、モノまたはジプロピルアミノエタール、
およびこれらのエタノールに替えるプロバノールなどが
挙げられる.また、アルカノールアミンとしては、モノ
,ジまたはトリエタノールアミン,およびこれらのエタ
ノールアミンに替るモノ,ジおよびトリメタノールアミ
ンと、モノ,ジおよびトリブロバノールアミンが挙げら
れる. 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を説明する. 試験液として、&1〜&14の14種類の吸収液を調整
した.調合は、各金属の硝酸塩,臭化物、および複酸化
物に、予め水酸化アルカリ金属として水酸化リチウムを
0.3%溶解した53%臭化リチウム溶液を加えて溶解
後,さらにアルキルアミノアルカノールおよびアルカノ
ールアミンの順に加えた。
善には、アルキルアミノアルカノールまたはアルカノー
ルアミンのような揮発性防食剤による防食が好適で、こ
れらを吸収液に含ませることによって防食性能の良好な
吸収式冷凍機用吸収液を得るという目的は達成される. 〔作用〕 上記技術的手段により働きを、本発明を開発した考え方
に沿って説明する. イットリウム族,チタン族,バナジウム族、およびクロ
ム族の金属について種々検討の結果、これらの金属は、
吸収式冷凍機等の鋼材の表面に形成される保護皮膜に浸
入して皮膜を緻密,均一化し耐食性を向上させる作用を
もっていることを見出だした. そこで,これらの金属を吸収液に可溶な硝酸塩、臭化物
,および複酸化物の形で添加することを考えた. また、吸収式冷凍機等の気液境界部の特に腐食されやす
い部位の防食には,揮発性の炭素Jn子3〜8個のアル
キルアミノアルカノールまたはアルカノールアミンを吸
収液に添加することによって鋼材表面への吸着形の気相
防食効果が期待できることを認めた. さらに、これらの気相防食剤の効果を接液部の局部腐食
の抑制に利用するため、前記の防食剤と併用することを
考えた. 前記のイットリウム族,チタン族,バナジウム族、およ
びクロム族の金属のうち1種または2種以上の金属の、
硝酸塩,臭化物、および複酸化物の吸収液に対する添加
量は、これらの金属の総諷が0.01 ウェイトパーセ
ント(以下wt%としるす)未満では十分な効果が得ら
れないので下限は0.01wt%とした.また、0.1
wt% を超えて添加しても効果に殆んど変化がみられ
ないので上限は0.1wt%とした. 次に、水酸化アルカリ金属の添加景は、0.1wt%未
満では効果不十分であり、0.5wt%を超える添加は
効果に殆んど変化が認められないので限定範囲を0.1
〜0.5 w t% とした.次に、(R)−NHi−
((CHt)nOH)(ただし、Rは、Carte+1
で表わされるアルキル基、mはO〜2の整数、nは整数
)で表わされるアルキルアミノアル力一ノール、および
、 (HO(CHz)n)−NHa−(ただし、mはO〜3
の整数、nは整数)で表わされるアルカノールアミンの
添加量は、吸収液に対し0.01wt%未満では効果不
十分であり.0.5wt% を超える添加は殆んど変化
が認められないため,限定範囲を0.01〜0.5wt
% とした. ここで前記のイットリウム族,チタン族,バナジウム族
、およびクロム族の金属の、吸収液に可溶な硝酸塩、臭
化物、および複酸化物としては、硝酸イットリウム,臭
化イットリウム,臭化チタン,リチウムーチタン複酸化
物(L120・’l’ r O !;LtzT▲08)
,硝酸ジルコニウム,臭化ジルコニウム,リチウムージ
ルコン複酸化物(LtzO・Z r O z : L
.z Z r O a ) v臭化ハフニウム,臭化バ
ナジウム,リチウムバナジウム複酸化物(LizO・v
20s: LtzVzO7)t !Jチウムーニオブ複
酸化物(L+zO ・N bzos : 2 LtN
b Os).リチウムークロム複酸化物(LtzO−C
rOa・Lt!CrO4Lリチウムーモリブデン?M酸
化物(L,!○・M o O s:LszMo○4),
リチウムータングステン複酸化物(LszO−Wo8;
L+xWOa)などがあげられる. なお、複酸化物におけるリチウムはこれに限らずアルカ
リ金属であればよい. 次に、アルキルアミノアルカノールとしては、モノまた
はジエチルアミノエタノール,モノまたはジメチルアミ
ノエタノール、モノまたはジプロピルアミノエタール、
およびこれらのエタノールに替えるプロバノールなどが
挙げられる.また、アルカノールアミンとしては、モノ
,ジまたはトリエタノールアミン,およびこれらのエタ
ノールアミンに替るモノ,ジおよびトリメタノールアミ
ンと、モノ,ジおよびトリブロバノールアミンが挙げら
れる. 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を説明する. 試験液として、&1〜&14の14種類の吸収液を調整
した.調合は、各金属の硝酸塩,臭化物、および複酸化
物に、予め水酸化アルカリ金属として水酸化リチウムを
0.3%溶解した53%臭化リチウム溶液を加えて溶解
後,さらにアルキルアミノアルカノールおよびアルカノ
ールアミンの順に加えた。
比較用の吸収液としては水酸化リチウム0.3%.硝酸
リチウム0.05% を添加した53%臭化リチウム溶
液を調整した。
リチウム0.05% を添加した53%臭化リチウム溶
液を調整した。
吸収液は、Nlmlは硝酸イットリウムを、&2はリチ
ウムーチタン複酸化物を、&3は硝酸ジルコニウムを、
魔4は臭化ハウニウムを、Nα5はリチウムーバナジウ
ム複酸化物を,Na6はリチウムーニオブ複酸化物を、
h7はリチウムークロム複酸化物を,NQ8はりチウム
ーモリブデン複酸化物を、翫9はリチウムータングステ
ン複酸化物を、それぞれ添加したものである.また,N
alOは,リチウムーモリブデン複酸化物を溶解したの
ち、ジエチルアミノエタノールを加えた.NQ11は,
リチウムーモリブデン複酸化物を溶解したのち,ジエタ
ノールアミンを加えた。
ウムーチタン複酸化物を、&3は硝酸ジルコニウムを、
魔4は臭化ハウニウムを、Nα5はリチウムーバナジウ
ム複酸化物を,Na6はリチウムーニオブ複酸化物を、
h7はリチウムークロム複酸化物を,NQ8はりチウム
ーモリブデン複酸化物を、翫9はリチウムータングステ
ン複酸化物を、それぞれ添加したものである.また,N
alOは,リチウムーモリブデン複酸化物を溶解したの
ち、ジエチルアミノエタノールを加えた.NQ11は,
リチウムーモリブデン複酸化物を溶解したのち,ジエタ
ノールアミンを加えた。
Nα12〜14には、これらの化合物を複合添加した試
験液も加えた。すなわち,Nα12は、リチウムーバナ
ジウム複酸化物とりチウムーモリブデン複酸化物との等
斌を,NQ13は、リチウムーモリブデン複酸化物とり
チウムータングステン複酸化物との等量を、NQ14は
,リチウムーモリブデン複酸化物にジエチルアミノエタ
ノールとジエタノールアミンとの等量を加えたものであ
る。Nα15は,比較用吸収液である. なお,各金属の化合物の添加斌は、金litとして0.
04%、複合添加の場合は0.02%づつとした.また
、アルキルアミノアルカノールおよびアルカノールアミ
ンの添加斌は0.1%、複合添加の場合は0.05%づ
つとした. 腐食試験片は、炭素鋼8841材で,縦10X横50×
厚さ2RIIlの大きさの板状としエメリー#400仕
上後脱脂した. 腐食試験は,ガラスアンプル中に臭化リチウムとして6
5%に濃縮した試験液1 0 m Qが試験片の約70
%を浸漬するように真空状態で封入し、160℃で20
0時間腐食試験を行い、炭素鋼の腐食量を重量減少より
求めた. その結果、凪1〜&9,NQ12およびNIl13の本
発明の吸収液中での炭素鋼の腐食量は100〜150x
/dm”で,Nal5の従来の比較用吸収掖中での炭素
鋼の腐食量320■/ d m 2にくらべ1/3〜1
/2の小さい結果を得た.また、NnlO=&11およ
び魔14の揮発性防錆剤を添加した本発明の吸収液によ
る腐食坩は50N/Q前後とさらに小さい値であった.
〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明によれば、防食性能
の良好な吸収液を提供し、機器の腐食による大気の漏洩
事故を防止しつる吸収式冷凍機用吸収液を提供すること
ができる. 言い換えれば、吸収液の腐食性が著しく抑制されるため
,吸収式冷凍機におこる腐食による大気漏洩事故が減少
し機械の信頼を著しく向上させる効果がある.
験液も加えた。すなわち,Nα12は、リチウムーバナ
ジウム複酸化物とりチウムーモリブデン複酸化物との等
斌を,NQ13は、リチウムーモリブデン複酸化物とり
チウムータングステン複酸化物との等量を、NQ14は
,リチウムーモリブデン複酸化物にジエチルアミノエタ
ノールとジエタノールアミンとの等量を加えたものであ
る。Nα15は,比較用吸収液である. なお,各金属の化合物の添加斌は、金litとして0.
04%、複合添加の場合は0.02%づつとした.また
、アルキルアミノアルカノールおよびアルカノールアミ
ンの添加斌は0.1%、複合添加の場合は0.05%づ
つとした. 腐食試験片は、炭素鋼8841材で,縦10X横50×
厚さ2RIIlの大きさの板状としエメリー#400仕
上後脱脂した. 腐食試験は,ガラスアンプル中に臭化リチウムとして6
5%に濃縮した試験液1 0 m Qが試験片の約70
%を浸漬するように真空状態で封入し、160℃で20
0時間腐食試験を行い、炭素鋼の腐食量を重量減少より
求めた. その結果、凪1〜&9,NQ12およびNIl13の本
発明の吸収液中での炭素鋼の腐食量は100〜150x
/dm”で,Nal5の従来の比較用吸収掖中での炭素
鋼の腐食量320■/ d m 2にくらべ1/3〜1
/2の小さい結果を得た.また、NnlO=&11およ
び魔14の揮発性防錆剤を添加した本発明の吸収液によ
る腐食坩は50N/Q前後とさらに小さい値であった.
〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明によれば、防食性能
の良好な吸収液を提供し、機器の腐食による大気の漏洩
事故を防止しつる吸収式冷凍機用吸収液を提供すること
ができる. 言い換えれば、吸収液の腐食性が著しく抑制されるため
,吸収式冷凍機におこる腐食による大気漏洩事故が減少
し機械の信頼を著しく向上させる効果がある.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に、 イットリウム族、チタン族、バナジウム族、およびクロ
ム族の金属のうち1種または2種以上を、 これら金属の硝酸塩、臭化物、および複酸化物として添
加するものとし、 その添加量を、水溶液に対して前記金属としての総量が
、0.01〜0.1ウェイトパーセントとなるようにし
た。 ことを特徴とする吸収式冷凍機用吸収液。 2、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に、 イットリウム族、チタン族、バナジウム族、およびクロ
ム族の金属のうち1種または2種以上を、これら金属の
硝酸塩、臭化物、および複酸化物として、その金属の総
量が水溶液に対して、0.01〜0.1ウェイトパーセ
ント含むとともに、 水酸化アルカリ金属を、0.1〜0.5ウェイトパーセ
ント含む ことを特徴とする吸収式冷凍機用吸収液。 3、ハロゲン化アルカリ金属の水溶液に、 イットリウム族、チタン族、バナジウム族、およびクロ
ム族の金属のうち1種または2種以上を、これら金属の
硝酸塩、臭化物、および複酸化物として、その金属の総
量が水溶液に対して、0.01〜0.1ウェイトパーセ
ント含み、かつ、水酸化アルカリ金属を、0.1〜0.
5ウェイトパーセント含み、 さらに、アルキルアミノアルカノールおよびアルカノー
ルアミンを、0.01〜0.5ウェイトパーセント含む ことを特徴とする吸収式冷凍機用吸収液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113725A JPH02294383A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 吸収式冷凍機用吸収液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113725A JPH02294383A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 吸収式冷凍機用吸収液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294383A true JPH02294383A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14619558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113725A Pending JPH02294383A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 吸収式冷凍機用吸収液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294383A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5156679A (en) * | 1991-06-20 | 1992-10-20 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Air-detrainer for hydraulic cement compositions |
| AU648002B2 (en) * | 1991-06-20 | 1994-03-31 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Cement admixture and defoaming agent |
| JPH0914783A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 吸収冷凍機用吸収液及びこの吸収液の移送装置 |
| US8597826B2 (en) | 2004-12-07 | 2013-12-03 | Lg Chem, Ltd. | Nonaqueous electrolyte comprising oxyanion and lithium secondary battery using the same |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1113725A patent/JPH02294383A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5156679A (en) * | 1991-06-20 | 1992-10-20 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Air-detrainer for hydraulic cement compositions |
| AU648002B2 (en) * | 1991-06-20 | 1994-03-31 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Cement admixture and defoaming agent |
| JPH0914783A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 吸収冷凍機用吸収液及びこの吸収液の移送装置 |
| US8597826B2 (en) | 2004-12-07 | 2013-12-03 | Lg Chem, Ltd. | Nonaqueous electrolyte comprising oxyanion and lithium secondary battery using the same |
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