JPH02294520A - スクリュー式過給機の過給圧制御装置 - Google Patents
スクリュー式過給機の過給圧制御装置Info
- Publication number
- JPH02294520A JPH02294520A JP11548889A JP11548889A JPH02294520A JP H02294520 A JPH02294520 A JP H02294520A JP 11548889 A JP11548889 A JP 11548889A JP 11548889 A JP11548889 A JP 11548889A JP H02294520 A JPH02294520 A JP H02294520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- casing
- space
- supercharger
- rotors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エンジンの軸出力によって駆動されるスクリ
ュー式過給機に係り、特にその過給不要な運転領域で過
給圧を制御する装置に関する。
ュー式過給機に係り、特にその過給不要な運転領域で過
給圧を制御する装置に関する。
エンジンの輔出力によって駆動される機械式の過給機、
いイ〕ゆるスバーチャージャーとしては、ケーシング内
にまゆ形の二つのロータを収容したルーツ式のものが主
流を占めている。このルーツ式のスーパーチャージャー
は、使い易いといった利点を有する反面、構造上、ロー
タの先端が吐出口を通過する瞬間に、吐出側から吸入空
気の逆流が生じるため、ロータは逆流した吸入空気を押
し戻しつつ回転することになる。
いイ〕ゆるスバーチャージャーとしては、ケーシング内
にまゆ形の二つのロータを収容したルーツ式のものが主
流を占めている。このルーツ式のスーパーチャージャー
は、使い易いといった利点を有する反面、構造上、ロー
タの先端が吐出口を通過する瞬間に、吐出側から吸入空
気の逆流が生じるため、ロータは逆流した吸入空気を押
し戻しつつ回転することになる。
したがって、その分、ロータの仕事量が増し、吸入効率
を高める上で限界があるので、本出願人は上記ルーツ式
の過給機に代って、スクリュー状をなす二本のロータを
噛み合せて吸入空気を圧送する、いわゆるスクリュー(
リショルム)式の過給機を採用することを考えている。
を高める上で限界があるので、本出願人は上記ルーツ式
の過給機に代って、スクリュー状をなす二本のロータを
噛み合せて吸入空気を圧送する、いわゆるスクリュー(
リショルム)式の過給機を採用することを考えている。
このスクリュー式の過給機は、一方のロータの外周面に
スクリュー状をなす凹部を有するとともに、他方のロー
タの外周面には上記凹部に噛み合うスクリュー状の凸部
を有しており、これら凹部と凸部が噛み合いながら逆方
向に回転することで、ケーシングの内面と凹部との間に
生じる空間が軸方向に移動して、このロータの一端側か
ら吸込ンだ空気を他端側に圧送するようになっている。
スクリュー状をなす凹部を有するとともに、他方のロー
タの外周面には上記凹部に噛み合うスクリュー状の凸部
を有しており、これら凹部と凸部が噛み合いながら逆方
向に回転することで、ケーシングの内面と凹部との間に
生じる空間が軸方向に移動して、このロータの一端側か
ら吸込ンだ空気を他端側に圧送するようになっている。
そして、ロータ外周の凹部と凸部はスクリュー状をなし
ているため、これらロータに挾まれた空間は吐出側に向
って徐々に小さくなり、ケーシングの内部で吸入空気を
圧縮しつつ吐出口に押し出している。このため、体積効
率および全断熱効率共に高く、効率の良い過給が可能と
なるといった利点をHしている。
ているため、これらロータに挾まれた空間は吐出側に向
って徐々に小さくなり、ケーシングの内部で吸入空気を
圧縮しつつ吐出口に押し出している。このため、体積効
率および全断熱効率共に高く、効率の良い過給が可能と
なるといった利点をHしている。
ところで、このような過給機付きエンジンにおいて、エ
ンジン始動時、低速・軽負荷運転時あるいは高速・軽負
葡運転時等は、スロットル弁の開度が小さく、過給が不
要な運転領域とされている。
ンジン始動時、低速・軽負荷運転時あるいは高速・軽負
葡運転時等は、スロットル弁の開度が小さく、過給が不
要な運転領域とされている。
このため、従来のルーツ式過給機を備えたエンジンでは
、過給不要な運転領域でのロータの駆動トルクを低減す
るため、エンジンの吸気通路に過給機を迂回するバイパ
ス通路を設け、このバイパス通路に、スロットル開度や
吸気負圧の大きさに応じて開閉駆動される制御弁を設け
ている。
、過給不要な運転領域でのロータの駆動トルクを低減す
るため、エンジンの吸気通路に過給機を迂回するバイパ
ス通路を設け、このバイパス通路に、スロットル開度や
吸気負圧の大きさに応じて開閉駆動される制御弁を設け
ている。
〔発明が解決しようとする課届]
この場合、ルーツ式の過給機では、吸入空気の内部圧縮
が零に笠しいので、制御弁を開いて過給機の吐出側の圧
力を大気に開放すれば、過給機のロータの仕−jt m
を零に近づけることができる。
が零に笠しいので、制御弁を開いて過給機の吐出側の圧
力を大気に開放すれば、過給機のロータの仕−jt m
を零に近づけることができる。
しかしながら、スクリュー式の過給機においては、上記
のように吸入空気の内部圧縮があるため、過給機の吐出
側を大気に開放するだけでは、ロータの仕事量を零に近
づけることができない。このため、過給不要な運転領域
でもロータは依然として吸入空気を圧縮するといった余
分な仕事を継続していることになり、その.分、ロータ
の駆動トルクを必要とするといった不具合がある。
のように吸入空気の内部圧縮があるため、過給機の吐出
側を大気に開放するだけでは、ロータの仕事量を零に近
づけることができない。このため、過給不要な運転領域
でもロータは依然として吸入空気を圧縮するといった余
分な仕事を継続していることになり、その.分、ロータ
の駆動トルクを必要とするといった不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
吸入空気の内部圧縮がある場合でも、過給不要な運転領
域においてロータの仕事量を零に近づけることができ、
このロータの駆動トルクを低減してエンジンの動力損失
を少なく抑えることができるスクリュー式過給機の過給
圧制御装置の提供を目的とする。
吸入空気の内部圧縮がある場合でも、過給不要な運転領
域においてロータの仕事量を零に近づけることができ、
このロータの駆動トルクを低減してエンジンの動力損失
を少なく抑えることができるスクリュー式過給機の過給
圧制御装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明においては、ケーシング内に一対のロー
タを収容し、この一方のロータの外周面にスクリュー状
をなす凹部を設けるとともに、他方のロータの外周面に
は上記凹部に噛み合うスクリュー状の凸部を設け、これ
らロータをエンジンの軸出力によって逆向きに回転させ
ることにより、上記凹部とケーシングとの間の空間をロ
ータの軸方向に移動させて、このロータの一端側から吸
込んだ空気を他端側に圧送するようにしたスクリュー式
過給機において、 上記ケーシングに、上記凹部との間の空間を大気に開放
する圧力逃し通路を接続し、この圧力逃し通路にエンジ
ンの運転状況に応じて開閉作動される制御弁を設けたこ
とを特徴としている。
タを収容し、この一方のロータの外周面にスクリュー状
をなす凹部を設けるとともに、他方のロータの外周面に
は上記凹部に噛み合うスクリュー状の凸部を設け、これ
らロータをエンジンの軸出力によって逆向きに回転させ
ることにより、上記凹部とケーシングとの間の空間をロ
ータの軸方向に移動させて、このロータの一端側から吸
込んだ空気を他端側に圧送するようにしたスクリュー式
過給機において、 上記ケーシングに、上記凹部との間の空間を大気に開放
する圧力逃し通路を接続し、この圧力逃し通路にエンジ
ンの運転状況に応じて開閉作動される制御弁を設けたこ
とを特徴としている。
[作用]
この構成によると、過給不要な運転領域において制御弁
を開けば、ケーシング内の空間が大気に開放され、この
空間内で圧縮された分の吸入空気を外部に逃すことがで
きる。このため、ロータの回転に伴って、このロータの
凹部とケーシングとの間の空間が次第に狭くなるにも拘
らず、ロータの仕り1量を零に近づけることができ、過
給不要な運転領域でのロータの駆動トルクを低減するこ
とができる。
を開けば、ケーシング内の空間が大気に開放され、この
空間内で圧縮された分の吸入空気を外部に逃すことがで
きる。このため、ロータの回転に伴って、このロータの
凹部とケーシングとの間の空間が次第に狭くなるにも拘
らず、ロータの仕り1量を零に近づけることができ、過
給不要な運転領域でのロータの駆動トルクを低減するこ
とができる。
[実施例コ
以下本発明の第1実施例を、自動二輪車用の4サイクル
エンジンに適用した第1図および第3図にもとづいて説
明する。
エンジンに適用した第1図および第3図にもとづいて説
明する。
第1図中符号lで示す4サイクルエンジンは、クランク
ケース2と、このクランクケース2上に立設された直立
形のシリンダブロック3およびシリンダヘヅド4を備え
ている。クランクケース2内にはピストン5によって回
転駆動されるクラレク軸Gやバランサ軸7が支持されて
おり、このバランサ輔7はクランク軸6と等速度で回転
駆動される。
ケース2と、このクランクケース2上に立設された直立
形のシリンダブロック3およびシリンダヘヅド4を備え
ている。クランクケース2内にはピストン5によって回
転駆動されるクラレク軸Gやバランサ軸7が支持されて
おり、このバランサ輔7はクランク軸6と等速度で回転
駆動される。
また、シリンダヘッド4には燃焼室8に連なる吸気口9
と排気口10が開口されており、これら吸気口9と排気
口lOは吸気弁1lおよび排気弁l2によって個別に開
閉駆動される。吸気口9の開口端にはジョイントl3を
介して気化器14が接続されており、この気化器l4の
吸気上流端はエアクリーナl5に連なっている。
と排気口10が開口されており、これら吸気口9と排気
口lOは吸気弁1lおよび排気弁l2によって個別に開
閉駆動される。吸気口9の開口端にはジョイントl3を
介して気化器14が接続されており、この気化器l4の
吸気上流端はエアクリーナl5に連なっている。
ところで、エアクリ1ナ15から気化器l4に至る吸気
管路18には、エアクリーナl5で浄化された吸入空気
を気化器l4に圧送するスクリュー(リショルム)式の
過給機19が設けられている。この過給機19の外郭を
構成するケーシング20内には、二本のロータ21a,
2lbが収容されている。これらロータ21a,2lb
はクランク軸6と平行をなしており、その一方のロータ
21aの外周而には、第2図に示すようにスクリュー状
をなす六つの凹部22が形成されている。また、他方の
ロータ2lbの外周面には、スクリュー状をなす四つの
凸部23が形成されており、これら凹部22と凸部23
とは互いに噛み合っている。そして、夫々の凹部22と
凸部23は、互いに噛み合った状態でこれら両者間の隙
間が埋められるような断面形状をなしており、この凹部
22の開口周縁部および凸部23の頂部とケーシング2
0の内11′4面との間には、微小クリアランスが設け
られている。したがって、凹部22とケーシング20の
内面との間には、スクリュー状の空間32が形成されて
いる。
管路18には、エアクリーナl5で浄化された吸入空気
を気化器l4に圧送するスクリュー(リショルム)式の
過給機19が設けられている。この過給機19の外郭を
構成するケーシング20内には、二本のロータ21a,
2lbが収容されている。これらロータ21a,2lb
はクランク軸6と平行をなしており、その一方のロータ
21aの外周而には、第2図に示すようにスクリュー状
をなす六つの凹部22が形成されている。また、他方の
ロータ2lbの外周面には、スクリュー状をなす四つの
凸部23が形成されており、これら凹部22と凸部23
とは互いに噛み合っている。そして、夫々の凹部22と
凸部23は、互いに噛み合った状態でこれら両者間の隙
間が埋められるような断面形状をなしており、この凹部
22の開口周縁部および凸部23の頂部とケーシング2
0の内11′4面との間には、微小クリアランスが設け
られている。したがって、凹部22とケーシング20の
内面との間には、スクリュー状の空間32が形成されて
いる。
ケーシング20の後面には、ロータ21a,2lbの軸
方向一端側に位置して吸入口24が開口されており、こ
の吸入口24は上記吸気管路18を構成する上流側吸気
管25を介してエアクリーナl5に連なっている。
方向一端側に位置して吸入口24が開口されており、こ
の吸入口24は上記吸気管路18を構成する上流側吸気
管25を介してエアクリーナl5に連なっている。
また、ケーシング20の前面には吐出口26が開口され
ている。この吐出口2Gは上記吸入口24とはロータ2
1a.2lbの軸方向反対側に位置しており、この吐出
口26に下流側吸気管27を介して気化器14の吸気上
流端に接続されている。
ている。この吐出口2Gは上記吸入口24とはロータ2
1a.2lbの軸方向反対側に位置しており、この吐出
口26に下流側吸気管27を介して気化器14の吸気上
流端に接続されている。
ロータ21a,2lbの回転軸33a.33bは、第3
図に示すようにケーシング20を貫通して外方に導出さ
れている。これら回転軸33a,33bの導出端には、
互いに噛み合う駆動歯車34a,34bが設けられてお
り、この噛み合いによりロータ21a,2lbが逆向き
に回転されるyこなっている。
図に示すようにケーシング20を貫通して外方に導出さ
れている。これら回転軸33a,33bの導出端には、
互いに噛み合う駆動歯車34a,34bが設けられてお
り、この噛み合いによりロータ21a,2lbが逆向き
に回転されるyこなっている。
上記二本のロータ21a.2lbのうち、一方のロータ
21aの回転軸33aは、ケーシング20の一端面を貫
通して外方に導出されており、この導出端に固定したブ
ーIJ29と上記バランサ軸7上に固定した他のプーり
30との間には、ベルト31が巻回されている。したが
って、過給機l9のロータ21a.2lbは、バランサ
軸7の軸出力によって逆向きに回転駆動される。この際
、上述のようにロータ21a.2lbの外周の凹部22
と凸部23とは互いに噛み合っているので、この凹部2
2とケーシング20の内面との間の空間32は、体積を
減小しつつロータ21aの軸方向に移動していき、上記
吸入口24から吸込んだ吸入空気を次第に圧縮して吐出
口2Bから送り出すようになっている。
21aの回転軸33aは、ケーシング20の一端面を貫
通して外方に導出されており、この導出端に固定したブ
ーIJ29と上記バランサ軸7上に固定した他のプーり
30との間には、ベルト31が巻回されている。したが
って、過給機l9のロータ21a.2lbは、バランサ
軸7の軸出力によって逆向きに回転駆動される。この際
、上述のようにロータ21a.2lbの外周の凹部22
と凸部23とは互いに噛み合っているので、この凹部2
2とケーシング20の内面との間の空間32は、体積を
減小しつつロータ21aの軸方向に移動していき、上記
吸入口24から吸込んだ吸入空気を次第に圧縮して吐出
口2Bから送り出すようになっている。
なお、バランサ軸7側のブーり30は、回転軸28側の
プーり29よりも大径に形成されているため、バランサ
輔7の回転速度は増速されてロータ21a,2lbに伝
えられる。
プーり29よりも大径に形成されているため、バランサ
輔7の回転速度は増速されてロータ21a,2lbに伝
えられる。
一方、上記吸気管路18には過給機l9を迂回するバイ
パス通路38が形成されており、このバイパス通路38
には負圧応動式の開閉弁39が設けられている。開閉弁
39の駆動部39aには、負圧導入路28を介して気化
器l4の下流側の負圧が導入されており、この負圧が予
め設定された値を上回ると、開閉弁39か開作動される
ようになっている。また、上記過給機19のケーシング
20には、このケーシング20の内而とロータ21aの
凹部22との間の空間32に連なる逃し口35が形成さ
れている。逃し口35は圧力逃し通路3Bを介して上記
バイパス通路38の開閉弁39よりも上流側に連通され
ており、このバイパス通路38には圧力逃し通路3Bの
連通部よりも上流側に位置して、バイパス通路38を開
閉する制御弁37が設けられている。本実施例の制御弁
37はバタフライ形となっており、この制御弁37はエ
ンジン始動時を始めとして、低速・軽負荷運転時あるい
は高速軽負荷運転時のように、気化器14のスロットル
弁14aの開度が少ない運転領域で全開となるように、
このスロットル弁14aと連動されている。
パス通路38が形成されており、このバイパス通路38
には負圧応動式の開閉弁39が設けられている。開閉弁
39の駆動部39aには、負圧導入路28を介して気化
器l4の下流側の負圧が導入されており、この負圧が予
め設定された値を上回ると、開閉弁39か開作動される
ようになっている。また、上記過給機19のケーシング
20には、このケーシング20の内而とロータ21aの
凹部22との間の空間32に連なる逃し口35が形成さ
れている。逃し口35は圧力逃し通路3Bを介して上記
バイパス通路38の開閉弁39よりも上流側に連通され
ており、このバイパス通路38には圧力逃し通路3Bの
連通部よりも上流側に位置して、バイパス通路38を開
閉する制御弁37が設けられている。本実施例の制御弁
37はバタフライ形となっており、この制御弁37はエ
ンジン始動時を始めとして、低速・軽負荷運転時あるい
は高速軽負荷運転時のように、気化器14のスロットル
弁14aの開度が少ない運転領域で全開となるように、
このスロットル弁14aと連動されている。
なお、この制御弁37の開閉制御は必ずしも気化器14
のスロットル弁+48に連動させる必要はなく、例えば
吸入負圧に応じて制御しても良いとともに、これら両者
を併用して開閉制御するようにしても良い。
のスロットル弁+48に連動させる必要はなく、例えば
吸入負圧に応じて制御しても良いとともに、これら両者
を併用して開閉制御するようにしても良い。
このような構成によれば、気化器14のスロットル弁1
4aの開度が少なく、過給不要な運転領域では、このス
ロットル弁14aに連動して制御弁37が全開となる。
4aの開度が少なく、過給不要な運転領域では、このス
ロットル弁14aに連動して制御弁37が全開となる。
また、スロットル弁14aの開度が少ない運転状態では
、気化器I3の下流側の吸入負圧が大きいので、開閉弁
39が開操作され、バイパス通路38が開かれる。この
ため、過給機l9の吐出側が大気に開放されるとともに
、ケーシング20内の空間32と過給機19よりも上流
の上流側吸気管25とが連通状態となり、この空間32
も大気に開放される。すると、空間32で圧縮された分
の吸入空気が圧力逃し通路36およびバイパス通路38
を通って過給機19の上流側に逃されるので、互いに噛
み合うロータ21a.2lbは、単に吸入空気を吐出口
26側に送り出すたけとなり、これらロータ21a,2
lbの仕・11瓜を零に近づけることができる。
、気化器I3の下流側の吸入負圧が大きいので、開閉弁
39が開操作され、バイパス通路38が開かれる。この
ため、過給機l9の吐出側が大気に開放されるとともに
、ケーシング20内の空間32と過給機19よりも上流
の上流側吸気管25とが連通状態となり、この空間32
も大気に開放される。すると、空間32で圧縮された分
の吸入空気が圧力逃し通路36およびバイパス通路38
を通って過給機19の上流側に逃されるので、互いに噛
み合うロータ21a.2lbは、単に吸入空気を吐出口
26側に送り出すたけとなり、これらロータ21a,2
lbの仕・11瓜を零に近づけることができる。
したがって、過給不要な運転領域において、ロータ21
a.21bが依然として吸入空気を圧縮しているといっ
た無駄な仕事が解消されるから、このロータ21a,2
lbの駆動トルクを低減することができ、その分、騒音
やエンジンlの動力損失が少なくて済む利点がある。
a.21bが依然として吸入空気を圧縮しているといっ
た無駄な仕事が解消されるから、このロータ21a,2
lbの駆動トルクを低減することができ、その分、騒音
やエンジンlの動力損失が少なくて済む利点がある。
なお、過給機のロータは,バランサ軸の軸出力によって
駆動するものに限らず、例えばクランク軸やカム軸の軸
出力によって駆動しても良いし、また、軸出力の伝達手
段もベルトに限らず、歯車を用いても良い。
駆動するものに限らず、例えばクランク軸やカム軸の軸
出力によって駆動しても良いし、また、軸出力の伝達手
段もベルトに限らず、歯車を用いても良い。
また、本発明は上記第1実施例に制約されるものではな
く、第4図に自動二輪車用の2サイクルエンジンにスク
リュー式過給機を組み込んだ第2実施例を示す。
く、第4図に自動二輪車用の2サイクルエンジンにスク
リュー式過給機を組み込んだ第2実施例を示す。
この第2実施例において、図中符号41で示す2サイク
ルエンジンは、クランクケース42と、このクランクケ
ース42上に立設されたシリンダブロック43およびシ
リンダヘッド44を備えている。クランクケース42内
のクランク室42aにはクランク軸45や図示しない歯
車食速機の変速軸46が支持されている。疫速軸46の
一端にはクラッチの入力端となる減速大歯車47が設け
られており、この減速大歯車47はクランク軸45上の
減速小歯車48と噛み合っている。
ルエンジンは、クランクケース42と、このクランクケ
ース42上に立設されたシリンダブロック43およびシ
リンダヘッド44を備えている。クランクケース42内
のクランク室42aにはクランク軸45や図示しない歯
車食速機の変速軸46が支持されている。疫速軸46の
一端にはクラッチの入力端となる減速大歯車47が設け
られており、この減速大歯車47はクランク軸45上の
減速小歯車48と噛み合っている。
また、シリンダブロック43はシリンダ49を備えてお
り、このシリンダ49内に収容したピストン50とシリ
ンダヘッド44との間に燃焼室58が形成されている。
り、このシリンダ49内に収容したピストン50とシリ
ンダヘッド44との間に燃焼室58が形成されている。
シリンダ49の内面にはピストン50によって開閉され
る排気口5lおよび複数の掃気口52が形成されている
。これら掃気口52の上流端は、クランクケース42に
設けた混合気違路53に連なっている。混合気通路53
はクランク室42aに連通ずることなく、このクランク
室42aとは区画されており、この混合気通路53の上
流端はシリンダブロック43よりも後方において、クラ
ンクケース42の上面に開口されている。そして、混合
気通路53の上流端には、ジョイント54を介して気化
器55が接続されており、この気化器55の吸気上流端
は他のジョイント5Bを介してエアクリーナ57に連な
っている。
る排気口5lおよび複数の掃気口52が形成されている
。これら掃気口52の上流端は、クランクケース42に
設けた混合気違路53に連なっている。混合気通路53
はクランク室42aに連通ずることなく、このクランク
室42aとは区画されており、この混合気通路53の上
流端はシリンダブロック43よりも後方において、クラ
ンクケース42の上面に開口されている。そして、混合
気通路53の上流端には、ジョイント54を介して気化
器55が接続されており、この気化器55の吸気上流端
は他のジョイント5Bを介してエアクリーナ57に連な
っている。
ところで、混合気通路53と気化器55との間にはスク
リュー式の過給機60が設けられている。この過給機6
0は上記第1実施例と略同様の溝造であるため、同一構
成部分については同一番号を付してその説明を省略する
。
リュー式の過給機60が設けられている。この過給機6
0は上記第1実施例と略同様の溝造であるため、同一構
成部分については同一番号を付してその説明を省略する
。
すなわち、この第2実施例においては、二本のロータ2
1a,2lbを収容するケーシング6lがクランクケー
ス42と一体化されており、このケーシング6lは変速
軸4Gの上方に設けられている。そして、一方のロータ
21aの回転軸28は中間歯車62を介して減速大歯!
lt47に噛み合っており、この中間歯車62の歯数は
減速大歯車47の爾数よりも格段に少なくなっている。
1a,2lbを収容するケーシング6lがクランクケー
ス42と一体化されており、このケーシング6lは変速
軸4Gの上方に設けられている。そして、一方のロータ
21aの回転軸28は中間歯車62を介して減速大歯!
lt47に噛み合っており、この中間歯車62の歯数は
減速大歯車47の爾数よりも格段に少なくなっている。
このため、過給機60のロータ21a,2lbはクラン
ク軸45の軸出゜力によって回転駆動されるとともに、
減速大歯車47の回転速度が少なくともクランク軸45
の回転速度と同等にまで増速されて伝えられるようにな
っている。
ク軸45の軸出゜力によって回転駆動されるとともに、
減速大歯車47の回転速度が少なくともクランク軸45
の回転速度と同等にまで増速されて伝えられるようにな
っている。
また、ケーシング61にはロータ21aの凹部22との
間の空間32に連なる逃し口63が形成されている。
間の空間32に連なる逃し口63が形成されている。
逃し口63は圧力逃し通路64を介して気化器55の上
流側のジョイント56に連通されており、この圧力逃し
通路64の途中には上記第1実施例と同様の制御弁37
が設けられている。
流側のジョイント56に連通されており、この圧力逃し
通路64の途中には上記第1実施例と同様の制御弁37
が設けられている。
なお、上述のようにクランク室42aと混合気道路53
とを区画したことにより、クランク軸45の軸受部は、
歯車嚢速機と共に潤滑されるようになっている。
とを区画したことにより、クランク軸45の軸受部は、
歯車嚢速機と共に潤滑されるようになっている。
このような構成によれば、気化器55のスロットル弁5
5aの開度が少なく、過給不要な運転領域では、このス
ロットル弁55aに連動して制御弁37が全開となるた
め、ケーシング6l内の空間32と過給機19よりも上
流のジョイント56とが連通状態となり、この空間32
が大気に開放される。このため、上記第1実施例と同様
に、空間32内で圧縮された分の吸入空気が外部に逃さ
れるので、互いに噛み合うロータ21a.2lbは、単
に吸入空気を吐出口2B側に送り出すたけとなり、これ
らロータ21a.2lbの仕事量を零に近づけることが
できる。
5aの開度が少なく、過給不要な運転領域では、このス
ロットル弁55aに連動して制御弁37が全開となるた
め、ケーシング6l内の空間32と過給機19よりも上
流のジョイント56とが連通状態となり、この空間32
が大気に開放される。このため、上記第1実施例と同様
に、空間32内で圧縮された分の吸入空気が外部に逃さ
れるので、互いに噛み合うロータ21a.2lbは、単
に吸入空気を吐出口2B側に送り出すたけとなり、これ
らロータ21a.2lbの仕事量を零に近づけることが
できる。
したがって、過給不要な運転領域において、ロータ21
a.2lbが依然として吸入空気を圧縮しているといっ
た無駄な仕事が解消され、このロータ21a.2lbの
駆動トルクを低減することができる。
a.2lbが依然として吸入空気を圧縮しているといっ
た無駄な仕事が解消され、このロータ21a.2lbの
駆動トルクを低減することができる。
また、加速あるいは高負荷運転時のように、スロットル
弁55aが大きく開かれて過給が必要な運転状態に至る
と、制御弁37が全閉となるから、過給機60で過給さ
れた混合気が混合気道路53を経て掃気口52に{It
,給される。このため、混合気通路53にはエンジン回
転速度に応じた混合気が強制的に押し込まれるから、ピ
ストン50の降下に伴って掃気口52が開かれると、混
合気道路53内に押し込まれた高圧の混合気が一気に燃
焼室58に流れ込む。
弁55aが大きく開かれて過給が必要な運転状態に至る
と、制御弁37が全閉となるから、過給機60で過給さ
れた混合気が混合気道路53を経て掃気口52に{It
,給される。このため、混合気通路53にはエンジン回
転速度に応じた混合気が強制的に押し込まれるから、ピ
ストン50の降下に伴って掃気口52が開かれると、混
合気道路53内に押し込まれた高圧の混合気が一気に燃
焼室58に流れ込む。
この結果、掃気効率が大幅に向上し、エンジン出力を向
上させることができる。
上させることができる。
また、上記構成によると、クランクケース42側に掃気
口52に連なる混合気通路53を設けたので、掃気通路
長を充分に長く確保することができる。
口52に連なる混合気通路53を設けたので、掃気通路
長を充分に長く確保することができる。
このため、上記過給効果と相まって燃焼室58の隅々に
まで混合気を効率良く押し込むことができ、理想的な掃
気流を得ることができる。
まで混合気を効率良く押し込むことができ、理想的な掃
気流を得ることができる。
その上、混合気道路53はクランク室42aとは区画さ
れているので、通常のクランク室圧縮形の2サイクルエ
ンジンのように、混合気中にクランク軸45回りを潤滑
するための潤滑油を混入する必要はな《、排気の白煙化
や悪臭は勿論のこと、排気系の汚損も防止することがで
きる。
れているので、通常のクランク室圧縮形の2サイクルエ
ンジンのように、混合気中にクランク軸45回りを潤滑
するための潤滑油を混入する必要はな《、排気の白煙化
や悪臭は勿論のこと、排気系の汚損も防止することがで
きる。
それとともに、過給機60のケーシング61をクランク
ケース42と一体化すれば、過給機60と混合気通路5
3とを結ぶ格別な配管類が不要となるとともに、過給8
l60の駆動部分をクランク軸45の近くに集中させる
ことができ、その分、コンパクトで纏まりの良いエンジ
ンとすることができる。
ケース42と一体化すれば、過給機60と混合気通路5
3とを結ぶ格別な配管類が不要となるとともに、過給8
l60の駆動部分をクランク軸45の近くに集中させる
ことができ、その分、コンパクトで纏まりの良いエンジ
ンとすることができる。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、制御弁が開くと、ケーシ
ング内で圧縮された分の吸入空気が外部に逃されるので
、互いに噛み合うロータは単に吸入空気を送り出すだけ
となり、これらロータの仕事量を零に近づけることがで
きる。
ング内で圧縮された分の吸入空気が外部に逃されるので
、互いに噛み合うロータは単に吸入空気を送り出すだけ
となり、これらロータの仕事量を零に近づけることがで
きる。
したがって、過給不要な運転領域において、ロータが依
然として吸入空気を圧縮しているといった無駄な仕事が
解消されるから、このロータの駆動トルクを低減するこ
とができ、その分、騒音やエンジンの動力損失が少なく
て済む利点がある。
然として吸入空気を圧縮しているといった無駄な仕事が
解消されるから、このロータの駆動トルクを低減するこ
とができ、その分、騒音やエンジンの動力損失が少なく
て済む利点がある。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は4サイクルエンジンに過給機を組み込んだ状態の断
面図、第2図はロータの斜視図、第3図は過給機の概略
をエアクリーナ側から見た後面図、第4図は本発明の第
2実施例を示す断面図である。 19.80・・・スクリュー式過給機、20.81・・
・ケーシング、21a.2lb・・・ロータ、22・・
・凹部、23・・・凸部、32・・・空間、36・・・
圧力逃し通路、37・・・制御弁。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手 続 打n 正 七f 平成元年11fO日 特許庁長官 占 田 文 毅 殿 1.事件の表示 特願5μ1−115488号 2.発明の名称 スクリュー式過給機の過給圧制御装置 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 (AO7)ヤマハ発動機株式会社 7.補正の内容 (1)明細書中第10ページ第15行目から第18行目
にかけて、[このバイパス通路・・・・・・設けられて
いる。」とあるを、下記の如く訂正する。 ;己 この圧力逃し通路3Gにはバイパス通路38と逃し口3
5との連通を断続する制御弁37が設けられている。 (2)図面中第1図を別紙の通り訂正する。 4,代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号
図は4サイクルエンジンに過給機を組み込んだ状態の断
面図、第2図はロータの斜視図、第3図は過給機の概略
をエアクリーナ側から見た後面図、第4図は本発明の第
2実施例を示す断面図である。 19.80・・・スクリュー式過給機、20.81・・
・ケーシング、21a.2lb・・・ロータ、22・・
・凹部、23・・・凸部、32・・・空間、36・・・
圧力逃し通路、37・・・制御弁。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手 続 打n 正 七f 平成元年11fO日 特許庁長官 占 田 文 毅 殿 1.事件の表示 特願5μ1−115488号 2.発明の名称 スクリュー式過給機の過給圧制御装置 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 (AO7)ヤマハ発動機株式会社 7.補正の内容 (1)明細書中第10ページ第15行目から第18行目
にかけて、[このバイパス通路・・・・・・設けられて
いる。」とあるを、下記の如く訂正する。 ;己 この圧力逃し通路3Gにはバイパス通路38と逃し口3
5との連通を断続する制御弁37が設けられている。 (2)図面中第1図を別紙の通り訂正する。 4,代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号
Claims (1)
- ケーシング内に一対のロータを収容し、この一方のロー
タの外周面にスクリュー状をなす凹部を設けるとともに
、他方のロータの外周面には上記凹部に噛み合うスクリ
ュー状の凸部を設け、これらロータをエンジンの軸出力
によって逆向きに回転させることにより、上記凹部とケ
ーシングとの間の空間をロータの軸方向に移動させて、
このロータの一端側から吸込んだ空気を他端側に圧送す
るようにしたスクリュー式過給機において、上記ケーシ
ングに、上記凹部との間の空間を大気に開放する圧力逃
し通路を接続し、この圧力逃し通路にエンジンの運転状
況に応じて開閉作動される制御弁を設けたことを特徴と
するスクリュー式過給機の過給圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548889A JPH02294520A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | スクリュー式過給機の過給圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548889A JPH02294520A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | スクリュー式過給機の過給圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294520A true JPH02294520A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14663762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11548889A Pending JPH02294520A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | スクリュー式過給機の過給圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294520A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318625A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | Mazda Motor Corp | 機械式過給機付エンジンの制御装置 |
| JPH0323318A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 機械駆動式過給機 |
| JPH0442222U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-09 | ||
| US7247067B2 (en) | 2003-06-12 | 2007-07-24 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha Co., Ltd. | Intake manifold for small watercraft |
| US7343906B2 (en) | 2004-06-16 | 2008-03-18 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Water jet propulsion boat |
| US7404293B2 (en) | 2004-07-22 | 2008-07-29 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Intake system for supercharged engine |
| US7458369B2 (en) | 2004-09-14 | 2008-12-02 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Supercharger lubrication structure |
| US7458868B2 (en) | 2005-08-29 | 2008-12-02 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Small planing boat |
| JP2013508598A (ja) * | 2009-10-14 | 2013-03-07 | ハンセン,クレイグ,エヌ. | 内燃機関および過給機 |
| WO2019069434A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | マツダ株式会社 | 機械式過給機付エンジン |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP11548889A patent/JPH02294520A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318625A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | Mazda Motor Corp | 機械式過給機付エンジンの制御装置 |
| JPH0323318A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 機械駆動式過給機 |
| JPH0442222U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-09 | ||
| US7247067B2 (en) | 2003-06-12 | 2007-07-24 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha Co., Ltd. | Intake manifold for small watercraft |
| US7343906B2 (en) | 2004-06-16 | 2008-03-18 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Water jet propulsion boat |
| US7404293B2 (en) | 2004-07-22 | 2008-07-29 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Intake system for supercharged engine |
| US7458369B2 (en) | 2004-09-14 | 2008-12-02 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Supercharger lubrication structure |
| US7458868B2 (en) | 2005-08-29 | 2008-12-02 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Small planing boat |
| JP2013508598A (ja) * | 2009-10-14 | 2013-03-07 | ハンセン,クレイグ,エヌ. | 内燃機関および過給機 |
| WO2019069434A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | マツダ株式会社 | 機械式過給機付エンジン |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1582716B1 (en) | Continuously variable drive for superchargers | |
| KR19990067128A (ko) | 2 사이클 내연기관용 과급기 시스템 | |
| US4826412A (en) | Mechanically driven screw supercharger | |
| JPH0772495B2 (ja) | エンジンの過給装置 | |
| EP0608811B1 (en) | Supercharger vent | |
| US4823758A (en) | Mechanical supercharger | |
| EP1447565A2 (en) | Rotary blower | |
| KR930005961B1 (ko) | 미끄럼 밸브로 제어되는 스크류 회전자 기계를 구비한 과급식 내연기관 | |
| CA2712687A1 (en) | Supercharger system for two-stroke engines | |
| US4887580A (en) | Supercharger device for reciprocating internal combustion engines, particularly for motor vehicles | |
| US6095783A (en) | Fluid mover | |
| JP2749078B2 (ja) | V型エンジン | |
| JPH01232112A (ja) | 自動二輪車用エンジン | |
| JPH0224282A (ja) | 過給機付きエンジンを備えた自動二輪車 | |
| JP2531193Y2 (ja) | 機械駆動式過給機 | |
| JPH0125884B2 (ja) | ||
| DE10061970B4 (de) | Turboverdichter | |
| JPS6019938Y2 (ja) | タ−ボコンパウンドエンジン | |
| JP4379901B2 (ja) | 機械駆動式過給機における回転軸の気液分離機構 | |
| JP7196629B2 (ja) | 過給機付エンジンのブローバイガス装置 | |
| JPS5933861Y2 (ja) | ロ−タリピストンエンジンの過給装置 | |
| JPH0814054A (ja) | スクリュー式過給機 | |
| JPH022953Y2 (ja) | ||
| JPH0361617A (ja) | エンジンの過給装置 | |
| JPH0413383Y2 (ja) |