JPH0229471B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229471B2 JPH0229471B2 JP61031259A JP3125986A JPH0229471B2 JP H0229471 B2 JPH0229471 B2 JP H0229471B2 JP 61031259 A JP61031259 A JP 61031259A JP 3125986 A JP3125986 A JP 3125986A JP H0229471 B2 JPH0229471 B2 JP H0229471B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- conductive
- conductive brush
- contact
- reference body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被処理物の表面に形成されたバリの
除去やかど部の面取りなどを回転ブラシにより行
うバリ取り研摩機におけるブラシの摩耗量を補正
して研摩するバリ取り研摩機におけるブラシ摩耗
量の補正方法に関するものである。
除去やかど部の面取りなどを回転ブラシにより行
うバリ取り研摩機におけるブラシの摩耗量を補正
して研摩するバリ取り研摩機におけるブラシ摩耗
量の補正方法に関するものである。
(従来の技術)
アルミニウム系合金よりなるダイキヤスト部品
あるいは鋳鉄製部品などを切削または研削加工し
た際に生ずるバリの除去およびこれら加工後の被
処理物のかど部の面取りなどを行う研摩機では、
カツプ形の回転ブラシによるものが一般に使用さ
れていが、このような回転ブラシは、ほとんどが
手工具として使用されているだけであつて、例外
的に機械装置としたものでも、スクリユー軸に市
販の回転ブラシを取付けた構造のものがその大部
分を占める。(例えば実開昭60−58号公報) しかしながら、このような回転ブラシを用いた
研摩機においては、研摩作業が進むにつれてブラ
シ穂先が摩耗したことにより被処理物に対するブ
ラシの切込み量が減少し、研摩力が低下するとと
もに上記のような切込み量の減少に伴つて研摩作
用が不均一となることにより被処理物の処理面に
むらを生じて仕上品質が不安定となり、このため
ブラシ穂先の摩耗量補正操作、即ち、被処理物に
対するブラシ位置の変更によつて所定の切込み量
とする必要があるが、前記のようにこの種の研摩
機は機械化、自動化が進んでいないため、ほとん
ど作業者の手加減で調整が行なわれている。
あるいは鋳鉄製部品などを切削または研削加工し
た際に生ずるバリの除去およびこれら加工後の被
処理物のかど部の面取りなどを行う研摩機では、
カツプ形の回転ブラシによるものが一般に使用さ
れていが、このような回転ブラシは、ほとんどが
手工具として使用されているだけであつて、例外
的に機械装置としたものでも、スクリユー軸に市
販の回転ブラシを取付けた構造のものがその大部
分を占める。(例えば実開昭60−58号公報) しかしながら、このような回転ブラシを用いた
研摩機においては、研摩作業が進むにつれてブラ
シ穂先が摩耗したことにより被処理物に対するブ
ラシの切込み量が減少し、研摩力が低下するとと
もに上記のような切込み量の減少に伴つて研摩作
用が不均一となることにより被処理物の処理面に
むらを生じて仕上品質が不安定となり、このため
ブラシ穂先の摩耗量補正操作、即ち、被処理物に
対するブラシ位置の変更によつて所定の切込み量
とする必要があるが、前記のようにこの種の研摩
機は機械化、自動化が進んでいないため、ほとん
ど作業者の手加減で調整が行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このような手加減によるブラシの摩
耗量の補正では、調整に時間を要して能率が悪い
うえに補正の都度均一なブラシの切込み量となる
ように補正することは困難で、しかも、実行する
にしても熟練を要するなどの問題点がある。
耗量の補正では、調整に時間を要して能率が悪い
うえに補正の都度均一なブラシの切込み量となる
ように補正することは困難で、しかも、実行する
にしても熟練を要するなどの問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記のような問題点を解決したバリ取
り研摩機におけるブラシ摩耗量の補正方法に関す
るもので、回転駆動装置と接続されたねじ軸の正
逆回転により昇降可能とされたブラシ保持体にブ
ラシ軸を回転自在に挿通保持させて該ブラシ軸の
下端には多数本の非導電性ブラシ素材と適数本の
導電性ブラシ素材とを混在させた導電性ブラシを
取付け、該導電性ブラシには導体を介し導電性基
準体を接続して導電性ブラシと導電性基準体のス
イツチングを可能とし、該導電性ブラシを前記導
電性基準体表面へ接触させて導電性ブラシの接触
位置をスイツチングにより検出し、次いで、前記
回転駆動装置によりブラシ保持体を昇降させて前
記接触位置を基準とする導電性ブラシの所定量の
昇降を行わせることを特徴とするものである。
り研摩機におけるブラシ摩耗量の補正方法に関す
るもので、回転駆動装置と接続されたねじ軸の正
逆回転により昇降可能とされたブラシ保持体にブ
ラシ軸を回転自在に挿通保持させて該ブラシ軸の
下端には多数本の非導電性ブラシ素材と適数本の
導電性ブラシ素材とを混在させた導電性ブラシを
取付け、該導電性ブラシには導体を介し導電性基
準体を接続して導電性ブラシと導電性基準体のス
イツチングを可能とし、該導電性ブラシを前記導
電性基準体表面へ接触させて導電性ブラシの接触
位置をスイツチングにより検出し、次いで、前記
回転駆動装置によりブラシ保持体を昇降させて前
記接触位置を基準とする導電性ブラシの所定量の
昇降を行わせることを特徴とするものである。
(作用)
本発明では研摩作業の進行により導電性ブラシ
の穂先がある程度摩耗してきたとき、導電性ブラ
シを下降させて導電性基準体の基準面に接触さ
せ、導電性ブラシと導電性基準体の接触をスイツ
チングにより検知してこの接触位置を記憶または
記録し、この位置を基準としてブラシ保持体を被
処理物に対して切込み量が適正量となる位置まで
昇降させてブラシ摩耗量の補正を行うこととな
る。
の穂先がある程度摩耗してきたとき、導電性ブラ
シを下降させて導電性基準体の基準面に接触さ
せ、導電性ブラシと導電性基準体の接触をスイツ
チングにより検知してこの接触位置を記憶または
記録し、この位置を基準としてブラシ保持体を被
処理物に対して切込み量が適正量となる位置まで
昇降させてブラシ摩耗量の補正を行うこととな
る。
(実施例)
次に、本発明方法を図示の装置を用いた実施例
について詳細に説明すれば、機枠の側壁部1に設
けた一対の軸受2,2にボールねじ等のねじを螺
刻したねじ軸3を軸支させ、該ねじ軸3の上端に
プーリ4を固定するとともにこのプーリ4と、ブ
レーキ付の可変速電動機等よりなる回転駆動装置
5の駆動軸に取付けたプーリ6との間にベルト7
を巻掛けてある。また、ねじ軸3の両軸受2,2
間には該ねじ軸3に対応する所定のボールを備え
たナツト8を螺合させ、該ナツト8に一端を固定
したブラケツト9の他端に筒体状のブラシ保持体
10を取付けて回転駆動装置5の駆動によりプー
リ6、ベルト7、プーリ4を経てねじ軸3を回転
し、これよりナツト8を介してブラシ保持体10
を昇降させる構成としてある。また、昇降に際し
てブラシ保持体10を正しく昇降させるように、
昇降案内用のガイド11をブラシ保持体10に近
接して設置し、ブラシ保持体10の係合部を摺動
自在に係合させておく。さらに、ブラシ保持体1
0の中空部に管体などよりなるブラシ軸12を一
対の軸受13,13により回転自在に挿通保持さ
せ、このブラシ軸12の上部側にプーリ14を取
付け、プーリ14と前記ブラシ保持体10の一側
に取付けた回転駆動装置5のモータ15の駆動軸
に取付けたプーリ16との間にはベルト17を巻
き掛け、モータ15の駆動によりブラシ軸12は
プーリ16、ベルト17、プーリ14を経て回転
可能としてある。さらにまた、ブラシ軸12の下
部側には電気絶縁材料で形成した絶縁ブツシユ1
8を嵌着固定し、その内面に導電性材料で形成し
た内側テープ形状の導電ブツシユ19を嵌着して
おく。20は導電性ブラシで、その主体となるブ
ラシ素材は、ナイロンのような耐摩耗性合成樹脂
製の線状素材などの非導電性ブラシ素材20bに
溶融アルミナ、炭化ケイ素などの研摩材を含有さ
せたものと、カーボンフアイバなどの導電性ブラ
シ素材20aとよりなり、この非導電性ブラシ素
材20bに導電性ブラシ素材20aの適数本を混
在させて盤状材に植設して円柱形状の導電性ブラ
シ20を製作して用いる。しかして、この導電性
ブラシ20は椀形のブラシホルダ21に固定保持
され、ブラシホルダ21の上面にはテーパシヤン
ク22の下部が挿入固定してあり、テーパシヤン
ク22のテーパ部を導電プツシユ19へ嵌着し、
導電性ブラシ20をブラシ軸12の下端に一体的
に取付ける。また、ブラシ軸12の上端にスリツ
プリング23を設け、そのスリツプリング23に
接続した導線24はブラシ軸12の中空部を通つ
て下方にのび、下端の導電ブツシユ19へ接続し
ている。導電性ブラシ20の導電性ブラシ素材2
0aはテーパシヤンク22に沿つて配設した導線
25により、導電ブツシユ19と接続できるよう
にしてあり、ブラシ軸12に導電性ブラシ20を
取付けたときは、スリツプリング23と導電性ブ
ラシ20とは電気的に接続された状態となり、ま
た、スリツプリング23には、その外側面からこ
れに摺動する給電部23aにより給電できるよう
にしておく。26は導電性基準体であつて、被処
理物の高さに対応する高さを有する金属ブロツク
またはこれと同等のものよりなり、工作台上また
は移動テーブル上に電気的に絶縁して設置され、
この導電性基準体26と給電部23aとの間は、
導線27により導電性ブラシ20と導電性基準体
26とが接触した場合に導通するように接続し、
この回線の途中にスイツチ28が設けられてい
る。また、ねじ軸3の上端には、ブラシ摩耗の補
正量を読み取るロータリーエンコーダ、ポジシヨ
ンコーダなどの昇降量測定装置29がねじ軸3と
連動するように設けてある。
について詳細に説明すれば、機枠の側壁部1に設
けた一対の軸受2,2にボールねじ等のねじを螺
刻したねじ軸3を軸支させ、該ねじ軸3の上端に
プーリ4を固定するとともにこのプーリ4と、ブ
レーキ付の可変速電動機等よりなる回転駆動装置
5の駆動軸に取付けたプーリ6との間にベルト7
を巻掛けてある。また、ねじ軸3の両軸受2,2
間には該ねじ軸3に対応する所定のボールを備え
たナツト8を螺合させ、該ナツト8に一端を固定
したブラケツト9の他端に筒体状のブラシ保持体
10を取付けて回転駆動装置5の駆動によりプー
リ6、ベルト7、プーリ4を経てねじ軸3を回転
し、これよりナツト8を介してブラシ保持体10
を昇降させる構成としてある。また、昇降に際し
てブラシ保持体10を正しく昇降させるように、
昇降案内用のガイド11をブラシ保持体10に近
接して設置し、ブラシ保持体10の係合部を摺動
自在に係合させておく。さらに、ブラシ保持体1
0の中空部に管体などよりなるブラシ軸12を一
対の軸受13,13により回転自在に挿通保持さ
せ、このブラシ軸12の上部側にプーリ14を取
付け、プーリ14と前記ブラシ保持体10の一側
に取付けた回転駆動装置5のモータ15の駆動軸
に取付けたプーリ16との間にはベルト17を巻
き掛け、モータ15の駆動によりブラシ軸12は
プーリ16、ベルト17、プーリ14を経て回転
可能としてある。さらにまた、ブラシ軸12の下
部側には電気絶縁材料で形成した絶縁ブツシユ1
8を嵌着固定し、その内面に導電性材料で形成し
た内側テープ形状の導電ブツシユ19を嵌着して
おく。20は導電性ブラシで、その主体となるブ
ラシ素材は、ナイロンのような耐摩耗性合成樹脂
製の線状素材などの非導電性ブラシ素材20bに
溶融アルミナ、炭化ケイ素などの研摩材を含有さ
せたものと、カーボンフアイバなどの導電性ブラ
シ素材20aとよりなり、この非導電性ブラシ素
材20bに導電性ブラシ素材20aの適数本を混
在させて盤状材に植設して円柱形状の導電性ブラ
シ20を製作して用いる。しかして、この導電性
ブラシ20は椀形のブラシホルダ21に固定保持
され、ブラシホルダ21の上面にはテーパシヤン
ク22の下部が挿入固定してあり、テーパシヤン
ク22のテーパ部を導電プツシユ19へ嵌着し、
導電性ブラシ20をブラシ軸12の下端に一体的
に取付ける。また、ブラシ軸12の上端にスリツ
プリング23を設け、そのスリツプリング23に
接続した導線24はブラシ軸12の中空部を通つ
て下方にのび、下端の導電ブツシユ19へ接続し
ている。導電性ブラシ20の導電性ブラシ素材2
0aはテーパシヤンク22に沿つて配設した導線
25により、導電ブツシユ19と接続できるよう
にしてあり、ブラシ軸12に導電性ブラシ20を
取付けたときは、スリツプリング23と導電性ブ
ラシ20とは電気的に接続された状態となり、ま
た、スリツプリング23には、その外側面からこ
れに摺動する給電部23aにより給電できるよう
にしておく。26は導電性基準体であつて、被処
理物の高さに対応する高さを有する金属ブロツク
またはこれと同等のものよりなり、工作台上また
は移動テーブル上に電気的に絶縁して設置され、
この導電性基準体26と給電部23aとの間は、
導線27により導電性ブラシ20と導電性基準体
26とが接触した場合に導通するように接続し、
この回線の途中にスイツチ28が設けられてい
る。また、ねじ軸3の上端には、ブラシ摩耗の補
正量を読み取るロータリーエンコーダ、ポジシヨ
ンコーダなどの昇降量測定装置29がねじ軸3と
連動するように設けてある。
このようなバリ取り研摩機において、導電性ブ
ラシ20が摩耗した場合は、まず、あらかじめ所
定の台上又は移動テーブル上に電気絶縁体を介し
て載置してある導電性基準体26の表面に導電性
ブラシ20の下端側を接触させる。これよりブラ
シ軸12のスリツプリング23、導線24、導電
ブシユ19、導線25、導電性ブラシ素材20
a、導電性基準体26、導線27及び、該導線2
7の先端が接続されるとともにスリツプリング2
3に摺動可能に当接保持さている給電部23aに
より電気回路が形成され、この状態でスイツチン
グ部28の作動により接触位置が検出される。そ
こで回転駆動装置5を駆動してねじ軸3を回転さ
せ、この回転に連動して昇降量測定装置29の表
示を前記接触位置を基準として読取りながら設定
値分の送りが行われ、所定設定値に達したところ
で停止する。
ラシ20が摩耗した場合は、まず、あらかじめ所
定の台上又は移動テーブル上に電気絶縁体を介し
て載置してある導電性基準体26の表面に導電性
ブラシ20の下端側を接触させる。これよりブラ
シ軸12のスリツプリング23、導線24、導電
ブシユ19、導線25、導電性ブラシ素材20
a、導電性基準体26、導線27及び、該導線2
7の先端が接続されるとともにスリツプリング2
3に摺動可能に当接保持さている給電部23aに
より電気回路が形成され、この状態でスイツチン
グ部28の作動により接触位置が検出される。そ
こで回転駆動装置5を駆動してねじ軸3を回転さ
せ、この回転に連動して昇降量測定装置29の表
示を前記接触位置を基準として読取りながら設定
値分の送りが行われ、所定設定値に達したところ
で停止する。
これにより、被処理物に対する導電性ブラシ2
0の高さ位置が適正とされ、ブラシ先端側の切込
み量が所定の数値とされて正確な研摩作業が達成
できる。なお、上記の補正のための方向は上昇、
下降の両方向に可能であり、また、カウンタを用
いて被処理物の処理個数をカウントして警報する
ようにすれば、処理個数が設定値に達する毎に前
記の補正作業をその警報により規則的に行うこと
ができ、さらに、昇降量測定装置29は、ロータ
リーエンコーダ、ポジシヨンコーダなどのほか、
簡易な装置として光電スイツチ、近接スイツチを
用いても良い。なお、導電性ブラシ素材20a
は、主体となる非導電性ブラシ素材20bと同等
またはそれも良好な耐摩耗性を有するものを使用
することが好ましく、また、補正値測定方法はイ
ンクリメンタル方式、アブソリユート方式のいづ
れでも良い。
0の高さ位置が適正とされ、ブラシ先端側の切込
み量が所定の数値とされて正確な研摩作業が達成
できる。なお、上記の補正のための方向は上昇、
下降の両方向に可能であり、また、カウンタを用
いて被処理物の処理個数をカウントして警報する
ようにすれば、処理個数が設定値に達する毎に前
記の補正作業をその警報により規則的に行うこと
ができ、さらに、昇降量測定装置29は、ロータ
リーエンコーダ、ポジシヨンコーダなどのほか、
簡易な装置として光電スイツチ、近接スイツチを
用いても良い。なお、導電性ブラシ素材20a
は、主体となる非導電性ブラシ素材20bと同等
またはそれも良好な耐摩耗性を有するものを使用
することが好ましく、また、補正値測定方法はイ
ンクリメンタル方式、アブソリユート方式のいづ
れでも良い。
(発明の効果)
本発明は前記説明から明らかなように、研摩ブ
ラシとして導電性ブラシを使用して導電性基準多
と接触させ、その接触位置を電気的に検知し、こ
の位置を基準として導電性ブラシを適正な位置に
昇降させて摩耗量の補正を行うようにしたので、
導電性ブラシを簡易且つ迅速に摩耗量を補正して
適正な位置に保持でき、このために有効な研摩作
業が可能な状態を常に維持でき、また、従来のよ
うに手加減で補正を行うものでないから、補正し
た結果は導電性ブラシと被処理物との関係位置を
常に一定の位置に保ちうるという効果もあり、本
発明は産業の発達に寄与するところ極めて大なる
ものである。
ラシとして導電性ブラシを使用して導電性基準多
と接触させ、その接触位置を電気的に検知し、こ
の位置を基準として導電性ブラシを適正な位置に
昇降させて摩耗量の補正を行うようにしたので、
導電性ブラシを簡易且つ迅速に摩耗量を補正して
適正な位置に保持でき、このために有効な研摩作
業が可能な状態を常に維持でき、また、従来のよ
うに手加減で補正を行うものでないから、補正し
た結果は導電性ブラシと被処理物との関係位置を
常に一定の位置に保ちうるという効果もあり、本
発明は産業の発達に寄与するところ極めて大なる
ものである。
図面は本発明方法において用いる装置の一部切
欠正面図である。 3:ねじ軸、5:回転駆動装置、10:ブラシ
保持体、20:導電性プラシ、20a:導電性ブ
ラシ素材、20b:非導電性ブラシ素材、26:
導電性基準体、28:スイツチ。
欠正面図である。 3:ねじ軸、5:回転駆動装置、10:ブラシ
保持体、20:導電性プラシ、20a:導電性ブ
ラシ素材、20b:非導電性ブラシ素材、26:
導電性基準体、28:スイツチ。
Claims (1)
- 1 回転駆動装置と接続されたねじ軸の正逆回転
により昇降可能とされたブラシ保持体にブラシ軸
を回転自在に挿通保持させて該ブラシ軸の下端に
は多数本の非導電性ブラシ素材と適数本の導電性
ブラシ素材とを混在させた導電性ブラシを取付
け、該導電性ブラシには導体を介し導電性基準体
を接続して導電性ブラシと導電性基準体のスイツ
チングを可能とし、導電性ブラシを前記導電性基
準体表面へ接触させて導電性ブラシの接触位置を
スイツチングにより検出し、次いで、前記回転駆
動装置によりブラシ保持体を昇降させて前記接触
位置を基準とする導電性ブラシの所定量の昇降を
行わせることを特徴とするバリ取り研摩機におけ
るブラシ摩耗量の補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125986A JPS62188666A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | バリ取り研摩機におけるブラシ摩耗量の補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125986A JPS62188666A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | バリ取り研摩機におけるブラシ摩耗量の補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188666A JPS62188666A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0229471B2 true JPH0229471B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=12326350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125986A Granted JPS62188666A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | バリ取り研摩機におけるブラシ摩耗量の補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188666A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100842875B1 (ko) * | 2002-12-16 | 2008-07-02 | 주식회사 만도 | 쇽업소버의 베이스 쉘 컬링장치 |
| JP5433407B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2014-03-05 | 川崎重工業株式会社 | 導電性回転ブラシのブラシ状態判定装置および判定方法 |
| JP2012011510A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Honda Motor Co Ltd | 金属リングのブラシ研削方法及びその装置 |
| CN112338753A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-02-09 | 张炜琛 | 一种用于污水泵的高效除锈装置及其除锈方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775774A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-12 | Tipton Mfg Corp | Burr removing apparatus |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP3125986A patent/JPS62188666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188666A (ja) | 1987-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6113474A (en) | Constant force truing and dressing apparatus and method | |
| US4628171A (en) | Mechanical feed EDM machine for making threaded and nonthreaded bores | |
| EP0106186B1 (de) | Handwerkzeugmaschine, insbesondere Bohrmaschine | |
| JPH0229471B2 (ja) | ||
| US4551948A (en) | Glass shaping machine | |
| JPH06500739A (ja) | カッターチップの放電加工方法及び装置 | |
| US5090278A (en) | Lathe | |
| KR950004921B1 (ko) | 연삭장치의 가공대 | |
| CN209831036U (zh) | 一种数控锯床送料固定夹钳 | |
| CN211053354U (zh) | 一种电机壳磨削设备 | |
| US5287607A (en) | Method for finishing surface of commutator | |
| GB2040743A (en) | Machining elongate magnetic articles | |
| US4234276A (en) | Dresser for offset electrode | |
| CN217701492U (zh) | 一种多工位铣床机 | |
| US3609280A (en) | Method of making apertures and slots in electrically conductive workpieces by edm | |
| JPS62199351A (ja) | バリ取り研摩法およびバリ取り研摩用ブラッシング装置 | |
| US2526769A (en) | Insulation stripping mechanism | |
| CN209408241U (zh) | 一种用于外圆磨床的刀具尺寸控制装置 | |
| KR101007981B1 (ko) | 천연 다이아몬드 유니버셜 폴리싱기 | |
| CN214134311U (zh) | 一种基于复合切削的超精密加工装置 | |
| CN222569506U (zh) | 一种线切割机床用旋转夹具 | |
| CN212735400U (zh) | 一种小型化晶体谐振器金属封焊电极的修磨设备 | |
| SU1087234A1 (ru) | Автоматическа лини дл изготовлени изделий замкнутой формы из проволоки | |
| CN220240922U (zh) | 一种轴向定位装置 | |
| CN217194352U (zh) | 一种用于将销轴扁位一次加工成型的自动磨扁机 |