JPH0229484Y2 - - Google Patents
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- JPH0229484Y2 JPH0229484Y2 JP1986023392U JP2339286U JPH0229484Y2 JP H0229484 Y2 JPH0229484 Y2 JP H0229484Y2 JP 1986023392 U JP1986023392 U JP 1986023392U JP 2339286 U JP2339286 U JP 2339286U JP H0229484 Y2 JPH0229484 Y2 JP H0229484Y2
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- Japan
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- cam
- drawer
- lever
- locked
- locking
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Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
ドロアオープン・ロツク検出機構であつて、ド
ロア装置のドロアを閉じて該ドロアがロツクされ
たのと同時に検出信号を発するように構成し、ド
ロアのロツクの前に誤つて信号によりドロアロツ
クを確認する恐れを防止する。
ロア装置のドロアを閉じて該ドロアがロツクされ
たのと同時に検出信号を発するように構成し、ド
ロアのロツクの前に誤つて信号によりドロアロツ
クを確認する恐れを防止する。
本考案はドロアを閉じた時ロツクするドロア装
置においてドロアロツクを検出する機構に関する
もので、さらに詳しく言えば、POSその他のレ
ジスター等に具備するドロアの信頼性が高い開閉
検知機構に関するものである。
置においてドロアロツクを検出する機構に関する
もので、さらに詳しく言えば、POSその他のレ
ジスター等に具備するドロアの信頼性が高い開閉
検知機構に関するものである。
第4図はPOSの端末装置を例示する側面図で
ある。
ある。
第4図において端末装置は、レジスターの本体
1と現金収納部2とからなる。本体1は、レシー
ト発行部やコンピユータの制御回路等を内蔵して
いる。現金収納部2は、現金を収納するドロア3
が筐体6に対して開閉可能な構造であり、該ドロ
アは閉じた状態でロツク機構4によりロツクされ
るようになつている。ドロアロツクは、通常ロツ
ク機構4と一体的に設置してある開閉検知機構5
によつて検出可能である。
1と現金収納部2とからなる。本体1は、レシー
ト発行部やコンピユータの制御回路等を内蔵して
いる。現金収納部2は、現金を収納するドロア3
が筐体6に対して開閉可能な構造であり、該ドロ
アは閉じた状態でロツク機構4によりロツクされ
るようになつている。ドロアロツクは、通常ロツ
ク機構4と一体的に設置してある開閉検知機構5
によつて検出可能である。
オペレータがレジスターの本体1を操作して精
算を終了すると、自動的にドロアオープン状態と
なる。従つて、オペレータはドロア3に対して入
出金の作業をすることができる。
算を終了すると、自動的にドロアオープン状態と
なる。従つて、オペレータはドロア3に対して入
出金の作業をすることができる。
入出金作業の終了後オペレータがドロア3を閉
じると、盗難等防止のため、ドロア3はロツク機
構4により自動的にロツクされる。
じると、盗難等防止のため、ドロア3はロツク機
構4により自動的にロツクされる。
本体1は、開閉検知機構5によつてドロアロツ
ク状態を確認した場合だけ、再び作動し得るよう
になつている。
ク状態を確認した場合だけ、再び作動し得るよう
になつている。
従つて、現金管理の安全のためには、開閉検知
機構の信頼性を高めて、ドロアが確実にロツクさ
れた時だけドロアロツクを検出するようになつて
いることが重要である。
機構の信頼性を高めて、ドロアが確実にロツクさ
れた時だけドロアロツクを検出するようになつて
いることが重要である。
ドロアのロツクを確認するには、従来は例えば
第5図から第7図までに示す機構を使用する。第
5図はPOSの現金収納部に適用した従来構造の
上面からの斜視図、第6図は第5図の底面からの
斜視図、第7図は動作手順を示す平面図である。
第5図から第7図までに示す機構を使用する。第
5図はPOSの現金収納部に適用した従来構造の
上面からの斜視図、第6図は第5図の底面からの
斜視図、第7図は動作手順を示す平面図である。
第5図から第7図までにおいて、筐体6(第4
図)に固定してある取り付け板10には、カム1
1及びレバー12がそれぞれ回転自在に取り付け
てある。
図)に固定してある取り付け板10には、カム1
1及びレバー12がそれぞれ回転自在に取り付け
てある。
該カム11には、切欠溝状のドロア係止部13
が設けてあり、これに対応するドロア3の後部に
はキヤツチ部14としてピンが植設してある。1
5は、キヤツチ部14と取り付け板10との干渉
を防止するために取り付け板10に設けた切欠き
である。
が設けてあり、これに対応するドロア3の後部に
はキヤツチ部14としてピンが植設してある。1
5は、キヤツチ部14と取り付け板10との干渉
を防止するために取り付け板10に設けた切欠き
である。
該カム11と該レバー12との間には、スプリ
ング16が引つ張り状態で介装してある。従つ
て、カム11及びレバー12はいずれも反時計方
向回転の付勢力を受ける。17はカム11の反時
計方向回転ち対するストツパーであり、18はレ
バー12の回転の規制を兼ねる穴である。
ング16が引つ張り状態で介装してある。従つ
て、カム11及びレバー12はいずれも反時計方
向回転の付勢力を受ける。17はカム11の反時
計方向回転ち対するストツパーであり、18はレ
バー12の回転の規制を兼ねる穴である。
取り付け板10にはマイクロスイツチ19が取
り付けてあり、上記カム11にはマイクロスイツ
チ19を作動させるためのピン20が植設してあ
る。
り付けてあり、上記カム11にはマイクロスイツ
チ19を作動させるためのピン20が植設してあ
る。
取り付け板10には又ソレノイド21が取り付
けてあり、レバー12を時計方向回転させること
ができる。
けてあり、レバー12を時計方向回転させること
ができる。
22はソレノイド21及びマイクロスイツチ1
9に接続したコネクタである。
9に接続したコネクタである。
次ぎに上記従来構造の動作手順について説明を
する。
する。
第7図Aは、ドロア3を閉じる前の状態を示
す。オペレータがドロア3を閉じるために矢印2
3で示す方向に移動させると、ドロア3のキヤツ
チ部14はカム11を押して時計方向に回転させ
る。
す。オペレータがドロア3を閉じるために矢印2
3で示す方向に移動させると、ドロア3のキヤツ
チ部14はカム11を押して時計方向に回転させ
る。
そこでカム11はレバー12を押しあげる。更
にドロア3を移動させると、第7図Bに示すよう
にドロア3が完全に閉じる直前で、カム11のピ
ン20はマイクロスイツチ19をオンする。この
時カム11はレバー12をまだ通過し終わつてい
ない。更にドロアを閉じ方向に移動させると、カ
ム11はレバー12が掛かつたまま、時計方向の
回転を続ける。
にドロア3を移動させると、第7図Bに示すよう
にドロア3が完全に閉じる直前で、カム11のピ
ン20はマイクロスイツチ19をオンする。この
時カム11はレバー12をまだ通過し終わつてい
ない。更にドロアを閉じ方向に移動させると、カ
ム11はレバー12が掛かつたまま、時計方向の
回転を続ける。
更にドロア3を押し込むと、第7図Cに示すよ
うに、カム11はレバー12を通過するので、レ
バー12はスプリング16の付勢力により反時計
方向回転をする。また、ドロアは図示しないスプ
リングにより解放方向に移動しようとする。この
ためカム11は反時計方向に回転に回転しようと
し、カム11は第7図Cの位置に係止する。ドロ
ア3のキヤツチ部14はカム11のドロア係止部
13に係止されているから、ドロア3は閉じた状
態でロツクされる。
うに、カム11はレバー12を通過するので、レ
バー12はスプリング16の付勢力により反時計
方向回転をする。また、ドロアは図示しないスプ
リングにより解放方向に移動しようとする。この
ためカム11は反時計方向に回転に回転しようと
し、カム11は第7図Cの位置に係止する。ドロ
ア3のキヤツチ部14はカム11のドロア係止部
13に係止されているから、ドロア3は閉じた状
態でロツクされる。
制御装置は、上記のごとくオンされたマイクロ
スイツチからの信号によつてドロアロツクを検出
し、オペレータが本体1を操作し得る状態とな
る。
スイツチからの信号によつてドロアロツクを検出
し、オペレータが本体1を操作し得る状態とな
る。
次のオペレータの操作により精算が終了してド
ロア3をオープンする必要が生じた時は、制御装
置はソレノイド21を付勢する。レバー12が時
計方向回転をして、レバー12のカム係止部24
によるカム11の係止が解放される。そこでドロ
ア3をオープンする方向に移動可能となる 〔考案が解決しようとする問題点〕 この従来方式では、ドロア3の閉じる方向の移
動に伴うカム11の回転によつてマイクロスイツ
チ19をオンするようになつているから、第7図
Bに示すようにマイクロスイツチ19をオンする
タイミングは、第7図Cに示すようにレバー12
がカム11を係止する時点よりも前であることが
必要である。
ロア3をオープンする必要が生じた時は、制御装
置はソレノイド21を付勢する。レバー12が時
計方向回転をして、レバー12のカム係止部24
によるカム11の係止が解放される。そこでドロ
ア3をオープンする方向に移動可能となる 〔考案が解決しようとする問題点〕 この従来方式では、ドロア3の閉じる方向の移
動に伴うカム11の回転によつてマイクロスイツ
チ19をオンするようになつているから、第7図
Bに示すようにマイクロスイツチ19をオンする
タイミングは、第7図Cに示すようにレバー12
がカム11を係止する時点よりも前であることが
必要である。
つまり、レバー12がカム11を係止した時点
でマイクロスイツチ19をオンする様にしても係
止する直前が時計方向への移動は最大となり、レ
バー12がカム11を係止した時点では、動作を
円滑に行うために設けられている部品間のギヤツ
プのために逆に反時計方向にわずかながら回転
し、そこでレバー12がカム11を係止する。
でマイクロスイツチ19をオンする様にしても係
止する直前が時計方向への移動は最大となり、レ
バー12がカム11を係止した時点では、動作を
円滑に行うために設けられている部品間のギヤツ
プのために逆に反時計方向にわずかながら回転
し、そこでレバー12がカム11を係止する。
従つて、ドロア3がロツクされる前に、マイク
ロスイツチ19がオンになつて、ドロアロツクが
検出されることになる。
ロスイツチ19がオンになつて、ドロアロツクが
検出されることになる。
従つて、ドロアが閉じるオペレータの動作が不
完全であるために、ドロアが第7図Bに示す位置
で停止した場合であつても、ドロアロツクが検出
される。その結果現金管理の安全が損なわれると
いう問題点がある。
完全であるために、ドロアが第7図Bに示す位置
で停止した場合であつても、ドロアロツクが検出
される。その結果現金管理の安全が損なわれると
いう問題点がある。
本考案は、このような点に鑑みて創作されたも
ので、ドロアのロツクとその開閉検知を同時に行
うことにより信頼性を高めたドロアオープン・ロ
ツク検出機構を提供することを目的としている。
ので、ドロアのロツクとその開閉検知を同時に行
うことにより信頼性を高めたドロアオープン・ロ
ツク検出機構を提供することを目的としている。
従つて、本考案では上記問題を解決するため
に、マイクロスイツチ19と、カム11との間に
スプリング16を介装され、該マイクロスイツチ
19をオンする位置33とオフする位置34の何
れか一方の位置に揺動して該カム11との係止位
置によりロツクされるレバー12と、該レバー1
2を該マイクロスイツチのオフ位置34に移動さ
せるレバー操作手段21と、を取り付け板10に
設けると共に、該取り付け板10に揺動可能に軸
支され、一端部にドロア3側のキヤツチ部14と
の係止部13を有し、他端部には該レバー12を
摺動且つ係止するカム面30を有し、該レバー1
2を該カム面30で摺動させて該オンまたはオフ
位置33,34で係止するカム11と、を設け、
ドロア3が閉じる時は、該カム11の一端部で該
キヤツチ部14と該係止部13とが係止すると共
に、他端部では該スプリング16により該レバー
12をカム面30に摺動させてマイクロスイツチ
のオン位置33に移動させることで、該キヤツチ
部14と該係止部13との係止をロツクし、該レ
バー操作手段21を操作して該レバー12をオフ
位置34に移動させた時は、該スプリング16に
より該キヤツチ部14と該係止部13との係止を
解除する位置に該カム11を揺動すると共に、該
係止部24と該カム面30が摺動して該レバー1
2をマイクロスイツチのオフ位置34でロツクす
る構成を特徴とする。
に、マイクロスイツチ19と、カム11との間に
スプリング16を介装され、該マイクロスイツチ
19をオンする位置33とオフする位置34の何
れか一方の位置に揺動して該カム11との係止位
置によりロツクされるレバー12と、該レバー1
2を該マイクロスイツチのオフ位置34に移動さ
せるレバー操作手段21と、を取り付け板10に
設けると共に、該取り付け板10に揺動可能に軸
支され、一端部にドロア3側のキヤツチ部14と
の係止部13を有し、他端部には該レバー12を
摺動且つ係止するカム面30を有し、該レバー1
2を該カム面30で摺動させて該オンまたはオフ
位置33,34で係止するカム11と、を設け、
ドロア3が閉じる時は、該カム11の一端部で該
キヤツチ部14と該係止部13とが係止すると共
に、他端部では該スプリング16により該レバー
12をカム面30に摺動させてマイクロスイツチ
のオン位置33に移動させることで、該キヤツチ
部14と該係止部13との係止をロツクし、該レ
バー操作手段21を操作して該レバー12をオフ
位置34に移動させた時は、該スプリング16に
より該キヤツチ部14と該係止部13との係止を
解除する位置に該カム11を揺動すると共に、該
係止部24と該カム面30が摺動して該レバー1
2をマイクロスイツチのオフ位置34でロツクす
る構成を特徴とする。
本考案のドロアオープン・ロツク検出機構を適
用したドロア装置では、ドロア3が開き且つレバ
ー操作手段21が非作動の場合には、スプリング
16の張力によつて揺動し、カム11が第2位置
(第3図A)32に至り、レバー12のカム係止
部24が上記カム11のカム面30の摺動面の一
方に当接するので、マイクロスイツチ19はオフ
状態を保つ。この状態でドロア3が閉じられる
と、ドロア3のキヤツチ部14がカム11の係止
部13に係止すると共にカム11を揺動させ、ス
プリング16による張力でレバー12のカム係止
部24はカム面30を摺動してカム30の他端に
至り、マイクロスイツチオン位置33にロツクさ
れる。また、この状態はドロア係止部13のドロ
ア係止をロツクする位置でもある。従つて、ドロ
ア係止部13によつて係止されたドロア3は開か
ず、且つマイクロスイツチ19のオン出力により
ドロア3がロツクされたことを確実に検出する。
用したドロア装置では、ドロア3が開き且つレバ
ー操作手段21が非作動の場合には、スプリング
16の張力によつて揺動し、カム11が第2位置
(第3図A)32に至り、レバー12のカム係止
部24が上記カム11のカム面30の摺動面の一
方に当接するので、マイクロスイツチ19はオフ
状態を保つ。この状態でドロア3が閉じられる
と、ドロア3のキヤツチ部14がカム11の係止
部13に係止すると共にカム11を揺動させ、ス
プリング16による張力でレバー12のカム係止
部24はカム面30を摺動してカム30の他端に
至り、マイクロスイツチオン位置33にロツクさ
れる。また、この状態はドロア係止部13のドロ
ア係止をロツクする位置でもある。従つて、ドロ
ア係止部13によつて係止されたドロア3は開か
ず、且つマイクロスイツチ19のオン出力により
ドロア3がロツクされたことを確実に検出する。
次に、レバー操作手段21を作動させると、レ
バー12はマイクロスイツチオフ位置34に移動
する。すると、スプリング16の張力によりカム
面30とカム係止部24とが摺動することでカム
11が揺動し、ドロア係止部13はドロア3のキ
ヤツチ部14との係止を解放する。また、レバー
12がマイクロスイツチオフ位置34に移動した
ため、マイクロスイツチ19はオフされドロア3
がロツクされていないことを検出する。
バー12はマイクロスイツチオフ位置34に移動
する。すると、スプリング16の張力によりカム
面30とカム係止部24とが摺動することでカム
11が揺動し、ドロア係止部13はドロア3のキ
ヤツチ部14との係止を解放する。また、レバー
12がマイクロスイツチオフ位置34に移動した
ため、マイクロスイツチ19はオフされドロア3
がロツクされていないことを検出する。
以上のように、本考案では、ドロア3が閉じら
れることに伴つてカム11を揺動させ、スプリン
グ16の張力によりレバー12をカム11のカム
面30上で摺動させ、レバー12をマイクロスイ
ツチオフ位置34からマイクロスイツチオン位置
33に移動させ且つロツクする。他方、レバー操
作手段21を作動し、レバー12をマイクロスイ
ツチオン位置33からマイクロスイツチオフ位置
34に移動すると共にスプリング16の張力によ
りカム11のカム面30をレバー12と摺動させ
てカム11を揺動し、ドロア3のロツクを解放し
ているため、信頼性の高いドロアロツク検出がで
き、ドロア装置の管理を確実に行うことができ
る。
れることに伴つてカム11を揺動させ、スプリン
グ16の張力によりレバー12をカム11のカム
面30上で摺動させ、レバー12をマイクロスイ
ツチオフ位置34からマイクロスイツチオン位置
33に移動させ且つロツクする。他方、レバー操
作手段21を作動し、レバー12をマイクロスイ
ツチオン位置33からマイクロスイツチオフ位置
34に移動すると共にスプリング16の張力によ
りカム11のカム面30をレバー12と摺動させ
てカム11を揺動し、ドロア3のロツクを解放し
ているため、信頼性の高いドロアロツク検出がで
き、ドロア装置の管理を確実に行うことができ
る。
第1図から第3図までは本考案の実施例であつ
て、第1図はPOSの現金収納部に適用した実施
例の上面からの斜視図、第2図は第1図の底面か
らの斜視図、第3図は動作手順を示す平面図であ
る。
て、第1図はPOSの現金収納部に適用した実施
例の上面からの斜視図、第2図は第1図の底面か
らの斜視図、第3図は動作手順を示す平面図であ
る。
この実施例においてカム11は、第3図Bに示
す第1位置31と、第3図Aに示す第2位置32
とをとることができる。
す第1位置31と、第3図Aに示す第2位置32
とをとることができる。
この実施例のマイクロスイツチ19は、第5図
から第7図までに示した従来構造におけるマイク
ロスイツチとは異なり、レバー12側に向いてい
る。
から第7図までに示した従来構造におけるマイク
ロスイツチとは異なり、レバー12側に向いてい
る。
該レバー12は、第3図Bに示すマイクロスイ
ツチオン位置33と、第3図Aに示すマイクロス
イツチオフ位置34とをとることができる。
ツチオン位置33と、第3図Aに示すマイクロス
イツチオフ位置34とをとることができる。
レバー12は、該レバー12とカム11との間
に引つ張り状態で介装してあるスプリング16に
よつて、常時マイクロスイツチオン位置33に付
勢されている。
に引つ張り状態で介装してあるスプリング16に
よつて、常時マイクロスイツチオン位置33に付
勢されている。
この実施例でレバー操作手段としては、ソレノ
イド21を使用している。
イド21を使用している。
カム11は、該カム11の回転中心を中心とす
る形状のカム面30を有する。該カム面30は、
カム11が第2位置34をとるとき、カム係止部
24に係合して、レバー12をマイクロスイツチ
オフ位置34に押しあげる。またカム11が第1
位置31をとるとき、カム係止部24とカム面3
0との係合が外れるので、レバー12はスプリン
グ16に付勢されてマイクロスイツチオン位置3
3をとるとともに、カム係止部24がカム11の
側面に係止する。
る形状のカム面30を有する。該カム面30は、
カム11が第2位置34をとるとき、カム係止部
24に係合して、レバー12をマイクロスイツチ
オフ位置34に押しあげる。またカム11が第1
位置31をとるとき、カム係止部24とカム面3
0との係合が外れるので、レバー12はスプリン
グ16に付勢されてマイクロスイツチオン位置3
3をとるとともに、カム係止部24がカム11の
側面に係止する。
次ぎにこの実施例の動作手順について説明をす
る。
る。
第3図Aはドロア3を閉じる前の状態を示す。
ドロア3が矢印23で示す方向に閉じ始めると、
ドロア3のキヤツチ部14がカム11を押し始め
る。
ドロア3が矢印23で示す方向に閉じ始めると、
ドロア3のキヤツチ部14がカム11を押し始め
る。
第3図Bに示すようにドロア3が完全に閉じる
と、カム11のカム面30がレバー12を通りす
ぎるので、レバー12はマイクロスイツチオン位
置33をとる。従つて、カム11はレバー12の
カム係止部24に係止されるので、カム11は第
1位置に留どめられ、ドロア3は閉じた状態でロ
ツクされる。これと同時に、レバー12によりマ
イクロスイツチ19はオンされるので、ドロアロ
ツクが検出される。
と、カム11のカム面30がレバー12を通りす
ぎるので、レバー12はマイクロスイツチオン位
置33をとる。従つて、カム11はレバー12の
カム係止部24に係止されるので、カム11は第
1位置に留どめられ、ドロア3は閉じた状態でロ
ツクされる。これと同時に、レバー12によりマ
イクロスイツチ19はオンされるので、ドロアロ
ツクが検出される。
このようにドロア3のロツクと同時に信号上で
ドロアロツクが確認されるので、ドロアがロツク
されないうちに検出信号が発せられる恐れがな
い。従つて、ドロアオープン・ロツク検出機構と
して信頼性が高く、現金管理の安全性が向上す
る。
ドロアロツクが確認されるので、ドロアがロツク
されないうちに検出信号が発せられる恐れがな
い。従つて、ドロアオープン・ロツク検出機構と
して信頼性が高く、現金管理の安全性が向上す
る。
以上述べてきたように、本考案によれば、ドロ
アを閉じた時高い信頼性でドロアロツクを検出す
るので、ドロア装置の管理を一層確実に行うこと
ができ、実用的には極めて有用である。
アを閉じた時高い信頼性でドロアロツクを検出す
るので、ドロア装置の管理を一層確実に行うこと
ができ、実用的には極めて有用である。
第1図はPOSの現金収納部に適用した本考案
の実施例の上面からの斜視図、第2図は第1図の
底面からの斜視図、第3図は実施例の動作手順を
示す平面図、第4図は本考案を適用するPOSの
端末装置を例示する側面図、第5図はPOSの現
金収納部に適用した従来構造の上面からの斜視
図、第6図は第5図の底面からの斜視図、第7図
は従来構造の動作手順を示す平面図である。 第1図から第3図までにおいて、3はドロア、
11はカム、12はレバー、13はドロア係止
部、16はレバーをマイクロスイツチオン位置に
付勢する構成の例としてのスプリング、19はマ
イクロスイツチ、21はレバー操作手段の例とし
てのソレノイド、24はカム係止部、30はカム
面、31はカムの第1位置、32はカムの第2位
置、33はレバーのマイクロスイツチオン位置、
34はレバーのマイクロスイツチオフ位置、であ
る。
の実施例の上面からの斜視図、第2図は第1図の
底面からの斜視図、第3図は実施例の動作手順を
示す平面図、第4図は本考案を適用するPOSの
端末装置を例示する側面図、第5図はPOSの現
金収納部に適用した従来構造の上面からの斜視
図、第6図は第5図の底面からの斜視図、第7図
は従来構造の動作手順を示す平面図である。 第1図から第3図までにおいて、3はドロア、
11はカム、12はレバー、13はドロア係止
部、16はレバーをマイクロスイツチオン位置に
付勢する構成の例としてのスプリング、19はマ
イクロスイツチ、21はレバー操作手段の例とし
てのソレノイド、24はカム係止部、30はカム
面、31はカムの第1位置、32はカムの第2位
置、33はレバーのマイクロスイツチオン位置、
34はレバーのマイクロスイツチオフ位置、であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マイクロスイツチ19と、 カム11との間にスプリング16を介装され、
該マイクロスイツチ19をオンする位置33とオ
フする位置34の何れか一方の位置に揺動して該
カム11との係止位置によりロツクされるレバー
12と、 該レバー12を該マイクロスイツチのオフ位置
34に移動させるレバー操作手段21と、 を取り付け板10に設けると共に、 該取り付け板10に揺動可能に軸支され、一端
部にドロア3側のキヤツチ部14との係止部13
を有し、他端部には該レバー12を摺動且つ係止
するカム面30を有し、該レバー12を該カム面
30で摺動させて該オンまたはオフ位置33,3
4で係止するカム11と、 を設け、 ドロア3が閉じる時は、該カム11の一端部で
該キヤツチ部14と該係止部13とが係止すると
共に、他端部では該スプリング16により該レバ
ー12をカム面30に摺動させてマイクロスイツ
チのオン位置33に移動させることで、該キヤツ
チ部14と該係止部13との係止をロツクし、 該レバー操作手段21を操作して該レバー12
をオフ位置34に移動させた時は、該スプリング
16により該キヤツチ部14と該係止部13との
係止を解除する位置に該カム11を揺動すると共
に、該係止部24と該カム面30が摺動して該レ
バー12をマイクロスイツチのオフ位置34でロ
ツクする構成を特徴とするドロアオープン・ロツ
ク検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986023392U JPH0229484Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986023392U JPH0229484Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138289U JPS62138289U (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0229484Y2 true JPH0229484Y2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=30821660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986023392U Expired JPH0229484Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229484Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029870U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-28 | 有限会社 松代金属製作所 | 金銭登録機のロツク装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP1986023392U patent/JPH0229484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62138289U (ja) | 1987-08-31 |
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