JPH02295547A - 核磁化分布決定方法、磁界調整方法、及びこれら方法を実行する磁気共鳴装置 - Google Patents

核磁化分布決定方法、磁界調整方法、及びこれら方法を実行する磁気共鳴装置

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JPH02295547A
JPH02295547A JP2101520A JP10152090A JPH02295547A JP H02295547 A JPH02295547 A JP H02295547A JP 2101520 A JP2101520 A JP 2101520A JP 10152090 A JP10152090 A JP 10152090A JP H02295547 A JPH02295547 A JP H02295547A
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pulse
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gradient
spectrum
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JP2101520A
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English (en)
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Peter R Luyten
ペーター ルドルフ ルイテン
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/387Compensation of inhomogeneities
    • G01R33/3875Compensation of inhomogeneities using correction coil assemblies, e.g. active shimming
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
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    • G01R33/48NMR imaging systems
    • G01R33/483NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
    • G01R33/4833NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安定磁界に位置する対象のサブ体積からの少
なくとも一つの磁気共鳴信号から核磁化分布を決定する
方法であって、該サブ体積は安定磁界に重畳したRF電
磁パルスと磁界勾配より成るシーケンスにより選択的に
励磁され、該サブ体積に関連するスペクトルの少なくと
も一部からの共鳴信号を抑制する方法に係る。
本発明はまた、対象のサブ体積が位置する安定均一磁界
の少なくとも一部を調整する方法であって、該サブ体積
は安定磁界に重畳するRF電磁パルス及び磁界勾配によ
り選択的に励磁される方法に係る。
本発明はさらに、サブ体積に関連するスペクトルの少な
くとも一部からの共鳴信号を抑制するのに適切な、対象
を安定磁界及びRF電磁パルスと磁界勾配のシーケンス
に晒す手段と、発生される共鳴信号をシーケンスにより
検出する手段とより成る、対象のサブ体積からの少なく
とも一つの共鳴信号から核磁化分布を決定する磁気共鳴
装置に係る。この種の方法はジャーナル・オブ・マグネ
ティック・レゾナンス1986年67号148〜155
頁に開示されている。かかる方法によると対象は少なく
とも実質的に均一な磁界に配置される。対象は最初非選
択的90°励磁パルスと非選択的180’再収束パルス
と選択的90°リセットパルスの組合せに晒される。リ
セットパルスの間、安定磁界に重畳する第1勾配が適用
される。
かくて安定磁界と同方向に向いた磁化は、所謂ラーモア
回転数で回転しそのZ′軸が安定磁界と一致する座標系
X′y′z′において横方向に回転した後Z′軸に沿っ
て再収束の後に、リセットされる;つまり、パルス/勾
配結合の適用の後、長手方向の磁化は対象のスライス中
にしか存在せず、スライスの外部には存在しなくなる。
スライスの外部ではディフェーズされた横方向の磁化の
みがしばら《後に存在する。引続き、かかるパルス勾配
結合はもう2回適用され、これは夫々第2及び第3勾配
でなされなければならない。勾配のフィールド方向は安
定磁界の方向と一致し、勾配方向は互いに垂直に延びる
。3回のパルス/勾配結合の後、たとえば対象の立方体
のサブ体積における磁化は横方向セットされた後で選択
的に長手方向にリセットされるであろう。サブ体積の外
部にはディフェーズされた横方向磁化しか存在しない。
いわゆる位相サイクルを用いることにより、サブ体積の
外からの疑似信号はさらに抑制される。それによりたと
えばサブ体積のスペクトルが決定される選択的サブ体積
から磁気共鳴信号を得るために、90°励磁パルスが発
生する。それにより発生した共鳴信号は標本化され、ス
ペクトルはフーリエ変換により決定される。サブ体積の
スペクトルでの水のピークを抑制するために、後者の9
00励磁パルスはジャーナル・オブ・マグネティック●
レゾナンス1983年55号283〜30G頁、特にそ
の298〜299に示されている所謂1−3−3−1合
成パルスにより置き換えられる。
その方法はいわゆる全体磁気共鳴装置に用いるのが適切
である。かかる方法は適切な結果をもたらすとはいえ、
対象のサブ体積からの磁気共鳴を得るだめに多数のRF
電磁パルス(少なくとも10)が、生じさせられなけれ
ばならないという欠点がある。
本発明の目的はとりわけ、たとえばサブ体積の水抑制の
スペクトルがより少ないRF電磁パルスを使用して得ら
れるような磁気共鳴方法及び装置を提供することにある
本発明による第1の方法は、第!位相を有し非選択的な
励磁パルスが発生し、その後に第2位相を有し第1位相
と90°異なり選択的である第2励磁パルスが第1磁界
勾配の存在下で発生し、第1及び第2パルス間の待ち時
間はスペクトルの該部分の抑制が最適であり第1勾配磁
界が第2励磁パルスの後もスペクトルの別の部分からの
磁気共鳴信号がディフェーズされるまで維持されるよう
に選枳され、その後に第3の選択的励磁パルスが第2磁
界勾配の存在下で発生し、選択的再収束パルスが第3磁
界勾配の存在下で発生し、第1、第2、第3磁界勾配は
異なる勾配方向を有することを特徴とする。これにより
、スペクトルにおけるたとえば水のピークの適切な抑制
が可能となり、一方たとえばCHn群が示される。待ち
時間の適切な選択により、水のピークの最適な抑制が達
成される。本発明は、対象の磁化の横方向回転と適切な
待ち時間の後に対象をRF電磁界に晒すという考えに基
づいており、該待ち時間中、水の磁化ベクトルは水のラ
ーモア回転数で回転する座標系に固定されているが他の
物質のベクトルは化学シフトにより回転し、該RF電磁
界の方向は水のベクトルと一致し、一回の操作で磁化は
水のそれを除き長手方向に、つまり安定磁界方向にリセ
ットされ、その後水は勾配の維持と別の体積選択の使用
により横方向にディフェーズされる。3つのリセットパ
ルスを使用する上述の既知の方法と異なり、ここではリ
セットパルスは1個しか必要とならない。
3つの励磁パルスを連続的に発生させるパルスシーケン
スは、たとえば米国特許明細書第4, 748, 40
9号から知られている。その3つの励磁パルスは90°
パルスである。しかし、本発明の方法とは違い、全核ス
ピンは第IRFパルスの後にディフェーズされる;さら
に、その励磁の際、リセット磁化の強度の50%しか得
られない。他方、本発明による方法は利得のスペクトル
の中心部で実質的にlOO%を達成する。欧州特許出願
第EP0.304. 984号の第3図から知られる方
法は、引用した米国特許明細書から知られる方法の変形
例である。
そこでも全核スピンは第IRFパルスの後にディフェニ
ズされる。したがって、本発明による方法は、本質的に
異なる作用が得られるようにRF電磁パルスと勾配の結
合を伴う点で、これらの所謂誘導エコ一方法とは一線を
画するものである。
本発明による方法の変形例は、待ち時間は(2n+1)
/(4df)に合致し、その際dfはスペクトルの抑制
部分からの共鳴ピークの共鳴周波数のスペクトルとスペ
クトルの別の部分からの周波数ピークの共鳴周波数との
周波数差であり、nは負でない整数であることを特徴と
する。たとえば、スペクトルの抑制部分からの共鳴ピー
クが水のピークであり他のピークが利得のスペクトルの
中心部分からのCHピークである場合には、CHピーク
は水のピークに対して90°だけ位相シフトされ、その
後リセットされた後に最適に回復される。
本発明による方法の別の変更例は、先行飽和は、周波数
内容がスペクトルの抑制部分に対応するRF電磁パルス
を生じさせることにより実行され、この後にディフェー
ズ勾配が続くことを特徴とする。水はそこで既にシーケ
ンスの前に少なくとも部分的に、つまり選択さるべきサ
ブ体積の内部及び外部につき抑制されている。
本発明の第2の方法は、非選択的第1の90゜励磁パル
スが発生し、その後に選択的第2励磁パルスが第1磁界
勾配の存在下で発生し、第1及び第2パルスの位相は同
一であり、第1と第2パルスの間の待ち時間は実質的に
90°の位相差がサブ体積に関連するスペクトルの少な
くとも2つのスペクトル要素間で生じるように選択され
、第1勾配は選択的ディフェーズが生じるまで維持され
、その後に第3の選択的励磁パルスが第2磁界勾配の存
在下で発生し、選択的再収束パルスが第3磁界勾配の存
在下で発生し、シーケンスは多数回繰り返されるため、
安定磁界を調整するためにコイルでの調整電流を変化さ
せながら、最適な共鳴信号がサブ体積から得られること
を特徴とする。第1と第2のRF電磁パルスの間の位相
差を90°の代わりにO゜にすることにより、この方法
はサブ体積の周囲の安定磁界の調整に適切となりうる。
その後、第1の方法を用いることができる。かくて、よ
り高い解像度を有するスペクトルが得られる。
以下図面を参照しながら、本発明を詳細に説明する。
第1図は、送信手段2と受信手段3とより成る本発明に
よる磁気共鳴装置lを系統的に示し、該手段は夫々送信
/受信コイル4を介してRF電磁パルスを対象5に送信
し、安定均一な磁界に位置する対象5において生じた磁
気共鳴信号を受信する。装置lは安定磁界を発生させる
手段6より成る。手段6は磁気コイル7、及び抵抗磁石
又は超伝導磁石の場合には交流電[8より成る。装置l
が磁気コイル7中に対象を配置して作動する間、(磁気
モーメントを有する)核スピンの少蚤の過剰は平衡状態
での安定均一磁界と同方向に向けられる。巨視的には、
これは平衡磁化たる磁化Mと考えられるものである。装
置lはまた、送信手段2及び受信千段3に接続された処
理手段9と、処理手段9及び送信手段2に接続された処
理コンピュータIOと、核磁化分布を表示するディスプ
レイ手段11とより成り、該核磁化分布は、プログラム
された手段l2を用いて、信号サンプリング(共鳴信号
の検出)の後に受信手段3により受信され復調された共
鳴信号から決定される。送信手段2は実際、搬送信号を
生じさせるRF発振器l3と、搬送信号の振幅及び/又
は移送又は周波数変調用の変調器l4と、電力増幅器l
5と、送信/受信コイル4に連結された方向性結合器l
6とより成る。送信/受信コイル4は対象5全体を包む
コイルか、対象5の一部を包むコイルか、表面コイルで
ある。RF発振器13は処理手段9に連結され、変調器
14は処理コンピュータ10に連結される。たとえば陽
子のラーモア周波数に近い周波数内容を有する励磁パル
スが送信手段2を介してプログラムされた手段12の制
御下で対象5に適用されると、磁気共鳴信号が発生し、
そこから陽子スペクトルがたとえばフーリエ変換により
プログラムされた手段!2によって決定される。
共鳴信号を受信する受信手段3は方向性結合器16と受
信及び復調装置l7より成る。装置l7はたとえばその
出力信号が夫々第1及び第2アナログ/デジタル変換器
l8、l9によりサンプル化される位相感度検出器であ
る。第1及び第2アナログ/デジタル変換器l8、l9
は処理手段9に連結される。別々の送信及び受信コイル
の場合、方向性結合器は存在しない。装置はまた、,安
定均一磁界に重ねられた磁界勾配を生じさせる手段20
より成る。手段20は磁界勾配GX,GY.G2を生じ
させる勾配磁気コイル夫々2l、22、23と、別々に
起動可能な勾配磁気コイル21,22、23に電力供給
するために処理コンビュー夕により制御可能な電力供給
装置24とより成る。
示された実施例では、勾配磁気コイルの空間配置は・磁
界勾配のフィールド方向は安定均一磁界の方向と一致し
、勾配方向は相互に垂直に延びるようになっている;こ
れは第1図に3つの相互に垂直な軸x,y.zで示され
ている。パルス/勾配シーケンスが対象5に適用される
と、共鳴信号はとりわけ、分光、位置依存分光、分光画
像に使用することができる。装置lはまたここには詳細
に示さないが磁界調整コイルより成る。これら磁界調整
コイルはプログラムされた手段により起動される。
第2図は時間tの関数たる本発明によるシーケンスを示
す;参照符号11からt7はある時点を示す。プログラ
ムされた手段12の制御下で、送信手段2は第IRF電
磁非選択的パルスptをt=tlの時点で発生させる。
パルスplは送信/受信コイル4により対象5に供給さ
れ、各スピンは対象5において励磁される。パルスpl
の振幅と期間は、たとえば水のラーモア回転数で回転し
その2゜軸が安定磁界B.一致する座標系Xy’z’で
は核磁化ベクトルは磁界B0に対し90″′回転するよ
うになっている。すなわち、ptはいわゆる90°パル
スである。これは第3A図に示されている。パルスpt
の周波数内容は実質的1.−すべでの核スピンが励磁さ
れるようになっている;パルスplは非選択的である。
引続き、t=t2の時点で第2の選択的90゜励磁パル
スがパルスplに続く待ち時間の後に発生する。パルス
l)2の期間中、手段20は磁界勾配を発生させ6.パ
ルスp2の位相はパルスplのそれと900だけ異なる
。対象が水のほかにたとえば脂肪等の他の要素を含む場
合は、水のベクトルWは化学シフトにより回転系X′y
′z′において固定され)脂肪のベクトルVは水と脂肪
の間の異なる周波数で回転する。パルスptの位相は、
RF電磁界B,は第3A図に示される如<y’z’面に
垂直に延びる。x’ y’面での脂肪の共鳴周波数の周
Hの磁化ベクトルがt=t2時に水に対して実質的に9
0゜回転するように待ち時間dtlが選択されると、こ
れら磁化ベクトルはバルスp2により艮手方向に、つま
り2′軸に沿って設置され、また第3B図に示される如
く電磁界Blが水のベクトルに沿って延在するという事
実により、この磁界は水にたいして効果を有さない;す
なわち、パルスp2は選択的リセットパルスとして作用
する。t=t 3時ではなお存在する横方向磁化はスラ
イスの内部及び外部で再位相される。勾配G8をt=t
4時まで維持する(たとえばlms以上)ことにより、
この横方向磁化はディフェーズされる。(脂肪のそれの
周囲に共鳴周波数を有する磁化ベクトルの)長手方向の
磁化はスライス内に選択的に存在し、スライスの外部で
はディフェーズされた横方向磁化のみが存在する。磁界
の非均一性に起因して生じる疑似エコーは位相サイクル
により抑圧される。選択的長手方向磁化は、第2図に示
されるスピンエコーシーケンスを通じて発生され、該シ
ーケンスは磁界勾配Gjの存在下でt=t S時におけ
る第3のスライス選択的900励磁パルスと、磁界勾配
Gzの存在下で1=16時における選択的180°再収
束パルスより成る。t=tT時では対象の選択されたサ
ブ体積から発するエコー共鳴信号eが生じる。第2及び
第3励磁パルスは90’より小さくなるように選択され
る1エコー共鳴信号eの信号強度はその場合には最適で
はない。p2とp3、及びp3とp4の間の待ち時間は
それぞれdt2及びdt3で表わされる。共鳴信号eが
手段5の受信機により検出され検出信号がアナログ/デ
ジタル変換器l8及び19により標本化された後、たと
えば水抑制されたスペクトルが検出・標本化された信号
から、プログラムされた手段l2を用いてフーリエ変換
により得られ、そのスペクトルはディスプレイ手段11
により表示される。
第4A図及び第4B図は抑制曲線がocl及びoc2で
あるような共鳴信号のスペクトルを示す。
第4A図は水のピークWと、脂肪のピークVを示す。ス
ペクトルがより複雑なものでもよく、又示されたシーケ
ンスは水のピークと脂肪のピークが発生するようなもの
以外のスペクトルにも使用可能であることは、明らかで
ある。待ち時間dtl= (2n+1)/ (4df)
(dfは水のピークWと脂肪のピークVの間の化学シフ
ト、nは正の整数)水のビークW及びそのスペクトルに
おける近値は少なくとも実質的に抑制される。第4A図
はn=0についての抑制曲線octを示す。化学シフト
dfがたとえば170Hzの場合、dllは約1.5m
sである;これは実際、とりわけ勾配を転換するのには
短すぎる。脂肪ピークVの周辺の利得のスペクトルは参
照符号roilで示される。dtlが勾配の転換には短
すぎる場合、n=1が選択されてdllは4.5msと
なる。しかし、第4A図の抑制曲線oc2は第4A図の
抑制曲線oclよりも複雑である。抑制曲線oc2のや
や平坦な部分での脂肪のピーク周辺域は利得roi2の
領域とされる。
第5図は本発明によりシーケンスにより選択された対象
5におけるサブ体積vpを示す。サブ体積vpは勾配G
KによるスライスSのような、3つのスライスの交差と
してのパルスp2,pa,p4の間に個々の勾配Gx,
Gy,GZにより選択される。シーケンスがあらゆる順
序のGx.Gy,Gzについて効果的であることは自明
となろう。
第6図は本発明による先行飽和を示す。参照符号pi及
びtlは第2図におけるようなt=t l時での第1パ
ルスpiを示す。対象5全体は、たとえば水については
先行飽和パルスp5によりt=t8時に選択的に励磁さ
れる。パルスp5はたとえば水の周囲に10〜2 0H
zの帯域幅を有する長シンクパルスのような選択的90
゜パルスである。t=t 9時における勾配Gの適用は
、選択的に励磁された水をディフェーズし、水は1=1
1時で先行飽和とされる。
第7図は本発明による分光画像に適合されたシーケンス
を示す。第2図のパルスシーケンスのパルスp3とp4
の間、及び3つの勾配G XS, G ys.Gzsの
間には、夫々2D分光画像と3D分光画像が適用される
。シーケンスはG XS.  G ys,  G zs
の異なる振幅につき繰り返される。共鳴信号の標本値か
らは多数のVOI(利得のI)がプログラムされた手段
l2により決定されるか、または所与のスペクトルピー
クの密度画像が決定されつる。
第8A図及び第8B図は本発明によるシーケンスがサブ
体積の磁界調整に用いられることを示す。
その場合、パルスpl及びp2の位相は等しくなるよう
に選択され、待ち時間dtlは脂肪が実際に抑制され水
は抑制されないように選択される。
第8A図ではこれは抑制曲線oc3 (n=0)により
示される。装置lは磁界調整コイルより成り、安定均一
磁界は磁界調整コイルを通る電流の変化により局部的に
影響を受ける。電流はプログラムされた手段l2により
調節される。シーケンスは、サブ体積から最適の水の信
号が得られるまで電流を変化させつつ、何回も繰り返さ
れる。この信号は一方で電流を変えながら、フーリエ変
換された水信号を観察することにより評価される。サブ
体積中の磁界が均一であるときは、水の共鳴信号は水の
横方向緩和時間である一定時間T,で実質的に緩和する
。磁界がなお均一でない場合には、横方向緩和はT2よ
り小さい一定時間T,ネで起こる。
これは第8B図に示される。
示されたシーケンスは、共鳴信号eの後にたとえば時間
パラメータdtl=4.5ms,dt2=5ms,d 
t 3=8−5 0 0ms,待ち時間l−2sを用い
て、実施しつる。dt3が小さ《なるように選択される
と、エコー時間は短くなる。
示されたシーケンスはまた人体のような対象の場合には
心臓のような速《動く器官の分光に非常に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気共鳴装置を概略的に示す図、
第2図は本発明によるシーケンスを示す図、第3A図及
び第3B図は第2図に示されたシーケンスについての磁
化ベクトルを示す図、第4A図及び第4B図はn=o及
びn=lにのときの抑制曲線についての共鳴信号のスペ
クトルを示す図、第5図は本発明によるシーケンスによ
り選択された対象におけるサブ容積を示す図、第6図は
本発明によるシーケンスに先立つ先行飽和を示す図、第
7図は本発明による分光画像に適用されたシーケンスを
示す図、第8A図及び第8B図は本発明によるシーケン
スがサブ容積の磁界調整に用いられることを示す図であ
る。 l ・磁気共鳴装置、2一送信手段、3・゛・・受信手
段、4 ゛送信/受信コイル、5“゜゜対象、6−“安
定磁界発生手段、7・・・磁気コイル、8−・一交流電
源、9処理手段、lO・゛処理コンピュータ、lm・・
ディスプレイ手段、l2・・プログラムされた手段、l
3゜RF発振器、l5゜゛゜゜電力増幅器、l6゜方向
性結合器、l7゜゛一受信及び復調装置、18、l9・
アナログ/デジタル変換器、20・一・磁界勾配発生手
段、21,22、23・“゜勾配磁気コイル、24゛・
・電力供給装置。 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、安定磁界に位置する対象のサブ体積からの少なくと
    も一つの磁気共鳴信号から核磁化分布を決定する方法で
    あって、該サブ体積は安定磁界に重畳したRF電磁パル
    スと磁界勾配より成るシーケンスにより選択的に励磁さ
    れ、該サブ体積に関連するスペクトルの少なくとも一部
    からの共鳴信号が抑制される方法であり、第1位相を有
    し非選択的な励磁パルスが発生し、その後に第2位相を
    有し第1位相と90゜異なり選択的である第2励磁パル
    スが第1磁界勾配の存在下で発生し、第1及び第2パル
    ス間の待ち時間はスペクトルの該部分の抑制が最適であ
    り第1勾配磁界が第2励磁パルスの後もスペクトルの別
    の部分からの磁気共鳴信号がディフェーズされるまで維
    持されるように選択され、その後に第3の選択的励磁パ
    ルスが第2磁界勾配の存在下で発生し、選択的再収束パ
    ルスが第3磁界勾配の存在下で発生し、第1、第2、第
    3磁界勾配は異なる勾配方向を有することを特徴とする
    電磁化分布決定方法。 2、待ち時間は(2n+1)/(4df)に合致し、そ
    の際dfはスペクトルの抑制部分からの共鳴ピークの共
    鳴周波数のスペクトルとスペクトルの別の部分からの周
    波数ピークの共鳴周波数との周波数差であり、nは負で
    ない整数であることを特徴とする請求項1記載の方法。 3、スペクトルの抑制部分からの周波数ピークは水のピ
    ークであることを特徴とする請求項2記載の方法。 4、第1磁界勾配は横方向磁化の再位相が第2パルスに
    より生じた後も最低1msは維持されることを特徴とす
    る請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の方法。 5、位相サイクルは、第2励磁パルスの180゜の位相
    差でシーケンスを2回実行し個々の共鳴信号を相互に減
    ずることにより、選択されたサブ体積の外側から発生し
    た疑似信号を抑制するのに用いられることを特徴とする
    請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の方法。 6、分光画像用の磁気共鳴信号を得るために、少なくと
    も一つの磁界勾配が第3励磁パルスと再収束パルスの間
    に印加され、シーケンスは少なくとも一つの磁界勾配の
    異なる値につき複数回繰り返されることを特徴とする請
    求項1乃至5のうちいずれか一項記載の方法。 7、第2及び第3励磁パルスは90゜パルスであり、選
    択的再収束パルスは180゜パルスであることを特徴と
    する請求項1乃至6のうちいずれか一項記載の方法。 8、シーケンスの前に、スペクトルの抑制部分からの共
    鳴周波数で先行飽和が起きることを特徴とする請求項1
    乃至7のうちいずれか一項記載の方法。 9、先行飽和は、周波数内容がスペクトルの抑制部分に
    対応するRF電磁パルスを生じさせることにより実行さ
    れ、この後にディフェーズ勾配が続くことを特徴とする
    請求項8記載の方法。 10、対象のサブ体積が位置する安定均一磁界の少なく
    とも一部を調整する方法であって、該サブ体積は安定磁
    界に重畳するRF電磁パルス及び磁界勾配により選択的
    に励磁される方法であり、非選択的第1の90゜励磁パ
    ルスが発生し、その後に選択的第2励磁パルスが第1磁
    界勾配の存在下で発生し、第1及び第2パルスの位相は
    同一であり、第1と第2パルスの間の待ち時間は実質的
    に90゜の位相差がサブ体積に関連するスペクトルの少
    なくとも2つのスペクトル要素間で生じるように選択さ
    れ、第1勾配は選択的ディフェーズが生じるまで維持さ
    れ、その後に第3の選択的励磁パルスが第2磁界勾配の
    存在下で発生し、選択的再収束パルスが第3磁界勾配の
    存在下で発生し、シーケンスは多数回繰り返されるため
    、安定磁界を調整するためにコイルでの調整電流を変化
    させながら、最適な共鳴信号がサブ体積から得られるこ
    とを特徴とする磁界調整方法。 11、サブ体積に関連するスペクトルの少なくとも一部
    からの共鳴信号を抑制するのに適切な対象を安定磁界及
    びRF電磁パルスと磁界勾配のシーケンスに晒す手段と
    、発生される共鳴信号をシーケンスにより検出する手段
    とより成り、対象をシーケンスに晒す手段は第1位相を
    有し非選択的な第1の90゜励磁パルスを発生させ、引
    続き第1磁界勾配の存在下で第1位相から90゜偏位す
    る第2位相を有し選択的である第2励磁パルスを発生さ
    せ、第1と第2パルスの間の待ち時間はスペクトルの該
    部分の抑制が最適であるように選択され、第2励磁パル
    スの後の第1磁界勾配はスペクトルの他の部分からの磁
    気共鳴信号がディフェーズされるまで維持され、さらに
    第2磁界勾配の存在下で第3の選択的励磁パルスと、第
    3磁界勾配の存在下で選択的再収束パルスを発生させ、
    第1、第2、第3磁界勾配は異なった勾配方向を有する
    ことを特徴とする、対象のサブ体積からの少なくとも一
    つの共鳴信号から核磁化分布を決定する磁気共鳴装置。
JP2101520A 1989-04-20 1990-04-17 核磁化分布決定方法、磁界調整方法、及びこれら方法を実行する磁気共鳴装置 Pending JPH02295547A (ja)

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