JPH02295625A - コイルばね製造装置 - Google Patents
コイルばね製造装置Info
- Publication number
- JPH02295625A JPH02295625A JP1113777A JP11377789A JPH02295625A JP H02295625 A JPH02295625 A JP H02295625A JP 1113777 A JP1113777 A JP 1113777A JP 11377789 A JP11377789 A JP 11377789A JP H02295625 A JPH02295625 A JP H02295625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- coil
- forming
- forming section
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F35/00—Making springs from wire
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F35/00—Making springs from wire
- B21F35/02—Bending or deforming ends of coil springs to special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F3/00—Coiling wire into particular forms
- B21F3/02—Coiling wire into particular forms helically
- B21F3/027—Coiling wire into particular forms helically with extended ends formed in a special shape, e.g. for clothes-pegs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコイルばねの製造装置に関するものである.
〔従来の技術〕
従来よりコイルばね製造装置は,コイル部を成形する方
法に以下に示す基本的な2種類の方法があり,そのいず
れかの方式によっている.その一つは,ワイヤを挟持す
るための突起を配した芯金軸にワイヤを挟持させてその
芯金軸を回転させると同時に芯金軸を軸方向に移動させ
て密着巻き又はピッチ巻きに巻き取り、フォーミング部
の工具によりコイル端部にある腕の成形を行ってから巻
き戻して製品にする芯金軸方式である.また他の一つは
、ワイヤを扶持している圧送ローラを回転させてワイヤ
ガイドを介してワイヤを連続的に送り出し曲げダイスに
押し当ててコイルに成形するか又はその前後においてワ
イヤを間欠的に送り出してコイル両端又は片端の腕をフ
ォーミング部の工具により成形を行って製品にする曲げ
ダイス方式である。
法に以下に示す基本的な2種類の方法があり,そのいず
れかの方式によっている.その一つは,ワイヤを挟持す
るための突起を配した芯金軸にワイヤを挟持させてその
芯金軸を回転させると同時に芯金軸を軸方向に移動させ
て密着巻き又はピッチ巻きに巻き取り、フォーミング部
の工具によりコイル端部にある腕の成形を行ってから巻
き戻して製品にする芯金軸方式である.また他の一つは
、ワイヤを扶持している圧送ローラを回転させてワイヤ
ガイドを介してワイヤを連続的に送り出し曲げダイスに
押し当ててコイルに成形するか又はその前後においてワ
イヤを間欠的に送り出してコイル両端又は片端の腕をフ
ォーミング部の工具により成形を行って製品にする曲げ
ダイス方式である。
従来のコイルばね製造装置は、このような基本的な方式
に変化は無いが,このコイル成形部を囲むような形態で
フォーミング部が配置されていてコイル部の成形前及び
/又はコイル部の成形後にコイルばね端部を所望形状に
加工してコイルばねを成形するのが一般的である.近年
.様々な形でNG化したコイルばね製造装置が開発され
、業界の主要設備として定着しつつある.例えば芯金軸
の駆動のみをNG化して従来からの機械式フォーミング
部の駆動に対して高速で追従同期させるようにした1軸
NC化装置や、芯金軸の駆動とピッチ付け機構とを2軸
NC化して空気圧又は油圧によるプログラムシーケンス
方式のフォーミング部を連動させた装置や、圧送ローラ
の駆動とフォーミング部の数種類の工具を作動させる数
種類の特定カムを同時同角に回転させる主軸の駆動とを
2軸NC化した装置や、圧送ローラの駆動とフォーミン
グ部の主要な工具の作動とを同時に制御する5軸又は6
軸NC化した装置等がある.このような各種のコイルば
ね製造装置において,芯金軸方式のコイルばね製造装置
は、芯金軸にワイヤを確実に巻き取ってから腕のフォー
ミングを行うこと及び各々のフォーミング用工具の寸法
とその配置とによって成形寸法の精度を決定できるので
フォーミング部による工具の作動を機械的に相当速く確
実に行うことができること等の理由により、生産速度は
曲げダイス方式の装置に比べて2倍から3倍程度に速く
設定できしかも装置の価格も安価である利点を有してい
るが、両腕のフォーミングを行おうとするとフォーミン
グ用工具の配置と作動のタイミングとを設定する作業及
びフォーミング用工具を作動させるカムの選定及び調節
などの段取りに多くの時間と熟練を要するばかりでなく
、ワイヤを挾持させるために芯金軸に配した突起が摩耗
し易くワイヤの安定した捕捉に不安があるために成形後
に目視による全数検査を必要とする場合が極めて多く,
更に芯金軸に巻取りしかる後に巻戻して得たコイル部の
直径はその素材であるワイヤ(線材)の特性(ワイヤの
抗張力のバラツキ及び線グセ)上スプリングバック量に
バラツキのある拡幅した状態となるため寸法精度が不安
定であると共にコイルばねの両端に設ける両腕の対向角
度の制御が不可能であるという欠点を有している. 一方、曲げダイス方式によるコイルばね製造装置の場合
は、ワイヤを一方の端から順に押し出しながら成形して
いくのでその各工程での操作も判り易く,フォーミング
部の大部分の工具とカムとを標準化することができ、ま
たコイルばね両端の雨腕の対向角度の制御も可能である
ので段取り及び調節は短時間で済み且つ或る程度の習熟
度は必要であるが初歩的な技術者で充分に運転操作でき
ると共に前述した芯金軸方式と異なり種々の形状の引張
りコイルばねや捩りコイルばねの成形が可能である利点
を有している(芯金軸方式でも一部の引張りコイルばね
を製造できるものがある)が、その反面ワイヤを一方の
端から順に所定長さだけ押し出すというワイヤの押出し
と停止とを繰り返して成形する工程のため,更には2軸
のサーボモー夕の同調を図らねばならないためにコイル
ばねの生産速度が大幅に低ぐなると共に、コイルばねの
コイル部成形後に第2の腕を成形しようとするとフォー
ミング部の工具でコイル部をその腕を成形する角度だけ
必然的に振り回すことになるのでその*撃などでコイル
ばねの荷重の基準点が仕様公差から外れたり成形する第
2の腕の曲げ角度の倒れが発生する怖れがあるためコイ
ルばねの生産速度を低く設定せざるを得す、更にワイヤ
を直接に急激な形態で曲げるのが主体的な動作であるの
でサーボモータにかかる荷重が零から最大へと常に大き
く変動するためサーボモータの駆動特性上NCZ軸の同
期性に不安があることに起因して回転トルクを比較的高
く設定することにより生産速度をその分だけ低く設計せ
ざるを得ない状態にあるなど、生産速度の低下に繋がる
欠点を有しており且つ装置の価格も高価であるという欠
点も有している. このように従来のコイルばね製造装置はそれぞれ長所及
び短所を有しており、また今日のコイルばね製造業界は
慢性的な技術者不足の状況にあるばかりでなく社会の多
様化に伴い試作品の製造要求が極めて多く、そのため一
層の多品種少量生産に対応しつつ製造原価の低減を図り
熟練を要せずに速い段取りで高速生産を可能にするよう
なコイルばねの製造方式を確立する必要に迫られている
のである。
に変化は無いが,このコイル成形部を囲むような形態で
フォーミング部が配置されていてコイル部の成形前及び
/又はコイル部の成形後にコイルばね端部を所望形状に
加工してコイルばねを成形するのが一般的である.近年
.様々な形でNG化したコイルばね製造装置が開発され
、業界の主要設備として定着しつつある.例えば芯金軸
の駆動のみをNG化して従来からの機械式フォーミング
部の駆動に対して高速で追従同期させるようにした1軸
NC化装置や、芯金軸の駆動とピッチ付け機構とを2軸
NC化して空気圧又は油圧によるプログラムシーケンス
方式のフォーミング部を連動させた装置や、圧送ローラ
の駆動とフォーミング部の数種類の工具を作動させる数
種類の特定カムを同時同角に回転させる主軸の駆動とを
2軸NC化した装置や、圧送ローラの駆動とフォーミン
グ部の主要な工具の作動とを同時に制御する5軸又は6
軸NC化した装置等がある.このような各種のコイルば
ね製造装置において,芯金軸方式のコイルばね製造装置
は、芯金軸にワイヤを確実に巻き取ってから腕のフォー
ミングを行うこと及び各々のフォーミング用工具の寸法
とその配置とによって成形寸法の精度を決定できるので
フォーミング部による工具の作動を機械的に相当速く確
実に行うことができること等の理由により、生産速度は
曲げダイス方式の装置に比べて2倍から3倍程度に速く
設定できしかも装置の価格も安価である利点を有してい
るが、両腕のフォーミングを行おうとするとフォーミン
グ用工具の配置と作動のタイミングとを設定する作業及
びフォーミング用工具を作動させるカムの選定及び調節
などの段取りに多くの時間と熟練を要するばかりでなく
、ワイヤを挾持させるために芯金軸に配した突起が摩耗
し易くワイヤの安定した捕捉に不安があるために成形後
に目視による全数検査を必要とする場合が極めて多く,
更に芯金軸に巻取りしかる後に巻戻して得たコイル部の
直径はその素材であるワイヤ(線材)の特性(ワイヤの
抗張力のバラツキ及び線グセ)上スプリングバック量に
バラツキのある拡幅した状態となるため寸法精度が不安
定であると共にコイルばねの両端に設ける両腕の対向角
度の制御が不可能であるという欠点を有している. 一方、曲げダイス方式によるコイルばね製造装置の場合
は、ワイヤを一方の端から順に押し出しながら成形して
いくのでその各工程での操作も判り易く,フォーミング
部の大部分の工具とカムとを標準化することができ、ま
たコイルばね両端の雨腕の対向角度の制御も可能である
ので段取り及び調節は短時間で済み且つ或る程度の習熟
度は必要であるが初歩的な技術者で充分に運転操作でき
ると共に前述した芯金軸方式と異なり種々の形状の引張
りコイルばねや捩りコイルばねの成形が可能である利点
を有している(芯金軸方式でも一部の引張りコイルばね
を製造できるものがある)が、その反面ワイヤを一方の
端から順に所定長さだけ押し出すというワイヤの押出し
と停止とを繰り返して成形する工程のため,更には2軸
のサーボモー夕の同調を図らねばならないためにコイル
ばねの生産速度が大幅に低ぐなると共に、コイルばねの
コイル部成形後に第2の腕を成形しようとするとフォー
ミング部の工具でコイル部をその腕を成形する角度だけ
必然的に振り回すことになるのでその*撃などでコイル
ばねの荷重の基準点が仕様公差から外れたり成形する第
2の腕の曲げ角度の倒れが発生する怖れがあるためコイ
ルばねの生産速度を低く設定せざるを得す、更にワイヤ
を直接に急激な形態で曲げるのが主体的な動作であるの
でサーボモータにかかる荷重が零から最大へと常に大き
く変動するためサーボモータの駆動特性上NCZ軸の同
期性に不安があることに起因して回転トルクを比較的高
く設定することにより生産速度をその分だけ低く設計せ
ざるを得ない状態にあるなど、生産速度の低下に繋がる
欠点を有しており且つ装置の価格も高価であるという欠
点も有している. このように従来のコイルばね製造装置はそれぞれ長所及
び短所を有しており、また今日のコイルばね製造業界は
慢性的な技術者不足の状況にあるばかりでなく社会の多
様化に伴い試作品の製造要求が極めて多く、そのため一
層の多品種少量生産に対応しつつ製造原価の低減を図り
熟練を要せずに速い段取りで高速生産を可能にするよう
なコイルばねの製造方式を確立する必要に迫られている
のである。
本発明はかかる状況に対処するために,コイル成形部と
コイルばねの端末部を加工するためのフォーミング部と
をそれぞれ隣接した位置に配置してコイル成形部による
コイルばねの成形とコイル端末部及び/又は腕のフォー
ミングとを同時に平行して行えるように構成し且つこの
フォーミング部は前記コイル成形部によって成形された
コイルばねを成形直後に把持してその把持状態で順送し
て複数の各ステージで順次フォーミングを行って製品に
完成させる順送フォーミング方式として、すなわちコイ
ル成形部によってコイルばねを成形しながらこのコイル
成形部に隣接して設置せしめられている順送フォーミン
グ部によってコイルばね端末部の加工工程数の多少に拘
らずその前工程を同時に平行してフォーミングを行える
ように構成して、このコイルばねの製造方式を満足に機
能するようにコイル部の巻方向やコイル径や線径や巻数
やピッチや巻始端側と巻終端側とにその長さがゼロであ
る場合もある腕を有する種々な長さや形状のコイルばね
がコイル成形部で成形されても、前記順送フォーミング
部のコイルばねを把持順送する部材で直接に安定性良く
且つ確実に把持できしかも各々のステージにおいてフォ
ーミングの妨げとならないような把持方法にすると共に
,その順送フォーミング部の所定の把持位置に前記コイ
ル成形部で成形されたコイルばねを安定確実に位置せし
め得るようにした,初心者でも簡単に段取りができ且つ
高速生産が可能なコイルばね製造装置を提供することを
課題とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明者は上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、コイ
ル成形部の方式としては巻始端側と巻終端側とにその長
さがゼロである場合のある腕を有しその腕の形状も直線
状のみならず途中に環状や円弧状のフックを有するコイ
ルばねであってもその成形が可能であり且つコイルばね
の両腕間の対向角度の制御も可能である曲げダイス方式
のコイル成形部を採用することとして種々の方法につい
て検討した. 第1の方法は、曲げダイス方式のコイル成形部で成形さ
れたコイルばねを把持順送して複数の各ステージで同時
に且つコイルばね端部を所望形状に順次加工する順送フ
ォーミング部として、固定された位置にあるコイル成形
部で成形されるコイルばねの位置に合わせてコイルばね
の把持位置を設定できる順送フォーミング部の構造を採
用する方法である。
コイルばねの端末部を加工するためのフォーミング部と
をそれぞれ隣接した位置に配置してコイル成形部による
コイルばねの成形とコイル端末部及び/又は腕のフォー
ミングとを同時に平行して行えるように構成し且つこの
フォーミング部は前記コイル成形部によって成形された
コイルばねを成形直後に把持してその把持状態で順送し
て複数の各ステージで順次フォーミングを行って製品に
完成させる順送フォーミング方式として、すなわちコイ
ル成形部によってコイルばねを成形しながらこのコイル
成形部に隣接して設置せしめられている順送フォーミン
グ部によってコイルばね端末部の加工工程数の多少に拘
らずその前工程を同時に平行してフォーミングを行える
ように構成して、このコイルばねの製造方式を満足に機
能するようにコイル部の巻方向やコイル径や線径や巻数
やピッチや巻始端側と巻終端側とにその長さがゼロであ
る場合もある腕を有する種々な長さや形状のコイルばね
がコイル成形部で成形されても、前記順送フォーミング
部のコイルばねを把持順送する部材で直接に安定性良く
且つ確実に把持できしかも各々のステージにおいてフォ
ーミングの妨げとならないような把持方法にすると共に
,その順送フォーミング部の所定の把持位置に前記コイ
ル成形部で成形されたコイルばねを安定確実に位置せし
め得るようにした,初心者でも簡単に段取りができ且つ
高速生産が可能なコイルばね製造装置を提供することを
課題とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明者は上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、コイ
ル成形部の方式としては巻始端側と巻終端側とにその長
さがゼロである場合のある腕を有しその腕の形状も直線
状のみならず途中に環状や円弧状のフックを有するコイ
ルばねであってもその成形が可能であり且つコイルばね
の両腕間の対向角度の制御も可能である曲げダイス方式
のコイル成形部を採用することとして種々の方法につい
て検討した. 第1の方法は、曲げダイス方式のコイル成形部で成形さ
れたコイルばねを把持順送して複数の各ステージで同時
に且つコイルばね端部を所望形状に順次加工する順送フ
ォーミング部として、固定された位置にあるコイル成形
部で成形されるコイルばねの位置に合わせてコイルばね
の把持位置を設定できる順送フォーミング部の構造を採
用する方法である。
第2の方法は、曲げダイス方式のコイル成形部で成形さ
れるコイルばねが、コイルばねを把持順送して複数の各
ステージで同時に且つコイルばね端部を所望形状に順次
加工する固定された位置にある順送フォーミング部のコ
イルばねを把持する所定位置で製造されるように、コイ
ル成形部の構造を採用する方法である. 第3の方法は、前記第1と第2の方法の組合せであり、
曲げダイス方式のコイル成形部で成形されるコイルばね
が、コイルばねを把持順送して複数の各ステージで同時
に且つコイルばね端部を所望形状に順次加工する順送フ
ォーミング部のコイルばねを把持し.易い位置で製造さ
れるようにコイル成形部の構造を採用し,合わせて順送
フォーミング部をコイル成形部で成形される位置でコイ
ルばねを把持するように設定できるフォーミング部の構
造を採用する方法である. このような3つの方法について詳細に検討した結果,製
造されるコイルばねは巻始端側と巻終端側とにその長さ
がゼロであることもある種々な長さや形状の腕を有して
いる場合があり,また右巻きと左巻きとがあり,線材の
太さ及びコイル部の直径も異なっているために、製造す
るコイルばねが変わる度に行う調整を考慮すると、第1
の方法では種々の工具を備えていて複雑な構造と大きな
重量とを有している場合の多い順送フォーミング部の移
動は好ましくなく、第3の方法では第2の方法に第1の
方法も加味したものであるからコイルばね製造装置の構
造がより複雑且つ高価となるために好ましくなく、第2
の方法が最も装置を簡潔にできることを究明した. そこでこのような第2の方法において.コイル成形部で
成形されたコイルばねの把持方式及び順送方式について
検討した結果,後述する理由に基づきコイルばねの一部
分(胴部や巻終端側や巻始端側)好ましくは巻終端側を
把持し且つ把持したまま順送する方式とすれば,コイル
ばねのフォーミングはコイルの端部か腕に対して行うの
が普通であるのでそのコイルばねの一部分を把持し且つ
把持したまま順送するのであるから各フォーミングステ
ージにおけるコイルばねの位置決め機構も特に必要無く
簡単な機構で高い精度のフォーミングを積み重ねること
ができ,しかも巻終端側のコイル端部又は腕を切断する
前にそのコイルばねを把持するのであるから高い精度で
安定確実に把持できることを究明したのである.そして
コイルばねのコイル巻数が多い場合にはコイルばねの巻
終端側のみならず巻始端側も把持するようにすれば良い
ことも究明したのである.更に順送フォーミング部のフ
ォーミングユニットの配置上、コイル成形部で成形され
たコイルばねの一部分を把持した状態のまま順送したの
では都合が悪い場合には、順送フォーミング部の或るス
テージ好ましくは順送が開始される早いステージでコイ
ルばねを把持する角度を変更する掴み替えを行えば良い
ことも究明したのである。
れるコイルばねが、コイルばねを把持順送して複数の各
ステージで同時に且つコイルばね端部を所望形状に順次
加工する固定された位置にある順送フォーミング部のコ
イルばねを把持する所定位置で製造されるように、コイ
ル成形部の構造を採用する方法である. 第3の方法は、前記第1と第2の方法の組合せであり、
曲げダイス方式のコイル成形部で成形されるコイルばね
が、コイルばねを把持順送して複数の各ステージで同時
に且つコイルばね端部を所望形状に順次加工する順送フ
ォーミング部のコイルばねを把持し.易い位置で製造さ
れるようにコイル成形部の構造を採用し,合わせて順送
フォーミング部をコイル成形部で成形される位置でコイ
ルばねを把持するように設定できるフォーミング部の構
造を採用する方法である. このような3つの方法について詳細に検討した結果,製
造されるコイルばねは巻始端側と巻終端側とにその長さ
がゼロであることもある種々な長さや形状の腕を有して
いる場合があり,また右巻きと左巻きとがあり,線材の
太さ及びコイル部の直径も異なっているために、製造す
るコイルばねが変わる度に行う調整を考慮すると、第1
の方法では種々の工具を備えていて複雑な構造と大きな
重量とを有している場合の多い順送フォーミング部の移
動は好ましくなく、第3の方法では第2の方法に第1の
方法も加味したものであるからコイルばね製造装置の構
造がより複雑且つ高価となるために好ましくなく、第2
の方法が最も装置を簡潔にできることを究明した. そこでこのような第2の方法において.コイル成形部で
成形されたコイルばねの把持方式及び順送方式について
検討した結果,後述する理由に基づきコイルばねの一部
分(胴部や巻終端側や巻始端側)好ましくは巻終端側を
把持し且つ把持したまま順送する方式とすれば,コイル
ばねのフォーミングはコイルの端部か腕に対して行うの
が普通であるのでそのコイルばねの一部分を把持し且つ
把持したまま順送するのであるから各フォーミングステ
ージにおけるコイルばねの位置決め機構も特に必要無く
簡単な機構で高い精度のフォーミングを積み重ねること
ができ,しかも巻終端側のコイル端部又は腕を切断する
前にそのコイルばねを把持するのであるから高い精度で
安定確実に把持できることを究明したのである.そして
コイルばねのコイル巻数が多い場合にはコイルばねの巻
終端側のみならず巻始端側も把持するようにすれば良い
ことも究明したのである.更に順送フォーミング部のフ
ォーミングユニットの配置上、コイル成形部で成形され
たコイルばねの一部分を把持した状態のまま順送したの
では都合が悪い場合には、順送フォーミング部の或るス
テージ好ましくは順送が開始される早いステージでコイ
ルばねを把持する角度を変更する掴み替えを行えば良い
ことも究明したのである。
そこで本発明者は巻始端側と巻終端側とにその長さがゼ
ロである場合のある腕を有するコイルばねを成形するコ
イル成形部とこのコイル成形部で成形されたコイルばね
を把持順送して複数の各ステージでコイルばね端部を所
望形状に順次加工する順送フォーミング部とを備えたコ
イルばね製造装置において、順送フォーミング部のコイ
ルばね把持位置を所定の位置に規定しておき、コイル成
形部をコイルばねの中心軸を鉛直にして成形する曲げダ
イス方式のコイル成形部とすることによって製造される
コイルばねのコイル部に作用する重力が常にコイル部の
軸心の直下にあるようにして順送フォーミング部による
コイルばねの安定確実にして精度の良い把持を更に容易
にすると共に従来のコイルばね製造装置のように水平に
コイル部を成形する場合に生じるコイルばねが自重によ
って振動を生じて著しく荷重特性を悪化させる弊害を防
止して高速で安定したコイル部の成形を可能とし,合わ
せてコイル成形部を順送フォーミング部に対して前後及
び左右の任意の位置に移動して固定できるように移動台
に設ければ構造も簡単になることを究明して本発明に到
達したのである。
ロである場合のある腕を有するコイルばねを成形するコ
イル成形部とこのコイル成形部で成形されたコイルばね
を把持順送して複数の各ステージでコイルばね端部を所
望形状に順次加工する順送フォーミング部とを備えたコ
イルばね製造装置において、順送フォーミング部のコイ
ルばね把持位置を所定の位置に規定しておき、コイル成
形部をコイルばねの中心軸を鉛直にして成形する曲げダ
イス方式のコイル成形部とすることによって製造される
コイルばねのコイル部に作用する重力が常にコイル部の
軸心の直下にあるようにして順送フォーミング部による
コイルばねの安定確実にして精度の良い把持を更に容易
にすると共に従来のコイルばね製造装置のように水平に
コイル部を成形する場合に生じるコイルばねが自重によ
って振動を生じて著しく荷重特性を悪化させる弊害を防
止して高速で安定したコイル部の成形を可能とし,合わ
せてコイル成形部を順送フォーミング部に対して前後及
び左右の任意の位置に移動して固定できるように移動台
に設ければ構造も簡単になることを究明して本発明に到
達したのである。
以下,図面により本発明に係るコイルばね製造装置の実
施例について詳細に説明する.第1図は本発明に係るコ
イルばね製造装置の1実施例の平面図、第2図は順送フ
ォーミング部の要部のみを断面で示した同正面図、第3
図は同左側面図,第4図は同右側面図、第5図はコイル
成形部における動力部の構造を示す正面説明図,第6図
は要部を断面で示した同正面説明図、第7図はコイル成
形部の平面図,第8図はコイル成形部における圧送ロー
ラ駆動部の構造を示す断面説明図、第9図はコイル成形
部における芯金調節機構の構造を示す一部を断面で示し
た右側面説明図、第lθ図はコイル成形部におけるピツ
チツール作動機構の構造を示す一部を断面で示した右側
面説明図,第11図はコイル成形部におけるワイヤ切断
機構の構造を示す一部を断面で示した右側面説明図,第
12図はコイル成形部におけるコイル径調節機構の構造
を示す一部を断面で示した右側面説明図、第13図はコ
イル成形部の斜視図、第14〜17図はコイル成形部に
おけるコイル成形過程を示す斜視図,第18図は順送フ
ォーミング部のピックアップユニットとアッパー把持ユ
ニットとの構造を示す正断面説明図、第19図は同左側
面図、第20図は順送フォーミング部の第1ステージ部
分を示す正断面説明図,第21図は順送フォーミング部
の第8,第1,第2の各ステージ部分におけるアッパー
把持ユニットの作動状態を示す一部を断面で示した平面
説明図、第22図は順送フォーミング部の第2ステージ
部分を示す断面説明図、第23図は同部分拡大断面図、
第24〜26図はコイルばねの掴み替え過程を示す斜視
図、第27図はフォーミングステージの構造を示す一部
を断面で示す説明図、第28図はその上部の左側面図、
第29図は一部を断面で示す平面説明図,第30図は同
縦断面説明図、第31〜32図は第29〜30図に示し
たフォーミングユニットでコイルばねの巻終端側をフォ
ーミングする過程を示す斜視図、第33図は第32図で
フォーミングされたコイルばわを更にフォーミングする
過程を示す斜視図、第34図はフォーミングユニットに
おけるツールの拡大説明図、第35図は別のフォーミン
グユニットの一部を断面で示す平面説明図、第36図は
一部を断面で示す同正面図、第37図は同縦断面説明図
、第38〜41図は第35〜37図に示したフォーミン
グユニットでコイルばねの巻終端側をフォーミングする
過程を示す斜視図、第42図はリニア一ウエイ機構を示
す正面説明図、第43図はリニア一ウエイ機構における
角度付け状態の説明図、第44図はスナップリング機構
の構造を示す正面説明図、第45図は同平面説明図、第
46図はスナップリング機構における角度付け状態の説
明図、第47図はコイルばねの長さに対するスナップリ
ング機構の限界を示す説明図,第48図はアッパーフォ
ーミングステージにリニアーウエイ機構を装着した状態
を示す平面説明図、第49図はアッパークフォーミング
ステージにおける角度付け状態の説明図、第50図は第
48図の左側面説明図、第51図はアッパークフォーミ
ングステージ部分の正面説明図、第52図はアッパーフ
ォーミングステージにスナップリング機構を装着した状
態を示す平面説明図である。
施例について詳細に説明する.第1図は本発明に係るコ
イルばね製造装置の1実施例の平面図、第2図は順送フ
ォーミング部の要部のみを断面で示した同正面図、第3
図は同左側面図,第4図は同右側面図、第5図はコイル
成形部における動力部の構造を示す正面説明図,第6図
は要部を断面で示した同正面説明図、第7図はコイル成
形部の平面図,第8図はコイル成形部における圧送ロー
ラ駆動部の構造を示す断面説明図、第9図はコイル成形
部における芯金調節機構の構造を示す一部を断面で示し
た右側面説明図、第lθ図はコイル成形部におけるピツ
チツール作動機構の構造を示す一部を断面で示した右側
面説明図,第11図はコイル成形部におけるワイヤ切断
機構の構造を示す一部を断面で示した右側面説明図,第
12図はコイル成形部におけるコイル径調節機構の構造
を示す一部を断面で示した右側面説明図、第13図はコ
イル成形部の斜視図、第14〜17図はコイル成形部に
おけるコイル成形過程を示す斜視図,第18図は順送フ
ォーミング部のピックアップユニットとアッパー把持ユ
ニットとの構造を示す正断面説明図、第19図は同左側
面図、第20図は順送フォーミング部の第1ステージ部
分を示す正断面説明図,第21図は順送フォーミング部
の第8,第1,第2の各ステージ部分におけるアッパー
把持ユニットの作動状態を示す一部を断面で示した平面
説明図、第22図は順送フォーミング部の第2ステージ
部分を示す断面説明図、第23図は同部分拡大断面図、
第24〜26図はコイルばねの掴み替え過程を示す斜視
図、第27図はフォーミングステージの構造を示す一部
を断面で示す説明図、第28図はその上部の左側面図、
第29図は一部を断面で示す平面説明図,第30図は同
縦断面説明図、第31〜32図は第29〜30図に示し
たフォーミングユニットでコイルばねの巻終端側をフォ
ーミングする過程を示す斜視図、第33図は第32図で
フォーミングされたコイルばわを更にフォーミングする
過程を示す斜視図、第34図はフォーミングユニットに
おけるツールの拡大説明図、第35図は別のフォーミン
グユニットの一部を断面で示す平面説明図、第36図は
一部を断面で示す同正面図、第37図は同縦断面説明図
、第38〜41図は第35〜37図に示したフォーミン
グユニットでコイルばねの巻終端側をフォーミングする
過程を示す斜視図、第42図はリニア一ウエイ機構を示
す正面説明図、第43図はリニア一ウエイ機構における
角度付け状態の説明図、第44図はスナップリング機構
の構造を示す正面説明図、第45図は同平面説明図、第
46図はスナップリング機構における角度付け状態の説
明図、第47図はコイルばねの長さに対するスナップリ
ング機構の限界を示す説明図,第48図はアッパーフォ
ーミングステージにリニアーウエイ機構を装着した状態
を示す平面説明図、第49図はアッパークフォーミング
ステージにおける角度付け状態の説明図、第50図は第
48図の左側面説明図、第51図はアッパークフォーミ
ングステージ部分の正面説明図、第52図はアッパーフ
ォーミングステージにスナップリング機構を装着した状
態を示す平面説明図である。
図面中、1はその内部に駆動源となるモータ,減速機,
動力伝達機構,カムとレバーとより或る作動発生機構,
サーボモータの電子制御装置,空圧機器の信号発生装置
などが収納されているコイルばね製造装置の架台であり
、第1図において左側にコイル成形部をまた右側に順送
フォーミング部を支持している。
動力伝達機構,カムとレバーとより或る作動発生機構,
サーボモータの電子制御装置,空圧機器の信号発生装置
などが収納されているコイルばね製造装置の架台であり
、第1図において左側にコイル成形部をまた右側に順送
フォーミング部を支持している。
2はコイル成形部においてコイル部を成形されるワイヤ
が圧送される方向と直角に架台1上に固設されている2
本の架台上レール、3は架台1の上部で架台上レール2
と平行に架台1に枢着されている左右調整用ネジ棒であ
る.4は架台上レール2上を移動自在な支持台であり、
この支持台4の下部に螺設されているメネジに左右調整
用ネジ捧3の先端部が螺合されているので左右調整用ネ
ジ棒3を回転させると支持台4が架台1上を架台上レー
ル2と平行(すなわち左右方向に)に所望の位置まで移
動せしめられてその位置で保持された状態となる.5は
架台上レール2と直角に支持台4上に固設されている2
本の支持台上レール、6は支持台4に枢着されており支
持台上レール5と平行にすなわち前記左右調整用ネジ捧
3と直角に設置されている前後調整用ネジ捧である。7
は支持台上レール5上を移動自在な主台であり、メイン
プレート7a,アンダープレート7b,メインプレート
7aとアンダープレート7bとを連結しているサイドフ
レーム7c及び7d,ギヤボックス7eとから構成され
ている.この主台7のサイドフレーム7dに螺設されて
いるメネジには前記前後調整用ネジ捧6の先端部が螺合
されているので前後調整用ネジ捧6を回転させると主台
7が支持台4上を支持台上レール5と平行(すなわち前
後方向)に所望の位置まで移動せしめられてその位置で
保持された状態となる. このように隣接した順送フォーミング部に対して左右及
び前後に移動させることができる支持台4及び主台7を
合わせて本発明では、「移動台」と称する。
が圧送される方向と直角に架台1上に固設されている2
本の架台上レール、3は架台1の上部で架台上レール2
と平行に架台1に枢着されている左右調整用ネジ棒であ
る.4は架台上レール2上を移動自在な支持台であり、
この支持台4の下部に螺設されているメネジに左右調整
用ネジ捧3の先端部が螺合されているので左右調整用ネ
ジ棒3を回転させると支持台4が架台1上を架台上レー
ル2と平行(すなわち左右方向に)に所望の位置まで移
動せしめられてその位置で保持された状態となる.5は
架台上レール2と直角に支持台4上に固設されている2
本の支持台上レール、6は支持台4に枢着されており支
持台上レール5と平行にすなわち前記左右調整用ネジ捧
3と直角に設置されている前後調整用ネジ捧である。7
は支持台上レール5上を移動自在な主台であり、メイン
プレート7a,アンダープレート7b,メインプレート
7aとアンダープレート7bとを連結しているサイドフ
レーム7c及び7d,ギヤボックス7eとから構成され
ている.この主台7のサイドフレーム7dに螺設されて
いるメネジには前記前後調整用ネジ捧6の先端部が螺合
されているので前後調整用ネジ捧6を回転させると主台
7が支持台4上を支持台上レール5と平行(すなわち前
後方向)に所望の位置まで移動せしめられてその位置で
保持された状態となる. このように隣接した順送フォーミング部に対して左右及
び前後に移動させることができる支持台4及び主台7を
合わせて本発明では、「移動台」と称する。
上記主台7上にコイルばね成形部の総べての部材が組み
込まれており、コイルの巻始端側と巻終端側とにその長
さがゼロである場合もある腕を有するコイルばねがメイ
ンプレート7a上で成形されるのであるが、従来の曲げ
ダイス方式のコイル製造装置(一般的にはコイリングマ
シンと称されている)とほぼ同様の構成部材から成って
いてその成形方式及び取扱い方法も殆ど変わるところは
ないが、本発明装置は以下に述べる特徴とするところを
可能ならしめるためにコンパクトに配置されている。
込まれており、コイルの巻始端側と巻終端側とにその長
さがゼロである場合もある腕を有するコイルばねがメイ
ンプレート7a上で成形されるのであるが、従来の曲げ
ダイス方式のコイル製造装置(一般的にはコイリングマ
シンと称されている)とほぼ同様の構成部材から成って
いてその成形方式及び取扱い方法も殆ど変わるところは
ないが、本発明装置は以下に述べる特徴とするところを
可能ならしめるためにコンパクトに配置されている。
本発明装置の特徴は前述したようにコイル成形部で成形
するコイルばねのコイルの軸心を鉛直に成形するように
すると共に、成形したコイルばねを後述する隣接した順
送フォーミング部のピックアップユニットで直接把持で
きるようにコイル成形部の移動台を隣接した順送フォー
ミング部に対して前後及び左右の任意の位置に移動させ
て固定できるように構成したことにある. 従ってコイル成形部によるコイルばねの成形工程につい
ては、以下に各主要部の構造と作用について簡単に説明
するに留める。
するコイルばねのコイルの軸心を鉛直に成形するように
すると共に、成形したコイルばねを後述する隣接した順
送フォーミング部のピックアップユニットで直接把持で
きるようにコイル成形部の移動台を隣接した順送フォー
ミング部に対して前後及び左右の任意の位置に移動させ
て固定できるように構成したことにある. 従ってコイル成形部によるコイルばねの成形工程につい
ては、以下に各主要部の構造と作用について簡単に説明
するに留める。
8は動力部であり、第2図に示す如く架台1内に設置さ
れているモータ8aにより駆動される駆動軸8bの駆動
力を自在継手8c, 8dを経て主台7内のギヤボック
ス7eに支持されている主軸8eを経て第5図に示す如
く主台7内のギヤボックス7e内のべベルギャ8f及び
8gを介して主台7のサイドフレーム7c及び7dにそ
れぞれ支持されているカム軸8hに伝達し、このカム軸
8hに固着されているカムの作動が主台7のサイドフレ
ーム7c及び7dに両端を嵌入されている軸81及び8
jを支点として揺動する主レバー及び補助レバーに伝達
される構成になっている。なお,この動力部8における
主軸8eの上端部には後述する曲げダイス作動用カムが
固着され、カム軸8hにはワイヤ切断用カム,ピッチッ
ール作動用カム,コイル直径調節用カム等が固着されて
いる。
れているモータ8aにより駆動される駆動軸8bの駆動
力を自在継手8c, 8dを経て主台7内のギヤボック
ス7eに支持されている主軸8eを経て第5図に示す如
く主台7内のギヤボックス7e内のべベルギャ8f及び
8gを介して主台7のサイドフレーム7c及び7dにそ
れぞれ支持されているカム軸8hに伝達し、このカム軸
8hに固着されているカムの作動が主台7のサイドフレ
ーム7c及び7dに両端を嵌入されている軸81及び8
jを支点として揺動する主レバー及び補助レバーに伝達
される構成になっている。なお,この動力部8における
主軸8eの上端部には後述する曲げダイス作動用カムが
固着され、カム軸8hにはワイヤ切断用カム,ピッチッ
ール作動用カム,コイル直径調節用カム等が固着されて
いる。
9は圧送ローラ駆動部であり、第6図及び第8図に示す
如く、主台7のアンダープレート7bの下面にネジ止め
されているサーボモータ9bの出力軸に固定されている
ピニオン9cから中間伝達ギャ9dを経てローラ軸9f
に固定されているギャ9eへと動力が伝達され、このギ
ャ9eが駆動されるとローラ軸9fに固定されている圧
送ローラ9aが回転せしめられてこの圧送ローラ9a間
に挾持されたワイヤが圧送されるのである。なお、9g
及び9hは第8図にに示す如くワイヤを挾持する圧送ロ
ーラ9aが固定されているローラ軸9f間の連結ギヤ、
91は第7図に示す如く圧送ローラ9a同士でワイヤを
挾持するように一方の圧送ローラ9aを押圧する圧縮コ
イルばね、9jはその圧縮コイルばね91の圧縮力を調
節するための圧力調節ネジ、9kは圧送ローラ9aの位
置調節ネジである。
如く、主台7のアンダープレート7bの下面にネジ止め
されているサーボモータ9bの出力軸に固定されている
ピニオン9cから中間伝達ギャ9dを経てローラ軸9f
に固定されているギャ9eへと動力が伝達され、このギ
ャ9eが駆動されるとローラ軸9fに固定されている圧
送ローラ9aが回転せしめられてこの圧送ローラ9a間
に挾持されたワイヤが圧送されるのである。なお、9g
及び9hは第8図にに示す如くワイヤを挾持する圧送ロ
ーラ9aが固定されているローラ軸9f間の連結ギヤ、
91は第7図に示す如く圧送ローラ9a同士でワイヤを
挾持するように一方の圧送ローラ9aを押圧する圧縮コ
イルばね、9jはその圧縮コイルばね91の圧縮力を調
節するための圧力調節ネジ、9kは圧送ローラ9aの位
置調節ネジである。
すなわちこの圧送ローラ駆動部9は,主台7のアンダー
プレート7bの下面にネジ止めされているサーボモータ
9bが駆動されると、このサーボモータ9bの出力軸に
固定されているピニオン9cから中間伝達ギャ9dを経
てギャ9eへと動力が伝達されてローラ軸9fが回転せ
しめられ、またこのローラ軸9fに固定されている連結
ギヤ9gと噛み合っている連結ギャ9hが固定されてい
るもう一方のローラ軸9fが前記ローラ軸9fと同じ回
転数だけ逆方向に回転せしめられるので、これら2本の
互いに逆方向に同速で回転せしめられるローラ軸9fに
固定されており圧力調節ネジ9jでその圧縮力を調節さ
れている圧縮コイルばね91で押圧されている圧送ロー
ラ9aとこの圧送ローラ9aと同径で位置調節ネジ9k
によりその位置を調整されている他方の圧送ローラ9a
との間に挾持されたワイヤが圧送される構造になってい
る。
プレート7bの下面にネジ止めされているサーボモータ
9bが駆動されると、このサーボモータ9bの出力軸に
固定されているピニオン9cから中間伝達ギャ9dを経
てギャ9eへと動力が伝達されてローラ軸9fが回転せ
しめられ、またこのローラ軸9fに固定されている連結
ギヤ9gと噛み合っている連結ギャ9hが固定されてい
るもう一方のローラ軸9fが前記ローラ軸9fと同じ回
転数だけ逆方向に回転せしめられるので、これら2本の
互いに逆方向に同速で回転せしめられるローラ軸9fに
固定されており圧力調節ネジ9jでその圧縮力を調節さ
れている圧縮コイルばね91で押圧されている圧送ロー
ラ9aとこの圧送ローラ9aと同径で位置調節ネジ9k
によりその位置を調整されている他方の圧送ローラ9a
との間に挾持されたワイヤが圧送される構造になってい
る。
10は後述するワイヤ切断機構12のワイヤガイド12
aとの間でワイヤを切断する芯金10aを調節する芯金
調節機構であり、第9図に示す如くその下部に穿設され
ている穴内に挿入されている皿ばね10cとそのばね受
けビン10dによって常時押し上げる力を受けている芯
金ホルダ10bに芯金10aは固着されており,前記主
台7のメインプレート7aの下部に設けられている軸1
0fに二端が枢着されておリ他端が前記主台7のサイド
フレーム7Cに螺着されている調節ネジ10hにより位
置規制されているレバーLogに芯金ホルダー10bに
ネジ止めされている軸10eが当接しているので芯金1
0aの上下位置が規制されており、また前記主台7のメ
インプレート7aに螺着されている調節ネジ10i及び
10jにより芯金10aの前後及び左右の位置の調節が
行えるようになっている。
aとの間でワイヤを切断する芯金10aを調節する芯金
調節機構であり、第9図に示す如くその下部に穿設され
ている穴内に挿入されている皿ばね10cとそのばね受
けビン10dによって常時押し上げる力を受けている芯
金ホルダ10bに芯金10aは固着されており,前記主
台7のメインプレート7aの下部に設けられている軸1
0fに二端が枢着されておリ他端が前記主台7のサイド
フレーム7Cに螺着されている調節ネジ10hにより位
置規制されているレバーLogに芯金ホルダー10bに
ネジ止めされている軸10eが当接しているので芯金1
0aの上下位置が規制されており、また前記主台7のメ
インプレート7aに螺着されている調節ネジ10i及び
10jにより芯金10aの前後及び左右の位置の調節が
行えるようになっている。
すなわちこの芯金調節機構lOは、下部に穿設されてい
る穴内に挿入されている皿ばねlocとそのばね受けピ
ン10dによって常時押し上げる力を受けており側部に
軸10eがネジ止めされている芯金ホルダー10bに固
着されている芯金10aを、主台7のメインプレート7
aの下部の軸10fに一端が枢着されているレバー10
gの下面に当接する前記軸10eの位置をレバー10g
の他端の位置を主台7のサイドフレーム7cに螺着され
ている調節ネジ10hにより位置規制することによって
上下位置を規制し、また主台7のメインプレート7aに
螺着されている調節ネジ10i及び10jにより前後及
び左右の位置の調節を行ってワイヤ切断機構12のワイ
ヤガイド12aとの間でワイヤを切断する適正位置に調
節できる構造になっている. 11は成形するコイル部のピッチを規制するためのピッ
チッールlieを作動させるピッチッール作動機構であ
り、このビッチッールllcは右巻コイルばねを成形す
る時は第7図に示すように右巻用ピツチ棒1lbにネジ
止めにより固定され、また左巻コイルばねを成形する時
は左巻用ピッチ棒11aにネジ止めにより固定される。
る穴内に挿入されている皿ばねlocとそのばね受けピ
ン10dによって常時押し上げる力を受けており側部に
軸10eがネジ止めされている芯金ホルダー10bに固
着されている芯金10aを、主台7のメインプレート7
aの下部の軸10fに一端が枢着されているレバー10
gの下面に当接する前記軸10eの位置をレバー10g
の他端の位置を主台7のサイドフレーム7cに螺着され
ている調節ネジ10hにより位置規制することによって
上下位置を規制し、また主台7のメインプレート7aに
螺着されている調節ネジ10i及び10jにより前後及
び左右の位置の調節を行ってワイヤ切断機構12のワイ
ヤガイド12aとの間でワイヤを切断する適正位置に調
節できる構造になっている. 11は成形するコイル部のピッチを規制するためのピッ
チッールlieを作動させるピッチッール作動機構であ
り、このビッチッールllcは右巻コイルばねを成形す
る時は第7図に示すように右巻用ピツチ棒1lbにネジ
止めにより固定され、また左巻コイルばねを成形する時
は左巻用ピッチ棒11aにネジ止めにより固定される。
これらの右巻用ピッチ捧1lb及び左巻用ピッチ捧11
aは共に第10図に示す如く前記主台7のメインプレー
h7aの下部に配置されておりその両側に取り付けられ
てぃる引張コイルばねlieにより押し下げられる力が
常に作用しているブロックlidに固定されており、こ
のブロックlidに穿設されている丸孔1 1daには
前記主台7のメインプレート7aの下部に枢着されてい
る連結軸11fに固着されているレバー11gの一端に
取り付けられている軸Llgaが挿入されており、この
L/ハllgの他端は前記主台7のメインプレ−ト7a
に螺着されている調節ネジllhにより位置規制される
ようになっている.そして前記動力部8の主台7のサイ
ドフレーム7C及び7dにそれぞれ嵌入されている軸8
jに枢着されている主レバー11iがカム軸8hに固着
されているカムlljの所定のタイミングによる作動を
受けて揺動してストローク調整用ブロックllkを介し
て軸8jに枢着されている補助レバー11Qを作動して
連結ネジ捧l1履を引張ると前述した連結軸11fに固
着されているレバ−llnを引張るので連結軸11fを
経てレバー11gによりピツチツールIlcは引張コイ
ルばねllaの力に抗して押し上げられてコイル成形中
のコイルのピッチ付けができるのである。なおピッチ付
けの調整は,補助レバー102に滑合させて主レバー1
1iとの間に介在させてあるストローク調整用ブロック
11kを調節ネジlloにて移動させたり、連結ネジ捧
11mに螺合させてある調節ネジlipによって行える
ようにしてある。
aは共に第10図に示す如く前記主台7のメインプレー
h7aの下部に配置されておりその両側に取り付けられ
てぃる引張コイルばねlieにより押し下げられる力が
常に作用しているブロックlidに固定されており、こ
のブロックlidに穿設されている丸孔1 1daには
前記主台7のメインプレート7aの下部に枢着されてい
る連結軸11fに固着されているレバー11gの一端に
取り付けられている軸Llgaが挿入されており、この
L/ハllgの他端は前記主台7のメインプレ−ト7a
に螺着されている調節ネジllhにより位置規制される
ようになっている.そして前記動力部8の主台7のサイ
ドフレーム7C及び7dにそれぞれ嵌入されている軸8
jに枢着されている主レバー11iがカム軸8hに固着
されているカムlljの所定のタイミングによる作動を
受けて揺動してストローク調整用ブロックllkを介し
て軸8jに枢着されている補助レバー11Qを作動して
連結ネジ捧l1履を引張ると前述した連結軸11fに固
着されているレバ−llnを引張るので連結軸11fを
経てレバー11gによりピツチツールIlcは引張コイ
ルばねllaの力に抗して押し上げられてコイル成形中
のコイルのピッチ付けができるのである。なおピッチ付
けの調整は,補助レバー102に滑合させて主レバー1
1iとの間に介在させてあるストローク調整用ブロック
11kを調節ネジlloにて移動させたり、連結ネジ捧
11mに螺合させてある調節ネジlipによって行える
ようにしてある。
すなわちピツチツール作動機構11は、成形するコイル
ばねが右巻コイルばねの時は右巻用ピッチ捧1lbにま
た左巻コイルばねの時は左巻用ピッチ捧11aにネジ止
めにより固定されるビッチッールllcを上下に作動さ
せて成形するコイル部のピッチを規制するためのもので
,引張コイルばねllaにより押し下げられる力が常に
作用しているブロックlidに固定されている右巻用ピ
ッチ捧1lb及び左巻用ピッチ捧11aを、動力部8の
主台7のサイドフレーム7c及び7dにそれぞれ嵌入さ
れてぃる軸8jに枢着されている主レパー11iがカム
軸8hに固着されているカムlljの所定のタイミング
による作動を受けて揺動せしめられてストローク調整用
ブロックllkを介して軸8jに枢着されている補助レ
バー11Qを作動させて連結ネジ捧11mを引張ること
により主台7のメインプレート7aの下部に枢着されて
いる連結軸11fに固着されているレバー11nが引張
られて連結軸11fと一体をなしたレバー11gが回転
してレバー11gの一端に取り付けられている軸11g
aが挿入されている丸孔1 1daを介してブロックl
idが上昇せしめられて押し上げられることによりコイ
ルのピッチ付けができる構造になってぃるのである.そ
してピッチ付けの調整は、補助レバー11Qに滑合させ
て主レバー11iとの間に介在させてあるストローク調
整用ブロックllkを調節ネジ11oで移動させたり、
連結ネジ捧11mに螺合させてある調節ネジLIPによ
って右巻用ピツチ捧1lbと左巻用ピツチ棒11aすな
わちピツチツールllcの上下ストロークの変更によっ
て行うのである.12は前記圧送ローラ駆動部9の圧送
ローラ9a間に挾持されて圧送されてきたワイヤを前記
した芯金調節機構10の芯金10aとワイヤガイド12
aの先端部とで切断するワイヤ切断機構であり、第11
図に示す如く前記主台7のメインプレート7a上に圧縮
コイルばね12cの力により強く引き付けられてメイン
プレート7aに枢着されている支軸12dを中心として
第13図に示す如く先端部(芯金10aに面する側)が
回転できるようになっているワイヤガイドホルダ12b
にワイヤガイド12aがネジ止めされている.このワイ
ヤガイド12aは第13図において主台7のメインプレ
ート7a上でその右側に配置されているブロック12e
内に組み込まれている圧縮コイルばね12fの力を受け
るばね受けピン12gの先端が当接しているので支軸1
2dを中心としてブロック12eから離れる方向に回転
せしめられる力を常に受けているが、第13図において
ワイヤガイド12aの左側はアーム12hによって保持
されているのでアーム12hが作動しない限りワイヤガ
イド12aの位置は一定である.このアーム12hは左
巻きコイルばねを成形する場合には左巻きコイルばね用
の切断軸12iに、また右巻きコイルばねを成形する場
合には第11図に示す如く右巻きコイルばね用の切断軸
12j(図示した実施例は右巻きコイルばねを成形する
場合について示しているので右巻きコイルばね用の切断
軸12j)にネジ止めされる.これら左巻き及び右巻き
のコイルばね用の切断軸12i及び12jには互いに噛
み合っているセクターギヤ12k及び12fiが固着さ
れており,一方のセクターギャ12fiはその形状が鈎
の手型をなしていてその一方の腕に連結されている連結
ネジ捧12+sは引張コイルばね12nで第11図にお
いて右方に引張られている。そして連結ネジ棒12+m
のほぼ中央部分に設けられているカラー12maが主台
7のアンダープレート7bにネジ止めされているストツ
パ7fに当接して切断軸12i及び12jの回転角度が
規制されている。そして前記動力部8の主台7のサイド
フレーム7c及び7dにそれぞれ嵌入されている軸8j
に枢着されているレバー120がカム軸8hに固着され
ているカム12Pの所定のタイミングによる作動を受け
て揺動して連結ネジ捧12a+を引張コイルばね12n
の引張力に抗して引張ると連結ネジ棒12履に連結され
ているセクターギャ12k及び12Qが回転せしめられ
るので切断軸12i及び12jも回転するため,アーム
12hがワイヤガイド12aを圧縮コイルばね12fの
力に抗して支軸12dを中心としてブロック12eに近
付く方向に回転せしめる結果、ワイヤが芯金10aとワ
イヤガイド12aの先端とで切断されるのである。なお
、12qはアーム12hのストロークを調節するために
連結ネジ棒12I1の端部に螺合されている調節ネジで
ある。
ばねが右巻コイルばねの時は右巻用ピッチ捧1lbにま
た左巻コイルばねの時は左巻用ピッチ捧11aにネジ止
めにより固定されるビッチッールllcを上下に作動さ
せて成形するコイル部のピッチを規制するためのもので
,引張コイルばねllaにより押し下げられる力が常に
作用しているブロックlidに固定されている右巻用ピ
ッチ捧1lb及び左巻用ピッチ捧11aを、動力部8の
主台7のサイドフレーム7c及び7dにそれぞれ嵌入さ
れてぃる軸8jに枢着されている主レパー11iがカム
軸8hに固着されているカムlljの所定のタイミング
による作動を受けて揺動せしめられてストローク調整用
ブロックllkを介して軸8jに枢着されている補助レ
バー11Qを作動させて連結ネジ捧11mを引張ること
により主台7のメインプレート7aの下部に枢着されて
いる連結軸11fに固着されているレバー11nが引張
られて連結軸11fと一体をなしたレバー11gが回転
してレバー11gの一端に取り付けられている軸11g
aが挿入されている丸孔1 1daを介してブロックl
idが上昇せしめられて押し上げられることによりコイ
ルのピッチ付けができる構造になってぃるのである.そ
してピッチ付けの調整は、補助レバー11Qに滑合させ
て主レバー11iとの間に介在させてあるストローク調
整用ブロックllkを調節ネジ11oで移動させたり、
連結ネジ捧11mに螺合させてある調節ネジLIPによ
って右巻用ピツチ捧1lbと左巻用ピツチ棒11aすな
わちピツチツールllcの上下ストロークの変更によっ
て行うのである.12は前記圧送ローラ駆動部9の圧送
ローラ9a間に挾持されて圧送されてきたワイヤを前記
した芯金調節機構10の芯金10aとワイヤガイド12
aの先端部とで切断するワイヤ切断機構であり、第11
図に示す如く前記主台7のメインプレート7a上に圧縮
コイルばね12cの力により強く引き付けられてメイン
プレート7aに枢着されている支軸12dを中心として
第13図に示す如く先端部(芯金10aに面する側)が
回転できるようになっているワイヤガイドホルダ12b
にワイヤガイド12aがネジ止めされている.このワイ
ヤガイド12aは第13図において主台7のメインプレ
ート7a上でその右側に配置されているブロック12e
内に組み込まれている圧縮コイルばね12fの力を受け
るばね受けピン12gの先端が当接しているので支軸1
2dを中心としてブロック12eから離れる方向に回転
せしめられる力を常に受けているが、第13図において
ワイヤガイド12aの左側はアーム12hによって保持
されているのでアーム12hが作動しない限りワイヤガ
イド12aの位置は一定である.このアーム12hは左
巻きコイルばねを成形する場合には左巻きコイルばね用
の切断軸12iに、また右巻きコイルばねを成形する場
合には第11図に示す如く右巻きコイルばね用の切断軸
12j(図示した実施例は右巻きコイルばねを成形する
場合について示しているので右巻きコイルばね用の切断
軸12j)にネジ止めされる.これら左巻き及び右巻き
のコイルばね用の切断軸12i及び12jには互いに噛
み合っているセクターギヤ12k及び12fiが固着さ
れており,一方のセクターギャ12fiはその形状が鈎
の手型をなしていてその一方の腕に連結されている連結
ネジ捧12+sは引張コイルばね12nで第11図にお
いて右方に引張られている。そして連結ネジ棒12+m
のほぼ中央部分に設けられているカラー12maが主台
7のアンダープレート7bにネジ止めされているストツ
パ7fに当接して切断軸12i及び12jの回転角度が
規制されている。そして前記動力部8の主台7のサイド
フレーム7c及び7dにそれぞれ嵌入されている軸8j
に枢着されているレバー120がカム軸8hに固着され
ているカム12Pの所定のタイミングによる作動を受け
て揺動して連結ネジ捧12a+を引張コイルばね12n
の引張力に抗して引張ると連結ネジ棒12履に連結され
ているセクターギャ12k及び12Qが回転せしめられ
るので切断軸12i及び12jも回転するため,アーム
12hがワイヤガイド12aを圧縮コイルばね12fの
力に抗して支軸12dを中心としてブロック12eに近
付く方向に回転せしめる結果、ワイヤが芯金10aとワ
イヤガイド12aの先端とで切断されるのである。なお
、12qはアーム12hのストロークを調節するために
連結ネジ棒12I1の端部に螺合されている調節ネジで
ある。
すなわちこのワイヤ切断機構12は、主台7のメインプ
レート7aに圧縮コイルばね12cの力により強く引き
付けられて枢着されている支軸12dを中心として芯金
10aに面する側である先端部が回転できるようになっ
ているワイヤガイドホルダ12bにネジ止めされている
ワイヤガイド12aを、主台7のメインプレート7a上
のブロック12a内に組み込まれている圧縮コイルばね
12fの力を受けてワイヤガイド12aの一側面を押圧
しているばね受けピン12gの力に抗して、ワイヤガイ
ド12aの他側面を保持しているアーム12hがネジ止
めされている左巻きコイルばね用又は右巻きコイルばね
用の切断軸12i又は12jを回転せしめることによっ
て圧送ローラ駆動部9の圧送ローラ9a間に挾持されて
圧送されてきたワイヤを芯金調節機構10の芯金10a
とワイヤガイド12aの先端部とで切断するものであり
,主台7のサイドフレーム7C及び7dにそれぞれ嵌入
されている動力部8の軸8jに枢着されているレバー1
2oをカム軸8hに固着されているカム12pの所定の
タイミングによる作動により揺動させてこの切断軸12
iと12jとに固着されて互いに噛み合って逆方向に回
転するようになっているセクターギヤ12k及び12Q
のうち一方のセクターギャ1212の鈎の手型をなして
いる腕に連結されている連結ネジ捧12I1を引張コイ
ルばね12nの引張力に抗して引張って回転せしめる構
造になっている.このワイヤ切断機構12のコイルばね
のコイル部成形過程における作動は第12〜17図に示
してある.なおセクターギャ12Qを引張って回転させ
る回転角は連結ネジ捧12mの端部に螺合されている調
節ネジ12qでアーム12hのストロークを調節できる
ようになっている。
レート7aに圧縮コイルばね12cの力により強く引き
付けられて枢着されている支軸12dを中心として芯金
10aに面する側である先端部が回転できるようになっ
ているワイヤガイドホルダ12bにネジ止めされている
ワイヤガイド12aを、主台7のメインプレート7a上
のブロック12a内に組み込まれている圧縮コイルばね
12fの力を受けてワイヤガイド12aの一側面を押圧
しているばね受けピン12gの力に抗して、ワイヤガイ
ド12aの他側面を保持しているアーム12hがネジ止
めされている左巻きコイルばね用又は右巻きコイルばね
用の切断軸12i又は12jを回転せしめることによっ
て圧送ローラ駆動部9の圧送ローラ9a間に挾持されて
圧送されてきたワイヤを芯金調節機構10の芯金10a
とワイヤガイド12aの先端部とで切断するものであり
,主台7のサイドフレーム7C及び7dにそれぞれ嵌入
されている動力部8の軸8jに枢着されているレバー1
2oをカム軸8hに固着されているカム12pの所定の
タイミングによる作動により揺動させてこの切断軸12
iと12jとに固着されて互いに噛み合って逆方向に回
転するようになっているセクターギヤ12k及び12Q
のうち一方のセクターギャ1212の鈎の手型をなして
いる腕に連結されている連結ネジ捧12I1を引張コイ
ルばね12nの引張力に抗して引張って回転せしめる構
造になっている.このワイヤ切断機構12のコイルばね
のコイル部成形過程における作動は第12〜17図に示
してある.なおセクターギャ12Qを引張って回転させ
る回転角は連結ネジ捧12mの端部に螺合されている調
節ネジ12qでアーム12hのストロークを調節できる
ようになっている。
13は成形されるコイルの直径調節機構であり,第7図
に示す如く前記主台7のメインプレート7a上にネジ止
めされている支持台13bに固着されているレール13
c上を移動自在なスライド13aが、3つの腕13da
, 13db, 13deを有している曲げダイス台1
3dの3つの腕13da, 13db, 13dcの中
心部に固定されている鉛直軸13aを回転自在に保持し
ている.そして腕13daは左巻きコイルばねを成形す
る場合に使用され,図示した実施例は右巻きコイルばね
を成形する場合であるので腕13dbに金具13fの端
部がネジ止めされており且つこの金具13fの他端にワ
イヤに当接させる曲げダイス13gがネジ止めされてお
り、また残る腕13dcには曲げダイス台13dを揺動
させるための後述する曲げダイス作動機構14の連結捧
14cが連結されている。上記スライド13aは第6図
に示すようにスライド13aと支持台13bとの間に位
置せしめられている2本の圧縮コイルばね13hの力に
より常時ワイヤの圧送される方向に押し付けられていて
調節ネジ13iによってその位置を規制されているが,
曲げダイス台13dに金具13fを介して固定されてい
る曲げダイス13gを調節ネジ13iの回転によって移
動させると芯金10aに対する位置を規制させてコイル
径の調節が行えるのである.このコイルの直径調節機構
13は、主台7のサイドフレーム7c及び7dに嵌入さ
れている軸81に枢着されている主レバー13jが第1
2図に示す如くカム軸8hに固着されているカム13k
の所定のタイミングによる作動を受けて揺動してストロ
ーク調整ブロック13Qを介して軸8jに支持されてい
る補助レバー13mを作動し、連結ネジ捧13nを引張
って主台7のメインプレート7a及びアンダープレート
7bに枢着されている連結軸13oの中間に固定されて
いるレバー13pを作動し、連結軸13oの上端に固定
されているレバー13qを経てこのレバー139とスラ
イド13aとを連結している捧13rによってスライド
13aを移動させて曲げダイス台13dにネジ止めされ
ている曲げダイス13gを芯金10aに接近させて、コ
イル成形中にカム13kの所定のタイミングの作動によ
りコイル径を小さく絞ることができるようになっている
のであり,このコイル径の形状の調節は補助レバー13
+sに滑合させた状態で主レバー13jとの間に介在さ
せてあるストローク調整ブロック1312を移動させる
調節ネジ13s及び連結ネジ捧13nに螺合させてある
調節ネジ13tによって行えるのである。
に示す如く前記主台7のメインプレート7a上にネジ止
めされている支持台13bに固着されているレール13
c上を移動自在なスライド13aが、3つの腕13da
, 13db, 13deを有している曲げダイス台1
3dの3つの腕13da, 13db, 13dcの中
心部に固定されている鉛直軸13aを回転自在に保持し
ている.そして腕13daは左巻きコイルばねを成形す
る場合に使用され,図示した実施例は右巻きコイルばね
を成形する場合であるので腕13dbに金具13fの端
部がネジ止めされており且つこの金具13fの他端にワ
イヤに当接させる曲げダイス13gがネジ止めされてお
り、また残る腕13dcには曲げダイス台13dを揺動
させるための後述する曲げダイス作動機構14の連結捧
14cが連結されている。上記スライド13aは第6図
に示すようにスライド13aと支持台13bとの間に位
置せしめられている2本の圧縮コイルばね13hの力に
より常時ワイヤの圧送される方向に押し付けられていて
調節ネジ13iによってその位置を規制されているが,
曲げダイス台13dに金具13fを介して固定されてい
る曲げダイス13gを調節ネジ13iの回転によって移
動させると芯金10aに対する位置を規制させてコイル
径の調節が行えるのである.このコイルの直径調節機構
13は、主台7のサイドフレーム7c及び7dに嵌入さ
れている軸81に枢着されている主レバー13jが第1
2図に示す如くカム軸8hに固着されているカム13k
の所定のタイミングによる作動を受けて揺動してストロ
ーク調整ブロック13Qを介して軸8jに支持されてい
る補助レバー13mを作動し、連結ネジ捧13nを引張
って主台7のメインプレート7a及びアンダープレート
7bに枢着されている連結軸13oの中間に固定されて
いるレバー13pを作動し、連結軸13oの上端に固定
されているレバー13qを経てこのレバー139とスラ
イド13aとを連結している捧13rによってスライド
13aを移動させて曲げダイス台13dにネジ止めされ
ている曲げダイス13gを芯金10aに接近させて、コ
イル成形中にカム13kの所定のタイミングの作動によ
りコイル径を小さく絞ることができるようになっている
のであり,このコイル径の形状の調節は補助レバー13
+sに滑合させた状態で主レバー13jとの間に介在さ
せてあるストローク調整ブロック1312を移動させる
調節ネジ13s及び連結ネジ捧13nに螺合させてある
調節ネジ13tによって行えるのである。
すなわちコイルの直径調節機構13は、左巻きと右巻き
とのコイルばね用の腕13daと13dbとの一方に曲
げダイス13gが固定されている金具13fの端部が固
定されている曲げダイス台13dの鉛直軸13aを回転
自在に保持しており主台7のメインプレート7a上に固
定されている支持台13bに固着されているレール13
c上を移動自在で支持台13bとの間に位置せしめられ
ている2本の圧縮コイルばね13hにより常時ワイヤの
圧送される方向に押し付けられていて調節ネジ13iに
よってコイル径の調節が行えるスライド13aを、主台
7のサイドフレーム7c及び7dに嵌入されている軸8
jに枢着されている主レバー13jをカム軸8hに固着
されているカム13kの所定のタイミングによる作動に
より揺動させてストローク調整ブロック13Ωを介して
軸8jに支持されている補助レバー13mを作動させて
連結ネジ捧13nを引張って主台7のメインプレート7
a及びアンダープレート7bに枢着されている連結軸1
3oの中間に固定されているレバー13pを作動させ連
結軸13oの上端に固定されているレバー139を経て
このレバー13qとスライド13aとを連結している棒
13rによって移動させることによって、コイル成形中
に曲げダイス13gを芯金10aに接近させてコイル径
を小さく絞ることができる構造になっている。なおこの
コイル径の形状の調節は補助レバー13+mに滑合させ
た状態で主レバー13jとの間に介在させてあるストロ
ーク調整ブロック13ffiを移動させる調節ネジ13
s及び連結ネジ捧13nに螺合させてある調節ネジ13
tによって行えるのである.14はコイリングが行われ
るようにワイヤに当接する位置に曲げダイス13gを移
動させる曲げダイス作動機構であり、第7図に示す如く
主台7のメインプレート7aに固定されている軸14b
に枢着されているレバー14aに設けられている長孔1
4aaと前述した曲げダイス台13dの腕13dcとが
両端にロツドエンド14d及び14aを螺着されている
連結捧14cによって連結されており、軸14bへの枢
着部であるレバー14aのボス部に固定されているレバ
ー14fは引張りコイルばね14hによってその先端に
取り付けられているフオロアが主軸8eの上端部に固着
されているカム14gに当接するように引張られている
のでレバー14f及び14aがカム14gの所定のタイ
ミングにより揺動し、連結捧14cを介して曲げダイス
台13dの腕13dcが引張られるので曲げダイス台1
3dは鉛直軸13eを回転中心として反時計方向に回転
し、その腕13dbにネジ止めされている曲げダイス1
3gが圧送ローラ9aにより圧送されているワイヤに当
接してコイル部が成形されるのである.このように曲げ
ダイス13gがワイヤに当接するまでに既に曲げダイス
13gに当接されずに圧送されているワイヤの部分がコ
イル部の巻始端側の腕となる。次にカム14gの作動が
終ってレバー14fが引張りコイルばね14hにより引
き戻されてレバー14aが曲げダイス台13dの腕13
dcを鉛直軸13eを回転中心として時計方向に回転さ
せると曲げダイス13gはワイヤが圧送される線上から
第15図に示すように離脱するので、ワイヤが真直ぐに
送り出されコイルばねのコイル巻終端側の腕を成形され
るのである。そしてコイル部の成形の最終の時点で第1
4図に示す如く巻角度制御用コンタクトセンサ15がコ
イルの巻始端側の腕に接触すると、サーボモータ9bが
その駆動を停止せしめられてワイヤの圧送が停止されて
コイルばねの両腕間の対向角度の制御が行われるのであ
る。この際,連結捧14cの両端に螺着させてあるロツ
ドエンド14d及び14eの調節によってすなわち曲げ
ダイス台13dの腕13dcのロツドエンド146の連
結位置とレバー14aの長孔14aa内のロッドエンド
14dの連結位置との調節によって、曲げダイス13g
の移動量の調節を行って成形すべきコイル径の大小に合
わせることができるのである。そして第7図に示す如く
、レバー14fは右巻コイルばね成形の場合には図示し
た位置で良いが,左巻きコイルばね成形の場合にはレバ
ー14fは一点鎖線で示すレバー14f’の位置に固定
され,引張コイルばね14h +)14h’の位置に掛
け替えられば良い. すなわち曲げダイス作動機構14は、前述した曲げダイ
ス13gが固定されている曲げダイス台13dの腕13
dcと主台7のメインプレート7aに固定されている軸
14bに枢着されており引張コイルばね14hによって
その先端に取り付けられているフオロアが主軸8eの上
端部に固着されているカム14gに当接するように引張
られているレバー14fとボス部で固定されているレバ
ー14aに設けられている長孔14aaとが両端にロツ
ドエンド14d及び14eを螺着されている連結捧14
cによって連結されており、カム14gの所定のタイミ
ングによりレバー14fと14aとが揺動すると連結捧
14cを介して曲げダイス台13dの腕13dcが引張
られるので曲げダイス台13dが鉛直軸13eを回転中
心として回転して曲げダイス13gを圧送ローラ9aに
より圧送されているワイヤに当接してコイルが成形する
位置とワイヤが圧送される線上から離脱する位置とに移
動させてワイヤにコイル部の成形とコイル巻終端側の腕
の成形を行わせる構造になっている。そしてコイル部の
成形の最終は巻角度制御用コンタクトセンサ15がコイ
ルの巻始端側の腕に接触するとサーボモータ9bがその
駆動を停止せしめられてワイヤの圧送が停止されること
によってコイルばねの両腕間の対向角度の制御が行われ
、連結捧14cの両端に螺着させてあるロツドエンド1
4d及び14eを調節して曲げダイス台13dの腕13
dcのロツドエンド14eの連結位置とレバー14aの
長孔14aa内のロッドエンド14dの連結位置との調
節によって曲げダイス13gの移動量の調節を行えば成
形すべきコイル径の大小に合わせることができるように
なっている。
とのコイルばね用の腕13daと13dbとの一方に曲
げダイス13gが固定されている金具13fの端部が固
定されている曲げダイス台13dの鉛直軸13aを回転
自在に保持しており主台7のメインプレート7a上に固
定されている支持台13bに固着されているレール13
c上を移動自在で支持台13bとの間に位置せしめられ
ている2本の圧縮コイルばね13hにより常時ワイヤの
圧送される方向に押し付けられていて調節ネジ13iに
よってコイル径の調節が行えるスライド13aを、主台
7のサイドフレーム7c及び7dに嵌入されている軸8
jに枢着されている主レバー13jをカム軸8hに固着
されているカム13kの所定のタイミングによる作動に
より揺動させてストローク調整ブロック13Ωを介して
軸8jに支持されている補助レバー13mを作動させて
連結ネジ捧13nを引張って主台7のメインプレート7
a及びアンダープレート7bに枢着されている連結軸1
3oの中間に固定されているレバー13pを作動させ連
結軸13oの上端に固定されているレバー139を経て
このレバー13qとスライド13aとを連結している棒
13rによって移動させることによって、コイル成形中
に曲げダイス13gを芯金10aに接近させてコイル径
を小さく絞ることができる構造になっている。なおこの
コイル径の形状の調節は補助レバー13+mに滑合させ
た状態で主レバー13jとの間に介在させてあるストロ
ーク調整ブロック13ffiを移動させる調節ネジ13
s及び連結ネジ捧13nに螺合させてある調節ネジ13
tによって行えるのである.14はコイリングが行われ
るようにワイヤに当接する位置に曲げダイス13gを移
動させる曲げダイス作動機構であり、第7図に示す如く
主台7のメインプレート7aに固定されている軸14b
に枢着されているレバー14aに設けられている長孔1
4aaと前述した曲げダイス台13dの腕13dcとが
両端にロツドエンド14d及び14aを螺着されている
連結捧14cによって連結されており、軸14bへの枢
着部であるレバー14aのボス部に固定されているレバ
ー14fは引張りコイルばね14hによってその先端に
取り付けられているフオロアが主軸8eの上端部に固着
されているカム14gに当接するように引張られている
のでレバー14f及び14aがカム14gの所定のタイ
ミングにより揺動し、連結捧14cを介して曲げダイス
台13dの腕13dcが引張られるので曲げダイス台1
3dは鉛直軸13eを回転中心として反時計方向に回転
し、その腕13dbにネジ止めされている曲げダイス1
3gが圧送ローラ9aにより圧送されているワイヤに当
接してコイル部が成形されるのである.このように曲げ
ダイス13gがワイヤに当接するまでに既に曲げダイス
13gに当接されずに圧送されているワイヤの部分がコ
イル部の巻始端側の腕となる。次にカム14gの作動が
終ってレバー14fが引張りコイルばね14hにより引
き戻されてレバー14aが曲げダイス台13dの腕13
dcを鉛直軸13eを回転中心として時計方向に回転さ
せると曲げダイス13gはワイヤが圧送される線上から
第15図に示すように離脱するので、ワイヤが真直ぐに
送り出されコイルばねのコイル巻終端側の腕を成形され
るのである。そしてコイル部の成形の最終の時点で第1
4図に示す如く巻角度制御用コンタクトセンサ15がコ
イルの巻始端側の腕に接触すると、サーボモータ9bが
その駆動を停止せしめられてワイヤの圧送が停止されて
コイルばねの両腕間の対向角度の制御が行われるのであ
る。この際,連結捧14cの両端に螺着させてあるロツ
ドエンド14d及び14eの調節によってすなわち曲げ
ダイス台13dの腕13dcのロツドエンド146の連
結位置とレバー14aの長孔14aa内のロッドエンド
14dの連結位置との調節によって、曲げダイス13g
の移動量の調節を行って成形すべきコイル径の大小に合
わせることができるのである。そして第7図に示す如く
、レバー14fは右巻コイルばね成形の場合には図示し
た位置で良いが,左巻きコイルばね成形の場合にはレバ
ー14fは一点鎖線で示すレバー14f’の位置に固定
され,引張コイルばね14h +)14h’の位置に掛
け替えられば良い. すなわち曲げダイス作動機構14は、前述した曲げダイ
ス13gが固定されている曲げダイス台13dの腕13
dcと主台7のメインプレート7aに固定されている軸
14bに枢着されており引張コイルばね14hによって
その先端に取り付けられているフオロアが主軸8eの上
端部に固着されているカム14gに当接するように引張
られているレバー14fとボス部で固定されているレバ
ー14aに設けられている長孔14aaとが両端にロツ
ドエンド14d及び14eを螺着されている連結捧14
cによって連結されており、カム14gの所定のタイミ
ングによりレバー14fと14aとが揺動すると連結捧
14cを介して曲げダイス台13dの腕13dcが引張
られるので曲げダイス台13dが鉛直軸13eを回転中
心として回転して曲げダイス13gを圧送ローラ9aに
より圧送されているワイヤに当接してコイルが成形する
位置とワイヤが圧送される線上から離脱する位置とに移
動させてワイヤにコイル部の成形とコイル巻終端側の腕
の成形を行わせる構造になっている。そしてコイル部の
成形の最終は巻角度制御用コンタクトセンサ15がコイ
ルの巻始端側の腕に接触するとサーボモータ9bがその
駆動を停止せしめられてワイヤの圧送が停止されること
によってコイルばねの両腕間の対向角度の制御が行われ
、連結捧14cの両端に螺着させてあるロツドエンド1
4d及び14eを調節して曲げダイス台13dの腕13
dcのロツドエンド14eの連結位置とレバー14aの
長孔14aa内のロッドエンド14dの連結位置との調
節によって曲げダイス13gの移動量の調節を行えば成
形すべきコイル径の大小に合わせることができるように
なっている。
本発明装置におけるコイル成形部の構成要素は上述した
ように,従来の曲げダイス方式のコイルばね成形機械と
ほぼ同様の構成要素から成っていて成形方式及び取扱方
法も大きくは変わるところはないが、本発明装置の特徴
は成形するコイルばねのコイルの細心を鉛直に成形する
ようにすると共に,成形したコイルばねを後述する隣接
した順送フォーミング部のピックアップユニット26で
直接把持できるようにコイル成形部の移動台を架台1に
対して前後及び左右の任意の位置に移動させて固定でき
るように構成してあることである.この上記コイル成形
部で所定のタイミングにより成形されたコイルばねを把
持して少なくともコイルばね端部の一方を所望形状に加
工するための、上記コイル成形部に隣接した固定位置に
ある順送フォーミング部について次に説明する.図示し
た実施例における順送フォーミング部は、ローラギャ方
式による時計回りの割付数が8で割付角90”の仕様の
インデックスドライブユニット16を使用した順送フォ
ーミング部である。上記コイル成形部で成形されたコイ
ルばねを把持して順送させるためのピックアップユニッ
ト26は、コイル成形部によるコイルばねの成形過程の
中間時点で既に第1ステージに待機しておりビックアッ
プユニット26の把持部は上に向けて開かれている.1
6はインデックスドライブユニットであり、第20図に
示す如くこのインデックスドライブユニット16の入力
軸16aは歯付プーり17及びタイミングベルト18を
経て架台1内より動力を伝達されて駆動されており、こ
の入力軸16aからの動力により回転せしめられる鉛直
なフランジ型の出力軸16bには順送フォーミング部の
中心になる順送ヘッド19が固着されていて、この順送
ヘッドl9の外周部には8等分した位置に放射状に後述
するコイルばねを把持するための8組のピックアップユ
ニット26が装着されている.この8組のピックアップ
ユニット26によって前述したコイル成形部で成形され
たコイルばねが順次把持されて順送され、後述する必要
な工程及びフォーミングがなされて様々な形状のコイル
ばねが成形されるのであるが、コイル成形部に最も近く
最初にコイルばねを把持するピックアップユニット26
の位置が第1ステージである。
ように,従来の曲げダイス方式のコイルばね成形機械と
ほぼ同様の構成要素から成っていて成形方式及び取扱方
法も大きくは変わるところはないが、本発明装置の特徴
は成形するコイルばねのコイルの細心を鉛直に成形する
ようにすると共に,成形したコイルばねを後述する隣接
した順送フォーミング部のピックアップユニット26で
直接把持できるようにコイル成形部の移動台を架台1に
対して前後及び左右の任意の位置に移動させて固定でき
るように構成してあることである.この上記コイル成形
部で所定のタイミングにより成形されたコイルばねを把
持して少なくともコイルばね端部の一方を所望形状に加
工するための、上記コイル成形部に隣接した固定位置に
ある順送フォーミング部について次に説明する.図示し
た実施例における順送フォーミング部は、ローラギャ方
式による時計回りの割付数が8で割付角90”の仕様の
インデックスドライブユニット16を使用した順送フォ
ーミング部である。上記コイル成形部で成形されたコイ
ルばねを把持して順送させるためのピックアップユニッ
ト26は、コイル成形部によるコイルばねの成形過程の
中間時点で既に第1ステージに待機しておりビックアッ
プユニット26の把持部は上に向けて開かれている.1
6はインデックスドライブユニットであり、第20図に
示す如くこのインデックスドライブユニット16の入力
軸16aは歯付プーり17及びタイミングベルト18を
経て架台1内より動力を伝達されて駆動されており、こ
の入力軸16aからの動力により回転せしめられる鉛直
なフランジ型の出力軸16bには順送フォーミング部の
中心になる順送ヘッド19が固着されていて、この順送
ヘッドl9の外周部には8等分した位置に放射状に後述
するコイルばねを把持するための8組のピックアップユ
ニット26が装着されている.この8組のピックアップ
ユニット26によって前述したコイル成形部で成形され
たコイルばねが順次把持されて順送され、後述する必要
な工程及びフォーミングがなされて様々な形状のコイル
ばねが成形されるのであるが、コイル成形部に最も近く
最初にコイルばねを把持するピックアップユニット26
の位置が第1ステージである。
20は第1図に示す如く架台1上に直立せしめられた2
本の支柱21間に掛け渡された梁22により固定されて
おり、各ステージにおいてフォーミングに必要な補助的
機構をその外周部に装着するためのアタッチメント用ヘ
ッドであって、順送ヘッドl9のカバーを兼用している
. 23は順送ヘッド19の外周部にネジ止めされている保
持台で、第19図に示すようにこの保持台23にネジ止
めされているクロスローラレール24にクロスローラ2
5を介してピックアップユニット26が鉛直に移動でき
るように支持されており,このビックアップユニット2
6のピックアップ本体26aは保持台23の下部に設置
されている圧縮コイルばね27により常時押し上げられ
ており、第18図に示すようにその下部に設けられてい
るローラ26bが後述する平カム34によってその上方
への移動を規制されていて、保持台23の上部に螺着さ
れているストツバ28の下端に圧接されると正規の位置
に規制されるようになっている.このピックアップ本体
26aには保持台23に穿設されている鉛直なスライド
部を貫通してその中心線の延長線がインデックスドライ
ブユニット16の出力軸16bの軸心に一致している前
後に突出されている水平なアーム26aaが一体に構成
されており,このアーム26aaの前端部にその前端面
26caがアーム26aaの中心線に対し直角に構成さ
れているカートリッジ26cがネジ止めされている.そ
してこのカートリッジ26cの前端而26caとビック
アップ本体26aのアーム26aaの中心線下に精密に
挿入されている後述する把持ツール26eの突起26e
bとの間でコイルばねの巻終端が把持されるのである。
本の支柱21間に掛け渡された梁22により固定されて
おり、各ステージにおいてフォーミングに必要な補助的
機構をその外周部に装着するためのアタッチメント用ヘ
ッドであって、順送ヘッドl9のカバーを兼用している
. 23は順送ヘッド19の外周部にネジ止めされている保
持台で、第19図に示すようにこの保持台23にネジ止
めされているクロスローラレール24にクロスローラ2
5を介してピックアップユニット26が鉛直に移動でき
るように支持されており,このビックアップユニット2
6のピックアップ本体26aは保持台23の下部に設置
されている圧縮コイルばね27により常時押し上げられ
ており、第18図に示すようにその下部に設けられてい
るローラ26bが後述する平カム34によってその上方
への移動を規制されていて、保持台23の上部に螺着さ
れているストツバ28の下端に圧接されると正規の位置
に規制されるようになっている.このピックアップ本体
26aには保持台23に穿設されている鉛直なスライド
部を貫通してその中心線の延長線がインデックスドライ
ブユニット16の出力軸16bの軸心に一致している前
後に突出されている水平なアーム26aaが一体に構成
されており,このアーム26aaの前端部にその前端面
26caがアーム26aaの中心線に対し直角に構成さ
れているカートリッジ26cがネジ止めされている.そ
してこのカートリッジ26cの前端而26caとビック
アップ本体26aのアーム26aaの中心線下に精密に
挿入されている後述する把持ツール26eの突起26e
bとの間でコイルばねの巻終端が把持されるのである。
すなわち、ビックアップ本体26aのアーム26aaの
後部すなわち順送ヘッド19側に穿設されている貫通孔
には第20図に示す如く引張コイルばね29で引張られ
ているU字型金具26gが端部に固定されているスピン
ドル26dが挿入されていて、このスピンドル26dの
先端に設けられている切欠部26daに第18図に示す
如くピックアップ本体26aのアーム26aaの中心線
上の前部下方に形成されている角溝に移動自在に挿入さ
れ前端の突起26ebがカートリッジ26cの前端而2
6caにのぞませてあり板ばね26fによって上面がピ
ックアップ本体26aのアーム26aaの中心線上に位
置している下面に押し付けられてぃる把持ツール26a
の後端に設けられている切欠部26eaが係止されてい
る。この把持ツール26aの前端に形成さ九てぃる突起
26ebの寸法は把持するコイルばゐのコイルの直径や
ワイヤの直径に応じて数種類用意され、板ばね26fを
取り外すことにより簡単に交換できるようにしてある.
また前述したアタッチメント用ヘッド20の下部に突設
されてぃる腕20aに取り付けられている軸20bには
第20図に示す如く圧縮コイルばね32の力により常時
その下端部が前記スピンドル26dの軸端に対して2〜
3+smの間隔を保ってのぞませられているレバー30
が揺動自在に枢着されており,このレバー30の上端部
に設けられたU字型溝は調節ネジ棒3lを緩やかに挟む
ようにのぞませてあり、所定のタイミングの信号により
空圧シリンダ33に通気されるとそのピストンロンドに
押されてレバー30が軸20bを中心として回転してレ
バー30の下端部がスピンドル26dを押すので把持ツ
ール26eが押されてその先端の突起26ebがカート
リッジ26cの前端面26caから離れて移動してコイ
ルばねの把持部が開かれる構造になっている。このコイ
ルばねの把持部における把持ツール26eの突起26a
bの移動量は、調節ネジ捧31のストツパ31aにレバ
ー30の上端部が当接する位置までに規制されているの
でこの調節ネジ捧31を回転させることによって規制で
きる.このピックアップユニット26の把持部の開閉機
構は,図示した実施例では第8ステージ,第1ステージ
及び第2ステージのみに存在する.すなわち、第1ステ
ージにおいては成形されたコイルばねを把持するために
把持部を開閉し,第2ステージにおいては第3ステージ
からのフォーミングの際のフォーミングユニットの配置
上都合の悪い場合に第1ステージで把持したコイルばね
の把持する角度を変更する場合に把持部を開閉し、第3
ステージから第7ステージに至るまではフォーミングの
ために把持したままであり、第8ステージにおいてはフ
ォーミングが完了したコイルばねを開放するために把持
部は開閉されるのである. 平カム34は第18図,第19図及び第21図に示す如
く、第8ステージから第1ステージに至る際にピックア
ップユニット26のローラ26bが移動する軌道面の直
上にその下面の案内面34aがローラ26bとは2〜3
mmの間隔を保って位置するように支柱35に取り付け
られている軸35aにより支持されており,この軸35
aに装着されている捩りコイルばね36のトルクにより
平カム34の先端に連結された連結棒37を引き上げる
ように構成されている.この連結捧37は架台1内の動
力伝達機構に備えられているカムの所定のタイミングに
よる作動によって平カム34を捩りコイルばね36のト
ルクに抗して所定量だけ引き上げ,平カム34を傾斜さ
せたり水平に戻したりする作用を成すのである.すなわ
ち,ビックアップユニット26によるコイルばねの順送
開始直前では平カム34は水平を保っているが、順送開
始後に第1ステージにあるローラ26bが平カム34か
ら離脱した時点で平カム34は連結捧37により引き下
げられて傾斜せしめられるので、第8ステージから順送
されつつあるピックアップユニット26はローラ26b
が平カム34に規制されて第1ステージに至るまでに所
定量だけ押し下げられる。
後部すなわち順送ヘッド19側に穿設されている貫通孔
には第20図に示す如く引張コイルばね29で引張られ
ているU字型金具26gが端部に固定されているスピン
ドル26dが挿入されていて、このスピンドル26dの
先端に設けられている切欠部26daに第18図に示す
如くピックアップ本体26aのアーム26aaの中心線
上の前部下方に形成されている角溝に移動自在に挿入さ
れ前端の突起26ebがカートリッジ26cの前端而2
6caにのぞませてあり板ばね26fによって上面がピ
ックアップ本体26aのアーム26aaの中心線上に位
置している下面に押し付けられてぃる把持ツール26a
の後端に設けられている切欠部26eaが係止されてい
る。この把持ツール26aの前端に形成さ九てぃる突起
26ebの寸法は把持するコイルばゐのコイルの直径や
ワイヤの直径に応じて数種類用意され、板ばね26fを
取り外すことにより簡単に交換できるようにしてある.
また前述したアタッチメント用ヘッド20の下部に突設
されてぃる腕20aに取り付けられている軸20bには
第20図に示す如く圧縮コイルばね32の力により常時
その下端部が前記スピンドル26dの軸端に対して2〜
3+smの間隔を保ってのぞませられているレバー30
が揺動自在に枢着されており,このレバー30の上端部
に設けられたU字型溝は調節ネジ棒3lを緩やかに挟む
ようにのぞませてあり、所定のタイミングの信号により
空圧シリンダ33に通気されるとそのピストンロンドに
押されてレバー30が軸20bを中心として回転してレ
バー30の下端部がスピンドル26dを押すので把持ツ
ール26eが押されてその先端の突起26ebがカート
リッジ26cの前端面26caから離れて移動してコイ
ルばねの把持部が開かれる構造になっている。このコイ
ルばねの把持部における把持ツール26eの突起26a
bの移動量は、調節ネジ捧31のストツパ31aにレバ
ー30の上端部が当接する位置までに規制されているの
でこの調節ネジ捧31を回転させることによって規制で
きる.このピックアップユニット26の把持部の開閉機
構は,図示した実施例では第8ステージ,第1ステージ
及び第2ステージのみに存在する.すなわち、第1ステ
ージにおいては成形されたコイルばねを把持するために
把持部を開閉し,第2ステージにおいては第3ステージ
からのフォーミングの際のフォーミングユニットの配置
上都合の悪い場合に第1ステージで把持したコイルばね
の把持する角度を変更する場合に把持部を開閉し、第3
ステージから第7ステージに至るまではフォーミングの
ために把持したままであり、第8ステージにおいてはフ
ォーミングが完了したコイルばねを開放するために把持
部は開閉されるのである. 平カム34は第18図,第19図及び第21図に示す如
く、第8ステージから第1ステージに至る際にピックア
ップユニット26のローラ26bが移動する軌道面の直
上にその下面の案内面34aがローラ26bとは2〜3
mmの間隔を保って位置するように支柱35に取り付け
られている軸35aにより支持されており,この軸35
aに装着されている捩りコイルばね36のトルクにより
平カム34の先端に連結された連結棒37を引き上げる
ように構成されている.この連結捧37は架台1内の動
力伝達機構に備えられているカムの所定のタイミングに
よる作動によって平カム34を捩りコイルばね36のト
ルクに抗して所定量だけ引き上げ,平カム34を傾斜さ
せたり水平に戻したりする作用を成すのである.すなわ
ち,ビックアップユニット26によるコイルばねの順送
開始直前では平カム34は水平を保っているが、順送開
始後に第1ステージにあるローラ26bが平カム34か
ら離脱した時点で平カム34は連結捧37により引き下
げられて傾斜せしめられるので、第8ステージから順送
されつつあるピックアップユニット26はローラ26b
が平カム34に規制されて第1ステージに至るまでに所
定量だけ押し下げられる。
これは成形されたコイルばねの下端(コイル部の巻終端
側)を下側からピックアップユニット26によって把持
するように構成してあるため、成形されるコイルばねに
腕が無いが腕が短い場合にビックアップユニット26の
把持部がコイル成形部の曲げダイス13gに接触するの
を防止するためにピックアップユニット26の把持部を
曲げダイス13gの下側に位置させる必要があるからで
あり,例えば正規の位置(順送の場合の位置)より約9
mm程度押し下げられるようになっていれば充分である
.かくしてピックアップユニット26が第1ステージに
到達すると所定の信号により第20図に示した空圧シリ
ンダ33がレバー3oを作動せしめて,ピックアップユ
ニット26のスピンドル26dが押されて把持ツール2
6eの先端の突起26ebがカートリッジ26cの前端
面26caから離れて把持部が開かれる。
側)を下側からピックアップユニット26によって把持
するように構成してあるため、成形されるコイルばねに
腕が無いが腕が短い場合にビックアップユニット26の
把持部がコイル成形部の曲げダイス13gに接触するの
を防止するためにピックアップユニット26の把持部を
曲げダイス13gの下側に位置させる必要があるからで
あり,例えば正規の位置(順送の場合の位置)より約9
mm程度押し下げられるようになっていれば充分である
.かくしてピックアップユニット26が第1ステージに
到達すると所定の信号により第20図に示した空圧シリ
ンダ33がレバー3oを作動せしめて,ピックアップユ
ニット26のスピンドル26dが押されて把持ツール2
6eの先端の突起26ebがカートリッジ26cの前端
面26caから離れて把持部が開かれる。
コイル成形部においてコイル部の成形が終了する時点に
おいては,コイルばねのコイル部はビックアップユニッ
ト26の開かれた把持部の直上に位置している.そこで
乎カム34の先端部は架台1内の動力伝達機構に備えら
れているカムの所定のタイミングによる作動によってそ
の規制を解かれて捩りコイルばね36のトルクにより所
定の量だけ上方に移動し、ピックアップユニット26の
開かれている把持部が成形されたコイルばねのコイル端
部を把持し得る位置まで移動して一旦停止する.次に所
定の信号により空圧シリンダ33による作動が解かれる
とレバー30は圧縮コイルばね32の力により戻されて
その下端部がスピンドル26dの軸端から離れるので引
張コイルばね29の力によりピックアップユニット26
の把持部は閉じられ、コイルばねはカートリッジ26c
の前端面26caと把持ツール26eの突起26ebと
の間で巻終端が把持され、直ちにその巻終端側の腕が芯
金10aとワイヤガイド12aとの間で切断されるので
ある。
おいては,コイルばねのコイル部はビックアップユニッ
ト26の開かれた把持部の直上に位置している.そこで
乎カム34の先端部は架台1内の動力伝達機構に備えら
れているカムの所定のタイミングによる作動によってそ
の規制を解かれて捩りコイルばね36のトルクにより所
定の量だけ上方に移動し、ピックアップユニット26の
開かれている把持部が成形されたコイルばねのコイル端
部を把持し得る位置まで移動して一旦停止する.次に所
定の信号により空圧シリンダ33による作動が解かれる
とレバー30は圧縮コイルばね32の力により戻されて
その下端部がスピンドル26dの軸端から離れるので引
張コイルばね29の力によりピックアップユニット26
の把持部は閉じられ、コイルばねはカートリッジ26c
の前端面26caと把持ツール26eの突起26ebと
の間で巻終端が把持され、直ちにその巻終端側の腕が芯
金10aとワイヤガイド12aとの間で切断されるので
ある。
次に平カム34は架台1内のカムの所定のタイミングに
よりその規制を解かれて捩りコイルばね36のトルクに
より水平に戻され、ビックアップユニット26は切断さ
れたコイルばねの巻終端を把持したまま第19図に示し
た圧縮コイルばね27の力により例えば3ml程度上昇
せしめられて保持台23上部にあるストジバ28に圧接
されて正規の位置に戻されて第2ステージに順送される
のである.第1ステージにおいてコイルばねを把持する
場合にコイルばねの巻終端側の腕が特に長いか或はコイ
ル部が特に長い場合には、先ずコイルばねのコイル部の
直下に第20図に示す如くばね受38を配しておき,ま
たアタッチメント用ヘッド20の外壁にネジ止めされた
支柱40に取り付けられている空圧シリンダ4lのピス
トンロツドの先端に取り付けられている三角形状の金具
39を配置してコイル部の真上に軽く当接させて位置決
めすればピックアップユニット26による把持の精度が
維持される.第20図に示すビックアップユニット26
の上部に装着してあるアッパー把持ユニット64は、コ
イルばねのコイル部の上端を把持したい場合に使用する
ものでこれについては後述する。
よりその規制を解かれて捩りコイルばね36のトルクに
より水平に戻され、ビックアップユニット26は切断さ
れたコイルばねの巻終端を把持したまま第19図に示し
た圧縮コイルばね27の力により例えば3ml程度上昇
せしめられて保持台23上部にあるストジバ28に圧接
されて正規の位置に戻されて第2ステージに順送される
のである.第1ステージにおいてコイルばねを把持する
場合にコイルばねの巻終端側の腕が特に長いか或はコイ
ル部が特に長い場合には、先ずコイルばねのコイル部の
直下に第20図に示す如くばね受38を配しておき,ま
たアタッチメント用ヘッド20の外壁にネジ止めされた
支柱40に取り付けられている空圧シリンダ4lのピス
トンロツドの先端に取り付けられている三角形状の金具
39を配置してコイル部の真上に軽く当接させて位置決
めすればピックアップユニット26による把持の精度が
維持される.第20図に示すビックアップユニット26
の上部に装着してあるアッパー把持ユニット64は、コ
イルばねのコイル部の上端を把持したい場合に使用する
ものでこれについては後述する。
インデックスドライブユニット16の出力軸16bを中
心にした円弧状のフォーミング用ベッド42には第22
図に示す如く、第1ステージ及び第8ステージを除き各
ステージ共に停止するピックアップユニット26の中心
線直下にその中心線に沿って摺動でき,圧縮コイルばね
50の力によって常に外方に押圧されており,調節ネジ
51によりその位置を規制されているスライド43又は
72aが配置されている.そして第2ステージのスライ
ド43には金具4Gにその下端を固定されている2本の
スピンドル45が鉛直に摺動自在に貫通されていて、こ
の2本のスピンドル45の上端にはその出力軸44aを
上向きにしてステツピングモータ44が固定されており
,このステツピングモータ44はスライド43との間に
配置されている圧縮コイルばね47の力によって常時押
し上げられていて、スライド43に螺合されていてその
先端が金具46を押圧している調節ネジ48によって高
さを規制されていて、フォーミング用ベッド42の中段
に固定された軸42aにより枢着されているレバー49
が架台1内の動力伝達機構に備えられているカムの所定
のタイミングによる作動によって金具46を圧縮コイル
ばね47の力に抗して押し下げると引き下げられるよう
になっている。
心にした円弧状のフォーミング用ベッド42には第22
図に示す如く、第1ステージ及び第8ステージを除き各
ステージ共に停止するピックアップユニット26の中心
線直下にその中心線に沿って摺動でき,圧縮コイルばね
50の力によって常に外方に押圧されており,調節ネジ
51によりその位置を規制されているスライド43又は
72aが配置されている.そして第2ステージのスライ
ド43には金具4Gにその下端を固定されている2本の
スピンドル45が鉛直に摺動自在に貫通されていて、こ
の2本のスピンドル45の上端にはその出力軸44aを
上向きにしてステツピングモータ44が固定されており
,このステツピングモータ44はスライド43との間に
配置されている圧縮コイルばね47の力によって常時押
し上げられていて、スライド43に螺合されていてその
先端が金具46を押圧している調節ネジ48によって高
さを規制されていて、フォーミング用ベッド42の中段
に固定された軸42aにより枢着されているレバー49
が架台1内の動力伝達機構に備えられているカムの所定
のタイミングによる作動によって金具46を圧縮コイル
ばね47の力に抗して押し下げると引き下げられるよう
になっている。
すなわち、所定のタイミングによりステツピングモータ
44は例えば10mm程度上下に移動できるようになっ
ている,このステツピングモータ44の出力軸44aは
第22図に示す如く中空軸にしてあり、その中空内を貫
通せしめられたスピンドル52の下端は前述した金具4
6の下面に固定されている空圧シリンダ53のピストン
ロツドの軸端上にのぞませてあり、またスピンドル52
の上端のT型頭部52aはステツビングモータ44の出
力軸44aに固定されている保持台55上に調節ネジ5
6によって所望の位置に調節規制できるように移動自在
に支持されている把持ブロック54内の中心部に位置せ
しめられており、この把持ブロック54に固定されてい
る軸54aに枢着されているL型レパー57の一端57
aは前述したスピンドル52のT型頭部52aの上面に
位置せしめられまた他の一方の突起部は把持ブロック5
4の上面に設けられている角溝内に精密に摺動自在に嵌
入されており把持ブロック54の上面で蓋を兼ねている
カートリッジ59に保持されている把持ツール58の切
欠部58aに嵌合せしめられていて,このカートリッジ
59の前端面59aと把持ツール58の突起5Bbとの
間でコイルばねを把持するように構成されている.即ち
、把持ツール58はその後端部に配されている圧縮コイ
ルばね60の力により常時押されているのでカートリッ
ジ59の前端面59aと把持ツール58の突起58bと
の間の把持部は開かれているが、所定のタイミングの信
号により空圧シリンダ53が作動しそのピストンロツド
によってスピンドル52が突き上げられてT型頭部52
aの面でL型レバー57の一端57aが突き上げられる
とレバー57が軸54aを中心として回転して把持ツー
ル58を圧縮コイルばね60の力に抗して移動させて把
持部が閉じられる.つまり所定のタイミングでの空圧シ
リンダ53の作動によって把持部が閉じられてコイルば
ねを把持し、次に空圧シリンダ53への圧空の供給停止
によって把持部が開かれてコイルばねが開放される構造
になっているのである。二の把持ブロック54は,把持
部がステンピングモータ44の出力軸44aの軸心と一
致する位置を基点として第22図において左方で成形さ
れるコイルばねの最大コイル径の1/2だけ調節ネジ5
6によって移動させて位置の規制ができるようになって
いるためにスピンドル52の上端はT型頭部52aに構
成してあるのである.なおステツピングモータ44の本
体上部にはガイドリング6lが固定されており,各々架
台1内の電子制御機器に電気的に結線されているモータ
駆動用のパルス信号の制御(回転の停止)用コンタクト
ピン62a及び63aを各々固定している絶縁体62及
び63がこのガイドリング61上の任意に設定した位置
にネジ止めできるようにしてあると共にステツピングモ
ータ44の出力軸44aに固定されている保持台55の
一端にはアース捧55aが設けられているので、ステツ
ピングモータ44は所定のタイミングによる正転成は逆
転の信号により始動してアース捧55aが制御用コンタ
クトピン62a又は63aに接触するまで第24〜26
図に示すように回転し停止する運動を繰り返す,すなわ
ち設定した制御用コンタクトピン62aと63aとの間
の角度だけ正転・逆転をするのである. このような構造において先ず第2ステージに順送されて
来るコイルばねのコイル部の中心に合致する位置にステ
ツピングモータ44の出力軸44aの軸心を調節ネジ5
1により規制され且つ把持ブロック54の把持部がその
コイルばねのコイル部を捕捉できる位置(ステッピング
モータ44の出力軸44aの軸心からコイル径の1/2
の位置)に調節ネジ56により規制されており,順送さ
れて来たコイルばねが第2ステージに位誼していて、ア
ース捧55aは制御用コンタクトピン62aに接触して
おり把持ブロック54の把持部は開かれた状態で正規の
位置から約10mm押し下げられている第24図の時点
から説明する。フォーミング用ベッド42の中段に固定
された軸42aにより枢着されているレバー49が架台
1内の動力伝達機構に備えられているカムの所定のタイ
ミングによる作動によって金具46が圧縮コイルばね4
7の力によってステッピングモータ44が10mm程度
上方に移動されることによって把持ブロック54も上方
に移動せしめられて把持部を閉じられてコイルばねを第
25図に示すように把持し、この状態でピックアップユ
ニット26の把持部が開かれてコイルばねはピックアッ
プユニット26から把持ブロック54に掴み替えが行わ
れるとステッピングモータ44が時計回りに始動してア
ース捧55aが制御用コンタクトビン62aに対し約9
0゜の角度にネジ止めされている制御用コンタクトピン
63aに接触した所でステンビングモータ44の回転が
停止して第26図の状態となる.次いでビックアップユ
ニット26の把持部が閉じられコイルばねを把持し把持
ブロック54の把持部は開かれて把持ブロック54は再
び元の下方に移動する.しかる後にコイルばねは第3ス
テージに順送されるが、この順送中にステツピングモー
タ44は逆転始動してアース棒55aが制御用コンタク
トピン62aに接触して停止し元の位置に戻る。ここで
コイルばねを把持順送するピックアップユニット26の
カートリッジ26cの前端面26caと第2ステージの
把持ブロック54のカートリッジ59の前端面59aと
には共にダイヤモンド砥粒を電気メッキ法や蝋付法によ
り固着せしめておくと、コイルばねの把持面をコイルば
ねのワイヤの直径の大小やコイルの大小を問わず、また
コイルが密着巻きであってもピッチ巻きであっても同一
の把持部材でコイルばねに作用させる比較的小さな力で
コイルばねを確実に把持出来るのである。即ち、コイル
ばねを確実に把持しようとすると,把持部材の把持面に
はコイルの外形状に合わせた凹凸状を形成しないと確実
な把持を期待出来ないが、このように把持部材の把持面
にダイヤモンド砥粒を固着せしめておくとコイルばねの
ワイヤの直径が31以下であればコイルばねをそのコイ
ルの端部を内側と外側とから把持する場合のみならず、
コイルの胴部を外側から把持する場合でも一つの治具で
種々のコイルばねを確実に把持することが出来て好まし
いのである. 次に前述したアッパー把持ユニット64について説明す
ると,このアッパー把持ユニット64はピックアップユ
ニット26によって把持したコイルばねの巻数が多い場
合やピッチ巻きでコイル部が不安定な場合等にコイルの
上端を把持するためのもので、ピックアップユニット2
6の鉛直線上に沿って把持すべきコイルばねのコイル長
さに合わせて移動させて位置決めできるようにしてある
.このアッパー把持ユニット64の本体64aは、第1
9図に示す如く前述したピックアップ本体26aに設け
られている鉛直なスライド部の中心線上に縦長に設けら
れている窓26abを貫通して第18図に示す如く保持
台23の中心に鉛直に設けられた長孔23aに摺動自在
に装着されていて後述する圧縮コイルばね64fの両側
から2本のボルトにより着脱できるT型ナット64bに
より精密に上下移動及び位置決めができるようにしてあ
る.この本体64aはその上部に嵌入させてあるピン6
4cによりアーム64dを揺動自在に支持しており、そ
の下方において後述する把持ツール64eの鈎の手64
eaの先端を押圧させてある圧縮コイルばね64fを保
持し後部のフォーミング用ベッド42の内側に向けてロ
ーラ64gを備えた平角スライド64hをピン64cと
圧縮コイルばね64fとの中間の位置に摺動自在に保持
してある.前記アーム64dのピン64c側は下方に鈎
の手64daが成形されており、このアーム64dの中
心線に沿って下面に形成されている角溝に精密に摺動自
在に嵌入されている把持ツール64eはアーム64dの
先端部に下面からネジ止めされているカートリッジ64
iによって支持されている。この把持ツール64eはア
ーム64dの鈎の手64daと同様に鈎の手64aaを
備えており、他端には突起64ebを備えていてこの突
起64ebとカートリッジ64iの前端面64iaとの
間でコイルばねの巻始端を把持できるようにしてある。
44は例えば10mm程度上下に移動できるようになっ
ている,このステツピングモータ44の出力軸44aは
第22図に示す如く中空軸にしてあり、その中空内を貫
通せしめられたスピンドル52の下端は前述した金具4
6の下面に固定されている空圧シリンダ53のピストン
ロツドの軸端上にのぞませてあり、またスピンドル52
の上端のT型頭部52aはステツビングモータ44の出
力軸44aに固定されている保持台55上に調節ネジ5
6によって所望の位置に調節規制できるように移動自在
に支持されている把持ブロック54内の中心部に位置せ
しめられており、この把持ブロック54に固定されてい
る軸54aに枢着されているL型レパー57の一端57
aは前述したスピンドル52のT型頭部52aの上面に
位置せしめられまた他の一方の突起部は把持ブロック5
4の上面に設けられている角溝内に精密に摺動自在に嵌
入されており把持ブロック54の上面で蓋を兼ねている
カートリッジ59に保持されている把持ツール58の切
欠部58aに嵌合せしめられていて,このカートリッジ
59の前端面59aと把持ツール58の突起5Bbとの
間でコイルばねを把持するように構成されている.即ち
、把持ツール58はその後端部に配されている圧縮コイ
ルばね60の力により常時押されているのでカートリッ
ジ59の前端面59aと把持ツール58の突起58bと
の間の把持部は開かれているが、所定のタイミングの信
号により空圧シリンダ53が作動しそのピストンロツド
によってスピンドル52が突き上げられてT型頭部52
aの面でL型レバー57の一端57aが突き上げられる
とレバー57が軸54aを中心として回転して把持ツー
ル58を圧縮コイルばね60の力に抗して移動させて把
持部が閉じられる.つまり所定のタイミングでの空圧シ
リンダ53の作動によって把持部が閉じられてコイルば
ねを把持し、次に空圧シリンダ53への圧空の供給停止
によって把持部が開かれてコイルばねが開放される構造
になっているのである。二の把持ブロック54は,把持
部がステンピングモータ44の出力軸44aの軸心と一
致する位置を基点として第22図において左方で成形さ
れるコイルばねの最大コイル径の1/2だけ調節ネジ5
6によって移動させて位置の規制ができるようになって
いるためにスピンドル52の上端はT型頭部52aに構
成してあるのである.なおステツピングモータ44の本
体上部にはガイドリング6lが固定されており,各々架
台1内の電子制御機器に電気的に結線されているモータ
駆動用のパルス信号の制御(回転の停止)用コンタクト
ピン62a及び63aを各々固定している絶縁体62及
び63がこのガイドリング61上の任意に設定した位置
にネジ止めできるようにしてあると共にステツピングモ
ータ44の出力軸44aに固定されている保持台55の
一端にはアース捧55aが設けられているので、ステツ
ピングモータ44は所定のタイミングによる正転成は逆
転の信号により始動してアース捧55aが制御用コンタ
クトピン62a又は63aに接触するまで第24〜26
図に示すように回転し停止する運動を繰り返す,すなわ
ち設定した制御用コンタクトピン62aと63aとの間
の角度だけ正転・逆転をするのである. このような構造において先ず第2ステージに順送されて
来るコイルばねのコイル部の中心に合致する位置にステ
ツピングモータ44の出力軸44aの軸心を調節ネジ5
1により規制され且つ把持ブロック54の把持部がその
コイルばねのコイル部を捕捉できる位置(ステッピング
モータ44の出力軸44aの軸心からコイル径の1/2
の位置)に調節ネジ56により規制されており,順送さ
れて来たコイルばねが第2ステージに位誼していて、ア
ース捧55aは制御用コンタクトピン62aに接触して
おり把持ブロック54の把持部は開かれた状態で正規の
位置から約10mm押し下げられている第24図の時点
から説明する。フォーミング用ベッド42の中段に固定
された軸42aにより枢着されているレバー49が架台
1内の動力伝達機構に備えられているカムの所定のタイ
ミングによる作動によって金具46が圧縮コイルばね4
7の力によってステッピングモータ44が10mm程度
上方に移動されることによって把持ブロック54も上方
に移動せしめられて把持部を閉じられてコイルばねを第
25図に示すように把持し、この状態でピックアップユ
ニット26の把持部が開かれてコイルばねはピックアッ
プユニット26から把持ブロック54に掴み替えが行わ
れるとステッピングモータ44が時計回りに始動してア
ース捧55aが制御用コンタクトビン62aに対し約9
0゜の角度にネジ止めされている制御用コンタクトピン
63aに接触した所でステンビングモータ44の回転が
停止して第26図の状態となる.次いでビックアップユ
ニット26の把持部が閉じられコイルばねを把持し把持
ブロック54の把持部は開かれて把持ブロック54は再
び元の下方に移動する.しかる後にコイルばねは第3ス
テージに順送されるが、この順送中にステツピングモー
タ44は逆転始動してアース棒55aが制御用コンタク
トピン62aに接触して停止し元の位置に戻る。ここで
コイルばねを把持順送するピックアップユニット26の
カートリッジ26cの前端面26caと第2ステージの
把持ブロック54のカートリッジ59の前端面59aと
には共にダイヤモンド砥粒を電気メッキ法や蝋付法によ
り固着せしめておくと、コイルばねの把持面をコイルば
ねのワイヤの直径の大小やコイルの大小を問わず、また
コイルが密着巻きであってもピッチ巻きであっても同一
の把持部材でコイルばねに作用させる比較的小さな力で
コイルばねを確実に把持出来るのである。即ち、コイル
ばねを確実に把持しようとすると,把持部材の把持面に
はコイルの外形状に合わせた凹凸状を形成しないと確実
な把持を期待出来ないが、このように把持部材の把持面
にダイヤモンド砥粒を固着せしめておくとコイルばねの
ワイヤの直径が31以下であればコイルばねをそのコイ
ルの端部を内側と外側とから把持する場合のみならず、
コイルの胴部を外側から把持する場合でも一つの治具で
種々のコイルばねを確実に把持することが出来て好まし
いのである. 次に前述したアッパー把持ユニット64について説明す
ると,このアッパー把持ユニット64はピックアップユ
ニット26によって把持したコイルばねの巻数が多い場
合やピッチ巻きでコイル部が不安定な場合等にコイルの
上端を把持するためのもので、ピックアップユニット2
6の鉛直線上に沿って把持すべきコイルばねのコイル長
さに合わせて移動させて位置決めできるようにしてある
.このアッパー把持ユニット64の本体64aは、第1
9図に示す如く前述したピックアップ本体26aに設け
られている鉛直なスライド部の中心線上に縦長に設けら
れている窓26abを貫通して第18図に示す如く保持
台23の中心に鉛直に設けられた長孔23aに摺動自在
に装着されていて後述する圧縮コイルばね64fの両側
から2本のボルトにより着脱できるT型ナット64bに
より精密に上下移動及び位置決めができるようにしてあ
る.この本体64aはその上部に嵌入させてあるピン6
4cによりアーム64dを揺動自在に支持しており、そ
の下方において後述する把持ツール64eの鈎の手64
eaの先端を押圧させてある圧縮コイルばね64fを保
持し後部のフォーミング用ベッド42の内側に向けてロ
ーラ64gを備えた平角スライド64hをピン64cと
圧縮コイルばね64fとの中間の位置に摺動自在に保持
してある.前記アーム64dのピン64c側は下方に鈎
の手64daが成形されており、このアーム64dの中
心線に沿って下面に形成されている角溝に精密に摺動自
在に嵌入されている把持ツール64eはアーム64dの
先端部に下面からネジ止めされているカートリッジ64
iによって支持されている。この把持ツール64eはア
ーム64dの鈎の手64daと同様に鈎の手64aaを
備えており、他端には突起64ebを備えていてこの突
起64ebとカートリッジ64iの前端面64iaとの
間でコイルばねの巻始端を把持できるようにしてある。
つまり前述した如く把持ツール64eの鈎の手64ea
の下端部を前述した圧縮コイルばね64fの力により押
圧させてあり、鈎の手64aaの上部に圧縮コイルばね
64fとは反対側に平角スライド64hの一端をのぞま
せてある.第20図の場合には、ローラ64gが後述す
る案内板65, 66. 67に案内されて平角スライ
ド64hにより把持ツール64e及びアーム64dの各
々の鈎の手64da及び64eaを共に押圧しているの
で、把持ツール64e及びアーム64dは共に圧縮コイ
ルばね64fの力に抗して先端が持ち上げられた状態に
されており、コイルの把持部は開かれている. このような構造において案内板65. 67に押し付け
られていた平角スライド64hが戻される時点からの動
作について第21図により説明すると、アーム64d及
び把持ツール64eは共にその先端部が圧縮コイルばね
64fの力により水平に戻されてゆき、アーム64dの
鈎の手64daが本体64aに圧接されて水平の正規の
位置に戻されて,更に平角スライド64hが引き下げら
れるとアーム64dはそのままの位置にあって把持ツー
ル64eのみが圧縮コイルばね64fの力により右方に
移動せしめられて把持部が閉じられてコイルばねが把持
される.逆にローラ64gが案内板65及び67に作動
せしめられて平角スライド64hが左方に移動して先ず
把持ツール64eのみを押し出すと、アーム64dは把
持ツール64aの鈎の手64eaに作用する圧縮コイル
ばね64fの力によりその反対側から平角スライド64
hの作動との偏向荷重によって水平状態を保っているの
で把持部は開かれる。更に左方に作動せしめられる平角
スライド64hはアーム64dの鈎の手64daも押し
始めてアーム64d及び把持ツール64aは共にその把
持部を開いたままピン64cを軸として先端部を持ち上
げた当初の状態に戻されるのである. このような作動を行わせるためにローラ64gを案内す
る案内板65はアタッチメント用ヘッド20用の第1ス
テージの下面にネジ止めされており、その両端に嵌入さ
れている軸65aにより第8ステージ側に案内板66を
、第2ステージ側に案内板67をのぞませて揺動自在に
支持されており、これら案内板65, 66. 67は
共に平角スライド64hに支持されているローラ64g
の順送円軌道に沿う曲率に成形されているが,案内板6
5はローラ64gを常時押し付けている位置にネジ止め
されており,案内板66の第8ステージ側の位置は引張
コイルばね68の力と空圧シリンダ69のピストンの位
置によって規制されており、同様に案内板67の第2ス
テージ側の位置は引張コイルばね70の力と空圧シリン
ダ7lのピストンの位置によって規制されている.今、
順送された直後の第8ステージ側の空圧シリンダ69は
作動しておらず、案内板66は引張コイルばね68の力
によりローラ64gから離れた位置にあり、第2ステー
ジ側の空圧シリンダ71は作動して引張コイルばね70
の力に抗して案内板67を押圧した状態にあり、第2ス
テージのアッパー把持ユニット64は持ち上げられた状
態にある。次いで第2ステージにおいては前述した如く
必要に応じてコイルばねの把持角度の変更が行われ、把
持角度の変更終了と共に所定のタイミングによる信号に
より空圧シリンダ7lの作動が停止して案内板67が引
張コイルばね70の力により引き戻されるので、アッパ
ー把持ユニット64は水平の正規の位置に戻ってコイル
ばねが把持されるのである.一方、第8ステージにおい
てはその腕をフォーミングされたコイルばねの各部の検
査が終了した時点で所定のタイミングによる信号により
空圧シリンダ69が作動して引張コイルばね68の力に
抗して案内板66が押し付けられてローラ64gが作動
するので,アッパー把持ユニット64の把持部が開がれ
てコイルばねは把持状態から開放されるのである.次い
で順送が開始されてその順送の過程で所定のタイミング
による信号により空圧シリンダ69の作動が停止して案
内板66が引張コイルばね68のカにょリローラ64g
から離れた位置に引き戻されて空圧シリンダ71が作動
して案内板67を引張コイルばね7oの力に抗して押し
付けるので第2ステージに到達したアッパー把持ユニッ
ト64は持ち上げられた状態で第20図に示す当初の状
態になる.すなわち、アッパー把持ユニット64は第8
ステージにおいて把持部を開いて持ち上げられ、コイル
ばねは開放されてそのまま第1ステージから第2ステー
ジに到達し、ビックアップユニット26によるコイルば
ねの掴み替えが終了してからコイルばねを把持する構造
になっている.これは第1ステージにおいてはコイルば
ねの巻始端側の腕の位置によってはアッパー把持ユニッ
ト64によるコイルばねの把持が困難である場合がある
ので、第2ステージにおいて前述したようなコイルばね
の位置(掴み角度)を変更してから把持するように構成
されているのである. このようにして把持されたコイルばねは第3ステージか
ら第7ステージに至るまでにその端部の腕を所定の形状
にフォーミングされるのであり,以下にその1例を紹介
する。
の下端部を前述した圧縮コイルばね64fの力により押
圧させてあり、鈎の手64aaの上部に圧縮コイルばね
64fとは反対側に平角スライド64hの一端をのぞま
せてある.第20図の場合には、ローラ64gが後述す
る案内板65, 66. 67に案内されて平角スライ
ド64hにより把持ツール64e及びアーム64dの各
々の鈎の手64da及び64eaを共に押圧しているの
で、把持ツール64e及びアーム64dは共に圧縮コイ
ルばね64fの力に抗して先端が持ち上げられた状態に
されており、コイルの把持部は開かれている. このような構造において案内板65. 67に押し付け
られていた平角スライド64hが戻される時点からの動
作について第21図により説明すると、アーム64d及
び把持ツール64eは共にその先端部が圧縮コイルばね
64fの力により水平に戻されてゆき、アーム64dの
鈎の手64daが本体64aに圧接されて水平の正規の
位置に戻されて,更に平角スライド64hが引き下げら
れるとアーム64dはそのままの位置にあって把持ツー
ル64eのみが圧縮コイルばね64fの力により右方に
移動せしめられて把持部が閉じられてコイルばねが把持
される.逆にローラ64gが案内板65及び67に作動
せしめられて平角スライド64hが左方に移動して先ず
把持ツール64eのみを押し出すと、アーム64dは把
持ツール64aの鈎の手64eaに作用する圧縮コイル
ばね64fの力によりその反対側から平角スライド64
hの作動との偏向荷重によって水平状態を保っているの
で把持部は開かれる。更に左方に作動せしめられる平角
スライド64hはアーム64dの鈎の手64daも押し
始めてアーム64d及び把持ツール64aは共にその把
持部を開いたままピン64cを軸として先端部を持ち上
げた当初の状態に戻されるのである. このような作動を行わせるためにローラ64gを案内す
る案内板65はアタッチメント用ヘッド20用の第1ス
テージの下面にネジ止めされており、その両端に嵌入さ
れている軸65aにより第8ステージ側に案内板66を
、第2ステージ側に案内板67をのぞませて揺動自在に
支持されており、これら案内板65, 66. 67は
共に平角スライド64hに支持されているローラ64g
の順送円軌道に沿う曲率に成形されているが,案内板6
5はローラ64gを常時押し付けている位置にネジ止め
されており,案内板66の第8ステージ側の位置は引張
コイルばね68の力と空圧シリンダ69のピストンの位
置によって規制されており、同様に案内板67の第2ス
テージ側の位置は引張コイルばね70の力と空圧シリン
ダ7lのピストンの位置によって規制されている.今、
順送された直後の第8ステージ側の空圧シリンダ69は
作動しておらず、案内板66は引張コイルばね68の力
によりローラ64gから離れた位置にあり、第2ステー
ジ側の空圧シリンダ71は作動して引張コイルばね70
の力に抗して案内板67を押圧した状態にあり、第2ス
テージのアッパー把持ユニット64は持ち上げられた状
態にある。次いで第2ステージにおいては前述した如く
必要に応じてコイルばねの把持角度の変更が行われ、把
持角度の変更終了と共に所定のタイミングによる信号に
より空圧シリンダ7lの作動が停止して案内板67が引
張コイルばね70の力により引き戻されるので、アッパ
ー把持ユニット64は水平の正規の位置に戻ってコイル
ばねが把持されるのである.一方、第8ステージにおい
てはその腕をフォーミングされたコイルばねの各部の検
査が終了した時点で所定のタイミングによる信号により
空圧シリンダ69が作動して引張コイルばね68の力に
抗して案内板66が押し付けられてローラ64gが作動
するので,アッパー把持ユニット64の把持部が開がれ
てコイルばねは把持状態から開放されるのである.次い
で順送が開始されてその順送の過程で所定のタイミング
による信号により空圧シリンダ69の作動が停止して案
内板66が引張コイルばね68のカにょリローラ64g
から離れた位置に引き戻されて空圧シリンダ71が作動
して案内板67を引張コイルばね7oの力に抗して押し
付けるので第2ステージに到達したアッパー把持ユニッ
ト64は持ち上げられた状態で第20図に示す当初の状
態になる.すなわち、アッパー把持ユニット64は第8
ステージにおいて把持部を開いて持ち上げられ、コイル
ばねは開放されてそのまま第1ステージから第2ステー
ジに到達し、ビックアップユニット26によるコイルば
ねの掴み替えが終了してからコイルばねを把持する構造
になっている.これは第1ステージにおいてはコイルば
ねの巻始端側の腕の位置によってはアッパー把持ユニッ
ト64によるコイルばねの把持が困難である場合がある
ので、第2ステージにおいて前述したようなコイルばね
の位置(掴み角度)を変更してから把持するように構成
されているのである. このようにして把持されたコイルばねは第3ステージか
ら第7ステージに至るまでにその端部の腕を所定の形状
にフォーミングされるのであり,以下にその1例を紹介
する。
72はフォーミングステージであって、第27図及び第
28図に示すように主体となるべき主スライド72aが
フォーミング用ベッド42上に配置されている.この主
スライド72aの中心には頭部に固定されている水平の
レール72bを任意に所望の高さ及び角度に位置決めで
きるようにスピンドル72cが鉛直に移動及び回転自在
に保持されていて、このスピンドル72cは表面保護の
ためのチップ72eの位置で締付ボルト72dにより位
置固定されている.この主スライド72aの中心即ちス
ピンドル72cの軸心はステージに順送されて来るピッ
クアップユニット26の中心線直下にあり,その中心線
に沿って即ちインデックスドライブユニット16の出力
軸16bの軸心に至る線上に位置するように調節ネジ捧
72fにより移動位置決めできるようにしてあり、ステ
ージに順送されて来るコイルばねのコイルの軸心にスピ
ンドル72cの細心を常に一致させておけるように構成
されている.スピンドル72c上のレール72bにはス
ライド72gが移動自在に係合されており、調節ネジ棒
72hによって任意に所望の位置に移動位置決めできる
ようになっており,このスライド72gの側面に設けら
れている長孔72gaに後述するフォーミングユニット
73又は74を支持し且つ移動させるためのリニアーウ
エイ機構75又はスナップリング機構76を支える支持
アーム75c, 75d又は76aがネジ止めされる.
このフォーミングステージ72は、本実施例の場合はス
テージ3からステージ7まで全く同様のものが配置され
ている.フォーミングユニット73はワイヤ径の2倍位
までの比較的小さな曲率半径でワイヤをフォーミングす
るためもので、フォーミングユニット74はフォーミン
グユニット73よりも大きな曲率半径でワイヤをフォー
ミングするものである。
28図に示すように主体となるべき主スライド72aが
フォーミング用ベッド42上に配置されている.この主
スライド72aの中心には頭部に固定されている水平の
レール72bを任意に所望の高さ及び角度に位置決めで
きるようにスピンドル72cが鉛直に移動及び回転自在
に保持されていて、このスピンドル72cは表面保護の
ためのチップ72eの位置で締付ボルト72dにより位
置固定されている.この主スライド72aの中心即ちス
ピンドル72cの軸心はステージに順送されて来るピッ
クアップユニット26の中心線直下にあり,その中心線
に沿って即ちインデックスドライブユニット16の出力
軸16bの軸心に至る線上に位置するように調節ネジ捧
72fにより移動位置決めできるようにしてあり、ステ
ージに順送されて来るコイルばねのコイルの軸心にスピ
ンドル72cの細心を常に一致させておけるように構成
されている.スピンドル72c上のレール72bにはス
ライド72gが移動自在に係合されており、調節ネジ棒
72hによって任意に所望の位置に移動位置決めできる
ようになっており,このスライド72gの側面に設けら
れている長孔72gaに後述するフォーミングユニット
73又は74を支持し且つ移動させるためのリニアーウ
エイ機構75又はスナップリング機構76を支える支持
アーム75c, 75d又は76aがネジ止めされる.
このフォーミングステージ72は、本実施例の場合はス
テージ3からステージ7まで全く同様のものが配置され
ている.フォーミングユニット73はワイヤ径の2倍位
までの比較的小さな曲率半径でワイヤをフォーミングす
るためもので、フォーミングユニット74はフォーミン
グユニット73よりも大きな曲率半径でワイヤをフォー
ミングするものである。
これから記述するところのフォーミングユニット73,
74、及びリニアーウエイ機構75,スナップリング
機構76等は将来各ユーザーの技術者が様々な方法を考
案して実用化していく部分であるが、代表的なものを本
実施例として記述する.フォーミングユニット73のユ
ニット本体73aは第29図及び第30図に示すように
ビニオン73bとこのピニオン73bに噛み合わされて
いるラック73cとを各々回転及び摺動自在に保持して
おり、ピニオン73bの軸端部に備えてある捩りコイル
ばね73dのトルクによりラック73cは第25図にお
いて左方のストツパ73aに圧接された状態にある.こ
のラック73cには架台1内のカム及びレバーから或る
作動機構に連結されているワイヤケーブル73fが連結
されているので、このワイヤケーブル73fが引張られ
るとピニオン73bは捩りコイルばね73dのトルクに
抗して反時計回りに回転する.このビニオン73bの上
端には第29図及び第34図に示すように軸の3/4を
切欠した形の曲げツール73gをネジ止めしてあり、一
方ユニット本体73aの上面にはその中心線上にワイヤ
を捕捉(この捕捉に付いては後述する)するための溝を
具えたガイドツール73hの先端73haをピニオン7
3bの軸心近くにのぞませてネジ止めせしめてあり、前
述した架台1内の作動機構によりワイヤケーブル73f
を所定の量だけ引張ることによりコイル成形部で成形さ
れたコイルばねの腕が所定の角度だけ曲げられるのであ
る.このフォーミングの曲率半径は第34図に示すガイ
ドッール73hの先端73haに成型してある曲率半径
による。かかる構造ののフォーミングユニット73は後
述するリニアウエイ機構75にネジ止めして使用される
のであるが、第29図においてA面,B面のいずれの面
にもネジ止めが可能な構成になっている.又,本実施例
のフォーミングユニット73はコイル成形部で成形され
たコイルばねの腕を反時計回りに曲げるものであるが、
左右対称に製作されて時計回りに曲げるユニットも用意
されており,第31. 32. 33図に示す如くコイ
ルばねを順送しながら各ステージにおいてコイルばねの
所定の位置に所定の方向のフォーミングを重ねられるよ
うに構成されている. フォーミングユニット74のユニット本体74aには,
ピニオン74bを回転自在に保持しており上端部支持板
74dを備えた中空軸74cの下端部が第33図に示す
ように固定されており,更にビニオン74bと噛み合せ
されているラック74aが摺動自在に保持されている。
74、及びリニアーウエイ機構75,スナップリング
機構76等は将来各ユーザーの技術者が様々な方法を考
案して実用化していく部分であるが、代表的なものを本
実施例として記述する.フォーミングユニット73のユ
ニット本体73aは第29図及び第30図に示すように
ビニオン73bとこのピニオン73bに噛み合わされて
いるラック73cとを各々回転及び摺動自在に保持して
おり、ピニオン73bの軸端部に備えてある捩りコイル
ばね73dのトルクによりラック73cは第25図にお
いて左方のストツパ73aに圧接された状態にある.こ
のラック73cには架台1内のカム及びレバーから或る
作動機構に連結されているワイヤケーブル73fが連結
されているので、このワイヤケーブル73fが引張られ
るとピニオン73bは捩りコイルばね73dのトルクに
抗して反時計回りに回転する.このビニオン73bの上
端には第29図及び第34図に示すように軸の3/4を
切欠した形の曲げツール73gをネジ止めしてあり、一
方ユニット本体73aの上面にはその中心線上にワイヤ
を捕捉(この捕捉に付いては後述する)するための溝を
具えたガイドツール73hの先端73haをピニオン7
3bの軸心近くにのぞませてネジ止めせしめてあり、前
述した架台1内の作動機構によりワイヤケーブル73f
を所定の量だけ引張ることによりコイル成形部で成形さ
れたコイルばねの腕が所定の角度だけ曲げられるのであ
る.このフォーミングの曲率半径は第34図に示すガイ
ドッール73hの先端73haに成型してある曲率半径
による。かかる構造ののフォーミングユニット73は後
述するリニアウエイ機構75にネジ止めして使用される
のであるが、第29図においてA面,B面のいずれの面
にもネジ止めが可能な構成になっている.又,本実施例
のフォーミングユニット73はコイル成形部で成形され
たコイルばねの腕を反時計回りに曲げるものであるが、
左右対称に製作されて時計回りに曲げるユニットも用意
されており,第31. 32. 33図に示す如くコイ
ルばねを順送しながら各ステージにおいてコイルばねの
所定の位置に所定の方向のフォーミングを重ねられるよ
うに構成されている. フォーミングユニット74のユニット本体74aには,
ピニオン74bを回転自在に保持しており上端部支持板
74dを備えた中空軸74cの下端部が第33図に示す
ように固定されており,更にビニオン74bと噛み合せ
されているラック74aが摺動自在に保持されている。
このビニオン74bは第37図に示すようにその外周に
繋止された捩りコイルばね74fのトルクによりピニオ
ン74bの突出部74baが上端部支持板74dに備え
られている軸74gに圧接された状態にあり、一方ラッ
ク74eには架台1内のカムとレバーから或る作動機構
に連結されているワイヤケーブル74hを繋止してあり
,このワイヤケーブル74I1が作動機構により引張ら
れるとビニオン74bは捩りコイルばね74fのトルク
に抗して180’まで回転せしめられるようになってい
る,前述した中空輸74cの中には芯金74iが挿入さ
れていて止めネジにより固定せしめられており、必要に
応じて着脱できるようにしてあるが,後述するコイルば
ねの仕様に合わせてこの芯金74iの先端部74iaは
所望の直径に切削成型されている.そして第37図に示
すように前述したピニオン74bの突出部74baに設
けられている長孔には曲げダイス74jが芯金74iの
先端部74iaに対してフォーミングすべきコイルばね
のワイヤの直径の1.2〜1.3倍位の間隙を保つよう
に調節してネジ止めされており,方前述した上端部支持
板74dに備えられている軸74gに揺動自在に嵌合さ
れているレバー74kはピニオン74bの芯金74iの
下部に固定されているカム74flの作動を受けその上
端部に備えられている調節ネジ74mを経て上端部支持
板74dに嵌入されているスピンドル74nを支点にし
て揺動できるクランプレバー74oの先端を押し付けそ
のエッジ74oaを芯金74iの先端部74iaとの間
でフォーミングすべきコイルばねのワイヤを軽く挟むよ
うに構成されている。最初曲げダイス74jはクランプ
レバー740のエッジ74oaに隣接した第35図及び
第38図に示す位置でこの両者共芯金74iの成型され
た先端部74iaと所定の間隙を保っており、この間隙
でフォーミングすべきコイルばねのワイヤを捕捉してか
ら架台1内のカムとレバーによる作動機構の所定のタイ
ミングによる作動によりピニオン74bは時計回りの回
転を始め、先ずビニオン74bの下部に固定されている
カム74flによりレバー74kを経てクランプレバー
74oのエツジ74oaが押されてコイルばねのワイヤ
に接触し、次いで曲げダイス74jがコイルばねのワイ
ヤを芯金74iの成型された先端部74iaに沿って案
内してコイルばねのワイヤに所望の曲率半径のフォーミ
ングを行うのである。この場合、曲げダイス74jによ
りコイルばねのワイヤを案内し始める時の曲げ力により
クランプレバー74oのエッジ74oaがコイルばねの
ワイヤに喰い込んで滑り止めの役目を果たしている。次
いで曲げダイス74jを180゜以上回転させると、曲
げダイス74jが戻る際にせっかくフォーミングしたコ
イルばねのワイヤを引き戻してその形状が崩れるので、
第38図及び第39図と第40図及び第41図とで示す
ように2つのステージでフォーミングを分担し、所望の
形状のものを得られるよう構成されている。
繋止された捩りコイルばね74fのトルクによりピニオ
ン74bの突出部74baが上端部支持板74dに備え
られている軸74gに圧接された状態にあり、一方ラッ
ク74eには架台1内のカムとレバーから或る作動機構
に連結されているワイヤケーブル74hを繋止してあり
,このワイヤケーブル74I1が作動機構により引張ら
れるとビニオン74bは捩りコイルばね74fのトルク
に抗して180’まで回転せしめられるようになってい
る,前述した中空輸74cの中には芯金74iが挿入さ
れていて止めネジにより固定せしめられており、必要に
応じて着脱できるようにしてあるが,後述するコイルば
ねの仕様に合わせてこの芯金74iの先端部74iaは
所望の直径に切削成型されている.そして第37図に示
すように前述したピニオン74bの突出部74baに設
けられている長孔には曲げダイス74jが芯金74iの
先端部74iaに対してフォーミングすべきコイルばね
のワイヤの直径の1.2〜1.3倍位の間隙を保つよう
に調節してネジ止めされており,方前述した上端部支持
板74dに備えられている軸74gに揺動自在に嵌合さ
れているレバー74kはピニオン74bの芯金74iの
下部に固定されているカム74flの作動を受けその上
端部に備えられている調節ネジ74mを経て上端部支持
板74dに嵌入されているスピンドル74nを支点にし
て揺動できるクランプレバー74oの先端を押し付けそ
のエッジ74oaを芯金74iの先端部74iaとの間
でフォーミングすべきコイルばねのワイヤを軽く挟むよ
うに構成されている。最初曲げダイス74jはクランプ
レバー740のエッジ74oaに隣接した第35図及び
第38図に示す位置でこの両者共芯金74iの成型され
た先端部74iaと所定の間隙を保っており、この間隙
でフォーミングすべきコイルばねのワイヤを捕捉してか
ら架台1内のカムとレバーによる作動機構の所定のタイ
ミングによる作動によりピニオン74bは時計回りの回
転を始め、先ずビニオン74bの下部に固定されている
カム74flによりレバー74kを経てクランプレバー
74oのエツジ74oaが押されてコイルばねのワイヤ
に接触し、次いで曲げダイス74jがコイルばねのワイ
ヤを芯金74iの成型された先端部74iaに沿って案
内してコイルばねのワイヤに所望の曲率半径のフォーミ
ングを行うのである。この場合、曲げダイス74jによ
りコイルばねのワイヤを案内し始める時の曲げ力により
クランプレバー74oのエッジ74oaがコイルばねの
ワイヤに喰い込んで滑り止めの役目を果たしている。次
いで曲げダイス74jを180゜以上回転させると、曲
げダイス74jが戻る際にせっかくフォーミングしたコ
イルばねのワイヤを引き戻してその形状が崩れるので、
第38図及び第39図と第40図及び第41図とで示す
ように2つのステージでフォーミングを分担し、所望の
形状のものを得られるよう構成されている。
このフォーミングユニット74も後述するリニアーウエ
イ機構75及びスナップリング機構76にネジ止めして
使用されるのであるが,第35図においてC面とD面と
のいずれの面にもネジ止めが可能にされている.又この
実施例に示すフォーミングユニット74はフォーミング
するコイルばねのワイヤを時計回りに曲げるものである
が、このフォーミングユニット74と左右対称に製作さ
れていて反時計回りに曲げるフォーミングユニットも用
意されている。
イ機構75及びスナップリング機構76にネジ止めして
使用されるのであるが,第35図においてC面とD面と
のいずれの面にもネジ止めが可能にされている.又この
実施例に示すフォーミングユニット74はフォーミング
するコイルばねのワイヤを時計回りに曲げるものである
が、このフォーミングユニット74と左右対称に製作さ
れていて反時計回りに曲げるフォーミングユニットも用
意されている。
リニアーウエイ機構75のスライディングユニット75
aは、前述したフォーミングユニット73や74をネジ
止めしてこのユニット73又は74を復動形空圧シリン
ダ75bによって所定の距離だけ直線的に往復の案内を
するもので,このスライデングユニット75aは第27
図に示すように前述したフォーミングステージ72のス
ライド72gの側面に設けられている長孔72gaを貫
通したネジによりネジ止めされた支持アーム75cに第
42図に示す如く回転自在に嵌入されキャップスクリュ
ー75eにより固定されているスピンドル75fに固定
されており、このスピンドル75fを軸にして第43図
に示すように任意の角度にセットしてフォーミングユニ
ット73又は74を案内できるようにしてある。このス
ライデングユニット75aは主にコイルばねの下側から
或いは上側からフォーミングするために用意されたもの
であるが、支持アーム75cには左右対称に製作された
もの75dが用意されており、この支持アーム75dを
使用すれば第42図の如くコイルばねの側面からのフォ
ーミングもできるようになっており,また図示した状態
は水平ではあるが角度を付けることも自由である.しか
しこの場合に順送されるコイルばねの両腕の角度によっ
てはフォーミングユニット73又は74がコイルばねの
順送の妨げになる場合があるので、このような場合には
コイルばねの側面からのフォーミングはできるがフォー
ミング後の約90゜の揺動によりコイルばねの順送の妨
げにならないように考案された次に説明するスナップリ
ング機構76にフォーミングユニット73又は74をネ
ジ止めして使用するよう構成されている。
aは、前述したフォーミングユニット73や74をネジ
止めしてこのユニット73又は74を復動形空圧シリン
ダ75bによって所定の距離だけ直線的に往復の案内を
するもので,このスライデングユニット75aは第27
図に示すように前述したフォーミングステージ72のス
ライド72gの側面に設けられている長孔72gaを貫
通したネジによりネジ止めされた支持アーム75cに第
42図に示す如く回転自在に嵌入されキャップスクリュ
ー75eにより固定されているスピンドル75fに固定
されており、このスピンドル75fを軸にして第43図
に示すように任意の角度にセットしてフォーミングユニ
ット73又は74を案内できるようにしてある。このス
ライデングユニット75aは主にコイルばねの下側から
或いは上側からフォーミングするために用意されたもの
であるが、支持アーム75cには左右対称に製作された
もの75dが用意されており、この支持アーム75dを
使用すれば第42図の如くコイルばねの側面からのフォ
ーミングもできるようになっており,また図示した状態
は水平ではあるが角度を付けることも自由である.しか
しこの場合に順送されるコイルばねの両腕の角度によっ
てはフォーミングユニット73又は74がコイルばねの
順送の妨げになる場合があるので、このような場合には
コイルばねの側面からのフォーミングはできるがフォー
ミング後の約90゜の揺動によりコイルばねの順送の妨
げにならないように考案された次に説明するスナップリ
ング機構76にフォーミングユニット73又は74をネ
ジ止めして使用するよう構成されている。
スナップリング機構76はコイルばねの側面からコイル
ばねのワイヤを鉛直に又は鉛直を基準にしてプラスマイ
ナス15゜位までの任意の角度でフォーミングできるよ
うにフォーミングユニット73又は74を約90゜の揺
動により押し出し,フォーミング終了後に揺動引戻す機
構で順送されるコイルばわの妨げにならないようにする
ものである。即ち,前述したフォーミングステージ72
のスライド72gの長孔72gaを貫通したネジにより
第45図に示すようにネジ止めされた支持アーム76a
に回転自在に嵌入されているスピンドル76bにネジ止
めされた鉤型の支持板76eにフォーミングユニット7
3又は74(図示した実施例はフォーミングユニット7
3)がネジ止めされている。このスピンドル76bに固
定された作動アーム76dには緩衝用ポリウレタン76
gを介して架台1内の作動機構に連続されているワイヤ
ケーブル76fの一端が繋止されており、スピンドル7
6bの周囲に設置されている捩りコイルばね76gのト
ルクにより作動アーム76d及びフオ一ミングユニット
73は第45図に示す位置に揺り戻されているが,架台
1内の作動機構の所定のタイミングによりワイヤケーブ
ル76fが引張られると作動アーム76dはストツパ7
6hに圧接して位置規制され,従ってフォーミングユニ
ット73は第45図に示す73′の位置に揺動押し上げ
られてワイヤを捕捉できるのである.この場合,作動ア
ーム76dがストツバ76hに圧接するが、前述したよ
うにポリウレタン76eの緩衝作用によりワイヤケーブ
ル76fは保護されている。そしてフォーミングの際に
鉛直にではなく角度を付ける場合には第44図に示すよ
うにスピンドル76bにネジ止めする鈎型支持板76c
のスピンドル76bに対するネジ止め角度を調節すれば
第46図に示すようにフォーミングユニット73を73
Xの位置から73x′の位置へ、また73Yの位置から
73Y′の位置へと変更することができる。又第47図
に示すようにコイルばねの巻始端側のフォーミングもコ
イル部が長くなると困難になるので、この場合後述する
アッパーブオーミングステージ77を利用すれば良い。
ばねのワイヤを鉛直に又は鉛直を基準にしてプラスマイ
ナス15゜位までの任意の角度でフォーミングできるよ
うにフォーミングユニット73又は74を約90゜の揺
動により押し出し,フォーミング終了後に揺動引戻す機
構で順送されるコイルばわの妨げにならないようにする
ものである。即ち,前述したフォーミングステージ72
のスライド72gの長孔72gaを貫通したネジにより
第45図に示すようにネジ止めされた支持アーム76a
に回転自在に嵌入されているスピンドル76bにネジ止
めされた鉤型の支持板76eにフォーミングユニット7
3又は74(図示した実施例はフォーミングユニット7
3)がネジ止めされている。このスピンドル76bに固
定された作動アーム76dには緩衝用ポリウレタン76
gを介して架台1内の作動機構に連続されているワイヤ
ケーブル76fの一端が繋止されており、スピンドル7
6bの周囲に設置されている捩りコイルばね76gのト
ルクにより作動アーム76d及びフオ一ミングユニット
73は第45図に示す位置に揺り戻されているが,架台
1内の作動機構の所定のタイミングによりワイヤケーブ
ル76fが引張られると作動アーム76dはストツパ7
6hに圧接して位置規制され,従ってフォーミングユニ
ット73は第45図に示す73′の位置に揺動押し上げ
られてワイヤを捕捉できるのである.この場合,作動ア
ーム76dがストツバ76hに圧接するが、前述したよ
うにポリウレタン76eの緩衝作用によりワイヤケーブ
ル76fは保護されている。そしてフォーミングの際に
鉛直にではなく角度を付ける場合には第44図に示すよ
うにスピンドル76bにネジ止めする鈎型支持板76c
のスピンドル76bに対するネジ止め角度を調節すれば
第46図に示すようにフォーミングユニット73を73
Xの位置から73x′の位置へ、また73Yの位置から
73Y′の位置へと変更することができる。又第47図
に示すようにコイルばねの巻始端側のフォーミングもコ
イル部が長くなると困難になるので、この場合後述する
アッパーブオーミングステージ77を利用すれば良い。
上述したスナップリング機構一式は図示したものとは左
右対称の機構のものが用意されており,フォーミングユ
ニット73又は74の装着に支障のないようにしてある
.このようなスナップリング機構76を使用するに際し
て、フォーミングユニット73及び74は共に全く同様
であり、前述したように先ず主スライド72aを調節ネ
ジ捧72fにより移動させてレール72bのスピンドル
72cの細心を第27図に示すようにそのステージに順
送されて来たコイルばねのコイルの軸心に一致させ、レ
ール72bの角度をコイルばねのフォーミングを行う側
の腕に平行にすると共にフォーミングユニット73によ
りコイルばねのワイヤを捕捉できる高さに調整位置決め
し、次にスライド72gを調節ネジ棒72hにより移動
させて第28図に示すようにコイルばねのフォーミング
を行う位置に位置決めし,次にスライド72gの長孔7
2gaを貫通したネジによりネジ止めされた支持アーム
75cを移動させ,コイルばねのワイヤを捕捉できるよ
うにコイル径に合わせて位置決めする。この場合、図示
していないが主スライド72a,スライド72g,スラ
イド72gの長孔72gaに目盛を付しておけば迅速な
位置決めが可能である。
右対称の機構のものが用意されており,フォーミングユ
ニット73又は74の装着に支障のないようにしてある
.このようなスナップリング機構76を使用するに際し
て、フォーミングユニット73及び74は共に全く同様
であり、前述したように先ず主スライド72aを調節ネ
ジ捧72fにより移動させてレール72bのスピンドル
72cの細心を第27図に示すようにそのステージに順
送されて来たコイルばねのコイルの軸心に一致させ、レ
ール72bの角度をコイルばねのフォーミングを行う側
の腕に平行にすると共にフォーミングユニット73によ
りコイルばねのワイヤを捕捉できる高さに調整位置決め
し、次にスライド72gを調節ネジ棒72hにより移動
させて第28図に示すようにコイルばねのフォーミング
を行う位置に位置決めし,次にスライド72gの長孔7
2gaを貫通したネジによりネジ止めされた支持アーム
75cを移動させ,コイルばねのワイヤを捕捉できるよ
うにコイル径に合わせて位置決めする。この場合、図示
していないが主スライド72a,スライド72g,スラ
イド72gの長孔72gaに目盛を付しておけば迅速な
位置決めが可能である。
アッパーフォーミングステージ77は、前述した如くコ
イル成形部で成形されたコイルばねを上側からフォーミ
ングを行う場合に使用するもので、順送ヘッド19のカ
バーを兼用しており、アタッチメント用ヘッド20上の
第3ステージから第6ステージまでの4ステージに任意
にネジ止め装着できるよう構成してあり、簡単ではある
が下側のフォーミングステージ72と同様の機構を持た
せてある。
イル成形部で成形されたコイルばねを上側からフォーミ
ングを行う場合に使用するもので、順送ヘッド19のカ
バーを兼用しており、アタッチメント用ヘッド20上の
第3ステージから第6ステージまでの4ステージに任意
にネジ止め装着できるよう構成してあり、簡単ではある
が下側のフォーミングステージ72と同様の機構を持た
せてある。
即ち、アッパーフォーミングステージ77のステージ全
体を支えている主アーム77aは第48図及び第49図
に示すようにアタッチメントヘッド20に設けられてい
る案内溝に摺動自在で且つネジ止めされており、その先
端部において第50図及び第51図に示すように下端に
案内板77bを固定したスピンドル77cが回転自在且
つ鉛直に移動自在に所定の角度と高さにボルトにより保
持固定されており,スピンドル77cの軸心に一致して
いるこの主アーム77aの中心線は前述したフォーミン
グステージ72の主スライド72aの中心線上に一致さ
せてある。
体を支えている主アーム77aは第48図及び第49図
に示すようにアタッチメントヘッド20に設けられてい
る案内溝に摺動自在で且つネジ止めされており、その先
端部において第50図及び第51図に示すように下端に
案内板77bを固定したスピンドル77cが回転自在且
つ鉛直に移動自在に所定の角度と高さにボルトにより保
持固定されており,スピンドル77cの軸心に一致して
いるこの主アーム77aの中心線は前述したフォーミン
グステージ72の主スライド72aの中心線上に一致さ
せてある。
前述した案内板77bには第48図及び第49図に示す
ようにそれに設けられている長孔77baを貫通したネ
ジにより保持ブロック77dが任意に所望の位置にネジ
止めされて固定される.この保持ブロック77dには第
50図及び第51図に示すようにそれに設けられている
長孔77daを貫通したネジにより支持アーム77eが
任意に所望の位置にネジ止めされて固定される.この支
持アーム77eは前述したリニアーウエイ機構75の支
持アーム75cより短く製作されているが,全く同様に
左右対称のものが用意されており、スライデングユニッ
ト75aに固定されているスピンドル75fを所望の角
度に回転させた状態で保持して固定できるようにしてあ
る。一方、この保持ブロック77dにはスナツピング機
構76もネジ止めできるのであるが、その支持アーム7
7fは第52図に示す如く前述した支持アーム76aよ
り短く製作されており,その他の部材及び構成はすべて
同様のものである.その調節方法は、先ず主アーム77
a先端のスピンドル77cの軸心をそのステージに順送
されてくるコイルばねのコイルの細心上に一致させるよ
うにアタッチメント用ヘッド20に設けられている案内
溝に沿って摺動させた後にネジ止めし,次に主アーム?
7aの先端部においてスピンドル77cを回転させて案
内板77bをコイルばねのフォーミングすべき腕と平行
に設定すると共に鉛直に移動させて高さも調節してから
ボルトでスピンドル77cを固着し、次に案内板77b
の長孔77baに沿ってコイルばねのフォーミングすべ
き位置に保持ブロック77dを移動させて長孔77ba
を貫通したネジにより保持ブロック77dが所望の位置
にネジ止め固定し、次に保持ブロック77dに沿って支
持アーム77θを移動させてコイルばねのコイル径に合
わせ調節して固定するのである。
ようにそれに設けられている長孔77baを貫通したネ
ジにより保持ブロック77dが任意に所望の位置にネジ
止めされて固定される.この保持ブロック77dには第
50図及び第51図に示すようにそれに設けられている
長孔77daを貫通したネジにより支持アーム77eが
任意に所望の位置にネジ止めされて固定される.この支
持アーム77eは前述したリニアーウエイ機構75の支
持アーム75cより短く製作されているが,全く同様に
左右対称のものが用意されており、スライデングユニッ
ト75aに固定されているスピンドル75fを所望の角
度に回転させた状態で保持して固定できるようにしてあ
る。一方、この保持ブロック77dにはスナツピング機
構76もネジ止めできるのであるが、その支持アーム7
7fは第52図に示す如く前述した支持アーム76aよ
り短く製作されており,その他の部材及び構成はすべて
同様のものである.その調節方法は、先ず主アーム77
a先端のスピンドル77cの軸心をそのステージに順送
されてくるコイルばねのコイルの細心上に一致させるよ
うにアタッチメント用ヘッド20に設けられている案内
溝に沿って摺動させた後にネジ止めし,次に主アーム?
7aの先端部においてスピンドル77cを回転させて案
内板77bをコイルばねのフォーミングすべき腕と平行
に設定すると共に鉛直に移動させて高さも調節してから
ボルトでスピンドル77cを固着し、次に案内板77b
の長孔77baに沿ってコイルばねのフォーミングすべ
き位置に保持ブロック77dを移動させて長孔77ba
を貫通したネジにより保持ブロック77dが所望の位置
にネジ止め固定し、次に保持ブロック77dに沿って支
持アーム77θを移動させてコイルばねのコイル径に合
わせ調節して固定するのである。
上述した如き構造の本発明に係るコイルばね製造装置の
作動について以下に説明する。
作動について以下に説明する。
本発明に係るコイルばわ衷造装置によりコイルばねを製
造するには、先ず架台1内の駆動源となるモータを駆動
するのであるが,その前に架台1上のコイル成形部を成
形するコイルばねに合わせて順送フォーミング部に対し
て位置合わせを行うのである. すなわち,コイル成形部でコイル部を完全に成形された
コイルばねのコイル部が順送フォーミング部の第1ステ
ージで待機しているピックアップユニット26の把持部
に合致する位置となるように、架台1に枢着されている
左右調整用ネジ捧3を回転させて架台1上に固設されて
いる2本の架台上レール2上で支持台4を左又は右に移
動させると共に、支持台4に枢着されている前後調整用
ネジ捧6を回転させて支持台4上に固設されている2本
の支持台上レール5上で主台7を前又は後に移動させる
のである。換言すれば、支持台4及び主台7とから或る
移動台を架台1に対して左右及び前後に移動させて,コ
イル成形部で成形されるコイルばねのコイル部が順送フ
ォーミング部の第1ステージで待機しているビックアッ
プユニット26の把持部に合致する位置で成形されるよ
うに位置合わせを行うのである. このようにコイル成形部で成形されるコイルばねのコイ
ル部が順送フォーミング部の第1ステージで待機してい
るピックアップユニット26の把持部に合致する位置と
なるように支持台4及び主台7とから或る移動台を架台
1に対して左右及び前後に移動させる前に,コイル成形
部において成形するコイルに合わせて動力部8,圧送ロ
ーラ駆動部9,芯金調節機構10,ビッチッール作動機
構11,ワイヤ切断機構12,コイルの直径調節機構1
3,曲げダイス作動機構14を予め製造すべきコイルば
ねの諸元に合わせて調節しておくことが必要であること
は言うまでもない. このように動力部8,圧送ローラ駆動部9,芯金調節機
構10,ピツチツール作動機構11,ワイヤ切断機構1
2,コイルの直径調節機構13,曲げダイス作動機構1
4を予め製造すべきコイルばねの諸元に合わせて調節し
た状態で、移動台を架台1に対して左右及び前後に移動
させた後,動力部8を作動せしめると圧送ローラ駆動部
9の圧送ローラ9aにより挟持されて圧送されたワイヤ
はワイヤ切断機構12のワイヤガイド12aを通過して
コイルの直径調節機構l3の曲げダイス13gに当接し
て所定のピッチで所定の曲げ半径に順次曲げられてコイ
ルの中心軸が鉛直になるように正確に成形され,ワイヤ
切断機構12のワイヤガイド12aと芯金108とによ
り切断されるのであるが、この切断時には順送フォーミ
ング部のコイルばね把持手段であるピックアップユニッ
ト26のカートリッジ26cの前端而26caと把持ツ
ール26aの前端の突起26ebとの間で成形されたコ
イルばねの巻終端を把持されているので,以後順送フォ
ーミング部でコイルばね端部の腕が所望形状にフォーミ
ングされるのである.すなわち、第1ステージで順送フ
ォーミング部のピックアップユニット26で巻終端側を
把持されたコイルばねは第2ステージで必要に応じてそ
の掴み角度を変更せしめられ、また必要に応じて巻終端
側も把持されて、第3ステージ以降でコイルばね端部を
順次フォーミングされて第7ステージでフォーミングを
完了されて、第8ステージで完成されたコイルばぬとし
て放出されるのである。
造するには、先ず架台1内の駆動源となるモータを駆動
するのであるが,その前に架台1上のコイル成形部を成
形するコイルばねに合わせて順送フォーミング部に対し
て位置合わせを行うのである. すなわち,コイル成形部でコイル部を完全に成形された
コイルばねのコイル部が順送フォーミング部の第1ステ
ージで待機しているピックアップユニット26の把持部
に合致する位置となるように、架台1に枢着されている
左右調整用ネジ捧3を回転させて架台1上に固設されて
いる2本の架台上レール2上で支持台4を左又は右に移
動させると共に、支持台4に枢着されている前後調整用
ネジ捧6を回転させて支持台4上に固設されている2本
の支持台上レール5上で主台7を前又は後に移動させる
のである。換言すれば、支持台4及び主台7とから或る
移動台を架台1に対して左右及び前後に移動させて,コ
イル成形部で成形されるコイルばねのコイル部が順送フ
ォーミング部の第1ステージで待機しているビックアッ
プユニット26の把持部に合致する位置で成形されるよ
うに位置合わせを行うのである. このようにコイル成形部で成形されるコイルばねのコイ
ル部が順送フォーミング部の第1ステージで待機してい
るピックアップユニット26の把持部に合致する位置と
なるように支持台4及び主台7とから或る移動台を架台
1に対して左右及び前後に移動させる前に,コイル成形
部において成形するコイルに合わせて動力部8,圧送ロ
ーラ駆動部9,芯金調節機構10,ビッチッール作動機
構11,ワイヤ切断機構12,コイルの直径調節機構1
3,曲げダイス作動機構14を予め製造すべきコイルば
ねの諸元に合わせて調節しておくことが必要であること
は言うまでもない. このように動力部8,圧送ローラ駆動部9,芯金調節機
構10,ピツチツール作動機構11,ワイヤ切断機構1
2,コイルの直径調節機構13,曲げダイス作動機構1
4を予め製造すべきコイルばねの諸元に合わせて調節し
た状態で、移動台を架台1に対して左右及び前後に移動
させた後,動力部8を作動せしめると圧送ローラ駆動部
9の圧送ローラ9aにより挟持されて圧送されたワイヤ
はワイヤ切断機構12のワイヤガイド12aを通過して
コイルの直径調節機構l3の曲げダイス13gに当接し
て所定のピッチで所定の曲げ半径に順次曲げられてコイ
ルの中心軸が鉛直になるように正確に成形され,ワイヤ
切断機構12のワイヤガイド12aと芯金108とによ
り切断されるのであるが、この切断時には順送フォーミ
ング部のコイルばね把持手段であるピックアップユニッ
ト26のカートリッジ26cの前端而26caと把持ツ
ール26aの前端の突起26ebとの間で成形されたコ
イルばねの巻終端を把持されているので,以後順送フォ
ーミング部でコイルばね端部の腕が所望形状にフォーミ
ングされるのである.すなわち、第1ステージで順送フ
ォーミング部のピックアップユニット26で巻終端側を
把持されたコイルばねは第2ステージで必要に応じてそ
の掴み角度を変更せしめられ、また必要に応じて巻終端
側も把持されて、第3ステージ以降でコイルばね端部を
順次フォーミングされて第7ステージでフォーミングを
完了されて、第8ステージで完成されたコイルばぬとし
て放出されるのである。
以上詳述したように本発明に係るコイルばね製造装置は
、以下に列挙するような種々の利点を有しており,その
工業的価値の非常に大きなものである. (1)成形すべきコイルばねの成形工程を最も単純なも
のに細分化してその全工程をコイル成形部及び順送フォ
ーミング部の各ステージに分割してコイル成形部及び順
送フォーミング部の各ステージで同時にコイル部の成形
及びコイル端部のフォーミングをそれぞれ行うので、従
来のコイルばね製造装置と比較して約3倍の高速生産が
可能である. (2)コイル成形部及び順送フォーミング部の各ステー
ジにおけるコイル部の成形及びコイル端部のフォーミン
グ工程が単純になるので判り易く、各工程における工具
類の標準化率を極めて高くできるので基礎教育を受けた
ばかりの初歩的な技術者でも短時間で確実な段取りがで
き、試作品の製造に最適な特性を有しているにも拘らず
量産機としてもその効果を充分に発揮できる。
、以下に列挙するような種々の利点を有しており,その
工業的価値の非常に大きなものである. (1)成形すべきコイルばねの成形工程を最も単純なも
のに細分化してその全工程をコイル成形部及び順送フォ
ーミング部の各ステージに分割してコイル成形部及び順
送フォーミング部の各ステージで同時にコイル部の成形
及びコイル端部のフォーミングをそれぞれ行うので、従
来のコイルばね製造装置と比較して約3倍の高速生産が
可能である. (2)コイル成形部及び順送フォーミング部の各ステー
ジにおけるコイル部の成形及びコイル端部のフォーミン
グ工程が単純になるので判り易く、各工程における工具
類の標準化率を極めて高くできるので基礎教育を受けた
ばかりの初歩的な技術者でも短時間で確実な段取りがで
き、試作品の製造に最適な特性を有しているにも拘らず
量産機としてもその効果を充分に発揮できる。
(3)コイルばねのコイル部の成形をコイルの重心が常
にコイルの軸心に一致するように鉛直に成形する構造を
採用しているので,コイル部の成形時にコイル部の振動
(横振れ)が発生し難く,水平にコイル部を成形する従
来のコイルばね製造装置と比較してより高速生産を行っ
ても荷重特性の良好な製品を製造することができる.(
4)またコイルばねのコイル部を鉛直に成形することに
より、コイル成形部による成形時にコイルばねの巻終端
側の腕が長い場合においてもそのコイルの位置が常に安
定しており且つ順送フォーミング部のピックアップユニ
ットによる把持が圧送ローラに挟持されているワイヤが
切断される前であるために把持順送が容易で安定して行
うことができる. (5)コイルばねのフォーミングは殆どコイル端部又は
腕に対して行うのが普通であるので、コイルの端部を把
持し且つ把持したまま順送してフォーミングするので理
想的であり、また各ステージにおけるコイルばねの位置
決め機構も特に必要なく簡単な方式で高い精度のフォー
ミングを積み重ねることができ、フォーミングの条件を
良くするために複数のステージのうちの或るステージ例
えば第2ステージにおいて把持する角度を修正すればよ
りフォーミングできる範囲を拡げることもできる. (6)製造するコイルばねが捩りコイルばねである場合
には巻数が2又は3巻程度に少ないものが多いが,この
ように巻数が少なくても把持順送してフォーミングでき
る. (7)巻始端側と巻終端側とにその長さがゼロである場
合のある種々な長さの腕を有し且つその巻方向やコイル
径や巻数やピッチなどが異なるコイルばねがコイル成形
部で成形されても、そのコイル成形部で成形されるコイ
ルばねの位置がコイルばねを把持してその腕を所望形状
にフォーミングする順送フォーミング部の第1ステージ
の把持位置に正確に位置するので、コイルの把持が確実
である.
にコイルの軸心に一致するように鉛直に成形する構造を
採用しているので,コイル部の成形時にコイル部の振動
(横振れ)が発生し難く,水平にコイル部を成形する従
来のコイルばね製造装置と比較してより高速生産を行っ
ても荷重特性の良好な製品を製造することができる.(
4)またコイルばねのコイル部を鉛直に成形することに
より、コイル成形部による成形時にコイルばねの巻終端
側の腕が長い場合においてもそのコイルの位置が常に安
定しており且つ順送フォーミング部のピックアップユニ
ットによる把持が圧送ローラに挟持されているワイヤが
切断される前であるために把持順送が容易で安定して行
うことができる. (5)コイルばねのフォーミングは殆どコイル端部又は
腕に対して行うのが普通であるので、コイルの端部を把
持し且つ把持したまま順送してフォーミングするので理
想的であり、また各ステージにおけるコイルばねの位置
決め機構も特に必要なく簡単な方式で高い精度のフォー
ミングを積み重ねることができ、フォーミングの条件を
良くするために複数のステージのうちの或るステージ例
えば第2ステージにおいて把持する角度を修正すればよ
りフォーミングできる範囲を拡げることもできる. (6)製造するコイルばねが捩りコイルばねである場合
には巻数が2又は3巻程度に少ないものが多いが,この
ように巻数が少なくても把持順送してフォーミングでき
る. (7)巻始端側と巻終端側とにその長さがゼロである場
合のある種々な長さの腕を有し且つその巻方向やコイル
径や巻数やピッチなどが異なるコイルばねがコイル成形
部で成形されても、そのコイル成形部で成形されるコイ
ルばねの位置がコイルばねを把持してその腕を所望形状
にフォーミングする順送フォーミング部の第1ステージ
の把持位置に正確に位置するので、コイルの把持が確実
である.
第1図は本発明に係るコイルばね製造装置の1実施例の
平面図、第2図は順送フォーミング部の要部のみを断面
で示した同正面図,第3図は同左側面図、第4図は同右
側面図、第5図はコイル成形部における動力部の構造を
示す正面説明図、第6図は要部を断面で示した同正面説
明図,第7図はコイル成形部の平面図、第8図はコイル
成形部における圧送ローラ駆動部の構造を示す断面説明
図、第9図はコイル成形部における芯金調節機構の構造
を示す一部を断面で示した右側面説明図,第10図はコ
イル成形部におけるビツチツール作動II構の構造を示
す一部を断面で示した右側面説明図,第11図はコイル
成形部におけるワイヤ切断機構の構造を示す一部を断面
で示した右側面説明図,第12図はコイル成形部におけ
るコイル径調節機構の構造を示す一部を断面で示した右
側面説明図、第13図はコイル成形部の斜視図.第14
〜17図はコイル成形部におけるコイル成形過程を示す
斜視図.第18図は順送フォーミング部のピックアップ
ユニットとアッパー把持ユニットとの構造を示す正断面
説明図、第19図は同左側面図、第20図は順送フォー
ミング部の第1ステージ部分を示す正断面説明図,第2
1図は順送フォーミング部の第8,第1,第2の各ステ
ージ部分におけるアッパー把持ユニットの作動状態を示
す一部を断面で示した平面説明図、第22図は順送フォ
ーミング部の第2ステージ部分を示す断面説明図,第2
3図は同部分拡大断面図、第24〜26図はコイルばね
の掴み替え過程を示す斜視図,第27図はフォーミング
ステージの楕造を示す一部を断面で示す説明図,第28
図はその上部の左側面図、第29図は一部を断面で示す
平面説明図,第30図は同縦断面説明図、第31〜32
図は第29〜30図に示したフォーミングユニットでコ
イルばねの巻終端側をフォーミングする過程を示す斜視
図,第33図は第32図でフォーミングされたコイルば
ねを更にフォーミングする過程を示す斜視図、第34図
はフォーミングユニットにおけるツールの拡大説明図、
第35図は別のフォーミングユニットの一部を断面で示
す平面説明図、第36図は一部を断面で示す同正面図,
第37図は同縦断面説明図、第38〜41図は第35〜
37図に示したフォーミングユニットでコイルばねの巻
終端側をフォーミングする過程を示す斜視図,第42図
はリニア一ウエイ機構を示す正面説明図、第43図はリ
ニア一ウエイ機構における角度付け状態の説明図,第4
4図はスナップリング機構の構造を示す正面説明図,第
45図は同平面説明図,第46図はスナップリング機構
における角度付け状態の説明図,第47図はコイルばね
の長さに対するスナップリング機構の限界を示す説明図
,第48図はアッパーフォーミングステージにリニアー
ウエイ機構を装着した状態を示す平面説明図,第49図
はアッパークフォーミングステージにおける角度付け状
態の説明図,第50図は第48図の左側面説明図、第5
1図はアッパークフォーミングステージ部分の正面説明
図,第52図はアッパーフォーミングステージにスナッ
プリング機構を装着した状態を示す平面説明図である.
図面中 1・・・・架台 2・・・・架台上レール 3・・・・左右調整用ネジ捧 4・・・・支持台 5・・・・支持台上レール 6・・・・前後調整用ネジ捧 7・・・・主台 7a・・・・メインプレート 7b・・・・アンダープレート 7c, 7d・・・・サイドフレーム 7e・・・・ギヤボックス 7f・・・・ストッパ 8・・・・動力部 8a・・・・モータ 8b・・・・駆動軸 8c,8d・・・・自在継手 8e・・・・主軸 8f, 8g・・・・べベルギャ 8h・・・・カム軸 8i, 8j・・・・軸 9・・・・圧送ローラ駆動部 9a・・・・圧送ローラ 9b・・・・サーボモ・一タ 9c・・・・ピニオン 9d・・・・中間伝達ギヤ 9e・・・・ギヤ 9f・・・・ローラ軸 9g, 9h・・・・連結ギヤ 91・・・・圧縮コイルばね 9j・・・・圧力調節ネジ 9k・・・・位置調節ネジ 10・・・・芯金調節機構 10a・・・・芯金 10b・・・・芯金ホルダ 10c・・・・皿ばね 10d・・・・ばね受けピン 10e,10f・・・・軸 Log・・・・レバー 10h・・・・調節ネジ 10i, 10j・・・・調節ネジ 11・・・・ピツチツール作動機構 12b・・・・ワイヤガイドホルダ 12c・・・・圧縮コイルばね 12d・・・・支軸 12e・・・・ブロック 12f・・・・圧縮コイルばね 12g・・・・ばね受けビン 12h・・・・アーム 12i, 12j・・・・切断軸 12k, 12Q・・・・セクターギヤ12m・・・・
連結ネジ捧 1 2ma・・・・カラー 12n・・・・引張コイルばね 12o・・・・レバー 12p・・・・カム 129・・・・調節ネジ 13・・・・コイルの直径調節機構 13a・・・・スライド 13b・・・・支持台 13c・・・・レール 13d・・・・曲げダイス台 11a・・・・左巻用ピッチ捧 ub・・・・右巻用ピッチ棒 11c・・・・ピッチッール lid・・・・ブロック 11da・・・・丸孔 11e・・・・引張コイルばね 11f・・・・連結軸 11g・・・・レバー 11ga・・・・軸 11h・・・・調節ネジ 11i・・・・主レバー 11j・・・・カム 11k・・・・ストローク調整用ブロック1112・・
・・補助レバー 11膳・・・・連結ネジ捧 11n・・・・レバー 11o・・・・調節ネジ lip・・・・調節ネジ 12・・・・ワイヤ切断機構 12a・・・・ワイヤガイド 13da, 13db, 13dc”腕13e・・・・
鉛直軸 13f・・・・金具 13g・・・・曲げダイス 13h・・・・圧縮コイルばね 13i・・・・調節ネジ 13j・・・・主レバー 13k・・・・カム 13Q・・・・ストローク調整ブロック13m・・・・
補助レバー 13n・・・・連結ネジ捧 13o・・・・連結軸 l3ρ,l39・・・・レバー 13r・・・・棒 13s, 13t・・・・調節ネジ 14・・・・曲げダイス作動機構 14a・・・・レバー 14aa・・・・長孔 14b・・・・軸 14c・・・・連結捧 14d, 14e・・・・ロツドエンド14f・・・・
レバー 14g・・・・カム 14h・・・・引張コイルばね 15・・・・巻角度制御用コンタクトセンサl6・・・
・インデックスドライブユニット16a・・・・入力軸 16b・・・・出力軸 17・・・・歯付プーリ 18・・・・タイミングベルト 19・・・・順送ヘッド 20・・・・アタッチメント用ヘッド 20a・・・・腕 20b・・・・軸 2l・・・・支柱 22・・・・梁 23・・・・保持台 23a・・・・長孔 24・・・・クロスローラレーノレ 25・・・・クロスローラ 32・・・・圧縮コイルばね 33・・・・空圧シリンダ 34・・・・平カム 34a・・・・案内面 35・・・・支柱 35a・・・・軸 36・・・・捩りコイルばね 37・・・・連結棒 38・・・・ばね受 39・・・・三角形状の金具 40・・・・支柱 4l・・・・空圧シリンダ 42・・・・フォーミング用ベッド 42a・・・・軸 43・・・・スライド 44・・・・ステツビングモータ 44a・・・・出力軸 45・・・・スピンドル 46・・・・金具 47・・・・圧縮コイルばね 26・・・・ピックアップユニット 26a・・・・ピックアンプ本体 26aa・・・・アーム 26ab・・・・窓 26b・・・・ローラ 26c・・・・カートリッジ 26ca・・・・前端面 26d・・・・スピンドル 26da・・・・切欠部 26e・・・・把持ツール 26ea・・・・切欠部 26eb・・・・突起 26f・・・・板ばね 26g・・・・U字型金具 27・・・・圧縮コイルばね 28・・・・ストツパ z9・・・・引張コイルばね 30・・・・レバー 3l・・・・調節ネジ捧 31a・・・・ストツバ 48・・・・調節ネジ 49・・・・レバー 50・・・・圧縮コイルばね 51・・・・調節ネジ 52・・・・スピンドル 52a・・・・T型頭部 53・・・・空圧シリンダ 54・・・・把持ブロック 54a・・・・軸 55・・・・保持台 55a・・・・アース捧 56・・・・調節ネジ 57・・・・L型レバー 57a・・・・一端 58・・・・把持ツール 58a・・・・切欠部 58b・・・・突起 59・・・・カートリッジ 59a・・・・前端面 60・・・・圧縮コイルばね 6l・・・・ガイドリング 62・・・・絶縁体 62a・・・・制御用コンタクトピン 63・・・・絶縁体 63a・・・・制御用コンタクトピン 64・・・・アッパー把持ユニット 64a・・・・本体 64b・・・・T型ナット 64c・・・・ピン 64d・・・・アーム 64da・・・・鈎の手 64e・・・・把持ツール 64ea・・・・鈎の手 64eb・・・・突起 64f・・・・圧縮コイルばね 64g・・・・ローラ 64h・・・・平角スライド 64i・・・・カートリッジ 64ia・・・・前端面 65, 66, 67・・・・案内板 73e・・・・ストツバ 73f・・・・ワイヤケーブル 73g・・・・曲げツール 73h・・・・ガイドツール 73ha・・・・先端 74・・・・フォーミングユニット 74a・・・・ユニット本体 74b・・・・ピニオン 74ba・・・・突出部 74c・・・・中空軸 74d・・・・上端部支持板 14e・・・・ラック 74f・・・・援リコイルばね 74g・・・・軸 74h・・・・ワイヤケーブル 74i・・・・芯金 74ia・・・・先端部 74j・・・・曲げダイス 74k・・・・レバー 14Q・・・・カム 65a・・・・軸 68・・・・引張コイルばね 69・・・・空圧シリンダ 70・・・・引張コイルばね 71・・・・空圧シリンダ 72・・・・フォーミングステージ 72a・・・・主スライド 72b・・・・レール 72c・・・・スピンドル 72d・・・・締付ボルト 72a・・・・チップ 72f・・・・調節ネジ棒 72g・・・・スライド 72ga・・・・長孔 72h・・・・調節ネジ棒 73・・・・フォーミングユニット 73a・・・・ユニット本体 73b・・・・ビニオン 73c・・・・ラック 73d・・・・捩りコイルばね 74m+・・・・調節ネジ 74n・・・・スピンドル 740・・・・クランプレバー 74oa・・・・エッジ 75・・・・リニアーウエイ機構 75a・・・・スライディングユニット75b・・・・
復動形空圧シリンダ 75c, 75d・・・・支持アーム 75a・・・・キャップスクリュー 75f・・・・スピンドル 76・・・・スナップリング機構 76a・・・・支持アーム 76b・・・・スピンドル 76c・・・・鉤型支持板 76d・・・・作動アーム 76a・・・・緩衝用ポリウレタン 76f・・・・ワイヤケーブル 76g・・・・捩りコイルばね 76h・・・・ストツパ 77・・・・アッパーフォーミングステージ77a・・
・・主アーム 77b・・・・案内板 77ha・・・・長孔 77c・・・・スピンドル 77d・・・・保持ブロック 77da・・・・長孔 77e・・・・支持アーム 77f・・・・支持アーム 特許出願人 メックマシナリー株式会社代理人 弁理士
野 間 忠 夫 ;f゛ 第 図 図 1 12図 纂13 鴎 茗14図 9a 冨 17図 第 15図 第16図 9,1 第18 1!1 第19 図 第21 1!1 第20図 冨22 I!1 箪23図 第26図 第28図 第29 図 第30図 第31 図 第32図 第33 逸 第36 図 第37 図 74c 第34図 雷35閏 138 図 I!39図 第40図 第41図 第46 図 第47:{l 第50図 第52図 第51 図 手 続 補 正 書 平成1年6月26日 侍許庁長官 口 田 文毅 殿 1.事件の表示 特 願 平 7j 2.発明の名称 コ イ ノレ ば ね 製 造 装 置 3.補正をする者 事件との関係
平面図、第2図は順送フォーミング部の要部のみを断面
で示した同正面図,第3図は同左側面図、第4図は同右
側面図、第5図はコイル成形部における動力部の構造を
示す正面説明図、第6図は要部を断面で示した同正面説
明図,第7図はコイル成形部の平面図、第8図はコイル
成形部における圧送ローラ駆動部の構造を示す断面説明
図、第9図はコイル成形部における芯金調節機構の構造
を示す一部を断面で示した右側面説明図,第10図はコ
イル成形部におけるビツチツール作動II構の構造を示
す一部を断面で示した右側面説明図,第11図はコイル
成形部におけるワイヤ切断機構の構造を示す一部を断面
で示した右側面説明図,第12図はコイル成形部におけ
るコイル径調節機構の構造を示す一部を断面で示した右
側面説明図、第13図はコイル成形部の斜視図.第14
〜17図はコイル成形部におけるコイル成形過程を示す
斜視図.第18図は順送フォーミング部のピックアップ
ユニットとアッパー把持ユニットとの構造を示す正断面
説明図、第19図は同左側面図、第20図は順送フォー
ミング部の第1ステージ部分を示す正断面説明図,第2
1図は順送フォーミング部の第8,第1,第2の各ステ
ージ部分におけるアッパー把持ユニットの作動状態を示
す一部を断面で示した平面説明図、第22図は順送フォ
ーミング部の第2ステージ部分を示す断面説明図,第2
3図は同部分拡大断面図、第24〜26図はコイルばね
の掴み替え過程を示す斜視図,第27図はフォーミング
ステージの楕造を示す一部を断面で示す説明図,第28
図はその上部の左側面図、第29図は一部を断面で示す
平面説明図,第30図は同縦断面説明図、第31〜32
図は第29〜30図に示したフォーミングユニットでコ
イルばねの巻終端側をフォーミングする過程を示す斜視
図,第33図は第32図でフォーミングされたコイルば
ねを更にフォーミングする過程を示す斜視図、第34図
はフォーミングユニットにおけるツールの拡大説明図、
第35図は別のフォーミングユニットの一部を断面で示
す平面説明図、第36図は一部を断面で示す同正面図,
第37図は同縦断面説明図、第38〜41図は第35〜
37図に示したフォーミングユニットでコイルばねの巻
終端側をフォーミングする過程を示す斜視図,第42図
はリニア一ウエイ機構を示す正面説明図、第43図はリ
ニア一ウエイ機構における角度付け状態の説明図,第4
4図はスナップリング機構の構造を示す正面説明図,第
45図は同平面説明図,第46図はスナップリング機構
における角度付け状態の説明図,第47図はコイルばね
の長さに対するスナップリング機構の限界を示す説明図
,第48図はアッパーフォーミングステージにリニアー
ウエイ機構を装着した状態を示す平面説明図,第49図
はアッパークフォーミングステージにおける角度付け状
態の説明図,第50図は第48図の左側面説明図、第5
1図はアッパークフォーミングステージ部分の正面説明
図,第52図はアッパーフォーミングステージにスナッ
プリング機構を装着した状態を示す平面説明図である.
図面中 1・・・・架台 2・・・・架台上レール 3・・・・左右調整用ネジ捧 4・・・・支持台 5・・・・支持台上レール 6・・・・前後調整用ネジ捧 7・・・・主台 7a・・・・メインプレート 7b・・・・アンダープレート 7c, 7d・・・・サイドフレーム 7e・・・・ギヤボックス 7f・・・・ストッパ 8・・・・動力部 8a・・・・モータ 8b・・・・駆動軸 8c,8d・・・・自在継手 8e・・・・主軸 8f, 8g・・・・べベルギャ 8h・・・・カム軸 8i, 8j・・・・軸 9・・・・圧送ローラ駆動部 9a・・・・圧送ローラ 9b・・・・サーボモ・一タ 9c・・・・ピニオン 9d・・・・中間伝達ギヤ 9e・・・・ギヤ 9f・・・・ローラ軸 9g, 9h・・・・連結ギヤ 91・・・・圧縮コイルばね 9j・・・・圧力調節ネジ 9k・・・・位置調節ネジ 10・・・・芯金調節機構 10a・・・・芯金 10b・・・・芯金ホルダ 10c・・・・皿ばね 10d・・・・ばね受けピン 10e,10f・・・・軸 Log・・・・レバー 10h・・・・調節ネジ 10i, 10j・・・・調節ネジ 11・・・・ピツチツール作動機構 12b・・・・ワイヤガイドホルダ 12c・・・・圧縮コイルばね 12d・・・・支軸 12e・・・・ブロック 12f・・・・圧縮コイルばね 12g・・・・ばね受けビン 12h・・・・アーム 12i, 12j・・・・切断軸 12k, 12Q・・・・セクターギヤ12m・・・・
連結ネジ捧 1 2ma・・・・カラー 12n・・・・引張コイルばね 12o・・・・レバー 12p・・・・カム 129・・・・調節ネジ 13・・・・コイルの直径調節機構 13a・・・・スライド 13b・・・・支持台 13c・・・・レール 13d・・・・曲げダイス台 11a・・・・左巻用ピッチ捧 ub・・・・右巻用ピッチ棒 11c・・・・ピッチッール lid・・・・ブロック 11da・・・・丸孔 11e・・・・引張コイルばね 11f・・・・連結軸 11g・・・・レバー 11ga・・・・軸 11h・・・・調節ネジ 11i・・・・主レバー 11j・・・・カム 11k・・・・ストローク調整用ブロック1112・・
・・補助レバー 11膳・・・・連結ネジ捧 11n・・・・レバー 11o・・・・調節ネジ lip・・・・調節ネジ 12・・・・ワイヤ切断機構 12a・・・・ワイヤガイド 13da, 13db, 13dc”腕13e・・・・
鉛直軸 13f・・・・金具 13g・・・・曲げダイス 13h・・・・圧縮コイルばね 13i・・・・調節ネジ 13j・・・・主レバー 13k・・・・カム 13Q・・・・ストローク調整ブロック13m・・・・
補助レバー 13n・・・・連結ネジ捧 13o・・・・連結軸 l3ρ,l39・・・・レバー 13r・・・・棒 13s, 13t・・・・調節ネジ 14・・・・曲げダイス作動機構 14a・・・・レバー 14aa・・・・長孔 14b・・・・軸 14c・・・・連結捧 14d, 14e・・・・ロツドエンド14f・・・・
レバー 14g・・・・カム 14h・・・・引張コイルばね 15・・・・巻角度制御用コンタクトセンサl6・・・
・インデックスドライブユニット16a・・・・入力軸 16b・・・・出力軸 17・・・・歯付プーリ 18・・・・タイミングベルト 19・・・・順送ヘッド 20・・・・アタッチメント用ヘッド 20a・・・・腕 20b・・・・軸 2l・・・・支柱 22・・・・梁 23・・・・保持台 23a・・・・長孔 24・・・・クロスローラレーノレ 25・・・・クロスローラ 32・・・・圧縮コイルばね 33・・・・空圧シリンダ 34・・・・平カム 34a・・・・案内面 35・・・・支柱 35a・・・・軸 36・・・・捩りコイルばね 37・・・・連結棒 38・・・・ばね受 39・・・・三角形状の金具 40・・・・支柱 4l・・・・空圧シリンダ 42・・・・フォーミング用ベッド 42a・・・・軸 43・・・・スライド 44・・・・ステツビングモータ 44a・・・・出力軸 45・・・・スピンドル 46・・・・金具 47・・・・圧縮コイルばね 26・・・・ピックアップユニット 26a・・・・ピックアンプ本体 26aa・・・・アーム 26ab・・・・窓 26b・・・・ローラ 26c・・・・カートリッジ 26ca・・・・前端面 26d・・・・スピンドル 26da・・・・切欠部 26e・・・・把持ツール 26ea・・・・切欠部 26eb・・・・突起 26f・・・・板ばね 26g・・・・U字型金具 27・・・・圧縮コイルばね 28・・・・ストツパ z9・・・・引張コイルばね 30・・・・レバー 3l・・・・調節ネジ捧 31a・・・・ストツバ 48・・・・調節ネジ 49・・・・レバー 50・・・・圧縮コイルばね 51・・・・調節ネジ 52・・・・スピンドル 52a・・・・T型頭部 53・・・・空圧シリンダ 54・・・・把持ブロック 54a・・・・軸 55・・・・保持台 55a・・・・アース捧 56・・・・調節ネジ 57・・・・L型レバー 57a・・・・一端 58・・・・把持ツール 58a・・・・切欠部 58b・・・・突起 59・・・・カートリッジ 59a・・・・前端面 60・・・・圧縮コイルばね 6l・・・・ガイドリング 62・・・・絶縁体 62a・・・・制御用コンタクトピン 63・・・・絶縁体 63a・・・・制御用コンタクトピン 64・・・・アッパー把持ユニット 64a・・・・本体 64b・・・・T型ナット 64c・・・・ピン 64d・・・・アーム 64da・・・・鈎の手 64e・・・・把持ツール 64ea・・・・鈎の手 64eb・・・・突起 64f・・・・圧縮コイルばね 64g・・・・ローラ 64h・・・・平角スライド 64i・・・・カートリッジ 64ia・・・・前端面 65, 66, 67・・・・案内板 73e・・・・ストツバ 73f・・・・ワイヤケーブル 73g・・・・曲げツール 73h・・・・ガイドツール 73ha・・・・先端 74・・・・フォーミングユニット 74a・・・・ユニット本体 74b・・・・ピニオン 74ba・・・・突出部 74c・・・・中空軸 74d・・・・上端部支持板 14e・・・・ラック 74f・・・・援リコイルばね 74g・・・・軸 74h・・・・ワイヤケーブル 74i・・・・芯金 74ia・・・・先端部 74j・・・・曲げダイス 74k・・・・レバー 14Q・・・・カム 65a・・・・軸 68・・・・引張コイルばね 69・・・・空圧シリンダ 70・・・・引張コイルばね 71・・・・空圧シリンダ 72・・・・フォーミングステージ 72a・・・・主スライド 72b・・・・レール 72c・・・・スピンドル 72d・・・・締付ボルト 72a・・・・チップ 72f・・・・調節ネジ棒 72g・・・・スライド 72ga・・・・長孔 72h・・・・調節ネジ棒 73・・・・フォーミングユニット 73a・・・・ユニット本体 73b・・・・ビニオン 73c・・・・ラック 73d・・・・捩りコイルばね 74m+・・・・調節ネジ 74n・・・・スピンドル 740・・・・クランプレバー 74oa・・・・エッジ 75・・・・リニアーウエイ機構 75a・・・・スライディングユニット75b・・・・
復動形空圧シリンダ 75c, 75d・・・・支持アーム 75a・・・・キャップスクリュー 75f・・・・スピンドル 76・・・・スナップリング機構 76a・・・・支持アーム 76b・・・・スピンドル 76c・・・・鉤型支持板 76d・・・・作動アーム 76a・・・・緩衝用ポリウレタン 76f・・・・ワイヤケーブル 76g・・・・捩りコイルばね 76h・・・・ストツパ 77・・・・アッパーフォーミングステージ77a・・
・・主アーム 77b・・・・案内板 77ha・・・・長孔 77c・・・・スピンドル 77d・・・・保持ブロック 77da・・・・長孔 77e・・・・支持アーム 77f・・・・支持アーム 特許出願人 メックマシナリー株式会社代理人 弁理士
野 間 忠 夫 ;f゛ 第 図 図 1 12図 纂13 鴎 茗14図 9a 冨 17図 第 15図 第16図 9,1 第18 1!1 第19 図 第21 1!1 第20図 冨22 I!1 箪23図 第26図 第28図 第29 図 第30図 第31 図 第32図 第33 逸 第36 図 第37 図 74c 第34図 雷35閏 138 図 I!39図 第40図 第41図 第46 図 第47:{l 第50図 第52図 第51 図 手 続 補 正 書 平成1年6月26日 侍許庁長官 口 田 文毅 殿 1.事件の表示 特 願 平 7j 2.発明の名称 コ イ ノレ ば ね 製 造 装 置 3.補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイルばねを成形するコイル成形部と該コイル成形
部で成形されたコイルばねを把持してコイルばね端部を
順次所望形状に加工する各ステージに順送する順送フォ
ーミング部とを備えたコイルばね製造装置において、コ
イル成形部がコイルばねの中心軸を鉛直に成形する曲げ
ダイス方式のコイル成形部であつて且つ順送フォーミン
グ部に対して前後及び左右の任意の位置に移動して固定
できる移動台に設けられていることを特徴とするコイル
ばね製造装置。 2 順送フォーミング部が、コイル成形部で成形された
コイルばねの巻終端側を把持して順送する順送フォーミ
ング部である請求項1に記載のコイルばね製造装置。 3 順送フォーミング部が、コイル成形部で成形された
コイルばねの巻終端側及び巻始端側を所定のステージで
把持して順送する順送フォーミング部である請求項1又
は2に記載のコイルばね製造装置。 4 順送フォーミング部が、その複数のステージ内の或
るステージでコイルばねを別の把持部材で把持してその
把持部材でコイルばねの把持角度を変更させた後に再び
元の把持部材で把持させて順送する順送フォーミング部
である請求項2又は3に記載のコイルばね製造装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113777A JPH02295625A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | コイルばね製造装置 |
| US07/515,849 US5025648A (en) | 1989-05-08 | 1990-04-27 | Coiled spring making apparatus |
| DE4014586A DE4014586A1 (de) | 1989-05-08 | 1990-05-07 | Vorrichtung zum herstellen von schraubenfedern |
| KR1019900006458A KR900017684A (ko) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | 코일스프링 제조장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113777A JPH02295625A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | コイルばね製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295625A true JPH02295625A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14620853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113777A Pending JPH02295625A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | コイルばね製造装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH02295625A (ja) |
| KR (1) | KR900017684A (ja) |
| DE (1) | DE4014586A1 (ja) |
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| JPH03285729A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Metsuku Mach Kk | コイルばねの製造方法及び装置 |
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| ES2262051T3 (es) * | 2004-03-18 | 2006-11-16 | Wafios Aktiengesellschaft | Procedimiento para la fabricacion de un ojal en el extremo de una cuerpo de muelle por una linea de alambre y dispositivo para la fabricacion del mismo. |
| US7134305B2 (en) * | 2004-09-13 | 2006-11-14 | David Wu | Wire feeder driving mechanism for spring manufacturing machine |
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-
1990
- 1990-04-27 US US07/515,849 patent/US5025648A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1990-05-08 KR KR1019900006458A patent/KR900017684A/ko not_active Ceased
Also Published As
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