JPH0229574Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229574Y2 JPH0229574Y2 JP1983109637U JP10963783U JPH0229574Y2 JP H0229574 Y2 JPH0229574 Y2 JP H0229574Y2 JP 1983109637 U JP1983109637 U JP 1983109637U JP 10963783 U JP10963783 U JP 10963783U JP H0229574 Y2 JPH0229574 Y2 JP H0229574Y2
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- JP
- Japan
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- slider
- protrusion
- spiral groove
- guide shaft
- tip
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はデイジタルオーデイオデイスク
(DAD)プレーヤに設けられた非接触式あるいは
接触式のピツクアツプに係り、特に、モータに連
結されたガイド軸に沿つてスライダを移動させる
ためのスライダ駆動装置に関する。
(DAD)プレーヤに設けられた非接触式あるいは
接触式のピツクアツプに係り、特に、モータに連
結されたガイド軸に沿つてスライダを移動させる
ためのスライダ駆動装置に関する。
〔光学式ピツクアツプの概略)
最近、DADプレーヤが種々開発されている。
また、このDADプレーヤに設けられたピツクア
ツプには非接触式と接触式とがある。第1図はこ
の種のピツクアツプのうち非接触式である光学式
ピツクアツプの構造の一例を模式的に示したもの
であり、第2図は従来のスライダ駆動装置を示し
たものである。DADプレーヤなどに装填される
デイスク1は、透過層1aの内方に反射可能な記
録面1bが形成されており、この記録面1bのト
ラツク上に情報をデイジタルによつて記録するた
めのピツトpが形成されている。一方、光学式ピ
ツクアツプを構成する各種検知部材は第2図に平
面図にて示すようにスライダ14上に設置されて
おり、このスライダ14はモータ15に連結され
たガイド軸16とこのガイド軸16に対して平行
する他のガイド軸16aに沿つて移動するように
なつている。そして、螺旋溝17を有するガイド
軸16の回転に応じてスライダ14が第2図の左
右方向へいわゆる荒送りされるものである。
また、このDADプレーヤに設けられたピツクア
ツプには非接触式と接触式とがある。第1図はこ
の種のピツクアツプのうち非接触式である光学式
ピツクアツプの構造の一例を模式的に示したもの
であり、第2図は従来のスライダ駆動装置を示し
たものである。DADプレーヤなどに装填される
デイスク1は、透過層1aの内方に反射可能な記
録面1bが形成されており、この記録面1bのト
ラツク上に情報をデイジタルによつて記録するた
めのピツトpが形成されている。一方、光学式ピ
ツクアツプを構成する各種検知部材は第2図に平
面図にて示すようにスライダ14上に設置されて
おり、このスライダ14はモータ15に連結され
たガイド軸16とこのガイド軸16に対して平行
する他のガイド軸16aに沿つて移動するように
なつている。そして、螺旋溝17を有するガイド
軸16の回転に応じてスライダ14が第2図の左
右方向へいわゆる荒送りされるものである。
このスライダ14の荒送りの間、第1図におい
て、光学式ピツクアツプの発光源であるレーザー
ダイオード2から発せられるビームは、ビームス
プリツター3、コリメートレンズ4、1/4波長板
6を通過し、プリズム7に反射されて対物レンズ
8に至る。そして、この対物レンズ8によつて前
記デイスク1内の記録面1b上にビームスポツト
が形成される。そして記録面1bあるいはピツト
pによつて反射されたビームが、対物レンズ8、
プリズム7、1/4波長板6などを経てビームスプ
リツター3に戻るが、このとき反射ビームは偏波
面が90度変化させられているため、ビームスプリ
ツター3内にて90度方向へ反射され、シリンドリ
カルレンズ9を経て受光素子であるホトダイオー
ド10によつて受光されるようになつている。そ
して、ビートスポツトがピツトpに当たる際の強
度変調によつて、ピツトpの有無を検知できるよ
うになつているものである。
て、光学式ピツクアツプの発光源であるレーザー
ダイオード2から発せられるビームは、ビームス
プリツター3、コリメートレンズ4、1/4波長板
6を通過し、プリズム7に反射されて対物レンズ
8に至る。そして、この対物レンズ8によつて前
記デイスク1内の記録面1b上にビームスポツト
が形成される。そして記録面1bあるいはピツト
pによつて反射されたビームが、対物レンズ8、
プリズム7、1/4波長板6などを経てビームスプ
リツター3に戻るが、このとき反射ビームは偏波
面が90度変化させられているため、ビームスプリ
ツター3内にて90度方向へ反射され、シリンドリ
カルレンズ9を経て受光素子であるホトダイオー
ド10によつて受光されるようになつている。そ
して、ビートスポツトがピツトpに当たる際の強
度変調によつて、ピツトpの有無を検知できるよ
うになつているものである。
また、この種の光学式ピツクアツプではスライ
ダ14が荒送りされている際にビームのピントを
記録面1bに正確に合わせるためのフオーカシン
グサーボ機構11と、ビームスポツトを記録面1
b上のトラツクに正確に追従させるためのトラツ
キングサポート機構12が設けられている。フオ
ーカシングサーボ機構11は、対物レンズ8と一
体化されているボイスコイル11aと、これを駆
動するためのマグネツト11bとヨーク11cと
から成る磁気回路によつて構成されている。ま
た、トラツキングサポート機構12は、対物レン
ズ8とフオーカシングサーボ機構11などから成
る光学系被駆動部材全体(第1図に符号13で示
すもの)に対して取付けられているボイスコイル
12aと、これを駆動するためのマグネツト12
bとヨーク12cとから成る磁気回路によつて構
成されている。フオーカシングサーボ機構11で
は、ボイスコイル11aに通電する電流を変化さ
せることにより、13の部材内において対物レン
ズ8が図の上下方向へ微動し、またトラツキング
サーボ機構12では、ボイスコイル12aに対す
る電流を変化させることによつて対物レンズ8な
ど(13の部材全体)が図の左右方向へ微動する
ようになつている。この各微動作により、スライ
ダ14が荒送りされている際の、デイスク1のひ
ずみあるいはクランプ時の偏心などによる誤差を
修正し、記録面1bに対し、ビームスポツトのピ
ントが正確に合うようにするとともにトラツク上
を正確に追従するようになつている。
ダ14が荒送りされている際にビームのピントを
記録面1bに正確に合わせるためのフオーカシン
グサーボ機構11と、ビームスポツトを記録面1
b上のトラツクに正確に追従させるためのトラツ
キングサポート機構12が設けられている。フオ
ーカシングサーボ機構11は、対物レンズ8と一
体化されているボイスコイル11aと、これを駆
動するためのマグネツト11bとヨーク11cと
から成る磁気回路によつて構成されている。ま
た、トラツキングサポート機構12は、対物レン
ズ8とフオーカシングサーボ機構11などから成
る光学系被駆動部材全体(第1図に符号13で示
すもの)に対して取付けられているボイスコイル
12aと、これを駆動するためのマグネツト12
bとヨーク12cとから成る磁気回路によつて構
成されている。フオーカシングサーボ機構11で
は、ボイスコイル11aに通電する電流を変化さ
せることにより、13の部材内において対物レン
ズ8が図の上下方向へ微動し、またトラツキング
サーボ機構12では、ボイスコイル12aに対す
る電流を変化させることによつて対物レンズ8な
ど(13の部材全体)が図の左右方向へ微動する
ようになつている。この各微動作により、スライ
ダ14が荒送りされている際の、デイスク1のひ
ずみあるいはクランプ時の偏心などによる誤差を
修正し、記録面1bに対し、ビームスポツトのピ
ントが正確に合うようにするとともにトラツク上
を正確に追従するようになつている。
上述の光学式ピツクアツプにおいて、スライダ
14をガイド軸16に沿つて移動させるために
は、スライダ14上に接触子を設ける必要があ
る。第3図はこの接触子の従来例の1つとして半
割りナツト18を示したものである。この半割り
ナツト18の雌めじ部がガイド軸16の螺旋溝1
7に接触し、ガイド軸16の回転がスライダ14
の移動力に変えられるものである。
14をガイド軸16に沿つて移動させるために
は、スライダ14上に接触子を設ける必要があ
る。第3図はこの接触子の従来例の1つとして半
割りナツト18を示したものである。この半割り
ナツト18の雌めじ部がガイド軸16の螺旋溝1
7に接触し、ガイド軸16の回転がスライダ14
の移動力に変えられるものである。
ところが、この半割りナツト18は機械加工が
必要であり、その加工工数が嵩むばかりでなく、
加工作業が煩雑となる欠点がある。
必要であり、その加工工数が嵩むばかりでなく、
加工作業が煩雑となる欠点がある。
また、他の接触子としてピンを使用し、これを
ガイド軸16の螺旋溝17に接触させ、螺旋溝1
7の送りに従つてピンを支持するスライダ14が
移動するようにしたものも考えられるが、この場
合にはピンの両端を支持する構造が複雑になり、
またピンを一定の力によつて螺旋溝17へ圧接さ
せる機構も複雑になる欠点がある。
ガイド軸16の螺旋溝17に接触させ、螺旋溝1
7の送りに従つてピンを支持するスライダ14が
移動するようにしたものも考えられるが、この場
合にはピンの両端を支持する構造が複雑になり、
またピンを一定の力によつて螺旋溝17へ圧接さ
せる機構も複雑になる欠点がある。
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、構造が簡単であるばかりでなく、加
工および取付け作業が容易になされるピツクアツ
プのスライダ駆動装置を提供することを目的とし
ている。
ものであり、構造が簡単であるばかりでなく、加
工および取付け作業が容易になされるピツクアツ
プのスライダ駆動装置を提供することを目的とし
ている。
本考案によるピツクアツプのスライダ駆動装置
は、モータに連結されたガイド軸に螺旋溝が刻設
され、一方、検知機構を搭載してこのガイド軸に
沿つて移動するスライダには、板状部材をほぼ密
着する状態に折りたたんで成形した突条が設けら
れており、この突条の折返し部外面の曲面部が前
記螺旋溝に係合されているとともに、前記突条を
螺旋溝に押圧する押圧部材が設けられて成るもの
である。
は、モータに連結されたガイド軸に螺旋溝が刻設
され、一方、検知機構を搭載してこのガイド軸に
沿つて移動するスライダには、板状部材をほぼ密
着する状態に折りたたんで成形した突条が設けら
れており、この突条の折返し部外面の曲面部が前
記螺旋溝に係合されているとともに、前記突条を
螺旋溝に押圧する押圧部材が設けられて成るもの
である。
次に本考案の1実施例を第4図以下の図面によ
つて説明する。
つて説明する。
第4図はDADプレーヤにおける光学式ピツク
アツプの一部分を示す平面図、第5図は第4図の
右側面図、第6図は本考案の特徴部分を示す正面
図である。
アツプの一部分を示す平面図、第5図は第4図の
右側面図、第6図は本考案の特徴部分を示す正面
図である。
図中の符号14はスライダである。このスライ
ダ14は2本の平行なガイド軸16,16aにス
チールベアリング19を介して挿通されている。
このガイド軸16,16aは、スライダ14がデ
イスク1に沿つてターンテーブル20側から外方
へ(第4図の右方向へ)移動可能に配置されてい
る。また、ガイド軸16には螺旋溝17が刻設さ
れており、また、このガイド軸16の一端にはモ
ータ15が連結されている。この螺旋溝17には
接触子として突条21の先端21aが係合してい
る(第6図参照)。この突条21は所定サイズに
シエアリングされた板状部材から成形されてい
る。すなわち、この板状部材から先端21aを折
返して立ち上り部21bを形成し、その下端部2
1cを両側に折曲げてTの字状に成形したもので
ある。したがつて、この突条21の先端21aは
折返しによりR状に形成される。なお、上記立ち
上り部21bは第4図図面視にて前記螺旋溝17
と等しいねじ勾配を有する向きに傾斜して固定さ
れている。また、上記下端部21cはスライダ1
4に対しねじ22により固設されている。また、
この突条21の立ち上り部21bの真下にはスラ
イダ14に下方から螺入されたアジヤストスクリ
ユー23の先端が接触している。このアジヤスト
スクリユー23は上記突条21の先端21aを上
記螺旋溝17に対し適正な圧力にて当接させるた
めのものである(第6図の状態)。なお、この突
条21はクロームメツキ処理し、または、先端2
1aを焼入れ処理するなどして先端21aの表面
が硬化されている。
ダ14は2本の平行なガイド軸16,16aにス
チールベアリング19を介して挿通されている。
このガイド軸16,16aは、スライダ14がデ
イスク1に沿つてターンテーブル20側から外方
へ(第4図の右方向へ)移動可能に配置されてい
る。また、ガイド軸16には螺旋溝17が刻設さ
れており、また、このガイド軸16の一端にはモ
ータ15が連結されている。この螺旋溝17には
接触子として突条21の先端21aが係合してい
る(第6図参照)。この突条21は所定サイズに
シエアリングされた板状部材から成形されてい
る。すなわち、この板状部材から先端21aを折
返して立ち上り部21bを形成し、その下端部2
1cを両側に折曲げてTの字状に成形したもので
ある。したがつて、この突条21の先端21aは
折返しによりR状に形成される。なお、上記立ち
上り部21bは第4図図面視にて前記螺旋溝17
と等しいねじ勾配を有する向きに傾斜して固定さ
れている。また、上記下端部21cはスライダ1
4に対しねじ22により固設されている。また、
この突条21の立ち上り部21bの真下にはスラ
イダ14に下方から螺入されたアジヤストスクリ
ユー23の先端が接触している。このアジヤスト
スクリユー23は上記突条21の先端21aを上
記螺旋溝17に対し適正な圧力にて当接させるた
めのものである(第6図の状態)。なお、この突
条21はクロームメツキ処理し、または、先端2
1aを焼入れ処理するなどして先端21aの表面
が硬化されている。
なお、第4図において、前記ターンテーブル2
0は、デイスク1の中央部をクランプしてモータ
動力によりデイスク1を回転駆動するためのもの
である。また、デイスク1内の記録面1b(第1
図参照)上のピツト情報を読むための光学式ピツ
クアツプ30は、対物レンズ8のサーボ駆動を行
なうためのアクチユエータ31と、光学式検知部
32とから成る検知機構を有し、これらが前記ス
ライダ14上に搭載されて構成されている。この
光学式検知部32は、レーザーダイオード2、ビ
ームスプリツター3、コリメートレンズ4、1/4
波長板6、シリンドリカルレンズ9ならびにホト
ダイオード10(いずれも第1図に示したものと
同じもの)などの発光−受光系の各部材から成つ
ている。
0は、デイスク1の中央部をクランプしてモータ
動力によりデイスク1を回転駆動するためのもの
である。また、デイスク1内の記録面1b(第1
図参照)上のピツト情報を読むための光学式ピツ
クアツプ30は、対物レンズ8のサーボ駆動を行
なうためのアクチユエータ31と、光学式検知部
32とから成る検知機構を有し、これらが前記ス
ライダ14上に搭載されて構成されている。この
光学式検知部32は、レーザーダイオード2、ビ
ームスプリツター3、コリメートレンズ4、1/4
波長板6、シリンドリカルレンズ9ならびにホト
ダイオード10(いずれも第1図に示したものと
同じもの)などの発光−受光系の各部材から成つ
ている。
次に、上記構成による本考案の作用ならびに効
果を説明する。
果を説明する。
まず、組立作業はガイド軸16,16aに対し
スライダ14をスチールベアリング19を介して
挿通させる。また、突条21の下端部21cをス
ライダ14に当接させねじ22をして取付ける。
このとき、この突条21の先端21aはガイド軸
16に刻設された螺旋溝17に係合される。次い
で、アジヤストスクリユー23をスライダ14の
下方から螺入して、その先端をして突条21の立
ち上り部21bの真下を押圧し、先端21aを螺
旋溝17に対して適正な圧力にて圧接させる。
スライダ14をスチールベアリング19を介して
挿通させる。また、突条21の下端部21cをス
ライダ14に当接させねじ22をして取付ける。
このとき、この突条21の先端21aはガイド軸
16に刻設された螺旋溝17に係合される。次い
で、アジヤストスクリユー23をスライダ14の
下方から螺入して、その先端をして突条21の立
ち上り部21bの真下を押圧し、先端21aを螺
旋溝17に対して適正な圧力にて圧接させる。
次に、スライダ14の駆動について説明する。
ターンテーブル20が回転すると、その回転に
同期してモータ15が駆動し、このモータ15に
連結されたガイド軸16が回転する。すると、こ
のガイド軸16に刻設された螺旋溝17に係合す
る突条21の先端21aが螺旋溝17から送り力
を受けて、スライダ14にその送り力を伝達す
る。その結果、スライダ14は読取り動作の場合
は、初期の位置から外方へ(第4図の右方向へ)
移動し、デイスク1の記録面1bに対してトラツ
クを横切る方向へいわゆる荒送りされる。その
間、デイスク1内の記録面1b(第1図参照)に
ビームスポツトのピントを合わせるためのフオー
カシングサーボ機構11およびデイスク1のトラ
ツクを正確に追従するためのトラツキングサーボ
機構12が作動して、デイスク1の情報の読取り
がなされる。
同期してモータ15が駆動し、このモータ15に
連結されたガイド軸16が回転する。すると、こ
のガイド軸16に刻設された螺旋溝17に係合す
る突条21の先端21aが螺旋溝17から送り力
を受けて、スライダ14にその送り力を伝達す
る。その結果、スライダ14は読取り動作の場合
は、初期の位置から外方へ(第4図の右方向へ)
移動し、デイスク1の記録面1bに対してトラツ
クを横切る方向へいわゆる荒送りされる。その
間、デイスク1内の記録面1b(第1図参照)に
ビームスポツトのピントを合わせるためのフオー
カシングサーボ機構11およびデイスク1のトラ
ツクを正確に追従するためのトラツキングサーボ
機構12が作動して、デイスク1の情報の読取り
がなされる。
なお、図の実施例では突条21は1条のものを
用いたが、螺旋溝17の溝ピツチに合う複数の条
を有する突条にしてもよい。また、この突条21
はLの字状に折曲げ、先端21aの部分のみを折
返し成形するようにしてもよい。
用いたが、螺旋溝17の溝ピツチに合う複数の条
を有する突条にしてもよい。また、この突条21
はLの字状に折曲げ、先端21aの部分のみを折
返し成形するようにしてもよい。
以上のように本考案によれば以下に列記する効
果を奏するようになる。
果を奏するようになる。
(1) ガイド軸に刻設された螺旋溝に先端を係合す
る突条は、板状部材をほぼ密着する状態に折り
たたむことによつて成形されているので、加工
が容易であり、製造コスト、材料コストの低減
を図ることができる。
る突条は、板状部材をほぼ密着する状態に折り
たたむことによつて成形されているので、加工
が容易であり、製造コスト、材料コストの低減
を図ることができる。
(2) また、この突条は板金加工によつて成形され
ているので、Tの字形状あるいはLの字形状に
折曲げてその基部をスライダに対する取付部と
することができ、取付構造も簡単になる。
ているので、Tの字形状あるいはLの字形状に
折曲げてその基部をスライダに対する取付部と
することができ、取付構造も簡単になる。
(3) この突条の先端は折返し成形することでR状
に形成されるため、螺旋溝に対して最適な接触
状態を実現でき、しかもこの螺旋溝を傷付ける
こともない。
に形成されるため、螺旋溝に対して最適な接触
状態を実現でき、しかもこの螺旋溝を傷付ける
こともない。
(4) さらに、突条は押圧部材により螺旋溝に押圧
されているため、突条と螺旋溝との接触が安定
し、また突条を螺旋溝に対し適度な力で接触さ
せることができるようになる。
されているため、突条と螺旋溝との接触が安定
し、また突条を螺旋溝に対し適度な力で接触さ
せることができるようになる。
第1図は光学式ピツクアツプの原理を示した部
材配置図、第2図は従来のスライダ駆動装置を示
す平面図、第3図は第2図の部分拡大斜視図、第
4図以下は本考案によるスライダ駆動装置を示す
ものであり、第4図はその平面図、第5図は第4
図の右側面図、第6図はその特徴部分を示す正面
図である。 1……デイスク、14……スライダ、15……
モータ、16……ガイド軸、17……螺旋溝、2
1……突条、21a……先端(折返し部)、30
……ピツクアツプ、31,32……検知機構。
材配置図、第2図は従来のスライダ駆動装置を示
す平面図、第3図は第2図の部分拡大斜視図、第
4図以下は本考案によるスライダ駆動装置を示す
ものであり、第4図はその平面図、第5図は第4
図の右側面図、第6図はその特徴部分を示す正面
図である。 1……デイスク、14……スライダ、15……
モータ、16……ガイド軸、17……螺旋溝、2
1……突条、21a……先端(折返し部)、30
……ピツクアツプ、31,32……検知機構。
Claims (1)
- モータに連結されたガイド軸に螺旋溝が刻設さ
れ、一方、検知機構を搭載してこのガイド軸に沿
つて移動するスライダには、板状部材をほぼ密着
する状態に折りたたんで成形した突条が設けられ
ており、この突条の折返し部外面の曲面部が前記
螺旋溝に係合されているとともに、前記突条を螺
旋溝に押圧する押圧部材が設けられて成るピツク
アツプのスライダ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10963783U JPS6020070U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ピツクアツプのスライダ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10963783U JPS6020070U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ピツクアツプのスライダ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020070U JPS6020070U (ja) | 1985-02-12 |
| JPH0229574Y2 true JPH0229574Y2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=30255313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10963783U Granted JPS6020070U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ピツクアツプのスライダ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020070U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313139A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Pioneer Electronic Corp | 光学式情報記録再生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853746Y2 (ja) * | 1977-10-14 | 1983-12-06 | 株式会社リコー | シ−ト式録音再生装置のヘッド送り機構 |
| JPS5528214U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-23 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP10963783U patent/JPS6020070U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020070U (ja) | 1985-02-12 |
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