JPH0538412Y2 - - Google Patents

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JPH0538412Y2
JPH0538412Y2 JP12337184U JP12337184U JPH0538412Y2 JP H0538412 Y2 JPH0538412 Y2 JP H0538412Y2 JP 12337184 U JP12337184 U JP 12337184U JP 12337184 U JP12337184 U JP 12337184U JP H0538412 Y2 JPH0538412 Y2 JP H0538412Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、デイスクの記録面に記録された情報
を再生するデイスクプレーヤに係り、特に、発光
素子に接続される電気部品をスライダの一側に形
成された凹部に収納して、小型化が実現されたデ
イスクプレーヤに関する。
〔従来技術〕
第3図は従来のデイスクプレーヤの部分拡大断
面図である。
このデイスクプレーヤには、デイスクの記録面
(図示せず)に沿つてトラツクを横切る方向へ往
復動するスライダ30が設けられている。光学式
ピツクアツプはこのスライダ30に搭載されてい
る。
この光学式ピツクアツプの発光素子2はスライ
ダ30の片側に外方から装着され、背面が取付板
41に押圧されている。この取付板41はねじ4
2を介してスライダ30に固設されている。ま
た、この取付板41の背面には発光素子2の端子
(図示せず)に接続されるコンデンサおよび抵抗
器などの電子部品43が実装されている。
発光素子2から発せられるレーザビームはビー
ムスプリツタ3などの光学系13を透過して前記
デイスクの記録面に照射される。そして、この記
録面からの反射光を検知することで情報の再生が
なされる。
〔従来技術の問題点〕
しかし、上記従来のデイスクプレーヤでは、発
光素子2の背面を押圧する取付板41に実装され
た電子部品43はスライダ30の片側に突出して
いる。この突出量だけ装置の幅が増し、最近の小
型化、薄型化を実現する上での障害になる。
〔本考案の目的〕
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、簡単な構造で装置の小型化が実現で
きるデイスクプレーヤを提供することを目的とし
ている。
〔本考案の構成〕
本考案は、デイスクの記録面に沿つて移動する
スライダ内に、発光素子と、この発光素子の光軸
方向に設けられた光学系と、発光素子の光軸に対
し直角方向に対向する受光素子とが埋設されてお
り、且つスライダ上には、前記デイスクの記録面
に対向する対物レンズが搭載されているデイスク
プレーヤにおいて、前記スライダの側面には、前
記受光素子の光軸通路の側方に位置する凹部が形
成されており、前記発光素子を押えている取付板
がこの凹部に延びて、前記発光素子と電気的に接
続される電子部品を実装した基板がこの取付板に
固定されており、且つ前記電子部品が前記凹部内
に収納されているものである。
〔本考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図、第2図によつ
て説明する。
第1図は第2図のA部拡大図、第2図はデイス
クプレーヤの主要部を示す平面図である。
(実施例の構成) 図中の符号15はシヤーシである。このシヤー
シ15にはスピンドルモータ16が設けられてい
る。このスピンドルモータ16の先部にターンテ
ーブル17が固定されている。このターンテーテ
ル17にコンパクトデイスク1がセツトされる。
シヤーシ15にはスピンドルモータ16の横に大
きな角孔15aが穿設されている。この角孔15
aの一側にはガイドシヤフト18と、ねじ部19
aが刻設された送りスクリユー19とが平行に配
設されている。ガイドシヤフト18の両端は上記
シヤーシ15から下方に突出されたブラケツト1
5bに支持されている。また、送りスクリユー1
9の両端もこのブラケツト15bに枢支されてい
る。さらに、この送りスクリユー19にはプーリ
21が軸装されている。このプーリ21はシヤー
シ15に固設された送りモータ22のプーリ22
aにベルト23を介して連結されている。
また、上記角孔15aにはスライダ24が臨ま
されており、その片側に形成されたホルダ24a
が滑り軸受25を介してガイドシヤフト18に摺
動自在に支持されている。さらに、このホルダ2
4aの側面にはねじ受部材27が板ばね(図示せ
ず)を介して固定されている。このねじ受部材2
7が上記送りスクリユー19のねじ部19aに嵌
合されている。
スライダ24の他側にはピン24bが突設され
ている。このピン24bはシヤーシ15の他側に
取付けられたレール26の溝(図示せず)に摺動
自在に嵌装されている。
また、スライダ24には光学式ピツクアツプ3
1が搭載されている。この光学式ピツアツプ31
にはレンズ鏡筒29が突設されており、このレン
ズ鏡筒29に対物レンズ8が収納されている。こ
の対物レンズ8はコンパクトデイスク1の記録面
1bに対向されている(第4図参照)。この対物
レンズ8に光学系13を介して光学的に導通する
発光素子2はスライダ24の側面に装着されてい
る。また、スライダ24内にはビームスプリツタ
3に対して直交する方向に延びる受光側の光軸通
路Bが形成されている。この光軸通路B内には、
シリンドリカルレンズ9ならびに、図の左方向に
位置する受光素子10が設けられている。
(特徴部分の説明) 第1図に示すように、受光側の光軸通路Bの側
方に位置しているスライダ24の側面には、切欠
段部24dが形成されている。この切欠段部24
dに凹部24cが形成されている。この凹部24
cに取付板28と基板32とが当接されている。
この取付板28と基板32は切欠部24dに螺入
されたねじ42によつて共締されている。この取
付板28には穴28aが穿設されており、この穴
28aから上記基板32に実装されたコンデンサ
や抵抗などの電子部品43が凹部24cに収納さ
れている。
この取付板28はクランク状に折り曲げ形成さ
れており、この折り曲げられた先部28bが発光
素子2の背面を押圧している。この先部28bに
は穴28cが穿設されており、この穴28cから
発光素子2の接続端子2aが臨まされている。こ
の接続端子2aと前記基板32上の電子部品43
が取付板28上に配設されたフレキシブルケーブ
ル33を介して接続されている。
なお、上記切欠段部24dと凹部24cとは、
発光素子2の取付け部分と受光側の光軸通路Bと
の間に位置するスライダ24の残余スペース部分
に配置されている。また、ねじ42の頭は切欠段
部24dの高さ内に収納されている。よつて、電
子部品43が凹部24c内に納められた分だけス
ライダ24の幅は縮小され、シヤーシ15の幅W
が小型になる。
(光学式ピツクアツプの動作) 次に、光学式ピツクアツプの動作について簡単
に述べる。
再生動作は、まず、スピンドルモータ16が駆
動し、ターンテーブル17にセツトされたコンパ
クトデイスク1が回転する。同時に送りモータ2
2がスピンドルモータ16に同期して回転する。
この送りモータ22の駆動力はプーリ22a、ベ
ルト23、他のプーリ21を介して送りスクリユ
ー19に伝達される。送りスクリユー19の回動
力はねじ部19aからねじ受部材27を介してス
ライダ24に伝達される。この駆動力によつてス
ライダ24は、ガイドシヤフト18およびレール
26の溝に係合するピン24bとに支持されてコ
ンパクトデイスク1のトラツクを横切りリードア
ウトゾーン3aの方向へ移動する。
この間、光学式ピツクアツプ31が再生動作す
る。すなわち第4図に示すように、発光素子2か
ら発せられたレーザービムはビームスプリツタ
3、コリメートレンズ4、1/4波長板6などの光
学系13を透過した後、プリズム7に反射されて
対物レンズ8に入射される。ここで、上記レーザ
ービームは集光され、コンパクトデイスク1の記
録面1bに集光ビームが照射される。この記録面
1bに照射された集光ビームは全反射され、ま
た、この記録面16bに形成されたピツトPに照
射された集光ビームは散乱される。反射されたビ
ームは、上記対物レンズ8から経路を逆に辿つて
1/4波長板6を透過する。このときのビームは、
1/4波長板6を往復二度通過しているので、振動
面が90度偏光され、ビームスプリツタ3によつ
て、90度方向へ反射された後、シリンドリカルレ
ンズ9を経て受光素子10に至る。この受光素子
10にて反射ビームの有無を検出することによ
り、情報の再生がなされる。
なお、符号11は対物レンズ8の記録面1bに
対する焦点距離を正確に保つために補正動作する
フオーカシングサーボ機構であり、符号12は対
物レンズ8がトラツク面上を正確に追従するため
に補正動作するトラツキングサーボ機構である。
〔本考案の効果〕
以上のように本考案によれば以下に列記する効
果を奏するようになる。
(1) 光学式ピツクアツプが搭載されているスライ
ダの一側に凹部が形成され、この凹部に基板に
実装された電子部品が収納され、この基板が上
記光学式ピツクアツプに設けられた発光素子に
接続されているので、このスライダの一側には
突出部分がなくなり、その分装置全体の幅が縮
小され、小型化が実現される。
(2) また、上記基板は取付板に固設され、この取
付板が上記発光素子の背面を押圧しているの
で、基板の取付けと同時に発光素子が取付けら
れ、よつて、組付け作業が容易になる。
(3) 電子部品を収納している凹部は、受光素子の
光軸通路の側方に形成しているが、この部分
は、従来から残余スペースになつている箇所で
あるため、この部分に凹部を形成することによ
つて、特にスライダが大型化することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の実施例を示すもので
あり、第1図は第2図のA拡大図、第2図はデイ
スクプレーヤの平面図、第3図は従来のデイスク
プレーヤの第1図に相当する拡大図、第4図は光
学式ピツクアツプの動作を示す原理図である。 1……デイスク、1b……記録面、2……発光
素子、8……対物レンズ、10……受光素子、1
3……光学系、24……スライダ、24c……凹
部、28……取付板、31……光学式ピツクアツ
プ、32……基板、43……電子部品、B……受
光素子の光軸通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスクの記録面に沿つて移動するスライダ内
    に、発光素子と、この発光素子の光軸方向に設け
    られた光学系と、発光素子の光軸に対し直角方向
    に対向する受光素子とが埋設されており、且つス
    ライダ上には、前記デイスクの記録面に対向する
    対物レンズが搭載されているデイスクプレーヤに
    おいて、前記スライダの側面には、前記受光素子
    の光軸通路の側方に位置する凹部が形成されてお
    り、前記発光素子を押えている取付板がこの凹部
    に延びて、前記発光素子と電気的に接続される電
    子部品を実装した基板がこの取付板に固定されて
    おり、且つ前記電子部品が前記凹部内に収納され
    ていることを特徴とするデイスクプレーヤ。
JP12337184U 1984-08-11 1984-08-11 デイスクプレ−ヤ Granted JPS6137138U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12337184U JPS6137138U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 デイスクプレ−ヤ

Applications Claiming Priority (1)

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JP12337184U JPS6137138U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 デイスクプレ−ヤ

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Publication Number Publication Date
JPS6137138U JPS6137138U (ja) 1986-03-07
JPH0538412Y2 true JPH0538412Y2 (ja) 1993-09-29

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JP12337184U Granted JPS6137138U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 デイスクプレ−ヤ

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