JPH02296014A - 定トルクスプリングクラッチ - Google Patents
定トルクスプリングクラッチInfo
- Publication number
- JPH02296014A JPH02296014A JP1115697A JP11569789A JPH02296014A JP H02296014 A JPH02296014 A JP H02296014A JP 1115697 A JP1115697 A JP 1115697A JP 11569789 A JP11569789 A JP 11569789A JP H02296014 A JPH02296014 A JP H02296014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- winding
- rotating body
- coil spring
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 53
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract description 16
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/02—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type
- F16D7/022—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type with a helical band or equivalent member co-operating with a cylindrical torque limiting coupling surface
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/50—Controlling, regulating, or indicating speed by mechanical linkage, e.g. clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は安価で極めて安定した一定のトルクで回転させ
ることのできる定トルクスプリングクラッチに関する。
ることのできる定トルクスプリングクラッチに関する。
(従来の技術)
定トルククラッチには種々の機構のものが知られている
が、一定トルクを精度よく得るためとなると、−船釣に
部品点数が多く、構成が複雑になる。
が、一定トルクを精度よく得るためとなると、−船釣に
部品点数が多く、構成が複雑になる。
第8図に示すものは最も一般的なスプリングクラッチで
あり、回転軸30上にコイルスプリング14を巻き付け
てあり、コイルスプリング14の巻き締め方向の回転軸
30の回転を阻止し、逆方向には、コイルスプリング1
4が緩むことにより定トルクにての回転を許容する。
あり、回転軸30上にコイルスプリング14を巻き付け
てあり、コイルスプリング14の巻き締め方向の回転軸
30の回転を阻止し、逆方向には、コイルスプリング1
4が緩むことにより定トルクにての回転を許容する。
第9図はカセットテープレコーダーのリール台を示す。
キャップリール22と速送り用の歯車23とが、固定軸
嵌入用の回転筒24上で圧入により一体に固定されてい
る。回転筒24上にはテープレコーダー本体側に配設さ
れているモータからの駆動力が伝達される歯車25が遊
嵌され、この歯車25はスプリング27によりフェルト
28を介して上記の歯車23上に圧接されている。
嵌入用の回転筒24上で圧入により一体に固定されてい
る。回転筒24上にはテープレコーダー本体側に配設さ
れているモータからの駆動力が伝達される歯車25が遊
嵌され、この歯車25はスプリング27によりフェルト
28を介して上記の歯車23上に圧接されている。
テープの録音時、再生時には歯車25が一定速度で回転
され、フェルト28、歯車23を介してキャップリール
22が回転し、カセットのリール上にテープが巻き取ら
れる。テープはチープレコーターのピンチローラにより
一定速度で送られてくる。したがって歯車25は、カセ
ットのリールにテープが巻き付いていない状態からスタ
ートしてもテープにたるみができないように、カセット
のリールを一定速度以上で回転させるよう定速度で回転
される。
され、フェルト28、歯車23を介してキャップリール
22が回転し、カセットのリール上にテープが巻き取ら
れる。テープはチープレコーターのピンチローラにより
一定速度で送られてくる。したがって歯車25は、カセ
ットのリールにテープが巻き付いていない状態からスタ
ートしてもテープにたるみができないように、カセット
のリールを一定速度以上で回転させるよう定速度で回転
される。
巻き取り負荷が、フェルト28と両歯車23.25との
間の摩擦力および歯車25とスプリング27との間の摩
擦力を超えると、歯車25はフェルト28との間でスリ
ップし、これによりテープに必要以上の張力を与えず、
またテープにたるみを発生させることな(テープを巻き
取ることができる。
間の摩擦力および歯車25とスプリング27との間の摩
擦力を超えると、歯車25はフェルト28との間でスリ
ップし、これによりテープに必要以上の張力を与えず、
またテープにたるみを発生させることな(テープを巻き
取ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
第8図に示すスプリングクラッチは、部品点数が少なく
、構造も簡単なので多くの分野に広く使用されている。
、構造も簡単なので多くの分野に広く使用されている。
このようなスプリングクラッチでは、そのトルク特性は
コイルスプリング14の巻き数や、回転軸の直径に対す
るコイルスプリングの巻き径(内径)などに依存する。
コイルスプリング14の巻き数や、回転軸の直径に対す
るコイルスプリングの巻き径(内径)などに依存する。
ところでコイルスプリングの製造に際して、その巻き径
を精度よく製造することは容易ではない。
を精度よく製造することは容易ではない。
したがってこのようなコイルスプリングを組込んだ上記
スプリングクラッチは、個々的にみたならば定トルクと
なるが、多数のスプリングクラッチ間ではそのトルク特
性を揃えることは実際上困難であり、規格から外れるも
のも多くなるという課題がある。
スプリングクラッチは、個々的にみたならば定トルクと
なるが、多数のスプリングクラッチ間ではそのトルク特
性を揃えることは実際上困難であり、規格から外れるも
のも多くなるという課題がある。
また第9図のリール台のようにフェルトと各部材間のス
リップの動摩擦によって定トルクを得るものにあっては
、温度、湿度の変化によってフェルトの摩擦係数が変動
するためスリップトルクが安定せず、またフェルトの寿
命により摩擦係数が変わり、スリップトルクが変化して
しまうという課題がある。またテープドライブメカの回
転部、摺動部等に注油した油がフェルトに付着して摩擦
係数が変化してしまう。
リップの動摩擦によって定トルクを得るものにあっては
、温度、湿度の変化によってフェルトの摩擦係数が変動
するためスリップトルクが安定せず、またフェルトの寿
命により摩擦係数が変わり、スリップトルクが変化して
しまうという課題がある。またテープドライブメカの回
転部、摺動部等に注油した油がフェルトに付着して摩擦
係数が変化してしまう。
さらにスリップトルクを調整する手段がないので規格外
の不良品が多発するおそれがあり、また部品点数が多い
ので部品費も組立費も嵩むという多くの問題があり、こ
れらの解決が課題となっている。
の不良品が多発するおそれがあり、また部品点数が多い
ので部品費も組立費も嵩むという多くの問題があり、こ
れらの解決が課題となっている。
そこで本発明は上記問題点を解決すべくなされ、その目
的とするところは、安定したトルクが得られ、゛かつ安
価な定トルクスプリングクラッチを提供するにある。
的とするところは、安定したトルクが得られ、゛かつ安
価な定トルクスプリングクラッチを提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的による本発明に係る定トルクスプリングクラッ
チでは、回転トルクを設定するトルク設定部と巻付部と
を有するコイルスプリングを、主回転体または従回転体
のいずれか一方の軸体部に前記巻付部にて巻付けて装着
し、主回転体または従回転体の他方に、前記トルク設定
部の一端を拘束し、かつ前記巻付部の一端に主回転体お
よび/または従回転体が回転することにより、当接して
、巻付部が前記軸体部に対して緩む方向に押圧する解除
片を設けたことを特徴としている。
チでは、回転トルクを設定するトルク設定部と巻付部と
を有するコイルスプリングを、主回転体または従回転体
のいずれか一方の軸体部に前記巻付部にて巻付けて装着
し、主回転体または従回転体の他方に、前記トルク設定
部の一端を拘束し、かつ前記巻付部の一端に主回転体お
よび/または従回転体が回転することにより、当接して
、巻付部が前記軸体部に対して緩む方向に押圧する解除
片を設けたことを特徴としている。
(作用)
主回転体または従回転体が所定方向に相対回転されると
、コイルスプリングの巻付部が軸体部に巻き付いていて
、またトルク設定部の端部が主回転体または従回転体に
拘束されているので、トルク設定部でのトルクかばね特
性に従って上昇する。
、コイルスプリングの巻付部が軸体部に巻き付いていて
、またトルク設定部の端部が主回転体または従回転体に
拘束されているので、トルク設定部でのトルクかばね特
性に従って上昇する。
解除片が巻付部に当接すると巻付部を緩めるが、トルク
設定部のトルクよりも巻付部の締付力が勝っている間は
トルク設定部でのトルクはさらに上昇し、両者が均衡す
ると巻付部は軸体部上で滑り、以後は定トルクとなる。
設定部のトルクよりも巻付部の締付力が勝っている間は
トルク設定部でのトルクはさらに上昇し、両者が均衡す
ると巻付部は軸体部上で滑り、以後は定トルクとなる。
トルク設定部で発生するトルクが全体としてのトルクに
大きく寄与し、巻付部でのトルクは相対的に小さ(なる
ので、巻付部の巻き径にバラツキがあったとしてもトル
クのバラツキを低くおさえることができる。
大きく寄与し、巻付部でのトルクは相対的に小さ(なる
ので、巻付部の巻き径にバラツキがあったとしてもトル
クのバラツキを低くおさえることができる。
(実施例)
以下では本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明原理を示す一部切欠斜視図である。
図において10は主回転体、11は従回転体である。
従回転体11は軸体部12を有するが、説明をわかりや
すくするために、軸体部12は固定部13に固定された
状態で示す。
すくするために、軸体部12は固定部13に固定された
状態で示す。
軸体部12の外周上にコイルスプリング14が巻回され
ている。コイルスプリング14は、軸体部12外同上を
締め付けている巻付部Bと、この巻付部Bに引き続いて
、軸体部12外周とは隙間があるトルク設定部Aとより
なる連続した1つのスプリングからなる。コイルスプリ
ング14の巻付部Bおよびトルク設定部Aの端部は各々
外方に折曲されてそれぞれ保合部15.16に形成され
ている。
ている。コイルスプリング14は、軸体部12外同上を
締め付けている巻付部Bと、この巻付部Bに引き続いて
、軸体部12外周とは隙間があるトルク設定部Aとより
なる連続した1つのスプリングからなる。コイルスプリ
ング14の巻付部Bおよびトルク設定部Aの端部は各々
外方に折曲されてそれぞれ保合部15.16に形成され
ている。
主回転体は、軸体部12上でこれと同軸に回転するフラ
ンジ17付きの筒体に形成されている。
ンジ17付きの筒体に形成されている。
主回転体10は例えばモーター等により外部の駆動装置
により回転される。主回転体10のフランジ17面上に
は、主回転体10が回転することにより、コイルスプリ
ング14の係合部16に当接係合する拘束片18と、係
合部15に当接する解除片19が突設されている。拘束
片18は主回転体lOが図示のD方向に回転した際、コ
イルスプリング14のトルク設定部Aを巻締める方向か
ら係合部16に当接する。一方このとき、巻付部Bの係
合部15と解除片19とは回転角αだけ離れていて、主
回転体10がなおも同方向に約αの角だけ回転した際、
解除片19は巻付部Bの軸体部12への巻付きを緩める
方向から係合部15に当接するよう設定されている。
により回転される。主回転体10のフランジ17面上に
は、主回転体10が回転することにより、コイルスプリ
ング14の係合部16に当接係合する拘束片18と、係
合部15に当接する解除片19が突設されている。拘束
片18は主回転体lOが図示のD方向に回転した際、コ
イルスプリング14のトルク設定部Aを巻締める方向か
ら係合部16に当接する。一方このとき、巻付部Bの係
合部15と解除片19とは回転角αだけ離れていて、主
回転体10がなおも同方向に約αの角だけ回転した際、
解除片19は巻付部Bの軸体部12への巻付きを緩める
方向から係合部15に当接するよう設定されている。
次に動作を説明する。
主回転体10がD方向に回転して拘束片18が係合部1
6に当接して係合部16を同方向に押圧する。このとき
解除片19は係合部15よりも回転角αだけ遅れていて
係合部15に当接していないので、巻付部Bは軸体部1
2上を巻締めている状態にあるから、拘束片18が係合
部16を押圧するとトルク設定部Aは巻締められる。し
たがってこの間軸体部12に加わるトルクは第2図太線
のo −g間のように、コイルスプリング14のばね特
性に従って直線的に増加する。
6に当接して係合部16を同方向に押圧する。このとき
解除片19は係合部15よりも回転角αだけ遅れていて
係合部15に当接していないので、巻付部Bは軸体部1
2上を巻締めている状態にあるから、拘束片18が係合
部16を押圧するとトルク設定部Aは巻締められる。し
たがってこの間軸体部12に加わるトルクは第2図太線
のo −g間のように、コイルスプリング14のばね特
性に従って直線的に増加する。
主回転体10がなおも回転して、解除片19が係合部1
5に当接すると、解除片19は巻付部Bの巻締力を緩め
る方向へと保合部15を押圧するが、巻付部Bの巻締力
がトルク設定部Aにおけるトルクよりも勝っている間は
トルク設定部Aのトルクはなおも上昇しくg−b間)、
両者が均衡した位置(0点)で巻付部Bは軸体部12上
で滑り始め、以後は定トルクとなる。
5に当接すると、解除片19は巻付部Bの巻締力を緩め
る方向へと保合部15を押圧するが、巻付部Bの巻締力
がトルク設定部Aにおけるトルクよりも勝っている間は
トルク設定部Aのトルクはなおも上昇しくg−b間)、
両者が均衡した位置(0点)で巻付部Bは軸体部12上
で滑り始め、以後は定トルクとなる。
解除片19が係合部15に当接した以後のトルク上昇曲
線は、第8図に示すスプリングクラッチのトルク上昇曲
線(第2図上細線で示す)とほぼ同じ曲線になる。
線は、第8図に示すスプリングクラッチのトルク上昇曲
線(第2図上細線で示す)とほぼ同じ曲線になる。
第2図から明らかなように、本実施例では、−定トルク
に達するまでのトルク上昇が、トルク設定部Aのトルク
上昇に負う所が大きいことが理解される。
に達するまでのトルク上昇が、トルク設定部Aのトルク
上昇に負う所が大きいことが理解される。
第8図に示す従来例では、本実施例における巻付部のみ
のトルク特性に依存しているために、コイルスプリング
14の巻き径の精度が劣る場合に(すなわち巻締力が変
動する)、これがトルク特性に直接に影響し、一定した
トルクが得られなかった。
のトルク特性に依存しているために、コイルスプリング
14の巻き径の精度が劣る場合に(すなわち巻締力が変
動する)、これがトルク特性に直接に影響し、一定した
トルクが得られなかった。
この点本実施例では、巻付部Bの巻き径の精度が悪くと
も、前記したように巻付部Bのトルク特性への寄与は比
較的小さ(、したがってトルクのバラツキが小さくなる
。
も、前記したように巻付部Bのトルク特性への寄与は比
較的小さ(、したがってトルクのバラツキが小さくなる
。
また第2図における、g点とb点とが接近するようなス
プリング特性を有するコイルスプリングを用いれば、巻
付部Bの影響がさらに小さくなるので、さらにトルクの
バラツキを小さくすることができる。このことは巻付部
Bの初期の巻締力が小さいものを使用することを意味す
るが、拘束片18が係合部16に当接してトルク設定部
Aを巻き締めれば、この巻締力は次第に巻付部Bへも及
んで巻付部Bの巻締力を増大させる傾向になるので、こ
の段階で巻付部Bが軸体部12上で滑ってしまうおそれ
は少なく、そして解除片19が係合部15に当接した以
後は、もともと巻付部Bの締付力は大きくないのだから
、はとんど直ちに巻付部Bを緩めることができ、もって
巻付部Bの影響を少なくできる。
プリング特性を有するコイルスプリングを用いれば、巻
付部Bの影響がさらに小さくなるので、さらにトルクの
バラツキを小さくすることができる。このことは巻付部
Bの初期の巻締力が小さいものを使用することを意味す
るが、拘束片18が係合部16に当接してトルク設定部
Aを巻き締めれば、この巻締力は次第に巻付部Bへも及
んで巻付部Bの巻締力を増大させる傾向になるので、こ
の段階で巻付部Bが軸体部12上で滑ってしまうおそれ
は少なく、そして解除片19が係合部15に当接した以
後は、もともと巻付部Bの締付力は大きくないのだから
、はとんど直ちに巻付部Bを緩めることができ、もって
巻付部Bの影響を少なくできる。
なお第1図において主回転体10をD方向とは逆方向に
回転させた場合には、一定回転ののち、解除片19が保
合部15に上記とは逆方向から当接して巻付部Bをさら
に巻き締めるので、主回転体10の回転は停止される。
回転させた場合には、一定回転ののち、解除片19が保
合部15に上記とは逆方向から当接して巻付部Bをさら
に巻き締めるので、主回転体10の回転は停止される。
上記では軸体部12を固定して説明したが、軸体部12
も第1図のE方向、すなわち主回転体10の回転とは逆
方向に回転させても同様の効果が得られることが理解さ
れよう。
も第1図のE方向、すなわち主回転体10の回転とは逆
方向に回転させても同様の効果が得られることが理解さ
れよう。
また上記では主回転体10が外部モータ等により駆動さ
れるようにしたが、従回転体11側の軸体部12を外部
駆動装置により回転させるようにしてもよいことはもち
ろんである。
れるようにしたが、従回転体11側の軸体部12を外部
駆動装置により回転させるようにしてもよいことはもち
ろんである。
上記のように、トルク設定部Aで発生するトルクが全体
のトルク特性に大きく寄与する。したがって、拘束片1
日と解除片19との間隔(回転角)を種々に設定すれば
トルク調節をすることができる。そのためには第1図に
破線で示すように、拘束片1日を所定の間隔をあけて複
数設けておけばよい。
のトルク特性に大きく寄与する。したがって、拘束片1
日と解除片19との間隔(回転角)を種々に設定すれば
トルク調節をすることができる。そのためには第1図に
破線で示すように、拘束片1日を所定の間隔をあけて複
数設けておけばよい。
なお、係合部16は拘束片18、すなわち主回転体10
側に固定しておいてもよい。
側に固定しておいてもよい。
本発明において「拘束」とは、上記の固定、あるいは当
接の両者を含む概念で用いている。
接の両者を含む概念で用いている。
また上記実施例では、トルクが零から、回転角に応じて
トルクが上昇していき、回転角Cの点で初めて設定され
たトルクに到達するようにしたが、用途によってはでき
るだけ少ない回転角で設定トルクにしたいという場合も
ある。このような場合コイルスプリング14のばね定数
を大きくすることで設定トルクに達するまでの回転角を
小さくすることも可能であるが、クラッチを構成する部
品の寸法精度に設定トルクが影響されやすくなるので好
ましくない。
トルクが上昇していき、回転角Cの点で初めて設定され
たトルクに到達するようにしたが、用途によってはでき
るだけ少ない回転角で設定トルクにしたいという場合も
ある。このような場合コイルスプリング14のばね定数
を大きくすることで設定トルクに達するまでの回転角を
小さくすることも可能であるが、クラッチを構成する部
品の寸法精度に設定トルクが影響されやすくなるので好
ましくない。
そこで第3図に示すように、拘束片18と解除片19と
を比較的接近させて(回転角を小さく)設けておき、ま
た保合部15のストッパ20を解除片19と接近させて
設けておき、コイルスプリング14を、拘束片18とス
トッパ20との間に、トルク設定部Aをあらかじめ設定
トルク直前まで巻き締めた状態でセットしておくとよい
。このようにすることで、第2図の破線で示すように、
主動体10を回転させると同時にトルクが点りから上昇
し始め、点すで設定トルクに到達し、少ない回転角で定
トルクとなる。なおこの場合主回転体10を逆回転させ
ると、直ちにストッパ20が係合部15に当接して逆転
が阻止されるので、第8図の従来のスプリングクラッチ
の有する逆転防止機能も併せもつことになる。
を比較的接近させて(回転角を小さく)設けておき、ま
た保合部15のストッパ20を解除片19と接近させて
設けておき、コイルスプリング14を、拘束片18とス
トッパ20との間に、トルク設定部Aをあらかじめ設定
トルク直前まで巻き締めた状態でセットしておくとよい
。このようにすることで、第2図の破線で示すように、
主動体10を回転させると同時にトルクが点りから上昇
し始め、点すで設定トルクに到達し、少ない回転角で定
トルクとなる。なおこの場合主回転体10を逆回転させ
ると、直ちにストッパ20が係合部15に当接して逆転
が阻止されるので、第8図の従来のスプリングクラッチ
の有する逆転防止機能も併せもつことになる。
上記実施例では、コイルスプリング14を、そのトルク
設定部Aの径が巻付部Bの径よりも大きくなるように設
定したが、第4図に示すように、トノ1り設定部Aと巻
付部Bとは同径になるようにし、トルク設定部Aに対応
する部位の軸体部12の径を小径にしてトルク設定部A
と隙間を生じさせてもよい。
設定部Aの径が巻付部Bの径よりも大きくなるように設
定したが、第4図に示すように、トノ1り設定部Aと巻
付部Bとは同径になるようにし、トルク設定部Aに対応
する部位の軸体部12の径を小径にしてトルク設定部A
と隙間を生じさせてもよい。
また第5図に示すように、軸体部12を筒状に形成して
、コイルスプリング14の巻付部Bを大径に、トルク設
定部Aを小径にして筒内に挿入してもよい。この場合係
合部15.16は筒内力に向って折曲するなどして図示
しない主回転体の拘束片、解除片に当接しうるようにす
る。なお本実施例では拘束片はトルク設定部Aのスプリ
ング部位を、前記実施例とは逆方向、すなわち拡径方向
に作用させてトルクを発生させ、また解除片は巻付部B
を縮径方向に作用させるものである。
、コイルスプリング14の巻付部Bを大径に、トルク設
定部Aを小径にして筒内に挿入してもよい。この場合係
合部15.16は筒内力に向って折曲するなどして図示
しない主回転体の拘束片、解除片に当接しうるようにす
る。なお本実施例では拘束片はトルク設定部Aのスプリ
ング部位を、前記実施例とは逆方向、すなわち拡径方向
に作用させてトルクを発生させ、また解除片は巻付部B
を縮径方向に作用させるものである。
第6図、第7図はカセットテープレコーダーのリール台
に本発明を応用した実施例を示す。
に本発明を応用した実施例を示す。
キャップリール22と速送り用の歯車23とが固定軸嵌
入用の回転筒24上で圧入により一体に固定されている
。キャップリール22が従回転体となることは言うまで
もない。
入用の回転筒24上で圧入により一体に固定されている
。キャップリール22が従回転体となることは言うまで
もない。
25はテープレコーダー本体側に配設されているモータ
からの駆動力が伝達される歯車であり、中央部に立設さ
れている筒体26が、回転筒24外壁とキャップリール
22基部内壁との間に形成されている空隙内に摺合され
ることによって回転筒24上で回転しうるようになって
いる。
からの駆動力が伝達される歯車であり、中央部に立設さ
れている筒体26が、回転筒24外壁とキャップリール
22基部内壁との間に形成されている空隙内に摺合され
ることによって回転筒24上で回転しうるようになって
いる。
回転筒24上には前記のコイルスプリング14がその巻
付部Bにて装着され、巻付部Bの係合部15が筒体26
端面に形成された解除片19に、またトルク設定部Aの
係合部16が筒体26内壁面に形成した複数の拘束片1
8に当接しうるようになっている(第7図)。
付部Bにて装着され、巻付部Bの係合部15が筒体26
端面に形成された解除片19に、またトルク設定部Aの
係合部16が筒体26内壁面に形成した複数の拘束片1
8に当接しうるようになっている(第7図)。
したがって、録音時、再生時に、図示しないテープレコ
ーダー本体に配設されたモータによって歯車25が回転
されると、拘束片18、保合部16、コイルスプリング
14を介してキャップリール22が回転され、カセット
のリールが回転されてリール上にテープが巻き取られる
。ここにおいて前記したようにキャップリール22は定
トルクで回転され、テープに一定の張力を付与しつつテ
ープを巻き取るのである。
ーダー本体に配設されたモータによって歯車25が回転
されると、拘束片18、保合部16、コイルスプリング
14を介してキャップリール22が回転され、カセット
のリールが回転されてリール上にテープが巻き取られる
。ここにおいて前記したようにキャップリール22は定
トルクで回転され、テープに一定の張力を付与しつつテ
ープを巻き取るのである。
トルク設定部へのトルク調節は、保合部16が当接する
拘束片18を任意の位置のものに選定することによって
容易に行なえる。この場合、図示しないが、拘束片18
に対応する歯車230部位に透孔を設けておけば、リー
ル台に組み付けた後においても、透孔を通じて係合部1
6を任意の拘束片18に掛は変えることができて好都合
である。
拘束片18を任意の位置のものに選定することによって
容易に行なえる。この場合、図示しないが、拘束片18
に対応する歯車230部位に透孔を設けておけば、リー
ル台に組み付けた後においても、透孔を通じて係合部1
6を任意の拘束片18に掛は変えることができて好都合
である。
また第7図に破線で示すように筒体26端面に解除片1
9と近接してストッパ20を設けて、解除片19とスト
ッパ20との間に係合部15を入れ、トルク設定部Aを
縮径状態で所定の拘束片18に保合部16を掛けること
で、小さい回転角で定トルクを得ることができる。
9と近接してストッパ20を設けて、解除片19とスト
ッパ20との間に係合部15を入れ、トルク設定部Aを
縮径状態で所定の拘束片18に保合部16を掛けること
で、小さい回転角で定トルクを得ることができる。
上記ではカセットテープレコーダーのリール台を例示し
たが、テープ、紐、線材等を巻き取る種々の巻き取り装
置の、巻き取り動力源と巻き取りリールの動力伝達系の
間に上記の定トルククラッチを配置することができる。
たが、テープ、紐、線材等を巻き取る種々の巻き取り装
置の、巻き取り動力源と巻き取りリールの動力伝達系の
間に上記の定トルククラッチを配置することができる。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
(発明の効果)
以上のように本発明によるときは、コイルスプリングの
巻き径に多少バラツキがあっても、全体としてのトルク
はトルク設定部でのトルクに負う所が大きいので、トル
ク特性の揃ったスプリングクラッチを提供しうる。
巻き径に多少バラツキがあっても、全体としてのトルク
はトルク設定部でのトルクに負う所が大きいので、トル
ク特性の揃ったスプリングクラッチを提供しうる。
また各部品精度をそれ程気にしなくともよいので、量産
に有利で、コストの低減化も図れる。
に有利で、コストの低減化も図れる。
さらに、従来のリール台では部品点数が5点であったが
、本発明を応用したリール台では4点となり、コスト低
減が実現できる。
、本発明を応用したリール台では4点となり、コスト低
減が実現できる。
第1図は本発明の原理を示す一部切欠斜視図、第2図は
そのトルク曲線図を示す。 第3図は他の実施例を示す説明図、第4図、第5図もそ
れぞれ他の実施例を示す説明図である。 第6図は本発明をリール台に応用した実施例を示す断面
図、第7図はその要部を示す組立図である。 第8図は従来のスプリングクラッチの原理を示す斜視図
、第9図は従来のリール台の断面図を示す。 12 ・ グ、 束片、 23゜ B・・ ・・・回転体、 11・・・従回転体、・・軸体部、
14・・・コイルスプリン15.16・・・係合部
、 18・・・拘22・・・キャップリール、 25・・・歯車、 A・・・トルク設定部、・巻付部。
そのトルク曲線図を示す。 第3図は他の実施例を示す説明図、第4図、第5図もそ
れぞれ他の実施例を示す説明図である。 第6図は本発明をリール台に応用した実施例を示す断面
図、第7図はその要部を示す組立図である。 第8図は従来のスプリングクラッチの原理を示す斜視図
、第9図は従来のリール台の断面図を示す。 12 ・ グ、 束片、 23゜ B・・ ・・・回転体、 11・・・従回転体、・・軸体部、
14・・・コイルスプリン15.16・・・係合部
、 18・・・拘22・・・キャップリール、 25・・・歯車、 A・・・トルク設定部、・巻付部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転トルクを設定するトルク設定部と巻付部とを有
するコイルスプリングを、主回転体または従回転体のい
ずれか一方の軸体部に前記巻付部にて巻付けて装着し、
主回転体または従回転体の他方に、前記トルク設定部の
一端を拘束し、かつ前記巻付部の一端に主回転体および
/または従回転体が回転することにより、当接して、巻
付部が前記軸体部に対して緩む方向に押圧する解除片を
設けたことを特徴とする定トルクスプリングクラッチ。 2、テープ、紐、線材等をリールに巻き取る巻き取り装
置において、巻き取り動力源と巻き取りリールの動力伝
達系の間に請求項1記載の定トルクスプリングクラッチ
を構成したことを特徴とする巻き取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115697A JPH02296014A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 定トルクスプリングクラッチ |
| US07/516,595 US5064137A (en) | 1989-05-09 | 1990-04-30 | Fixed torque spring clutch and a winder having the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115697A JPH02296014A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 定トルクスプリングクラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296014A true JPH02296014A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14668998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115697A Pending JPH02296014A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 定トルクスプリングクラッチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5064137A (ja) |
| JP (1) | JPH02296014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005321045A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Ntn Corp | ばねクラッチ |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435233U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-24 | ||
| JPH0648014B2 (ja) * | 1990-10-02 | 1994-06-22 | 文人 小松 | 定トルクスプリングクラッチ |
| US5318161A (en) * | 1993-02-08 | 1994-06-07 | Pitney Bowes Inc. | Wrap spring clutch assembly |
| US5464083A (en) * | 1993-08-31 | 1995-11-07 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Torque limiting spring hinge |
| US5683052A (en) * | 1994-06-13 | 1997-11-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Film carrier |
| US5566424A (en) * | 1995-05-08 | 1996-10-22 | International Business Machines Corporation | Tilt adjustment mechanism |
| US5542505A (en) * | 1995-05-26 | 1996-08-06 | Vadnais Technologies Corporation | Torque limiting device with restraining mechanism |
| US5697125A (en) | 1995-11-27 | 1997-12-16 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Clip friction hinge |
| US5771539A (en) * | 1996-09-17 | 1998-06-30 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Torsion friction spring hinge |
| US7043797B2 (en) | 1998-04-24 | 2006-05-16 | I.T.W Fastex Italia S.P.A. | Hinge retarding device such as for vehicle glove compartment lids |
| DE59805187D1 (de) * | 1998-05-26 | 2002-09-19 | Siemens Building Tech Ag | Antriebsvorrichtung für ein Stellglied |
| US6561333B2 (en) | 2000-07-14 | 2003-05-13 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Spring clutch utilizing torque slip clips |
| JP5456619B2 (ja) * | 2010-08-27 | 2014-04-02 | 株式会社東海理化電機製作所 | ウェビング巻取装置 |
| EP2700344B1 (en) * | 2012-08-22 | 2015-04-15 | Achton A/S | Paper dispenser having a one-way spring clutch |
| EP2976538B1 (en) | 2013-03-21 | 2018-10-10 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Ball-and-socket multi-axis clip hinge |
| WO2015038640A1 (en) | 2013-09-10 | 2015-03-19 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Torque element retention system |
| US10605347B2 (en) | 2015-09-16 | 2020-03-31 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Ring clip assembly |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121351A (en) * | 1978-02-15 | 1979-09-20 | Bosch Gmbh Robert | Power transmission |
| JPS5827392U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-22 | 宮崎 通子 | 折畳可能な携帯用日本刺繍枠台 |
| JPS5919138U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | 稲田 愛子 | 加温容器 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2723013A (en) * | 1952-04-09 | 1955-11-08 | Paul H Rogers | Unidirectional, one-way automatic spring clutch |
| US2922220A (en) * | 1953-02-09 | 1960-01-26 | Curtiss Wright Corp | Method of producing a clutch spring having control coils |
| US2833383A (en) * | 1955-05-13 | 1958-05-06 | Edwin S Christensen | Clutch |
| US3442359A (en) * | 1967-06-23 | 1969-05-06 | Edward J Atchison | Vehicle drive apparatus |
| US4133497A (en) * | 1977-12-05 | 1979-01-09 | Teletype Corporation | Tape cassette drive including means for reducing tape transport start-up shock |
| US4527683A (en) * | 1983-03-22 | 1985-07-09 | Eaton Corporation | Torque limiting coil clutch and automatic slack adjuster utilizing same |
| JPS63171736U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1115697A patent/JPH02296014A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-30 US US07/516,595 patent/US5064137A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121351A (en) * | 1978-02-15 | 1979-09-20 | Bosch Gmbh Robert | Power transmission |
| JPS5827392U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-22 | 宮崎 通子 | 折畳可能な携帯用日本刺繍枠台 |
| JPS5919138U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | 稲田 愛子 | 加温容器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005321045A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Ntn Corp | ばねクラッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5064137A (en) | 1991-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02296014A (ja) | 定トルクスプリングクラッチ | |
| US4433765A (en) | Spring clutches | |
| JPH0648014B2 (ja) | 定トルクスプリングクラッチ | |
| EP0473775A1 (en) | Methods for reducing lost motion and wire distortion in spring clutches | |
| WO2002020387A1 (en) | Sliding clutch for a device for transferring a film from a backing tape | |
| US5389040A (en) | Driving power transmission system | |
| US3450366A (en) | Self-threading film reel with free-wheeling hubs | |
| KR20040101409A (ko) | 랩 스프링 클러치 | |
| JPH0450521A (ja) | ワンウェイクラッチ | |
| EP0463248A1 (en) | Clutches and winders having clutches | |
| JPH04119229A (ja) | 定トルクスプリングクラッチ | |
| US3842620A (en) | Torque transmission device | |
| US6431484B2 (en) | Friction type of power transmission mechanism for driving reel support in VTR | |
| JPH04351740A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR940004530Y1 (ko) | 일정한 토오크의 스프링 클러치 | |
| JPS6213912Y2 (ja) | ||
| JPH01283438A (ja) | フリクション装置 | |
| JPH04282031A (ja) | 駆動力伝達装置 | |
| JPH0313636Y2 (ja) | ||
| JPS6222697Y2 (ja) | ||
| US3301364A (en) | Torque transfer device | |
| SU140242A1 (ru) | Дифференциальный лентопрот жный механизм | |
| JPS6349875Y2 (ja) | ||
| JPS6337924B2 (ja) | ||
| JPH03100954A (ja) | リール台制御装置 |