JPH0229607Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0229607Y2
JPH0229607Y2 JP1985151226U JP15122685U JPH0229607Y2 JP H0229607 Y2 JPH0229607 Y2 JP H0229607Y2 JP 1985151226 U JP1985151226 U JP 1985151226U JP 15122685 U JP15122685 U JP 15122685U JP H0229607 Y2 JPH0229607 Y2 JP H0229607Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shade
reflector
cover
socket
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985151226U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6258807U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985151226U priority Critical patent/JPH0229607Y2/ja
Publication of JPS6258807U publication Critical patent/JPS6258807U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0229607Y2 publication Critical patent/JPH0229607Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 技術分野 この考案は、一面が開放された箱形のセードに
反射板およびカバーを取り付けてなる照明器具に
関する。
(b) 従来技術とその欠点 従来、螢光灯等のように一面が開放された横長
箱形のセードに反射板を取り付けてなる照明器具
では、セードがプラスチツク成形品であり、しか
も反射板をただ単にセードにビス止めしていた。
また、ソケツト取付用のカバーもセードにビス止
めさせていた。
ところが、従来の照明器具では、梱包や開梱の
際にセードが変形してねじれたりセードの側壁が
開いたりするといつた欠点のほか、照明器具の取
付時にセードが破損しやすいといつた欠点も指摘
されていた。さらに、セードに対して反射板およ
びカバーが別々に固定されていたため、製造工程
が煩雑でコストの上昇を招く問題があつた。
(c) 考案の目的 この考案は従来の欠点を改善するもので、セー
ドと反射板との取付構造を相互に補強し合う構造
にすることによつてセードの強度を高め、それに
よつて梱包や開梱の際にセードが変形せず、しか
も照明器具の取付時にセードが破損するおそれが
なく、さらに製造工程を簡略化できる照明器具を
提供することを目的とする。
(d) 考案の構成及び効果 上記目的を達成するために、この考案のソケツ
ト取付構造は、一面が開放された箱形のセードに
反射板およびカバーを取り付けてなる照明器具に
おいて、反射板は幅方向の両側に傾斜板を有し、
この傾斜板の端部に形成したコ字形断面の係合部
をセードの側壁に係合するとともに、反射板を貫
通するビスによりカバーをセードに固定する点を
特徴とする。
係合部とセードの側壁との係合状態は、セード
の側壁に突片を一体形成し、この突片に係合部を
係合させた構成であつても、セードの側壁端面に
溝部を設け、この溝部に係合部を係合させた構成
であつてもよい。
上記の構成によると、コ字形断面の係合部が反
射板の補強リブとして作用し、それによつて補強
された反射板の上記係合部がセードの側壁に係合
することによつてセードと反射板の両者が互いに
相手側部材を補強する強度部材として作用するの
で、それらの相乗作用により、セード自体の強度
が高められると同時に、照明器具全体の強度が高
められる。
この考案の照明器具は、上記のようにセードの
強度が高く、しかも照明器具全体の強度も高いの
で、梱包や開梱に際してセードが変形してねじれ
たりセードの側壁が開いたりすることが無くなる
と共に、照明器具の取付時にセードが破損すると
いつたおそれも無くなる。また、セードに反射板
を仮止めしたのちにカバーをセードに固定する
と、カバーとセードとの間に反射板が挟持固定さ
れる。したがつて、セードに反射板をビス止め等
により固定する作業を省略できる。
なお、この考案の照明器具は天井付けの螢光灯
等に限らず、スタンド式の照明器具であつてもよ
い。
(e) 実施例 以下、この考案の実施例を第1〜3図を参照し
て説明する。
第1図は照明器具の一例である所謂天井付けの
螢光灯を示す分解組立斜視図である。同図におい
て、1はセード、2は反射板、3はセード1の内
部に内蔵されるスイツチ機構を覆うスイツチボツ
クスカバー(以下、単にカバーという。)、4はソ
ケツトを示している。
セード1は一面が開放された横長箱形のプラス
チツク成形品によつて構成されており、左右の側
壁11aの内面には突片12が一体に設けられて
いる。突片12は側壁12の長手方向両端部及び
中間部に所定間隔おきに設けられ、その先端部1
2aと側壁11aとの間に一定の間隔sが形成さ
れている。また、セード1の天壁13の両端部に
はねじ付ポスト14とスペーサの作用をするポス
ト15が突設されている。さらに、セード1の端
部壁11bには突片16と突片17とが設けられ
ている。
反射板2は上板21の両側に傾斜板22,22
を折曲した金属板よりなり、上板21の端部には
左右二箇所に凹入状の切欠部23が形成され、こ
れらの切欠部23,23の間にビス挿通孔25を
有する突出片24が具備されている。また、傾斜
板31の端部にはその全長に亘つてコ字形断面の
係合部26が外向きに折曲げられている。このよ
うな反射板2においては、左右の傾斜板22,2
2によつて天板21の曲げ剛性が高められ、しか
も、係合部26のリブ作用によつて傾斜板22の
曲げ剛性が高められている。従つて、この反射板
2は曲げ力に対して大きな強度を発揮する。
カバー3は横板31とソケツト取付板32とを
有する略L字形断面のプラスチツク成形品よりな
る。横板31の裏面には横向き係合片33と縦向
き係合片34が設けられている一方、ソケツト取
付板32の左右二箇所にはU字形の突条35と突
出部36とが形成されている。さらに、ソケツト
取付板31の上端には段付状のフランジ37が形
成されており、このフランジ37にビス挿通孔3
8が設けられている。
ソケツト4は電気接片(不図示)を内蔵した外
枠41の裏側基部にその厚み方向に窪んだ凹所4
2を有し、この凹所42を挟む両側に電気コード
(不図示)を導くための凹溝43,43が形成さ
れている。44は外枠41の裏面に配置された絶
縁紙である。
上記において、カバー3はそのソケツト取付板
31にソケツト4を取り付けてからセード1に取
り付けられる。また、反射板2はカバー3をセー
ド1に取り付けてからセード1に取り付けられ
る。
ソケツト4をカバー3に取り付けるには、突出
部36にソケツト4の凹所42を嵌合させてソケ
ツト4の背面をソケツト取付板32に押し当てる
ことにより、ソケツト4を上記突条35に嵌め込
む。こうしてソケツト4が取り付けられたカバー
3は次にセード1に取り付けられる。即ち、第2
図のように、カバー3をセード1に嵌め込んで横
向き係合片33を突片16の上側に配置し、か
つ、縦向き係合片34と突片17とを横方向で係
合させる。このようにしておくと、カバー3の横
板31がセード1の端部壁11bと左右の照明1
1a,11a(第1図参照)との間に嵌まり込み、
かつ縦向き係合片34が突片17に横方向で係合
しているので、カバー3が横方向で位置決めさ
れ、また、横向き係合片33が突片16に上方か
ら係合するので、カバー3がセード1にがたつき
なく保持される。以上はカバー3の仮固定であ
り、最終的なカバー3の固定は、フランジ37を
ビス5によつてセード1のねじ付ポスト14に締
め付けることによつてなされる。この点の詳細は
後述する。
反射板2をセード1に取り付けるには、反射板
2の係合部26を第3図のようにセード1の突片
12の先端部12aに係合し、かつ、反射板2の
突出片24を、セード1に仮固定されたカバー3
の段付状のフランジ37に重ね、その状態から、
第2図のようにビス5を突片24の挿通孔25と
フランジ37のビス挿通孔38を通してセード1
のねじ付ポスト14にねじ込む。こうして反射板
2がセード1に取り付けられた状態では、反射板
2の切欠部23がソケツト4の前面に対向して、
突出部33からソケツト4が離脱するのを阻止す
る。また、第2図及び第3図に示すように、セー
ド1に設けられたポスト15が反射板2の上板2
1を支持する。第2図において6は光源を表して
いる。
金属製の反射板2は上記のようにそれ自体大き
な強度を有するので、該反射板2の係合片26が
セード1の突片12の先端部12aに係合した組
立状態では、反射板2がセード1を補強する強度
部材として作用するのに対し、セード1も反射板
2を補強する強度部材として作用する。従つて、
その相乗効果により、梱包や開梱のときにセード
1が変形してねじれたりセード1の側壁11a,
11aが開いたりするおそれが無くなる。また、
反射板2は、ビス止めすることなくセード1に仮
固定されると共に、カバー3をセード1に取り付
けるためのビス5によつてセード1に本固定され
るので、反射板2とセード1とのビス止め箇所を
反射板2の両端部の二箇所にすることによつて二
本のビスを用いるだけでセード1と反射板2とカ
バー3の三者を結合することができる。このこと
により、セード、反射板、カバー等の一つ一つの
部品をそれぞれビス止めすることを要していた従
来の場合に比べてビスの必要数を減少でき、照明
器具のコストダウンにつながる。さらに、照明器
具の組立工程からビス止めのための工程を省略し
てその組立工数を削減する上でも有益である。
以上説明した実施例においては、反射板2の係
合部26をセード1の側壁11aに設けた突片1
2の先端部12aに係合させるものを説明した
が、この点は、たとえばセードにおける側壁の端
面にその全長にわたる溝部を設け、この溝部に上
記係合部を嵌合状に係合させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である照明器具の要
部を示す分解組立斜視図、第2図は上記照明器具
の要部を示す縦断側面図、第3図は同縦断正面図
である。 1……セード、12……突片、2……反射板、
22……傾斜板、26……係合部、5……ビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一面が開放された箱形のセードに反射板および
    ソケツト取付用のカバーを取り付けてなる照明器
    具において、 前記反射板は幅方向の両側に傾斜板を有すると
    ともに、この傾斜板の端部にセードの内側壁の係
    止部に係合するコ字形断面の係合部を形成してな
    り、前記カバーは反射板を貫通してセードに螺着
    するビスによりセードに固定され、前記ソケツト
    はカバーの表面に形成された突条および突出部に
    嵌合し、反射板の切欠部に対向保持されることを
    特徴とする照明器具。
JP1985151226U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0229607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985151226U JPH0229607Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985151226U JPH0229607Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6258807U JPS6258807U (ja) 1987-04-11
JPH0229607Y2 true JPH0229607Y2 (ja) 1990-08-09

Family

ID=31068101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985151226U Expired JPH0229607Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0229607Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6258807U (ja) 1987-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5284368B2 (ja) 照明器具
US2958763A (en) Fluorescent light fixture assembly
JPH0229607Y2 (ja)
JP2592163B2 (ja) 照明器具
JPH0112335Y2 (ja)
JPH01238412A (ja) プレート取付装置
JPH02265104A (ja) 照明器具
JPH079293Y2 (ja) 照明器具
JPH0527771Y2 (ja)
JPS6328803Y2 (ja)
JPH0150041B2 (ja)
JPH0322813Y2 (ja)
JPH0239284Y2 (ja)
KR200149706Y1 (ko) 천정 석고보드용 형광등기구
JPH0218948Y2 (ja)
JPS62268001A (ja) 埋込み形蛍光灯器具
JPS5832171Y2 (ja) 照明器具
JPS5926964Y2 (ja) 多灯用照明器具
JPH0629907Y2 (ja) 蛍光灯用ソケット取付装置
KR19990040900U (ko) 형광등 프레임
JPH0136219Y2 (ja)
JPS59652Y2 (ja) 照明器具の枠体装置
JPH0447847Y2 (ja)
JPH0211787Y2 (ja)
JPS6039924Y2 (ja) 照明器具