JPH0229608Y2 - - Google Patents

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JPH0229608Y2
JPH0229608Y2 JP1599582U JP1599582U JPH0229608Y2 JP H0229608 Y2 JPH0229608 Y2 JP H0229608Y2 JP 1599582 U JP1599582 U JP 1599582U JP 1599582 U JP1599582 U JP 1599582U JP H0229608 Y2 JPH0229608 Y2 JP H0229608Y2
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JP
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hole
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JP1599582U
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はろうそく立てに関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、ろうそく単体を墓などにそのまま立てて
いたので、風や雨などによつてろうそくの炎がす
ぐに消えてしまう欠点があり、特に法事は天候に
関係なく行われるため、風や雨の天候では非常に
困つていた。
本考案はこのような欠点を解消し、雨や風など
の天候でもろうそくの炎が消えず、また火災など
の危険もなく、さらに風があつても簡単にろうそ
くに火をつけることが出来るろうそく立ての提供
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のろうそく立ては、底部にろうそく保持
具を設け、中間高さには、貫孔を貫設してなる前
面投光窓部又は該貫孔に透明体を付設してなる前
面投光窓部と、大貫孔を貫設してなる大型後面窓
部と、を有し、かつ、上部に、周壁に排気孔を有
する排気筒部と該筒部の上方開口部を施蓋する小
屋根部とを備えた大型鍔状の雨水浸入防止用屋根
部を、設けて該上部を施蓋状とした内筒体と;該
内筒体が上方から抜き差し自在に挿嵌され、上端
開口縁部にて上記屋根部を支持して、該内筒体を
宙吊り状に保持すると共に、下部に通気孔を開設
し、かつ、上記貫孔を設けた前面投光窓部に対応
する少なくとも前面部を透明体とし、又は、該貫
孔に透明体を付設してなる前面投光窓部に対応す
る前面部に貫孔を設けて窓部とした外筒体と;か
ら構成されている。
〔作用〕
上述の如く構成すれば、施蓋状とされた宙吊り
状の内筒体の上部に排気孔部を有すると共に、外
筒体の下部に通気孔を有するので、該通気孔から
入つた空気は上昇して該排気孔部から排気され
る。また、外筒体は、少なくとも貫孔を設けた前
面投光窓部に対応する前面部を透明体とし、又
は、該貫孔に透明体を付設してなる前面投光窓部
に対応する前面部を、貫孔を設けた窓部としてい
るので、該前面投光窓部から風や雨が入り込むこ
とがなくなる。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本考案を説明す
る。
第1図および第2図に於て、1は内筒体で、該
内筒体1はその底面をなす底板部2と該底板部2
の中央部のろうそく保持具3を有し、中間高さに
は貫孔を貫設してなる後面投光窓部4とその背後
に大貫孔を貫設してなる大型後面窓部5を有す
る。そして、この内筒体1の上部に、周壁に排気
孔7…を有する排気筒部8と該排気筒部8の上方
開口部を施蓋する小屋根部9とを備えた大型鍔状
の雨水浸入防止用屋根部6を連設して、該上部施
蓋状としている。
また、10は外筒体で、該外筒体10は、円管
状ガラス等からなる透明体11と、該透明体11
の下部が嵌合されるベース筒部12とを有し、そ
のベース筒部12の外周面部に通気孔13…が開
設されている。そして、この透明体11の上端縁
に金属製帯体23を巻付けて固着し、上記内筒体
1の屋根部6を該帯体23にて支持する。即ち、
透明体11と帯体23を一体的に連結し、その上
端開口周縁部14にて、内筒体1を図のように宙
吊り状に内有し、保持する。
しかして、ろうそく立ての設置面24には円形
凹溝25が形成され、この凹溝25にベース筒部
12が嵌入され、このろうそく立ては、該設置面
24に立設される。なお、この場合、第1図に示
す様に、凹溝25にモルタル26等を注入して固
定するも好ましい。また、上記通気孔13…は、
ベース筒部12の外周面部に略Uの字状のスリツ
トを形成して、その内部片を内方に折曲げて形成
するものであつて、この折曲片27…で透明体1
1の下端を当接状に支持している。さらに、底板
部2の外径が、透明体11の内径より小さく設定
され、通気孔13…から入つた空気が、ろうそく
19の炎の部分まで上昇して流れてゆくようにさ
れる。
従つて、外筒体10から上方に抜し出した内筒
体1の大型後面窓部5から火のついたろうそく1
9を手でもつてろうそく保持具3に保持させ、該
内筒体1を外筒体10に挿嵌し、宙吊り状に保持
させれば、ろうそく立てに火のついたろうそく1
9を立てることができる。また、この場合、外筒
体10は下部のみがベース筒部12であり、その
他は透明体11からなるので、ほぼ四周方向から
ろうそく19の炎が見えるが、第6図のように、
墓石21の前面に設置した場合には、前面投光窓
部4を前方に向けるのが好ましい。なお、この場
合、窓部4の外周縁を装飾用の種々の凹凸曲線と
するのが望ましい。
そして、第1図と第2図の実施例では、外筒体
10の全体が風や雨を防ぐ防風壁体の役目をなし
ており、窓部4は打抜状態のままである。
なお、第1図の於て、外筒体10は本体をなす
透明体11は、全体を透明とせず、前面側のみを
透明とするも自由である。またベース筒部12か
ら透明体11を抜し出せる構造とすれば、透明体
11内面に付着のスス等のそうじが容易である。
さらに設置面24を、持ち運び容易な小型の石の
基台とし、任意の場所にろうそく立てを移動可能
とするも好ましい。
次に、第3図及至第5図はその他の実施例を示
し、このろうそく立ては、上述の内筒体1の前面
投光窓部4を形成する貫孔に透明体15を一体状
に付設し、さらに、外筒体10を石などの中空石
柱体16とし、その窓部4に対する前面に貫孔を
貫設して窓部17を形成し、かつ、該中空石柱体
16の下部に通気孔18を開設してなる。従つ
て、この透明体15が、内筒体1内のろうそく1
9に、風や雨が掛らない防風壁体の役目をなす。
なお、この断面半円弧状のガラス等からなる透明
体15と、内筒体1とは、図示省略のビスや接着
剤、又は内筒体1の内面に起立させた図示省略の
支持片にて、固定させるものとする。そして、第
7図のように墓石21の前にこの中空石柱体を立
設すれば、墓全体の意匠もすつきりとして優れた
ものとなる。また、上記通気孔18は万一雨水が
入つたときの排水の役目を兼ねている。
なお、ろうそく保持具3は、皿状体からなる受
皿部と該受皿部の中央に立設される突出ピン(第
3図参照)と、からなり、該受皿部が底板部2に
載置固定される。そして、ろうそく19の下端部
をこの突出ピンに付き刺せば、ろうそく19は保
持具3に立設状に保持される。
〔考案の効果〕
本考案のろうそく立ては、施蓋状とされた宙吊
り状の内筒体1の上部に排気孔7を有すると共
に、外筒体10の下部に通気孔13,18を有す
るので、該通気孔13,18から入つた空気は上
昇してろうそく19を燃焼させ、屋根部6の排気
孔7から排気させ、また、外筒体10全体が風や
雨を防ぐ防風壁体とされ、又は、内筒体1に付設
される透明体15が防風壁体とされるので、ろう
そく19の炎に風及び雨が掛らず、墓地における
法事の天候が悪くとも、炎は消えることなく、こ
のろうそく19は最後まで燃え、その実用的効果
は著大である。また、風のある日には、内筒体1
にろうそく19を立てて外筒体10内に途中まで
挿入して、点火すれば、外筒体10と内筒体1が
防風壁体の役目をなして、容易に点火できる。
さらに内筒体1の大型後面窓部5から容易にろ
うそくの取り換えが出来る。また内筒体1が外筒
体10から抜き差し自在なため、内筒体1のスス
のふき取りも容易で、かつ外筒体10の内面も容
易にそうじ出来る利点がある。また、ろうそく1
9のロウが墓石等に飛び散らない。さらに墓石の
水ため及び花立ての近傍にていさいよく設置出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面側面図、
第2図は内筒体の正面図、第3図は他の実施例の
正面図、第4図はその内筒体の側面図、第5図は
第4図におけるA−A断面図、第6図と第7図は
夫々使用状態を示す正面図である。 1……内筒体、3……ろうそく保持具、4……
前面投光窓部、5……大型後面窓部、6……雨水
浸入防止用屋根部、7……排気孔、8……排気筒
体、9……小屋根部、10……外筒体、11……
透明体、13,18……通気孔、14……上端開
口周縁部、15……透明体、17……窓部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 底部にろうそく保持具3を設け、中間高さに
    は、貫孔を貫設してなる前面投光窓部4又は該貫
    孔に透明体15を付設してなる前面投光窓部4
    と、大貫孔を貫設してなる大型後面窓部5と、を
    有し、かつ、上部に、周壁に排気孔7…を有する
    排気筒部8と該筒部8の上方開口部を施蓋する小
    屋根部9とを備えた大型鍔状の雨水浸入防止用屋
    根部6を、設けて該上部を施蓋状とした内筒体1
    と、 該内筒体1が上方から抜き差し自在に挿嵌さ
    れ、上端開口周縁部14にて上記屋根部6を支持
    して、該内筒体1を宙吊り状に保持すると共に、
    下部に通気孔13,18を開設し、かつ、上記貫
    孔を設けた前面投光窓部4に対応する少なくとも
    前面部を透明体11とし、又は、該貫孔に透明体
    15を付設してなる前面投光窓部4に対応する前
    面部に貫孔を設けて窓部17とした外筒体と、 から構成されたことを特徴とするろうそく立
    て。
JP1599582U 1982-02-08 1982-02-08 ろうそく立て Granted JPS58118619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1599582U JPS58118619U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 ろうそく立て

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JP1599582U JPS58118619U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 ろうそく立て

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Publication Number Publication Date
JPS58118619U JPS58118619U (ja) 1983-08-12
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JPS58118619U (ja) 1983-08-12

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