JPH02296125A - 不釣合い修正装置 - Google Patents

不釣合い修正装置

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JPH02296125A
JPH02296125A JP11782989A JP11782989A JPH02296125A JP H02296125 A JPH02296125 A JP H02296125A JP 11782989 A JP11782989 A JP 11782989A JP 11782989 A JP11782989 A JP 11782989A JP H02296125 A JPH02296125 A JP H02296125A
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angle
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energy beam
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、回転体の不釣合い修正に関するものである
。特に、回転体を所定速度で回転させて動不釣合いを測
定し、測定した動不釣合いを回転体を所定速度で回転さ
せた状態のままで除去することのできる不釣合い修正装
置および不釣合いをマークすることのできる不釣合いマ
ーキング装置に関するものである。
〈従来の技術〉 回転中の回転体からその動不釣合いを除去する装置とし
て、レーザビームにより不釣合い部分を溶融して除去す
るようにした不釣合い修正装置が公知である。
たとえば、■実公昭46−16315号公報には、不釣
合い信号を信号処理してパルス信号とし、これをトリガ
信号に使用してレーザを励起し、レーザビームを回転体
に照射することにより不釣合い箇所を溶融除去する修正
装置が開示されている。
また、■特公昭50−953号公報には、回転体とレー
ザビームを誘導するための反射ミラーとを電気的に結合
して同相関係にし、かつ同期回転させて、回転体に当る
レーザビームの衝突点が回転体の回転中はぼ一定の位置
に止まるようにした装置が提案されている。この装置で
は、レーザビームを連続的にほぼ一定位置に照射するこ
とができ、多量の不釣合いを修正することができる。ま
た、位相制御装置により、取扱い者が、回転体と反射ミ
ラーとの相対的な位相関係を調整することにより、レー
ザビームを回転体上の不釣合い点へ当てることができる
構成になっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ■の公報に開示された装置では、不釣合い信号に基づい
てレーザのトリが信号を生成しているため、修正が進み
不釣合いか小さくなるにつれて不釣合い信号も小さくな
り、レーザのトリがタイミングが不正確になるという欠
点があった。よって、この装置では、不釣合いが小さく
なると、正確な不釣合い修正が行い難いという問題があ
った。
また、■の公報に記載のものでは、回転体と反射ミラー
とを同相関係に保ちながら(両者の位相関係を固定した
状態のまま)、両者を高速で同期回転させるようにして
いるが、そのように両者を高速で正確に同期回転させる
ことは技術的に難しく、修正が不正確になるという欠点
があった。
さらに、上述の■および■の各公報に記載の技術は、共
に、回転体または反射ミラーが微少時間の回転むらを生
じた場合には、その回転むらがそのまま修正誤差となっ
て表われるという欠点があった。
この発明は、上述の従来技術における各欠点を解消して
、回転中の回転体の不釣合い修正が正確に行える不釣合
い修正装置を提供することを目的とする。
また、この発明は、エネルギビームを利用して回転中の
回転体の不釣合いを正確にマークできる不釣合いマーキ
ング装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、回転中の回転体にエネルギビームを照射し
て回転体の不釣合いを除去するようにした不釣合い修正
装置において、前記回転体の回転軸に機械的に連結され
ており、回転体と共に回転しながら前記エネルギビーム
を回転方向所定の角度へ誘導するためのビーム誘導手段
と、前記回転体に対向して設けられ、前記ビーム誘導手
段で誘導されるエネルギビームを回転体へ向けて照射す
るためのビーム照射手段と、前記ビーム誘導手段の誘導
角度とビーム照射手段の配置角度との相対的な関係を変
えることによって、回転体の不釣合い修正角度を制御す
るための制御手段と、を含むことを特徴する不釣合い修
正装置である。
また、この発明は、回転中の回転体にエネルギビームを
照射して回転体の不釣合いを除去するようにした不釣合
い修正装置において、前記回転体の回転軸に機械的に連
結されており、回転体が予め定める単位角度回転するご
とに角度信号を出力する角度信号出力手段と、前記回転
体の不釣合い角度を前記角度信号出力手段から出力され
る特定の角度信号に置き換え、該置き換えた角度信号を
前記エネルギビームの照射タイミング信号として利用す
る照射タイミング制御手段と、を含むことを特徴とする
不釣合い修正装置である。
この発明の好ましい態様によれば、不釣合い修正を分力
修正で行う場合には、前記置き換えられる特定の角度信
号は、分力位置に合わせて複数個選ばれるようにされて
いることを特徴とするものである。
さらにこの発明は、回転中の回転体にエネルギビームを
照射して回転体の不釣合いを除去するようにした不釣合
い修正装置において、前記回転体表面の予め定める角度
位置を検出し、検出信号を出力する検出手段と、前記回
転体の不釣合い角度と前記検出手段から出力される検出
信号との角度差を求め、前記検出信号を基準として前記
角度差に応じて前記エネルギビームの照射タイミングを
制御する制御手段と、を含むことを特徴とする不釣合い
修正装置である。
この発明の好ましい態様によれば、前記回転体表面の予
め定める角度位置は、回転体表面に施された標記によっ
て定められていることを特徴とするものである。
さらにこの発明は、回転中の回転体にエネルギビームを
照射して回転体の不釣合いを回転体表面にマークするよ
うにした不釣合いマーキング装置であって、前記回転体
の回転軸に機械的に連結されており、回転体が予め定め
る単位角度回転するごとに角度信号を出力する角度信号
出力手段と、前記回転体の不釣合い角度を前記角度信号
出力手段から出力される特定の角度信号に置き換え、該
置き換えた角度信号を前記エネルギビームの照射タイミ
ング信号として利用する照射タイミング制御手段と、前
記回転体の不釣合い量に応じて、前記エネルギビームの
照射時間を制御する照射時間制御手段と、を含むことを
特徴とする不釣合いマーキング装置である。
前記のいずれかに記載の装置に備えられた回転体へエネ
ルギビームを照射するためのビーム照射手段は、ビーム
反射手段と、該ビーム反射手段の配置角度を制御する配
置角度制御手段とを含むものでもよい。
く作用〉 回転体の回転軸に機械的に連結されたビーム誘導手段ま
たは照射タイミング制御手段に基づいてエネルギビーム
の照射角度また(ネタイミングが決定されるため、エネ
ルギビームは回転体の不釣合い角度位置に正確に照射さ
れる。また、回転体が微少時間内で回転むらを起しても
、ビーム誘導手段または照射タイミング制御手段は回転
軸に機械的に連結されているので、該回転むらには影響
なく正確に所望の位置にエネルギビームを照射できる。
〈実施例〉 第1図は、この発明の第1の実施例に係る不釣合い修正
装置が備えられた動釣合い試験機の概略構成を示す図で
ある。この動釣合い試験機は、竪型で、不釣合いδP1
定時における回転体の回転軸が垂直方向に配置されるも
のである。
下端が固定された保持フレーム1には一対の板ばね2を
介してスピンドル3が垂直方向に取付けられている。ス
ピンドル3は回転自在で、かつ−対の板ばね2によって
紙面に対して垂直方向に振動可能に設けられている。ま
た、保持フレーム1には駆動モータ4が取付けられてお
り、駆動モータ4の回転力はベルトうによってスピンド
ル3へ伝達されるようになっている。
スピンドル3の上部には不釣合いを測定するための回転
体6が取付けられるようになっている。
この竪型動釣合い試験機は、その形式上、フライホイー
ル等の比較的厚みの薄い円盤状の回転体6のΔp1定に
適している。
板ばね2とスピンドル3との保持部分に関連して、スピ
ンドル3の振動成分を検田するためのピックアップ7が
設けられている。また、スピンドル3の下方部にはたと
えばギヤ機構8を介して連結された基準位相検出器9が
設けられている。基準位相検出器9は、スピンドル3の
振動を妨げないように、スピンドル3と共に振動し得る
状態にされている。
ピックアップ7および基準位相検出器9の出力は不釣合
い測定装置10へ与えられるようになっている。不釣合
い測定装置]0では与えられる上記2つの信号に基づい
て回転体6の不釣合いを測定する。より具体的には、基
準位相検出器9の出力に基づいて得られる基準角度に対
する回転体6の不釣合い角度および不釣合い量という不
釣合いデータが測定される。この測定された回転体6の
不釣合いデータは、デイスプレィ等に表示される。
以上説明した構成か、動釣合い試験機としての基本的な
構成である。この実施例には、以上の構成に加えて、以
下に説明する不釣合い修正のための機構が備えられてい
る。
不釣合い測定装置10でill定されたδ−1定結果は
レーザ励起回路11へ与えられる。レーザ励起回路11
は測定された不釣合いデータに応じて励起信号を生成し
、それをレーザガン12へ与える。
レーザガン12は、ヤグレーザ(yag  1aser
)またはCO2レーザ等で構成されており、レーザ励起
信号に応してレーザビームを出力するものである。
スピンドル3の下端部には円盤13が機械的に連結され
ていて、円盤13はスピンドル3と一体的に回転するよ
うにされている。レーザガン12から出力されるレーザ
ビームは、この円盤13へ照射される。円盤13は、所
定の角度ごとにレーザガン12から照射されるレーザビ
ームを予め定める方向へ誘導するためのものである。具
体的には、円盤13は、その周面の一部か斜めにカット
、されて鏡面14が形成されていて、レーザビームの照
射角度位置にくるごとにレーザビームを予め定める方向
へ反射する。なお、鏡面14以外ではレーザビームが予
め定める方向へ反射されないように、たとえば粗い斜凸
面になってる。また、円盤13における鏡面14の位置
は、回転体6の止め定める基帛角度位置と一致するよう
に調整されている。
鏡面14によって予め定める方向へ反射されたレーザビ
ームは、反射鏡15.16.17で導かれ照射角度制御
装置18へ与えられる。照射角度制御装置18は、クラ
ンク形状の光路19を有している。すなわち、光路19
は、回転体6の回転軸の延長線上に延びる第1光路19
aと、第1光路1つaから直交方向に延びる第2光路1
9bと、第1光路L9aと平行に延び、かつ第1光路1
9aとは間隔「を隔てた第3光路19cとからなってい
る。第1光路’L9aから第3光路19cへとレーザビ
ームを導くためにたとえば2枚の反射鏡2223が用い
られている。また、第3光路19cを通過したレーザビ
ームは回転体6へ照射されるようになっている。
光路19は、ベアリング軸受20で支えられ、第1光路
19aを中心に回動可能にされている。
光路19の回動は、ベアリング軸受20とギヤ機構21
で連結されたサーボモータ24によって行われる。そし
て、サーボモータ24は、不釣合い測定装置19の測定
結果に基づいて動作するサーボ制御回路25によって制
御される仕組みである。
なお、上述の間隔「は不釣合い4−1定・修正をする回
転体6の半径と対応する適当な間隔とされている。すな
わち、レーザビームは、回転体6の上面の回転中心から
所定の半径の位置に照射されるように、上述の間隔rが
選ばれている。この間隔rは、回転体6の半径に対応し
て変化できるようにするのが好ましい。そのためには、
たとえば、第2光路19bを長さを可変できる構成にす
ればよい。あるいはまた、後述する第15図のような反
射ミラー装置をレーザビームの照射光路中に挿入すれば
よい。
不釣合い測定装置10で測定された不釣合いデータのう
ち、不釣合い角度はサーボ制御回路25へ与えられる。
サーボ制御回路は、この不釣合い角度に応じてサーボモ
ータ24を駆動制御する。
サーボモータ24が駆動制御されると、第1光路19a
を中心に光路19が回動され、第3光路19Cは半径「
の円弧上を回動し、所定の角度位置に停止される。よっ
て、最初、不釣合い角度位置が0度の時に第3光路19
cが角度位置0度のところに位置するようにしておけば
、測定された不釣合い角度位置に応じて第3光路21を
その角度位置へ移動させることができる。
一方、レーザガン12から出力されるレーザビームは、
上述したように、円盤13が回転して鏡面14が基準角
度位置になるごとに鏡面14で反射され、その反射され
たレーザビームは照射角度制御装置18へ導かれる。そ
して、照射角度制御装置18で、レーザビームは不釣合
い角度位置へ誘導され、回転体6へ照射される。よって
正確に不釣合い角度位置がレーザビームで照射され、そ
の部分が部分的に溶融除去される。
上述の説明では、レーザガン12から出力されたレーザ
ビームを誘導するために、円盤13に形成された鏡面1
4を利用したが、これに代え、円盤13の一部にスリッ
トを形成し、該スリットを通過したレーザビームを反射
鏡等によって照射角度制御装置18へ導くようにしても
よい。
また、レーザビームを導くのに反射鏡を用いるのに代え
て光フアイバケーブルを用いてもよい。
第2図は、この発明の第2の実施例に係る不釣合い修正
装置が備えられた竪型動釣合い試験機の概略構成図であ
る。第2図において、第1図の構成と同一または相当す
る部分には同一の番号が付されている。
第2図の竪型動釣合い試験機は、回転体6の上下二面の
不釣合い測定が行えるようになっていて、それに合わせ
て、不釣合い修正装置は、回転体6の上下二面の不釣合
い修正が同時に行えるようにされている。
そのための構成として、レーザガン12から照射される
レーザビームは、円盤13に形成された2つの鏡面14
A、14Bによって、互いに小角度隔てた2方向へ反射
される。2方向へ反射されたレーザビームは、それぞれ
、反射鏡15A、  16A、17Aおよび反射鏡15
B、16B、17Bで反射されて誘導される。そして反
射鏡17Aで反射されたレーザビームは、第1の照射角
度制御装置18Aへ導かれ、該第1の照射角度制御装置
18Aによって回転体6の上面の不釣合い角度位置へ照
射される。また、反射鏡17Bで反射されたレーザビー
ムは、第2の照射角度制御装置18Bで誘導され、回転
体6の下面の不釣合い角度位置へ照射される。
第1の照射角度制御装置18Aおよび第2の照射角度制
御装置18Bの構成は、第1図を参照して説明した照射
角度制御装置18の構成とほぼ同様である。すなわち、
第1の照射角度制御装置18Aの光路19Aは、サーボ
モータ24Aによつて回転制御され、回転体6の回転軸
に対して垂直な面内における所定の角度位置から回転体
6ヘレーザビームを照射できるようにされている。
また、第2の照射角度制御装置18Bも、同様に、サー
ボモータ24Bによって、その照射角度が変更可能にさ
れている。なお、第2の照射角度制御装置18Bでは、
レーザビームの入射位置との関係上1、光路19Bおよ
びその中の反射鏡22B、23Bを大きくすると共に、
最終の反射鏡31Bは凹面鏡にされ、回転体6の周面の
一点にレーザビームが照射できるようにされている。
この第2の実施例においても、円盤13に形成された2
つの鏡面14A、14Bの代わりに2つのスリットを回
転体に形成し、該スリットを通過したレーザビームが、
それぞれ、対応する照射角度制御装置へ導かれるようし
てもよい。
また、レーザビームを導くための光路を複数の反射鏡で
はなく光フアイバケーブルを用いて構成してもよい。
なお、第2図においては、動釣合い試験機として必要な
ピックアップ、基準位相検出器、不釣合い測定装置なら
びに不釣合い修正に必要なレーザ励起回路およびサーボ
制御回路等については、説明の便宜上省略されている。
さらに、第2の実施例の場合、上面の不釣合い修正量と
下面の不釣合い修正量とが異なり、そのためにそれぞれ
の面へのレーザビームの照射時間を異ならせる必要があ
る場合がある。係る場合、それぞれのレーザビームの誘
導路中にシャッタ装置を設け、修正が完了した面のレー
ザビーム照射を途中で遮蔽するようにするのが好ましい
。また、シャッタ装置に代え、後述する第6図の説明の
ように、レーザ12の励起タイミングをずらせることに
より、レーザビームの照射を制御してもよい。
また、第2の実施例において、円盤13に1つの鏡面1
4だけを形成し、レーザビームが一方向へ反射されるよ
うにして、その反射されたレーザビームをまず第2の照
射角度制御装置18Bの反射鏡22Bへ導くようにする
。この場合において、反射鏡22Bを半透明な反射鏡で
構成し、該反射鏡22Bによってレーザビームの半分が
反射されて回転体6の下面の不釣合い修正のために用い
られ、残りの半分は反射鏡22Bを通過して第1の照射
角度制御装置18Aへ到達するような構成にしてもよい
。なお、この場合において、それぞれの面へのレーザビ
ームの照射時間を異ならる必要があれば、半透明な反射
鏡でレーザビームを分割後のレーザビーム光路中にシャ
ッタ装置を挿入することになる。
第3図は、この発明の第3の実施例に係る不釣合い修正
装置が備えられた竪型動釣合い試験機の構成例を示す図
である。
第3の実施例の特徴は、上述の2つの実施例のように、
円盤13の鏡面14で反射された後のレーザビームを照
射角度制御装置18へ与え、回転体6の所定の角度位置
へ照射するのではなく、円盤13とレーザビーム照射と
の相対的な位置関係を変えることによって、回転体6へ
照射するレーザビームの角度位置を変えられるようにさ
れていることである。
具体的に説明すると、レーザガン12から出力されるレ
ーザビームは、光フアイバケーブル51を介して照射部
52へ与えられ、該照射部52がら円盤13へ向って照
射される。円盤13が回転し、鏡面14がレーザビーム
を受けたときレーザビームは反射され、受光部53で受
光される。つまり、照射部52と受光部53とは、円盤
13の回転軸を含む平面内に配置されていて、その配置
関係は変化しないようにフレーム54で固定されている
。また、フレーム54はベアリング軸受56によって円
盤13の回転軸の延長線上を中心に回動可能に設けられ
ている。この回動は、ベアリング軸受58にギヤ機構5
9を介して連結されたサーボモータ55によって制御さ
れる。フレーム54が回動されると、照射部52および
受光部53と円盤13との相対的な角度位置関係が変化
する。よって、円盤13が所定の角度位置の時、換言す
れば回転体6が所定の角度位置の時に、レーザビームを
受光部53から光フアイバケーブル56を介して予め定
める位置に固定された照射部57へ導くことができ、回
転体6の主表面上の所定角度位置へ照射できる。
なお、サーボモータ55の制御は、第1図を参照して説
明した実施例と同様に、不釣合い測定結果に基づいて行
えばよい。
上述の実施例における光フアイバケーブル51、照射部
52、受光部53およびフレーム54の構成を、第4図
に示すように、反射鏡を用いた光路で構成してもよい。
すなわち、レーザガン12を円盤13の回転軸延長線上
に配置し、出力されるレーザビームは円盤13の回転軸
線に沿って角度制御装置60へ与えられるようにする。
角度制御装置60は、反射鏡61.62を含むも■成に
なっていて、レーザビームを円盤13の所定位置へ照射
する仕組みである。また、円盤13の鏡面14で反射さ
れたレーザビームは受光部53で受光され、光フアイバ
ケーブル56で誘導されるようになっている。そして、
角度制御装置60全体はベアリング軸受58で円盤13
の回転軸の延長線を中心に回動自在にされている。
また、これら第3図または第4図の実施例においても、
円盤13に形成された鏡面14をスリットに代えること
ができる。
上述の各実施例において、円盤13に形成された鏡面1
4を、第5図のように一定の角度で配置された複数個(
たとえば図示のように3個としたり、または2個や4個
以上でもよい。)の鏡面14a、14b、1.4cに分
けてもよい。このようにすれば、複数の角度位置を同時
に不釣合い修正できるし、また、レーザガン12の励起
タイミングを制御することにより、いわゆる分力修正を
行うこともできる。
次に、第6図のタイミング図を参照して、円盤13に3
つの鏡面14a、14b、14cを形成した場合におけ
るレーザガン12の励起タイミング制御について説明を
する。
円盤13における3つの鏡面14a、14b。
14cが第6図の(a)に示す角度位置に形成されてい
るとする。その場合において、レーザガン12へ与える
励起信号を(b)に示すパルス波形にすれば、レーザガ
ン12から出力されるレーザビームは3つの鏡面14a
、14b、14cの全てで反射され、回転体表面へ誘導
されて照射される。よってこの場合は回転体の異なる角
度位置3点が同時に修正できる。
一方、(C)に示す励起パルスをレーザガン12に与え
た場合は、出力されるレーザビームは鏡面14aだけ反
射されるので、回転体の修正は鏡i 14 aに対応す
る角度位置1箇所だけが修正される。
また、(d)に示す励起パルスでは、鏡面14bおよび
14cに対応する角度位置2箇所の修正が同時に行える
(e)に示す励起パルスを用いた場合も、(d)に示す
励起パルスの場合と同様に、鏡面14bおよび1.4 
cに対応する2点の修正が同時に行える。
なお、(d)または(e)に示す励起パルスの場合、不
釣合い修正はどちらも2点が同時に修正されるが、(e
)の方がレーザガン12の励起時間が長く、無用なレー
ザビームが出力されている割合が大きいので、どちらか
といえば(d)の制御が好ましい。
さらに、(f)に示す励起パルスをレーザガン12に与
えれば、鏡面14a、14bに対応する角度位置2点が
同時に修正できる。
以上の説明から、円盤13に形成された鏡面14が複数
個ある場合、レーザガン12への励起パルスを制御する
ことによって、所望の鏡面にだけレーザビームを反射さ
せることができ、所望の角度位置を単独でまたは複数個
同時に修正できることがわかる。よって、いわゆる分力
修正が行える。
円盤13にスリットを形成する構成においても同様に、
スリットを複数個のスリットに分けることができる。ま
た、スリットを用いた場合も、上述と同様に、レーザガ
ン12の励起タイミングを制御して分力修正が行える。
以上の各説明では、竪型動釣合い試験機に備えられた不
釣合い修正装置について説明したが、この発明に係る不
釣合い修正装置は、次に説明するように、横型動釣合い
試験機修正装置にも適用できる。
第7図に、横型動釣合い試験機のための不釣合い修正装
置の基本的な構成例を示す。
レーザガン71から出力されるレーザビームは、円盤7
3の一部に形成されたスリット74を通過し、反射鏡7
5,76.77.78で反射されて照射角度制御装置8
0へ導かれる。照射角度制御装置80の構成は、先に説
明した照射角度制御装置18と同様であり、図において
、83は光路、89はベアリング軸受、90はギヤ機構
、82はサーボモータを示している。
円盤73は回転体81の回転軸に機械的に連結されてい
て、回転軸81の回転と共に回転する。
従って、円盤73に形成されたスリット74をたとえば
回転体81のL&準角度位置と一致させておけば、測定
された不釣合い角度に応した角度だけサーボモータ82
で光路83を回動させれば、その不釣合い角度位置へ正
確にレーザビームを照射することができる。
また、円盤73の一部にスリット74を形成するのに代
えて、第8図に示すように、円盤73の一部を鏡面84
にし、該鏡面84で反射されたレーザビームを利用して
もよい。
さらにまた、レーザガン71から出力され、円盤73を
介して照射角度制御装置80へ達するレーザビームを誘
導するのに、第9図に示すように、光フアイバケーブル
85、照射部86、受光部87および光フアイバケーブ
ル88を用いてもよい。
第10図は、横型2面修正のための不釣合い修正装置の
他の構成例を示す図である。第1θ図では、レーザビー
ムを回転体81へ照射する直前に照射角度を変える代わ
りに、レーザガン71から出力されるレーザビームを円
盤73A、73Bへ照射する際に、その照射角度を変化
させ、円盤73A、73Bで反射されたレーザビームが
所望の不釣合い角度位置へ照射されるような構成になっ
ている。
具体的に説明すると、レーザガン71から出力されるレ
ーザビームは、それぞれ、光フアイバケーブル91A、
91Bを介して照射部92A、92Bへ与えられ、照射
部92A、92Bから各円盤73A、73Bへ照射され
る。各円盤73A。
73Bの鏡面で反射されたレーザビームは、それぞれ、
受光部93A、93Bで受光され、光フアイバケーブル
94A、94Bを介して固定位置に設けられた照射部9
5A、95Bへ導かれ、該照射部95A、95Bから回
転体81へ照射される。
なお、照射部95A、95Bは、左端に示すよう側Ij
図のように、回転体81に対し、斜上方の左右両側に配
置するのが好ましい。
各円盤73A、73Bに対向する各照射部92A、92
Bおよび受光部93A、93Bは、それぞれフレーム9
6A、96Bで回転軸を含む平面内に配列されており、
各フレーム96A、96Bはベアリング軸受97A、9
7Bによって回転軸を中心に回動可能にされ、サーボモ
ータ98A。
98Bでその回動が制御され得る。よって、たとえば円
盤73A、73Bの鏡面84A、84Bを、それぞれの
回転体81の基準角度位置に合わせておけば、各円盤7
3A、73Bと各フレーム96A、96Bとの相対的な
角度位置関係を所望の関係に選ぶことにより、不釣合い
角度位置ヘレーザビームを照射することが可能である。
第10図の構成に代え、第11図のように、レーザガン
71から出力されるレーザビームをまず円盤73へ照射
し、該円盤73に形成された2つの鏡11i1i84A
、84Bによってそれぞれレーザビームが反射され、反
射されたレーザビームは、それぞれ、回転可能なフレー
ム96A、96Bに取付けられた受光部93A、93B
で受光されて光フアイバケーブル94A、94Bに導か
れ、固定位置に設けられた照射部95A、95Bから回
転体81へ照射されるようにしてもよい。
なお、第10図および第11図においても、円盤73に
鏡面84を形成するのに代え、円盤にスリットを形成し
、該スリットを通過したレーザビームを誘導するように
してもよい。
さらに、第12図に示すように、単一のフレーム96に
取付けられた1つの照射部92と2つの受光部93A、
93Bとによって、円盤73の鏡而84A、84Bで反
射されたレーザビームが、それぞれ2方向に導かれるよ
うにしてもよい。係る場合、一方の受光部93A (9
3B)および光フアイバケーブル94A (94B)で
レーザビームが誘導され、そのレーザビームによって不
釣合い修正が行われている場合は、他方の受光部93B
 (93A)および光フアイバケーブル94B(94A
)で導かれるレーザビームによっては不釣合い修正が行
われないように、照射部95A。
95Bと回転体81との間にシャッタを設けるのが好ま
しい。
第10図、第11図および第12図に示す実施例におい
ては、回転体8】の軸方向に異なる2面を修正できるよ
うにレーザビームを2つの径路で導いて回転体81へ照
射するように構成されている。係る場合において、いず
れか一方の修正面における不釣合い修正が不要になった
場合を考え、レーザビームの各誘導径路内にレーザビー
ムを遮蔽するためのシャッタ装置を設けるのが好ましい
また、シャッタ装置を設けるのに代えて、第6図を参照
して説明したのと同様に、レーザガン71の励起タイミ
ングを調整するたことにより、所望の修正面にだけレー
ザビームが照射されるような構成にしてもよい。
以上説明した横型動釣合い試験機のための不釣合い修正
装置は、横型動釣合い試験機がベルトドライブにより回
転体81を回転させる構成である場合にも利用できる。
また、回転体81−が、その外周面にたとえば巻線があ
ってその部分を修正できないような電機子ロータの場合
にも適用することができる。
さらにまた、第1図ないし第13図を参照して説明した
以上の各実施例においては、レーザビームそのものを円
盤に形成された鏡面またはスリットを介して所定の方向
へ誘導し、そのレーザビームを反射鏡または光フアイバ
ケーブルで回転体まで導いているが、光ビームによって
トリができる構成のエネルギビーム出力装置を採用した
場合は、該エネルギビーム出力装置を回転体に対応した
所定の箇所に固定的に配置しておき、トリガ用光ビーム
を回転体に形成された鏡面またはスリットを介してエネ
ルギビーム出力装置へ誘導するようにもできる。このよ
うにすれば、光ビームはエネルギビームに比べてその熱
量等が少ないので、光ビーム誘導のための構成を簡易に
することができる。
第13図は、この発明の他の実施例に係る不釣合い修正
装置の概略構成を示す図である。この実施例では、上述
した各実施例と異なり、回転体の回転軸に機械的に連結
された円盤の鏡面で反射されたレーザビームや円盤のス
リットを通過したレーザビームを用いて不釣合い修正を
行うのではなく、不釣合い角度をエンコーダの特定角度
パルスに置き換え、その特定角度パルスによってレーザ
ガン12をトリガするようにされている。
より具体的に説明すると、スピンドル3の回転軸に機械
的に連結されたエンコーダ100によって、回転体6が
予め定める単位角度(たとえば1度または2度等の微少
角度)回転するごとに、角度パルスがパルス成形回路1
01へ与えられる。
また、エンコーダ100は1回転するごとに基準パルス
を出力し、該基準パルスは不釣合いΔP1定装置102
へ与えられる。不釣合い測定装置102にはまたピック
アップ7によって検出された不釣合い信号が与えられる
。不釣合いaP1定装置102ではエンコーダ100お
よびピックアップ7から与えられる2つの信号に基づい
て回転体6の不釣合いをパー1定する。不釣合い測定装
置]02から出力される不釣合い角度信号はパルス成形
回路101へ与えられ、ここで測定された不釣合い角度
に対応する角度パルスが選択される。たとえば、不釣合
い測定装置102で測定された不釣合い角度が62.3
度であったとすれば、il1位角度ごとに出力される角
度パルス60度、61度、62度、63度、・・・の中
から不釣合い角度62.3度に最も近い角度パルス62
度が選ばれるわけである。
言い換えれば、不釣合い角度が単位角度回転するごとに
出力される角度パルスの中の特定の角度パルスに置き換
えられるわけである。そしてこの置き換えられた角度パ
ルス、たとえば62度の角度パルスによってレーザガン
12がトリガされる。
この結果、回転体6の不釣合い角度が常に正確にレーザ
ビームで照射される。
また、不釣合い修正を分力修正で行う場合には、不釣合
い角度に最も近い角度パルスを選ぶようにするのではな
く、不釣合い角度に対して予め定める角度関係にある複
数個の角度パルスを選び、その複数個の角度パルスに基
づいてレーザガン12をトリガすればよい。
この実施例では、不釣合い測定装置102とパルス成形
回路101とを説明の便宜のために異なる回路として説
明したが、パルス成形回路101が不釣合い測定装置1
02に組込まれていてもよい。
第14図は、第13図の構成と同様に、不釣合い角度を
エンコーダから出力される特定の角度パルスに置き換え
て、その特定角度パルスによってレーザガンをトリガす
るようにした構成を、横型2面修正に利用する場合の概
略構成ブロック図である。2面修正のためにパルス成形
回路101が並列に2つ備えられており、各パルス成形
回路101、A、l0IBの出力によってそれぞれトリ
ガされるレーザガン12A、12Bが設けられているも
のである。
第15図は、回転体81へ照射するレーザビームの光路
中に所定角度で配置されたミラー110を設け、該ミラ
ー110の配置角度をミラー角度制御装置111によっ
て変更可能にした構成例である。ミラー角度制御装置1
11は軸方向位置指令信号に基づいてミラー110の配
置角度を制御するようにされている。このような構成に
するとレーザガン12から照射されるレーザビームの照
射方向を回転体の軸方向変化させることができ、単一の
レーザガン12から出力されるレーザビームを回転体8
1の軸方向に異なる所望の位置へ導くことができる。よ
って、単一のレーザガン12を用いて2面以上の複数面
の修正が行える。
この第15図に示すミラー110およびミラー角度制御
装置111は、先に説明した各実施例、すなわち横型動
釣合い試験機のみならず竪型動釣合い試験機の各実施例
にも必要に応じて付加することができる。
また、ベルト駆動型釣合い試験機でApl定されること
が多い巻線形モータロータにおいては、巻線部を傷つけ
ずにコア部のみで修正を行わなければならない。この場
合、たとえば各コアをロータリエンコーダのパルス発生
位置として置き換え、そのコア位置を基準にしてビーム
を発射すればその]−1的を達成できる。また、コア以
外のコアと関連するロータの特異点(たとえばコミュー
タ)を走査することによって、また、修正角度に制限が
ないロータでは、単にロータ自身の特異点を走査するこ
とによっても、ビーム照射の基準位置を検出することが
できる。
さらにまた、たとえば通常のロータの不釣合い修正にお
いては、エンコーダを用いずに、エンコーダに相当する
マークをロータに直接つけるか、マークした紙等をロー
タに貼着け、そのマークを検出することによって角度パ
ルスを得てもよい。
また、マークをつけた治具をマグネット等で取付けても
よい。これらのコアやマークの検出には、光学式センサ
や近接センサ等その対象の特性に応じて適当なセンサを
用いればよい。
なお、回転体の周面に修正不能領域がある場合は、ロー
タリエンコーダ等でその位置を確認しておき、その位置
についてはレーザビームが照射されないようにインター
ロックをかけり、シャッタでレーザビームの照射を遮蔽
するようにしてもよい。
以上の各実施例において、次のような変形が可能である
レーザを連続的に照射して、円盤に形成された鏡面で反
射させたり、円盤に形成されたスリットをレーザビーム
が通過するような構成では、レーザビームが有効に利用
されていないと思われる場合は、第6図(c)(d)(
f)に示すように、レーザビームを出力するタイミング
を鏡面またはスリットが対向するタイミングになるよう
に同期させるのがよい。そうすれば、レーザビームをよ
り有効に利用できる。
また、上述の各実施例では、エネルギビームとしてレー
ザビームを用いた例を示したが、レーザビームに代え熱
線その他のエネルギビームを利用してもよい。エネルギ
ビームが電気を帯びたビームの場合、磁場を通過させる
ことによりビームを曲げて所望の位置へ照射することも
できる。
この発明は、エネルギビームによって回転体の不釣合い
修正を行うことを要旨とする発明であるが、エネルギビ
ームのエネルギ量を減らすことにより、不釣合い角度お
よび不釣合い量をマーキングするための装置にも利用す
ることができる。たとえば、平板を一定深さまでミリン
グして不釣合い修正する場合において、その前段として
この発明を利用して不釣合い角度を中心とした修正角度
をエネルギビームでマーキングすることができる。
マーキング時において、エネルギビームの照射タイミン
グを選ぶことにより不釣合い角度をマークすることがで
きると共に、エネルギビームの照射時間を変化させ、不
釣合い量をもマークするようにもできる。
また、マークする回転体の表面に予め塗料等のエネルギ
ビームを照射することによって取除けたり、化学反応等
を生じるものを塗布しておけば、マークが容易に行え、
かつそのマークも顕著となり、好ましい。
さらにまた、タイヤの不釣合い修正のために、不釣合い
量および不釣合い角度を、エネルギビームによってマー
クさせることも可能である。
〈発明の効果〉 この発明は、以上のように構成されているので、回転体
を実際の使用状態と同様に回転させたままで不釣合いを
除去することができ、しかも不釣合いの除去が正確に行
える。
また、測定された不釣合い角度と不釣合いを除去する角
度位置とが正確に一致しており、また調整も容易な不釣
合い修正装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例に係る不釣合い修正
装置が備えられた竪型動釣合い試験機の概略構成図であ
る。 第2図は、この発明の第2の実施例に係る不釣合い修正
装置が備えられた竪型動釣合い試験機の概略構成図であ
る。 第3図は、この発明の第3の実施例に係る不釣合い修正
装置が備えられた竪型動釣合い試験機の概略構成図であ
る。 第4図は、第3図における角度制御装置の他の構成例を
示す図である。 第5図は、円盤に形成された鏡面の他の構成例を示す図
であり、特に、分力修正に適した形態を表わしている。 第6図は、レーザ励起タイミング制御を説明するための
タイミング図である。 第7図は、横型動釣合い試験機のためのこの発明の第4
の実施例に係る不釣合い修正装置の構成例を示す図であ
る。 第8図は、レーザビームを所定の方向へ誘導するための
誘導機構の他の構成例を示す図である。 第9図は、レーザビームを所定の方向へ誘導するための
誘導機構のさらに他の構成例を示す図である。 第10図は、この発明の第5の実施例に係る不釣合い修
正装置の構成例を示す図である。 第11図は、この発明の第6の実施例に係る不釣合い修
正装置の構成例を示す図である。 第12図は、この発明の第7の実施例に係る不釣合い修
正装置の構成例を示す図である。 第13図は、この発明の第8の実施例に係る不釣合い修
正装置の構成例を示す図である。 第14図は、この発明の第9の実施例に係る不釣合い修
正装置の構成例を示す図である。 第15図は、レーザビームの照射方向を制御するための
構成を示す図である。 図において、6,81・・・回転体、7・・・ピックア
ップ、9・・・基準位相検出器、10・・・不釣合い測
定装置、11・・・レーザ励起回路、12.71・・・
レーザガン、13.73・・・円盤、14.14A、1
4B、84.84A、84B・・・鏡面、18.18A
。 18B、80.8OA、80B・・・照射角度制御装置
、24.24A、24B、82.82A、82B、98
,98A、98B・・・サーボモータ、25・・・サー
ボ制御回路、101゜ ・・・パルス成形回路、を示す。 01A 01B 特許出願人 株式会社 長濱製作所 代  理  人 弁理士 稲 岡 耕 作第 図 91A、9旧、94A、94B:光ファイバヶプル −1,70− \T

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転中の回転体にエネルギビームを照射して回転
    体の不釣合いを除去するようにした不釣合い修正装置に
    おいて、 前記回転体の回転軸に機械的に連結されており、回転体
    と共に回転しながら前記エネルギビームを回転方向所定
    の角度へ誘導するためのビーム誘導手段と、 前記回転体に対向して設けられ、前記ビーム誘導手段で
    誘導されるエネルギビームを回転体へ向けて照射するた
    めのビーム照射手段と、 前記ビーム誘導手段の誘導角度とビーム照射手段の配置
    角度との相対的な関係を変えることによって、回転体の
    不釣合い修正角度を制御するための制御手段と、 を含むことを特徴する不釣合い修正装置。
  2. (2)回転中の回転体にエネルギビームを照射して回転
    体の不釣合いを除去するようにした不釣合い修正装置に
    おいて、 前記回転体の回転軸に機械的に連結されており、回転体
    が予め定める単位角度回転するごとに角度信号を出力す
    る角度信号出力手段と、 前記回転体の不釣合い角度を前記角度信号出力手段から
    出力される特定の角度信号に置き換え、該置き換えた角
    度信号を前記エネルギビームの照射タイミング信号とし
    て利用する照射タイミング制御手段と、 を含むことを特徴とする不釣合い修正装置。
  3. (3)請求項第2項記載の不釣合い修正装置において、 不釣合い修正を分力修正で行う場合には、前記置き換え
    られる特定の角度信号は、分力位置に合わせて複数個選
    ばれるようにされていることを特徴とするものである。
  4. (4)回転中の回転体にエネルギビームを照射して回転
    体の不釣合いを除去するようにした不釣合い修正装置に
    おいて、 前記回転体表面の予め定める角度位置を検出し、検出信
    号を出力する検出手段と、 前記回転体の不釣合い角度と前記検出手段から出力され
    る検出信号との角度差を求め、前記検出信号を基準とし
    て前記角度差に応じて前記エネルギビームの照射タイミ
    ングを制御する制御手段と、を含むことを特徴とする不
    釣合い修正装置。
  5. (5)請求項第4項記載の不釣合い修正装置において、 前記回転体表面の予め定める角度位置は、回転体表面に
    施された標記によって定められていることを特徴とする
    ものである。
  6. (6)回転中の回転体にエネルギビームを照射して回転
    体の不釣合いを回転体表面にマークするようにした不釣
    合いマーキング装置であって、前記回転体の回転軸に機
    械的に連結されており、回転体が予め定める単位角度回
    転するごとに角度信号を出力する角度信号出力手段と、 前記回転体の不釣合い角度を前記角度信号出力手段から
    出力される特定の角度信号に置き換え、該置き換えた角
    度信号を前記エネルギビームの照射タイミング信号とし
    て利用する照射タイミング制御手段と、 前記回転体の不釣合い量に応じて、前記エネルギビーム
    の照射時間を制御する照射時間制御手段と、 を含むことを特徴とする不釣合いマーキング装置。
  7. (7)請求項第1項ないし第6項のいずれかに記載の装
    置に備えられた回転体へエネルギビームを照射するため
    のビーム照射手段は、 ビーム反射手段と、 該ビーム反射手段の配置角度を制御する配置角度制御手
    段とを含むことを特徴とするものである。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0743239A (ja) * 1992-12-17 1995-02-14 Witschi Electron Ag つり合い輪の動的平衡の調節方法および装置
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