JPH02296210A - オートフォーカス機構を備えた走査光学装置 - Google Patents

オートフォーカス機構を備えた走査光学装置

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JPH02296210A
JPH02296210A JP11780889A JP11780889A JPH02296210A JP H02296210 A JPH02296210 A JP H02296210A JP 11780889 A JP11780889 A JP 11780889A JP 11780889 A JP11780889 A JP 11780889A JP H02296210 A JPH02296210 A JP H02296210A
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JP
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focus
optical device
scanning optical
signal
laser
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JP11780889A
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Yoshihiko Hirose
広瀬 吉彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光源からの光束を被照射体上に走査する走査
光学装置に、特に、温度等の環境変動に起因する走査光
の結像ないし集光スポットの焦点ずれを検出してこれを
補正することができる走査光学装置に関する。
[従来の技術] 近年、レーザー光を走査し、このレーザ光の明滅によ゛
り感光体上に潜像を形成して所望の画像を記録するレー
ザービームプリンタ(LBP)が広く使用されてきてい
る。
こうしたLBPにおいて、高密度の記録を行なう為には
、感光体である被走査面に照射するビームのスポットの
大きさを記録すべき密度に応じて小さくする必要がある
例えば、1画素毎に明滅するガウススポットを走査する
場合、被走査面上における露光分布は被走査面上のスポ
ット径に従って第6図の如く(ただし同図はCCDから
の出力値を示す)変化する。即ち、主走査方向のスポッ
ト径が小さい場合、そのレーザー光による露光分布は明
滅のタイミングに合った矩形波に近(コントラストも高
いが、スポット径が大きくなるにつれレーザー光が隣接
画素に侵入して露光分布の振幅が小さ(且つコントラス
トが低くなり、それにより出力画像の品質が劣化するこ
ととなる。
従って、例えば800dpi (32dots / m
 m )という高解像力のプリンタを構成する場合、上
記コントラストを80%以上にする必要があるが、その
為には・感光体上に結像するスポットの大きさを40u
m(ガウス分布スポット、1 / e 2直径)程度以
下に抑えなければならない。
一方、この様に微小な径のレーザースポットを得る為に
は、一般にFナンバーの小さな結像光学系が必要である
が、Fナンバーが小さくなると結像光学系の焦点深度が
非常に浅(なってしまう。例えば、主走査方向の直径が
40μmの結像スポットを走査可能なレザースギャナ装
置では、結像光学系の焦点位置を被走査面の前後±0.
8mmという極めて小さな範囲内に収めなければならな
い。
しかし乍ら、上記従来例の様な走査光学系を実際に構成
した場合、環境温度等の変化により該光学系を構成する
各部材が熱変形等を起こし、結像光学系の焦点位置が上
記焦点深度を超えて移動することによりスポット径が所
望の値より大きくなってしまうことがある。この様な場
合、上記従来例では各部材の位置が固定されているので
結像光・学系の焦点位置ないし結像位置が調整できず、
被走査面のコントラストが低くなって画質が劣化してし
まうことになる。
また、上述した問題は、コスト的な利点よりレーザー光
学系の材料をガラスからPMMA系の開脂などに変えた
ときにも、吸湿により樹脂の屈折率が変化し結像位置移
動が起こるということで、起こって(る。
こうした環境変化による結像位置のずれを防止して画質
の低下を防ぐ為に、走査ビームを元に焦点ずれ検出を行
なう検出手段を備えこの検出手段からの信号に基づいて
焦点ずれ補正用レンズを光軸方向に動かして結像光学系
の結像位置を常に感光体上に合オ)せる所謂オートフォ
ーカス機構(AF機構)を具備したレーザースキャナ装
置が提案されている(例えば特開昭59−116603
号公報参照)。
こうした従来例のAF機構においては、感光体表面上の
レーザービームスポット径やレザービームスポット光量
を、直接又はレンズ、光ファイバー、反射ミラー等の光
学手段を用いて光電変換素子まで導き、この光電変換素
子による検出値を元に補正レンズや半導体レーザー素子
をアクチュエータを用いて移動させてレーザービームの
焦点が感光体表面に合致する様にしている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、振動等の原因で光電変換素子や光電変換素子
までレーザー光を導(為の光学手段の位置が移動した場
合、光電変換素子に十分な光が到達せず、合焦動作を高
精度に行なえないばかりでなく最悪時には検出不能とな
り、レーザービームプリンタから得られる画質は全(焦
点がずれた低品位なものとなり、時にはAF機構の無い
従来構成より劣ることもある。
更に、焦点ずれ検出系の位置ずれの他に、!・ナー、埃
等の飛散による光学系の汚れにより焦点ずれ検出精度が
低下する場合もある。
光学系の汚れにより光電変換素子からの出力が微少にな
ると焦点ずれ検出精度が低下するばかりでなく、外部か
らのノイズにより誤作動を生じ易くなり、上述の焦点ず
れ検出系の位置すれと同様に焦点の合わない低品位な画
質を生じ易くなる。
従って、本発明の目的は、上記課題を解決すべ(、充分
な焦点ずれ補正機能が出来ないと判断されるとき検出手
段からの検出信号と関係な(所定の合焦状態まで移動さ
せそこに停止させる様な構成を有する走査光学装置を提
供することにある。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為の本発明においては、レーザ光源
などの光源からの光束が感光ドラムなどの被照射体上に
集光して走査されると共に、被照射体に走査される光束
を元に光束の被照射体上での集光状態を検出するCCD
などの焦点ずれ検出手段と、この検出手段からの信号を
元に」1記集光状態を調整するステッピングモータなど
の焦点調整手段とを有するオートフォーカス機構で焦点
ずれ検出が充分に行なえないと判断された場合、上記焦
点調整手段により、コリメータレンズ系などの焦点補正
用手段を設計上の合焦位置などの所定位置にもたらして
そこに止める様にしている。
上記焦点ずれ検出が充分に行なえないとする判断は、オ
ートフォーカス機構を所定回数作動させても焦点ずれ検
出手段より所定値以上の焦点ずれ信号が得られなかった
り、また焦点ずれ検出手段より異常な信号が(例えば、
極端に大きな信号)が出力されたりするときなどに行な
われる。
[作用] 上記構成を有するL B Pなとの走査光学装置によれ
ば、AF機構が何らかの理由で所期の機能を果たせない
ことが分かった場合、焦点ずれ検出信号と関係なく焦点
補正用手段(例えば、コリメータレンズ系やレーザ光源
)を設定位置まで移動してそこに停止させるので、AF
機構が無意味な焦点ずれ調整を行うことがな(なり、ビ
ームスポットの焦点位置ずれを最小限に止めることがで
きる。
[実施例] 第1図は本発明に係わるl実施例の概略構成を示す。同
図において、1はレーザー光を発生させる為のレーザド
ライバであり、このレーザドライバlに接続されたレー
ザ光源としての固体レーザ素子2をその発光信号に応じ
て明滅する。
3は固体レーザ素子2から放射されたレーザービームを
略平行光と、するコリメータレンズ系であり、後述する
焦点調整手段4によりレーザ光の光軸方向である矢印六
方向に所定範囲内で移動可能となっている。5は回転多
面鏡であり矢印B方向に一定速で回転することによりコ
リメータレンズ系3から射出された平行光を反射、偏向
して矢印C方向に走査する。6a、6b、6cは回転多
面鏡5の前方に設けられたf・θレンズ群であり、この
多面鏡5により偏向されたレーザ光束りを結像すると共
にその走査速度を被走査面である感光ドラム9上におい
て等速としている。
レーザ光束りは有効走査領域外において反射鏡7を介し
て検出手段としてのCCD (固体撮像素子)8上に導
かれた後、感光ドラム9上に走査される。CCD8は矢
印C方向に多数個の光検出器を感光ドラム9面と光学的
に等価な位置に配列して構成されており、レーザドライ
バ1と焦点調整手段4を制御するAF制御部10に接続
されている。
感光ドラム9の周囲には、不図示の現像器1次及び転写
帯電器、定着器、クリーナ等が設けられており、感光ド
ラム9表面にレーザ光束りによって形成された潜像を公
知の電子写真プロセスにより顕像化して転写材に転写す
る様になっている。
AF制御部lOはコリメータレンズ系3近くに設けられ
た温度センサート1からの信号変化を元に一定間隔でO
N、OFFする矩形波のAF倍信号レーザドライバ1に
出力して、焦点ずれ検出用のレーザ光束りをレーザ素子
2から放射させると共にCC,D 8からの信号と温度
センサー11からの信号を元に焦点調整手段4の作動制
御を行なって焦点ずれ調整を行う。
画像処理部12は本体操作部13からの指令によりレー
ザドライバlに向けて画像信号を出力すると共に、この
画像信号を出力している事を示す画像出力信号をAF制
御部10へ出力する。この画像出力信号は画像信号のレ
ーザドライバ1への出力より先立ってAF制御部10へ
出力され、画像信号の出力終了後に出力を停止される。
この画像出力信号がAF制御部10に人力されている間
、焦点調整手段4の作動は停止される。
本体操作部はこの様に画像処理部12を介してLBPの
画像形成作動の制御を行なうのであるが、画像形成作動
の指示は操作部13の図示しない操作パネルを操作者が
操作する事によって行なわれる。
次に、第2図に沿って焦点調整手段4とコノメータレン
ズ系3の部分を詳説する。同図において、フレーム41
に固体レーザ素子2、ステッピングモータ42、案内軸
45が設けられ、ステッピングモータ42の軸43に加
工されたリードネジ43aと案内軸45によりコリメー
タレンズ系3は光軸方向に可動に支持されている。
リードネジ43aの形成された軸43の一端部はフレー
ム41に固定された軸受44によって支持され、コリメ
ータレンズ系3にはリードネジ43と螺合するメネジ(
不図示)が設けられると共にその反対m11の部分には
案内軸45と摺接する滑り軸受(不図示)が設けられて
いる。
また、コリメータレンズ系3の垂下には、リミットセン
サ基板46が設けてあり、これの両端部にはコリメータ
レンズ系3の移動限界を検知する為のリミットセンサ4
7.48が設けられている。本実施例において、リミッ
トセンサ47.48はコリメータレンズ系3のホームポ
ジションも兼ねている。
第2図の構成の焦点調整手段4において、コリメータレ
ンズ系3が矢印A、方向に移動しその前端部fがリミッ
トセンサ47上に来るとステッピングモータ42は反転
回動してコリメータレンズ系3を矢印A2方向に移動さ
せ始め、後端部すがリミットセンサ48上に来るまでレ
ーザ光の光軸方向にコリメータレンズ系3は移動される
。この様に、ステッピングモータ42がCC,D 8か
らの焦点ずれ検出信号に基づきAF制御部10により回
動させられて、コリメータレンズ系3がリミットスイッ
チ47.48間を移動し、焦点ずれ検出信号によって設
定された位置に停止して感光ドラム9上にレーザビーム
Lの焦点な合わせる。
以上の構成において、所望の画像を形成する場合、まず
レーザドライバ1に画像信号を入力し、所定のタイミン
グで固体レーザ素子2を明滅させる。固体レーザ素子2
から放射されたレーザ光はコリメータレンズ系3により
略平行光に変換され、さらに矢印B方向に回転する回転
多面鏡5により矢印C方向に走査されると共にf・01
21群6a、6b、6cにより感光ドラム9上にスポッ
ト状に結像される。
このようなレーザ光束■、の走査により感光ドラム9表
面には画像1走査分の露光分布が形成され、さらに各走
査ごとに感光ドラム9を所定量回転して該ドラム9上に
画像信号に応じた露光分布を有する潜像が形成され、周
知の電子写真プロセスよりこの潜像は記録紙上に顕画像
として記録される。
通常はこのままで画像記録が行なわれるが、レーザ素子
2などの発熱等による環境温度変化に起因して光学系を
構成する各部材が熱変形したりすると、レーザ光束りの
結像点が焦点深度(高密度の画像を形成する場合、非常
に浅い)内から外れて第5図(ただし同図はCCD8か
らの出力値を示す)に示す様に感光ドラム9上の露光分
布のコントラストが低(なって画質が劣化してしまうこ
とがあり、焦点位置調整する必要が出てくる。
そこで本実施例においては、こうした場合、温度センサ
ー11を用いて光学系の近くの環境の温度変化が設定範
囲を超えるとそれを検知し、レーザ光束りの焦点位置調
整を行う様にオートフォーカス作動シーケンスが組まれ
ている。即ち、焦点位置調整終了直後の温度センサー1
1の信号値を常に基準温度値として前回の値に替えて書
き換え、そしてこの基準温度値から設定値以上の温度変
化が生じると再び焦点位置調整を行う様にしている。
本実施例では焦点深度以内の熱変形に止まる温度範囲を
、基準温度値からの設定値として用いている。
以下にこの焦点位置調整について詳説する。環境温度変
化が設定値以上生じた事が温度センサー11からの信号
によって検知されると、AF制御部lOは第3図(a)
に示す様なAF倍信号一定時間レーザドライバ1に出力
する。
レーザドライバ1にAF倍信号人力されるとレーザドラ
イバ1はレーザ素子2をAF倍信号矩形波に合わせて量
減点燈させる。レーザ素子2からのこうしたレーザ光り
は反射鏡7により反射され、感光ドラム9と光学的に等
価な位置にあるCCDg上に投影走査される。ここにお
いて、AF制御部10は、CCD8上をレーザ光束りが
走査する前にCG、D8各画素の蓄積電荷をリセットし
、1ラインのスポット走査によりCCD8の各画素に電
荷が蓄積された後にこの電荷を電気信号として読み出す
固体レーザ素子2から上記の如くレーザ光を明−滅し一
回走査すると、CCD8は感光ドラム9と光学的等価な
位置にあるので、CCD8面上の露光分布は前記第6図
に示した様にレーザ光束りのスポット径に応じた強弱の
分布形状を示す。従って、CCD8の各画素の出力は第
3図(b)に示す様な分布になり、その信号をAF制御
部lOに送出する。AF制御部10においては、CCD
8の出力の最大値をθ。−1最小値θ。、。としてコン
トラスト■を ■=0□8−〇、1n/θ、+1,1x+θff1in
   ・・・−(1) の式により算出、測定する。
この場合、第6図に示す様に、走査方向のスポット径が
小さ(なる程上記(1)式で示されるコントラストVは
大きくなる。
AF倍信号レーザドライバ1に入力されている間にAF
制御部10はステッピングモータ42(第2図)を間欠
駆動してコリメータレンズ系3を°光軸方向に一定間隔
ずつ前後に移動させ、各位置で上記コントラスト■を測
定する。そして、コントラスト■の最大値が得られたと
ころでコリメータレンズ系3を停止して、レーザ光束り
の主走査方向スポット径を最小にすることにより合焦を
行なう。
ここで、反射ミラー7やC,CD 8の位置が振動等で
ずれレーザ光束りがCCD8に充分に導かれなかったり
、飛散したトナーが反射ミラー7やCCD8の表面に付
着しCCD8への入力光が相当低下する場合を考える。
こうした場合、第5図に示す様に、CCD8からの出力
値の最大値がAF検出可能な最低限度値近くないしそれ
以下になって、コントラスト■が極端に小さくなりコリ
メータレンズ系3の各位置でのコントラスト■の差が少
なくなって合焦位置検出が出来なくなる。
こうした状態になった際、本実施例では第4図に示す如
く作動する。
即ち、先ず、温度センサー11からの出力が前記設定値
′を越えて変化すると、ステップ50で示す如(、AF
制御部10は上述した如<AF作動を開始する。
このAF作動において、設定回数(n回)続けて焦点ず
れ検出作動を行なっていなければ(ステップ51.N、
O)、シーケンスはステップ52へ進みCCD8からの
AF検出信号が設計時に最低限度と設定された出力値よ
り大か小かを判断する(第5図、第6図参照)。ここで
、CCD8からの出力値が設定値より小さい場合、焦点
補正作動の精度が低下したり、或は焦点ずれ検出が不可
能となるので、AF制御部10はAF信号をレーザドラ
イバ1に送り続け、CCD8からの出力値が設定出力値
となるまでのn−1同焦点ずれ検出作動を繰り返す(ス
テップ52、No)。
CCD8からの出力値が設定出力値以上である場合(ス
テップ52、Yes) 、AF制御部10は上述した様
に焦点補正作動を行ない(ステップ53)、感光体9上
にレーザ光束りの焦点を一致させ、温度センサー11の
その時の信号値を基準温度値として書き換えた上でAF
作動を終了させる(、ステップ54)。
n−1同焦点ずれ検出作動を行なってもCCD8から良
好な出力値が得られない場合(ステップ51.Yes)
、AF制御部10はコリメータレンズ系3を一度リミツ
トセンサー47又は48のホームポジションに戻した後
、温度センサー11からの温度信号値を元に、設計上感
光体6上にレーザ光束りが合焦する位置rまでコリメー
タレンズ系3を送りコリメータレンズ系3の端面fと設
計位置rが一致した所でステッピングモータ42の作動
を停止させる(ステップ55)。そして、コリメータレ
ンズ系3をこうして移動した後、AF制御部10は本体
操作部13の不図示の操作パネル上にAF作動不良を示
す警告を行なって(ステップ56)シーケンスを終了す
る(ステップ54)。
ところで、本発明において、レーザービームスポットの
合焦状態を検出する為の焦点ずれ検出方法、並びにレー
ザービームLの焦点を感光体表面に合致させる為の焦点
調整手段は任意であり、上記実施例はあ(まで例示に過
ぎない。
例えば焦点調整手段としては、圧電素子、ソレノイド、
ステッピングモータ、DCモータ等の各種アクチュエー
タやギヤ、カム、リドスクリュー等の各種機構が用いら
れ、また焦点ずれ検出方法としても光電変換素子以外の
素子も用いられる。
A’F作動開始方法においても、環境センサーである温
度センサーを用いて環境変化をAF作動の引き金とする
必要は必ずしもな(、タイマーを用いて間欠的にAF作
動を行なったり、LBPの画像出力枚数を元に間欠的に
AF作動を行ったりすることもできる。環境センサーを
用いる場合、数ポイントの環境下での設定値を設けて、
これからの検知を総合的に見てAF作動を開始しても良
い。
また、上記設計位置rの検出方法は、光学的、電気磁気
的等、公知の手段・を用いて充分な精度が得られ、上記
実施例の様に一度ホムポジションに戻してから設定分だ
けコリメタレンズ系などを移動して設計位置を得たり、
直接設計位置に検出マークやセンサーを設けたりして設
計位置を得たりすることができる。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明においては、焦点ずれ検出が
充分に行なえないと判明した場合(例えば、AF機構を
設定回数作動させても焦点ずれ検出手段より設定値以上
の焦点ずれ信号が得られない場合)、焦点調整手段によ
り焦点補正用手段を設計上の合焦位置である設定位置ま
で移動して停止させることにより、AF機構の誤作動に
よるレーザービームスポットの焦点位置ずれを最小限に
防止する効果がある。
また、汚れ、゛振動等により焦点ずれ検出手段が充分に
機能しなくなった場合でも、最低限使用に耐える所定作
業の品位べ例えば、画像品位)を有効走査領域内で保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる走査光学装置の1実施例を示す
概略構成図、第2図は焦点調整手段とコリメータレンズ
系の部分の拡大詳細図、第3図は焦点位置検知作動中に
おける信号を示し、(a)は、AF信号の波形を示すグ
ラフ、(b)はCCD8からの出力信号を示すグラフ、
第4図はAF作動のシーケンス図、第5図は異常時のレ
ーザ光のスポット径と露光分布との関係を示すCCD8
からの出力を示すグラフ、第6図は正常時のレーザ光の
スポット径と露光分布との関係を示すCCD8からの出
力を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源からの光束が被照射体上に集光して走査される
    と共に、被照射体に走査される光束を元に光束の被照射
    体上での集光状態を検出する焦点ずれ検出手段と該検出
    手段からの信号を元に上記集光状態を調整する焦点調整
    手段とを有するオートフォーカス機構を具備した走査光
    学装置において、オートフォーカス機構で焦点ずれ検出
    が十分に行なえないと判断された場合、前記焦点調整手
    段により焦点補正用手段を所定位置にもたらしてそこに
    止めることを特徴とする走査光学装置。 2、前記オートフォーカス機構を所定回数作動させても
    前記焦点ずれ検出手段より所定値以上の焦点ずれ信号が
    得られない場合に、焦点ずれ検出が充分に行なえないと
    判断される請求項1記載の走査光学装置。 3、前記焦点補正用手段の所定位置は設計上の合焦位置
    である請求項1記載の走査光学装置4、前記焦点補正用
    手段を所定位置にもたらした後、オートフォーカス不作
    動を示す警告を行なう請求項1記載の走査光学装置。 5、前記焦点補正用手段はコリメータレンズ系である請
    求項1記載の走査光学装置。 6、前記被照射体は画像記録用の感光体である請求項1
    記載の走査光学装置。
JP11780889A 1989-05-11 1989-05-11 オートフォーカス機構を備えた走査光学装置 Pending JPH02296210A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111936927A (zh) * 2018-10-31 2020-11-13 深圳市大疆创新科技有限公司 控制装置、摄像装置、系统、控制方法以及程序

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111936927A (zh) * 2018-10-31 2020-11-13 深圳市大疆创新科技有限公司 控制装置、摄像装置、系统、控制方法以及程序

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