JPH02296264A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02296264A
JPH02296264A JP1118470A JP11847089A JPH02296264A JP H02296264 A JPH02296264 A JP H02296264A JP 1118470 A JP1118470 A JP 1118470A JP 11847089 A JP11847089 A JP 11847089A JP H02296264 A JPH02296264 A JP H02296264A
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JP
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image
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JP1118470A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Hayashi
林 公良
Kazuhiko Hirooka
廣岡 和彦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は画像形成装置に関し、特に画素濃度に応じた時
間幅で出力ドツトを形成する画像形成装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置では画素濃度に応じた時間幅のレー
ザ光照射により感光トラム上にドツト潜像を形成してい
る。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、画面の先頭で各色同一
位相の変調方式を用いていないために、多色画面を形成
すると、再生画面上において異なる色重ねが発生し、色
みが異なるという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので高品位の再生画
像を得られる様にしたものである。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明によれば
、画像の先端を表わす画像先端信号に基づいて所定の階
調変換テーブルを選択し、かつパルス幅変調信号を形成
するパターン信号を所定の位相にて発生させることによ
り高品位の階調画像を再現する様にしたものである。
[実施例の説明] 以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
く機構部の説明〉 第11図は実施例のデジタル・カラー・リーダ・プリン
タの機構部断面図である。このり−ダ・プリンタ80は
カラー原稿画像を色分解して読み取るリーダ部100と
、そのカラー再生画像(コピー画像)又はその各色版に
分解した印刷用原版(色分解画像)を作成するプリンタ
部2000とから成る。
リーダ部100において、83は原稿走査ユニットであ
り、原稿台に載置した原稿84を読み取るべく露光ラン
プ85を点灯した状態で矢印六方向に副走査する。原稿
84からの反射光は集束性ロッドレンズアレイ86に導
かれて密着型のカラーCCDセンサ部87上に集光する
。このCCDセンサチップは、例えば解像度16pe 
1(62,5um)を有しており、1024画素から成
る。このセンサチップは全体として5チップ有り、主走
査方向に千鳥状に配列されている。
更にセンサチップの各画素は15.5μm×62.5μ
mの領域に3分割されていて、各領域にはシアン(C)
、グリーン(G)、イエロー(Y)の色フィルタが貼り
つけられている。こうして、このCCDセンサ部87上
に集光した光学像はC,G、Yの電気信号に変換され、
信号処理ブロック88に送られる。信号処理ブロック8
8ではこれらのC,G、Y電気信号をイエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)のデ
ジタルビデオデータに変換し、色毎にプリンタ部200
0に送出する。
プリンタ部2000において、入力したビデオデータは
、そのまま、又は網点化処理されて、また場合によって
はその一部にフォントパターンが合成されて後、濃度=
パルス幅(PWM)変調される。このPWM変調した2
値化信号はレーザビームをON10 F F駆動する。
そしてこのレーザビームは高速回転しているポリゴンミ
ラー2289により高速の水平(主)走査ビームにされ
る。この主走査ビームは更にミラー2290で反射され
て感光ドラム290oの面上にビデオデータに対応した
ドツト露光を行う。その際、レーザビームの1主走査長
はビデオデータの1主走査長に対応しており、即ち、実
施例のビームドットは解像度16pelを有する。
一方、感光ドラム2900は矢印B方向に定速回転して
いる。またこの感光ドラムには前もって帯電器2297
により一様帯電が行なわれている。この−様帯電した感
光体表面にビデオデータをビームドツト露光することに
より、各色分解版の静電潜像を形成する。例えばドラム
1回転づつ色版Y、MQ C,BKの順序で静電潜像を
形成する。各色版の静電潜像は夫々対応する現像機22
92〜2295により顕像化され、更に転写ドラム22
96上に・捲回された被転写材(用紙等)に転写される
以上をリーグ部10001回の原稿露光走査に対応して
言うと、まず感光ドラムにY成分のドツトイメージを露
光し、これをY現像機で現像し、被転写材に転写する。
次に感光ドラムにM成分のドツトイメージを露光し、こ
れをM現像機で現像し、被転写材に転写する。以下、同
様にしてC成分、BK酸成分ついて露光、現像、転写を
行なう。
また、図示しないが、その際に被転写材の供給及び動作
を制御する。即ち、各色版データを同一の被転写紙上に
重ね合わせてカラー合成し、通常のカラーコピーを得る
。または各色版毎に被転写材を換え、色分解数(Y、M
、C,BK等)に相当する枚数の被転写材に夫々転写し
て、カラー印刷用原版を作成する。
また、図示しないが、後者の場合は更に何色で現像する
かを制御する。即ち、各色版データを各対応するY、M
、C,BK色で現像しても良いが、そうでなく、各色版
データをY、MC,BKの内の何れか1色(例えばBK
I色)のみで現像しても良い。こうすれば各原版の比較
評価が容易であり、またカラー印刷時の色は印刷用のイ
ンクで゛決まる。またこの点から、本実施例のプリンタ
機構部はカラープリンタになっているが、これを通常の
BKI色のプリンタ機構部で置き換えても良い。
〈機能ブロックの説明〉 第1図(A)及び(B)は実施例のデジタル・カラー・
リーダ・プリンタの機能ブロック図に係り、第1図(A
)はリーダ部100の機能ブロック図、第1図(B)は
プリンタ部2000の機能ブロック図である。
第1図(A)において、10は制御部であり、リーダ部
100の主制御を行う。制御部10はCPtJlo−1
と、該CPU10−1が実行する例えば第12図の制御
プログラムを記憶しているROMl0−2と、CPUl
0−1がワークメモリとして使用するRAMl0−3を
備える。
即ち、制御部lOはモータドライバ13を介してモータ
12を回転制御し、原稿走査ユニット83に原稿画像の
読取走査を行わせる。またその際に定電圧制御回路(C
VR)を介して露光ランプ85を点燈制御する。また操
作部16からのプリント(スタート)指令信号その他の
キー操作信号を受は付け、各種のプリント動作モードを
設定する。例えば操作部16は不図示のプリントモード
設定スイッチを備えており、制御部10はこの指令によ
り、例えば表現モード指令のときは、文字、線画等に対
しては高解像、網点化モードでプリントし、また写真画
像に対しては高階調性でプリントするように動作モード
を設定する。
あるいは、コピーモード指令のときは各色分解信号を1
枚の被転写紙上にカラー合成し、原版作成モード指令の
ときは色分解数に相当する枚数の被転写材に各色版を形
成するように動作モードを設定する。その他種々の指令
がある。そして制御部10はこのプリント動作モードを
通信線24を介してプリンタ部2o00に送信する。
lは同期信号処理部であり、その主な機能はプリンタ部
2000からライン22を介して送られるBD信号(プ
リンタ部水平同期信号)に基づき、これに同期させたリ
ーダ側の各種タイミング信号を発生することにある。2
は密着型のカラー〇CDセンサ(87)であり、同期信
号処理部1からのリーダ部水平同期信号(RH8YNC
信号)等に同期して原稿画像を読み取り、その読取画像
信号5を出力する。読取画像信号5は1画素毎に例えば
C信号、C信号、Y信号の順で出力される。また本実施
例ではCCDセンサが5チツプから成るので実際には5
チャンネル分の信号が同時に発生する。3は信号処理部
であり、例えば読取画像信号5の高周波成分の減衰を防
ぐためのエツジ強調等の波形成形処理を行う。
6は画像処理部であり、該画像処理部6はアナログ処理
部7と、つなぎメモリ8と、イメージ処理ユニット(’
IPU)lとから成る。アナログ処理部7では、まず画
素毎のC,G、Y信号を各色毎のC信号、C信号、Y信
号に分離する。
次に分離したC、G、Yの信号から画素毎のレッド(R
)、グリーン(G)、ブルー(B)の色信号を形成する
。この形成は、 (R)= (Y)−(G) (G)= (G) (B)= (C)−(G) の演算処理によって行う。こうして得たR、GBの各信
号は輝度信号であり、その出力電圧との関係がリニアに
なっている。これを更に濃度(LOG)変換し、かつA
/D変換器で各8ビツトのY、M、Cの各濃度データ(
画像データ)に変換する。このY、、M、C画像データ
はC,CDチップの5チャンネル分あり、各チャンネル
間の同期はとれていない。つなぎメモリ8は5チャンネ
ル分のY、M、C画像データが出そろうように記憶する
。即ち、主走査方向に千鳥状に配置した1024x5画
素分が実質的に1直線になるように記憶する。以後、つ
なぎメモリ8のY、M、Cの各画像データは、制御部1
oにより所望の色信号が選択され、色毎にイメージ処理
ユニット(■PU)9に送られる。I PU9では、例
えば配光を補正するシェーディング補正処理、色味な補
正するマスキング処理等を行う。そして処理結果の画素
当り8ビツトのビデオデータは信号線11を介して! 
PU9よりプリンタ部2000に送出される。
第1図(B)において、2500は制御部であり、プリ
ンタ部2000の主制御を行う。該制御部2500はC
PU2110と、該CPU2110が実行する例えば第
13図(A)、(B)の制御プログラムを記憶している
ROM2502と、該CPU2110がワークメモリと
して使用するRAM2504と、及び外部の各種センサ
回路からのアナログ検出信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器2503等を備えている。これにより制御
部2500は、まず駆動モーフ2285を回転制御して
感光体ドラム2900、転写ドラム2296等を定速回
転させる。また電位、センサ2600が検出した感光体
ドラム2900面上の帯電電荷量を、電位測定ユニット
2700を介してA/D変換せしめ、これを取り込む。
更にまたセンサ2800で検出した画像先端信号(IT
OP)を取り込む。またその他の湿度センサ2298及
び温度センサ2299等で検出した湿度、温度等の信号
をA/D変換して取り込み、プリンタの現像特性を補正
する等の制御に用いる。また制御部2500は通信線2
4を介してリーグ部の制御部10との各種情報のやりと
りを行う。
2160は階調制御回路であり、その主な機能は、リー
ダ部100の画像クロック信号(RCLK)とプリンタ
部2000の画像クロック信号(VCLK)間の同期を
とること、また必要に応じて入力のビデオデータを網点
化処理すること、また画像出力モードに応じて入力ビデ
オデータ又は網点化処理後のビデオデータを階調変換す
ること、更に階調変換したビデオデータをPWM変調に
よりその濃度に応じた2値化信号に変換すること等であ
る。2’200はレーザドライバであり、階調制御回路
2160からのPWM信号に従って、例えば半導体レー
ザ2223のビームを0N10FF駆動する。
第2図は実施例の階調制御回路の詳細を示すブロック構
成図である。図において、入力ビデオデータの一方は網
点処理用のルックアップテーブル(LUT (1) )
 210.1 ニ入力し、ココテ網点処理用ビデオデー
タに変換される。本実施例のLUT (1)はROM又
はRAMで構成されている。該L’UT(1)は、次段
の網点処理回路2102を介して網点化したビデオデー
タが電子写真プロセスにより出力される場合に、所、望
の網点化効果が得られるように予め入力ビデオデータを
変換しておくため変換テーブルである。詳細は後述する
。2102は網点処理回路であり、LUT(1)出力の
網点処理用ビデオデータに対して後述する網点化処理を
施す。例えば、画像データを所定エリアに分割して該エ
リア内の画素濃度をその中心画素位置の濃度に集中化、
代表化させたような網点化ビデオデータに変換し、これ
をセレクタ2103のA側端子に入力する。
また入力ビデオデータのもう一方は網点化処理しない時
のためにセレクタ2103のB側端子に入力している。
セレクタ2103は、CPU2210からのセレクト信
号2123に従い、網点化後又は網点化前のビデオデー
タの何れか一方を選択して出力する。例えば印刷用原版
を作成するモードでは好ましくは網点化後のビデオデー
タを選択出力する。また通常のカラーコピーを出力する
ときは網点化後のビデオデータでも網点化前のビデオデ
ータも選択し得る。要するに、様々な印刷モードが考え
られ、それらの印刷モードに従って後述する各処理回路
との間で様々な信号処理の組み合せが生じる。
次に、セレクタ2103で選択されたビデオデータはセ
レクタ2104のA側端子に入力する。またセレクタ2
104のB側端子にはフォントROM2108からのフ
ォントデータが入力する。このフォントデータは前記の
選択されたビデオデータの部分に文字又は記号のフォン
トパターン等を合成(挿入)するためのものである。
後述する如く、CPU2110がフォントコートと、そ
れを合成すべきアドレスを設定することにより、各色版
の画像データの一箇所又は数カ所において所望のフォン
トパターンを合成できる。
セレクタ2104出力の8ビツトのビデオデータはリー
ダ部100からのRH3YNC信号及びRCLK信号に
同期してバッファメモリ (F I FO)2105に
入力する。そしてこの格納したビデオデータはプリンタ
側同期制御回路2113からの水平同期信号(H3YN
C信号)及びビデオクロック信号(VCLK信号)に同
期して読み出される。これにより、リーグ部100とプ
リンタ部2000間の速度整合が図られる。
バッファメモリ2105から読み出したビデオデータは
プリンタ特性補正用のルックアップテーブル(LUT 
(,2)) 2106に入力する。
L’UT(2)は入力ビデオデータをプリンタの出力特
性(例えばビームスポット径、トナー粒子径等)に合わ
せる(出力濃度の階調性が増し、かつリニアになる)よ
うに、予め補正されたビデオデータを作成するためのも
のである。詳細は第8図(A)〜(D)に従って後述す
る。
LUT (2)出力のビデオデータはD/A変換器21
07に入力し、ここで段階的に変化するアナログのビデ
オ信号に変換されて、コンパレータ2117及び211
8の各一方の端子に入力する。コンパレータ2117及
び2118の各もう一方の端子には夫々アナログビデオ
信号をその濃度に応じて2値化(PWM変調)するため
のパターン信号(1)、(2)が入力している。バタン
信号(1)は、例えば線画像、網点画像を再生し又は生
成するためのものであり、この場合はその解像度が問題
になるので、例えばビデオ信号と同一周波数(例えば4
00線)のパターン信号と】 9 している。即ち、1画素当りlパターン信号を発生する
。パターン信号(2)は、例えば中間調画像を再生する
ためのものであり、この場合は階調性を増す必要がある
ので、例えば前記線画用パターン信号の1/2の周波数
(例えば200線)となるようなパターン信号としてい
る。即ち、2画素当り1パタ一ン信号を発生する関係に
なる。
回路に従って説明すると、水晶発振器(XTAL)21
12は画像クロック信号の4倍以上の周波数のクロック
信号を発生する。同期制御回路2113はBD信号とI
TOP信号に同期させて主走査同期信号()(SYNC
信号)と基本クロック信号(SCLK信号)を形成する
。分周回路2114は5CLK信号を分周してパターン
発生用クロック信号(TVCLK信号とPVCLK信号
)を発生する。このTVCLK信号は例えばビデオデー
タ信号の2倍周波数を有し、デユーティ比50%のクロ
ック信号である。
同期制御回路2113からはデータセレクタ2201に
対してカウント信号が送出される。このカウント信号は
後述するカウンタ回路2132のカウント値を表わすも
ので、このカウント値によってLUT (2)の使用す
るテーブル及びパターン発生用クロック信号の位相が決
定される。
又、データセレクタ22o1はCPUからの制御信号C
PU−5ELによってCPUから送出されるデータCP
U−dataと、カウンタ回路2132からのカウント
信号の内いずれかを選択して後述するセレクタ2131
及びLUT (2)へ送出する。パターン発生回路21
15はこのTVCLK信号に従ってアナログパターン信
号(1)を発生する。本実施例では例えば三角波信号と
している。コンパレータ2117はアナログビデオ信号
とパターン信号(1)を比較して、当該ビデオ濃度をパ
ルス幅変調(PWM変調)したPWM信号(1)を出力
する。
又、PVCLK信号はビデオデータ信号の1/2(又は
2/3等)倍周波数を有し、デユーティ比50%のクロ
ック信号である。パターン発生回路2116はこのPV
CLK信号に従ってアナログのパターン信号(2)を発
生する。本実施例では例えばこれも三角波信号としてい
る。コンパレータ2118は、アナログビデオ信号とパ
ターン信号(2)を比較して、当該ビデオ濃度をパルス
幅変調したPWM信号(2)を出力する。
セレクタ2119は、CPU2110からの制御信号に
従い、例えば線画原稿の再生又は網点処理出力すべきと
きはA側端子のPWM信号(1)を選択出力し、また中
間調画像を再生するときはB側端子のPWM信号(2)
を選択出力する。
尚、この選択も自由であり他の処理回路との間で様々な
組合せが考えられる。
また、この切換信号としてCPU2110からの切換信
号ではなく、図示しないが、例えばビデオ信号の1画素
毎にこれが線画エリアに属するか、あるいは中間調画像
エリアに属するかを識別するような公知の像域分離手段
を設け、この像域分離を切換信号としても良い。こうす
れば1画像内でも原稿画調に応じた忠実で良質の画像が
得られる。こうして、選択したPWM信号(1)又は(
2)は、更に゛ゲート回路2120により被転写材の動
作とのマツチングがとられ、レーザドライバ2200に
入力され、PWM信号のパルス幅に応じた時間だけ半導
体レーザ2223を定電流駆動し、感光体ドラム290
0表面に静電潜像を形成する。
第3図(A)はプリンタ部における主要信号のタイミン
グチャートである。図には、水平同期信号BD、ブラン
キング信号、基準クロック信号5CLK、パターン発生
用クロック信号TVCLK、PVCLK及びビデオクロ
ック信号VCLK等の一例が示されている。
第3図(B)は同期制御回路部の詳細を示すブロック構
成図である。図において、水晶発振子2112′は同期
回路2128に画像クロック信号の4倍以上の周波数の
クロック信号を発生せしめる。同期回路2128は外部
からのBD倍信号ITOP信号とクロック同期したタイ
ミングにH3YNC信号、VCLK信号及び5CLK信
号を出力する。分周回路2114は5CLK信号を入力
し、VCLK信号と同周期でかつデユーティ比50%の
TVCLK信号と、VCLK信号の2倍(又は3倍等)
周期でかつデユーティ比50%のPVCLK信号を出力
する。尚、図示しないが、ブランキング信号はBD倍信
号立下がりでリセットされるBD信号周期より短い時間
を計時するカウンタにより形成される。
ここで、第3図(A)中のPVCLK =信号について
説明する。このPVCLK ′信号は網点化処理をしな
い場合(通常の中間調画像再生時)のビデオデータに対
してスクリーン角制御を施す場合に有用となる。このP
VCLK ”信号はH3YNG信号から例えば1.5画
素分の遅れ位相を有するクロック信号である。これを正
規位相のPVCLK信号と比較すると1画素分遅れてい
る。本実施例では、例えば通常の中間調画像再生時には
、H3YNC信号に対してPVCLK信号とPVCLK
 ′信号を副走査方向に1ライン毎又は数ライン毎に切
り換えて使用する。例えば1ライン毎に切り換えると4
5°のスクリーン角制御をしたことになる。
第3図(B)において、H3YNC信号はシフトレジス
タ21.30に入力し、5CLK信号によってシフトさ
れる。そしてシフトレジスタ2130の各段の出力はセ
レクタ2131の入力端子に接続されている。一方、カ
ウンタ回路2132はITOP信号でリセットされて後
、予めCPU2110からカウントプログラム情報をセ
ットされる。カウントプログラム情報とは、例えばカウ
ント値出力として2か65までを繰り返す、あるいは1
カウント値出力として5か66までを繰り返す等のカウ
ントシーケンス情報である。カウンタ回路2132はこ
の情報に従ってH3YNC信号をカウントする。例えば
、H3YNC信号発生の度そしてこのカウント値は茫し
クタ2131の選択端子に入力している。一方、セレク
タ2131はカウント値が3のときは入力端子3の信号
を選択して出力し、カウント値が4のときは入力端子4
の信号を選択して出力する。そしてセレクタ2131の
出力は分周回路2114の分周開始端子に入力する。一
方、分周回路2114は、予めH3YNC信号でリセッ
トされており、カウント機能を停止している。そこにセ
レクタ21.31からの信号が人力すると、その時点か
らの分周り」作を開始する。こうして、ライン毎に位相
の異なるPVCLK信号、TVCLK信号を発生で舘る
スクリーン角との関係を言うと、今、スクリーン角θを
、 θ−jan−’b/a と定義した時に、aの値はカウンタ回路2132のカウ
ント値で決まり、bの値はカウントシーケンスで決まる
。これらは何れもCPU2110が自由に設定できる値
である。
ビデオデータの特性を変換するLUT (2)2106
内のテーブル切換えもスクリーン角制御と同様に実行さ
れる。LUT (2)内には、各色毎に複数種類の変換
テーブルが備えられており、例えはイエローのビデオデ
ータを再現する際には、イエロー用の複数種類の変換テ
ーブルをライン毎に交互に使用するものである。なお、
変換テーブルの内容(特性)等については後述する。
変換テーブルの切換えは、パターン発生用クロック信号
の位相切換と同様にカウンタ回路2132のカウント値
によって行なわれる。カウンタ回路2132からのカウ
ント信号は、データセレクタ2201を介してテーブル
切換信号としてLLIT (2)へ人力される。LUT
 (2)では、テーブル切換信号及びビデオデータをア
ドレス信号として人力し、テーブル切換信号によって変
換テーブルを選択するとともに特性変換されたビデオデ
ータを出力するものである。
次に第14図を参照し、本実施例の変換テーブルセレク
ト動作及びパターン発生用クロック信号の位相切換動作
について説明する。
第14図はデータセレクタ2201の詳細図をボしたも
のであり、このデータセレクタ2201はCPU211
0の指令CPU−5ELにより2種類の画像出力モード
で動作することが可能である。第1の画像出力モードは
使用する変換テーブルを各色共通の1種類のみとし、バ
タン発生用クロック信号の位相(三角波の位相)を各ラ
イン同一とする千−ドである。
第1の画像出力モードが操作部16より指定されると、
CPU2110は制御信号CPU−5EL1.CPU−
5EL2をそれぞれマルチプレクサ2201−2.22
01−4へ送出し、マルチプレクサ2201−2がCP
U110から送出されるデータCPLI−4atalを
セレクトする様に制御し、又、マルチプレクサ2201
−4がCPU2210から送出されるデータCPU−d
ata2をセレクトする様に制御する。データCPU−
datal及びCPU−data2は、それぞれ使用す
る変換テーブル及びパターン発生用クロック信号の位相
を1画面中固定すべくセレクタ2131.、LUT (
2)2106へ送出される。
次に第2の画像出力モードについて説明する。
第2の画像出力モードでは、CPU2110から送出さ
れるデータCP U −d a t a 1 +’CP
U−data2は使用せず、加算器2201−1.22
01−3の出力を使用するものである。
第2の画像出力モードが操作部16より指定されると、
CPU2110は制御信号CPU−3EL1、CPLI
−SEL2をそれぞれマルチプレクサ2201−2.2
201−4へ送出し、マルチプレクサ2201−2が加
算器2201−1から送出されるデータをセレクトする
様に制御し、又、マルチプレクサ2201−4が加算器
2201−3から送出されるデータをセレクトする様に
制御する。加算器2201−1はカウンタ回路2132
のカウント値とCPU2110から送出されるデータC
PU−data3を加算し、加算結果をマルチプレクサ
2201−2へ送出する。同様に加算器2201−3は
カウンタ回路2132のカウント値とCPU2110か
ら送出されるデータCPU−data4を加算し、加算
結果をマルチプレクサ2201−4へ送出する。
ここでCF’U2110から送出されるデータCPU−
dat’a3.CPU−data4の値をITOP信号
が人力される度に“0゛°とすれば各色画像で使用され
る変換テーブルの種類及び三角波の位相を画像の先端位
置から同一とする事ができるので再生画面上において色
みが異なるといった不都合を防止することができる。又
、逆に色毎に画像の先端位置からのテーブルの種類ある
いは三角波の位相を異ならせ、例えば特定色を強調した
カラー画像を再現することができる。例えば再生画面中
においてマゼンタを強くしたい場合には、マゼンタのI
TOP信号に同期してデータCPU−data3.CP
U−da’ta4の値を“0゛°以外の特定値に設定し
、マゼンタ以外の色についてはITOP信号に同期して
データCPLI−data3.CPU−data4の値
を” o ”に設定する。この結果再生画面中において
マゼンタと他の色の位相が異なり、マゼンタの出力部分
を他の色の濃い部分と重なり合わない様にすることがで
きる。この時の画像出力例を第15図に示す。
この様にITOP信号に同期してデータCPU−dat
a3.CPU−data4を適当な値にセットすること
により再生画像の色みをコントロールすることができる
。なお、データCPU−data3.CPU−、dat
a4の値は、操作部16からの指令に基づいてCPU2
+10がセットするものである。
又、同様にCPU2110から直接送出されるデータC
PU−datal、CPU−data2の値を色毎に変
えてやれば特定色を強めたり、再生画像の色みを変えた
りすることができる。
[網点化処理の説明] 以下に説明する網点化処理は、所定エリアに分割した画
像データの濃度の網点化(例えば画素濃度その中心画素
位置への集中化、代表化)処理及び最適スクリーン角制
御を一挙にリアルタイムに8−C まず、網点化補正用ルックアップテーブル(LUT (
1))の詳細を説明する。
第7図は実施例のLUT(1)の変換特性を説明する図
である。図において、プリンタ部入力のY、M、Cビデ
オデータとインキ(又はトナー)濃度はリニアな関係に
ある。しかし、後述する網点化処理を行うと、リニアな
関係を保てなくなる。そこで、予め入力のY、M、Cビ
デオデータに対して濃度補正を加える。図の第1象限は
補正射入力レベルとインキ濃度の関係を示しており、リ
ニア・な関係にある。縦軸のインキ濃度は本実施例装置
で出力した色分解版を用いて印刷を行った時のインキ濃
度である。第2象限はインキ濃度と網点化出力濃度レベ
ルの関係を示している。第3象限は網点化出力濃度レベ
ルと補正後入力レベルの関係を示している。また第4象
限は補正後入力°レベルと補正後前入力レベルの関係を
示しており、これがLUT (1)の変換特性を与える
尚、もし実施例の色分解版が理想的な網点を構成できる
ときは、第3象限1第4象限の網点出力濃度を網点濃度
(%)としてもよい。
実際のテーブル情報は、例えば実測により求める。例え
ば、補正射入力レベルe。でインキ濃度り、を得るとき
は、インキ濃度DL1となるような網点出力濃度dnを
求める。次に網点出力濃度dnとなるような補正後入力
レベルE、、を求める。これにより、LOT (1)は
補正射入力レベルe。に対して補正後出力レベルEnを
得るように作成すれば良い。こうして、入力レベルOO
H〜FFHまでに対応する全ての変換レベルを求める。
そして、この変換特性が色毎に異なると−きはLOT(
1)も色毎に作成する。
第4図(A)〜(D)は実施例の網点化処理パターンを
説明する図に係り、第4図(A)にはCデータに対する
一例を示す。図において、500は1画素であり、各画
素は1画像分のデータの起点アドレス(0,O)からの
配列として示しである。600は基本セルであり、図中
の太線領域内(所定エリア内)の濃度を網点化(画素濃
度を例えばその中心画素位置の濃度に集中化、代表化)
させるためのブロック単位である。Cデータの基本セル
は例えば13画素から成る。基本セル内の各画素に付し
た数字(1〜13)は優先順位を示しており、1から1
3に向けて優先順位が低くなる。同一色のデータでは他
の基本セルにも同一の優先順位が付されている。
尚、図示の優先順位は実施例のブリンク特性に合わせた
一例であり、これに限定されない。他にも様々な変形が
可能である。
基本セル内における画素濃度の網点化処理は次式(網点
化演算式)に従って行われる。
即ち、 (注目画素出力データ) =(注目画素入力データ) ×(基本セル内画素数) −(優先順位−1)XFFH 但し、 FFH:、最大濃度(Hはへキサ表示)この演算は図示
の主走査、副走査方向に注目画素を順次移動させて行う
。例えば注目画素が優先順位11の場所にあるときは、 (出力濃度) =(入力濃度)×13 −  (11−1)XFFH である。優先順位カ月1と低いので、差し引かれる濃度
((優先順位−1)XFFH)が大きくなり、この画素
位置の濃度は相対的に低められる。
また、その結果、(出力濃度)〈o、のときは出力濃度
をOOH”にクランプする。逆に、(出力濃度)>FF
H2のときは出方濃度を” F F H”にクランプす
る。
また同様にして、注目画素が優先順位1の場所にあると
きは、 (出力濃度) =(入力濃度)×13 − (1−1)xFFH である。優先順位が1なので、差し引かれる濃度がゼロ
である。このように基本セル内の中心画素位置に向けて
画素濃度が集中化され、代表化される。こうして網点化
形成した印刷用原版はインクののりが良く、安定である
700はマトリクスであり、図示の網点化処理パターン
が主走査及び副走査方向に繰り返えして使用されるブロ
ック単位を示している。Cデータのマトリクスサイズは
例えば(13X13)画素である。図より明らかな通り
、このマトリクスを主走査、副走査方向に複数つなげる
とどのようなサイズの原稿画像も処理できる。本実施例
ではこの周期性を利用してこのマトリクスパターンをメ
モリに記憶し、該パターンを繰り返し、リアルタイムで
使用することでパターンメモリの節約と高速演算を可能
にしている。
また図中の三角形はスクリーン角θを示すためのもので
あり、このスクリーン角θは基本セル600の並び方の
傾きを現わしている。図において、a、bが定まると、
スクリーン角θは、θ=jan−’b/a により求まる。Cデータのスクリーン角は例えばθ=5
6.3  °を与えている。
第4図(B)にはMデータの網点化処理パターンの一例
を示す。図において、基本セル600は13画素から成
り、第4図(A)と同一形状をしている。またスクリー
ン角はθ=33.7  °を与えている。ところで、第
4図(B)を第4図(A)と比較すると、Mデータの基
本セル600はアドレス(0,0)からの開始の仕方(
位相角)が異っている。このために、両者の中心画素位
置は重ならない。即ち、主要な濃度情報が重ならない。
この結果、印刷時にはCインクもMインクもつぶれるこ
となく、良質かつ安定な印刷が行える。
第4図(C)にはBKデータの網点化処理パターンの一
例を示す。尚、BKデータはC,MYデータから公知の
方法で生成する。図において、基本セル600は10画
素から成っており、その形状も第4図(A)、(B)の
ものとは異る。この形状に限らないが、例えばスクリー
ン角としてθ=71.6  °を与えるのに適している
。またアドレス(0,0)からの位相角も異なる。
第4図(D)にはYデータの網点化処理パターンの一例
を示す。図において、基本セル600は10画素から成
っており、この形状に限らないが、例えばスクリーン角
としてθ=18.4  °を与えるのに適している。ま
たアドレス(0,0)からの位相角も異なる。
第5図は実施例の網点処理回路のブロック構成図である
。図において、LUT(1)出力の網点化用ビデオデー
タはRVCLK信号に同期してDタイプ・フリップフロ
ップ(D −F/F) 2301にラッチする。一方、
カウンタ2304はRH3YNC信号でリセットされた
後、RVCLK信号をカウントする。即ち、第4図(A
)〜(D)の主走査方向アドレスを形成する。またカウ
ンタ2305はITOP信号でリセットされた後、RH
3YNC信号をカウントする。即ち、第4図(A)〜(
D)の副走査方向アドレスを形成する。
尚、図示しないが、カウンタ2304及び2305には
CPU2110から処理色に応じてのカウント初期化デ
ータがセットされ、各カウンタは初期化データに応じた
カウント値でカウント動作を繰り返す。例えば、Cデー
タ又はMデータを処理するときは、夫々カウント値O〜
12で繰り返す。またBKデータ又はYデータを処理す
るときは、夫々カウント値0〜9で繰り返す。
2306はパターンメモリであり、第4図(A)〜(D
)の網点化処理パターン(優先順位データ)を記憶して
いる。こうして、CPU2110からの色選択信号(Y
、M、C,BK)により、かつ主、副走査の進行につれ
て、第4図(A)〜(D)の何れか1つのマトリクスの
優先順位データが順次読み出される。2302はテーブ
ルメモリであり、注目画素の入力データとこれに対応す
る優先順位データを入力として、上記の網点化演算式に
従った当該注目画素の出力データを出力する。その際に
、前記と同様にして、CPU2110からの色選択信号
により、基本セル内の画素数が10又は13の場合のテ
ーブルが使用される。こうして読み出した注目画素の出
力ブタは、RVCLK信号に同期してD −F/F 2
303にセットされ、次段の回路に出力される。
尚、上記、のメモリ2302及び2306はROMでも
RAMでも良い。またメモリを用いたルックアップテー
ブル方式を採用する代りに、ハードウェア演算回路で構
成しても良い。
第6図(A)は実施例のスクリーン角の配分例を示す図
、第6図(B)は従来の印刷分野で用いられたスクリー
ン角の配分例を示す図、第6図(C)〜(H)はモアレ
縞の例を示す図である。
印刷技術の分野では、例えば(13X 13)本のファ
イバグラスを束ねることができるので、印刷の際に配分
したスクリーン角を正確に保つのは容易である。一方、
本実施例ではレーザビームプリンタを使用しているので
、ポリゴンミラー2289及び感光体ドラム2900の
回転ムラを考慮しなくてはならない。即ち、両回転ムラ
の合成により、時間当たりのレーザ照射光量のムラが生
じ、該照射ムラは感光体ドラム上の潜像化、ひいては顕
像化の際にも影響を及ぼし、これが出力画像に濃淡ムラ
(ピッチムラ)として現れる。
このピッチムラは網点化処理した画像と対応して考える
とOo又は90°の角度をもつ高周波成分と考えられる
。一般に、モワレはピッチムラとの角度差が少ない色版
に現われる。このために印刷方式と同じような角度で画
像形成するとM、C成分がピッチムラとのモワレとして
見え易くなる。
これは第6図(H)の「万線スクリーン+網点によるモ
ワレ」と同等のものになる。そこで、本実施例では比視
感度に対して目立たないY成分をOOに近いスクリーン
角にしてモアレを目に見えに〈<シた。またBKは本来
見え易い色であるが、本実施例のBK酸成分、図示しな
いが、リーグ部lOOにおいて各色成分の最低値に更に
低濃度領域を濃度として打たないようにデータを補正し
ている。そのためにピッチムラは前述したように光量ム
ラであるから濃い濃度より淡い濃度の方が見えやすい特
性がある。そのためにブラックは0°又は90°に近い
角度にしてもピッチムラとのモワレが見えにくい。
第8図(A)〜(D)は実施例のプリンタ出力特性用L
UT (2)の変換特性を説明する図である。プリンタ
出力画像は、使用プリンタの特性に合わせて、入力デー
タレベルとプリンタ出力濃度がリニアな特性を持つよう
にする必要がある。ところで、例えばビームスポット径
に比してトナー粒子径が十分に小さくない場合は、出力
ビームに256階調を持たせてもトナー粒子は最大32
個しか付かない場合がある。これでは実質32階調しか
表わせないことになり不都合である。そこで、プリンタ
出力単位として(2×2)ドツト、あるいは−船釣には
(nXm)  ドツトのエリアを設定して該エリア内濃
度で考えると、例えば32X2=64階調、更には25
6階調までリニアな階調表現ができる。
これを行う場合に、主走査方向に対しては、例えばm画
素分の画像データをその画素周期のm倍周期のパターン
信号(三角波)でPWM変換すれば良い。ところで副走
査方向についてもnライン分について主走査と同等の効
果を得たい。
しかし、本実施例のように副走査方向に同一の主走査を
繰り返す方式では同等の効果を得られない。そこで、副
走査方向については複数種の階調変換テーブルを設け、
該テーブルを所定のシーケンスで切り換えて使用するこ
とにより、主走査方向と同等の効果を得る。
LUT (2)はこのためのテーブルであり、実施例の
レーザビームプリンタの総合的な出力特性を考慮してい
る。レーザビームプリンタの出力特性としては、ビーム
パルス幅と感光ドラム表面電位の関係(EV特性)及び
感光ドラム表面電位と出力画像濃度の関係(VD特性)
が考えられる。前者のEV特性は略リニア特性を持つの
で、ここでは後者のVD特性を補正するテーブルとして
説明す・る。このVD特性は、画像データの網点処理を
行うか否か、あるいはPWM変調信号(パターン信号)
の周波数、更には使用する現像剤等により異なる特性と
なる。このため本実施例では予めVD特性に合わせて複
数のテーブルを用意しておき、必要に応じてCPU21
10が選択して使用するようにする。
ここで′は、網点処理′を行わず、またコンパレータへ
のパターン信号周波数がビデオ信号周波数の1/2又は
1/3の場合について説明する。
第8図(A)は実施例のVD特性を示す図である。図に
おいて、横軸のドラム表面電位は感光ドラムの表面電位
と現像バイアス電位との差電位(コントラスト電位)を
示している。第8図(B)は第8図、(A)のVD特性
をリニアに変換する特性の一例を示す図である。即ち、
これは第8図(A)の横軸と縦軸を入れ替えることによ
り目的を達成でき、第8図(B)の特性テーブルが得ら
れる。しかし、本実施例では出力画像の階調性(特にハ
イライト部の階調性)をさらに向上173倍に合わせ、
かつ副走査方向にも2ライン、3ライン等の周期で、l
ライン毎又は数ライン毎に変換テーブルを切り替え使用
することにより、階調性のリニア化及び網点ドツト集中
化を図っている。
第8図(C)はパターン信号周波数がビデオ信号周波数
の1/2の場合に使用する実施例の補正テーブル特性を
示す図である。図において、特性■のテーブルは始めに
出力レベルが第8図(B)のカーブの2倍の傾きでレベ
ルF F Hになるまで上昇し、以後は入力レベルがF
 F Hになるまで一定である。また特性■のテーブル
は特性■のテーブル出力がレベルF F Hになるまで
はレベルOOHを保ち、それ以降は第8図(B)のカブ
の2倍の傾きでレベルF F Hまで上昇するように作
成されている。この例ではパターン信号周波数は1/2
であるからビデオ信号2画素分で出力濃度1ドツトが形
成される。一方、副走査方向にも2ラインを周期として
、かつlライン毎に図中の■と■のテーブルを切り替え
て使用する。これにより、■のテーブルで濃をつけ、■
のテーブルで淡をつける。結果として、副走査方向2ラ
イン分で出力濃度1ドツトを形成する効果を得る。
尚、テーブル特性は■、■のものに限らない。
第8図(D)はパターン信号周波数がビデオ信号周波数
の1/3の場合に使用する実施例の補正テーブル特性を
示す図である。尚、上述の・如<VD特性はパターン信
号周波数に依存する。
しかし、ここでは説明の便宜上、同じVD特性を使用し
て説明する。図において、特性■のテーブルは始めに第
8図(B)のカーブの3倍の傾きでレベルFFHになる
まで上昇し、それ以後は入力レベルがF F Hになる
まで一定である。また特性■のテーブルは特性■のテー
ブル出力がレベルFFHになるまではレベルOOHを保
ち、それ以降は第8図(B)のカーブの1.5倍の傾き
でレベルFFHまで上昇している。この例ではパターン
信号周波数は1/3であるからビデオ信号3画素分で出
力濃度1ドツトが形成される。
一方、副走査方向にも3ラインを周期として、かつ1ラ
イン毎に図中■と■のテーブルを切り替える。例えば■
−■−■のように切り替える。
これにより、出力lライン毎に濃淡をつけ、副走査方向
3ライン分で出力濃度lドツトを形成する効果を得る。
尚、テーブル特性は■、■のものに限らない。
尚、実際にはV’D特性はパターン信号周波数により異
なるので、その異なるVD特性は合わせて、夫々第8図
(C)、(D)のテーブルを作成する。また上記テーブ
ルの作成はパターン信号周波数がビデオ信号周波数の1
/2.1/3の場合に限らない。他の周波数の場合につ
いても同様にして作成できる。
第9図は実施例のフォント制御回路の詳細を示すブロッ
ク構成図である。CPU2110はフォントROM21
08の端子Sにデータを与え、プリントすべきフォント
を選択する。またプリントすべき主走査アドレスデータ
をラッチ回路2142にラッチし、かつ副走査アドレス
データをラッチ回路2148にラッチする。ラッチ回路
2142のアドレスデータはコンパレータ2141のQ
端子に入力し、ラッチ回路2148のアドレスデータは
コンパレータ2147のQ端子に入力する。一方、カウ
ンタ2140はRHSYNC信号でリセットされ、RV
CLK信号をカウントする。即ち、主走査方向画素数を
カウントする。
またカウンタ2146はITOP信号でリセットされ、
RH3YNC信号をカウントする。即ち、副走査方向ラ
イン数をカウントする。
そしてカウンタ2140の画素数はコンパレータ214
1のP端子に入力しており、コンパレータ2141はP
=Qを満足すると端子(P=Q)に論理ルベルを出力す
る。これは主走査方向の文字出力位置である。更に、こ
の論理ルベルはF/F2143のJ端子に入力しており
、次のRVCLK信号によりF/F2143のHENB
信号は論理ルベルになる。一方、カウンタ2145はH
ENB信号の論理ルベルに同期してRVCLK信号をカ
ウント開始し、そのカウント出力をフォントROM21
08の主走査アドレスに提供する。またカウンタ214
4もHENB信号の論理ルベルに同期してRVCLK信
号をカウント開始し、所定数カウントするとそのRC端
子に論理ルベルを出力する。この論理ルベルはF/F2
143のに端子に入力しており、次のRVCLK信号に
よりF/F2143のHENB信号は論理Oレベルにな
る。これによりカウンタ2144及び2145はカウン
ト停止し、その出力はリセットされる。以上からして、
HENB信号は主走査方向の当該文字位置で毎ラインO
Nになる信号である。
一方、カウンタ2146のライン数はコンパレータ21
47のP端子に入力しており、コンパレータ2147は
P=Qを満足すると端子(P=Q)に論理ルベルを出力
する。これは副走査方向の文字出力位置である。更に、
この論理ルベルはF/F2149のJ端子に入力してお
り、次のRH3YNC信号によりF/F2149のVE
NB信号は論理ルベルになる。一方、カウンタ2151
はVENB信号の論理ルベルに同期してRH3YNC信
号をカウント開始し、そのカウント出力をフォントRO
M2108の副走査アドレスに提供する。またカウンタ
2150もVENB信号の論理ルベルに同期してRH3
YNC信号をカウント開始し、所定数カウントするとそ
のRC端子に論理ルベルを出力する。
この論理ルベルはF/F2149のに端子に入力してお
り、次のRH3YNC信号によりF/F2149のVE
NB信号は論理Oレベルになる。
これによりカウンタ2150及び2151はカウント停
止し、その出力はリセットされる。以上からして、VE
NB信号は副走査方向の当該文字位置でONになる信号
である。HENB信号とVENB信号はANDゲート2
153に入力し、その出力にSEL信号を形成する。
かようにして、出力画像の任意位置にフォントパターン
を合成できる。CPU2110はラッチ回路2142.
2148及びフォント選択データを適宜変更可能であり
、よって画像の任意の位置に複数の異るフォントを合成
できる。
第1O図は実施例のフォント制御回路でフォント合成し
た出ガ画像の例を示す図である。図において、゛#パは
位置決めのためのレジストマークであり、”M、C,Y
、Bk”は各色版を識別するための色情報マークである
。また残りはリーダ100で読み取った原稿画像の各色
分解版である。
くフローチャート〉 第12図はり−ダ部の制御部10の動作を示すフローチ
ャートである。この制御プログラムはROM 10−2
に内蔵されている。図において、リーダ部100に電源
投入すると、ステップS1ではイニシャル表示ルーチン
を実行する。このルーチンは例えば各I10のチエツク
、インデイケータの表示チエツク、RAMl0−3のイ
ニシャライズ、原稿走査ユニットをその走査開始点に移
動する等の処理である。ステップS2では通信線24を
介してプリンタ制御部25000と接続状態になるのを
待つ。通信線24が接続されていないか又はプリンタ部
2000に電源投入していないような場合は接続状態に
ない。ステップS2で接続状態を確認するとステップS
3に進み、操作部16のプリント(コピー)スイッチが
ONされるのを待つ。プリントスイッチ5がONされる
とステップS4に進み、プリンタ部2000に対して印
刷モード情報と共にプリントON指令を出力する。この
印刷モード情報には色分解版出力モードか否かが含まれ
、操作部16への指示に従って出力される。ステップS
5ではプリンタ部2000からのITOP信号を待つ。
ステップS5でITOP信号を入力するとステップS6
に進み、原稿画像をスキャンしてビデオデータをプリン
タ部2000に出力する。その際に、印刷モード等の選
択は図示されていない走査部より制御部10へ与えられ
る。その情報を制御部10は制御部要素やプリンタ20
00の制御部2500へ情報を伝達する。
第13図(A)はプリンタ部の制御部2500の動作を
示すフローチャートである。図において、リーダ部10
0からプリントON指令を受けるとステップ52200
に入力する。ステップ52201では色分解版(印刷用
原版)出力モードか否かをチエツクする。色分解版出力
モードでなければステップ52202に進み、例えば通
常のプリントシーケンスによりカラーコピー等の画像出
力を行う。また色分解版出力モードのときはステップ5
2203でプリンタ出力特性補正用RAM (LUT2
)2106に上記網点処理時の400線出力のルックア
ップテーブルをY、M。
C,にの各色についてセットする。ステップ52204
では第2図のセレクタ2119の400線(A側)入力
を選択する。ステップ52205では網点処理用RAM
 (LUT (1) ) 210’lにY、M、C,に
の各色についてルックアツブデブルをセットする。ステ
ップ52206では第2図のセレクタ2103のA側入
力を選択する。ステップ52207では、後述する処理
手順に従い、1枚目の被転写材にY分解版の画像出力を
行う。ステップ52208では同様にして2枚目の被転
写材にM分解版の画像出力を行う。
ステップ52209では同様にして3枚目の被転写材に
C分解版の画像出力を行う。ステップ52210では同
様にして4枚目の被転写材にBK分解版の画像出力を行
う。
第13図(B)は実施例のY分解版画像出力手順の詳細
を示すフローチャートである。図において、ステップ5
2212ではLUT2のY用補正テーブルを選択する。
ステップ52213ではLUT (1)のY用網点処理
用テーブルを選択する。ステップS2214では、出力
画像にY用スクリーン角が付くように、網点処理回路2
102に対してY用初期化データをセットする。ステッ
プ52115ではフォント制御回路2109に必要なデ
ータをセットする。必要なデータとは、例えばレジスト
の目的で付すレジストマーク”#”、Y分解版であるこ
とを示す色情報マーク”Y”、及びこれらの出力アドレ
ス等である。
ステップ52216でY分解版の画像データをブラック
(BK)現像器2295により現像して、Y分解版の画
像出力を行う。尚、他のM、C,BKの各分解版につい
ても、それぞれのスクリーン角をつけられ、レジストマ
ーク°′#°°及び色情報マーク°゛M°゛“C””B
k“と共にBK現象器2295により現象され、各色分
解版の画像出力が行なわれる。
第1O図において、各色分解版の画像そのものは黒(B
K)で印刷されている。しかし同時印刷した文字マーク
“Y、M、C,Bk”によってこれらを容易に区別でき
る。また各レジストマーク” # ”を合わせることで
、正確な位置決めができる。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、高品位の階調画像を再
現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)は実施例のデジタル・カラー・
リーダ・プリンタの機能ブロック図、第2図は実施例の
階調制御回路の詳細を示すブロック構成図、 第3図(A)はプリンタ部における主要信号の第3図(
B)は同期制御回路部の詳細を示すブロック構成図、 第4図(A)〜(D)は実施例の網点化処理パターンを
説明する図、 第5図は実施例の網点処理回路のブロック構成図、 第6図(A)は実施例のスクリーン角の配分例を示す図
、 第6図(B)は従来の印刷分野で用いられたスクリーン
角の配分例を示す図、 第6図(C)〜(H)はモアレ縞の例を示す図、 第7図は実施例のLUT(1)の変換特性を説明する図
、 第8図(A)〜(D)は実施例のLUT (2)の変換
特性を説明−4−る図、 第9図は実施例のフォント制御回路の詳細を示すブロッ
ク構成図、 第10図は実施例のフォント制御回路でフォント合成し
た出力画像の例を示す図、 第11図は実施例のデジタル・カラー・リーダ・プリン
タの機構部断面図、 第12図はリーダ部の制御部10の動作を示すフローチ
ャート、 第13図(A)はプリンタ部の制御部 2500の動作を示すフローチャート、第13図(B)
は実施例のY分解版画像出力手順の詳細を示すフローチ
ャート、 第14図はデータセレクタの詳細図、 第15図はマゼンタを強めた画像の出力例を示す図であ
る。 図中、84・・・原稿、83・・・原稿走査ユニット、
86・・・ロッドレンズアレイ、87・・・カラーCC
Dセンサ部、88・・・信号処理ブロック、2289・
・・ポリゴンミラー、2290・・・ミラー2900・
・・感光体ドラム、2292〜2295・・・現像器、 2296・・・転写ドラムである。 区 ■ 羽P−ビ→ / pp(’1 と

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各色画像信号に基づいてパルス幅変調信号を形成しカラ
    ー画像を形成する画像形成装置において、各色画像信号
    の階調変換を行なうための複数種の階調変換テーブルを
    備えた階調変換手段と、所定周期のパターン信号を発生
    するパターン信号発生手段と、前記階調変換手段から出
    力された画像信号と前記パターン信号とによりパルス幅
    変調信号を発生するパルス幅変調信号発生手段と、各色
    画像信号毎に画像の先端を検出し、画像先端信号を発生
    する検出手段とを有し、前記検出手段による前記画像先
    端信号に基づいて所定の階調変換テーブルを選択すると
    ともに前記パターン信号を所定の位相にて発生させる様
    に構成したことを特徴とする画像形成装置。
JP1118470A 1989-05-10 1989-05-10 画像形成装置 Pending JPH02296264A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5712711A (en) * 1995-08-23 1998-01-27 Fuji Xerox Co., Ltd. Halftone image processing system for setting density threshold values

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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