JPH0229629Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229629Y2 JPH0229629Y2 JP1985035995U JP3599585U JPH0229629Y2 JP H0229629 Y2 JPH0229629 Y2 JP H0229629Y2 JP 1985035995 U JP1985035995 U JP 1985035995U JP 3599585 U JP3599585 U JP 3599585U JP H0229629 Y2 JPH0229629 Y2 JP H0229629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- mounting hole
- main body
- bushing
- cord bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 22
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/06—Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
- H02G3/0616—Joints for connecting tubing to casing
- H02G3/0625—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors
- H02G3/0641—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors with means distorted around the conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
[産業上の利用分野]
本考案はコードブツシユに関し、詳しくは、メ
ンテナンス等の為にコードブツシユを取りはずし
た時に、コードブツシユの不慮の脱落を防止する
よう構成されたコードブツシユに関する。
ンテナンス等の為にコードブツシユを取りはずし
た時に、コードブツシユの不慮の脱落を防止する
よう構成されたコードブツシユに関する。
[従来の技術]
電気機器等のケース(外板)にコードを貫通
し、内部の接続端子と接続を行なう場合に、コー
ドをコードブツシユに把持させて、ケースに設け
た取付孔に嵌着し、コードの保護を図ることが行
なわれている。コードは合成樹脂等、弾性を有す
るコードブツシユに把持されて固定されているの
で、コードを引張つても内部の接続端子に直接力
が加わることもなく、また固定した箇所でコード
の屈曲が繰返された場合でも断線等が生じにく
い。
し、内部の接続端子と接続を行なう場合に、コー
ドをコードブツシユに把持させて、ケースに設け
た取付孔に嵌着し、コードの保護を図ることが行
なわれている。コードは合成樹脂等、弾性を有す
るコードブツシユに把持されて固定されているの
で、コードを引張つても内部の接続端子に直接力
が加わることもなく、また固定した箇所でコード
の屈曲が繰返された場合でも断線等が生じにく
い。
こうしたコードブツシユでは、本体の一端にフ
ランジ部を設け、ケースの外側より取付孔に本体
を嵌挿した時、このフランジ部と係止機構とによ
りケース等にコードブツシユを固定するといつた
構造が用いられている。フランジ部は取付孔を被
い、係止機構はケース内側に隠れるので、外観も
美しく仕上げることができる。
ランジ部を設け、ケースの外側より取付孔に本体
を嵌挿した時、このフランジ部と係止機構とによ
りケース等にコードブツシユを固定するといつた
構造が用いられている。フランジ部は取付孔を被
い、係止機構はケース内側に隠れるので、外観も
美しく仕上げることができる。
[考案が解決しようとする問題点]
こうしたコードブツシユは、通常の使用状態で
は、係止機構によつてケース等にしつかりと固定
されて用いられているが、電気機器の故障等が生
じた場合には、メンテナンス等の為に取りはずす
場合がある。例えば、コード自体の断線の為にこ
れを取換える場合や、コードが直接接続された機
器内部の電子部品を取りはずす為にコードの固定
を解除せねばならない場合等である。
は、係止機構によつてケース等にしつかりと固定
されて用いられているが、電気機器の故障等が生
じた場合には、メンテナンス等の為に取りはずす
場合がある。例えば、コード自体の断線の為にこ
れを取換える場合や、コードが直接接続された機
器内部の電子部品を取りはずす為にコードの固定
を解除せねばならない場合等である。
こうしたメンテナンス等は一般消費者の家庭や
工場など電気機器の設置された場所で行なわれる
ことも多い。従つて、メンテナンス等の為にコー
ドブツシユを取りはずして修理等を行なう時、誤
つてコードブツシユを取り落し紛失してしまうこ
とがあるといつた問題が存在した。ところがメン
テナンス等を行なうこうした家庭や工場等の現場
では、予備のコードブツシユが容易に入手できな
い場合があり、一旦紛失するとメンテナンスを完
了することができなくなることが考えられる。ま
た、コードブツシユを紛失した為に、作業者が仮
使用の必要に追られて、コードブツシユなしで組
立てを行なつた場合には、重大な事故に繋がる恐
れもあり、こうしたメンテナンスの時に取りはず
す可能性のある部品には、脱落防止の配慮がなさ
れることが強く望まれていた。欧米等にはこれを
義務付けた国もあることから、その重要性が諒解
されよう。
工場など電気機器の設置された場所で行なわれる
ことも多い。従つて、メンテナンス等の為にコー
ドブツシユを取りはずして修理等を行なう時、誤
つてコードブツシユを取り落し紛失してしまうこ
とがあるといつた問題が存在した。ところがメン
テナンス等を行なうこうした家庭や工場等の現場
では、予備のコードブツシユが容易に入手できな
い場合があり、一旦紛失するとメンテナンスを完
了することができなくなることが考えられる。ま
た、コードブツシユを紛失した為に、作業者が仮
使用の必要に追られて、コードブツシユなしで組
立てを行なつた場合には、重大な事故に繋がる恐
れもあり、こうしたメンテナンスの時に取りはず
す可能性のある部品には、脱落防止の配慮がなさ
れることが強く望まれていた。欧米等にはこれを
義務付けた国もあることから、その重要性が諒解
されよう。
そこで、こうした脱落防止機構を備えたコード
ブツシユが例えば米国特許3779494号の如く提案
されてもいる。しかしながら、例えば上記提案に
あつてはコードブツシユ取付孔の内径よりかなり
大きな錨状の係止具が必要となり機器内部で邪魔
になることがあるといつた問題があつた。この他
にも種々の提案がなされているが、コードを把持
したコードブツシユの取りはずしが容易でなくな
つてしまつたり、外観形状に問題を生じたりする
等、末だ充分なものとはいえなかつた。
ブツシユが例えば米国特許3779494号の如く提案
されてもいる。しかしながら、例えば上記提案に
あつてはコードブツシユ取付孔の内径よりかなり
大きな錨状の係止具が必要となり機器内部で邪魔
になることがあるといつた問題があつた。この他
にも種々の提案がなされているが、コードを把持
したコードブツシユの取りはずしが容易でなくな
つてしまつたり、外観形状に問題を生じたりする
等、末だ充分なものとはいえなかつた。
本考案は上記に問題を解決することを目的とし
てなされ、これら従来の提案に対して全く新しい
着想により、コードブツシユ本体の着脱機能や外
観を一切損うことなく、確実に脱落防止を実現す
るコードブツシユを提案することを目的としてい
る。
てなされ、これら従来の提案に対して全く新しい
着想により、コードブツシユ本体の着脱機能や外
観を一切損うことなく、確実に脱落防止を実現す
るコードブツシユを提案することを目的としてい
る。
考案の構成
[問題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本考案は問題を解決
するための手段として次の構成をとつた。即ち、
第1図に例示したように、 コード5等を内部に把持して電気機器外板類1
1の取付孔aに嵌挿される本体3と、 該本体の一端に設けられ前記取付孔aの径より
大きな外径を有するフランジ部12,14と、 該フランジ部12,14との間に前記外板等1
1を挟持して前記本体3を固定する係止機構30
と、 を一体に設けてなるコードブツシユ1において、 前記フランジ部12より本体軸方向と略同一方
向に棒状に設けられ、前記本体が前記取付孔aに
嵌着される時、該取付孔aとは別に設けられた取
付孔bに挿入され、該取付穴bへの挿入後、抜き
取りを阻止する逆止機構20を備える脱落防止棒
16を備えたことを特徴とするコードブツシユ1
の構成がそれである。
するための手段として次の構成をとつた。即ち、
第1図に例示したように、 コード5等を内部に把持して電気機器外板類1
1の取付孔aに嵌挿される本体3と、 該本体の一端に設けられ前記取付孔aの径より
大きな外径を有するフランジ部12,14と、 該フランジ部12,14との間に前記外板等1
1を挟持して前記本体3を固定する係止機構30
と、 を一体に設けてなるコードブツシユ1において、 前記フランジ部12より本体軸方向と略同一方
向に棒状に設けられ、前記本体が前記取付孔aに
嵌着される時、該取付孔aとは別に設けられた取
付孔bに挿入され、該取付穴bへの挿入後、抜き
取りを阻止する逆止機構20を備える脱落防止棒
16を備えたことを特徴とするコードブツシユ1
の構成がそれである。
ここで、コードブツシユは、全体を弾性を有す
る合成樹脂で形成することが、コードに対する保
護機能や製造の容易さ等から好適である。またコ
ードを把持する本体は実公昭56−30968号公報の
「配線用ブツシユ」のように、内部クランパを設
けてコードをクランプするワンピース型のもので
もよいし、上述の米国特許に示されたように、ケ
ーブルを嵌入される溝部を有する本体に弾性帯で
繋止された嵌着片を押し込んでケーブルを把持す
るツーピース型のものでもよい。
る合成樹脂で形成することが、コードに対する保
護機能や製造の容易さ等から好適である。またコ
ードを把持する本体は実公昭56−30968号公報の
「配線用ブツシユ」のように、内部クランパを設
けてコードをクランプするワンピース型のもので
もよいし、上述の米国特許に示されたように、ケ
ーブルを嵌入される溝部を有する本体に弾性帯で
繋止された嵌着片を押し込んでケーブルを把持す
るツーピース型のものでもよい。
係止機構としては、フランジ部と所定の板厚分
だけ離間して設けられた弾性片等により、本体を
取付孔に嵌挿すると、フランジ部と弾性片により
本体を外板(ケース等)等に固定するといつたも
のなど、どんなものでも差支えない。本体及び取
付孔の形状を円形以外に形成してまわり止めを兼
用することも考えられる。脱落防止棒は弾性を有
することも好ましく、フランジ部より本体軸方向
の長さよりも通常長く設けられて、外板等の対応
する取付孔に挿入されるよう形成されている。脱
落防止棒の形状は、断面は円形、矩形等を問わ
ず、どのような形状でも差支えない。
だけ離間して設けられた弾性片等により、本体を
取付孔に嵌挿すると、フランジ部と弾性片により
本体を外板(ケース等)等に固定するといつたも
のなど、どんなものでも差支えない。本体及び取
付孔の形状を円形以外に形成してまわり止めを兼
用することも考えられる。脱落防止棒は弾性を有
することも好ましく、フランジ部より本体軸方向
の長さよりも通常長く設けられて、外板等の対応
する取付孔に挿入されるよう形成されている。脱
落防止棒の形状は、断面は円形、矩形等を問わ
ず、どのような形状でも差支えない。
脱落防止棒の略先端付近に設けられた逆止機構
は、例えば矢尻状の弾性片からなり、取付孔に挿
入される時には一旦窄んで貫通し、貫通後は自身
の弾性によつて開いて逆方向には貫通しないとい
つた構成などが考えられる。この他、圧縮性を有
する球形等の形状をしており、それ自身の外径よ
り若干小さな内径を有する取付孔に押し込まれる
と、その径の差によつて脱落を防止する構成等、
種々の態様で実現することができる。
は、例えば矢尻状の弾性片からなり、取付孔に挿
入される時には一旦窄んで貫通し、貫通後は自身
の弾性によつて開いて逆方向には貫通しないとい
つた構成などが考えられる。この他、圧縮性を有
する球形等の形状をしており、それ自身の外径よ
り若干小さな内径を有する取付孔に押し込まれる
と、その径の差によつて脱落を防止する構成等、
種々の態様で実現することができる。
[作用]
上記の構成を有するコードブツシユは、本体内
部にコードを把持させて、脱落防止棒をこれに対
応した取付孔に挿入しつつ、本体を電気機器等の
外板の取付孔に嵌挿すると、係止機構によつてコ
ードブツシユはこの外板等にしつかりと固定され
る。
部にコードを把持させて、脱落防止棒をこれに対
応した取付孔に挿入しつつ、本体を電気機器等の
外板の取付孔に嵌挿すると、係止機構によつてコ
ードブツシユはこの外板等にしつかりと固定され
る。
メンテナンス等の必要から、係止機構による係
止を解除して、コードブツシユを取りはずす時、
脱落防止棒に設けられた逆止機構は、この脱落防
止棒を電気機器等の外ケースの取付孔に掛止する
よう働く。即ち、本考案のコードブツシユの構成
は、メンテナンス等においてコードブツシユを取
りはずす時に、コードブツシユを電気機器等から
脱落させないように働くのである。
止を解除して、コードブツシユを取りはずす時、
脱落防止棒に設けられた逆止機構は、この脱落防
止棒を電気機器等の外ケースの取付孔に掛止する
よう働く。即ち、本考案のコードブツシユの構成
は、メンテナンス等においてコードブツシユを取
りはずす時に、コードブツシユを電気機器等から
脱落させないように働くのである。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案一実施例のコードブツシユの外
観を取付孔を有する外板の一部と共に示す斜視
図、第2図は同じくコードブツシユ単体を示す斜
視図、第3図は同じくコードブツシユにコードを
嵌入する様子を示す斜視図、第4図は同じく取付
孔に嵌着された状態を示す斜視図、第5図は同じ
く取付孔の形状を示す平面図、第6図は同じくメ
ンテナンス等の為にコードを取りはずした状態を
示す斜視図である。
観を取付孔を有する外板の一部と共に示す斜視
図、第2図は同じくコードブツシユ単体を示す斜
視図、第3図は同じくコードブツシユにコードを
嵌入する様子を示す斜視図、第4図は同じく取付
孔に嵌着された状態を示す斜視図、第5図は同じ
く取付孔の形状を示す平面図、第6図は同じくメ
ンテナンス等の為にコードを取りはずした状態を
示す斜視図である。
図示するように、本実施例のコードブツシユ1
は、U字形の溝部を有する本体3と、この溝に嵌
入するコード5を把持する嵌着片7とを、弾性帯
9によつて繋いで一体に構成されており、この状
態で外板11の取付孔aに嵌挿される。本体3及
び嵌着片7の一部はフランジ部12,14を形成
しており、更に本体3のフランジ部12の一部
は、図示するように脱落防止棒16が延出される
よう形成されて、脱落防止棒16用のフランジ部
18となつている。脱落防止棒16の先端は矢尻
状の弾性を有する逆止片20として形成されてお
り、これを外板11に設けられた取付孔bに挿入
する際には、逆止片20は弾性を有するので窄
み、取付孔bを容易に貫通する。ところで一旦貫
通すると、自らの弾性による逆止片20は開くの
で、収付孔bにひつかかつて脱落を防止すること
になる。
は、U字形の溝部を有する本体3と、この溝に嵌
入するコード5を把持する嵌着片7とを、弾性帯
9によつて繋いで一体に構成されており、この状
態で外板11の取付孔aに嵌挿される。本体3及
び嵌着片7の一部はフランジ部12,14を形成
しており、更に本体3のフランジ部12の一部
は、図示するように脱落防止棒16が延出される
よう形成されて、脱落防止棒16用のフランジ部
18となつている。脱落防止棒16の先端は矢尻
状の弾性を有する逆止片20として形成されてお
り、これを外板11に設けられた取付孔bに挿入
する際には、逆止片20は弾性を有するので窄
み、取付孔bを容易に貫通する。ところで一旦貫
通すると、自らの弾性による逆止片20は開くの
で、収付孔bにひつかかつて脱落を防止すること
になる。
第2図、第3図、第4図により、コード5の固
定方法について説明する。U字形の溝の底部22
には、嵌着片7の内側に突設されたコード押さえ
24に対応した段差が設けられている。コード5
を本体3のU字形の溝部に嵌入し、案内溝26に
コード押さえ24を嵌め込んで、嵌着片7を上部
より押し込むと、コード押さえ24の凹型に形成
された先端28は、コード5をU字形の溝の底部
22に屈曲して押さえ込む。
定方法について説明する。U字形の溝の底部22
には、嵌着片7の内側に突設されたコード押さえ
24に対応した段差が設けられている。コード5
を本体3のU字形の溝部に嵌入し、案内溝26に
コード押さえ24を嵌め込んで、嵌着片7を上部
より押し込むと、コード押さえ24の凹型に形成
された先端28は、コード5をU字形の溝の底部
22に屈曲して押さえ込む。
この状態で、コードブツシユ1を取付孔aに嵌
挿すると、コード5自身の弾力も相俟つて、嵌着
片7上面の溝30と本体3の下面に形成された略
同形状の溝(図示せず)とは、取付孔aの内側よ
り外板11に当接され、コードブツシユ1を固定
する。
挿すると、コード5自身の弾力も相俟つて、嵌着
片7上面の溝30と本体3の下面に形成された略
同形状の溝(図示せず)とは、取付孔aの内側よ
り外板11に当接され、コードブツシユ1を固定
する。
この状態が第4図に示されている。取付孔aに
嵌挿されるコードブツシユ1は、取付孔aに当接
される部分の両側に平行部を有するので、一旦、
嵌着されると、脱落防止棒16の存在も手伝つ
て、外板11に対して回転したりすることはな
い。取付孔aの形状を第5図に示した。
嵌挿されるコードブツシユ1は、取付孔aに当接
される部分の両側に平行部を有するので、一旦、
嵌着されると、脱落防止棒16の存在も手伝つ
て、外板11に対して回転したりすることはな
い。取付孔aの形状を第5図に示した。
メンテナンスでの必要から、コード5をコード
ブツシユ1から取り外した様子を第6図に示し
た。嵌着片7を上部から押さえ込んで、全体を外
板11の外側へ押し出すと、コードブツシユ1は
取付孔aより、溝30等による係止が解除されて
外れ、更に嵌着片7を本体3より引き出さば、コ
ード5を取り外すことができる。ところで、脱落
防止棒16は、先端の逆止片20が取付孔bに引
掛かつて抜けないので、コードブツシユ1は脱落
防止棒16によつて外板11に掛止された形とな
り、脱落することはない。
ブツシユ1から取り外した様子を第6図に示し
た。嵌着片7を上部から押さえ込んで、全体を外
板11の外側へ押し出すと、コードブツシユ1は
取付孔aより、溝30等による係止が解除されて
外れ、更に嵌着片7を本体3より引き出さば、コ
ード5を取り外すことができる。ところで、脱落
防止棒16は、先端の逆止片20が取付孔bに引
掛かつて抜けないので、コードブツシユ1は脱落
防止棒16によつて外板11に掛止された形とな
り、脱落することはない。
以上、説明したように、本実施例のコードブツ
シユ1は、コード5を電気機器の外板11に確実
に固定することができ、メンテナンス等の必要に
応じて取りはずすこともできるという従来のコー
ドブツシユの機能を少しも損うことなく有し、し
かも、コードブツシユ1を外板11より外した時
に、脱落防止棒16によつて外板11に掛止され
て脱落することがないという効果を有する。脱落
防止棒16は、逆止片20が外板11に当接する
までは、外板11に対して重直方向への動きを何
ら制約しないので、コードブツシユ1の外板11
からの取り外しを少しも阻害することはない。ま
た、本実施例ではコードブツシユ1取付後には脱
落防止棒16等は外から見えず、その外観も第4
図に示すように美しく仕上げることができる。更
に、コードブツシユ1が外板11に対して回転す
るといつたこともない。
シユ1は、コード5を電気機器の外板11に確実
に固定することができ、メンテナンス等の必要に
応じて取りはずすこともできるという従来のコー
ドブツシユの機能を少しも損うことなく有し、し
かも、コードブツシユ1を外板11より外した時
に、脱落防止棒16によつて外板11に掛止され
て脱落することがないという効果を有する。脱落
防止棒16は、逆止片20が外板11に当接する
までは、外板11に対して重直方向への動きを何
ら制約しないので、コードブツシユ1の外板11
からの取り外しを少しも阻害することはない。ま
た、本実施例ではコードブツシユ1取付後には脱
落防止棒16等は外から見えず、その外観も第4
図に示すように美しく仕上げることができる。更
に、コードブツシユ1が外板11に対して回転す
るといつたこともない。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案はこの実施例に何等限定されるものではな
く、例えば本体断面図形状を円形とし、これに対
応した取付孔aも円形として外板11の加工を容
易化するなど、種々なる態様にて実施することが
できることは勿論である。こうした他の実施例を
第7図ないし第9図に示した。第7図Aは取付孔
aが円形であるような実施例を示す斜視図、第7
図Bは同じく取付孔の形状を示す平面図、第8図
はコードブツシユのフランジ部より、電子機器等
の外側方向へ、コードに屈曲防止用としての輪環
よりなるコードプロテクタ40の付属した実施例
を示す斜視図、第9図は他の逆止機構を用いた実
施例を示す斜視図、である。
考案はこの実施例に何等限定されるものではな
く、例えば本体断面図形状を円形とし、これに対
応した取付孔aも円形として外板11の加工を容
易化するなど、種々なる態様にて実施することが
できることは勿論である。こうした他の実施例を
第7図ないし第9図に示した。第7図Aは取付孔
aが円形であるような実施例を示す斜視図、第7
図Bは同じく取付孔の形状を示す平面図、第8図
はコードブツシユのフランジ部より、電子機器等
の外側方向へ、コードに屈曲防止用としての輪環
よりなるコードプロテクタ40の付属した実施例
を示す斜視図、第9図は他の逆止機構を用いた実
施例を示す斜視図、である。
考案の効果
以上詳述したように、本考案のコードブツシユ
によれば、コード等を電気機器類外板等に確実に
固定することができることはもとより、メンテナ
ンス等の必要に応じて取り外すことができ、その
時、コードブツシユを外板等に掛止して脱落・紛
失等を防ぐことができるという優れた効果を奏す
る。また、コードブツシユの脱落防止棒によつて
も、コードブツシユは外板等に垂直な方向への移
動は制約されないので、コード等を交換する際の
使い勝手も何ら損うことはない。
によれば、コード等を電気機器類外板等に確実に
固定することができることはもとより、メンテナ
ンス等の必要に応じて取り外すことができ、その
時、コードブツシユを外板等に掛止して脱落・紛
失等を防ぐことができるという優れた効果を奏す
る。また、コードブツシユの脱落防止棒によつて
も、コードブツシユは外板等に垂直な方向への移
動は制約されないので、コード等を交換する際の
使い勝手も何ら損うことはない。
更に、脱落防止棒はコードブツシユのまわり止
めとしても働くので、本体と本体の取り付けられ
る取付孔の形状とによつてまわり止めを確保する
必要がなく、取付孔の形状を、加工容易な形状と
することもできる。
めとしても働くので、本体と本体の取り付けられ
る取付孔の形状とによつてまわり止めを確保する
必要がなく、取付孔の形状を、加工容易な形状と
することもできる。
第1図は本考案一実施例のコードブツシユの外
観を取付孔を有する外板の一部と共に示す斜視
図、第2図は同じくコードブツシユ単体を示す斜
視図、第3図は同じくコードブツシユにコードを
嵌入する様子を示す斜視図、第4図は同じく取付
孔に嵌着された状態を示す斜視図、第5図は同じ
く取付孔の形状を示す平面図、第6図は同じくメ
ンテナンス等の為にコードを取りはずした状態を
示す斜視図、第7図A,B及び第8図、第9図は
各々他の実施例の概略を示す斜視図、である。 1……コードブツシユ、3……本体、5……コ
ード、7……嵌着片、9……弾性帯、11……外
板、12,14,18……フランジ部、16……
脱落防止棒、20……逆止片、30……溝、a,
b……取付孔。
観を取付孔を有する外板の一部と共に示す斜視
図、第2図は同じくコードブツシユ単体を示す斜
視図、第3図は同じくコードブツシユにコードを
嵌入する様子を示す斜視図、第4図は同じく取付
孔に嵌着された状態を示す斜視図、第5図は同じ
く取付孔の形状を示す平面図、第6図は同じくメ
ンテナンス等の為にコードを取りはずした状態を
示す斜視図、第7図A,B及び第8図、第9図は
各々他の実施例の概略を示す斜視図、である。 1……コードブツシユ、3……本体、5……コ
ード、7……嵌着片、9……弾性帯、11……外
板、12,14,18……フランジ部、16……
脱落防止棒、20……逆止片、30……溝、a,
b……取付孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コード等を内部に把持して電気機器外板類の取
付孔に嵌挿される本体と、 該本体の一端に設けられ前記取付孔の径より大
きな外径を有するフランジ部と、 該フランジ部との間に前記外板等を挟持して前
記本体を固定する係止機構と、 を一体に設けてなるコードブツシユにおいて、 前記フランジ部より本体軸方向と略同一方向に
棒状に設けられ、前記本体が前記取付孔に嵌着さ
れる時、該取付孔とは別に設けられた取付孔に挿
入され、該取付穴への挿入後、抜き取りを阻止す
る逆止機構を備える脱落防止棒を備えたことを特
徴とするコードブツシユ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985035995U JPH0229629Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | |
| US06/823,786 US4646995A (en) | 1985-03-11 | 1986-01-29 | Cord bushing having falling off prevention feature |
| DE3604291A DE3604291C2 (de) | 1985-03-11 | 1986-02-12 | Kabeldurchführung |
| DE8603642U DE8603642U1 (de) | 1985-03-11 | 1986-02-12 | Kabeldurchführung |
| GB08605735A GB2172448B (en) | 1985-03-11 | 1986-03-07 | Cord or cable bushing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985035995U JPH0229629Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151212U JPS61151212U (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0229629Y2 true JPH0229629Y2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12457397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985035995U Expired JPH0229629Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4646995A (ja) |
| JP (1) | JPH0229629Y2 (ja) |
| DE (2) | DE8603642U1 (ja) |
| GB (1) | GB2172448B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729534A (en) * | 1986-10-23 | 1988-03-08 | Micro Plastics, Inc. | Strain relief bushings |
| GB8910399D0 (en) * | 1989-05-05 | 1989-06-21 | Ashley & Rock Ltd | Consumer unit cable clamp |
| US4913385A (en) * | 1989-05-10 | 1990-04-03 | Heyco Molded Products, Inc. | Self-locking strain relief bushing for variable panel thicknesses and method |
| US5149026A (en) * | 1991-08-28 | 1992-09-22 | Allen Roger D | Wire support apparatus |
| GB9322929D0 (en) * | 1993-11-08 | 1994-01-05 | Raychem Sa Nv | Cable closure |
| DE4436778A1 (de) * | 1994-10-14 | 1996-04-18 | Audi Ag | Leitungsdurchführung |
| GB9804462D0 (en) * | 1998-03-04 | 1998-04-29 | Bicc Plc | Cable glands |
| JP2005191869A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Orion Denki Kk | コードクランパーを備えた表示装置 |
| DE202004008388U1 (de) * | 2004-05-26 | 2004-08-05 | Böllhoff Verbindungstechnik GmbH | Verbindungsanordnung aus Kunststoff zum Festlegen eines Schlauches |
| WO2015023814A1 (en) | 2013-08-14 | 2015-02-19 | Heyco, Inc. | Liquid-tight connector |
| CN106415963B (zh) * | 2014-03-19 | 2019-03-22 | 骁阳网络有限责任公司 | 一种用于通孔的电缆夹 |
| ES2860685T3 (es) | 2014-03-28 | 2021-10-05 | Heyco Products Corp | Liberación de presión hermética a líquidos |
| US10573436B2 (en) * | 2014-03-28 | 2020-02-25 | Heyco Products Corp. | Liquid-tight strain relief |
| EP3800370A1 (en) * | 2016-05-25 | 2021-04-07 | Preformed Line Products Co. | Support structure for supporting a cable |
| KR102347748B1 (ko) * | 2017-05-18 | 2022-01-05 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 튜브 홀딩 장치 |
| DE102021203267B3 (de) * | 2021-03-31 | 2022-06-09 | Motherson Innovations Company Limited | Außenrückblickanordnung und Dichtung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3779494A (en) * | 1972-02-03 | 1973-12-18 | J Nicholson | Cord anchorage securing device and secure cord anchorage device |
| JPS5630968U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-25 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP1985035995U patent/JPH0229629Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-01-29 US US06/823,786 patent/US4646995A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-12 DE DE8603642U patent/DE8603642U1/de not_active Expired
- 1986-02-12 DE DE3604291A patent/DE3604291C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-07 GB GB08605735A patent/GB2172448B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151212U (ja) | 1986-09-18 |
| GB2172448B (en) | 1989-01-11 |
| DE8603642U1 (de) | 1986-03-27 |
| US4646995A (en) | 1987-03-03 |
| DE3604291C2 (de) | 1995-03-30 |
| DE3604291A1 (de) | 1986-09-11 |
| GB8605735D0 (en) | 1986-04-16 |
| GB2172448A (en) | 1986-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0229629Y2 (ja) | ||
| EP0656501A2 (en) | Fastener for wire harness | |
| EP0884738B1 (en) | Assembly device for a wiring harness | |
| KR200489445Y1 (ko) | 인장코일스프링 연결구 | |
| JPS6374705A (ja) | タイヤチエ−ン | |
| JPS61206182A (ja) | プラグ | |
| JP2596427Y2 (ja) | クランプ | |
| JP2004159452A (ja) | 電線保護カバ−、及びその取付け方法 | |
| KR200266438Y1 (ko) | 와이어 하네스 고정용 클립구조 | |
| JPH0878066A (ja) | 電線端末接続部の保護キャップ | |
| JP7817699B2 (ja) | 着脱工具 | |
| JP2000161538A (ja) | プロテクタ | |
| JP3156641B2 (ja) | 線材束の保持具 | |
| JP3468829B2 (ja) | ベルトクランプ | |
| JP2003111258A (ja) | 電線保護管の保持具 | |
| JP3922628B2 (ja) | ゲートバーの付属物取付構造 | |
| JPH017781Y2 (ja) | ||
| KR102134829B1 (ko) | 멀티박스용 인출부 고정장치 | |
| JPH042870Y2 (ja) | ||
| JPS6223116Y2 (ja) | ||
| JPH022018Y2 (ja) | ||
| JPH0558914U (ja) | ベルトクランプ | |
| JPH0711832U (ja) | ワイヤハーネスの付設コネクタ用防水キヤップ | |
| JP2007166781A (ja) | ワイヤーハーネス用クランプ | |
| KR950001482Y1 (ko) | 마이크연결코드의 절단방지장치 |