JPH02296328A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02296328A JPH02296328A JP1118350A JP11835089A JPH02296328A JP H02296328 A JPH02296328 A JP H02296328A JP 1118350 A JP1118350 A JP 1118350A JP 11835089 A JP11835089 A JP 11835089A JP H02296328 A JPH02296328 A JP H02296328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- forming
- field insulating
- insulating film
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
L OCOS法による絶縁膜からなる素子間分離領域の
形成方法に関し、 狭チャネル効果とホットキャリアの発生を抑制して、素
子特性を安定させることを目的とし、一導電型シリコン
基板の表面を酸化して酸化シリコン膜を生成し、該酸化
シリコン膜上に酸化防止膜を形成する工程と、 次いで、有機高分子膜をマスク心こして酸化防止膜を選
択的にパターンニングする工程と、次いで、前記有機高
分子膜マスクを残存したまま、前記酸化防止膜を等方性
エンチングして、該酸化防止膜パターン周囲をサイドエ
ツチングする工程とを有し、 前記有機高分子膜をマスクにして前記一導電型シリコン
基板に選択的に一導電型不純物イオンを注大した状態で
、 前記有機高分子膜を除去した後、熱処理してフィールド
絶縁膜を形成し、同時にフィールド絶縁膜の下に一導電
型不純物からなるチャネルカット層を形成する工程とが
含まれてなることを特徴とする。
形成方法に関し、 狭チャネル効果とホットキャリアの発生を抑制して、素
子特性を安定させることを目的とし、一導電型シリコン
基板の表面を酸化して酸化シリコン膜を生成し、該酸化
シリコン膜上に酸化防止膜を形成する工程と、 次いで、有機高分子膜をマスク心こして酸化防止膜を選
択的にパターンニングする工程と、次いで、前記有機高
分子膜マスクを残存したまま、前記酸化防止膜を等方性
エンチングして、該酸化防止膜パターン周囲をサイドエ
ツチングする工程とを有し、 前記有機高分子膜をマスクにして前記一導電型シリコン
基板に選択的に一導電型不純物イオンを注大した状態で
、 前記有機高分子膜を除去した後、熱処理してフィールド
絶縁膜を形成し、同時にフィールド絶縁膜の下に一導電
型不純物からなるチャネルカット層を形成する工程とが
含まれてなることを特徴とする。
(産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法にかかり、特にl−0C
O3法による絶縁膜からなる素子間分離領域の形成方法
に関する。
O3法による絶縁膜からなる素子間分離領域の形成方法
に関する。
従来よりL S、、 Iなどの半導体装置における素子
間分離(アイソレーション置5olation ) 方
法としてL OCOS法と呼ばれる選択酸化法が11i
用されているが、このLOCO3法によるフィールド絶
縁膜は素子間分離を完全にして界面リークを防止するた
めに、フィールド絶縁膜に接する半導体基板面に高不純
物濃度層からなるチャネルカッ1−層を設ける構成が採
られている。
間分離(アイソレーション置5olation ) 方
法としてL OCOS法と呼ばれる選択酸化法が11i
用されているが、このLOCO3法によるフィールド絶
縁膜は素子間分離を完全にして界面リークを防止するた
めに、フィールド絶縁膜に接する半導体基板面に高不純
物濃度層からなるチャネルカッ1−層を設ける構成が採
られている。
第2図(a)〜(e)はI−OCOS法によってフィー
ルド絶縁膜を形成するための従来の形成方法の工程順断
面図を示しており、その概要を順を追って説明すると、 第2図(a)参照;まず、p型シリコン基板1上に薄い
SiO□11!2(膜厚250人)を熱酸化して生成し
、その上に化学気相成長(CVD)法によって5I3N
4膜3 (膜厚1500人)を被着する。
ルド絶縁膜を形成するための従来の形成方法の工程順断
面図を示しており、その概要を順を追って説明すると、 第2図(a)参照;まず、p型シリコン基板1上に薄い
SiO□11!2(膜厚250人)を熱酸化して生成し
、その上に化学気相成長(CVD)法によって5I3N
4膜3 (膜厚1500人)を被着する。
第2r(b)参照;次いで、上面にレジスト膜パターン
4を選択的に形成し、それをマスクにして5i3N、膜
3をエツチングして素子形成領域トのみにSi、、 N
t膜3を残存させる。
4を選択的に形成し、それをマスクにして5i3N、膜
3をエツチングして素子形成領域トのみにSi、、 N
t膜3を残存させる。
第2図(C)参照;次いで、Si、lN4膜3およびレ
ジスト膜パターン4のマスク部分を除いたSin、膜2
の露出面に510zllり2を透過さ・lて硼素(+3
’)をイオン注入する。イオン注入条件は加速電圧5
0KeV 、 ドース量IE13/cffl程度にす
る。
ジスト膜パターン4のマスク部分を除いたSin、膜2
の露出面に510zllり2を透過さ・lて硼素(+3
’)をイオン注入する。イオン注入条件は加速電圧5
0KeV 、 ドース量IE13/cffl程度にす
る。
第2図(d)参照;次いで、レシスi・膜パターン4を
除去した後、温度950°Cの高湿酸化雰囲気中で長時
間熱処理して5in2膜からなるフィールド絶縁膜5(
膜厚5000人)を生成し、且つ、注入イオンを活性化
してP゛型チャネルカント層6を画定する。
除去した後、温度950°Cの高湿酸化雰囲気中で長時
間熱処理して5in2膜からなるフィールド絶縁膜5(
膜厚5000人)を生成し、且つ、注入イオンを活性化
してP゛型チャネルカント層6を画定する。
第2図(e)参照;次いで、素子形成領域を被覆してい
るSi3N、膜3を除去する。
るSi3N、膜3を除去する。
しかる後、薄いSin、膜2をも除去して新たな5iO
z膜を生成し、例えば、その新たな5iOz膜をゲーh
絶縁膜にして、素子形成N域にMO3半導体装置を形成
する。
z膜を生成し、例えば、その新たな5iOz膜をゲーh
絶縁膜にして、素子形成N域にMO3半導体装置を形成
する。
以上が公知の1.、 OCOS法によるフィールド絶縁
膜の形成方法であるが、このフィールド絶縁膜の形成方
法の特徴としてバーズビークB (birdsbeak
:烏の嘴;第211(e)参照)の発生がある。
膜の形成方法であるが、このフィールド絶縁膜の形成方
法の特徴としてバーズビークB (birdsbeak
:烏の嘴;第211(e)参照)の発生がある。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、チャネルカント層6はフィールド絶縁膜を生
成する高温熱処理によって、イオン注入した硼素(B゛
)がバーズ上−98部分を越えて素子形成領域にまで拡
散して高不純物濃度層(チャネルカット層)が素子形成
領域に食い込むという問題がある。
成する高温熱処理によって、イオン注入した硼素(B゛
)がバーズ上−98部分を越えて素子形成領域にまで拡
散して高不純物濃度層(チャネルカット層)が素子形成
領域に食い込むという問題がある。
第3図(a)〜(d)はそのような高不純物濃度層が素
子形成?iI域に食い込んだ場合の問題点を説明するた
めの図て、本図ばり、 D D構造のMOSセルを完成
させた図であり、第311(a)は平面図、同図(b)
はそのAAI!yi面図、同図(C)はBB断面図、同
図(d)は同図(a)に示ず○印部分の拡大断面を示し
ている。
子形成?iI域に食い込んだ場合の問題点を説明するた
めの図て、本図ばり、 D D構造のMOSセルを完成
させた図であり、第311(a)は平面図、同図(b)
はそのAAI!yi面図、同図(C)はBB断面図、同
図(d)は同図(a)に示ず○印部分の拡大断面を示し
ている。
図中の記号1はP型シリコン基板、5はフィールド絶縁
膜、6ばP゛型チャネルカンl〜層、11は素子形成領
域(セル形成領域)、12ばゲーi・電極膜13はゲー
ト電極膜を取り囲んだs;Ozlりからなるザイドウオ
ール、14はn+型ソース領域、15はn“型ドレイン
領域であって、高不純物濃度層からなるp′型チャネル
カッ1〜層6か素子形成領域11に入り込み、チャネル
幅Cを狭<シ(同図(0)参照)、■、つ、n ’型の
ソース領域I4.ドレイン領域15に重畳している(同
図(b)参照)ことが判る。
膜、6ばP゛型チャネルカンl〜層、11は素子形成領
域(セル形成領域)、12ばゲーi・電極膜13はゲー
ト電極膜を取り囲んだs;Ozlりからなるザイドウオ
ール、14はn+型ソース領域、15はn“型ドレイン
領域であって、高不純物濃度層からなるp′型チャネル
カッ1〜層6か素子形成領域11に入り込み、チャネル
幅Cを狭<シ(同図(0)参照)、■、つ、n ’型の
ソース領域I4.ドレイン領域15に重畳している(同
図(b)参照)ことが判る。
第3図(a)に示す斜線部分が素子形成領域II内内周
部部分入り込んだ高不純物濃度層である。
部部分入り込んだ高不純物濃度層である。
このように、実効チャネル幅が狭くなると、狭チャネル
効果が生じて、素子のVth(Lきい値)を高くシフト
したり、コンダクタンスを低下させる等の素子特性を変
動させる欠点がある。特に、最近のDRΔMセルのよう
に、チャネル幅Cがサブミクロン級に億細化されてくる
と、その変動が一層増加する傾向がある。
効果が生じて、素子のVth(Lきい値)を高くシフト
したり、コンダクタンスを低下させる等の素子特性を変
動させる欠点がある。特に、最近のDRΔMセルのよう
に、チャネル幅Cがサブミクロン級に億細化されてくる
と、その変動が一層増加する傾向がある。
また、第3図(d)の拡大断面図に示すように、ゲート
電極と高不純物濃度層との交差部分では、セルの動作中
に空乏層りの拡がりが狭くてドレイン電界が強くなり、
インパクトイオン化(キャリアが結晶原子に衝突して新
たなキャリアを電離すること)によるポットキャリアの
発生が増大する。
電極と高不純物濃度層との交差部分では、セルの動作中
に空乏層りの拡がりが狭くてドレイン電界が強くなり、
インパクトイオン化(キャリアが結晶原子に衝突して新
たなキャリアを電離すること)によるポットキャリアの
発生が増大する。
このため、サイドウオール13の下のSiO□膜にホッ
トキャリアが1〜ラツプされて、その結果、ドレイン領
域と基板との間にそのホットキャリアによるリーク電流
が発生し易くなる。
トキャリアが1〜ラツプされて、その結果、ドレイン領
域と基板との間にそのホットキャリアによるリーク電流
が発生し易くなる。
本発明はこのような問題点を解消させて、狭チャネル効
果とボッI・ギヤリアの発生とを抑制して、素子特性を
安定させることを目的とした半導体装置の製造方法を提
案するものである。
果とボッI・ギヤリアの発生とを抑制して、素子特性を
安定させることを目的とした半導体装置の製造方法を提
案するものである。
その課題は一導電型シリコン基板の表面を酸化して酸化
シリコン膜を生成し、該酸化シリコン膜上に酸化防止膜
を形成する工程と、 次いで、レジスI・膜(有機高分子膜)をマスクにして
酸化防止膜を選択的にパターンニングする工程と、 次いで、前記レジスト膜マスクを残存したまま、前記酸
化防止膜を等方性エツチングして、該酸化防止膜パター
ンの周囲部分をサイドエツチングする工程とを有し、 前記レジスト膜をマスクにして前記一導電型シリコン基
板に選択的に一導電型不純物イオンを注入した状態で、 前記レジスト膜を除去した後、熱処理してフィールド絶
縁膜を形成し、同時にフィールド絶縁膜の下に一導電型
不純物からなるチャネルカット層を形成する工程とが含
まれる製造方法によって解決される。
シリコン膜を生成し、該酸化シリコン膜上に酸化防止膜
を形成する工程と、 次いで、レジスI・膜(有機高分子膜)をマスクにして
酸化防止膜を選択的にパターンニングする工程と、 次いで、前記レジスト膜マスクを残存したまま、前記酸
化防止膜を等方性エツチングして、該酸化防止膜パター
ンの周囲部分をサイドエツチングする工程とを有し、 前記レジスト膜をマスクにして前記一導電型シリコン基
板に選択的に一導電型不純物イオンを注入した状態で、 前記レジスト膜を除去した後、熱処理してフィールド絶
縁膜を形成し、同時にフィールド絶縁膜の下に一導電型
不純物からなるチャネルカット層を形成する工程とが含
まれる製造方法によって解決される。
(作 用〕
即ち、本発明は、LOCO3法によるフィールド絶縁膜
を形成するだめの酸化防止膜(例えば、5i3Na膜)
をレジスト膜をマスクにしてバタンニングした後、その
酸化防止膜のサイドエツチングをおこなって、次に、レ
ジスト膜をマスクにしてチャネルカット層形成用の不純
物イオンを注入する。または、逆に、不純物イオンを注
入した後に、サイドエツチングをおこなう。そうして、
レジスI〜膜を除去し、熱処理してフィールド絶縁膜を
形成する。
を形成するだめの酸化防止膜(例えば、5i3Na膜)
をレジスト膜をマスクにしてバタンニングした後、その
酸化防止膜のサイドエツチングをおこなって、次に、レ
ジスト膜をマスクにしてチャネルカット層形成用の不純
物イオンを注入する。または、逆に、不純物イオンを注
入した後に、サイドエツチングをおこなう。そうして、
レジスI〜膜を除去し、熱処理してフィールド絶縁膜を
形成する。
そうすれば、サイドエツチングの幅だけ素子形成領域へ
の高不純物濃度層(チャネルカット層)の食い込みが減
少して、このサイドエンチング量とフィールド絶縁膜形
成のための熱処理条件との関係を求めれば、バーズビー
ク部分の端部にチャネルカッ1−層の端部を一致させる
ことができ、かくして、狭チャネル効果とホン1−キャ
リアの発生を抑制して、素子特性を安定させることがで
きる。
の高不純物濃度層(チャネルカット層)の食い込みが減
少して、このサイドエンチング量とフィールド絶縁膜形
成のための熱処理条件との関係を求めれば、バーズビー
ク部分の端部にチャネルカッ1−層の端部を一致させる
ことができ、かくして、狭チャネル効果とホン1−キャ
リアの発生を抑制して、素子特性を安定させることがで
きる。
[実施例]
以下、図面を参照して実施例によって詳細に説明する。
第1図(a)〜(f)は本発明にかかる形成方法の工程
順断面図で、以下に順を追って説明する。
順断面図で、以下に順を追って説明する。
第1図(a)参照;従来法と同様に、p型シリコン基板
21上に薄い5iOz膜22(膜J!V 300久)を
熱酸化して生成し、その上にCV I)法によって5i
3N4膜23(酸化防止膜:膜厚1500人)を被着す
る。
21上に薄い5iOz膜22(膜J!V 300久)を
熱酸化して生成し、その上にCV I)法によって5i
3N4膜23(酸化防止膜:膜厚1500人)を被着す
る。
第1図(b)参照−更に従来法と同しく、レジスト膜パ
ターン24を形成し、それをマスクにしてSiz N4
膜23をエツチング除去して素子形成領域とその周辺部
にsjl N4膜23を残存させる。
ターン24を形成し、それをマスクにしてSiz N4
膜23をエツチング除去して素子形成領域とその周辺部
にsjl N4膜23を残存させる。
第1図(C)参照;次いで、Si3N4膜23をサイド
エツチングSする。このサイドエツチングには、二1−
ヤリアガスとして窒素(N2)を用い、反応ガスとして
四弗化炭素(CF、)と酸素(02)との混合ガスを用
いて減圧度を1.5Torr程度にし、ノンハイアス電
圧でIKHの電力を印加する。そうすると、等方的にエ
ツチングされて、レジスト膜バクーン24下層のSi3
N4膜23の周囲部分が除去され、例えば、サイドエツ
チング量を0.2〜0,3 μm程度にする。なお、こ
のサイドエツチングされた5jzN4膜23の部分が素
子形成領域に相当して、そのため、上記のレジスト膜パ
ターン24は素子形成領域よりも広い面積のパターンに
形成された状態である。
エツチングSする。このサイドエツチングには、二1−
ヤリアガスとして窒素(N2)を用い、反応ガスとして
四弗化炭素(CF、)と酸素(02)との混合ガスを用
いて減圧度を1.5Torr程度にし、ノンハイアス電
圧でIKHの電力を印加する。そうすると、等方的にエ
ツチングされて、レジスト膜バクーン24下層のSi3
N4膜23の周囲部分が除去され、例えば、サイドエツ
チング量を0.2〜0,3 μm程度にする。なお、こ
のサイドエツチングされた5jzN4膜23の部分が素
子形成領域に相当して、そのため、上記のレジスト膜パ
ターン24は素子形成領域よりも広い面積のパターンに
形成された状態である。
第1図(d)参照;次いで、レジスト膜パターン24を
マスクにして5i02膜22の露出面にSiO2膜22
を透過させて弗化硼素(BF、”)をイオン注入する。
マスクにして5i02膜22の露出面にSiO2膜22
を透過させて弗化硼素(BF、”)をイオン注入する。
イオン注入条件は加速電圧50KeV、ドーズ量IE1
.013/c−程度にする。ここに、弗化硼素イオンは
分子イオンのために硼素イオンより重くて比較的に拡散
し難く、拡散幅を小さくすることができ、その目的で用
いるものである。
.013/c−程度にする。ここに、弗化硼素イオンは
分子イオンのために硼素イオンより重くて比較的に拡散
し難く、拡散幅を小さくすることができ、その目的で用
いるものである。
第1図(e)参照;次いで、レジスト膜パターン24を
除去した後、温度950°Cの高湿酸化雰囲気中で十数
時間熱処理して5iO7膜からなるフィールド絶縁膜2
5(膜厚5000人)を生成し、月つ、注入イオンを活
性化してp゛型チャネルカット層26を画定する。この
時、フィールド絶縁膜の周縁のバーズビーク部分Bの端
部にチャネルカット層の端部が一致するように図る。
除去した後、温度950°Cの高湿酸化雰囲気中で十数
時間熱処理して5iO7膜からなるフィールド絶縁膜2
5(膜厚5000人)を生成し、月つ、注入イオンを活
性化してp゛型チャネルカット層26を画定する。この
時、フィールド絶縁膜の周縁のバーズビーク部分Bの端
部にチャネルカット層の端部が一致するように図る。
第1図(f)参照;次いで、素子形成領域を被覆してい
る5izN4膜23を除去し、チャネルカント層26を
下層に設りたフィールド絶縁膜25からなる素子分離帯
が完成する。
る5izN4膜23を除去し、チャネルカント層26を
下層に設りたフィールド絶縁膜25からなる素子分離帯
が完成する。
このような形成方法によれば、フィールド絶縁膜のバー
スビー93部分の端部にチャネルカット層の端部を一致
させることができて、狭チャネル効果とホットキャリア
の発生を抑制ないし低減させて、素子特性を安定させる
ことができる。
スビー93部分の端部にチャネルカット層の端部を一致
させることができて、狭チャネル効果とホットキャリア
の発生を抑制ないし低減させて、素子特性を安定させる
ことができる。
且つ、上記実施例はSia N4膜のサイドエツチング
をおこなった後に、レジス[・膜をマスクにしてチャネ
ルカッ1−層形成用の不純物イオンを注入する例であっ
たが、その工程を逆にして、チャネルカット層形成用の
不純物イオンを注入した後、サイドエツチングをおこな
う方法を採っても同様の効果が得られるものである。
をおこなった後に、レジス[・膜をマスクにしてチャネ
ルカッ1−層形成用の不純物イオンを注入する例であっ
たが、その工程を逆にして、チャネルカット層形成用の
不純物イオンを注入した後、サイドエツチングをおこな
う方法を採っても同様の効果が得られるものである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば狭チャ
ネル効果とホットキャリアの発生が抑制されて素子特性
が安定化され、リーク電流が小さく素子特性の良い微細
な高集積化半導体装置を実現させることができる。
ネル効果とホットキャリアの発生が抑制されて素子特性
が安定化され、リーク電流が小さく素子特性の良い微細
な高集積化半導体装置を実現させることができる。
第1図(a)〜(f)は本発明にかかる形成方法の工程
順断面図、 第2図(a)〜(e)は従来の形成方法の工程l1lI
i面図、第3図(a)〜(d)は従来の問題点を説明す
るための図である。 図において、 4.24はレジスト膜パターン、 5.25はフィールド絶縁膜、 6.26はp゛型チャネルカット層、 Sはサイドエツチング、 Bはバーズビーク、 11ば素子形成領域、 12はデー1〜電極膜、 13はサイドウオール、 14はソース令頁域、 15は「レイン領域 を示している。
順断面図、 第2図(a)〜(e)は従来の形成方法の工程l1lI
i面図、第3図(a)〜(d)は従来の問題点を説明す
るための図である。 図において、 4.24はレジスト膜パターン、 5.25はフィールド絶縁膜、 6.26はp゛型チャネルカット層、 Sはサイドエツチング、 Bはバーズビーク、 11ば素子形成領域、 12はデー1〜電極膜、 13はサイドウオール、 14はソース令頁域、 15は「レイン領域 を示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一導電型シリコン基板の表面を酸化して酸化シリコン膜
を生成し、該酸化シリコン膜上に酸化防止膜を形成する
工程と、 次いで、有機高分子膜をマスクにして酸化防止膜を選択
的にパターンニングする工程と、 次いで、前記有機高分子膜マスクを残存したまま、前記
酸化防止膜を等方性エッチングして、該酸化防止膜パタ
ーンの周囲部分をサイドエッチングする工程とを有し、 前記有機高分子膜をマスクにして前記一導電型シリコン
基板に選択的に一導電型不純物イオンを注入した状態で
、 前記有機高分子膜を除去した後、熱処理してフィールド
絶縁膜を形成し、同時にフィールド絶縁膜の下に一導電
型不純物からなるチャネルカット層を形成する工程が含
まれてなることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118350A JPH02296328A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118350A JPH02296328A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296328A true JPH02296328A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14734524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118350A Pending JPH02296328A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296328A (ja) |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1118350A patent/JPH02296328A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6033998A (en) | Method of forming variable thickness gate dielectrics | |
| US4113515A (en) | Semiconductor manufacturing method using buried nitride formed by a nitridation treatment in the presence of active nitrogen | |
| US4258465A (en) | Method for fabrication of offset gate MIS device | |
| JPH0479142B2 (ja) | ||
| JP4093855B2 (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| US6441444B1 (en) | Semiconductor device having a nitride barrier for preventing formation of structural defects | |
| JP4582837B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0794503A (ja) | シリコン基板の酸化方法 | |
| KR100763333B1 (ko) | 반도체 소자의 소자 분리막 형성 방법 | |
| KR100588658B1 (ko) | 반도체 장치의 모스 트랜지스터 제조 방법 | |
| JPH02296328A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US20020177327A1 (en) | Method for forming a gate dielectric layer by a single wafer process | |
| KR100806136B1 (ko) | 금속 게이트전극을 구비한 반도체소자의 제조 방법 | |
| KR100702118B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| KR0167231B1 (ko) | 반도체장치의 격리방법 | |
| JPH02133929A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR100529447B1 (ko) | 반도체 장치의 모스 트랜지스터 제조 방법 | |
| JPS60134469A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20060037776A (ko) | 원자층증착에 의한 게이트스페이서를 구비하는반도체소자의 제조 방법 | |
| KR100679810B1 (ko) | 보론의 침투가 방지된 반도체 소자 및 그 제조 방법 | |
| JPS59231863A (ja) | 絶縁ゲ−ト半導体装置とその製造法 | |
| JPH027558A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR100225383B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| KR0170338B1 (ko) | 반도체 장치의 게이트 패턴 형성방법 | |
| JPH0758313A (ja) | 電荷転送素子とその製造方法 |