JPH0229641A - 放射線写真感光性要素およびx線像形成方法 - Google Patents

放射線写真感光性要素およびx線像形成方法

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JPH0229641A
JPH0229641A JP1146543A JP14654389A JPH0229641A JP H0229641 A JPH0229641 A JP H0229641A JP 1146543 A JP1146543 A JP 1146543A JP 14654389 A JP14654389 A JP 14654389A JP H0229641 A JPH0229641 A JP H0229641A
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silver
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photosensitive
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Elio Cavallo
エリオ カバロ
Giuseppe Bussi
ジウセッペ ブッシイ
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Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は放射線写真に使用する感光性ハロゲン化銀要素
に関するもので、特に、改善されたxm像を得るために
増感スクリーンを用いて使用する感光性ハロゲン化銀要
素に関する。
発明の背景 放射線写真、特に、医療用放射線写真において、透明ベ
ースの片面に被覆されたハロゲン化銀乳剤層を有する感
光性要素が使用されている。片面被覆要素に比べて、よ
り良い現像適性を得るために、両面にハロゲン化銀乳剤
を使用することが更に好ましいことが知られている。片
面に被覆された、および、より好ましくは両面に被覆さ
れた、ハロゲン化銀乳剤層を有する感光性要素は要求さ
れた像を得るのに必要なxsita光俤を軽減するため
に増感スクリーンを組み合わせて使用することが一般的
である。一般に、感光性要素の各面に一つの増感スクリ
ーンが使用される。感光性要素に使用されるハロゲン化
銀はmsスクリーンに使用されている蛍光物質によって
発光される光の波長に対応する電磁スペクトル領域に対
して感光性であるか又は増感されており、それによって
有意な増幅倍率が得られる。
前記放射線写真要素の露光および現像によって得られる
像品質は光散乱および交錯露光(crossover 
exposure)によってマイナスの影響を受ける。
シングルまたはダブル乳剤層が被覆されている放射線写
真材料においては、−スクリーンによって発光された光
がハロゲン化銀粒子によって拡散(散乱)されると、光
散乱が起こり、像鮮鋭度の低下の原因になる。
ダブル乳剤層が被覆されている放射線写真材料において
は、−スクリーンによって発光された光が隣接乳剤層お
よび支持体を通過するときに、交錯露光が起こり(これ
も像鮮鋭度の低下の原因になる)、そして支持体によっ
てwi関した光は支持体の反対側の面上の乳剤層を像様
露光する。
要素のコスト軽減または現像処理速度増加のためにハロ
ゲン化銀被覆通を減少さWた感光性要素を使用した場合
にさえ、交錯露光が劣った解像性を生じさせる。実際、
乳剤濁度の減少は交錯露光に利用可能な光の囁を増大さ
せ、従って、像を悪化させる。
交錯現像を減少させるために、染料または顔料を写真要
素内に使用できる。前記染料または顔料の吸収は増感ス
クリーンによって発光された光の波長に対応する電磁ス
ペクトル領域におけるものである。染料または顔料は増
感スクリーンによって発光された光をいくらか吸収する
ので、この交錯防止層が前方スクリーンからの光を吸収
することによって、前方スクリーンによる後方乳剤の像
形成が減少する。これ等染料または顔料は露光済み材料
の写真現像、定着、および洗浄のプロセス中に消滅させ
られる:例えば、これ等染料または顔料は放射線写真要
素をブOセス処理する間に洗浄除去または(より好まし
くは)漂白されることができる。
染料は感光性要素のいずれかの層中に組み入れることが
できる。たとえば、乳剤層中に、または乳剤とベースと
の間の中間層中に、または支持ベースの下塗層中に組み
入れることができる。減感現象の可能性を回避するため
に、乳剤含有量とは別の層の中に染料を組み入れること
が好ましい。
1978年以来、3M社は3Mトリマックス1H増感ス
クリーンとの組み合わせで使用すべき3Mトリマックス
1Hタイプxuo  xsフィルムの名で放射線写真要
素を販売している。かかる放射線写真要素は透明ポリエ
ステルベースの各面に、スクリーンによって発光される
光に対して増感されたハロゲン化銀乳剤層を有している
。乳剤とベースとの間には、水溶性の酸染料を含有する
ピラチン層が存在する。この染料はプロセス処理中に脱
色でき、そしてスクリーンによって発光された光の波長
および乳剤の分光感度の波長に対応する電磁スペクトル
の領域に吸収を有する。染料はポリビニルピリジンから
なる塩基性媒染剤によって層中に固定される。
媒染された染料の層(例えば、欧州特許出願第101.
295号に記載されているような)を使用することによ
って交錯露光を減少させると云う解決法も実際には、未
だに適切に解消できないでいる幾つかの問題が発生して
いる。実際、解像性の改善は、吸収除去されなかったな
らば像形成の一部に関与したであろう透過拡散光が吸収
されたことに起因する感光性要素感度の当然の低下ばか
りでなく、ハロゲン化銀乳剤層中に堅固に媒染されなか
った染料の移行による減感現象の恐れを伴う。また、プ
ロセス処理後にさえ残留汚染の問題が存在する。定着浴
からのチオ硫酸塩の有@石の保留は長期保存使用で像を
黄変させる原因になり、しかも要素を粘着化させる結果
、現像処理後の乾燥時間を長くさせる。
次に報告するように、交錯を減少させるための、その他
の解決法ら示唆されている。
米国特許第3.923,515号には、ゑ特休と、相対
的に^感度のハロゲン化銀乳剤層との間に、相対的に低
感度のハロゲン化銀乳剤を設番プて、交錯を減少させる
ことが開示されている。
米国特許第4.639,411号には、青色発光性増感
スクリーンと共に使用すべき、減少した交錯露光性を有
する写真要素が開示されている。
この要素は透明支持体の両面に青感性ハロゲン化銀乳剤
層を有し、さらに、支持体と乳剤層との間に、特異な結
晶構造の鮮黄色のヨウ化銀粒子からなる青吸収性層を有
している。
特開昭62−52546号には、透明支持体の両面に被
覆された感光性ハロゲン化銀乳剤層を有し、さらに、支
持体と乳剤層との間に配置された、表面に染料を吸着し
ている水不溶性金属塩粒子を含有する層を有する、改善
された像品質の放射線写真要素が開示されている。この
染料はハロゲン化銀の極大吸収の±20nlの範囲内に
極大吸収を有しており、そして増感スクリーンによって
発光される光に対応している。好ましい金属塩粒子とし
て、ハロゲン化銀が開示されている。
特開昭62−99748号には、透明支持体の両面に被
覆された感光性ハロゲン化銀乳剤層、および、支持体と
乳剤層との間に介在する実質的に光感度を持たないハロ
ゲン化銀乳剤層を含む、改善された像品質の放射線写真
要素が開示されている。
支持体と感光性ハロゲン化銀乳剤層との間に介在する交
錯防止層として非感光性ハロゲン化銀層を使用する解決
法は、染料または顔料を使用することが推奨されている
が、銀被覆量の増加や、写真プロセス処理における悪い
漂白特性(残留汚染)のような、幾つかの問題に遭遇ず
る。
及」Jと11 本願発明の一つは先鋭な吸収帯(J帯)を形成するため
の分光増感染料を表面に吸着している、実質的に非感光
性の、非常に微細な粒子の、低ヨウ化銀含量の臭ヨウ化
銀粒子に関する。
本願発明の別の一つはXI!増感スクリーンを用いて使
用すべきハロゲン化銀Xね要素にmする。
この要素は透明支持ベースの少なくとも一方の面上に被
覆された分光増感ハロゲン化銀乳剤層、および、支持ベ
ースとハロゲン化銀乳剤層との間の、分光増感染料を表
面に吸着した実質的に非感光性のハロゲン化銀粒子を含
有している親水性コロイド層を含み、前記粒子上に吸着
された前記染料はハロゲン化銀乳剤の分光感度に実質的
に対応する電磁スペクトル領域に吸収を有し、そして前
記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子はJ帯を形成するた
めの前記染料を吸着した、0.01〜0.1μmの範囲
の平均粒子サイズを有している、低ヨウ化銀含量の、臭
ヨウ化銀粒子である。
前記XI要素は感度の有意な損失や、残留汚染や、貯蔵
時の像不安定性や、要糸の過度の厚膜化などのようなマ
イナスの影響を生じることなく、交錯減少効果をしばし
ばもたらす。
R」Jと」震 従って、本願発明の一つは、分光増感染料を表面に吸着
したハロゲン化銀粒子からなる実質的に非感光性のハロ
ゲン化銀乳剤に関するものであって、前記ハロゲン化銀
粒子が、J帯を形成するための前記分光増感染料・を吸
着した、0.01〜0.1μmの平均粒子サイズを有す
る、低ヨウ化銀含量の、臭ヨウ化銀粒子であることを特
徴としている。
本発明における用語[低ヨウ化銀含量の粒子」は粒子中
のハロゲン化銀全体に対するヨウ化銀の割合がO52モ
ル%超から10モル%未満までであることを意味する。
好ましくは、臭ヨウ化銀粒子によって与えられるヨウ化
銀は粒子中に存在するハロゲン化銀全体の、5モル%未
満に、より好ましくは3モル%未満に、制限される。必
要なJ帯を形成するには、少なくとも1モル%のヨウ生
娘粒子が好ましい。
前記臭ヨウ化銀粒子は実質的に非感光性である。
即ら、これ等粒子は420〜700n−の範囲の波長の
電磁波による通常の露光(例えば、10−2秒で)およ
び標準の黒白現像剤またはカラー現像剤での現像によっ
て像を形成しない。かかる感度は一般的に1未満のAS
Aであると記述できる。本発明のこの乳剤の場合には、
好ましくは10−1未満のASA感度である。前記非感
光性臭ヨウ化銀粒子の粒子サイズは特別にυ1限されて
いる。粒子は平均直径0.1μm以下である。粒子の最
小平均直径は製造上の便宜によってのみυ1約される。
一般的には、少なくとも0.01μmの平均直径を有す
る粒子が用いられる。本発明の非感光性臭ヨウ化銀粒子
はその表面上に、可視スペクトルの青および/または緑
および/または赤の部分に吸収極大を示す分光増感染料
を吸着している。本発明によれば分光増感染料はハロゲ
ン化銀粒子の表面に吸着されるとJ″I&I&集体し、
そして水溶液中での遊離染料の吸収極大に比べて、より
深色側にシフトした先鋭な吸収帯(J帯)を形成する。
J凝集体を形成する分光増感染料は、F、M、ハマー(
Hag+er )によってシアニン染料および関連A@
  Canine Dye and Re1ated 
Coa+pounds )(ジョン・ライレイ・アンド
・サンズ発行、1964年)第xvi*に、おJ:(F
T、H,ジI−ムズ(James )によって  プロ
セスの理論(TheTheor  of the Ph
oto ra hic Process)第4版(マク
ミラン発行、1977年)第8章に説明されているよう
に、周知である。
好ましい態様においては、J帯呈示染料はシアニン染料
である。かかる染料はメチン基の結合によってつながれ
た2個の塩基性複素環式核を含む。
複素環式核はJ凝集を向上させる縮合ベンゼン環を包含
することが好ましい。複素環式核は好ましくは、キノリ
ニウム、ベンゾ4;サゾリウム、ベンゾチアゾリウム、
ベンゾセレナゾリウム、ベンズイミダゾリウム、ナフト
キサゾリウム、ナフトチアゾリウム、およびナフトセレ
ナゾリウム第4級塩である。本発明に好ましく使用され
るJ置型染料は次のような一般式(I)を有する:(A
−)   (B’−)1 (I> 式中、Z およびz2は同一または異なり、各各、オキ
サゾリン、オキサゾール、ベンゾキサゾール、ナフトキ
サゾール[例えば、ナフト(2゜1−d)オキサゾール
、ナフト(2,3−d)オキサゾール、およびナフト(
1,2−d)オキサゾール]、チアゾリン、チアゾール
、ベンゾチアゾール、ナフトチアゾール[例えば、ナフ
ト(2゜1−d)チアゾール〕、チアゾ0キノリン[例
えば、デアゾロ(4,5−d)キノリン1、セレナゾリ
ン、セレナゾール、ベンゾセレナゾール、ナフトセレナ
ゾール[例えば、ナツト(1,2−d)セレナゾール]
、3日−インドール(例えば、3゜3−ジメチル−3日
−インドール)、ベンズインドール(例えば、1.1−
ジメチルベンズインドール)、イミダシリン、イミダゾ
ール、ベンズイミダゾール、ナフトイミダゾール[例え
ば、ナツト(2,3−d)イミダゾール]、ピリジン、
およびキノリンのような、塩基性複本環式窒素化合物に
由来する核を完成するのに必要な元素を表わしている。
前記核は環上で、1個以上の広く様々な置換基によって
置換されていてもよい。かかる置換基はヒドロキシ、ハ
ロゲン(例えば、フルオロ、ブロモ、クロロ、およびヨ
ード)、フルキル基または置換アルキル基〈例えば、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、エチル、オク
チル、ドデシル、2−ヒドロキシエチル、3−スルホプ
ロピル、カルボキシメチル、2−シアノエチル、および
トリフルオロメチル)、アリール基または置換アリール
基(例えば、フェニル、1−ナフチル、2−ナフチル、
4−スルホフェニルルボキシフェニル、および4−ビフ
ェニル)、アラルキル基(例えば、ベンジル、およびフ
ェネチル)、アルコキシ基<例えば、メトキシ、エトキ
シ、およびイソプロポキシ)、アリールオキシ基(例え
ば、フェノキシ、および1−ナフトキシ)、アルキルチ
オ基(例えば、エチルチA1およびメチルチオ)、アリ
ールチオ基(例えば、フェニルチオ、o−トリルチオ、
および2−ナフチルチオ)、メチレンジオキシ、シアノ
、2−チエニル、スチリル、アミノ、または置換アミノ
基(例えば、アニリノ、ジメチルアニリノ、ジエチルア
ニリノ、およびモルホリノ)、アシル基(例えば、アセ
チル、およびベンゾイル)、およびスルホ基などである
R1およびR2は同一または異なり、アルキル基、アリ
ール基、アルケニル基、またはアラルキル基を表わし、
置換されていてもよい(例えば、カルボキシメチル スルホプロピル、3−スルホブチル、4−スルホブチル
、2−メトキシエチル、2−スルファトエチル、3−チ
オスルファトエチル、2−ホスホノエチル、クロロフェ
ニル、およびプ0モフェニル)。
R3は水素原子を表わす。
R およびR5は同一または異なり、水素原子、または
炭素原子1〜4個の低級アルキル基を表わす。
pおよびqは0または1であり、pとqの両方が同時に
1ではないことが好ましい。
mはOまたは1であり、mが1である場合には、pとq
の両方がOであり、そしてZlおよびz2の少なくとも
一方がイミダシリン、オキサゾリン、チアゾリン、また
はセレナゾリンを表わす。
Aはアニオン基であり、Bはカチオン基であり、そして
kおよび1はイオン置換基が存在するかどうかに依存し
てOまたは1である。勿論、R,とR  、R  とR
 またはR とR2が一緒になつてアルキレンブリッジ
を完成するのに必要な原子を表わすようなバリエーショ
ンも可能Cある。
前記実質的非感光付臭ヨウ化銀粒子の士に吸着される前
記染料は、より好ましくは、次のような一般式(II)
によって表わされる: 式中、 Rloは水素原子、または炭本原子1〜4個の低級アル
キル基(例えば、メチル、およびエチル)を表わす。
R  1R  、R  、およびR,は各々、水素原子
、ハロゲン原子(例えば、り0口、ブロモ、ヨード、お
よびフルオロ)、ヒドロキシ基、アルコキシ基(例えば
、メトキシ、および1ト4,シ)、アミノ基(例えば、
アミノ、メチルアミノ、およびジメチルアミノ)、アシ
ルアミノ基(例えば、アセトアミド、およびプロピオン
アミド)、アシルオキシ基(例えば、アセトキシ基)、
アルコキシカルボニル基(例えば、メトキシカルボニル
、エトキシカルボニル、およびブトキシカルボニル)、
アルキル基(例えば、メチル、エチル、およびイソプロ
ピル)、アルコキシカルボニルアミノ基(例えば、エト
キシカルボニルアミノ)、またはアリール基(例えば、
フェニル、およびトリル)を表わすか、又はそれぞれR
 とR,R8とR9が一緒になってベンゼン環を完成す
るのに必要な原子であってもよい(結果として、複素環
式核は例えば、α−す71−キサゾール核、β−す・フ
トキサゾール、またはβ,β′−ナフトキサゾールであ
る)。
R およびR12は各々、アルキル基、(例えば、メチ
ル、プロピル、およびブチル)、ヒドロキシフルキル基
(例えば、2−ヒドキシエチル、3−ヒドロキシプロピ
ル、および4−ヒドロキシブチル)、アセトキシアルキ
ル基(例えば、2−アセトキシエヂル、および4−7セ
トキシブチル)、アルコキシアルキル基(例えば、2−
メトキシエチル、および3−メトキシプロビル)、カル
ボキシル基含有アルキル基[例えば、カルボキシメチル
、2−カルボキシエチル、4−カルボキシブチル、およ
び2−(2−カルボキシエトキシ)−エチル1、スルホ
基含有アルキル基[例えば、2−スルホエチル、3−ス
ルホプロピル、4−スルホブチル、2−ヒトキロシー3
−スルホプロピル、2−(3−スルホプロポキシ)−1
0ビル、p−スルホベンジル、およびp−スルホフェネ
チル]、ベンジル基、フェネチル基、ビニルメチル基な
どを表わす。
X は酸アニオン(例えば、塩素イオン、臭素イオン、
ヨウ素イオン、チオシアン酸イオン、メチル硫酸イオン
、エチル硫酸イオン、過塩素酸イオン、およびp−トル
エンスルホン酸イオン)を表わす。
nは1または2を表わす。
前記置換基R  1R  、R  、R  、R  、
およびR11の中に含有されているアルキル基、より詳
しくは、前記アルコキシ、アルフキジカルボニル、アル
コキシカルボニルアミノ、ヒト0キシアルキル、アセト
キシアルキル基の中のアルキル部分、および、カルボキ
シまたはスルホ基と組み合わされたアルキル基のアルキ
ル部分は各々、1〜12個の炭素原子を、より好ましく
は1〜4個の炭素原子を含有しており、前記基に包含さ
れている炭素原子の全数は好ましくは201[i!I以
下である。
前記置換基R1R7、R8、およびR9の中に含有され
るアリール基は各々、好ましくは6〜18個の、より好
ましくは6〜10個の炭素原子を含有しており、前記基
に包含される炭素原子の全数は20個までである。
次に、前記−数式(U)によって表わされるものに属す
るJ帯増感染料の具体例を示す:=  よ = ・   −〜 〜 −・: 蒙  く 本発明によれば、非感光性ハロゲン化銀粒子の表面に吸
着された分光増感染料によって示される先鋭な吸収帯(
J帯)の強度は選択した具体的選択の量ばかりでなく粒
子のサイズおよび化学的組成によって変動することが判
明した。J帯の最大強度は、ハロゲン化銀粒子の全有効
表面積の単分子層液WI間の25〜100%またはそれ
以上の濃度でJ帯分光増感染料を吸着している上記サイ
ズおよび化学的組成のハロゲン化銀粒子によって得られ
た。最適染料濃度の値は臭ヨウ化銀1モル当たり0.5
〜20ミリモルの範囲、好ましくは2〜10ミリモルの
範囲で選択できる。
J帯分光増rA染料は好ましくは、水溶性のヨウ化物塩
または臭化物塩の存在下で、微細粒子の、低ヨウ化銀含
量の、臭ヨウ化銀の乳剤に添加される。前記粒子上に吸
着された前記染料によって呈示されるJ帯は前記塩の存
在によって増加することが判明した。前記塩は、より有
利には、染料熟成前にすなわち染料添加後の休止前にハ
ロゲン化銀乳剤に添加される。この休止は、好ましくは
、40〜60℃の温度で、約50〜150分間である。
代表的な水溶性の塩はアルカリ金属、アルカリ土金属、
およびアンモニウムのヨウ化物および臭化物であり、例
えば、アンモニウム、カリウム、リチウム、ナトリウム
、カドミウム、およびストロンチウムのヨウ化物および
臭化物である。前記水溶性のヨウ化物塩や臭化物塩のけ
は有利には、銀1モル当たり50〜5000a!F、好
ましくは、銀1モル当たり100〜1000ηの範囲で
ある。
本発明の、微細粒子で低ヨウ化銀含量の臭ヨウ化銀の、
実質的に非感光性の乳剤は周知の手法のいずれによって
も製造できる。[リップマン(LippHann) J
乳剤として知られている既知の非常に微細な粒子の乳剤
が本発明でも有効である。
好ましい手順によれば、これ等乳剤は、分@、ll!体
を入れた反応器に水溶性銀塩と同時に水溶性のヨウ化物
塩および臭化物塩を添加するダブルジェット沈R誌によ
って、調製できる。
前記臭ヨウ化銀粒子のための分散媒体はハロゲン化銀乳
剤に慣用されているものの中から選択できる。好ましい
分散媒体は親水性コロイド、例えば、蛋白、蛋白誘導体
、繊維3に誘導体(例えば、繊維素エステル)、ゼラチ
ン(例えば、酸処理またはアルカリ処理ゼラチン)、ゼ
ラチン誘導体(例えば、アセチル化ゼラチン、フタル化
ゼラチンなど)、ポリザラカライド(例えば、デキスト
ラン)、アラビアゴム、カゼインなどである。前記親水
性コロイドを、アクリルアミドおよびメタクリルアミド
の重合体、アルキルおよびスルホアルキルアクリレート
およびメタクリレートの重合体、ポリビニルアルコール
およびその誘導体、ポリビニルラクタム、ポリアミド、
ポリアミン、ポリ酢酸ビニルなどのような合成ポリマー
バインダーおよびベプタイザーと組み合わせて使用する
ことも慣用される。粒子沈澱の最後に、水溶性の塩は限
外ろ過のような既知の手法によって乳剤から除去される
。かかる実質的非感光性ハロゲン化銀粒子は化学的に増
感されておらず、かつ実質的に物理熟成されていない。
本願のもう一つの発明はx1m増感スクリーンと組み合
わせて放射線写真に使用すべきハロゲン化銀感光性要素
に関する。
本発明によればXI!増感スクリーンと一緒に放射線写
真に使用するための前記感光性ハロゲン化銀要素は透明
支持ベースの少なくとも一方の面上に(好ましくは両面
上に)被覆された分光増感ハロゲン化銀乳剤層、および
、支持ベースとハロゲン化銀乳剤層との間の、分光増感
染料を表面に吸着した実質的に非感光性のハロゲン化銀
粒子を含有している親水性コロイド層を含み、前記粒子
上に吸着された前記染料はハロゲン化銀乳剤の分光悪疫
に実質的に対応する電磁スペクトル領域に吸収を示し、
そして前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子は、先に説
明したように、J帯を形成するための前記分光増感染料
を吸着した、0.01〜0.1μmの範囲の平均粒子サ
イズを有する、低ヨウ化銀含aの、臭ヨウ化銀粒子であ
る。
感光性要素は放射線写真に慣用されているタイプのポリ
マーベース、例えば、ポリエステルベース、特に、ポリ
エチレンテレフタレートベースを含む。
ベースの少なくとも片方の表面上には、好ましくは両方
の表面上には、ハロゲン化銀乳剤層が親水性コロイドの
形態で被覆されている。両方の表面上に被覆される乳剤
は異なっていてもよく、塩化銀、ヨウ化銀、塩臭化銀、
塩臭ヨウ化銀、臭化銀、および臭ヨウ化銀乳剤のような
、写真要素に慣用されている乳剤からなる。X線要素用
には臭ヨウ化銀乳剤が特に有効である。ハロゲン化銀結
晶は種々の形状、例えば、立方体、八面体、球状、板状
の形状を有していてもよく、また、エピタキシャル成長
であってもよい:それ等は一般に0.2〜3μ、好まし
くは0.4〜1.5μの範囲の平均サイズを有している
。乳剤は約3〜6g/7FL2の範囲を成す金銀被覆量
でベース上に被覆されている。ハロゲン化銀を結合させ
るために使用される物質は水浸透性親水性コロイドであ
り、好ましくは、ゼラチンであるが、その他の粗水性コ
ロイド、例えば、ゼラチン誘導体、アルブミン、ポリビ
ニルアルコール、アルギン酸塩、繊維索加水分解エステ
ル、親水性ポリビニル重合体、デキストラン、ポリアク
リルアミド、アクリルアミド親水性共重合体およびアル
キルアクリレートも単独で又はゼラチンとの組み合わせ
で使用できる。
本発明の感光性要素は増感スクリーンによって発光され
た光線で露光されるように増感スクリーンと組み合わさ
れる。スクリーンはX線を゛光線(例えば、可視光)に
変換する比較的厚い蛍光体層からなる。スクリーンは感
光性要素より遥かに大きな割合でX線を吸収し、そして
有効な像を得るのに必要な照射壷を軽減させるために使
用される。その化学的組成に従って、蛍光体は可視スペ
クトルの青、緑、または赤の領域の光線を発光すること
ができるので、ハロゲン化銀乳剤はスクリーンによって
発光される光の波長領域に対して増感されている。増感
は周知のように分光増感剤を使用して遂行される。本発
明の実施において使用されるX線増感スクリーンは周知
の蛍光体スクリーンである。特に有効な蛍光体は発光さ
れる光の波長およびそれ自体の効率をi、II m す
るようにドープされた希土類オキシスルフィドである。
好ましくは、米国特許第3,725.704号に記載さ
れているような3価テルビウムをドープされたランタン
、ガドリニウム、およびルテニウムオキシスルフィドで
ある。これ1蛍光体の中でも特に好ましいものは、ガド
リニウムイオンの約0.005重量%〜約8重層%が3
価のテルビウムイオンで置換されているガドリニウムオ
キシスルフィドであり、これは紫外線、X線、隙極線に
よって励起されたときに、スペクトルの青緑域で発光し
て544 nm近辺に主な発光線を有する。ハロゲン化
銀乳剤はスクリーンによって発光される光のスペクトル
域に対して、好ましくは、スクリーンの極大発光の波長
から25n−の範囲内に、より好ましくは15nmの範
囲内に、最も好ましくは10niの範囲内に構成される
幅のスペクトル域に対して、分光増感されている。分光
増感剤の多数のタイプおよび組み合わせが使用できる。
本発明の好ましい形態において、特に有効な分光増感染
料はその凝集状態で吸収ピーク(J帯)を呈示するもの
である。本発明の好ましい形態において、特に有効な分
光増感染料は先に挙げた一般式(T)によって表わされ
るものである。スクリーンの蛍光体が可視スペクトルの
青緑域の光線を発光する3価テルビウムイオンをドープ
されたガドリニウムオキシスルフィドである、本発明の
最も好ましい態様においては、特に有効な染料は前記−
数式(II)によって表わされるものである。3価テル
ビウムイオンをドープされたガドリニウムオキシスルフ
ィドの発光スペクトル領域で吸収する、この染料の具体
例は、先に報告されているものである。好ましくは、感
光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着される分光増感染料は
先に説明した実質的に非感光性の非常に微細な粒子の低
ヨウ化銀含量の臭ヨウ化銀粒子の上に吸着される分光増
感染料と同じ式実質的に非感光性で非常に微mな粒子の
低ヨウ化銀含量の臭ヨウ化銀乳剤を含有する親水性コロ
イド層はベースとハロゲン化銀乳剤層との間に被覆され
る層である。支持体の両方の表面に感光性乳剤層を被覆
して有する放射線写真要素においては、本発明による非
感光性層をどちらか一方にだけ単独で使用しても両スク
リーンからの交錯露光を有効に減少できることは明らか
である。従って、非感光性層は1Fmだけが必須である
が、製造便宜上、支持体のそれぞれの面に同じ非感光性
層を使用するダブル被覆された放!)1線写真要素を使
用するのが最も普通である。親水性コロイドは乳剤層用
に先に述べたような写真要素に一般に使用されているタ
イプのコロイドのどれでもよく、好ましいコロイドはゼ
ラチンである。この層はベースの下塗層と乳剤層との間
に被覆された中間補助層またはベースの下塗層自体どち
らであってもよい。
知られているように、実際には、写真ベースはそれ自体
は疎水性であり、従って、感光性親水性層の十分な密着
を確保するためには親水性層すなわち下塗層を必要とす
る。本発明による実質的に非感光性で非常に微細な粒子
の低ヨウ化銀含量の臭ヨウ化銀乳剤を含有させるために
下塗層(通常、ゼラチンを含有する)を用いることは層
を1!i!省略できるという利点を有するので、写真材
料の厚さを小さくすること、従って、写真プロセス処理
時の乾燥時間を短くすることを可能にする。本発明によ
る実質的に非感光性で非常に微細な粒子で低ヨウ化銀含
量の臭ヨウ化銀乳剤を含りする層の厚さは写真要素中に
(中間補助層または下塗層のような)非感光性層として
使用されている層の通常の厚さである。一般に、前記厚
さは0.05〜2μの範囲にある。かかる範囲内では、
知られているように、層が下塗層として作用する場合に
は、小さい方の厚さ、例えば、0.05〜0.5μが用
いられ;そして層が中間補助層として作用する場合には
、大きい方の厚さ、例えば、1〜2μが用いられる。ざ
らに、当業者に知られているように、下塗層を被覆する
のに使用される被覆技術すなわちエアナイフ被覆技術は
補助層を11!mするのに使用される被覆技術たとえば
押出被覆技術よりも薄い層を可能にする。
本発明による、ベースと感光性ハロゲン化銀乳剤層との
間に被覆された層中の非感光性臭ヨウ化銀粒子の上に吸
着された分光増感染料によってボされる先鋭な吸収帯(
J帯)は3PJ感スクリーンによって発光される光を吸
収すること及び従って交錯現象を回避または減少させる
ことを目的としている。勿論、蛍光体の主発光ピークに
対応する波長で測定されたときの非感光性層の光学吸光
度が高いほど、材料の像品質が良好であるが、同時に、
感度が低くなる。従って、当業者は非感光性層ヨウ化銀
粒子の上に吸着される分光増感染料のタイプおよび場、
先に説明した水溶性のヨウ化物塩または臭化物塩の量、
並びに、像品質(交錯)と感度との間の所望の比率に応
じた銀被覆量を適切に選択することによって、J帯吸光
度を選択できる。
特に有効な光学吸光度はスクリーンの分光発光極大に対
応する波長での読みが0.3〜1.50の範囲にある。
本発明による非感光性層によって達成される交錯減少は
前記非感光性層を使用しなかったときに生じる交錯より
も、虹ましくは少なくとも10%低い、より好ましくは
少なくとも20%低い、最も好ましくは少なくとも30
%低いものである。fjl記範囲内では、低い方の値の
吸光度は高い感度および良好な品質を有するX線要素を
もたらす。高い方の値の吸光度は良好な感汝および高い
像品質を有するxI!材料をもたらす。上記吸光度はベ
ースの可能な光学濃度を考慮に入れていない。当業者に
知られているように、ベースはスクリーンによって発光
される光の分光領域に吸収を有することができる染料、
通常、米国特許第3.488.195号および第3.9
48,664号、および英国特許第968.244号に
記載されているようにアントラキノンブルー染料を含有
していてもよい。ベースに組み入れられたかかる染料は
写真ブOセス処理に対して不浸透性であり、脱色できな
いので、使用される量およびそれによって得られる吸光
度は非常に低く、吸光度は一般に0.03〜0.20の
範囲にある。
上記の臭ヨウ化銀粒子の交錯減少化能力に加えて、前記
粒子はプロセス処理中に感光性ハロゲン化銀乳剤層の未
現像ハロゲン化銀粒子と共に容易に除去できる(すなわ
ち、定着できる)ので、像担持放射線写真要素の残留汚
染を回避できるという点が有利である。
上記非感光性層ヨウ化銀乳剤は交錯減少化のために単独
で使用されてもよいが、望むならば、交錯減少化のため
の従来の解決法と組み合わせて使用することもできるこ
とが認識される。リサーチ・ディスクロージャー(Re
5earch Disclosure )第184巻<
1979年8月)第18431項のセクションV(参考
のために本願明細書中に組み入れられる)に説明されて
いるように、交錯を減少させる様々な解決法が示唆され
ている。
好ましくは、高度に望ましい像特性を有する本発明の放
射線写真要素は、感光性ハロゲン化銀乳剤層に、欧州特
許出願第244.718号に記載されているように、低
アスペクト比の立方晶ハロゲン化銀粒子であって、その
表面にはJ帯分光崩感染料がハロゲン化銀粒子を実質的
に最適に1tf感する社よりも実質的に高い藻で吸着さ
れている、そのようなハロゲン化銀粒子を使用したもの
である。
前記の最適増感陽よりも実質的に高い逝とは、両面被−
された放射線写真要素において、かかる追加皐の染料を
使用しなかったときに示される交錯露光よりも少なくと
も5%低い交錯露光を達成させるのに必要な量を意味す
る。量的には、それは一般に乳剤を最適に増感するため
の最小必要量の約1.5倍を意味する。
前記感光性ハロゲン化銀乳剤は分散媒体および低アスペ
クト比の立方晶ハロゲン化銀粒子を含む。
本発明によれば用語り立方晶粒子」は実質的に立方晶の
粒子を包含することを意図している。すなわち、結晶面
100による境界を有する正立方体粒子である、または
、丸まった縁および/または頂点または僅かに面111
を有していてもよい、または、水溶性コラ化物または強
い熟成剤の存在下で製造されたときの球形に近いもので
あってもよい、ハロゲン化銀粒子を包含することをΔ図
している。前記立方晶ハロゲン化銀粒子のアスペクト比
すなわち直径対厚さの比は8:1より小さく、好ましく
は5:1より小さく、最も好ましくは3:1より小さく
、約1:1である。ハロゲン化銀粒子はネガの銀像を形
成するために要求されるどのような組成であってもよく
、例えば、塩化銀、臭化銀、ヨウ化銀、塩臭化銀、臭ヨ
ウ化銀などである。特に良好な結果は臭ヨウ化銀粒子、
好ましくは、ヨウ素イオン約0.1〜15Tニル%、よ
り好ましくは、ヨウ素イオン約0.5〜10モル%を含
有する臭ヨウ化銀粒子によって得られ、そして、なお好
ましくは、臭ヨウ化銀粒子は平均粒子サイズ範囲0.2
〜3μ、より好ましくは、0.4〜1.5μを有する。
前記立方晶粒子ハロゲン化銀乳剤はリサーチ・ディスク
ロージV−第176巻(1978年12月)第1764
3項に記載されているような、通常の方法によって調製
できる。好ましい一手法によれば、これ等乳剤はダブル
ジェット沈澱払によって調製できる。効率的な攪拌機構
を装備した、ハロゲン化銀沈澱のための通常の反応器の
中に、分散媒体を導入する。代表的には、反応器の中に
最初に導入される分散媒体は、粒子沈澱の最後にハロゲ
ン化銀乳剤中に存在する分散媒体の全重量に対して、約
10〜50重量%であり、好ましくは約20重量%であ
り、分Wi媒体の残りの部分はハロゲン化銀沈澱の完了
時に水溶性塩を除去した後に添加される。沈澱中に、銀
塩とハロゲン化物塩とは、ハロゲン化銀粒子の沈澱にお
いて周知の技術によって、反応器に添加される。代表的
には、硝酸銀のような水溶性根塩の水溶液がハロゲン化
物塩の導入と同時に反応器に導入される。立方晶粒子の
生成には、反応器内のpHが高い、好ましくは約9〜1
1のpHであると有利である。前記pHは沈澱プロセス
全体にわたって又は沈澱プロセスの一部分の問だけ維持
される。ハロゲン化銀粒子の約10〜30重ffi%を
低pH1好ましくは約5〜6のpHで、そして残りのハ
ロゲン化銀粒子を前記高pHで沈澱させることによって
、特に良好な結果が得られる。
ハロゲン化銀粒子のための分散媒体はハロゲン化銀乳剤
に慣用されているものの中から選択できる。好ましい分
散媒体は蛋白、蛋白誘導体、m維素誘導体(例えば、!
all素エステル)、ゼラチン(例えば、酸処理または
アルカリ処理ゼラチン)、ゼラチン誘導体(例えば、ア
セチル化ゼラチン、フタル化ゼラチンなど)、ポリサッ
カライド(例えば、デキストラン)、アラビアゴム、カ
ゼインなどのような親水性コロイドである。前記親水性
コロイドをアクリ、ルアミドおよびメタクリルアミド重
合体、フルキルおよびスルホアル主ルアクリレートおよ
びメタクリレートの重合体、ポリビニルアルコールおよ
びその誘導体、ポリビニルラクタム、ポリアミド、ポリ
アミン、ポリ酢酸ビニルなどのような合成ポリマーバイ
ンダーおよびベブタイザーとの組み合わせで使用するこ
とも通例である。
立方晶粒子ハロゲン化銀乳剤は写真分野で既知の手法に
よって化学的に増感されていてもよい。
乳剤は活性ゼラチンと共に、又はチオ硫酸ナトリウム、
アリルチチオシアネート、7リルチオ尿素などのような
金槌化合物と共に、熟成されてもよい。ハロゲン化銀乳
剤は還元剤、例えば、英国特許第789.823号に記
載されているような錫化合物、ポリアミン、および少量
の負金属化合物(金、白金、イリジウム、ルデニウム、
およびロジウムのような)によって増感されてもよい。
本発明の放射線写真要素の立方晶粒子ハロゲン化銀乳剤
は分光増感されている。本発明によれば、前記分光増感
染料は立方晶ハロゲン化銀粒子を実質的に最適増感する
のに必要な量よりも実質的に高い母で、好ましくは、前
記最適量の2〜8倍の量で、より好ましくは、前記最適
量の3〜5倍の量で、使用される。写真乳剤における分
光増感剤の好ましい間はハロゲン化銀1モル当たり0.
5〜2ミリモルの範囲にある。より好ましい楢はハロゲ
ン化銀1モル当たり0.6〜1.2ミリモルの範囲にあ
る。
写真分野では、ハロゲン化銀粒子から得ることができる
写真感度は最適染料濃度によって最大感度が得られると
ころまでは増感染料の濃度増加と共に増加し、その侵は
染料濃度の更なる増加は得られる感度は減少させる原因
となると云うことが知られている。使用される染料の最
適量は具体的染料に依存して、および、粒子のサイズお
よびアスペクトに依存して、変動する。驚くべきことに
番よ、感光性層における低アスペクト比の立方晶粒子の
ハロゲン化銀乳剤の表面に吸着された染料の1は最適染
料濃度を越えて増加しても、非感光性層における実質的
に非感光性でJ帯形成性の臭ヨウ化銀粒子との組み合わ
せで、本発明の全利点すなわち感度の有意な損失を伴わ
ずに光散乱および交II露光を減少させることを達成で
きる。
J帯増感染料は好ましくは、水溶性のヨウ化物塩または
臭化物塩の存在下で、低アスペクト比の立方晶粒子のハ
ロゲン化銀乳剤に添加される。前記塩の存在によってJ
帯増感が増加し、プロセス処理前の要素の強い着色が増
加する結果、より少ない量の染料の添加によって露光光
線の交錯を減少できる。写真要素のプロセス処理後の残
留汚染も低夷なる。前記塩は、より有利には、染料熟成
前すなわち染料添加後の休止前に添加される:前記休止
は好ましくは、40〜60℃の温度で約5O〜150分
の時間で行われる。
代表的な水溶性塩はアルカリ金属、アルカリ土金属、お
よびアンモニウムのヨウ化物および臭化物、例えば、ア
ンモニウム、カリウム、リチウム、ナトリウム、カドミ
ウム、およびストロンチウムのヨウ化物および臭化物で
ある。前記水溶性ヨウ化物および臭化物塩の徹は有利に
は、!!1モル当たり100q未満である。より好まし
くは、銀1モル当たり約40〜約70ayの範囲である
高度に望ましい像形成特性を有する本発明のその他の放
射線写真要素は、米国特許第4.425゜425号およ
び第4,425.426号に開示されているような、感
光性の高7スベクト比の板状晶粒子乳剤または中間アス
ペクト比の板状晶粒子乳剤を一つ以上使用したものであ
る。本発明の放射線写真要素に使用するのに好ましい板
状晶粒子乳剤は、厚さ0.5μ園未満、好ましくは0.
3μm未満、最適には0.2μm未渦の板状晶ハロゲン
化銀乳剤が5:1より大きい平均アスペクト比、好まし
くは8:1より大きい平均アスペクト比、最38kmG
、t12:1より大きい平均アスペクト比を有しており
、そして乳剤中に存在するハロゲン化銀粒子の全投影面
相の50%超、好ましくは70%超、最適には90%超
を占めるようなものである。欧州特許出願用84.63
7号に説明されているように、板状晶粒子乳剤層は非板
状晶粒子のハロゲン化銀乳剤層よりも、より支持体近く
に被覆されて交錯露光を減少させる。本発明による両面
被覆された放射線写真要素においても、そのようなもの
が提供されることを特に意図している。
上記のような感光性の低アスペクト比立方晶粒子または
板状粒子のハロゲン化銀乳剤層(これ自体も、交錯露光
を減少させる)を、本発明による非感光性の低ヨウ化銀
含量の臭ヨウ化銀乳剤層と組み合わせて、使用すること
によって、高い写真感度および低い残留汚染をも達成し
ながら、極めて低いレベルの交錯を示す放射線写真要素
を得ることができる。
分光増感染料はそれ等自体の組み合わせまたはその他の
添加剤(安定剤、カブリ防止剤、現像改質剤、被覆助剤
、蛍光増白剤、帯電防止剤)との組み合わせでも、本発
明の放射線写真要素の感光性ハロゲン化銀乳剤層に使用
でき、かかる組み合わせは超色増!1(vなわち、単独
で使用された染料または添加剤によって得ることができ
る又は染料と添加剤の加成効采から得られるはずの分光
増感よりも高い分光増感)をもたらす、、超色増感に応
答性の機構および化合物は例えばム土Σlう18巻第4
18〜430頁(1974年)に記載されている。特に
、有利な結果は、米国特許第4゜307.183@に記
載されているように、アミノ−アリリデン−マロノニト
リル成分を有する重合体化合物(例えば、ビニル付加単
看体と3−ジアリル−アミノ−アリリデン−マロノニト
リル単量体との共重合体)の超色増感番を分光増感染料
と組み合わせることによって、本発明に従って得られる
以上の具体的特徴に加えて、本発明の写真要素は、感光
性ハロゲン化銀乳剤層中に又はその他の層中に、通常の
添加剤、例えば、安定剤、カブリ防止剤、蛍光増白剤、
吸収剤、硬膜剤、被覆助剤、可塑剤、m滑剤、艶消剤、
アンチキンキング(antikinking )剤、帯
電防止剤などを含りできる。これ等添加剤はリサーチ・
ディスクロージャー第17643項(1978年12月
)および第18431項(1979年8月)に記載され
ている。
好ましい放射線写真要素はベルギー特許第757.81
5@および米国特許筒3.705.858号に記載され
ているようなタイプのもの、すなわら、透明支持体の両
面にそれぞれ感光性ハロゲン化銀乳剤層少なくとも一層
が被覆されており、両層について表面単位当たりの金銀
被覆量が約6g/TrL  未満、好マシクハ5g/T
rL2未満であるような要素である。かかる支持体は好
ましくは、ポリエステルフィルム支持体、例えば、ポリ
エチレンテレフタレートフィルムである。一般に、医療
用放射線写真に使用するための前記支持体は青く着色し
ている。好ましい染料は米国特許筒3゜488.195
号、第3,849.139号、第3.918.976号
、第3.933.502号、第3,948.664号、
および英国特許筒1゜250.983号および第1.3
72.668号に記載されているような、アントラキノ
ン染料である。
露光済み放射線写真要素は通常の現像処理技術によって
処理できる。かかる現像処理技術は例えば上記のリサー
チ・ディスクロージャー第17643項に説明されてい
る。ローラー・トランスボート・プロセッシングは特に
好ましく、例えば、米国特許筒3,025,779号、
第3,515゜268号に説明されている。硬化現佃も
可能であり、例えば、米国特許筒3.232.761号
に説明されている。
ハロゲン化銀乳剤のII製六方法および乳剤および感光
性要素における具体的成分の使用に関しては、リサーチ
・ディスクロージャー第18431項(1979年8月
発行)が参考になり、次のような章に詳しく記述されて
いる: IA、ハロゲン化銀乳剤の製造、精製、および濃縮の方
法 IS、乳剤のタイプ IC,結晶の化学増感およびドーピング■、 安定剤、
カブリ防止用およびシワ(roldin(1)防止用薬
剤 IIA、安定剤および/またはカプリ防止剤I[B、安
定化、または金化合物で化学増感された乳剤 ■C,ポリアルキレンオキシドまたは可塑剤を含有する
乳剤の安定化 1[D、金属汚染物によって発生するカプリIIE、被
覆力増加用薬剤を含む材料の安定化IIF、二色カブリ
に対するカプリ防止剤I[G、硬膜剤に対するカプリ防
止剤、および硬膜剤を含む現像剤 IH,シワによる減感を最小にするための添加剤II1
.ポリエステルベース上に被覆された乳剤のためのカプ
リ防止剤 I[J、安全光で乳剤を安定化する方法INK、高温用
Xa材料の安定化方法。ラビッドアクセス・ローラープ
ロセッサートランスボートプロセッシング ■、 化合物および帯電防止層 ■、 保護層 V、 ダイレクト・ポジ材料 ■、 室光で現像処理するための材料 Vt、  X線カラー材料 ■、 蛍光体および増感スクリーン IX 、  分光増感 X、 紫外線感光性材料 XI[、ベース 実施例1 攪拌機を装備した反応器に、ゼラチン70gを含有する
水71と、臭化カリウムの1/10規定液4.5mを装
填した。35℃で、水21中の臭化カリウム137g、
ヨウ化カリウム3.9g、およびゼラチン23.59の
溶液と:水1.21中の硝酸銀200gの溶液とを、通
常のダブルジェット法に従って、反応器に添加した。得
られた乳剤を通常の手法で洗浄した。得られた臭ヨウ化
銀粒子は0.066μ霧の平均直径を示す、そしてヨウ
化銀が2モル%であった。この乳剤にヨウ化カリウムを
、銀1モル当たり400Mgの量で、そして染料Aを、
銀1モル当たり5gの壷で添加し、界面活性剤および硬
膜剤を添加し、そしてこの乳剤を、青く着色した透明な
ポリエステル支持体の両面に、片面当たり銀0.195
g/m2の量で被覆した(フィルムIA)。
上記手順に従って、平均直径0.16μmおよびヨウ化
銀含量2モル%を有する臭ヨウ化銀乳剤を使用して、フ
ィルム(フィルム1B)を作製した。
第1表には、各フィルムの400〜700n−の範囲に
おける分光光度曲線を参考にして、549nm(染料吸
光度J帯ピークに対応する)における吸光度を測定する
ことによって求めたJ帯の程度が報告されている。
1A       0.61 18      0.45 このJ帯の測定は、微細な臭ヨウ化銀乳剤を使用するこ
とによってJ帯に第一強度のピークがもたらされること
を実証している。
実施例2 実施例1に:記載されている手順に従って、次のような
ハロゲン化銀(臭化銀、ヨウ化銀、または臭ヨウ化銀)
乳剤をtJ造した: fLj’lll     1%    平均直径2A 
     O0,072μm 28   100   0.022μm2C20,06
0μs 2D      2   0.057μm2E    
 10   0.063μm各乳剤に染料Aを、銀1モ
ル当たり5gの量で添加し、界面活性剤および硬膜剤を
添加し、そして各乳剤を、青く着色した透明なポリエス
テル支持体の片面に、銀0.4g/rrt2の量で被覆
した。
第2表には、各フィルムの549n−におけるJ帯ピー
クの程度が報告されている。
2A       2A      0.4028  
   2B     0.37”20     ゛  
2G      O,72202D      O,7
4 2E       2E      0.61”528
nmにおけるJ帯ピーク J帯の測定は、臭ヨウ化銀粒子によってJ帯に第一強度
のピークがもたらされることを実証している。
実施例3 実施例2に記載されている手順に従って、フィルム20
に類似の、しかし、異なる量の染FIAを使用して、各
フィルムを作製した。
第3表には、各フィルムについての549 n1mにお
けるJ帯ピークの程度が報告されている。
1旦羞 フィルム   染料Aの齢     J帯(9/銀1モ
ル) 3A      2.5     0.533B   
   5.OO,75 3G      7.5     0.843D   
  Io、0     0.89J帯の測定は、分光増
感染料の槍を増加させるとJ帯ビーク強度が増加するこ
とを実証している。
1M4 感光性の立方晶粒子の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤(ヨウ化
銀含量12.3モル%)を製造した。この乳剤は平均直
径的0.7μmおよび平均アスペクト比的1=1を有す
る立方晶粒子からなる。乳剤を硫黄化合物および金化合
物によって化学増感し、そして銀1モル当たり0.15
0gの緑色分光増感染料B、および銀1モル当たり20
8111gの(アクリルアミド−アリリデンマロノニト
リル)共重合体くアミノアリリデンマロノニトリル成分
的9%W/Wを含有している)によって分光増感した。
乳剤に、安定化用およびカプリ防止用薬剤、表面活性剤
、およびゼラチン硬膜剤を添加した。下塗されたポリエ
チレンテレフタレート支持ベース(アントラキノン染料
によって青く着色されており、そして緑色光において0
.13の光学濃度を有する)の両面に乳剤を被覆した。
乳剤は片面当たり、銀2.359/m2およびゼラチン
1.9g/TrL2で被覆された。最後に、各乳剤層に
保護ゼラチン層をゼラチン被11111.1g/TrL
2でオーバーコートした(フィルム4A)。
非感光性の微細粒子の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤(ヨウ化
銀台1!12モル%)を製造した。この乳剤は0.05
7μ厳の平均直径を有する粒子から成る。乳剤に、銀1
モル当たり7.5gの緑色分光増感染料A1および銀1
モル当たり400qのヨウ化カリウムを添加した。上記
の支持ベースの両面に乳剤を、片面当たり!l011g
/TrL2およびゼラチン1.259/77L2で被覆
した。こうして得られたフィルムの両面に、上記フィル
ム4Aと同じハロゲン化銀乳剤層と保51層を被覆した
(フィルム4B)。
銀1モル当たり7.5gの緑色分光増感染料Aと、銀1
モル当たり400qのヨウ化カリウムとを添加されてい
る、上記フィルム4Bにおける非感光性の微細粒子の臭
ヨウ化銀ゼラチン乳剤を、上記支持ベースの両面に、片
面当たり銀0.15g/TrL2およびゼラチン1.2
5g/m”で被覆した。こうして得られたフィルムの両
面に、上記フィルム4Aと同じハロゲン化銀乳剤層と保
1層を被覆した(フィルム4G)。
銀1モル当たり7.5gの緑色分光増感束FIAと、銀
1モル当たり400#Fのヨウ化カリウムとを添加され
ている、上記フィルム4Bにおける非感光性の微細粒子
の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤を、上記支持ベースの両面に
、片面当たり銀0.297m2およびゼラチン1.25
9/TrL2で被覆した。こうした得られたフィルムの
両面に、上記フィルム4Aと同じハロゲン化銀乳剤層と
保護層を被覆した(フィルム4D)。
各フィルムを2枚の緑色発光性の3MトリマックスTH
T8増感スクリーンの間に配置し、それから積層アルミ
ニウム階段ウェッジを介して、300mAおよび80k
VのX線で0.15秒露光した。
露光後、フィルムを3Mトリマチック■HX P 50
70−ラートランスポートプロセツサーで処理した。3
M  XAD/2現像剤で35℃で24秒間現像した後
、3M  XAF/2定着剤で30℃24秒間定着し、
水道水で35℃で22秒問洗浄し、そして35℃で22
秒間乾燥した。
センシトメトリーおよび像品質の結果を第4表にまとめ
た。交錯%は次の式を用いて産出した:交錯%=   
        X 100antilo(J  (δ
log  E  )但し、δlog Eは単一スクリー
ンを用いて露光したときの同フィルムの2つの乳剤層の
間の感度差である(交錯%が小さい程、像品質は良好で
ある)。J帯の程度は未露光フィルムの400〜700
 ns領領域おける分光光度曲線を参考にして、549
qg+(スクリーンの蛍光帯の主発光ピーク近くの染料
吸光度J帯ビークに対応する)における吸光度を測定η
ることによって求められた。
第4表 金銀驕     J?¥t”     感 度   交
錯%<’J/TrL2) 4A      4.7    0      3.0
3   454B      4.9    0.32
   2.85   274C5,00,542,81
23 4D      5.1    0.71   2.7
9   184E”    7,1    0    
  2.70   19フイルム “)非感光性臭ヨウ化銀層を両面に被覆したときのJ帯
”)3M  XUDフィルム:支持ベースの両面に被覆
した乳剤層と、支持ベースと各乳剤層との間の媒染染料
層を有する、交錯防止性フィルムであって、フィルムの
金銀被11ffiは7.1g/TrL2゜友直員上 感光性の立方晶粒子の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤(ヨウ化
銀含船2.3モル%)を製造した。この乳剤は平均直径
的0.7μmおよび平均アスペクト比的1:1を有する
立方晶粒子からなる。乳剤を硫黄化合物および金化合物
によって化学増感し、そして銀1モル当たり0.150
9の緑色分光増感染料B、および銀1モル当たり208
qの(アクリルアミド−アリリデンマロノニトリル)共
重合体(アミノ成分的デンマロノニトリル成分約9%W
/Wを含有している)によって分光増感した。
乳剤に、安定化用およびカブリ防止用薬剤、表面活性剤
、およびゼラチン硬膜剤を添加した。下塗されたポリエ
チレンテレフタレート支持ベース(アントラキノン染料
によって青く着色されており、そして緑色光において0
.13の光学濃度を右する)の両面に乳剤を被覆した。
乳剤は片面当たり、銀2.239/m2およびゼラチン
1.9μlm2で被覆された。最後に、各乳剤層に保護
ゼラチン層をゼラチン被1M1.1g/yrt”オーバ
ーコートした(フィルム5A)。
非感光性の微細粒子の臭ヨウ化銀ゼラヂン乳剤(ヨウ化
銀含母2モル%)を製造した。この乳剤は0.16μm
の平均直径を有する粒子から成る。
乳剤に、銀1モル当たり5.09の緑色分光増感染料A
1および!!1モル当たり400■のヨウ化カリウムを
添加した。上記の支持ベースの両面に乳剤を、片面当た
り銀0.2g/7FL2およびゼラチン1.259/m
2で被覆した。こうして得られたフィルムの両面に、上
記フィルム5Aと同じハロゲン化銀乳剤層と保護層を被
覆した(フィルム5B)。
非感光性の非常に微細な粒子の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤
(ヨウ化銀含量2モル%)を製造した。
この乳剤は0.066μmの平均直径を有する粒子から
成る。乳剤に、銀1モル当たり5.0gの緑色分光増感
染料A、および銀1モル当たり40011gのヨウ化カ
リウムを添加した。上記の支持ベースの両面に乳剤を、
片面当たり!!0.2g/雇 およびゼラチン1.25
g/m2で被覆した。
こうして得られたフィルムの両面に、上記フィルム5A
と同じハロゲン化銀乳剤層と保護層を被覆した(フィル
ム5G)。
立方晶粒子の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤(ヨウ化銀含量2
.3モル%)を製造した。この乳剤は平均直径的0.7
μlおよび平均アスペクト比的1:1を有する立方晶粒
子からなる。乳剤を硫黄化合物および金化合物によって
化学増感し、そして銀1モル当たり0.7509の緑色
分光増感染料A1銀1モル当たり60Jl!Fのヨウ化
カリウム、および銀1モル当たり208Jl!Fの(ア
クリルアミド−アリリデンマロノニトリル)共重合体(
アミノアリリデンマロノニトリル成分的9%W/Wを含
有している)によって分光増感した。乳剤に、安定化用
およびカブリ防止用薬剤、表面活性剤、およびゼラチン
硬膜剤を添加した。下塗されたポリエチレンテレフタレ
ート支持ベース(アントラキノン染料によって青く着色
されており、そして緑色光において0.13の光学濃度
を有する)の両面に乳剤を被覆した。乳剤は片面当たり
、2.2597m およびゼラチン1.9g/m2で被
覆された。最後に、各乳剤層に保護ゼラチン層をゼラチ
ン被覆畿1,15J/m2でオーバーコートした(フィ
ルム5D)。
非感光性の微細粒子の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤(ヨウ化
銀含量2モル%)を製造した。この乳剤は0.16μ霧
の平均直径を有する粒子から成る。
乳剤に、銀1モル当たり5.0gの緑色分光増感染料A
1および銀1−t−ル当たり4001!Fのヨウ化カリ
ウムを添加した。上記の支持ベースの両面に乳剤を、片
面当たり銀0.2g/m2およびゼラチン1.25g/
m、’で被覆した。こうして得られたフィルムの両面に
、上記フィルム5Dと同じハロゲン化銀乳剤層と保護層
を被覆した(フィルム5E)。
非感光性の算常に微細な幹干の臭ヨウ化銀ゼラチン乳剤
(ヨウ化銀含量2モル%)を製造した。
この乳剤は0.066μ讃の平均直径を有する粒子から
成る。乳剤に、!!1モル当たり5.0gの緑色分光増
感染料A1および銀1モル当たり400Wgのヨウ化カ
リウムを添加した。上記の支持ベースの両面に乳剤を、
片面当たり銀0.29/TrL2オヨヒセラチン1.2
5g/TrL2テ被iした。
こうして得られたフィルムの両面に、上記フィルム5D
と同じハロゲン化銀乳剤層と保ytmを被覆した(フィ
ルム5F)。
各フィルムを2枚の緑色発光性の3Mトリマックス1H
T8増感スクリーンの間に配置し、それから積層アルミ
ニウム階段ウェッジを介して、300−^および80k
VのX線で0.15秒露光した。
露光後、フィルムを3Mトリマチック1HX P 50
70一ラートランスポートプ口セツサーで処理した。3
M  XAD/2現像剤で35℃t”24秒fjl現像
した後、3M  XAF/2定着剤で30℃で24秒間
定着し、水道水で35℃で22秒間洗浄し、そして35
℃で22秒間乾燥した。
センシトメトリーおよび像品質の結果を第5表にまとめ
た。交錯%は次の式を用いて産出した=交錯%=   
        X 10Gantilog  (δl
og  E  )但し、δlog Eは単一スクリーン
を用いて露光したときの同フィルムの2つの乳剤層間の
感度差である(交錯%が小さい程、像品質は良好である
)。
J帯の程度は未露光フィルムの400〜700ns領域
における分光光度曲線を参考にして、549rv(スク
リーンの蛍光帯の主発光ピーク近くの染料吸光iJ帯ビ
ークに対応する)における吸光度を測定することによっ
て求められた。
フィルム   J帯8 A(比較)−− B(比較)   0.454 C(本発明)0.601 D(比較)−− F(比較)   0.454 F(本発明)0.601 G  (比較)−一 第5表 、ノ帯$9 交錯%   @ 度 0.98  50.5   3.07 1.33  29.1   2.91 1.61  23.3   2.84 1.26  36.6   3.11 1.68  20.1   3.01 1.95  15.2   3.01 1.70  16.2   2.69 アンダ一層のJ帯 林 フィルム全体のJ帯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)X線増感スクリーンを用いる放射線写真に使用す
    るための感光性ハロゲン化銀要素であつて、透明支持ベ
    ースの少なくとも一方の面上に被覆された分光増感され
    ているハロゲン化銀乳剤層、および、支持ベースとハロ
    ゲン化銀乳剤層との間の、分光増感染料を表面に吸着し
    た実質的に非感光性のハロゲン化銀粒子を含有する親水
    性コロイド層を含み、前記粒子上に吸着された前記染料
    はハロゲン化銀乳剤の分光感度に実質的に対応する電磁
    スペクトル領域に吸収を示し、前記実質的非感光性ハロ
    ゲン化銀粒子はJ帯を形成するための前記分光増感染料
    を吸着した、0.01〜0.1μmの範囲の平均粒子サ
    イズを有する、低ヨウ化銀含量の、臭ヨウ化銀粒子であ
    ることを特徴とする、前記感光性要素。 (2)前記分光増感ハロゲン化銀乳剤層が透明支持ベー
    スの両面上に被覆されている、請求項(1)の感光性要
    素。 (3)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着
    された前記分光増感染料がシアニン染料である、請求項
    (1)の感光性要素。 (4)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着
    された前記染料が、少なくとも0.30の吸光度を有す
    る吸収機能としてのJ帯を呈する、請求項(1)の感光
    性要素。 (5)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着
    された前記染料が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、 Z_1およびZ_2は同一または異なり、各々、塩基性
    複素環式窒素化合物に由来する環状核を完成するのに必
    要な元素を表わし、 R_1およびR_2は同一または異なり、各々、アルキ
    ル基、アリール基、アルケニル基、またはアラルキル基
    を表わし、 R_3は水素原子を表わし、 R_4およびR_5は同一または異なり、各々、水素原
    子または低級アルキル基を表わし、 pおよびqは0または1であり、 mは0または1であり、 Aはアニオン基であり、 Bはカチオン基であり、そして kおよびlは0または1である) によつて表わされる、請求項(1)の感光性要素。 (6)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着
    された前記染料が一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、 R_1_0は水素原子または低級アルキル基を表わし、
    R_6、R_7、R_8、およびR_9は各々、水素原
    子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミ
    ノ基、アシルアミノ基、アシロキシ基、アルコキシカル
    ボニル基、アルキル基、アルコキシカルボニルアミノ基
    、またはアリール基を表わすか、または、それぞれR_
    6とR_7、R_8とR_9が一緒になつてベンゼン環
    を完成するのに必要な原子であつてもよく、 R_1_1およびR_1_2は各々、アルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基、アセトキシアルキル基、アルコキシ
    アルキル基、カルボキシル基含有アルキル基、スルホ基
    含有アルキル基、ベンジル基、フェネチル基、またはビ
    ニルメチル基を表わし、 X^−は酸アニオンを表わし、そして nは1または2を表わす) によつて表わされる、請求項(1)の感光性要素。 (7)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子が0.05
    〜0.5g/m^2の量で使用されている、請求項(1
    )の感光性要素。 (8)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着
    された前記染料が前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子
    の表面の単分子層被覆量の25〜100%の量で使用さ
    れている、請求項(1)の感光性要素。 (9)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸着
    された前記分光増感染料が、水溶性のヨウ化物塩または
    臭化物塩との反応性組み合わせで、前記実質的非感光性
    ハロゲン化銀粒子に添加されている、請求項(1)の感
    光性要素。 (10)ハロゲン化銀乳剤層が可視スペクトルの緑色光
    に対して分光増感されている、請求項(1)の感光性要
    素。 (11)ハロゲン化銀乳剤層が低アスペクトの立方晶ハ
    ロゲン化銀粒子、および前記立方晶ハロゲン化銀粒子の
    表面上に吸着された少なくとも0.5の吸光度を有する
    吸収機能としてのJ帯を呈する分光増感染料を含む、請
    求項(1)の感光性要素。 (12)前記分光増感染料が前記立方晶ハロゲン化銀粒
    子の表面上に、前記立方晶粒子を実質的に最適に増感さ
    せる量よりも実質的に大きい量で吸着されている、請求
    項(11)の感光性要素。 (13)ハロゲン化銀が平均粒子サイズ範囲0.2〜1
    .5μmの臭ヨウ化銀である、請求項(11)の感光性
    要素。 (14)前記J帯分光増感染料がシアニン染料である、
    請求項(11)の感光性要素。 (15)前記ハロゲン化銀粒子の上に吸着された前記染
    料が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、 Z_1およびZ_2は同一または異なり、各々、塩基性
    複素環式窒素化合物に由来する環状核を完成するのに必
    要な元素を表わし、 R_1およびR_2は同一または異なり、各々、アルキ
    ル基、アリール基、アルケニル基、またはアラルキル基
    を表わし、 R_3は水素原子を表わし、 R_4およびR_5は同一または異なり、各々、水素原
    子または低級アルキル基を表わし、 pおよびqは0または1であり、 mは0または1であり、 Aはアニオン基であり、 Bはカチオン基であり、そして kおよびlは0または1である) によつて表わされる、請求項(11)の感光性要素。 (16)前記ハロゲン化銀粒子の上に吸着された前記染
    料が一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、 R_1_0は水素原子または低級アルキル基を表わし、
    R_6、R_7、R_8、およびR_9は各々、水素原
    子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミ
    ノ基、アシルアミノ基、アシロキシ基、アルコキシカル
    ボニル基、アルキル基、アルコキシカルボニルアミノ基
    、またはアリール基を表わすか、または、それぞれR_
    6とR_7、R_8とR_9が一緒になつてベンゼン環
    を完成するのに必要な原子であつてもよく、 R_1_1およびR_1_2は各々、アルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基、アセトキシアルキル基、アルコキシ
    アルキル基、カルボキシル基含有アルキル基、スルホ基
    含有アルキル基、ベンジル基、フェネチル基、またはビ
    ニルメチル基を表わし、 X^−は酸アニオンを表わし、そして nは1または2を表わす) によつて表わされる、請求項(11)の感光性要素。 (17)前記分光増感染料が立方晶ハロゲン化銀粒子の
    上に、前記粒子を最適に増感するのに十分な量の2〜8
    倍の量で吸着されている、請求項(11)の感光性要素
    。 (18)前記分光増感染料が、水溶性のヨウ化物塩また
    は臭化物塩との反応性組み合わせで、立方晶ハロゲン化
    銀粒子に添加されている、請求項(11)の感光性要素
    。 (19)前記分光増感染料が、超色増感剤との反応性組
    み合わせで、立方晶ハロゲン化銀粒子に添加されている
    、請求項(11)の感光性要素。 (20)前記分光増感染料が、アミノ−アリリデン−マ
    ロノニトリル成分を有する重合体化合物の超色増感量と
    の反応性組み合わせで、立方晶ハロゲン化銀粒子に添加
    されている、請求項(11)の感光性要素。 (21)ハロゲン化銀乳剤層が、前記ハロゲン化銀乳剤
    層中に存在する前記ハロゲン化銀粒子の全投影面積の少
    なくとも35%を占める厚さ0.5μm未満および平均
    アスペクト比少なくとも5:1を有する板状晶ハロゲン
    化銀粒子、および、前記板状晶ハロゲン化銀粒子の表面
    に吸着された分光増感染料を含む、請求項(1)の感光
    性要素。 (22)前記板状ハロゲン化銀粒子の表面に吸着された
    前記分光増感染料が少なくとも0.5の吸光度を有する
    吸収の機能としてのJ帯を呈する、請求項(21)の感
    光性要素。 (23)前記J帯分光増感染料がシアニン染料である、
    請求項(22)の感光性要素。 (24)前記板状ハロゲン化銀粒子の表面に吸着された
    前記染料が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、 Z_1およびZ_2は同一または異なり、各々、塩基性
    複素環式窒素化合物に由来する環状核を完成するのに必
    要な元素を表わし、 R_1およびR_2は同一または異なり、各々、アルキ
    ル基、アリール基、アルケニル基、またはアラルキル基
    を表わし、 R_3は水素原子を表わし、 R_4およびR_5は同一または異なり、各々、水素原
    子または低級アルキル基を表わし、 pおよびqは0または1であり、 mは0または1であり、 Aはアニオン基であり、 Bはカチオン基であり、そして kおよびlは0または1である) によつて表わされる、請求項(21)の感光性要素。 (25)前記板状ハロゲン化銀粒子の表面に吸着された
    前記染料が一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、 R_1_0は水素原子または低級アルキル基を表わし、
    R_6、R_7、R_8、およびR_9は各々、水素原
    子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミ
    ノ基、アシルアミノ基、アシロキシ基、アルコキシカル
    ボニル基、アルキル基、アルコキシカルボニルアミノ基
    、またはアリール基を表わすか、または、それぞれR_
    6とR_7、R_8とR_9が一緒になつてベンゼン環
    を完成するのに必要な原子であつてもよく、 R_1_1およびR_1_2は各々、アルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基、アセトキシアルキル基、アルコキシ
    アルキル基、カルボキシル基含有アルキル基、スルホ基
    含有アルキル基、ベンジル基、フェネチル基、またはビ
    ニルメチル基を表わし、 X^−は酸アニオンを表わし、そして nは1または2を表わす) によつて表わされる、請求項(21)の感光性要素。 (26)前記板状ハロゲン化銀粒子の表面に吸着された
    染料が、前記板状ハロゲン化銀粒子の表面の単分子層被
    覆の25〜100%の量で使用されている、請求項(2
    1)の感光性要素。 (21)前記ハロゲン化銀が臭化銀または臭ヨウ化銀で
    ある、請求項(21)の感光性要素。 (28)ハロゲン化銀粒子およびその上に吸着された分
    光増感染料を含む、実質的に非感光性のハロゲン化銀乳
    剤であつて、前記ハロゲン化銀粒子はJ帯を形成するた
    めの前記分光増感染料を吸着した、0.01〜0.1μ
    mの平均粒子サイズを有する、低ヨウ化銀含量の、臭ヨ
    ウ化銀粒子であることを特徴とする、前記実質的非感光
    性ハロゲン化銀乳剤。 (29)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸
    着された前記分光増感染料がシアニン染料である、請求
    項(28)の実質的非感光性ハロゲン化銀乳剤。 (30)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸
    着された前記染料が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、 Z_1およびZ_2は同一または異なり、各々、塩基性
    複素環式窒素化合物に由来する環状核を完成するのに必
    要な元素を表わし、 R_1およびR_2は同一または異なり、各々、アルキ
    ル基、アリール基、アルケニル基、またはアラルキル基
    を表わし、 R_3は水素原子を表わし、 R_4およびR_5は同一または異なり、各々、水素原
    子または低級アルキル基を表わし、 pおよびqは0または1であり、 mは0または1であり、 Aはアニオン基であり、 Bはカチオン基であり、そして kおよびlは0または1である) によつて表わされる、請求項(28)の実質的非感光性
    ハロゲン化銀乳剤。 (31)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸
    着された前記染料が一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、 R_1_0は水素原子または低級アルキル基を表わし、
    R_6、R_7、R_8、およびR_9は各々、水素原
    子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミ
    ノ基、アシルアミノ基、アシロキシ基、アルコキシカル
    ボニル基、アルキル基、アルコキシカルボニルアミノ基
    、またはアリール基を表わすか、または、それぞれR_
    6とR_7、R_8とR_9が一緒になつてベンゼン環
    を完成するのに必要な原子であつてもよく、 R_1_1およびR_1_2は各々、アルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基、アセトキシアルキル基、アルコキシ
    アルキル基、カルボキシル基含有アルキル基、スルホ基
    含有アルキル基、ベンジル基、フェネチル基、またはビ
    ニルメチル基を表わし、 X^−は酸アニオンを表わし、そして nは1または2を表わす) によつて表わされる、請求項(28)の実質的非感光性
    ハロゲン化銀乳剤。 (32)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸
    着された前記染料が、前記実質的非感光性ハロゲン化銀
    粒子の表面の単分子層被覆量の25〜100%の量で使
    用されている、請求項(28)の実質的非感光性ハロゲ
    ン化銀乳剤。 (33)前記実質的非感光性ハロゲン化銀粒子の上に吸
    着された前記分光増感染料が、水溶性のヨウ化物塩また
    は臭化物塩との反応性組み合わせで、前記実質的非感光
    性ハロゲン化銀粒子に添加されている、請求項(28)
    の実質的非感光性ハロゲン化銀乳剤。 (34)(a)透明支持ベースの少なくとも一方の面上
    に被覆された分光増感されているハロゲン化銀乳剤層、
    および、支持ベースとハロゲン化銀乳剤層との間の、前
    記ハロゲン化銀乳剤の分光感度に実質的に対応する電磁
    スペクトル領域に吸収を有する分光増感染料を表面に吸
    着した実質的に非感光性のハロゲン化銀粒子を含有して
    いる親水性コロイド層を含む、分光増感されたハロゲン
    化銀要素を、X線増感スクリーンを介して、X線で露光
    し、(b)現像し、 (c)チオ硫酸イオンで定着し、そして (d)水洗する ことを包含する、X線像形成方法であつて、前記実質的
    非感光性ハロゲン化銀粒子が、J帯を形成するための前
    記分光増感染料を吸着した、 0.01〜0.1μmの範囲の平均粒子サイズを有する
    、低ヨウ化銀含量の、臭ヨウ化銀粒子であることを特徴
    とする、前記方法。
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