JPH02296602A - 粒状成形物の充填方法及び装置 - Google Patents
粒状成形物の充填方法及び装置Info
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- JPH02296602A JPH02296602A JP10453689A JP10453689A JPH02296602A JP H02296602 A JPH02296602 A JP H02296602A JP 10453689 A JP10453689 A JP 10453689A JP 10453689 A JP10453689 A JP 10453689A JP H02296602 A JPH02296602 A JP H02296602A
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、容器に、例えば、医薬品等の錠剤、フェライ
トのチップやセラミックス等の焼結前の比較的小さな成
形物や食品等の小成形物等のいわゆる粒状成形物を容器
に充填する装置および方法に関し、特に、製薬工場にお
いて錠剤等を容器に充填して次工程に搬送する場合等に
好適な粒状成形物の充填装置および方法に関する。
トのチップやセラミックス等の焼結前の比較的小さな成
形物や食品等の小成形物等のいわゆる粒状成形物を容器
に充填する装置および方法に関し、特に、製薬工場にお
いて錠剤等を容器に充填して次工程に搬送する場合等に
好適な粒状成形物の充填装置および方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、例えば、固形製剤工場においては、打錠機から排
出される錠剤を受ける容器が使用されている。
出される錠剤を受ける容器が使用されている。
この容器は、例えば円筒状や方形体状に形成されており
、これら容器の開口部を上方に位置させて固定し、該開
口部の上方に臨ませたシュート等を介して容器内部に錠
剤を投入するようにしている。
、これら容器の開口部を上方に位置させて固定し、該開
口部の上方に臨ませたシュート等を介して容器内部に錠
剤を投入するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の錠剤の充填装置および
方法では、次のような問題点があった。
方法では、次のような問題点があった。
すなわち、打錠機から排出される錠剤を受ける場合、錠
剤と平坦な容器底板との衝撃、落下錠剤と既に容器内に
充填されている錠剤との衝撃等により、錠剤が欠けたり
、割れたりすることが多い。
剤と平坦な容器底板との衝撃、落下錠剤と既に容器内に
充填されている錠剤との衝撃等により、錠剤が欠けたり
、割れたりすることが多い。
これの解決策として、布やビニール等のホースからなる
フレキシブルシュートを容器内に奥深く挿入し、錠剤の
落下距離を短くして前記衝撃を和らげることが考えられ
る。しかし、この方法では、錠剤の投入が進むに連れて
、シュートが容器内の錠剤の層内に埋没し、錠剤が流れ
なくなると共にシュートが抜けなくなるという現象が生
じ、思わしくない。
フレキシブルシュートを容器内に奥深く挿入し、錠剤の
落下距離を短くして前記衝撃を和らげることが考えられ
る。しかし、この方法では、錠剤の投入が進むに連れて
、シュートが容器内の錠剤の層内に埋没し、錠剤が流れ
なくなると共にシュートが抜けなくなるという現象が生
じ、思わしくない。
なお、セラミックス等の焼結前の比較的小さな成形物、
例えばバイトの刃先部分の成形物を容器に充填する場合
にあっても、エツジの破損等を生じ、フェライトのチッ
プについても同様の問題が生じる。
例えばバイトの刃先部分の成形物を容器に充填する場合
にあっても、エツジの破損等を生じ、フェライトのチッ
プについても同様の問題が生じる。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、粒
状成形物用の充填装置および方法の改良により、粒状成
形物の充填時における粒状成形物の欠け、割れ等を防止
し得る構成とすることを目的とする。
状成形物用の充填装置および方法の改良により、粒状成
形物の充填時における粒状成形物の欠け、割れ等を防止
し得る構成とすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明の粒状成形物の充填方法は、容器の投
入口に粒状成形物供給源から粒状成形物を導くフレキシ
ブルシュートを挿入し、充填された粒状成形物量に応じ
て該投入口位置が上方に(例えば、略水平位置から略鉛
直上方位置へと)移動するように容器を回動させ、前記
フレキシブルシュート先端開口部から容器内に落下する
粒状成形物の落差を、または、前記投入口位置とフレキ
シブルシュート先端開口部から容器内に落下した粒状成
形物の層上面との高低差を略一定にするようにした。
入口に粒状成形物供給源から粒状成形物を導くフレキシ
ブルシュートを挿入し、充填された粒状成形物量に応じ
て該投入口位置が上方に(例えば、略水平位置から略鉛
直上方位置へと)移動するように容器を回動させ、前記
フレキシブルシュート先端開口部から容器内に落下する
粒状成形物の落差を、または、前記投入口位置とフレキ
シブルシュート先端開口部から容器内に落下した粒状成
形物の層上面との高低差を略一定にするようにした。
また、本発明の粒状成形物の充填装置は、中空部を備え
、該中空部の横方向に相対向する両側間に位置する側壁
の少なくとも一部に粒状成形物の投入口を設けてなる構
成の容器と、該容器を前記横方向に延びる軸を中心とし
て回動可能に支持する支持装置と、前記容器の投入口に
挿入され、粒状成形物供給源から粒状成形物を導くフレ
キシブルシュートと、を含んで構成した。
、該中空部の横方向に相対向する両側間に位置する側壁
の少なくとも一部に粒状成形物の投入口を設けてなる構
成の容器と、該容器を前記横方向に延びる軸を中心とし
て回動可能に支持する支持装置と、前記容器の投入口に
挿入され、粒状成形物供給源から粒状成形物を導くフレ
キシブルシュートと、を含んで構成した。
〈作用〉
かかる構成において、フレキシブルシュートの先端開口
部から容器内に落下する粒状成形物の落差、すなわち先
端開口部と充填された粒状成形物層上面との鉛直距離、
または、容器の上記投入口位置とフレキシブルシュート
先端開口部から容器内に落下した粒状成形物の層上面と
の鉛直距離が、粒状成形物層上面のレベルに関係なく略
一定にしかも小さく保持できるので、粒状成形物の欠け
や割れ等が生じない。また、フレキシブルシュートの先
端部が粒状成形物層中に埋没することがなく粒状成形物
の充填に支障を来すことがない等、粒状成形物の充填が
安定かつ品質に影響を与えることなく行われる。
部から容器内に落下する粒状成形物の落差、すなわち先
端開口部と充填された粒状成形物層上面との鉛直距離、
または、容器の上記投入口位置とフレキシブルシュート
先端開口部から容器内に落下した粒状成形物の層上面と
の鉛直距離が、粒状成形物層上面のレベルに関係なく略
一定にしかも小さく保持できるので、粒状成形物の欠け
や割れ等が生じない。また、フレキシブルシュートの先
端部が粒状成形物層中に埋没することがなく粒状成形物
の充填に支障を来すことがない等、粒状成形物の充填が
安定かつ品質に影響を与えることなく行われる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、以下に説明する実施例は、本発明を、医薬品等の
錠剤の充填方法および装置に適用した例である。
錠剤の充填方法および装置に適用した例である。
第1図において、打錠機1の本体1a前面には、錠剤の
排出口を形成する管部2が前方に突出されており、該管
部2には排出される錠剤を容器3内に導くための布やビ
ニール等のホースからなるフレキシブルシュート4が接
続されている。
排出口を形成する管部2が前方に突出されており、該管
部2には排出される錠剤を容器3内に導くための布やビ
ニール等のホースからなるフレキシブルシュート4が接
続されている。
上記容器3は、第2図に示すように、中空部3Aと、該
中空部3Aの横方向に相対向する両側に設けられ、横方
向に延びる軸を中心とした円外周壁を有して該円外周壁
面が後述する支持装置の支持部材に接する一対の円筒状
の支持部3B、3Cと、を備え、前記中空部3Aの前記
横方向に相対向する両側間に位置する側壁には、錠剤の
投入口5を設けてなる構成である。
中空部3Aの横方向に相対向する両側に設けられ、横方
向に延びる軸を中心とした円外周壁を有して該円外周壁
面が後述する支持装置の支持部材に接する一対の円筒状
の支持部3B、3Cと、を備え、前記中空部3Aの前記
横方向に相対向する両側間に位置する側壁には、錠剤の
投入口5を設けてなる構成である。
ここで、前記中空部3Aは、図に示すように、円筒部3
aと該円筒部3aの両端開放部局縁にそれぞれ連なる円
錐台状筒部3b、3cとから構成される。これらの円錐
台状筒部3b、3cは、それぞれ円筒部3aの両端開放
部局縁から側方に行くに連れて徐々に径が縮小されるよ
うに形成される。この円錐台状筒部3b、3cの周壁の
テーパ角は、錠剤の安息角以上に設定される。なお、好
ましくは、上記中空部3Aの横軸方向の寸法は、すなわ
ち円筒部3aと円錐台状筒部3b、3cの横軸方向の長
さとの総全長は、円筒部3aの内径寸法より長く、中空
部3Aは横長の筒状に形成される。
aと該円筒部3aの両端開放部局縁にそれぞれ連なる円
錐台状筒部3b、3cとから構成される。これらの円錐
台状筒部3b、3cは、それぞれ円筒部3aの両端開放
部局縁から側方に行くに連れて徐々に径が縮小されるよ
うに形成される。この円錐台状筒部3b、3cの周壁の
テーパ角は、錠剤の安息角以上に設定される。なお、好
ましくは、上記中空部3Aの横軸方向の寸法は、すなわ
ち円筒部3aと円錐台状筒部3b、3cの横軸方向の長
さとの総全長は、円筒部3aの内径寸法より長く、中空
部3Aは横長の筒状に形成される。
一方の円錐台状筒部3bの端部は閉塞され、他方の円錐
台状筒部3cの端部には、容器3内部の洗浄および内面
加工用の開口部6が形成されている。
台状筒部3cの端部には、容器3内部の洗浄および内面
加工用の開口部6が形成されている。
円錐台状筒部3bに設けられる支持部3Bは、該筒部3
bの閉塞端壁に固着されて軸方向に延びる円筒体からな
る。また、円錐台状筒部3cに設けられる支持部3Cは
、該筒部3cの端部の開口部6周縁と連接して軸方向に
延びる円筒体からなる。この円筒体の開放端部外周縁に
は軸直角方向に延びる環状のフランジ部7が連接して形
成されている。このフランジ部7の端面には、蓋部材8
が着脱自由に取り付けられる。すなわち、フランジ部7
の端面の複数箇所にはスタッドボルト9が埋設されてい
る。蓋部材8の周端部の複数箇所には前記スタッドボル
ト9の挿通孔8aが形成されている。蓋部材8はその挿
通孔8aにスタッドボルト9を挿通させた状態で、フラ
ンジ部7の端面に当接され、スタッドボルト9先端部に
蝶ナツト10を嵌合することにより固定される。
bの閉塞端壁に固着されて軸方向に延びる円筒体からな
る。また、円錐台状筒部3cに設けられる支持部3Cは
、該筒部3cの端部の開口部6周縁と連接して軸方向に
延びる円筒体からなる。この円筒体の開放端部外周縁に
は軸直角方向に延びる環状のフランジ部7が連接して形
成されている。このフランジ部7の端面には、蓋部材8
が着脱自由に取り付けられる。すなわち、フランジ部7
の端面の複数箇所にはスタッドボルト9が埋設されてい
る。蓋部材8の周端部の複数箇所には前記スタッドボル
ト9の挿通孔8aが形成されている。蓋部材8はその挿
通孔8aにスタッドボルト9を挿通させた状態で、フラ
ンジ部7の端面に当接され、スタッドボルト9先端部に
蝶ナツト10を嵌合することにより固定される。
前記錠剤の投入口5は、前記円筒部3aの一部に形成さ
れた開口部11の周縁部に連なって円筒部3aの軸と直
交する方向に延びる円筒体5aがら構成される。この円
筒体5a開放端部外周縁には軸直角方向に延びる環状の
フランジ部12が連接して形成されている。このフラン
ジ部12の端面には、蓋部材13が着脱自由に取り付け
られる。
れた開口部11の周縁部に連なって円筒部3aの軸と直
交する方向に延びる円筒体5aがら構成される。この円
筒体5a開放端部外周縁には軸直角方向に延びる環状の
フランジ部12が連接して形成されている。このフラン
ジ部12の端面には、蓋部材13が着脱自由に取り付け
られる。
蓋部材13は投入口5を構成する円筒体5a外周面とヒ
ンジ14を介して回動可能に結合されている。上記円筒
体5a外周面の前記ヒンジ14と相反する位置にはブラ
ケット15を介して蓋部材固定用の保合レバー16の基
端部が回動自由に連結されている。この係合レバー16
の先端部は蓋部材13の外面周部に形成された環状の凸
部13aに係合され、蓋部材13を固定する。
ンジ14を介して回動可能に結合されている。上記円筒
体5a外周面の前記ヒンジ14と相反する位置にはブラ
ケット15を介して蓋部材固定用の保合レバー16の基
端部が回動自由に連結されている。この係合レバー16
の先端部は蓋部材13の外面周部に形成された環状の凸
部13aに係合され、蓋部材13を固定する。
なお、蓋部材13を開いた時に、該蓋部材13を円筒部
5a外周面側に倒した状態に保持する保持部材17が円
筒部3a外周面に設けられている。
5a外周面側に倒した状態に保持する保持部材17が円
筒部3a外周面に設けられている。
前記支持装置の支持部材は、容器受台18に回転自由に
設けられた支持ローラ19から構成される。
設けられた支持ローラ19から構成される。
この支持ローラ19の外表面には、滑り防止のためにゴ
ム製のリング部材が装着またはゴムライニングが施され
ている。
ム製のリング部材が装着またはゴムライニングが施され
ている。
容器受台1日は、長方形体に、その長手方向と直交する
方向に相対向する一方の側面がら他方の側面に向かう舌
状の溝部18aを設けた構成である。この容器受台18
上面の長手方向と直交する両側端には、それぞれ離間し
て一対のブラケット20が立設されている。各ブラケッ
ト2oには、前記支持ローラ19が容器受台18の長手
方向に延びる軸を中心として回転自由に支承されている
。
方向に相対向する一方の側面がら他方の側面に向かう舌
状の溝部18aを設けた構成である。この容器受台18
上面の長手方向と直交する両側端には、それぞれ離間し
て一対のブラケット20が立設されている。各ブラケッ
ト2oには、前記支持ローラ19が容器受台18の長手
方向に延びる軸を中心として回転自由に支承されている
。
支持ローラ19は、それぞれ前記支持部3B。
3Cに接して該支持部3B、3Cを回転自由に支持する
。
。
かかる容器3は、第1図に示すように、容器受台18上
に設置されたインバータ付モータ21により回動される
。このインバータ付モータ21は同じく容器受台18上
に設置された制御ボックス22Aからの指令により駆動
制御される。
に設置されたインバータ付モータ21により回動される
。このインバータ付モータ21は同じく容器受台18上
に設置された制御ボックス22Aからの指令により駆動
制御される。
容器3を支持した容器受台18は、打錠機本体1aの前
面近傍位置に設置され、前記フレキシブルシュート4の
先端部は容器3の投入口5がら該容器3内に挿入される
。
面近傍位置に設置され、前記フレキシブルシュート4の
先端部は容器3の投入口5がら該容器3内に挿入される
。
ここで、本実施例においては、容器3に充填した錠剤量
に応じて該容器3の投入口5位置を略水平位置から略鉛
直上方位置へと移動するように、容器3の回転を制御す
るように構成されている。
に応じて該容器3の投入口5位置を略水平位置から略鉛
直上方位置へと移動するように、容器3の回転を制御す
るように構成されている。
特に、本実施例においては、容器3の中空部3Aを円筒
部3aと円錐台状筒部3b、3cとから構成したから、
中空部3Aは水平断面積が高さによって各部でそれぞれ
異なる。つまり、中空部3Aの水平断面積が下から上に
行くに従って、小→大→小と変化するので、この中空部
3Aの断面形状に応じて、投入口5位置の移動速度すな
わち、容器3の回転速度を変化させる必要がある。した
がって、充填開始から充填終了までの間に、単位時間の
流入錠剤量が略一定の場合、容器3の回転速度を、速く
→遅く→また速くと変化させるようにする。
部3aと円錐台状筒部3b、3cとから構成したから、
中空部3Aは水平断面積が高さによって各部でそれぞれ
異なる。つまり、中空部3Aの水平断面積が下から上に
行くに従って、小→大→小と変化するので、この中空部
3Aの断面形状に応じて、投入口5位置の移動速度すな
わち、容器3の回転速度を変化させる必要がある。した
がって、充填開始から充填終了までの間に、単位時間の
流入錠剤量が略一定の場合、容器3の回転速度を、速く
→遅く→また速くと変化させるようにする。
かかる制御は前述したように 制御ボックス22Aから
の指令によりインバータ付モータ21の駆動を制御する
ことによって行う。
の指令によりインバータ付モータ21の駆動を制御する
ことによって行う。
この制御としては、打錠機1の錠数カウンタによる制御
とタイマによる制御とがある。
とタイマによる制御とがある。
かかる制御構造を第6図に示すと、打錠機1には、錠数
カウンタ23が装備される。制御ボックス22A内には
、タイマ24Aと演算器25Aと回転角・速度制御器2
6Aとが装備される。
カウンタ23が装備される。制御ボックス22A内には
、タイマ24Aと演算器25Aと回転角・速度制御器2
6Aとが装備される。
前記錠数カウンタ23からの錠数信号とタイマ24Aか
らの錠剤投入経過時間信号とは、切換手段27により選
択的に演算器25Aに入力される。
らの錠剤投入経過時間信号とは、切換手段27により選
択的に演算器25Aに入力される。
この演算器25Aは入力信号に基づいて容器形状から錠
剤レベルを演算し、フレキシブルシュート4先端開口部
から容器3内に落下する錠剤の落差を、すなわち、容器
3の投入口5の位置と錠剤レベルとの高低差を略一定に
するように容器角度(投入口5の角度)を決定して、回
転角・速度制御器26Aに出力する。
剤レベルを演算し、フレキシブルシュート4先端開口部
から容器3内に落下する錠剤の落差を、すなわち、容器
3の投入口5の位置と錠剤レベルとの高低差を略一定に
するように容器角度(投入口5の角度)を決定して、回
転角・速度制御器26Aに出力する。
この場合、錠数カウンタ23による制御では、充填する
錠剤における容器3の収納(最大)錠数を設定し、第8
図に示すような、上記錠剤レベルを省略した、錠数と設
定(最大)錠数との比率と容器3の回転角度との関係を
、予め演算器25Aに記憶し、この関係から錠数に対す
る容器3の回転角度(投入口5の角度)を出力するよう
にしてもよい。
錠剤における容器3の収納(最大)錠数を設定し、第8
図に示すような、上記錠剤レベルを省略した、錠数と設
定(最大)錠数との比率と容器3の回転角度との関係を
、予め演算器25Aに記憶し、この関係から錠数に対す
る容器3の回転角度(投入口5の角度)を出力するよう
にしてもよい。
また、単位時間当たりの流入錠剤量が略一定の場合は、
上記錠剤カウンタ23に代えてタイマ24Aを使用する
ことができる。このタイマ24Aによる制御では、前述
した経過時間と容器形状に応じた錠剤レベルと容器の回
転角度との関係に代えて、第9図に示すような、経過時
間と設定(最大)投入時間との比率と容器3の回転角度
との関係を、予め演算器25Aに記憶設定し、タイマ2
4Aからの錠剤投入経過時間信号に基づいて容器3の回
転角度を出力するようにするとよい。
上記錠剤カウンタ23に代えてタイマ24Aを使用する
ことができる。このタイマ24Aによる制御では、前述
した経過時間と容器形状に応じた錠剤レベルと容器の回
転角度との関係に代えて、第9図に示すような、経過時
間と設定(最大)投入時間との比率と容器3の回転角度
との関係を、予め演算器25Aに記憶設定し、タイマ2
4Aからの錠剤投入経過時間信号に基づいて容器3の回
転角度を出力するようにするとよい。
回転角・速度制御器26Aでは、演算器25Aから出力
される容器の角度指示信号とインバータ付モータ21に
装備された角度測定器2日から出力される現在の角度測
定信号とを比較して、指示された角度となるようにモー
タ21を起動停止制御すると共に、現在の測定角度から
指示された角度になるまでのモータ21の回転数(回転
速度)をモータ21のインバータに指示しモータ21の
回転数も制御するようになっている。すなわち、回転角
・速度制御器26Aは、演算器25Aから出力され続け
る角度指示信号と角度測定器28から出力され続ける角
度測定信号とを比較して、測定角度く指示角度の場合モ
ータ21を起動し、測定角度≧指示角度の場合モータ2
1を停止するとと共に、予め記憶設定された第10図に
示すような、容器3(投入口5)の測定角度とモータ2
1の回転数との関係から測定角度に基づいて回転数制御
信号をモータ21のインバータに出力する。
される容器の角度指示信号とインバータ付モータ21に
装備された角度測定器2日から出力される現在の角度測
定信号とを比較して、指示された角度となるようにモー
タ21を起動停止制御すると共に、現在の測定角度から
指示された角度になるまでのモータ21の回転数(回転
速度)をモータ21のインバータに指示しモータ21の
回転数も制御するようになっている。すなわち、回転角
・速度制御器26Aは、演算器25Aから出力され続け
る角度指示信号と角度測定器28から出力され続ける角
度測定信号とを比較して、測定角度く指示角度の場合モ
ータ21を起動し、測定角度≧指示角度の場合モータ2
1を停止するとと共に、予め記憶設定された第10図に
示すような、容器3(投入口5)の測定角度とモータ2
1の回転数との関係から測定角度に基づいて回転数制御
信号をモータ21のインバータに出力する。
その結果、インバータ付モータ21は、起動停止を繰り
返すことなくスムーズに充填され゛た錠剤層に応じて容
器3(投入口5)を回転させる。
返すことなくスムーズに充填され゛た錠剤層に応じて容
器3(投入口5)を回転させる。
なお、タイマー24Aによる制御の場合は、第10図の
測定角度を経過時間と設定(最大)投入時間との比率に
代えて、経過時間と設定(最大)投入時間との比率と回
転数との関係を定め、演算器25Aを省略して直接制御
してもよい。
測定角度を経過時間と設定(最大)投入時間との比率に
代えて、経過時間と設定(最大)投入時間との比率と回
転数との関係を定め、演算器25Aを省略して直接制御
してもよい。
次に、以上の充填装置の構成に基づいた錠剤の容器3へ
の充填方法について説明する。
の充填方法について説明する。
まず、充填当初は、第3図(a)に示すように、投入口
5位置が略水平位置となるように容器3を傾ける。この
状態でフレキシブルシュート4の先端部が容器3内の奥
深くに位置するように予め設定してから上記打錠機1を
起動し、フレキシブルシュート4を介して容器3に錠剤
29を投入する。
5位置が略水平位置となるように容器3を傾ける。この
状態でフレキシブルシュート4の先端部が容器3内の奥
深くに位置するように予め設定してから上記打錠機1を
起動し、フレキシブルシュート4を介して容器3に錠剤
29を投入する。
第3図(b)に示すように、錠剤29が容器3内にしだ
いに溜まって鏡層上面が上昇するにつれ、容器3も回動
して投入口5位置が略水平位置からしだいに立ち上がっ
た位置に移動し、フレキシブルシュート4の先端部また
は容器3の投入口5の位置と設層との距離すなわち、落
差が充填当初と同じとなるように略一定に保たれる。
いに溜まって鏡層上面が上昇するにつれ、容器3も回動
して投入口5位置が略水平位置からしだいに立ち上がっ
た位置に移動し、フレキシブルシュート4の先端部また
は容器3の投入口5の位置と設層との距離すなわち、落
差が充填当初と同じとなるように略一定に保たれる。
第3図(C)に示すように、さらに錠剤29が容器3内
にかなり溜まり、充填終了に近づくと、容器3の回動に
より投入口5位置が略鉛直上方位置に移動し、フレキシ
ブルシュート4の先端部が鏡層上面と投入口5との間の
空間部まで引き上げられた状態となる。
にかなり溜まり、充填終了に近づくと、容器3の回動に
より投入口5位置が略鉛直上方位置に移動し、フレキシ
ブルシュート4の先端部が鏡層上面と投入口5との間の
空間部まで引き上げられた状態となる。
以上のように、容器3内の錠剤レベルに応じて、該容器
3の投入口5位置を略水平位置から略鉛直上方位置へと
上方に回転移動制御する結果、フレキシブルシェード4
の先端部または容器3の投入口5の位置と鏡層上面との
距離すなわち、落差が錠剤レベルに関係なく一定にしか
も小さく保持され、さらには錠剤29を容器3の円弧状
内周面に沿って落下させることができるので、錠剤29
の欠けや割れ等が生じない。また、フレキシブルシュー
ト4の先端部が設層中に埋没することがなく錠剤29の
充填に支障を来すことがない。
3の投入口5位置を略水平位置から略鉛直上方位置へと
上方に回転移動制御する結果、フレキシブルシェード4
の先端部または容器3の投入口5の位置と鏡層上面との
距離すなわち、落差が錠剤レベルに関係なく一定にしか
も小さく保持され、さらには錠剤29を容器3の円弧状
内周面に沿って落下させることができるので、錠剤29
の欠けや割れ等が生じない。また、フレキシブルシュー
ト4の先端部が設層中に埋没することがなく錠剤29の
充填に支障を来すことがない。
ここで、上記のフレキシブルシュート4の長さは、必然
的に、少なくともフレキシブルシュート4の先端開口部
が、容器3内底部に接している状態を含めて、それ以上
短くなければならない。また、容器3内に錠剤29の充
填が完了した時点において移動した錠剤29の投入口5
にフレキシブルシュート4が挿入している状態を保つこ
とのできる長さを有していなければならない。さらに、
錠剤29の投入時、錠剤供給源すなわち、打錠機1と投
入口5の間のフレキシブルシュート4の傾斜角度θ(第
3図(C)参照)は、錠剤が流れる安息角以上でなけれ
ばならない。また、当然、フレキシブルシュート4は、
基端から先端までの延びる方向が鉛直線にならないよう
にする。
的に、少なくともフレキシブルシュート4の先端開口部
が、容器3内底部に接している状態を含めて、それ以上
短くなければならない。また、容器3内に錠剤29の充
填が完了した時点において移動した錠剤29の投入口5
にフレキシブルシュート4が挿入している状態を保つこ
とのできる長さを有していなければならない。さらに、
錠剤29の投入時、錠剤供給源すなわち、打錠機1と投
入口5の間のフレキシブルシュート4の傾斜角度θ(第
3図(C)参照)は、錠剤が流れる安息角以上でなけれ
ばならない。また、当然、フレキシブルシュート4は、
基端から先端までの延びる方向が鉛直線にならないよう
にする。
以上のようにして錠剤が充填された容器から錠剤を取り
出すには、第4図に示すような取出装置が使用できる。
出すには、第4図に示すような取出装置が使用できる。
この取出装置の説明にあたっては、前記充填装置と同一
部分は同符号を付してその説明を省略する。第4図にお
いて、容器3に充填された錠剤を次工程の装置に払いだ
すホッパ30に錠剤量はシュート31が装備されている
。この錠剤量はシュート31は、錠剤の受は部32と排
出部33とから構成される。受は部32は、上方から下
方へと略円弧状をなすように湾曲形成された底壁部32
aと液底壁部32aの両側縁からそれぞれ上方に延びる
一対の側壁部32b、32cと底壁部32aの上縁およ
び下縁からそれぞれ横方向および路上方向に延びる端壁
部32d、32eとから構成され、前記底壁部32aと
相対向する面は開放された形状である。そして、この受
は部32は底壁部32aの下縁(端壁部32eの位置)
が底壁部32aの最低部位よりやや上方に位置するよう
に配設されている。
部分は同符号を付してその説明を省略する。第4図にお
いて、容器3に充填された錠剤を次工程の装置に払いだ
すホッパ30に錠剤量はシュート31が装備されている
。この錠剤量はシュート31は、錠剤の受は部32と排
出部33とから構成される。受は部32は、上方から下
方へと略円弧状をなすように湾曲形成された底壁部32
aと液底壁部32aの両側縁からそれぞれ上方に延びる
一対の側壁部32b、32cと底壁部32aの上縁およ
び下縁からそれぞれ横方向および路上方向に延びる端壁
部32d、32eとから構成され、前記底壁部32aと
相対向する面は開放された形状である。そして、この受
は部32は底壁部32aの下縁(端壁部32eの位置)
が底壁部32aの最低部位よりやや上方に位置するよう
に配設されている。
前記排出部33は、角形の筒体により構成され、上端部
が上記光は部32の底壁部32aの最低部位に形成され
た開口部に連通接続され、下端部がホッパ30の上壁に
形成された開口部に臨むように挿入されている。
が上記光は部32の底壁部32aの最低部位に形成され
た開口部に連通接続され、下端部がホッパ30の上壁に
形成された開口部に臨むように挿入されている。
容器3を支持した容器受台18は、ホッパ30に装備さ
れた錠剤量はシュー1−31の開放面上方位置に図示し
ないサポートで支持され、前記容器3の投入口5が錠剤
量はシュート31の開放面に相対向するように位置設定
されている。この場合、容器3の回動により投入口5は
前記受は部32の底壁部32aに沿っ、て移動し、該投
入口5と受は部32の底壁部32aとの鉛直距離すなわ
ち、落差が略一定になるようになっている。
れた錠剤量はシュー1−31の開放面上方位置に図示し
ないサポートで支持され、前記容器3の投入口5が錠剤
量はシュート31の開放面に相対向するように位置設定
されている。この場合、容器3の回動により投入口5は
前記受は部32の底壁部32aに沿っ、て移動し、該投
入口5と受は部32の底壁部32aとの鉛直距離すなわ
ち、落差が略一定になるようになっている。
そして、容器3内に充填された錠剤量または取り出し量
に応じて該容器3の投入口5位置を略水平位置から略鉛
直下方位置へと移動するように、容器3を回転制御する
ように構成されている。
に応じて該容器3の投入口5位置を略水平位置から略鉛
直下方位置へと移動するように、容器3を回転制御する
ように構成されている。
かかる錠剤の取り出し時にあっても、中空部3Aは水平
断面積が高さによって各部でそれぞれ異なり、中空部3
Aの水平断面積が上から下に行くに従って小→大→小と
変化するので、この中空部3Aの断面形状に応じて、投
入口5位置の移動速度すなわち、容器3の回転速度を変
化させる必要がある。したがって、取り出し開始から終
了までの間に、単位時間当たりの排出錠剤量を一定にす
る場合は、容器3の回転速度を、速く→遅く→また速く
と変化させるようにする。
断面積が高さによって各部でそれぞれ異なり、中空部3
Aの水平断面積が上から下に行くに従って小→大→小と
変化するので、この中空部3Aの断面形状に応じて、投
入口5位置の移動速度すなわち、容器3の回転速度を変
化させる必要がある。したがって、取り出し開始から終
了までの間に、単位時間当たりの排出錠剤量を一定にす
る場合は、容器3の回転速度を、速く→遅く→また速く
と変化させるようにする。
この制御は第7図に示す制御ボックス22Bからの多旨
令によりインバータ付モータ21の駆動を制御すること
によって行う。
令によりインバータ付モータ21の駆動を制御すること
によって行う。
この制御としては、ホッパ30に装備されたレベルスイ
ッチ34による制御とタイマ24Bによる制御とがある
。
ッチ34による制御とタイマ24Bによる制御とがある
。
前記タイマ24Bからの錠剤排出経過時間信号は演算器
25Bに入力される。この演算器25Bは入力信号に基
づいて錠剤レベル(錠剤排出量)を演算し容器角度を決
定して、回転角・速度制御器26Bに出力する。すなわ
ち、演算器25Bは経過時間信号に基づいて、錠剤排出
量が所定の一定値になるような、経過時間と容器3に充
填された錠剤を全部排出すべく予め設定された排出時間
との比率と、容器3の回転角度と、の関係から容器3(
投入口5)の回転角度を出力する。レベルスイッチ34
からのレベル信号と演算器25Bからの容器の角度指示
信号とは、切換手段35により選択的に回転角・速度制
御器26Bに入力される。
25Bに入力される。この演算器25Bは入力信号に基
づいて錠剤レベル(錠剤排出量)を演算し容器角度を決
定して、回転角・速度制御器26Bに出力する。すなわ
ち、演算器25Bは経過時間信号に基づいて、錠剤排出
量が所定の一定値になるような、経過時間と容器3に充
填された錠剤を全部排出すべく予め設定された排出時間
との比率と、容器3の回転角度と、の関係から容器3(
投入口5)の回転角度を出力する。レベルスイッチ34
からのレベル信号と演算器25Bからの容器の角度指示
信号とは、切換手段35により選択的に回転角・速度制
御器26Bに入力される。
この回転角・速度制御器26Bは、レベルスイッチ34
からの低・高のレベル信号に基づいてインバータ付モー
タ21をそれぞれON・OFF制御すると共に、インバ
ータ付モータ21に装備された角度測定器28から出力
される現在の角度測定信号モータ21の回転速度(回転
数)をモータ21のインバータに指示しモータ21の回
転数も制御するようになっている。
からの低・高のレベル信号に基づいてインバータ付モー
タ21をそれぞれON・OFF制御すると共に、インバ
ータ付モータ21に装備された角度測定器28から出力
される現在の角度測定信号モータ21の回転速度(回転
数)をモータ21のインバータに指示しモータ21の回
転数も制御するようになっている。
また、回転角・速度制御器26Bは、演算器25Bから
出力され続ける容器の角度指示信号とインバータ付モー
タ2工に装備された角度測定器28から出力され続ける
現在の角度測定信号とを比較して、測定角度〉指示角度
の場合モータ21を起動し、測定角度≦指示角度の場合
モータ21を停止し、指示された角度となるようにモー
タ21を起動停止制御すると共に、現在の測定角度から
指示された角度になるまでのモータ21の回転数(回転
速度)をモータ21のインバータに指示しモータ21の
回転数も制御するようにもなっている。
出力され続ける容器の角度指示信号とインバータ付モー
タ2工に装備された角度測定器28から出力され続ける
現在の角度測定信号とを比較して、測定角度〉指示角度
の場合モータ21を起動し、測定角度≦指示角度の場合
モータ21を停止し、指示された角度となるようにモー
タ21を起動停止制御すると共に、現在の測定角度から
指示された角度になるまでのモータ21の回転数(回転
速度)をモータ21のインバータに指示しモータ21の
回転数も制御するようにもなっている。
すなわち、回転角・速度制御器26Bは、モータ21を
起動停止制御すると共に、予め記憶設定された第10図
に示すような、容器3(投入口5)の測定角度とモータ
21の回転数との関係から測定角度に基づいて回転数制
御信号をモータ21のインバータに出力する。その結果
、インバータ付モータ21は、スムーズに容器3(投入
口5)を回転させる。
起動停止制御すると共に、予め記憶設定された第10図
に示すような、容器3(投入口5)の測定角度とモータ
21の回転数との関係から測定角度に基づいて回転数制
御信号をモータ21のインバータに出力する。その結果
、インバータ付モータ21は、スムーズに容器3(投入
口5)を回転させる。
なお、タイマー24Bによる制御の場合は、第10図の
測定角度を経過時間と設定排出時間との比率に代えて、
経過時間と設定排出時間との比率と回転数との関係を定
め、演算器25Bを省略して直接制御してもよい。
測定角度を経過時間と設定排出時間との比率に代えて、
経過時間と設定排出時間との比率と回転数との関係を定
め、演算器25Bを省略して直接制御してもよい。
また、排出された錠剤を受ける側の次工程の装置に、そ
の受けた錠数を測定する錠数カウンタまたはその次工程
の装置が排出する錠数を測定する錠数カウンタが装置さ
れている場合、前記充填装置と同様にこの錠数信号をタ
イマ24Bの経過時間信号に代えて使用することができ
る。
の受けた錠数を測定する錠数カウンタまたはその次工程
の装置が排出する錠数を測定する錠数カウンタが装置さ
れている場合、前記充填装置と同様にこの錠数信号をタ
イマ24Bの経過時間信号に代えて使用することができ
る。
そして、まず、容器3からの錠剤の取り出し当初は、第
5図(a)に示すように、投入口5位置が略水平位置と
なるように錠剤29の詰まった容器3を傾ける。すると
鏡石上面が容器3内においである安息角を形成した後、
くずれて少しづつ落下する。投入口5から排出される錠
剤29は錠剤受はシュート31の開放面の最上部位置か
ら落下排出される。
5図(a)に示すように、投入口5位置が略水平位置と
なるように錠剤29の詰まった容器3を傾ける。すると
鏡石上面が容器3内においである安息角を形成した後、
くずれて少しづつ落下する。投入口5から排出される錠
剤29は錠剤受はシュート31の開放面の最上部位置か
ら落下排出される。
第5図ら)に示すように、容器3がその容器形状に応じ
て回転制御され回転し続けるので、錠層上面が安息角以
上に保たれ、錠剤が所定量づつ落下する。
て回転制御され回転し続けるので、錠層上面が安息角以
上に保たれ、錠剤が所定量づつ落下する。
第5図(C)に示すように、容器3の回転が進んで、投
入口5が略鉛直下方向に向くと容器3内に残った錠剤2
9が略鉛直下方向に落下して、錠剤29の取り出しが終
了する。
入口5が略鉛直下方向に向くと容器3内に残った錠剤2
9が略鉛直下方向に落下して、錠剤29の取り出しが終
了する。
以上のように、容器3内に充填された錠剤量または取り
出し量に応じて該容器3の投入口5位置を略水平位置か
ら略鉛直下方位置へと下方に回転移動制御する結果、錠
剤29が多量に流出することなく所定の少量づつ排出さ
れると共に、投入口5と錠剤受はシュート31との距離
すなわち、落差が一定に保たれ、しかも錠剤受はシュー
ト31の底壁部32aは略円弧状に湾曲しているため該
錠剤受はシュート31に対する錠剤29の衝撃は小さく
て済み、錠剤29の欠けや割れ等が生じない。さらに、
スライドバルブを使用しないので、錠剤29の噛み込み
も生じない。
出し量に応じて該容器3の投入口5位置を略水平位置か
ら略鉛直下方位置へと下方に回転移動制御する結果、錠
剤29が多量に流出することなく所定の少量づつ排出さ
れると共に、投入口5と錠剤受はシュート31との距離
すなわち、落差が一定に保たれ、しかも錠剤受はシュー
ト31の底壁部32aは略円弧状に湾曲しているため該
錠剤受はシュート31に対する錠剤29の衝撃は小さく
て済み、錠剤29の欠けや割れ等が生じない。さらに、
スライドバルブを使用しないので、錠剤29の噛み込み
も生じない。
なお、錠剤受はシュート31に落下した錠剤29は、該
錠剤受はシュート31に沿って排出部33を構成する筒
体に至り、ここから次工程の装置等に供給される。
錠剤受はシュート31に沿って排出部33を構成する筒
体に至り、ここから次工程の装置等に供給される。
上記の錠剤充填並びに取り出しにおける容器3の回転は
、インバータ付モータ21等の機械的手段に限らず人手
を介して行うようにしても良い。
、インバータ付モータ21等の機械的手段に限らず人手
を介して行うようにしても良い。
インバータ付モータ21等の機械的手段で回転を行った
場合は、作業者の介在が一切不用となる。
場合は、作業者の介在が一切不用となる。
なお、本実施例における容器3の構成によると、略円筒
状の中空部3Aと、円筒面を有して該円筒面が支持ロー
ラ19に接する支持部3B、3Cと、を備え、前記中空
部3Aの側壁に錠剤の投入口5を設けてなる構成とした
から、鉛直方向に長く、上端部を錠剤の投入口5とした
略円筒状の従来の容器を回転するようにした場合よりも
、投入口5から容器3内底面までの距離すなわち、落差
を小さくすることができ、錠剤に加わる衝撃を緩和でき
るので、錠剤の欠けや割れを防止することができる。
状の中空部3Aと、円筒面を有して該円筒面が支持ロー
ラ19に接する支持部3B、3Cと、を備え、前記中空
部3Aの側壁に錠剤の投入口5を設けてなる構成とした
から、鉛直方向に長く、上端部を錠剤の投入口5とした
略円筒状の従来の容器を回転するようにした場合よりも
、投入口5から容器3内底面までの距離すなわち、落差
を小さくすることができ、錠剤に加わる衝撃を緩和でき
るので、錠剤の欠けや割れを防止することができる。
さらに、錠剤の投入口5の開閉を行う蓋部材13を設け
るようにしたから、容器3を密閉することができ、錠剤
の収納状態を確実に保持できると共に、常時は蓋部材8
によって閉塞される開口部6を設けるようにしたから、
この開口部6を介して容器3内部の洗浄および内面加工
を容易に行うことができる。
るようにしたから、容器3を密閉することができ、錠剤
の収納状態を確実に保持できると共に、常時は蓋部材8
によって閉塞される開口部6を設けるようにしたから、
この開口部6を介して容器3内部の洗浄および内面加工
を容易に行うことができる。
なお、本実施例においては、容器3を横長(横軸)の略
円筒状に形成したが、例えば、多角形状の筒状等その他
の筒状さらには球状や縦長(縦軸)の筒状など要は中空
部を備えたものであれば良い。
円筒状に形成したが、例えば、多角形状の筒状等その他
の筒状さらには球状や縦長(縦軸)の筒状など要は中空
部を備えたものであれば良い。
また、鉛直方向に長く、上端部を錠剤の投入口とした略
円筒状の容器でも良く、投入口を容器の上壁の全面に開
放して設けたものでも良い。
円筒状の容器でも良く、投入口を容器の上壁の全面に開
放して設けたものでも良い。
また、本実施例においては、中空部3Aと支持部3Cと
を一体に成形し、中空部3Aと支持部3Bとを別体に成
形したが、全て一体でも別体でも構わないし、両支持部
3B、3Cを円筒体に限らず円柱部材とすることもでき
る。
を一体に成形し、中空部3Aと支持部3Bとを別体に成
形したが、全て一体でも別体でも構わないし、両支持部
3B、3Cを円筒体に限らず円柱部材とすることもでき
る。
さらに、投入口5を円筒体5aから構成したが、中空部
3Aに直接開口して設けても良い等、この実施例の構成
に限るものではない。
3Aに直接開口して設けても良い等、この実施例の構成
に限るものではない。
また、支持装置として、支持ローラ19を適用し、該支
持ローラ19に容器3の支持部3B。
持ローラ19に容器3の支持部3B。
3Cを支持させるようにしたが、その他の構成であって
も良い。
も良い。
さらに、本実施例は、本発明の粒状成形物用容器を医薬
品等の錠剤用の容器に適用した例について述べたが、フ
ェライトのチップやセラミックス等の焼結前の比較的小
さな成形物や食品等の小成形物等のいわゆる粒状成形物
に適用するようにしても良い。
品等の錠剤用の容器に適用した例について述べたが、フ
ェライトのチップやセラミックス等の焼結前の比較的小
さな成形物や食品等の小成形物等のいわゆる粒状成形物
に適用するようにしても良い。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明に係る粒状成形物の充填装
置および方法によると、フレキシブルシュートの先端開
口部から容器内に落下する粒状成形物の落差、すなわち
先端開口部と充填された粒状成形物層上面との距離、ま
たは、容器の配役入口位置とフレキシブルシュート先端
開口部から容器内に落下した粒状成形物の層上面との垂
直距離が、粒状成形物レベルに関係なく略一定にしかも
小さく保持されるので、粒状成形物の欠けや割れ等が住
しない。また、フレキシブルシュートの先端部が粒状成
形物層中に埋没することがなく粒状成形物の充填に支障
を来すことがない等、粒状成形物の充填を安定かつ品質
に影響を与えることなく行うことができる。
置および方法によると、フレキシブルシュートの先端開
口部から容器内に落下する粒状成形物の落差、すなわち
先端開口部と充填された粒状成形物層上面との距離、ま
たは、容器の配役入口位置とフレキシブルシュート先端
開口部から容器内に落下した粒状成形物の層上面との垂
直距離が、粒状成形物レベルに関係なく略一定にしかも
小さく保持されるので、粒状成形物の欠けや割れ等が住
しない。また、フレキシブルシュートの先端部が粒状成
形物層中に埋没することがなく粒状成形物の充填に支障
を来すことがない等、粒状成形物の充填を安定かつ品質
に影響を与えることなく行うことができる。
第1図は本発明に係る粒状成形物の充填装置の一実施例
を示す斜視図、第2図は同上充填装置における容器の構
成を示す図で、(a)は一部断面正面図、ら)は一部断
面側面図、(C)は(a)中A−A矢視断面図、第3図
(a)〜(C)はそれぞれ同上の充填装置に基づく充填
方法を示す断面図、第4図は粒状成形物の取出装置の構
成を示す斜視図、第5図(a)〜(C)はそれぞれ同上
の取出装置に基づく取り出し方法法を示す断面図、第6
図および第7図はそれぞれ容器の回転制御構造を示すブ
ロック図、第8図は錠数/設定(最大)錠数の比率と容
器の回転角度との関係を示すマツプ、第9図は経過時間
/設定(最大)投入時間の比率と容器の回転角度との関
係を示すマツプ、第10図は容器の測定回転角度とイン
バータ付モータの回転数との関係を示すマツプである。
を示す斜視図、第2図は同上充填装置における容器の構
成を示す図で、(a)は一部断面正面図、ら)は一部断
面側面図、(C)は(a)中A−A矢視断面図、第3図
(a)〜(C)はそれぞれ同上の充填装置に基づく充填
方法を示す断面図、第4図は粒状成形物の取出装置の構
成を示す斜視図、第5図(a)〜(C)はそれぞれ同上
の取出装置に基づく取り出し方法法を示す断面図、第6
図および第7図はそれぞれ容器の回転制御構造を示すブ
ロック図、第8図は錠数/設定(最大)錠数の比率と容
器の回転角度との関係を示すマツプ、第9図は経過時間
/設定(最大)投入時間の比率と容器の回転角度との関
係を示すマツプ、第10図は容器の測定回転角度とイン
バータ付モータの回転数との関係を示すマツプである。
Claims (3)
- (1)容器の投入口に粒状成形物供給源から粒状成形物
を導くフレキシブルシュートを挿入し、充填された粒状
成形物量に応じて該投入口位置が上方に移動するように
容器を回動させ、前記フレキシブルシュート先端開口部
から容器内に落下する粒状成形物の落差を略一定にする
ことを特徴とする粒状成形物の充填方法。 - (2)容器の投入口に粒状成形物供給源から粒状成形物
を導くフレキシブルシュートを挿入し、充填された粒状
成形物量に応じて該投入口位置が上方に移動するように
容器を回動させ、前記投入口位置とフレキシブルシュー
ト先端開口部から容器内に落下した粒状成形物の層上面
との高低差を略一定にすることを特徴とする粒状成形物
の充填方法。 - (3)中空部を備え、該中空部の横方向に相対向する両
側間に位置する側壁の少なくとも一部に粒状成形物の投
入口を設けてなる構成の容器と、該容器を前記横方向に
延びる軸を中心として回動可能に支持する支持装置と、
前記容器の投入口に挿入され、粒状成形物供給源から粒
状成形物を導くフレキシブルシュートと、を含んで構成
されたことを特徴とする粒状成形物の充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10453689A JPH02296602A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 粒状成形物の充填方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10453689A JPH02296602A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 粒状成形物の充填方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296602A true JPH02296602A (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0579561B2 JPH0579561B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=14383215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10453689A Granted JPH02296602A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 粒状成形物の充填方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296602A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141002U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-22 | 溝口 諄太郎 | 車用シ−トカバ−利用のガレ−ジ |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10453689A patent/JPH02296602A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141002U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-22 | 溝口 諄太郎 | 車用シ−トカバ−利用のガレ−ジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579561B2 (ja) | 1993-11-04 |
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