JPH02296660A - 開閉式容器 - Google Patents
開閉式容器Info
- Publication number
- JPH02296660A JPH02296660A JP1109437A JP10943789A JPH02296660A JP H02296660 A JPH02296660 A JP H02296660A JP 1109437 A JP1109437 A JP 1109437A JP 10943789 A JP10943789 A JP 10943789A JP H02296660 A JPH02296660 A JP H02296660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hinge
- main body
- cabinet
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、合成樹脂製のキャビネットで本体及び蓋体を
ヒンジ部で一体に連結し開閉自在とした開閉式容器に関
するものである。
ヒンジ部で一体に連結し開閉自在とした開閉式容器に関
するものである。
従来の技術
容器を構成するキャビネットの本体と蓋体をヒンジ部で
一体に構成し、開閉自在にした容器は従来より使用され
ており、その−例を第5図、第6図に示す。以下第5図
、第6図に基づいて従来例を説明する。
一体に構成し、開閉自在にした容器は従来より使用され
ており、その−例を第5図、第6図に示す。以下第5図
、第6図に基づいて従来例を説明する。
図において、1はキャビネット本体、2は蓋体であり、
その−側部に設けたヒンジ部3で一体に形成し、このヒ
ンジ部3で開閉自在となっている。そして、上記本体1
及び蓋体2におけるヒンジ部3と相対向する側部1a、
2aにおいて、係合部1b及び係止部2bを形成し、第
6図に示すように係止することにより、蓋体2を本体1
に閉蓋し、かつその状態を保持することができる。すな
わち、第5図の状態で、蓋体2を矢印方向に回動させて
、係止部2bを本体lの係合部1bに対して係止させる
際、蓋体2のg4u 2 aを弾性変形させることによ
り容易に係止させることができるものである。
その−側部に設けたヒンジ部3で一体に形成し、このヒ
ンジ部3で開閉自在となっている。そして、上記本体1
及び蓋体2におけるヒンジ部3と相対向する側部1a、
2aにおいて、係合部1b及び係止部2bを形成し、第
6図に示すように係止することにより、蓋体2を本体1
に閉蓋し、かつその状態を保持することができる。すな
わち、第5図の状態で、蓋体2を矢印方向に回動させて
、係止部2bを本体lの係合部1bに対して係止させる
際、蓋体2のg4u 2 aを弾性変形させることによ
り容易に係止させることができるものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成では、係止部2bの係合
部1bに対する嵌合深さを、浅くすれば係止状態が容器
の本体1又は蓋体2に対する不用意な外力等で外れて開
いてしまい、一方深くすれば開閉する際に固くて開けに
くい等の問題がある。
部1bに対する嵌合深さを、浅くすれば係止状態が容器
の本体1又は蓋体2に対する不用意な外力等で外れて開
いてしまい、一方深くすれば開閉する際に固くて開けに
くい等の問題がある。
また、本体1と蓋体2及びヒンジ部3を金型で一体成形
しようとする場合、係合部1bと係止部2bは金型抜き
方向に対し直角方向であるため、サイドコアーを使用し
なければならないものであり、作りにくいという問題が
あった。
しようとする場合、係合部1bと係止部2bは金型抜き
方向に対し直角方向であるため、サイドコアーを使用し
なければならないものであり、作りにくいという問題が
あった。
本発明はこのように従来の課題に鑑み、本体と蓋体をヒ
ンジ部で一体形成し、かつ係止部と係合部をも一体形成
しながら確実に係止可能で、しかも開閉操作を容易に行
ない得るとともに、その金型による製造をも容易に行う
ことができる開閉式容器を提供することを目的としてな
されるものである。
ンジ部で一体形成し、かつ係止部と係合部をも一体形成
しながら確実に係止可能で、しかも開閉操作を容易に行
ない得るとともに、その金型による製造をも容易に行う
ことができる開閉式容器を提供することを目的としてな
されるものである。
課題を解決するための手段
本発明の開閉式容器は、容器を構成すべ(対向面が開放
されて一個部をヒンジ部として開閉自在に同一材料で構
成された本体及び蓋体と、上記本体のヒンジ部を設けた
一側部と対向する他側部において当該本体より上記同一
材料で一体に延設され先端部に係止部を有する閉蓋帯部
と、この閉蓋帯部と対向する蓋体上面縁部近傍に上記係
止部が係止されるべく設けた係合部とを具備し、上記閉
蓋帯部には本体側部との連結部分に第1の折曲げヒンジ
部を設けるとともに、蓋体の側部上面縁部対向部位に第
2のヒンジ部を設けてなり、この第2の折曲げヒンジ部
より先端に上記係止部を設けて蓋体上面側に折曲げなが
ら係合部に係止する構成としたものである。
されて一個部をヒンジ部として開閉自在に同一材料で構
成された本体及び蓋体と、上記本体のヒンジ部を設けた
一側部と対向する他側部において当該本体より上記同一
材料で一体に延設され先端部に係止部を有する閉蓋帯部
と、この閉蓋帯部と対向する蓋体上面縁部近傍に上記係
止部が係止されるべく設けた係合部とを具備し、上記閉
蓋帯部には本体側部との連結部分に第1の折曲げヒンジ
部を設けるとともに、蓋体の側部上面縁部対向部位に第
2のヒンジ部を設けてなり、この第2の折曲げヒンジ部
より先端に上記係止部を設けて蓋体上面側に折曲げなが
ら係合部に係止する構成としたものである。
作 用
本発明は上記した構成により、ヒンジ部を中心に本体と
蓋体が開閉自在であり、本体の開放側側部に一体に設け
た閉蓋帯部を第1.第2の折曲げヒンジ部によって折曲
げながら、閉蓋時において、係止部を蓋体側縁上面に折
曲げ、係止部を係合部に係止することが可能となるもの
であり、その開蓋時には閉蓋帯部先端をつまみ上げるこ
とにより開蓋操作することができるものである。
蓋体が開閉自在であり、本体の開放側側部に一体に設け
た閉蓋帯部を第1.第2の折曲げヒンジ部によって折曲
げながら、閉蓋時において、係止部を蓋体側縁上面に折
曲げ、係止部を係合部に係止することが可能となるもの
であり、その開蓋時には閉蓋帯部先端をつまみ上げるこ
とにより開蓋操作することができるものである。
実施例
以下本発明の実施例を示す第1図〜第4図に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
図において、10は容器を構成するキャビネットの本体
、11は同蓋体であり、両者10.11は一個部をヒン
ジ部12として一体に連結され、そのヒンジ部12を中
心として開閉自在に構成されている。上記本体10のヒ
ンジ部12側と対向する側壁10aの下縁のほぼ中央に
は、当該本体10と同一材料で一体に形成された閉蓋帯
部13を構成し、その先端部近傍には係止部14を設け
ている。更に一当該閉蓋帯部13には、本体10との連
結部分に薄肉形成した第1の折曲げヒンジ部13aを、
又上記係止部14部分を残した部分に同第2の折曲げヒ
ンジ部13bを形成している。一方、上記蓋体11.の
上記ヒンジ部12(IIIと対向する側壁11aの上縁
部近傍の上面には、上記閉蓋帯部13に設けた係止部1
4が係止される係合部15を形成している。また、上記
側壁10aとllaには、閉蓋帯部13が第1の折曲げ
ヒンジ部13aを中心に矢印方向に折曲げられたとき、
当該閉蓋帯部13を収納する溝部10b及び11bを形
成している。ここで、閉蓋帯部13を第1の折曲げヒン
ジ部13aを中心として矢印方向に折曲げた際に、第2
の折曲げヒンジ部13bが、蓋体11の側壁11aの上
面縁部11cに対向する部位になるように設置形成され
ている。また、係止部14には、膨出部14aを形成す
るとともに中空部14bを形成している。一方、係合部
15は、その穴径が上記係止部14の膨出部14aの径
より小さく形成され、この係止部14を係合部15に挿
入係止する際に、当該係止部14が弾性変形して挿入さ
れるようになっている。更に、上記係合部15の近傍に
は凹部16を形成し、係止状態で閉蓋帯部13の先端縁
13cに手指を引掛けてつまみ上げて開放する際の手指
挿入部として利用可能としている。
、11は同蓋体であり、両者10.11は一個部をヒン
ジ部12として一体に連結され、そのヒンジ部12を中
心として開閉自在に構成されている。上記本体10のヒ
ンジ部12側と対向する側壁10aの下縁のほぼ中央に
は、当該本体10と同一材料で一体に形成された閉蓋帯
部13を構成し、その先端部近傍には係止部14を設け
ている。更に一当該閉蓋帯部13には、本体10との連
結部分に薄肉形成した第1の折曲げヒンジ部13aを、
又上記係止部14部分を残した部分に同第2の折曲げヒ
ンジ部13bを形成している。一方、上記蓋体11.の
上記ヒンジ部12(IIIと対向する側壁11aの上縁
部近傍の上面には、上記閉蓋帯部13に設けた係止部1
4が係止される係合部15を形成している。また、上記
側壁10aとllaには、閉蓋帯部13が第1の折曲げ
ヒンジ部13aを中心に矢印方向に折曲げられたとき、
当該閉蓋帯部13を収納する溝部10b及び11bを形
成している。ここで、閉蓋帯部13を第1の折曲げヒン
ジ部13aを中心として矢印方向に折曲げた際に、第2
の折曲げヒンジ部13bが、蓋体11の側壁11aの上
面縁部11cに対向する部位になるように設置形成され
ている。また、係止部14には、膨出部14aを形成す
るとともに中空部14bを形成している。一方、係合部
15は、その穴径が上記係止部14の膨出部14aの径
より小さく形成され、この係止部14を係合部15に挿
入係止する際に、当該係止部14が弾性変形して挿入さ
れるようになっている。更に、上記係合部15の近傍に
は凹部16を形成し、係止状態で閉蓋帯部13の先端縁
13cに手指を引掛けてつまみ上げて開放する際の手指
挿入部として利用可能としている。
上記ヒンジ部12は、第3図及び第4図に示すように、
本体10の後面側壁10dと蓋体11の後面側壁lid
との間で、連結片12aと、第1のヒンジ用薄肉12b
及び第2のヒンジ用薄肉12cとによって構成されてお
り、連結片12aは上記側壁10d及びlidとともに
閉蓋状態における後面側壁の一部を形成している。なお
、12dは透孔を示し、上記側°壁10d、lidと連
結片12aとの間で、ヒンジ用薄肉12b、12b及び
12C212c間に形成されている。
本体10の後面側壁10dと蓋体11の後面側壁lid
との間で、連結片12aと、第1のヒンジ用薄肉12b
及び第2のヒンジ用薄肉12cとによって構成されてお
り、連結片12aは上記側壁10d及びlidとともに
閉蓋状態における後面側壁の一部を形成している。なお
、12dは透孔を示し、上記側°壁10d、lidと連
結片12aとの間で、ヒンジ用薄肉12b、12b及び
12C212c間に形成されている。
以上のように構成した容器は、全て同一材料の合成樹脂
で、金型により一体成型されるものであり、その成型は
第3図に示す開蓋状態において行われるものである。し
たがって金型自体のコストを大幅に低減できるとともに
、製造工程も大幅に簡素化万能である。
で、金型により一体成型されるものであり、その成型は
第3図に示す開蓋状態において行われるものである。し
たがって金型自体のコストを大幅に低減できるとともに
、製造工程も大幅に簡素化万能である。
発明の効果
本発明は以上説明したように、ヒンジ部を中心として開
閉自在で一体に構成された本体及び蓋体よりなる容器で
、本体より一体に延設され先端に係止部を有する閉蓋帯
部と、上記係止部と対向する蓋体の上面縁部近傍に形成
された係合部を備え、上記閉蓋帯部に設けた折曲げヒン
ジ部を折曲げながら、係止部を係合部に係止可能に構成
したものであり、蓋体を本体に閉蓋する際、閉蓋帯部を
折曲げながら係止するという簡単な操作で容易にかつ確
実に係止することができる。しかも、その開蓋操作は閉
蓋帯部先端をつまみ上げて開放操作することにより、容
易に開放することができる。更に、閉蓋帯部を折曲げヒ
ンジ部を介して折曲げ可能に形成しながら、本体及び蓋
体と一体に形成可能としたので、その金型成形が容易で
あり、金型自体のコストを大幅に低減できるとともに、
製造工程も大幅に簡素化可能である等効果大である。
閉自在で一体に構成された本体及び蓋体よりなる容器で
、本体より一体に延設され先端に係止部を有する閉蓋帯
部と、上記係止部と対向する蓋体の上面縁部近傍に形成
された係合部を備え、上記閉蓋帯部に設けた折曲げヒン
ジ部を折曲げながら、係止部を係合部に係止可能に構成
したものであり、蓋体を本体に閉蓋する際、閉蓋帯部を
折曲げながら係止するという簡単な操作で容易にかつ確
実に係止することができる。しかも、その開蓋操作は閉
蓋帯部先端をつまみ上げて開放操作することにより、容
易に開放することができる。更に、閉蓋帯部を折曲げヒ
ンジ部を介して折曲げ可能に形成しながら、本体及び蓋
体と一体に形成可能としたので、その金型成形が容易で
あり、金型自体のコストを大幅に低減できるとともに、
製造工程も大幅に簡素化可能である等効果大である。
第1図は本発明の一実施例の開蓋状態の斜視図、第2図
は同閉蓋過程の要部断面図、第3図は同開蓋状態の展開
平面図、第4図は同本体と蓋体を連結するヒンジ部の断
面図、第5図は従来例の開蓋状態斜視図、第6図は同一
部断面図である。 10・・・・・・本体、11・・・・・・蓋体、12・
・・・・・ヒンジ部、13・・・・・・閉蓋帯部、14
・・・・・・係止部、15・・・・・・係合部、16・
・・・・・凹部、13a・・・・・・第1の折曲げヒン
ジ部、13b・・・・・・第2の折曲げヒンジ部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名富 図 第 図
は同閉蓋過程の要部断面図、第3図は同開蓋状態の展開
平面図、第4図は同本体と蓋体を連結するヒンジ部の断
面図、第5図は従来例の開蓋状態斜視図、第6図は同一
部断面図である。 10・・・・・・本体、11・・・・・・蓋体、12・
・・・・・ヒンジ部、13・・・・・・閉蓋帯部、14
・・・・・・係止部、15・・・・・・係合部、16・
・・・・・凹部、13a・・・・・・第1の折曲げヒン
ジ部、13b・・・・・・第2の折曲げヒンジ部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名富 図 第 図
Claims (1)
- 容器を構成すべく対向面が開放されて一側部をヒンジ部
として開閉自在に同一材料で構成された本体及び蓋体と
、上記本体のヒンジ部を設けた一側部と対向する他側部
において当該本体より上記同一材料で一体に延設され先
端部に係止部を有する閉蓋帯部と、この閉蓋帯部と対向
する蓋体上面縁部近傍に上記係止部が係止されるべく設
けた係合部とを具備し、上記閉蓋帯部には本体側部との
連結部分に第1の折曲げヒンジ部を設けるとともに、蓋
体の側部上面縁部対向部位に第2のヒンジ部を設けてな
り、この第2の折曲げヒンジ部より先端に上記係止部を
設けて蓋体上面側に折曲げながら係合部に係止する構成
としたことを特徴とする開閉式容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109437A JPH02296660A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 開閉式容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109437A JPH02296660A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 開閉式容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296660A true JPH02296660A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14510221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109437A Pending JPH02296660A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 開閉式容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296660A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100653A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Koyo Seiko Co Ltd | 円板形状物表面の欠陥検出方法 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1109437A patent/JPH02296660A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100653A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Koyo Seiko Co Ltd | 円板形状物表面の欠陥検出方法 |
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