JPH02296993A - トンネル部分拡大シールド工法及びその装置並びにそれに係る誘導セグメントピース - Google Patents

トンネル部分拡大シールド工法及びその装置並びにそれに係る誘導セグメントピース

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JPH02296993A
JPH02296993A JP1115376A JP11537689A JPH02296993A JP H02296993 A JPH02296993 A JP H02296993A JP 1115376 A JP1115376 A JP 1115376A JP 11537689 A JP11537689 A JP 11537689A JP H02296993 A JPH02296993 A JP H02296993A
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tunnel
guide
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shield
main
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Yoshio Adachi
足立 義雄
Toshinori Mizutani
水谷 敏則
Hideto Mashita
英人 真下
Toshiaki Uehara
俊明 上原
Yukinobu Sasaki
幸信 佐々木
Yoshihiro Morita
森田 嘉博
Akihiro Honda
本多 章浩
Minoru Nakamura
稔 中村
Shuichi Masuda
修一 増田
Naoaki Tamura
田村 直明
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NISHIMATSU KENSETSU KK
Minister for Public Works for State of New South Wales
Mitsui Construction Co Ltd
Kajima Corp
Shimizu Construction Co Ltd
IHI Corp
Nippon Steel Corp
Nishimatsu Construction Co Ltd
Sato Kogyo Co Ltd
Shimizu Corp
National Research and Development Agency Public Works Research Institute
Original Assignee
NISHIMATSU KENSETSU KK
Minister for Public Works for State of New South Wales
Mitsui Construction Co Ltd
Kajima Corp
Shimizu Construction Co Ltd
Nippon Steel Corp
Nishimatsu Construction Co Ltd
Public Works Research Institute Ministry of Construction
Sato Kogyo Co Ltd
Shimizu Corp
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、地下の鉄道、道路等のトンネルにおいて、退
避施設、点検施設又は分岐1合流部分を設けるのに必要
な拡大部分を経済的に施工するためのトンネル部分拡大
シールド工法及びその装置並びにそれに係る誘導セグメ
ントピースに関する。
(b)、従来の技術 従来、トンネルを部分的に拡大施工する場合には、拡大
予定区間を地上より開削工法で掘削し、部分拡大部を築
造するのが一般的である。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、これで
は、地上又は地下構造物が障害となる部分では施工不可
能となる。また、地上及び地下に障害物がなく、地上か
ら掘削出来る部分でも、路上作業帯の確保、交通車両へ
の障害、埋設物の支障等の問題があり、更に余分な空間
の掘削もしなければならず、不経済となる。
本発明は、上記の問題点を解消すべく、本線トンネルに
沿って掘進し得るシールド掘削機を用いて副トンネルを
形成することが出来る、トンネル部分拡大シールド工法
及びその装置並びにそれに係る誘導セグメントピースを
提供することを目的とするものである。
(d)8問題点を解決するための手段 即ち1本発明の内、シールド掘削機の発明は、外殻(1
1)を有し、該外殻(11)に本線トンネル(2)の外
周面(2a)に対応した形状に形成された摺動部(ll
b)を設け、前記外殻(11)に本線トンネル(2)に
設けられたガイド係合部(7a)に係合して外殻(11
)をガイドするガイド部(17b)を設け、更に掘進用
ジヤツキ(15)を設け、前記外殻(11)の掘進方向
前方に掘削手段(12)を設けて構成される。
また、本発明の内、誘導セグメントピースの発明は1円
弧状に形成された本体(7b)を有し、前記本体(7b
)にシールド掘削機(5)を誘導掘進させ得るガイド係
合部(7a)を本線トンネル(2)の形成方向に設けて
構成される。
また、本発明の内、トンネル部分拡大シールド工法の発
明は1本線トンネル(2)を構築する際に、誘導セグメ
ントピース(7)をガイド係合部(7a)が本線トンネ
ル(2)の形成方向に一致するように設置し、該本線ト
ンネル(2)の外部にシールド掘削機(5)を、前記ガ
イド係合部(7a)にガイド部(17b)を係合させた
形で設け、前記ガイド部(17b)を介して前記ガイド
係合部(7a)に沿ってシールド掘削機(5)を掘進さ
せるようにして構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記
載に限定拘束されるものではない。以下のr (a)、
作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により1本発明は、シールド掘削機(5)
が誘導セグメントピース(7)のガイド係合部(7a)
に沿って掘進するように作用する。
(f)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるトンネル部分拡大シールド工法が
適用されつつあるトンネル施工現場の平断面図。
第2図は第1図の■−■線による断面図、第3図は第1
図の■−m線による断面図、第4図は第1図のIV−I
V線による断面図である。
本発明によるトンネル部分拡大シールド工法が適用され
つつあるトンネル施工現場1は、第1図に示すように、
図中左右方向である矢印A、 B方向に分割された。拡
大施工区間AREl及び通常施工区間ARE2から構成
されており、拡大施工区間ARE1は更に、拡大施工済
区間ARE 1a及び拡大施工区間区rWJARE 1
 bから構成されている。トンネル施工現場1は、拡大
施工区間AREI及び通常施工区間ARE2を矢印A、
B方向に貫く円筒状の本線トンネル2を有しており、拡
大施工済区間AREla内の本線トンネル2部分の第1
図下偏には、コンクリートスラブ3aで包囲された発進
基地3が形成されている。更に、発進基地3の図中左方
、拡大施工済区間ARE 1aと拡大施工予定区間AR
E 1 bの境界には、シールド掘削機5が本線トンネ
ル2に沿って矢印A方向に掘進自在に設けられている。
拡大施工済区間A RE l a内の本線トンネル2部
分は、第4図に示すように1円弧状に形成された通常の
セグメントピース10が所定の曲率半径(外径)R1の
欠円形断面の筒状に組み立てられたセグメント本体6を
有しており、セグメント本体6の両端部6A、6aには
該セグメント本体6の曲率半径R1と同じ曲率半径R1
の円弧状に形成された本体7bを有する誘導セグメント
ピース7.7が1円筒状の本線トンネル2部分の一部を
なす形で各々接続されている。各誘導セグメントピース
7の本体7bのトンネル内方側にはガイド溝7aが、本
線トンネル2の形成方向、従って前記シールド掘削機5
の掘進方向である矢印A、B方向に拡大施工区間ARE
1全長に亙って形成されており、更に両誘導セグメント
ピース7.7間には幅W1の支柱9が、同方向に所定の
間隔で複数本架設されている。
また、拡大施工予定区間AREl b内の本線トンネル
2部分は、第2図に示すように、上記拡大施工済区間A
REl a内の本線トンネル2部分とほぼ同様に構成さ
れているが、図中上下の両誘導セグメントピース7.7
間には、支柱9の代わりに可動セグメントピース20が
架設されている点のみ異なる。可動セグメントピース2
0は、前記セグメント本体6、誘導セグメントピース7
゜7の曲率半径R1と同じ曲率半径R1で円弧状に形成
された本体20bを有しており、該可動セグメントピー
ス2010両誘導セグメントピース7゜7及びセグメン
ト本体6が組み合わされて、完全な円筒状の本線トンネ
ル2部分が形成されている。
この可動セグメントピース20はその凹面、即ち本体2
0bの第2図左側面の中央に、テーパーを有する係合穴
20aが形成されており、後述の既設セグメント着脱装
置19のアーム19aにより該係合穴20aを介して可
動セグメントピース20を矢印C,D方向に着脱するこ
とが出来る。
なお、通常施工区間AREZ内の本線トンネル2部分は
、拡大施工区間AREl内の本線トンネル2部分と同じ
曲率半径R1の円筒状に組み立てられた通常のセグメン
トピース10から構成されている。
また、前記シールド掘削機5は、第1図及び第2図に示
すように、三日月断面の筒状に形成された外殻11を有
しており、外殻11は1本線トンネル2の曲率半径R1
より小さい曲率半径R2の欠円形断面の副トンネル形成
部11a及び本線トンネル2の曲率半径R1と同じ曲率
半径の欠円形断面の摺動部11bから構成されている。
なお、外殻11の摺動部11bは、内側に窪んだ形状に
形成されて1本線トンネル2の外周面2aに対向当接し
た状態となっている。外殻11の前面、即ち第1図左側
面には揺動カッター12が第2図矢印S、T方向に揺動
自在に支持されており、揺動カッター12は、外殻11
内部の空間を図中左右方向に遮断する形で設けらKた隔
壁lidに設けられた駆動モーター13に接続されてい
る。更に、隔壁lidにはシールドジヤツキ15が複数
個。
第1図及び第3図に示すように、外殻11の副トンネル
形成部11aに沿った形で半円環状に配列設置されてお
り、シールドジヤツキ15にはラム15aが矢印A、B
方向に突出後退自在に設けられている。ラム15aの後
方には、第1図及び第4図に示すように、シールド掘削
機5の外殻11の副トンネル形成部11aと同じ曲率半
径R2の欠円形断面を有する筒状の副トンネル25が形
成されており、副トンネル25は矢印A、B方向に接続
された副トンネル用セグメントピース16から構成され
ている。また、副トンネル25の内部には、副トンネル
用セグメントピース16組立施工用のエレクタ−23が
、外殻11に接続された形で、即ちシールド掘進時に外
殻11と共に移動する形で設置されている。
また、外殻11の摺動部11bには、第1図及び第3図
に示すように、シールド掘進誘導装置17が、該摺動部
11bから本線トンネル2側である矢印C方向に張り出
した形でシールド掘進方向である矢印A、B方向にシー
ルド掘削機5と共に移動自在に設けられており、シール
ド掘進誘導装置17は1本体17a及びガイドバー17
b、17bから構成されている。即ち、直方体状の本体
17aが、前記誘導セグメントピース7.7間に嵌入さ
れており、本体17aの第3図左側上下端には、シール
ド掘進方向に軸心を持つ棒状のガイドバー17b、17
bが、誘導セグメントピース7.7のガイド溝7a、7
aに各々係合する形で該本体17aと一体に形成されて
いる。更に、シールド掘進誘導装置17には既設セグメ
ント着脱装置19が設けられており、既設セグメント着
脱装置19は、シールドm進誘導装置17の第1図左方
に架設された可動セグメントピース20を取り外し、か
つシールド掘進誘導装置17の同図右方に支柱9を架設
することが出来るアーム19aを有している。
トンネル施工現場1は、以上のような構成を有するので
、トンネル部分拡大シールド工法は以下の手順で進めら
れる。即ち、まずシールド工法等のトンネル構築工法に
より、拡大施工区間ARE1及び通常施工区間ARE2
に互って、通常のセグメントピース10を所定の半径R
1の円筒状に組み立てて、本線トンネル2を形成する。
この際、拡大施工区間AREl内の本線トンネル2部分
の副トンネル25施工側、即ち第2図右側に限っては、
通常のセグメントピース10ではなく誘導セグメントピ
ース7.7及び可動セグメントピース20を同種のセグ
メントピースが矢印A、B方向に接続された形で組み立
てる。すると、誘導セグメントピース7.7のガイド溝
7a、7aは。
拡大施工区間ARE1全長に互って同方向に直線状に形
成される。
次に、拡大施工区間ARE l内の本線トンネル2部分
の第1図下方の地山26を地盤改良等の補助工法により
補強した後、同所にコンクリートスラブ3aを箱状に打
設形成して1発進基地3を設ける。この発進基地3にシ
ールド掘削機5を搬入し、更にシールド掘削機5の外殻
11の摺動部11bが誘導セグメントピース7.7及び
可動セグメントピース20の外周面、即ち本線トンネル
2の外周面2aに当接する形で、かつシールド掘進誘導
装置17のガイドバー17b、17bが。
誘導セグメントピース7.7のガイド溝7a、7aに各
々係合する形で第1図左向きに設置する。
また、この際、シールド掘進誘導装置17の本体17a
が本線トンネル2の幅L1なる一つのセグメント中に位
置するように位置決めしておく。
こうして、シールド掘削機5が本線トンネル2の脇に設
置されたところで、副トンネル25の形成作業に移行す
る。それには、まずエレクタ−23を用いて、シールド
掘削機5のシールドジヤツキ15の後退した状態のラム
15aの後方、即ち第1図右方に、副トンネル用セグメ
ントピース16を外殻11に沿った形で円環状に組み立
て設置する。
次いで、既設セグメント着脱装置19を駆動して、シー
ルド掘進誘導装置17の第1図左方に架設された可動セ
グメントピース20を一個、第1図上方に向けて取り外
す。この取り外された可動セグメントピース20は外殻
11の摺動部11bと対向しており、地山26の土庄、
水圧等が作用していないので、可動セグメントピース2
0の取り外し作業は安全に行なわれる。次に、駆動モー
ター13を駆動して揺動カッター12を矢印S、T方向
に揺動させると共に、シールドジヤツキ15のラム15
aを第1図矢印B方向に突出させて、該設置された副ト
ンネル用セグメントピース16に反力を取る形で隔壁l
id及び外殻11を介して揺動カッター12を切羽27
方向、即ち矢印A方向に押圧する。すると、その押圧力
により、切羽27と揺動カッター12は所定の接触圧力
で接し、切羽27は揺動カッター12により矢印A方向
に掘削される。
この際、揺動カッター12による掘削作業時に、揺動カ
ッター12を支持する外殻11が1例えば複数のシール
ドジヤツキ15のラム15aの突出動作の不均一、掘削
すべき切羽27の軟硬の部分的不均一等の理由により、
所望の矢印六方向からそれて予期せぬ方向へ掘進しよう
とする恐れもあるが、外殻11には、既に述べたように
、シールド掘進誘導装置17が設けられているので。
そのような心配はない。即ち、シールド掘進誘導装置1
7のガイドバー17b、17bが、シールド掘進方向に
直線状に接続形成された誘導セグメントピース7.7の
ガイド溝7a、7aに係合する形で同方向に移動するの
で、外殻11が所望の矢印A方向以外の方向へ掘進する
ことはなく、該掘進動作は適正に行なわれる。
こうして、外殻11が矢印六方向へ距離L1だけ掘進し
、シールド掘進誘導装置17の本体17aが次のリング
設置位置、即ち直前に取り外された可動セグメントピー
ス2oの装着されていたリング位置に達したところで、
既設セグメント着脱装置19のアーム19aを該既設セ
グメント着脱装置19の後方に移動させる。その後、シ
ールド掘進誘導装置17の第1図右方、即ちシールド掘
進前まで該シールド掘進誘導装置17が占拠していたリ
ング位置に、該アーム19aを用いて帳W1の支柱9を
一本架設して、周囲の地山26がらの土圧、水圧等の外
圧により本線トンネル2及び副トンネル25が変形、崩
壊するのを防止する。
なお、シールド掘進誘導装置17の本体17aの掘進方
向である矢印A、B方向の幅W2は1本線トンネル2を
構成するセグメントの幅L1よりも小さいので、外殻1
1を矢印六方向に距離L1だけ掘進させることにより、
本体17aは必ず次のリング部分に位置決めされ、支柱
9を設置する際に1本体17aが邪魔して、作業が行な
えなくなるようなことはない。
こうして、シールド掘進誘導装置17の後方に支柱9が
架設されたところで、シールドジヤツキ15のラム15
aを矢印A方向に、副トンネル用セグメントピース16
の1リング分の長さLlだけ後退させる。すると、ラム
15aと前記設置された副トンネル用セグメントピース
16の間には、距離L1なる空間が形成される。そこで
、該空間にエレクタ−23を用いて副トンネル用セグメ
ントピース16を、前記設置さ九た副トンネル用セグメ
ントピース16に接続する形で円環状に組み立て設置す
る。以下、上述の手順と同様に施工していくと、副トン
ネル用セグメントピース16が順次矢印A方向に連続的
に組み立て設置され、副トンネル25が形成されていく
以上のようにして、本線トンネル2の脇に副トンネル2
5を形成すれば、拡大施工すべき部分のみの掘削作業だ
けで済むので、開削工法により地上から該部分まで鉛直
方向に地山26を掘削する必要はない。
なお、上述の実施例においては、シールド掘削機5は三
日月断面の外殻11を有するものを用いたが1本発明は
1本線トンネル2の外周面2aに沿って水平に掘削する
ことが出来る限り、どのような断面形状の外殻11を有
するシールド掘削機5を用いてもよい。
(g)6発明の詳細 な説明したように1本発明の内、シールド掘削機の発明
によれば、外殻11を有し、該外殻11に本線トンネル
2の外周面2aに対応した形状に形成された摺動部11
bを設け、前記外殻11にガイドバーL7b等の1本線
トンネル2に設けられたガイド係合部に係合して外殻1
1をガイドするガイド部を設け、更にシールドジヤツキ
15等の掘進用ジヤツキを設け、前記外殻11の掘進方
向前方に揺動カッター12等の掘削手段を設けて構成し
たので、ガイド部を本線トンネル2に設けられたガイド
係合部と係合させて外殻11を本線トンネル2に沿って
ガイドさせることにより、既存の本線トンネル2の脇に
簡便に副トンネル25を形成して、トンネル部分拡大施
工を行なうことが可能となる。
また1本発明の内、誘導セグメントピースの発明によれ
ば1円弧状に形成された本体7bを有し、前記本体7b
にシールド掘削機5を誘導掘進させ得るガイド溝78等
のガイド係合部を本線トンネル2の形成方向に設けて構
成したので、シールド掘削機5のガイド部をガイド係合
部に係合させて、該ガイド係合部に沿ってシールド掘削
機5を進行させることにより、シールド掘削機5を本線
トンネル2に沿った形で正確に掘進させることが出来る
また1本発明の内、トンネル部分拡大シールド工法の発
明によれば、本線トンネル2を構築する際に、誘導セグ
メントピース7をガイド溝7a等のガイド係合部が本線
トンネル2の形成方向に一致するように設置し、該本線
トンネル2の外部にシールド掘削機5を、前記ガイド係
合部にガイドバー17b等のガイド部を係合させた形で
設け、前記ガイド部を介して前記ガイド係合部に沿って
シールド掘削機5を掘進させるようにして構成したので
、シールド掘削機5を用いて地上及び地下の障害物の有
無に関係なく、本線トンネル2の脇に本線トンネル2に
沿った形で簡便に副トンネル25を形成することが可能
となる。従って、開削工法を用いた場合のような、路上
作業帯の確保、交通車両への障害等の問題も発生せず、
また鉛直方向に地山26を掘削する手間も省かれ、極め
て経済的にトンネルの部分拡大施工を行なうことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトンネル部分拡大シールド工法が
適用されつつあるトンネル施工現場の平断面図、 第2図は第1図の■−■腺による断面図。 第3図は第1図のtn−mgによる断面図。 第4図は第1図の[V−IV線による断面図である。 2・・・・・・本線トンネル 2a・・・・・・外周面 5・・・・・・シールド掘削機 7・・・・・・誘導セグメントピース 7a・・・・・・ガイド係合部(ガイド溝)7b・・・
・・・本体 11・・・・・・外殻 11b・・・・・・摺動部 12・・・・・・掘削手段(揺動カッター)15・・・
・・・掘進用ジヤツキ(シールドジヤツキ)17b・・
・・・・ガイド部(ガイドバー)AREI・・・・・・
拡大施工区間 ARE1 a・・・・・・拡大施工済区間ARE 1 
b・・・・・・拡大施工予定区間ARE2・・・・・・
通常施工区間 第2図 ARElb

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、外殻を有し、 該外殻に本線トンネルの外周面に対応した 形状に形成された摺動部を設け、 前記外殻に本線トンネルに設けられたガイ ド係合部に係合して外殼をガイドするガイド部を設け、 更に、掘進用ジャッキを設け、 前記外殻の掘進方向前方に掘削手段を設け て構成したシールド掘削機。
  2. (2)、円弧状に形成された本体を有し、 前記本体に特許請求の範囲第1項記載のシ ールド掘削機を誘導掘進させ得るガイド係合部を本線ト
    ンネルの形成方向に設けて構成した誘導セグメントピー
    ス、
  3. (3)、特許請求の範囲第1項及び第2項記載のシール
    ド掘削機及び誘導セグメントピースを用いてトンネルの
    部分拡大施工を行なう際には、本線トンネルを構築する
    際に、誘導セグメ ントピースをガイド係合部が本線トンネルの形成方向に
    一致するように設置し、 該本線トンネルの外部にシールド掘削機を、前記ガイド
    係合部にガイド部を係合させた形で設け、 前記ガイド部を介して前記ガイド係合部に 沿ってシールド掘削機を掘進させるようにして構成した
    トンネル部分拡大シールド工法。
JP1115376A 1989-05-09 1989-05-09 トンネル部分拡大シールド工法及びその装置並びにそれに係る誘導セグメントピース Expired - Lifetime JPH0765454B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041882A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Pacific Consultants Co Ltd トンネル断面拡幅工法
CN112814695A (zh) * 2021-02-02 2021-05-18 上海隧道工程有限公司 盾构法海底公路隧道的紧急停车带及其建造方法

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