JPH02296Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02296Y2 JPH02296Y2 JP3040884U JP3040884U JPH02296Y2 JP H02296 Y2 JPH02296 Y2 JP H02296Y2 JP 3040884 U JP3040884 U JP 3040884U JP 3040884 U JP3040884 U JP 3040884U JP H02296 Y2 JPH02296 Y2 JP H02296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- members
- present
- closing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は開閉機構、特に永久磁石から成る少く
とも2個の開閉角度を区分できるように係合する
開閉部材を備えた開閉機構に関する。
とも2個の開閉角度を区分できるように係合する
開閉部材を備えた開閉機構に関する。
従来のバインダー等に使用されている開閉機構
は単に2個の開閉部材をバネ力を利用してオンオ
フ的に開閉するだけであり、用途が限定されてい
た。しかもこれら部材は全閉又は全開の2つの位
置をとるだけであり、使用上不便なことが多かつ
た。
は単に2個の開閉部材をバネ力を利用してオンオ
フ的に開閉するだけであり、用途が限定されてい
た。しかもこれら部材は全閉又は全開の2つの位
置をとるだけであり、使用上不便なことが多かつ
た。
本考案はかかる従来技術の問題点を改良するた
めになされたもので、少くとも2個の異なる極性
の磁極を有するようにされた開閉部材を備え、両
部材は夫々の吸着対向面に凹凸部が形成され、上
記部材の一方又は両方の回動時にこれら凹凸部が
相互に係合分離して両部材間の開閉角度が区分さ
れるように構成したことを特徴とする。
めになされたもので、少くとも2個の異なる極性
の磁極を有するようにされた開閉部材を備え、両
部材は夫々の吸着対向面に凹凸部が形成され、上
記部材の一方又は両方の回動時にこれら凹凸部が
相互に係合分離して両部材間の開閉角度が区分さ
れるように構成したことを特徴とする。
以下図面に示す実施例を参照して本考案を説明
すると、第1図及び第2図において、1及び2は
断面が同一半径かつ左右対称の扇形をなす異なる
極性(N又はS極)に磁化された開閉部材で、夫
夫の吸着面1a,2aには半円形の凹凸部4〜7
が形成されている。3は被開閉部材で、例えば開
閉部材1上に固定されている。
すると、第1図及び第2図において、1及び2は
断面が同一半径かつ左右対称の扇形をなす異なる
極性(N又はS極)に磁化された開閉部材で、夫
夫の吸着面1a,2aには半円形の凹凸部4〜7
が形成されている。3は被開閉部材で、例えば開
閉部材1上に固定されている。
両開閉部材は、閉止時には、例えば第1図に示
す如く、夫々の吸着面の凹凸部4と5が相互に係
合しており、開放のため両部材を回動すると、第
2図に示す如く上記凹凸部4と5が分離し、6と
7が係合する。
す如く、夫々の吸着面の凹凸部4と5が相互に係
合しており、開放のため両部材を回動すると、第
2図に示す如く上記凹凸部4と5が分離し、6と
7が係合する。
従つて両部材間の開閉角度は係合分離する凹凸
部の個数に応じて区分することができる。
部の個数に応じて区分することができる。
上記実施例では図示した所から明らかなように
開閉角度は1種類となつている。
開閉角度は1種類となつている。
第3図の実施例は、上記実施例において更に凹
凸部8,9を設けたもので、同図aが閉止時、同
図bが若干開放した時、同図cが多く開放した時
の状態をあらわす。従つてこの実施例では開閉角
度は2種類に区分できる。
凸部8,9を設けたもので、同図aが閉止時、同
図bが若干開放した時、同図cが多く開放した時
の状態をあらわす。従つてこの実施例では開閉角
度は2種類に区分できる。
なお、上記凹凸部は上述した実施例のように半
円形に限定されるものではなく、例えば第4図に
示す如く角形の凹凸部4′〜7′としてもよい。
円形に限定されるものではなく、例えば第4図に
示す如く角形の凹凸部4′〜7′としてもよい。
第5図及び第6図は本考案の他の実施例を示
す。同図において、11〜14は夫々開閉部材
1,2の前後面に、その閉止又は開放時に該部材
の対応する凹凸部の係合をはずれにくくするため
に設けられた板部材である。該板部材は前記開閉
部材とほぼ同一の形状をなしていて、該開閉部材
と一体的に回動するようになつており、閉止状態
では第5図、開放状態では第6図に示すようにな
る。
す。同図において、11〜14は夫々開閉部材
1,2の前後面に、その閉止又は開放時に該部材
の対応する凹凸部の係合をはずれにくくするため
に設けられた板部材である。該板部材は前記開閉
部材とほぼ同一の形状をなしていて、該開閉部材
と一体的に回動するようになつており、閉止状態
では第5図、開放状態では第6図に示すようにな
る。
第7図及び第8図は本考案の更に他の実施例を
示す。第7図において、15及び16は夫々開閉
部材1,2にその一端を取り付けた金属性リング
で、他端は上記部材によつて開閉されるようにな
つており、紙等のホルダーとして使用できる。
示す。第7図において、15及び16は夫々開閉
部材1,2にその一端を取り付けた金属性リング
で、他端は上記部材によつて開閉されるようにな
つており、紙等のホルダーとして使用できる。
第8図の実施例では、比較的長尺の開閉部材
1,2を用い、夫々の所定位置2箇所に2組の金
属製リング17〜20の一端を取り付けて、バイ
ンダーとして使用できるようにしている。
1,2を用い、夫々の所定位置2箇所に2組の金
属製リング17〜20の一端を取り付けて、バイ
ンダーとして使用できるようにしている。
以上説明した所から明らかなように本考案によ
れば比較的簡易な構造で、しかも開閉角度を所望
の種類に区分することができ、かつその角度を安
定的に保持し得る。
れば比較的簡易な構造で、しかも開閉角度を所望
の種類に区分することができ、かつその角度を安
定的に保持し得る。
なお、本考案の開閉装置は前述した実施例の態
様に限定されないこと勿論で、例えば開閉部材及
びその凹凸部の形状等は本考案の目的を達成し得
るれば如何なるものでもよい。例えば第9図に示
す如く一方の開閉部材2を直線状に形成してもよ
い。
様に限定されないこと勿論で、例えば開閉部材及
びその凹凸部の形状等は本考案の目的を達成し得
るれば如何なるものでもよい。例えば第9図に示
す如く一方の開閉部材2を直線状に形成してもよ
い。
第1図a,b,c及び第2図a,b,cは夫々
本考案の一実施例を示す平面図、正面図及び底面
図、第3図a,b,cは夫々本考案の他の実施例
を示す正面図、第4図a,bは夫々本考案の更に
他の実施例を示す正面図、第5図a,b,c及び
第6図a,b,cは夫々本考案の更に他の実施例
を示す平面図、正面図、底面図、第7図乃至第9
図は夫々本考案の更に他の実施例を示す図であ
る。 1,2……開閉部材、3……被開閉部材、4〜
7……凹凸部。
本考案の一実施例を示す平面図、正面図及び底面
図、第3図a,b,cは夫々本考案の他の実施例
を示す正面図、第4図a,bは夫々本考案の更に
他の実施例を示す正面図、第5図a,b,c及び
第6図a,b,cは夫々本考案の更に他の実施例
を示す平面図、正面図、底面図、第7図乃至第9
図は夫々本考案の更に他の実施例を示す図であ
る。 1,2……開閉部材、3……被開閉部材、4〜
7……凹凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少くとも2個の異なる極性の磁極を有するよ
うにされた開閉部材を備え、両部材は夫々の吸
着対向面に凹凸部が形成され、上記部材一方又
は両方の回動時にこれら凹凸部が相互に係合分
離して両部材間の開閉角度が区分されるように
構成したことを特徴とする開閉機構。 (2) 前記部材はその断面が同一半径かつ左右対称
の扇形をなしていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の開閉機構。 (3) 前記開閉部材の一方が直線状に形成されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040884U JPS60142976U (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040884U JPS60142976U (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142976U JPS60142976U (ja) | 1985-09-21 |
| JPH02296Y2 true JPH02296Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=30530080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3040884U Granted JPS60142976U (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142976U (ja) |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3040884U patent/JPS60142976U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142976U (ja) | 1985-09-21 |
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