JPH0540562U - マグネツトキヤツチ - Google Patents

マグネツトキヤツチ

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JPH0540562U
JPH0540562U JP10010291U JP10010291U JPH0540562U JP H0540562 U JPH0540562 U JP H0540562U JP 10010291 U JP10010291 U JP 10010291U JP 10010291 U JP10010291 U JP 10010291U JP H0540562 U JPH0540562 U JP H0540562U
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JP
Japan
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yoke
case
magnet
wall
rear wall
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JP10010291U
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JP2500610Y2 (ja
Inventor
シヤンパンテイエ ジヤツク
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、組み立ての簡単なマグネット
キャッチを提供する。 【構成】 スリット9の付いた前壁2と後壁3とを有す
る箱型ケース1の一側面を開放し、この開放した側面か
ら同ケース1内にヨーク16、16およびマグネット1
5を挿入して、ヨーク16、16の前端を上記スリット
9から外に突出させるとともに、このヨーク16、16
の後端を、上記後壁3に設けた突条10により該突条1
0を支点にして揺動自在に支持した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁気吸着力によって、扉を閉鎖位置に保持するマグネットキャッチ に関する。
【0002】
【従来の技術】
マグネットキャッチの従来例として、実公平3−15735号公報に記載のも のが知られている。このものは、箱形のケースの後面を開放して、そこからマグ ネット及びヨークを挿入し、ヨークの前端をケース前壁に形成したスリットから 外に突出させるとともに、その状態でケースの後面を、前壁側に凸に湾曲した底 板で覆い、かつこの底板の湾曲によりヨークを揺動自在に前壁側に押し付けたも のである。このマグネットキャッチでは、ヨークが揺動自在となっているので、 被吸着側の状態に合わせて適正な姿勢でヨークが吸着対象に吸着する。したがっ て、強力な吸着力を発揮することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のマグネットキャッチでは、ケースの後面を開放し、この 後面を覆う底板を湾曲させることで、ヨークを揺動自在になしている。したがっ て、ケースの本体以外に、湾曲させた底板が必要であった。また、底板とケース 本体側との係合構造が必要であり、構成が複雑でかつ組み立てが面倒であった。
【0004】 本考案は、上記事情を考慮し、簡単な構成で組み立ての簡単なマグネットキャ ッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のマグネットキャッチは、スリット付前壁と後壁とを有する箱型ケース の一側面を開放し、この開放した側面から同ケース内にヨークおよびマグネット を挿入して、ヨークの前端を上記スリットから外に突出させるとともに、このヨ ークの後端を、上記後壁に設けた突部により該突部を支点にして揺動自在に支持 したことを特徴としている。
【0006】
【作用】
本考案のマグネットキャッチでは、ケースの後壁に設けた突部によりヨークを 揺動自在に支持しているので、ヨークが吸着対象の姿勢に合わせた態様で吸着す る。また、組み立ての際には、開放された側面からケース内にヨークとマグネッ トを収納するだけで、組み立てが完了する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は実施例のマグネットキャッチの分解図である。この図において、符号1 はケースである。このケース1は、前壁2と、それと平行な後壁3と、片方の側 壁4と、上壁5、及び下壁6とを有する略長方形箱型のもので、一方の側面が開 放されている。
【0008】 また、ケース1は、上壁5の上方と下壁6の下方に、それぞれ弾性係合片7、 8を有している。これら弾性係合片7、8は、後壁3の上下端から延び出してお り、山形に形成された先端部が前壁2の裏面に接近している。そして、図2に示 すように、取付対象物の装着孔Hに押し込んだ際、弾性係合片7、8が内方に弾 性変形して同孔周縁部を通過し得るようになっている。
【0009】 また、前壁2は、上壁5、下壁6の位置より上下に延びており、端部が弾性係 合片7、8の先端部と略同じ高さにある。そして、図2に示すように前壁2の裏 面と弾性係合片7、8の先端部で装着孔Hの周縁部を挟むことにより、該ケース 1が、装着孔Hに固定されるようになっている。
【0010】 前壁2には、上壁5、下壁6の位置よりも内側に位置してスリット9が形成さ れている。スリット9は、縦に2個並べて2列形成されており、前壁2の高さ方 向中央を基準にして上下対象に配置されている。また、後壁3の内面側(前壁2 側)の高さ方向中央には、横に連続した突条10が形成されている。この突条1 0は、断面半円状のもので、後述するヨーク16の後端を、自身を支点として揺 動自在に支持するものである。この突条10の側面開放側の端部には、さらに突 起11が設けられている。これは、挿入したヨーク16の抜け止め用のものであ る。なお、後壁3には、突条10の上下に若干の間隔をおいて、側面開放側から 切込み12が設けられており、これにより突条10を形成した部分が、ヨーク1 6挿入時に撓み変形するようになっている。
【0011】 一方、このケース1に収容されるマグネット15とヨーク16は、共に長方形 状をなしている。ヨーク16はマグネット15の両側面に吸着されるもので、幅 がマグネット15より若干大きめに形成されている。そして、前端がマグネット 15よりはみ出した状態で吸着されることにより、両ヨーク16、16の前端間 に磁気ギャップを構成し磁束の集中を促す。ヨーク16の前端の高さ方向中央に は切欠17が形成され、ケース1にヨーク16を収納した際、ケース1の前壁2 の4つのスリット9から、ヨーク16の前端が突出するようになっている。
【0012】 そして、上記構成のケース1に、開放した側面からヨーク16およびマグネッ ト15を挿入して、ヨーク16の前端をスリット9から外に突出させることによ り、図2に示すような実施例のマグネットキャッチMが構成されている。この状 態で、ヨーク16の後端が、後壁3に設けた突条10により、該突条10を支点 にして揺動自在に支持される。したがって、スリット9から突出したヨーク16 の前端を押すことにより、ヨーク16が二点鎖線で示すように自由に動く。
【0013】 このマグネットキャッチMを組み立てるときには、最初に一つのヨーク16を 図1の矢印(イ)で示すように押し込む。この際、後壁3の突条10を設けた部 分が撓み、ヨーク16の後端が突起11を乗り越える。ついで、マグネット15 を挿入し、最後にもう一つのヨーク16を挿入する。この状態でヨーク16は抜 け止めの突起11に押さえられるので、外れなくなる。そして、組み立てたマグ ネットキャッチMを、図2に示すように取付対象物の装着孔Hに、後壁3側から 平行移動して押し込む。そうすると、上下の弾性係合片7、8が撓み変形して装 着孔Hの周縁部を通過し、通過後これらの弾性係合片7、8が元の位置に戻り、 それにより弾性係合片7、8と前壁2との間に装着孔Hの周縁部が挟まれて、マ グネットキャッチMが装着孔Hに装着される。
【0014】 このように構成されたマグネットキャッチMにおいては、ヨーク16が揺動自 在に支持されているので、ケース1と吸着対象物との姿勢が多少ずれていても、 ヨーク16が適正な姿勢に自己修正しながら吸着対象に吸着する。したがって、 常に強力な吸着力を発揮することができる。また、ケース1は側面が開放されて いるだけで、一体に構成されているから構造が簡単である。さらに、組み立てに 際しては、開放された側面からケース1内にヨーク16とマグネット15を挿入 するだけで完了するので、組み立てが容易である。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のマグネットキャッチは、開放された側面からケ ース内にヨーク及びマグネットを挿入するだけで組み立て完了するので、組み立 てが容易である。また、湾曲させた底板が不要であるから、その係合構造等が不 要であり、構成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同実施例の側断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 前壁 3 後壁 9 スリット 10 突条(突部) 15 マグネット 16 ヨーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリット付前壁と後壁とを有する箱型ケ
    ースの一側面を開放し、この開放した側面から同ケース
    内にヨークおよびマグネットを挿入して、ヨークの前端
    を上記スリットから外に突出させるとともに、このヨー
    クの後端を、上記後壁に設けた突部により該突部を支点
    にして揺動自在に支持したことを特徴とするマグネット
    キャッチ。
JP1991100102U 1991-11-08 1991-11-08 マグネットキャッチ Expired - Fee Related JP2500610Y2 (ja)

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JP1991100102U JP2500610Y2 (ja) 1991-11-08 1991-11-08 マグネットキャッチ

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JPH0540562U true JPH0540562U (ja) 1993-06-01
JP2500610Y2 JP2500610Y2 (ja) 1996-06-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6638017B2 (ja) * 2018-04-20 2020-01-29 タキゲン製造株式会社 マグネットキャッチ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5586863U (ja) * 1978-12-11 1980-06-16
JPH0315735U (ja) * 1989-06-30 1991-02-18

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JPS5586863U (ja) * 1978-12-11 1980-06-16
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JP2500610Y2 (ja) 1996-06-12

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