JPH02297673A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH02297673A
JPH02297673A JP1119035A JP11903589A JPH02297673A JP H02297673 A JPH02297673 A JP H02297673A JP 1119035 A JP1119035 A JP 1119035A JP 11903589 A JP11903589 A JP 11903589A JP H02297673 A JPH02297673 A JP H02297673A
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JP1119035A
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Inventor
Takeo Kojima
小島 建夫
Hideaki Fukuda
英明 福田
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CA D (Computer Aided
 Designコンピュータ支援設計)システムの図形
処理装置の改良に係り、詳しくは作図コマンドやデータ
入力により指定された図形パラメータに従って表示画面
上に作図された図形を容易に所望の図形に修正し得るよ
うにした図形処理装置に関する。
(従来技術〕 従来、CADシステムに用いられ図形処理操作性を改良
したものとしては、たとえば特開昭61−273670
号公報に開示された方法が挙げられる。
この図形処理方法では、あらかじめ所定図形を登録する
際、図形を図形固有のパラメータを用いて関数化してい
るので、登録された図形を修正する場合には図形固有の
パラメータの値を変更することにより、図形修正を行な
っていた。
たとえば、第9図に示すコバン型孔図形をこの図形処理
方法で処理する場合に、この図形を決めるための縦と横
の中心線、左右の半円弧及び円弧間を結ぶ上下の線分を
与えるための図形データの座標値X+ ”X8.YI、
y、を与えるために、この図形の縦横の最大外形寸法A
、Bをこの図形固有のパラメータとして定義し、このパ
ラメータを上記座標値に対応させる次式に示す関数化を
行なってこの図形を登録していた。
XI−A/2−5    YI ”B/2+5X2−−
h        Y、−B/2X3 =OY3 =O X+ −h         YI =  B/2X8
=A/ 2 + 5     Y5 =  B/ 2 
5h  −(A−B) /2 そして、この図形修正は、この登録された図形を呼び出
してパラメータA、Bを修正して行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の図形処理方法では、所定図形を登録する
際、その図形に対応した関数化を行う手間が必要であっ
た。
また、複雑な形状の構造物に対し、全て関数化し、その
図形に対応したパラメータを設定しようとすると、デー
タが輻較することとなり、オペレーションが困難となる
問題があった。
また、通常のCADシステムにおいて図形を描くには、
図形構成パラメータたとえば円であれば円の指定と中心
点座標と半径、線分であれば線分の指定と2点の座標点
、長方形であれば長方形の指定と対角線上の2点の座標
点等を所定入力方法により遂−人力を行なう。
これにより図形毎に関数化する手間が省かれる。
そして、この描かれた図形を修正するには図形の一部を
消去したり、あるいは上述した遂−人力することの繰り
返しを行なう手間がかかっていた。
従って、本発明は、図形登録時の関数化の手間を省き得
ると共に図形修正時の修正事項の遂−人力等の手間がか
からず、複雑な形状の図形に対してでも、画面に表示さ
れた全図形に対し所望の図形に容易に修正し得るように
した図形処理装置を提供することを目的としてなされた
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は作図コマンドやデ
ータ入力により指定された図形構成パラメータに従って
表示画面上に図形を作図処理するコンビエータ支援設計
システムの図形処理装置において、上記図形の修正領域
を指定する修正領域指定手段と、該修正領域指定手段に
より指定された領域内の図形の修正基準点、修正軸(修
正点)。
修正量等の修正パラメータを指定する修正パラメータ指
定手段と、上記修正領域指定手段により指定された領域
内の図形構成パラメータを、上記修正パラメータ指定手
段により指定された修正パラメータを用いて修正し、全
体図形を作図処理する図形修正手段とを具備してなるこ
とを特徴とする図形処理装置として構成されている。
〔作用〕
したがって、上記のように構成された本発明に係る図形
処理装置を用いれば、前記修正領域指定手段により指定
された該修正領域内の図形の修正基準点、修正軸(修正
点)、修正量のパラメータが修正パラメータ指定手段に
より指定されると、図形修正手段により上記修正領域内
の図形構成パラメータに対して指定されたパラメータ修
正が行なわれて、全体図形が作図処理される。
したがって、表示画面上に作図された複雑な形状の図形
に対してでも容易に所望の図形に修正することができる
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本発明を具体化した一例であって
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図は本発明の一実施例に係る図形処理装置のブロッ
ク図、第2図は同図形処理装置における処理手順を示す
フローチャート、第3図は同図形処理装置によりCAD
/CAMワークデータの作成を行なう場合の木構造チャ
ート、第4図、第5図、・・・、第8図は同図形処理装
置の図形処理の過程を示す模式図である。
第1図に示す本発明の一実施例に係る図形処理装置1で
は、入力部2により図形処理を行なうための各種のコマ
ンドやデータが入力される。この入力部2は、たとえば
マウスあるいはタブレット。
スタイラスペン、ライトペンなどの所謂ポインティング
デバイス及びキーボード等からなる。
入力部2で入力された各種コマンドやデータに基づきマ
イクロコンピュータ等からなるデータ処理部3により各
種演算等のデータ処理がなされ、その結果CRT等から
なる表示部4の表示画面上に図形が表示され、この表示
された図形を見て確認しながら作図および図形修正が対
話形式でなされる。
作図された図形データは必要に応じて、入力部2に与え
られる指示に基づきフロッピーディスク等からなる記憶
部5に記憶される。
記憶部5に記憶された図形データは必要に応じて、入力
部2に与えられる指示に基づいて読み出され、必要な修
正等がなされる。
第2図は、この図形処理装置1の図形修正処理手順の一
例を示しており、図形修正要領の選択は下記のようにな
される。
即ち、ステップS1の修正方法の選択設定では、後述す
る図形の部分修正を行うか、あるいは全体修正を行うか
の選択設定がなされる。
このステップS1で部分修正が選択されると、ステップ
S2に移る。
そして、このステップS2では、領域修正かポイント修
正かの選択がなされ、領域修正が選択されれば後述する
ステップS2.S3.・・・以下の処理がされる。また
、領域修正が選択されずポイント修正が選択されれば後
述するステップSll。
S12.・・・以下の処理がされる。
上記ステップSLで、全体修正が選択されると、ステッ
プS2.ステップSllのいずれも選択されなかったと
判断されてステップSIOに移り以下後述する図形の全
体修正がなされる。
次に、第2図を参照して、本発明の一実施例に係る図形
処理装置1の図形修正処理手順の一例について、前述し
たステップSl、S2.・・・の順に、第4図に示す図
形の部分修正で、かつ領域修正を行なう場合の例を用い
て説明する。
第4図(a)に示す図形は、長方形と線分の組み合わせ
であり、その図形構成パラメータは、直方形とその対角
線上の2点の座標、および直線とその始点と終点の組み
合わせからなる。
このような図形構成パラメータの指定は、入力部2のキ
ーボードやマウス等によりあらかじめなされ、作図され
て画面に表示されている。
そして、入力部2を介して所定操作を行うと、表示部4
の表示画面上に、図形の部分修正あるいは全体修正の選
択を行うための修正方法選択画面が、上記あらかじめ作
図され画面に表示された第4図(a)に示す図形に重な
って(いわゆるマルチウィンドウ)表示される(31)
更に、例えばマウスを用いて上記選択画面で部分修正を
指定すると、表示画面は図形の修正要領選択画面に切替
えられ、そこで修正要領として入力部2により領域修正
を指定すると(S2)、ステップS3に移る。
このステップS3では、例えば第4図(a)の破線で示
す修正領域をマウスを用いて対角線上の頂点を与えるこ
とにより指定する。
上述した図形の修正領域を指定する機能を実現する手段
が修正領域指定手段の一例である。
次に、第4図(ロ)のように基準となる2点たとえばA
点、B点をマウスを用いて指示する。この指示に基づき
、データ処理部3は修正軸を、たとえばこの図の場合で
はA点、B点はX軸と平行であるから自動的にX軸と定
める(34)。
またこの時、データ処理部3は上記2点間の距離mを自
動的に演算処理し、その結果をたとえば最大寸法として
所定の一覧表等にして画面に表示させる。
また、上記した2点の指示に基づいて、修正基準点が所
定のルールあるいは例えばマウスによる措定により定め
られる(S5)。
所定のルールとは、たとえば修正領域外の点(この場合
はA点)を修正基準点とする、あるいは上記2点の中点
を修正基準点とする等が挙げられ次に、2点間の距離m
に対し、修正量をたとえばキーボードにより入力する(
S6)、入力データの与え方としては、距離mに対し修
正後の距離n(第5図(C))を入力して、修正!(n
−m)をデータ処理部3により演算処理させる、あるい
は直接、修正!(n−m)を入力する等が挙げられる。
上述した一連の指定された領域内の図形の修正基準点、
修正軸(修正点)、修正量を指定する機能を実現する手
段が修正パラメータ指定手段の一例である。
次に、図形修正指令を入力部2を介して与えると、デー
タ処理部3により、指定された領域内の図形に関する通
常CADに用いられる図形構成パラメータが呼び出され
る。すなわち、この例の場合A、B点を含む長方形を構
成する図形構成パラメータの長方形と対角線上の2点の
A点とB′点のうち、指定された領域内にあるB′点が
呼び出される。
そして、上記修正パラメータ指定手段により定められた
修正がなされる。すなわち、修正基準点であるA点を基
準にB′点が修正軸(Y軸)方向に修正量(n−m)だ
け移動修正され(B“点)、全体図形である長方形が作
図し直されて、第4図(C)のように画面に表示される
(37)。
そして、修正した図形が所望のものとなれば(S8)、
入力部2を介して登録指示を与えて、記憶部5に記憶し
折回形登録を行う(S9)。
したがって、第4図(a)のように修正領域をたとえば
マウスにより指示し、更にA点、B点を指示することに
より修正軸(修正点)、修正基準点を指定し、修正量を
たとえばキーボード入力するだけの簡単な操作で任意に
図形修正を行なうことができる。
上述の指定された領域内の図形構成パラメータを前記修
正パラメータ指定手段により指定された修正パラメータ
を用いて修正し全体図形を作図処理する機能を実現する
手段が図形修正手段の一例である。
なお、A点、B点の位置座標をそれぞれ(Xl。
Yv= ) 、  (Xh 、 Yb )とすれば、上
記説明中、距Mmは、この場合X軸方向に沿っているの
で1xll−x、、lである。また3次元座標の場合も
、位置座標をそれぞれ(Xi 、 Ya 、Za ) 
、  (Xb 。
Yb、Zb)とすれば同様にIxi  xJである。
また、上記修正軸はY軸に沿った場合を述べたが、任意
の方向に指定された場合は、たとえば3次元座標の場合
の距離は、一般的には であられされ、各軸方向の合成ベクトルの方向に修正さ
れる。
上記2点を指定する入力方式の場合、モード切替を行な
って、通常モード時はY軸、Y軸、Y軸に沿った軸が自
動的に選択され、指定された点間距離が表示されるよう
にし、任意方向を指定するモード切替が選択されたとき
は指定された点間距離およびY軸、Y軸、Y軸に対する
角度が表示されるようにしてもよい。
したがって、任意方向に任意の大きさに図形修正を簡単
に行なうことができる。
上述した修正図形は長方形と線分の組み合わせであった
が、更に前述した第9図に示す半円を含んだコバン型孔
図形を修正する場合を第8図(a)。
(ロ)を用いて参考として述べる。
このコバン型孔図形は、線分と半円弧との組み合わせで
あり、この図形の各点の座標をP、、P、。
・・・PGとすると、図形構成パラメータは(直線。
Pl 、P2 )+  (円弧、P2.P3.P、)、
  (直線P+、Pa)、(円弧、P5.PG、Pl 
)で与えられる。
このような図形構成パラメータの指定は、入力部2のキ
ーボードやマウス等により、通常CADに用いられる要
領でなされ、作図される。
即ち、線分の場合は、キーボードにより線種の直線を指
定し、更にマウスを用いてその直線の始点と終点座標の
P、、P2を指定する。
また、半円弧の場合も同様に、キーボードにより線0種
の円弧を指定し、更にマウスを用いて3点の座標を指定
する。
その他、このコバン型孔図形には含まれていないが、自
由曲線を指定したい場合は、線種として座標点数(n)
を指定し、更に第1点座標から第n点座標を同様に指定
すればよい。
また、これらの図形の組み合わせからなる複雑な図形の
場合は、上述の図形構成パラメータの指定の数がただ単
に増加してゆくのみである。
従って、図形毎に関数化する手間が省かれる。
そして、入力部2を介して所定操作を行うと、表示部4
の表示画面上に、図形の部分修正あるいは全体修正の選
択を行うための修正方法選択画面が、上記作図されたコ
バン型孔図形上にマルチウィンドウ表示される(SL)
そこで、上記選択画面でマウスにより部分修正を指定し
、更に修正要領として入力部2により領域修正を指定す
る(S2)。
そして、例えば第8図(a)の破線で示す修正領域をマ
ウスを用いて対角線上の頂点を与えることにより指定す
る(修正領域指定手段)。
そして、修正を指定するための例えばP、点をマウスに
より指定する(S4)。
更に、修正の基準点として例えば27点をマウスにより
指定する(S5)。
するとマルチウィンドウ表示で即座に上記PI。
P7の点間距離が3次元座標の場合X軸、y軸。
z軸方向成分に分解されて各々表示される0例えば、 (x、y、z)−(0,15,O) と表示される。
更に、21点を例えば217点の位置に移動させるよう
な値、例えば (x、y、z)= (0,20,0) を入力する(S6)(修正パラメータ指定手段)。
そして、図形修正指令を入力部2により与えると、デー
タ処理部3により、指定された領域内の図形に関する図
形構成パラメータが呼び出される。
即ち、この例の場合p、 、p21  p、j  p、
を含む図形構成パラメータの(直線、PI、P2)。
(円弧r  p21  p、 I  P+ )+  (
直線、P、、Pう)。
(円弧*  p51  PG r  P I)が呼び出
される。
そして、上記修正パラメータ指定手段により定められた
修正がなされる。即ち、修正基準点である27点を基準
に上記指定された軸のPIF7(修正軸)が、p、’p
、の指定された修正量に拡大されて、第8図(b)に示
すように同一比率で全体図形が修正され画面に表示され
る(S7)。
即ち、この図形構成パラメータの直線の位置座標および
円弧の半径が修正され、図形構成パラメータは(直線、
PI’、P2’)、  (円弧+P2Zp、’、p令′
)、(直線、P+’、pH’ )。
(円弧、P s ’ *  P G ’ 、P + ’
 )とされる。
なお、上記指定の場合修正量としてy軸、z軸方向成分
を与えていないが、それらの値をキーボードにより入力
すれば当然ながらそれらの方向成分を含んだ修正がなさ
れる。
なお、第8図(a)において破線で示す修正領域に替え
て、一点鎖線で示す修正領域を与え、以下全く同様のP
、、P、、P、’等の指定をした場合は、P、、PG+
P5がPI ’ r  PG ’ +  P5′に修正
され、左端の半円弧の半径が拡大されて直線部と接続さ
れた図形(即ち、第8図(b)に破線で示すPl’、P
G’、PS’+  P+、P:I、p2が接続された図
形)とされる。
次に、第5図に示す図形の中央部分全体を修正する場合
の図形修正処理手順の一例を、第2図の前述したステッ
プSl、S2.・・・の順に、第4図と同様な部分は簡
略化して説明する。
図形の部分修正あるいは全体修正を選択するための前述
したマルチウィンドウ表示の修正方法選択画面で図形全
体修正をマウスにより指定すると(Sl)、ステップS
IOに移る。
すると表示画面には、たとえばX軸方向の最大寸法f、
Y軸方向の最大寸法に、(3次元の図形処理の場合はZ
軸方向の最大寸法も含む)が所定の一覧表等で、データ
処理部3によりデータ処理された結果が表示される。
そして、表示されたX軸方向の最大寸法2に対し、修正
寸法l′ (第6図0)))をたとえばキーボードによ
り入力する。したがって、この場合修正軸はy軸が入力
されたとデータ処理部3は自動時に判断する。
次に、修正基準点を指定する。特に指定しなければ、デ
ータ処理部3によりたとえば自動的にY軸のゼロ点に同
修正基準点は定められる。
また、修正量(1’−1’)はステップS2で修正寸法
l′が入力されたときに自動時にデータ処理部3により
演算処理される(S6)。
次に、図形修正指令を入力部2を介して与えるとY軸の
ゼロ点を中心に+、−の両方向に(1’−ffi)/2
だけ図形が平行移動され、第5図ら)に示すような図形
が表示される(S 7 ) 。
なお、上述の場合は最大寸法2に対し修正寸法l′を与
えたが、図形修正倍率で与えれば、上述のような平行移
動でなくX軸方向に均一に伸縮された図形に修正するこ
ともできる。
したがって、図形全体を所望の軸を指定して、任意の大
きさに簡単に修正することができる。
なお、上記の場合はX軸方向の修正量を与える場合を述
べたが、Y軸、Y軸の両方に対し修正量を与えれば、両
方の軸方向の修正処理を一度に行なうこともできる(3
次元の場合はX軸方向も含む)。
次に、第6図に示す3次元図形全体を修正する場合の図
形修正処理手順の一例を、第2図の前述したステップS
1.32.・・・の順に第5図と同様な部分は簡略化し
て説明する。
マルチウィンドウ表示の修正方法選択画面で、図形全体
修正を所定入力方法により指定すると(Sl)、ステッ
プSIOに移る。
するとY軸、Y軸、Y軸の各軸に対する倍率がたとえば
表示画面の右隅に表示される。第6図(a)は修正前の
状態を示しており各軸倍率は1と表示される。
ここで、たとえばX軸倍率を2とし、Y軸、Y軸は1の
ままに入力部2により修正入力を行なう(36)、この
場合はX軸倍率のみ修正されたのでデータ処理部3によ
り自動的に修正軸はY軸と指定され、修正基準点も自動
的にY軸のゼロ点と指定される。
また修正量もこの時X軸方向に2倍と自動的に指定され
る。
したがって、Y軸のゼロ点を中心に均一にX軸方向に2
倍に拡大する全体図形修正処理がなされる。すなわちデ
ータ処理部3によりこの図形全体の構成パラメータの値
の修正がなされ、画面に即座に修正処理された第7図5
)に示すような図形が表示される(S7)。
上記の場合、Y軸のみの倍率を指定したが、Y軸、Y軸
もそれぞれ指定すれば、一度に各軸方向の修正がなされ
る。すなわち、図形全体を所望の軸を指定して、任意の
大きさに簡単に修正処理することができる。
次に、図形座標点の部分修正を行う場合の例について第
2図を参照して前述したステップSl。
S2.・・・の順に説明する。
第7図(a)は作図処理され画面に表示された3次元図
形の一例を示している。
この画面で修正方法選択画面を呼び出して、図形の部分
修正を指定しくS 1 ) 、ポイント修正をマウスに
より指定すると(Sll)、修正ポイント指定表示画面
となってステップ312に移る。
ステップS!2では、第7図(a)の右側面図で例えば
修正ポイントCをマウスにより指定する。
更に、次のステップ313では、同様に修正基準点Kを
マウスにより指定する。
すると、このCK間の距離がY軸、y軸、z軸方向成分
に分けられて例えば、 (x、y、り−(0,500,O) と表示される。
そして、例えばCK間の距離を短くするような修正点C
′ (第7図0)))をキーボードによりデータ入力す
る。即ち、 (x、y、z)−(0,200,O) とすると、修正量(y軸のみ、500−200−300
)がデータ処理部3により演算される。
更に、図形修正指令を入力部2により与えると、上記指
定された0点が上記修正量修正され、第7図0))に示
す02点に移動されて、全体図形が修正されて画面に表
示される(S 7 ) 。
したがって、簡単な操作で任意の図形修正を行なうこと
ができる。
次に、本発明の一実施例に係る図形処理装置lを用いて
CAD/CAMワークデータの作成を行なう場合の手順
を、第3図を参照してボックスR1、R2,・・・の順
に説明する。
まず、所定の初期設定を行なう(R1) 。
そして所定の初期値を設定しくR2,R3)、メニュー
を選択すると(R4)、画面に次のボックスR5,から
ボックスR5,すなわち「パーツ読込」、「ワーク読込
」、「教示データ読込」。
・・・、「終了」までを選択できるような一覧表が表示
される。
たとえば、CADシステムとしての図形修正処理に用い
る場合は、ボックスR5,の「パーツ読込」を選択し、
作図修正しようとするパーツ図形データを記憶部5から
読み出す。
そして、再びボックスR4の「メニュー選択」に戻り、
パーツ図形全体を修正処理する場合はボッ9クスR5d
rパラメトリツク(全体)」を選択する。
その後、たとえば第5図あるいは第6図に示したような
全体図形の修正を行ない、再びボックスR4に戻り、ボ
ックスR5fの「パーツ登録」を選択し、修正処理され
た図形データを登録する。
そして再びボックスR4に戻り、ボックスR5iの「終
了」を選択すると、ボックスR7に移り所定終了処理が
なされて、修正処理が完了する。
また、CAD/CAMワークデータ作成に用いる場合は
、上述した処理に加えてボックスR5I。
の「ワーク読込」等を行なってワーク形状を作図修正処
理したり、あるいは、ボックスR5,の「教示データ読
込」等を行なってロボットの教示データの修正処理を行
なう。
なお、第4図、第7図、第8図に示したような図形の部
分修正を行なう場合は、ボックスR5゜「パラメトリッ
ク(全体)」の選択に替えてボックスR5゜「パラメト
リック(部分)」の選択を行なうことによりなされる。
〔発明の効果〕
本発明により作図コマンドやデータ入力により措定され
た図形構成パラメータに従って表示画面上に図形を作図
処理するコンピュータ支援設計システムの図形処理装置
において、上記図形の修正領域を指定する修正領域指定
手段と、該修正領域指定手段により指定された領域内の
図形の修正基準点、修正軸(修正点)、修正量等の修正
パラメータを指定する修正パラメータ指定手段と、上記
修正領域指定手段により指定された領域内の図形構成パ
ラメータを、上記修正パラメータ指定手段により指定さ
れた修正パラメータを用いて修正し、全体図形を作図処
理する図形修正手段とを具備してなることを特徴とする
図形処理装置が提供される。
したがって、容易に画面に表示された図形の指定された
修正が行なわれる。
ゆえに容易に所望の図形に作図処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る図形処理装置のブロッ
ク図、第2図は同図形処理装置における処理手順を示す
フローチャート、第3図は同図形処理装置によりCAD
/CAMワークデータの作成を行なう場合の木構造チャ
ート、第4図、第5図、・・・、第8図は同図形処理装
置の図形処理の過程を示す模式図、第9図は従来の図形
処理方法によるコバン型孔図形の作図例の説明模式図で
ある。 〔符号の説明〕 ■・・・図形処理装置 2・・・入力部 3・・・データ処理部 4・・・表示部 5・・・記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作図コマンドやデータ入力により指定された図形構
    成パラメータに従って表示画面上に図形を作図処理する
    コンピュータ支援設計システムの図形処理装置において
    、 上記図形の修正領域を指定する修正領域指 定手段と、 該修正領域指定手段により指定された領域 内の図形の修正基準点、修正軸(修正点)、修正量等の
    修正パラメータを指定する修正パラメータ指定手段と、 上記修正領域指定手段により指定された領 域内の図形構成パラメータを、上記修正パラメータ指定
    手段により指定された修正パラメータを用いて修正し、
    全体図形を作図処理する図形修正手段とを具備してなる
    ことを特徴とする図形処理装置。
JP1119035A 1989-05-12 1989-05-12 図形処理装置 Pending JPH02297673A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1119035A JPH02297673A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 図形処理装置

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JP1119035A JPH02297673A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 図形処理装置

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JP1119035A Pending JPH02297673A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 図形処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7653517B2 (en) 2003-04-15 2010-01-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Design data generating apparatus and design data generating method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641062A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Fujitsu Ltd Input data editing system

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