JPH02297680A - 線画像の処理方法 - Google Patents

線画像の処理方法

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JPH02297680A
JPH02297680A JP1119055A JP11905589A JPH02297680A JP H02297680 A JPH02297680 A JP H02297680A JP 1119055 A JP1119055 A JP 1119055A JP 11905589 A JP11905589 A JP 11905589A JP H02297680 A JPH02297680 A JP H02297680A
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政之 笹原
Katsuya Yamaguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電気的に読み取った線画像の処理方法に関
し、特に境界線となる線画像(例えば罫線)の消去、太
らせ、細線化を含む線画像の処理方法に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、製図された線画像を含む画像原稿をモノ
クロスキャナなどの人力手段によって電気的に読み取っ
て、得られた線画像が形成する閉領域を電気的手段によ
り色別に塗り分け、これらのデータを電子製版やコンピ
ュータ画像の色分は作業に応用する装置が広く用いられ
ている。
一般に画像原稿において、各領域を相互に識別するため
の境界線は、色分は作業後は不要となり、消去する必要
がある。この境界線の消去方法としては第8図に示すよ
うに、境界線となる領域R1の両側の領域R2,R3,
R4を領域R1の中に侵食させ、領域R1のほぼ中央で
各領域R2,R3、R4が相互に接するようにして視覚
的に満INな結果を得る手法がいくつか提案されている
例えば第9図に示すように、領域R2の外周線の軌跡の
画素を計算機で追跡【2、その軌跡を境界線となる領域
R1の中央部まで拡大する。そして領域R2を拡大して
得られた閉図形によって領域R2を置換する。以上のよ
うな処理を各領域に対して行い、拡大した各領域を対応
する色で塗りつぶせば、境界を消しながら領域の色分け
が行える。
このような処理は製版者が行う手作業を機械によって自
動化したものである。
この手法においては、原画の大きさや分解能が大きい場
合には、対応する画素数が増大し、閉ループの判定や線
画像全体の接続関係の認識などに多大な時間を要し、処
理のコストも増大する。例えばこの手法は、分解能が1
ミリ当り1〔〕本程度、画像の大きさか1辺当り数千画
素未満の比較的小規模な線画に対しては、実用上有効で
あるが、分解能が1ミリ当り数10本、画像の大きさが
1辺当り数万画素という大規模な線画に対しては、余り
にも多大な処理時間を必要とし、実用に供さない。
また、他の手法としては、第10図に示すような3×3
の行列状の空間フィルタFTを、消去したい境界線と他
の領域との接点に対して順次適用し、境界線の領域が空
間フィルタ内の9画素PX1〜PX9の中にあれば、そ
の画素の色を境界線以外の隣接領域の色に変更するとい
う手法が知られている。この手法においても、分解能が
大きく、線画の大きさが大きい場合には、処理に要する
時間か増大する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来の線画像の処理方法においては、処
理対象の分解能が大きく、含まれる画素数が多くなると
処理のために多大な時間が必要となり、処理のコストも
増大するという問題点があった。
また、このような問題は、電子製版において、精度と画
質を維持するために線画の高分解能化が進み、より大き
なサイズの画像を処理するようになると、さらに深刻な
問題となる。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のようなり■情を考慮してなされたも
のであり、処理のための時間が短く、処理のコストを低
減した線画像の処理方法を得ることを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明に係わる線画像の処理方法は、有限幅の線画像
を有する原画像につき、線画像領域の幅を変更する線画
像の処理方法であって、まず原画像上で所定の方向に平
行配列された処理ラインのそれぞれにつき、当該処理ラ
イン上における原画像の各領域のランレングスを求める
そして、処理ライン上における線画像領域のランレング
スを所定の基準値と比較し、線画像領域のランレングス
が基準値よりも小さいときには、処理ライン上において
線画像領域に接する領域と線画像領域とのうち、一方に
対してランレングスの延長または付加を行なうとともに
他方に対してランレングスの短縮または削除を行なうこ
とにより、線画像領域の幅が変更された画像を得ること
を特徴とするものである。
〔作用〕
この発明における線画像領域のランレングスは、所定の
基準値と比較され、所定の基準値よりも小さいときには
、延長、付加または短縮、削除を行なわれるので、線画
像領域の幅が変更される。
〔実施例〕
A、全体構成と概略動作 第2図は、この発明の線画像の処理方法を適用するシス
テム全体を示すブロック図である。まず処理対象となる
画像原稿10の画像データは人力手段であるスキャナ2
0によって読み取られる。
スキャナ20て得られた画像データは、ディスク30な
どの記憶媒体を介して画像処理装置40に与えられる。
画像処理装置40は、後述する機能を有する線画像処理
装置50を備えている。線画像処理装置50は画像メモ
リ60との間で、処理のために必要なデータの授受を行
う。また、処理済のデータはMT70などの記憶媒体や
CRT80なとに、出力1表示される。
B、データ形式 次に、この発明の線画像の処理方法を適用する画像デー
タのデータ形式であるランレングスフォーマットについ
て説明する。
第3図は画像パターンとその画像パターンを示すランレ
ングスフォーマット化された画像データとの関係を示す
図である。図において、画像パターン中の各領域R1〜
R5には、それらを塗り分けるための色コードCN (
cN−1〜5)が付与される。CN−1〜5のそれぞれ
は相互に異なる色を示す。また、主走査方向Xに平行に
走査ラインSLが設定される。図中には、点P1.P2
を起点とした走査ラインSL 、SL2が示されている
。実際の画像データの読み取りは、走査ラインSLに沿
って行われる。1つの走査ラインSLについて読み取り
が完了すると、副走査方向Yについて移動し、次の走査
ラインSLについて読み取りが行われる。
走査ラインSL、SL2に関するランレンゲ■ スフオーマット化された画像データは以下のような構成
となる。まず起点となる点Pi、P2の絶対座標を示す
画像ポインタPTI、PT2が最初に配置される。
そのあとには、色コードCNとランレングス値gとを1
組にして1つのワードWとしたデータが、走査ラインS
L上の各領域R1〜R5の配置とその幅に対応して配置
される。色コードCNは領域R1〜R5に与えられた色
に関するデータを示し、ランレングス値9は走査ライン
SL上での領域R1〜R5の長さを示す。画像ポインタ
PTI。
PT2を設定し、その後に続くワードWを順次読み出す
ことにより、走査ラインSL、SL2上の領域R1〜R
5が連続的に把握される。このようなデータを全走査ラ
インSLに対して付与することにより、全平面に対する
画像データが把握される。なお、走査ラインSLは副走
査方向Yに平行に設定してもよく、ランレングスフォー
マット ゛された画像データも同様に規定できる。
さらに、色コートと領域コードとの組み合わせや領域コ
ードとランレングス値との組み合わせを用いたランレン
グスフォーマット化された画像データに対しても、この
発明は同様に適用できる。
C0処理手順 次に、この発明の一実施例である線画像(罫線)の処理
方法について説明する。第1A図は処理方法を示すフロ
ーチャートであり、第1B図は処理の具体例として第3
図に示す走査ラインSL、に沿って第1A図の処理を行
った場合の画像データの更新の様子を示す図である。な
お、この処理は不要な線画像を消去するためのものであ
る。
まず、第1A図のステップSIOで、画像ポインタPT
を初期化し、走査ラインSLの起点を設定する。第1B
図においては最初のワードwoとしてポインタPTIが
、第2図の画像メモリ6゜から線画像処理装置50に読
み込まれる。この処理により点P1と走査ラインSLl
が特定される。
次のステップS20では、処理対象となる領域の色コー
ドCNとランレングス値1の基準値9Mとを指定する。
この基準値IMは罫線を認識するための上限値である。
第1B図の例においては、例えば処理対象となる領域R
1に対応する色コードCN−1と、その走査ラインSL
、上の幅の上限に対応する基準値IM−20が指定され
る。
ステップS30では画像メモリ60から、線画像処理装
置50の図示しないバッファメモリヘランレングスフォ
ーマット化された画像データを読み込む。線画像処理装
置50のバッファメモリに同時に保持される画像データ
は、後述する処理に最低限必要な走査ラインSL上の連
続する3つの領域に対応する3つのワードWてよく、バ
ッファメモリの容量は小さくてもよい。第1B図におい
ては、ワードWl、W2.W3が最初の連続する3つの
ワードWとして読み込まれる。
ステップS40では、読み込まれた3つのワードWの中
に、処理対象の色コードCNが存在するかどうかの検索
を行う。存在すれば、ステップS50に進み、存在しな
ければ特に処理を行わずに、後述するステップS90へ
進む。第1B図においては、ワードW2の中に、色コー
ドCN−1が存在するので、ステップS50に進む。
ステップS50では、処理対象の色コードCN−1が存
在するワードWのランレングス値9を読み出し、ステッ
プS20で設定した基*MNMと比較する。基準値IM
よりランレングス値9の方が小さければ、処理すべき罫
線と認識してステップS60に進み、ランレングス値9
の方が大きければ、特に処理を行わずにステップS90
へ進む。
第1B図においては、ワードW2のランレングス値1−
10は、基準値IM−20より小さいので、さらに処理
を行なうためステップS 60に進む。
ステップS60では、処理対象となった領域のランレン
グス値gを読み出し、R−1,+f12となる。第1お
よび第2の分割ランレングス値蛸。
9□に分割する。この分割に対応して、処理対象となっ
た領域は、前半領域と後半領域とに分割される。第1B
図においては、ワードW2のランレングス値9−10が
、例えばIll  −N2−ρ/2となる第1および第
2の分割ランレングス値g1−5.9゜−5に分割され
る。また、領域R1は第1および第2の分割ランレング
ス値N、−5゜12−5のそれぞれに対応した前半領域
R1aと後゛1′、領域R11)とに分割される。なお
、分割ランレングス値9.92の値は等しくなくてもよ
く、■ いずれか一方が0であってもよい。
ステップS70では、処理対象の領域を境界として前後
の領域である第1および第2の領域の色コードCNを読
み出し、その色コードCNを前゛14領域および後半領
域のそれぞれの色コードCNとする。第1B図において
は、ワードW2の前後の領域に対応するそれぞれのワー
ドWl、W3の色コードCN−2,CN−3を読み出し
、領域R1、、Rlbのそれぞれの色コードCNとする
ステップS80では、前述したステップS60゜S70
のそれぞれで求めた、前半領域に対応する第1の分割ラ
ンレングス値11と第1の領域の色コードCNおよび後
半領域に対応する第2の分割ランレングス値12と第2
の領域の色コードCNを用いて、前半領域および後半領
域のそれぞれに対応する画像データを生成する。第1B
図においては、第1の分割ランレングス値11−5とワ
ードW1の色コードCN−2とを用いて、前半領域R1
に対応するワードW2  (cN−2,it。
a                        
a−5)が、また第2の分割ランレングス値12−5と
ワードW3の色コードCN−3とを用いて後半領域R1
,に対応するワードW2.(cN−3゜12−5)が生
成される。
ステップS90では、ステップ360〜S80の処理に
よって新たに生成された画像データや、ステップS40
.S50の判断分岐によって、特に処理を行わなかった
元のままの画像データを画像メモリに書き込む。第1B
図においてはワードW2の代わりに、新たに生成された
ワードW2  。
W2bが画像メモリに書き込まれる。またワードW1.
W3は、特に処理を行われないので、元のままの画像デ
ータがワードWl、W3として再び書き込まれる。なお
、この書き込みは、第2図の画像メモリ60内の未使用
の空間か、池の図示しない画像メモリに対して行われ、
元の画像データは保存される。
以上のような一連の処理を連続する3つのワードWにつ
いて行ったら、最初のワードWを線画像処理装置50の
バッファメモリから消去し、新たに4つ目のワードWを
画像メモリ60から読み込む。このデータ更新処理は処
理対象の領域がバッファメモリ内に現れるまで順次行わ
れる。第1B図においては、ワードW1が消去され、新
たにワードW4がバッファメモリに書き込まれる。ワー
ドW4は処理対象の領域Cあるが、その前後の領域の画
像データがバッファメモリ内に保持されていないので、
さらにワードW5を画像メモリ60から読み出して、ワ
ードW3.W4.W5について前述したステップ860
〜S80の処理を行う。
ワードW4は、前述したワードW2と同様に、ワードW
4.W4bに分割されて、ステップS9Oで画像メモリ
に新たに書き込まれる。なお、起点を含む最初の領域が
処理対象の領域の場合には、ランレングス値の分割は行
わず、次の領域の色コードCNを最初の領域に対応させ
て、最初の領域を消去すればよい。
さらに、走査線SL1について以上のような処理を完了
したら、ポインタPTを更新5して次の走査線SLに移
る。そして全画面の画像データについて、主走査方向X
についての処理を行う。
主走査方向Xについての処理を完了しても、例えば第3
図に示す走査ラインSL2上の領域R1は消去されない
。このような、主走査方向Xについてはランレングス値
9が基11M以上であり、副走査方向Yについてはラン
レングス値9が基準値98以下である色コードCN−1
を有する領域を消去するために、主走査方向Xについて
処理を行ったら、その画像データを例えばビットマツプ
化した後に再び副走査方向Yについてランレングスフォ
ーマット化し、主走査方向Xと同様に第1A図に示す処
理を全画面に対して行う。なお、副走査方向Yについて
の処理は、画面全体を(−90’)回転させた画像に対
する処理に対応している。
第4A図は、第3図に示す画像パターンを縮小して示し
た図であり、第4B図は第4A図に示す画像パターンに
主走査方向Xについての処理を行った場合の画像パター
ンを示す図であり、さらに第4C図は第4B図に示す画
像パターンに副走査方向Yについての処理を行った場合
の画像パターンを示す図である。
第4A図に示す領域R1の一部が、主走査方向Xについ
ての処理によって第4B図に示すように消去される。ま
た、第4B図において残っている領域R1も、副走査方
向Yについての処理によって第4C図に示すように消去
される。第4A図に示す領域R2〜R5を領域R1の中
へ侵食させた領域R2’〜R5’が、第4C図に示すよ
うに新だに形成される。なお、領域R1が交差する部分
については、方向X、Yについての処理を繰り返して行
う必要があり、そのため、その部分の境界線は第4C図
の交差部CRI、CR2のように段差を形成することが
ある。ただし、処理対象の領域R1の幅は充分に小さく
、この交差部CR1゜CR2の段差の大きさは、領域R
1の幅よりさらに小さくなるので、目視評価上はとんど
問題とならない。
第5A図は、第1A図に示す処理の部分変形例を示すフ
ローチャートである。第1A図に示すステップS60ま
での処理は前述した第1A図の例と同様である。第5A
図のステップS71では、第1の分割ランレングス値9
□を、処理対象領域に先行する第1の領域のランレング
ス値pに加算し、ランレングス値1  ’  (−11
+il、)を求めす る。また第2の分割ランレングス値9□を、処理対象領
域に後続する第2の領域のランレングス値pに加算し、
ランレングス値1  ’  C−1+12)を求める。
ステップS81では、ステップS71で新たに生成され
たランレングス値1’、1.、’のそれぞれを第1およ
び第2の領域のそれぞれのランレングス値9として採用
し、第1および第2の領域の画像データを書き換える。
ステップS91では、処理対象の領域の画像データを排
除しつつ、新たに書き換えられた画像データを画像メモ
リに書き込む。なお、この書き込みは、元の画像メモリ
以外の画像メモリに対して行ってもよいし、また、元の
画像メモリに対して、処理対象の領域の画像データを削
除しつつ、その前後の領域のランレングス値9を変更し
て再書き込みを行ってもよい。この場合、元の画像デー
タは保持されないが、使用する画像メモリの容量は小さ
くなる。
第5B図は、第3図に示す走査ラインSLlに沿って第
5A図に示す処理を行った場合の画像データの更新の様
子を示す図である。なお、第5A図のステップS60ま
ての処理は前述した第1A図に示す処理と同様なので、
対応する第5B図の画像データの更新の様子も第1B図
の画像データの更新の様子と同様となる。
第5B図において、ワードW2のランレングス値K1−
10は2分割されて第1および第2の分割ランレングス
値ρ −1t2−5となる。ステップ」 S71では、第1の領域に対応するワードWl内のラン
レングス値g−10に第1の分割ランレングス値it、
−5が加算され更新たにランレングス値1  ’−10
+5−15が得られる。ステップS81では、このラン
レングス値ρ ′を用いてワードW1を書き換え、新た
にワードWl’  (cN−2,l−15)を得る。
またワードW3についても同様の処理を行い、ランレン
グス値1  ’−37+5を得る。さらにワードW3に
ついては、ワードW4の分割が行われた際にもランレン
グス値pの加算が行われるので、最終的にワードW3’
  (cN−3,N−48)が得られる。
以上のようにして得られた新しい画像データを画像メモ
リに書き込むことにより処理は完了する。
なお、処理対象の領域R1に対応するワードW2、W4
は、分割処理後は不要となるので、新たな一連の画像デ
ータからは排除されている。
以上のような処理を各走査ラインSL、各方向X、Yに
ついて行うのは前述した第1A図に示す処理と同様であ
り、得られる画像も同様である。
D、応用例 次に、線画像の消去以外の細らせ処理や太らせ処理など
の応用例について説明する。前述した消去処理の一部を
以下に説明するように変形すれば、細らせ処理や太らせ
処理が実現できる。
第6A図は、この発明の他の実施例である線画像の処理
方法を示すフローチャートであり、この処理は線画像を
細らせるためのものである。
画像データをランレングスフォーマット化し、画像ポイ
ンタおよび走査ラインを設定し、さらに処理対象領域か
どうかの判断を行う工程は、第1A図に示すステップS
50までの処理と同様である。
第6A図のステップS62において、ステップS50で
処理対象領域と判断された領域の画像データのランレン
グス値pを3分割し、分割ランレングス値1.1.1o
を求める。ただし、分B 割ランレングス値IAは処理対象領域の前半部に対し、
分割ランレングス値DI3は処理対象領域の中央部に対
し、分割ランレングス値I。は処理対象領域の後半部に
対し、それぞれ設定される。なお、分割ランレングスl
il!M、IB、1゜は等しくなくても良く、また、分
割ランレングスK I A 。
1cのいずれか一方が0であっても良い。
第6A図のステップS70では、第1A図のステップS
70と同様に、処理対象領域に先行する第1の領域の色
コードCNと、処理対象領域に後続する第2の領域の色
コードCNを読み出す。
ステップS82では、分割ランレングス1ia9^と第
1の領域の色コードCNとを用いて前半領域に対応する
画像データを、分割ランレングス[ICと第2の領域の
色コードCNとを用いて後゛1′、領域に対応する画像
データを、さらに分割ランレングス値!、と処理対象領
域の元の色コードCNとを用いて中央領域に対応する画
像データを、それぞれ生成する。結果的に中央領域は処
理対象領域を細らせた領域となっている。
ステップS90では第1A図のステップS90と同様に
、新たに生成された画像データを画像データに書き込む
。また第1A図に示す例と同様に、このような処理を各
走査方向X、Yについてくり返し、全画面に対する処理
を終了する。
第6B図は、第6A図に示す処理を行った場合の画像デ
ータの更新の様子を示す図である。処理対象領域R1に
対応するワードW12のランレングス値!−15が、分
割ランレングス値UA−1、、−flo−5に3分割さ
れる。さらに、第1の領域R2に対応するワードWll
の色コードCN−2と、第2の領域R3に対応するワー
ドW13の色コードCN−3と、処理対象領域R1の元
の色コードCN−1とを用いて、前半領域R1^に対応
するワードW12人 (cN−2,IA−5)、後半領
域R1に対応するワードW12C(cNC −3,l −5>および中央領域R1nに対応するワー
ドW12  (cN−1,1tB−5)が生成り される。
中央領域R1oは元の色コードCN−1を与えられてい
るので、結果的に中央領域RI Bは処理対象領域R1
を細らせた領域となっている。そのため、以上のような
処理を行えば線画像の細らせ処理が実現でき、例えば境
界線を残しつつ境界線を目立たなくすることができる。
第7A図はこの発明のさらに他の実施例である線画像の
処理方法を示すフローチャートであり、この処理は線画
像を太らせるためのものである。
画像データをランレングスフォーマット化し、画像ポイ
ンタおよび走査ラインを設定し、さらに処理対象領域か
どうかの判断を行う工程は、第1A図に示すステップ5
50までの処理と同様である。
ステップ363では処理対象領域の前後にそれぞれ付加
するための第1および第2の付加ランレングス値N  
、N  を設定する。この付加ランレ1)   F ングス値ρ 、ρFはあらかじめ決定された値を用いて
もよいし、太らせた後の処理対象領域の幅が一定の値と
なるような演算を行って決定してもよい。また付加ラン
レングス値ρ 、9 は相仔P   l’ に等しくなくてもよく、一方が0であってもよい。
ステップ873では、処理対象領域に先行および後続す
る第1および第2の領域のそれぞれのランレングス値9
を読み出し、さらに第1および第2の付加ランレングス
値9.9 のそれぞれをP   F) 差し引いて、第1および第2の領域のそれぞれのランレ
ングス値ρを変更する。
ステップ583では第1および第2の付加ランレングス
値N  、、l!  のそれぞれと、処理対象領P 域の色コードCNとを組み合わせて、先行領域および後
続領域に対応する画像データを生成する。
先行領域、後続領域は共に処理対象領域の色コードCN
と同じ色コードCNを付与されるので、元の処理対象領
域と合わせると、結果的に元の処理対象領域を太らせた
領域となっている。
ステップS90では第1A図のステップS90と同様に
、新たに生成された画像データを画像メモリに書き込む
。また第1A図に示す例と同様に、このような処理を各
走査方向X、Yについてくり返し、全画面に対する処理
を終了する。
第7B図は第7A図に示す処理を行った場合の画像デー
タの更新の様子を示す図である。処理対象領域R1に対
応するワードW22のランレングス値9−10の他に、
第1および第2の付加ランレングス値1 −4.1’F
−4が設定される。この付加ランレングス値11 −4
.1.−4のそれぞれを、第1の領域R2に対応するワ
ードW21のランレングス(ii!N−25および第2
の領域R3に対応するワードW23のランレングス値1
−35のそれぞれから差し引いて、ワードW21のラン
レングス値1−21. ワードW23のランレングス値
1−31に変更する。
また、第1および第2の付加ランレングス値1)  −
4,!、−4のそれぞれと、処理対象領域R1の色コー
ドCN−1とを用いて、先行領域RIPに対応するワー
ドW22.(cN−1゜11、−4)および後続領域R
11,に対応するワードW22F (cN−1,uF−
4)が生成される。
先行領域R1,および後続領域R11、は色コードCN
−1を与えられているので、元の処理対象領域R1と合
わせて、結果的に元の処理対象領域R1を太らせた領域
となっている。
なお、太らせ処理の用途として、製版印刷]二程で利用
する場合では、例えば以下のようなものがある。以上の
ような太らせ処理を行い境界領域を太らせた後、処理を
行う前の第1および第2の領域の画像データを準備し、
太らせた境界領域の両端が第1および第2の領域に重な
るような画像データを構成しておくと、印刷を行う際に
、多少の色版のズレがあっても、色をまったく施されな
い白ヌキの領域が発生するのを防止することができる。
以上のように、線を消去する以外の線の細らせや太らせ
処理も実現でき、線画像の処理において様々な用途に用
いることができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、線画像領域のランレン
グスは、所定の基準値と比較され、所定の基準値よりも
小さいときには、延長、付加または短縮、削除を行なわ
れ、線画像領域の幅が変更されるので、処理のための時
間が短く、処理のコストを低減した線画像の処理方法を
得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明の一実施例による線画像を消去する
ための線画像の処理方法を示すフローチャート、 第1B図は第1A図に示す処理の画像データの更新の様
子を示す図、 第2図はこの発明を適用する装置のブロック図、第3図
は画像パターンとランレングスフォーマット化された画
像データを示す図、 第4図は画像パターンにこの発明の線画像の処理方法を
適用した様子を示す図、 第5A図は第1A図に示す処理の部分変形例を示すフロ
ーチャート、 第5B図は、第5A図に示す処理の画像データの更新の
様子を示す図、 第6A図はこの発明の他の実施例による線画像の処理方
法を示すフローチャート、 第6B図は第6A図に示す処理の画像データの更新の様
子を示す図、 第7A図はこの発明の他の実施例による線画像の処理方
法を示すフローチャート、 第7B図は第7A図に示す処理の画像データの更新の様
子を示す図、 第8図は境界線を示す図、 第9図は従来の線画像の処理を示す図、第10図は空間
フィルタを示す図である。 CN・・・色コード、 Ω・・・ランレングス値、 fl、12,1^、IB、ilC ■ ・・・分割ランレングス値、 ’P”P・・・付加ランレングス値 第1A図 第6図 第4A図 第4B図 第40図 第5A図 r6−M/″−1/″1/′−IS−1第6A図 第6B図 二分割ランレングス値

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有限幅の線画像を有する原画像につき、前記線画
    像領域の幅を変更する、線画像の処理方法であって、 (a)前記原画像上で所定の方向に平行配列された処理
    ラインのそれぞれにつき、当該処理ライン上における前
    記原画像の各領域のランレングスを求め、 (b)前記処理ライン上における前記線画像領域のラン
    レングスを所定の基準値と比較し、(c)前記線画像領
    域のランレングスが前記基準値よりも小さいときには、
    前記処理ライン上において前記線画像領域に接する領域
    と前記線画像領域とのうち、一方に対してランレングス
    の延長または付加を行なうとともに他方に対してランレ
    ングスの短縮または削除を行なうことにより、前記線画
    像領域の幅が変更された画像を得ることを特徴とする線
    画像の処理方法。
  2. (2)請求項1記載の線画像の処理方法であって、変更
    後の線画像領域の幅が実質的にゼロであり、前記幅の変
    更によって、前記線画像領域の消去処理を行う、線画像
    の処理方法。
  3. (3)請求項1記載の線画像の処理方法であって、変更
    後の線画像領域の幅が原画像における線画像領域の幅と
    は異なる有限値であり、前記幅の変更によって、前記線
    画像領域の細線化処理または太らせ処理を行う、線画像
    の処理方法。
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