JPH02297708A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドの製造方法

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JPH02297708A
JPH02297708A JP11942289A JP11942289A JPH02297708A JP H02297708 A JPH02297708 A JP H02297708A JP 11942289 A JP11942289 A JP 11942289A JP 11942289 A JP11942289 A JP 11942289A JP H02297708 A JPH02297708 A JP H02297708A
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Japan
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JP11942289A
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Inventor
Hirobumi Ouchi
博文 大内
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH02297708A publication Critical patent/JPH02297708A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フロッピーディスク装置等に使用される磁
気ヘッドの製造方法に関するものである。
[従来の技術] 第4図は、例えば特開62−192021号に示された
従来の磁気ヘッドの磁気ディスク対接面を示す平面図、
第5図はそれの製造工程を示す概略斜視図である1図に
おいて、(1)は非磁性セラミクスからなるホルダー、
(2)はフェライトからなる記録再生コア、(3a)は
同じく記録再生側センターコア。
(3b)は同じく消去側センターコア、(4)は同じく
消去コア、(5)は結晶化ガラスからなる非磁性材。
(6)は溶着ガラス、(7)は記録再生コアブロック、
(8a)は記録再生側センターコアブロック、 (8b
)は消去側センターコアブロック、(9)は消去コアブ
ロック、(lO)は非磁性体ブロック、(11)は溶着
ガラス、 (12)は記録再生ブロック、(13)は消
去ブロックである。また、 (g、)は記録再生ギャッ
プ、 (g2)は消去ギャップである。
次に、この磁気ヘッドの製造方法について説明する。ま
ず、各コアブロック(7)〜(9)に所定のトラック溝
加工を施し、記録再生コアブロック(7)と記録再生側
センターコアブロック(8a)、消去側センターコアブ
ロック(8b)と消去コアブロック(9)をそれぞれ溶
着ガラス(11)の加熱溶着により接合して記録再生ヘ
ッドブロック(12)、消去ヘッドブロック(13)と
した後、結晶化ガラスからなる非磁性体ブロック(10
)を挾んで加熱融着して固着一体化する。この場合の融
着温度は、溶着ガラスによる接合が動かないようにする
ため、溶着温度より100℃以上低くする必要がある。
固着一体化されたコアブロックは、さらに薄切りされコ
アチップとされた後、ホルダー(1)、 (1)で挾ん
で接着固定され、第4図に示す磁気ヘッドが得られる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の磁気ヘッドの製造方法は、上述のように記録再生
ヘッドブロック、消去ヘッドブロックそれぞれを溶着ガ
ラスにより接合組み立てた後、結晶化ガラス自体の加熱
融着により固着一体化していたため、熱処理を計3回行
なう必要がありコストが高くなるという問題点があった
また、記録再生ヘッドブロックと消去ヘッドブロックを
固着するための結晶化ガラスの融着温度を、溶着ガラス
の溶着温度より高くすることが出来ず、結晶化ガラスの
強度が弱くなったり、信頼性が低くなるという問題点も
あった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、コストが安く、信頼性の高い磁気ヘッドの
製造方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁気ヘッドの製造方法では、記録再生側
センターコアブロックと消去側センターコアブロックと
を非磁性体ブロックとしての結晶化ガラス自体の加熱融
着により固着一体化し三層構造とした後、少なくとも記
録再生側センターコアブロックにトラック溝加工を施し
、これらセンターコアブロックに対向する面に溝加工ず
みの記録再生コアブロック及び消去コアブロックを溶着
ガラスにより固着するようにした。
[作 用] この発明における磁気ヘッドの製造方法は、熱処理が、
センターコアブロックを結晶化ガラス自体の加熱融着に
より固着一体化する工程と、センターコアブロックと記
録再生コアブロック及び消去コアブロックを溶着ガラス
により固着する工程の2工程ですみ、従来の方法に比べ
1工程少なくなり、それだけコストを下げるることがで
きる。
さらに、結晶化ガラスによる加熱融着が溶着ガラスによ
る融着より先に行なわれるので、結晶化ガラスの融着加
熱温度を溶着ガラスの加熱温度より高くして、結晶化ガ
ラスの強度を大とすることができ、信頼性の高い磁気ヘ
ッドが得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの実施例により製造された磁気ヘッドの磁気ディ
スク対接面を示す平面図、第2図はそれの製造工程中の
センターコアブロックを示す概略斜視図、第3図はそれ
の製造工程中の記録再生コアブロック、センターコアブ
ロック及び消去コアブロックの接合工程を示す概略斜視
図である0図において、(1)は非磁性セラミクスから
なるホルダー、(2)はフェライトからなる記録再生コ
ア、(3a)は同じく記録再生側センターコア。
(3b)は同じく消去側センターコア、(4)は同じく
消去コア、(5)は結晶化ガラスからなる非磁性材、(
6)は溶着ガラス、(7)は記録再生コアブロック、(
8a)は記録再生側センターコアブロック、(8b)は
消去側センターコアブロック、(9)は消去コアブロッ
ク、(10)は非磁性体ブロック、(11)は溶着ガラ
ス、(14)はセンターコアブロックである。また。
(g□)は記録再生ギャップ、(g2)は消去ギャップ
である。
次に、この実施例の製造方法について説明する。
まず最初に、第2図に示すようなセンターコアブロック
を製作する。記録再生側センターコアブロック(8a)
と消去側コアブロック(8b)との間に非磁性体ブロッ
ク(lO)を挾み、加熱融着し三層構造に固着一体化す
る。この場合の融着温度は、後の溶着ガラスによる溶着
温度より約100℃高くする。
それから、記録再生側センターコアブロック(8a)に
トラック溝加工を施す、その後、第3図に示すうに、記
録再生コアブロック(8)、センターコアブロック(1
4)、消去コアブロック(9)を溶着ガラス(1■)で
加熱溶着して固着一体化する。
固着一体化されたコアブロックは、さらに薄切りされコ
アチップとされた後、ホルダーで挾んで接着固定されて
、第1図に示す磁気ヘッドが得られる。
この発明の実施例によって製造された磁気ヘッドAと従
来の方法によって製造された磁気ヘッドBとの機械的特
性の比較を第1表に示す。
結晶化ガラスクラック発生率は、10000チツプ中の
データであり、クラックが発生すると不良となる。また
、表面粗さが粗くなると、磁気ヘッド−媒体間の摺動寿
命が短くなり、信頼性が低下する。
なお、上記実施例ではセンターコアブロツ(14)の記
録再生側センターコアブロック(8a)にのみ溝加工を
施す例を示したが、消去側コアブロック(8b)にも溝
加工を施すようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、記録再生側センターコ
アブロックと消去側センターコアブロックとを非磁性体
ブロックとしての結晶化ガラス自体の加熱融着により固
着一体化し三層構造とした後トラック溝加工を施し、そ
れから記録再生コアブロック及び消去コアブロックを溶
着ガラスにより固着するようにしたので、熱処理工程が
一工程少なくなりコストが下がり、また、結晶化ガラス
の強度を高く亡き、信頼性の高い磁気ヘッドが得られる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの実施例により製造された磁気ヘッドの磁気
ディスク対接面を示す平面図、第2図はそれの製造工程
中のセンターコアブロックを示す概略斜視図、第3図は
それの製造工程中の記録再生コアブロック、センターコ
アブロック及び消去コアブロックの接合工程を示す概略
斜視図、第4図は従来の磁気ヘッドの磁気ディスク対接
面を示す平面図、第5図はそれの製造工程を示す概略斜
視図である。 図において、(7)は記録再生コアブロック、(8a)
は記録再生側センターコアブロック、(8b)は消去側
センターコアブロック、(9)は消去コアブロック、(
10)は非磁性体ブロック、(11)は溶着ガラス。 (14)はセンターコアブロックである。 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録再生コアブロック、記録再生側センターコアブロッ
    ク、非磁性体ブロック、消去側センターコアブロック、
    及び消去コアブロックを直列状に一体に固着したブロッ
    クを薄切りして製作される磁気ヘッドの製造方法におい
    て、上記記録再生側センターコアブロックと消去側セン
    ターコアブロックとを上記非磁性体ブロックとしての結
    晶化ガラス自体の加熱融着により固着一体化し三層構造
    とした後、少なくとも上記記録再生側センターコアブロ
    ックにトラック溝加工を施し、これらセンターコアブロ
    ックに対向する面に溝加工ずみの上記記録再生コアブロ
    ック及び消去コアブロックを溶着ガラスにより固着した
    ことを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
JP11942289A 1989-05-12 1989-05-12 磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH02297708A (ja)

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